JPS6111407Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6111407Y2 JPS6111407Y2 JP5280181U JP5280181U JPS6111407Y2 JP S6111407 Y2 JPS6111407 Y2 JP S6111407Y2 JP 5280181 U JP5280181 U JP 5280181U JP 5280181 U JP5280181 U JP 5280181U JP S6111407 Y2 JPS6111407 Y2 JP S6111407Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- hanging
- wheels
- rotating
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本出願人らは、移動壁用吊車の屈曲走行制御装
置として既に、吊車本体の前又は後、若しくは前
後に1個以上の回転副輪を設け、この回転副輪に
鍔を取付けてハンガーレールと干渉させ、これに
よつて走行方向に制御する導輪付き移動壁用吊車
(特願昭55−171799号)を提案しているが、本考
案は、このような吊車に更に改良を加え移動壁用
吊車の屈曲走行性、安定走行性を高めると共に、
ハンガーレールの摩耗を防止し、更にハンガーレ
ールの小形化による大幅なコストダウンを図つた
吊車に関するものである。
置として既に、吊車本体の前又は後、若しくは前
後に1個以上の回転副輪を設け、この回転副輪に
鍔を取付けてハンガーレールと干渉させ、これに
よつて走行方向に制御する導輪付き移動壁用吊車
(特願昭55−171799号)を提案しているが、本考
案は、このような吊車に更に改良を加え移動壁用
吊車の屈曲走行性、安定走行性を高めると共に、
ハンガーレールの摩耗を防止し、更にハンガーレ
ールの小形化による大幅なコストダウンを図つた
吊車に関するものである。
部屋の天井に敷設されたハンガーレールに沿つ
て移動する吊車に壁体を吊下げて自由に移動させ
ることのできるいわゆる移動壁を屈曲走行させる
には、吊車本体自身を屈折自在となす場合(特
開昭54−56232号公報参照)、吊車本体の両側に
設けた駆動輪(主輪)自身の内側に回転方向板を
回転自在に軸支する場合(実公昭51−51568号公
報参照)が知られているが、の場合吊車自身を
屈折自在となす機構が複雑で、多くのベアリング
が必要とするので高価となり、且つ屈折部分がた
わんでハンガーレールの切れ目部分を通過するの
に衝撃等の支障を生じる欠点がある。又の場合
には荷重のかかる駆動輪の内側にガイドをなす回
転方向板がついているから回転中心と回転方向板
との距離が短かく回転モーメントが小さいため吊
車が思うように方向を変えず、しかも回転方向板
が駆動輪とは別個に回転自在であるから、吊車の
移動によつて駆動輪が回転しても、回転方向板の
方はハンガーレールと接触して回転しないため、
回転方向板がハンガーレールにこじられ、吊車の
円滑な回転及び移動が阻止される欠点があつた。
そしてこのような吊車の屈曲走行性能の悪さは、
吊車を支える車輪の数が多い程増大し、特にハン
ガーレールの切れ目を円滑に渡るために車輪が3
列以上に配設された吊車の場合に最つても屈曲走
行が困難であつた。
て移動する吊車に壁体を吊下げて自由に移動させ
ることのできるいわゆる移動壁を屈曲走行させる
には、吊車本体自身を屈折自在となす場合(特
開昭54−56232号公報参照)、吊車本体の両側に
設けた駆動輪(主輪)自身の内側に回転方向板を
回転自在に軸支する場合(実公昭51−51568号公
報参照)が知られているが、の場合吊車自身を
屈折自在となす機構が複雑で、多くのベアリング
が必要とするので高価となり、且つ屈折部分がた
わんでハンガーレールの切れ目部分を通過するの
に衝撃等の支障を生じる欠点がある。又の場合
には荷重のかかる駆動輪の内側にガイドをなす回
転方向板がついているから回転中心と回転方向板
との距離が短かく回転モーメントが小さいため吊
車が思うように方向を変えず、しかも回転方向板
が駆動輪とは別個に回転自在であるから、吊車の
移動によつて駆動輪が回転しても、回転方向板の
方はハンガーレールと接触して回転しないため、
回転方向板がハンガーレールにこじられ、吊車の
円滑な回転及び移動が阻止される欠点があつた。
そしてこのような吊車の屈曲走行性能の悪さは、
吊車を支える車輪の数が多い程増大し、特にハン
ガーレールの切れ目を円滑に渡るために車輪が3
列以上に配設された吊車の場合に最つても屈曲走
行が困難であつた。
このような点に鑑みて提案したのが前記導輪付
き移動壁用吊車で、これは第1図、第2図に示す
如く吊車本体1の左右側部に一対の回転主輪2,
2を回転自在に設けると共に、上記回転主輪2の
前又は後、若しくは前後に1個以上の回転副輪を
回転自在に取付けている。図に示した例では前後
に各2個の回転副輪3a,3b、及び3c,3d
が設けられており、その内1個の副輪3aには該
副輪3aと一体の円板状のガイド鍔4が設けられ
ている。このようにガイド鍔4を一体として設け
た副輪を特に導輪と呼ぶ。又、吊車本体1の下部
には1又は2以上の水平に設けたガイド輪5が取
付けてあると共に、上記主輪2,2の軸芯上に
は、吊車本体1に対して回転自在に設けた吊ボル
ト6が垂直に嵌着され、該吊ボルト6の下端に移
動壁を吊下げるように構成してあり、上記主輪2
及び副輪3a〜3dが天井に敷設したハンガーレ
ール7の底壁8,8上を転動することにより、吊
ボルト6に吊下げた移動壁を運搬するもので、上
記底壁8,8の間のガイド溝9中にガイド輪5が
挿入されているので、絶え間なくガイド溝9が続
いている限り、吊車はこのガイド溝9に案内され
て直進又は曲進走行する。しかし、第1図に示し
た様に、ガイド溝9が直進方向のガイド溝9aと
屈曲方向のガイド溝9bとに分岐している部分で
は、ガイド輪5がガイド溝9aの方向(矢印
()の方向)と、ガイド溝9bの方向(矢印
()の方向)のいずれへも進み得るので、吊車
が分岐点で立ち往生してしまい、走行方向の制御
機能が失われる。そこで従来の吊車では、図示の
如き斜辺10が円弧をなす略三角形のガイドレー
ル11をハンガーレール7の上壁12下面に取付
け、先頭を行く導輪3aの鍔4と、該ガイドレー
ル11の斜辺10とを干渉させ、導輪3aが斜辺
に沿つて方向転換することにより、導輪に引きず
られて吊車全体が矢印()の方向へ屈曲走行す
ると共に、吊車を直進させたい場合には、図の副
輪3bの位置に導輪を設けた吊車を用い、ガイド
レール11の直交辺13とハンガーレールの底側
面14との間をガイド鍔が通ることによつて、ガ
イド鍔とガイドレールとが干渉せず、吊車が直進
走行する如く構成されている。
き移動壁用吊車で、これは第1図、第2図に示す
如く吊車本体1の左右側部に一対の回転主輪2,
2を回転自在に設けると共に、上記回転主輪2の
前又は後、若しくは前後に1個以上の回転副輪を
回転自在に取付けている。図に示した例では前後
に各2個の回転副輪3a,3b、及び3c,3d
が設けられており、その内1個の副輪3aには該
副輪3aと一体の円板状のガイド鍔4が設けられ
ている。このようにガイド鍔4を一体として設け
た副輪を特に導輪と呼ぶ。又、吊車本体1の下部
には1又は2以上の水平に設けたガイド輪5が取
付けてあると共に、上記主輪2,2の軸芯上に
は、吊車本体1に対して回転自在に設けた吊ボル
ト6が垂直に嵌着され、該吊ボルト6の下端に移
動壁を吊下げるように構成してあり、上記主輪2
及び副輪3a〜3dが天井に敷設したハンガーレ
ール7の底壁8,8上を転動することにより、吊
ボルト6に吊下げた移動壁を運搬するもので、上
記底壁8,8の間のガイド溝9中にガイド輪5が
挿入されているので、絶え間なくガイド溝9が続
いている限り、吊車はこのガイド溝9に案内され
て直進又は曲進走行する。しかし、第1図に示し
た様に、ガイド溝9が直進方向のガイド溝9aと
屈曲方向のガイド溝9bとに分岐している部分で
は、ガイド輪5がガイド溝9aの方向(矢印
()の方向)と、ガイド溝9bの方向(矢印
()の方向)のいずれへも進み得るので、吊車
が分岐点で立ち往生してしまい、走行方向の制御
機能が失われる。そこで従来の吊車では、図示の
如き斜辺10が円弧をなす略三角形のガイドレー
ル11をハンガーレール7の上壁12下面に取付
け、先頭を行く導輪3aの鍔4と、該ガイドレー
ル11の斜辺10とを干渉させ、導輪3aが斜辺
に沿つて方向転換することにより、導輪に引きず
られて吊車全体が矢印()の方向へ屈曲走行す
ると共に、吊車を直進させたい場合には、図の副
輪3bの位置に導輪を設けた吊車を用い、ガイド
レール11の直交辺13とハンガーレールの底側
面14との間をガイド鍔が通ることによつて、ガ
イド鍔とガイドレールとが干渉せず、吊車が直進
走行する如く構成されている。
このような導輪付き移動壁用吊車は、上記の如
く、吊車の回転中心である回転主輪より離れた位
置にある導輪3aの鍔4に回転力を作用させるこ
とにより大きな回転モーメントを得るものである
から、重量物の大型移動壁を吊下げた場合でも、
極めて軽々と屈曲走行させることができ便利なも
のであるが、鍔4の径が導輪3aの径より大であ
るので、導輪3aの外周が移動する量(走行距
離)より鍔4の外周が移動する量の方が大きいた
め、吊車が単位長さ分走行する間に鍔4とガイド
レール11の斜辺10とが接触する長さが長くな
り、鍔4とガイドレール11との干渉部の摩耗が
多くなる欠点が発見された。又導輪に鍔を設ける
ことは加工コストの上昇を招き不利である。
く、吊車の回転中心である回転主輪より離れた位
置にある導輪3aの鍔4に回転力を作用させるこ
とにより大きな回転モーメントを得るものである
から、重量物の大型移動壁を吊下げた場合でも、
極めて軽々と屈曲走行させることができ便利なも
のであるが、鍔4の径が導輪3aの径より大であ
るので、導輪3aの外周が移動する量(走行距
離)より鍔4の外周が移動する量の方が大きいた
め、吊車が単位長さ分走行する間に鍔4とガイド
レール11の斜辺10とが接触する長さが長くな
り、鍔4とガイドレール11との干渉部の摩耗が
多くなる欠点が発見された。又導輪に鍔を設ける
ことは加工コストの上昇を招き不利である。
従つて本考案の第1の目的は大型大荷重の移動
壁を支承し得ると共に、車輪とガイドレールとの
接触による摩耗の少ない移動壁用吊車を提供する
ことにあり、その要旨とする処が、一体状の吊車
本体の左右側部に一対の小径回転主輪を設け、該
回転主輪の軸芯上に移動壁用吊下げ具を配置し、
上記回転主輪の前後の吊車本体側部にそれぞれ一
対の回転副輪を取り付けると共に、吊車本体片側
部に設けた回転副輪を他側部に設けた回転副輪よ
り外径の大きい回転先導輪となし、更に上記回転
主輪の外側面が回転主輪に隣接する回転副輪の外
側面より外方向へ突出する位置に回転主輪を取り
付け、且つ吊車底部の移動壁用吊下げ具から前後
に偏心した位置に、ハンガーレールのガイド溝に
嵌入されて吊車本体をハンガーレールに沿つて案
内するガイド輪を各1個取り付けた点にある移動
壁用吊車に関するものである。
壁を支承し得ると共に、車輪とガイドレールとの
接触による摩耗の少ない移動壁用吊車を提供する
ことにあり、その要旨とする処が、一体状の吊車
本体の左右側部に一対の小径回転主輪を設け、該
回転主輪の軸芯上に移動壁用吊下げ具を配置し、
上記回転主輪の前後の吊車本体側部にそれぞれ一
対の回転副輪を取り付けると共に、吊車本体片側
部に設けた回転副輪を他側部に設けた回転副輪よ
り外径の大きい回転先導輪となし、更に上記回転
主輪の外側面が回転主輪に隣接する回転副輪の外
側面より外方向へ突出する位置に回転主輪を取り
付け、且つ吊車底部の移動壁用吊下げ具から前後
に偏心した位置に、ハンガーレールのガイド溝に
嵌入されて吊車本体をハンガーレールに沿つて案
内するガイド輪を各1個取り付けた点にある移動
壁用吊車に関するものである。
またこのような車輪の外径を異ならせると共
に、大径車輪をハンガーレールに設けたガイドレ
ールと干渉させて吊車の走行方向を制御するよう
にしたものは例えば特公昭55−9513において既に
知られている。しかしながらこの公知例の場合、
本考案における吊車本体が2個に分割されたラン
ナ前半体と、ランナ後半体とより構成され、両者
をそれぞれ独立に回転自在(屈折自在)に連結し
たものである。またランナ後半体及び前半体には
それぞれ一対の車輪が設けられているのみであ
る。そのためハンガーレールの切れ目を渡る時に
は前・後いずれかの車輪が切れ目に落ちてしま
い、特に荷重が大きいと走行不能となる。またか
かる屈折型の吊車は屈折部にあまり力を加えるこ
とができないので大荷重の大型移動壁には不適で
且つ機構が複雑なため高価である。このような点
を解決するために本考案では吊車本体を屈折不能
の一体状となし、且つ一対の車輪がハンガーレー
ルの切れ目にさしかかつても、荷重を支える車輪
が常にハンガーレール上にあるようにして脱輪を
防止するために吊車本体の側部に前段、中段、後
段の三対の車輪(計6個)で吊車本体を支承する
ようにしている。しかしこのような6輪型吊車の
場合、ハンガーレールに接地する車輪の数が多い
ため大荷重の移動壁を懸架するとレール面と車輪
との摩擦力が大きく吊車の方向を変える(レール
面上で車輪をスリツプさせる)ことが容易でな
い。前記公知例(特公昭55−9513)の吊車はこの
点を考慮して吊車本体を屈折自在となしているの
で走行方向の変換は極めて容易であるが、上記し
たように大荷重の移動壁用には適していない。従
つて上記6輪型吊車の場合、走行方向を変えるた
め他の吊車と比べてより大きい旋回トルクを吊車
本体に加える必要があり、単に車輪の外径を異な
らせてガイドレールと干渉させるだけでは不十分
である。そのため本考案では吊車の旋回中心であ
る吊下げ具から遠い距離にある車輪(前後の副
輪)を他の副輪より大径として回転トルクの増大
を図り、吊車本体の円滑な旋回を可能としたもの
である。
に、大径車輪をハンガーレールに設けたガイドレ
ールと干渉させて吊車の走行方向を制御するよう
にしたものは例えば特公昭55−9513において既に
知られている。しかしながらこの公知例の場合、
本考案における吊車本体が2個に分割されたラン
ナ前半体と、ランナ後半体とより構成され、両者
をそれぞれ独立に回転自在(屈折自在)に連結し
たものである。またランナ後半体及び前半体には
それぞれ一対の車輪が設けられているのみであ
る。そのためハンガーレールの切れ目を渡る時に
は前・後いずれかの車輪が切れ目に落ちてしま
い、特に荷重が大きいと走行不能となる。またか
かる屈折型の吊車は屈折部にあまり力を加えるこ
とができないので大荷重の大型移動壁には不適で
且つ機構が複雑なため高価である。このような点
を解決するために本考案では吊車本体を屈折不能
の一体状となし、且つ一対の車輪がハンガーレー
ルの切れ目にさしかかつても、荷重を支える車輪
が常にハンガーレール上にあるようにして脱輪を
防止するために吊車本体の側部に前段、中段、後
段の三対の車輪(計6個)で吊車本体を支承する
ようにしている。しかしこのような6輪型吊車の
場合、ハンガーレールに接地する車輪の数が多い
ため大荷重の移動壁を懸架するとレール面と車輪
との摩擦力が大きく吊車の方向を変える(レール
面上で車輪をスリツプさせる)ことが容易でな
い。前記公知例(特公昭55−9513)の吊車はこの
点を考慮して吊車本体を屈折自在となしているの
で走行方向の変換は極めて容易であるが、上記し
たように大荷重の移動壁用には適していない。従
つて上記6輪型吊車の場合、走行方向を変えるた
め他の吊車と比べてより大きい旋回トルクを吊車
本体に加える必要があり、単に車輪の外径を異な
らせてガイドレールと干渉させるだけでは不十分
である。そのため本考案では吊車の旋回中心であ
る吊下げ具から遠い距離にある車輪(前後の副
輪)を他の副輪より大径として回転トルクの増大
を図り、吊車本体の円滑な旋回を可能としたもの
である。
従つて本考案の第2の目的は、は吊車本体を
一体状に構成すること、この吊車本体に前段、
中段、後段各一対(計6個)の車輪を設けるこ
と、吊車中心より最も隔つた前・後の車輪を他
よりも大径としてこれをガイドレールと干渉させ
ること、の3つの要素を有機的に結合して大荷重
用の吊車を円滑に旋回しうるようになすことであ
る。
一体状に構成すること、この吊車本体に前段、
中段、後段各一対(計6個)の車輪を設けるこ
と、吊車中心より最も隔つた前・後の車輪を他
よりも大径としてこれをガイドレールと干渉させ
ること、の3つの要素を有機的に結合して大荷重
用の吊車を円滑に旋回しうるようになすことであ
る。
更に本考案の第3の目的であるハンガーレール
の小型化は、回転主輪をその外側面が回転副輪の
外側面より外側へ突出するような位置に取り付け
ることにより達成される。
の小型化は、回転主輪をその外側面が回転副輪の
外側面より外側へ突出するような位置に取り付け
ることにより達成される。
即ち、第6図に示すように吊車本体aの両端に
各3個の車輪bを一直線に取り付けた吊車では、
いずれかの車輪がハンガーレールの分岐部cの溝
dを渡つて空中に浮いた時には荷重を負担できな
い場合でも、残りの車輪によつて荷重を負担し、
移動壁に振動が伝わるのを防止しているが、この
場合直線レールeから分岐部cにおいて曲線レー
ルfが分岐している図のようなハンガーレール上
を吊車aが走行すると、先端の車輪b′の先端点g
には二点鎖線で示すような軌跡kを描いて移動す
るため、その先端点gとハンガーレールの側壁h
との干渉を避けることができず、これを避けるた
めにはハンガーレールの側壁hを軌跡kより外側
に設けねばならないため、これに接続するハンガ
ーレール全体の幅が広がり、少なくとも長さmの
分だけ大形のハンガーレールを使わざるを得な
い。しかし移動壁は天井に縦横に敷設されたこの
ハンガーレールに乗つて走行するものであるか
ら、ハンガーレールの大型化は移動壁施工におけ
るコストを大幅に上昇させる。かかる不都合は吊
車本体に前段、中段、後段各一対(計6個)以上
の車輪を取り付けた吊車に特有のものである。
各3個の車輪bを一直線に取り付けた吊車では、
いずれかの車輪がハンガーレールの分岐部cの溝
dを渡つて空中に浮いた時には荷重を負担できな
い場合でも、残りの車輪によつて荷重を負担し、
移動壁に振動が伝わるのを防止しているが、この
場合直線レールeから分岐部cにおいて曲線レー
ルfが分岐している図のようなハンガーレール上
を吊車aが走行すると、先端の車輪b′の先端点g
には二点鎖線で示すような軌跡kを描いて移動す
るため、その先端点gとハンガーレールの側壁h
との干渉を避けることができず、これを避けるた
めにはハンガーレールの側壁hを軌跡kより外側
に設けねばならないため、これに接続するハンガ
ーレール全体の幅が広がり、少なくとも長さmの
分だけ大形のハンガーレールを使わざるを得な
い。しかし移動壁は天井に縦横に敷設されたこの
ハンガーレールに乗つて走行するものであるか
ら、ハンガーレールの大型化は移動壁施工におけ
るコストを大幅に上昇させる。かかる不都合は吊
車本体に前段、中段、後段各一対(計6個)以上
の車輪を取り付けた吊車に特有のものである。
このためかかる吊車では車輪そのものの幅n、
従つて吊車本体の幅をできるだけ小さいものにし
ているが、吊車本体には移動壁を吊下げる吊下げ
具iが回転自在に取り付けられているため、吊車
本体の幅を狭くすると、この吊下げ具iの取付部
の面積も狭くなり、吊下げ具の回転性能に支障を
を来す。
従つて吊車本体の幅をできるだけ小さいものにし
ているが、吊車本体には移動壁を吊下げる吊下げ
具iが回転自在に取り付けられているため、吊車
本体の幅を狭くすると、この吊下げ具iの取付部
の面積も狭くなり、吊下げ具の回転性能に支障を
を来す。
一方、第6図に示した吊車aが上記のようにハ
ンガーレールの分岐部に設けた円弧状の屈曲レー
ルjに沿つて屈曲走行した場合の吊車中央に設け
た車輪b″(主輪)の移動軌跡について注目して
みると、これは概略円弧状を形成し、一点鎖線で
示すk″のようになり、先頭の車輪b′の先端点gが
通る軌跡kよりも内側を通る。
ンガーレールの分岐部に設けた円弧状の屈曲レー
ルjに沿つて屈曲走行した場合の吊車中央に設け
た車輪b″(主輪)の移動軌跡について注目して
みると、これは概略円弧状を形成し、一点鎖線で
示すk″のようになり、先頭の車輪b′の先端点gが
通る軌跡kよりも内側を通る。
従つて先頭の車輪b′とハンガーレール側壁hと
の干渉を回避するためには、先頭の車輪b′の先端
点gの軌跡が、上記中央の主輪b″の先端点の軌
跡k″よりも内側に来るようにすれば良く、その
ためには、本考案におけるように、側頭の車輪
b′を二点鎖線で示す位置まで内側に寄せて配設す
れば良い。
の干渉を回避するためには、先頭の車輪b′の先端
点gの軌跡が、上記中央の主輪b″の先端点の軌
跡k″よりも内側に来るようにすれば良く、その
ためには、本考案におけるように、側頭の車輪
b′を二点鎖線で示す位置まで内側に寄せて配設す
れば良い。
これはとりもなおさず、本考案における吊車中
心点から回転副輪の外側面までの距離よりも回転
主輪の外側面までの距離を長くすることにほかな
らない。
心点から回転副輪の外側面までの距離よりも回転
主輪の外側面までの距離を長くすることにほかな
らない。
そしてこのような構成をとることによつて回転
副輪とハンガーレール外壁hとの干渉を回避しう
ると共に、従来の吊車用のハンガーレールよりも
その幅を狭くすることができ、且つ第6図に示し
たように中央の車輪(本発明における回転主輪)
b″の曲進走行軌跡k″とハンガーレール側壁hと
の間にスペースの余裕がある場合には中央の車輪
b″を更に外方向へ突出させ、その分吊車の中央
胴部の幅n′を広げることができ(このようにn′を
広げても回転副輪は軌跡k″の内側を通るから、
ハンガーレール側壁とは干渉しない)、移動壁の
吊下げ具iの取付部の面積を更に広く確保できる
ため、吊下げ具iの回転性能が向上し、移動壁の
円滑な運搬が可能となるものである。
副輪とハンガーレール外壁hとの干渉を回避しう
ると共に、従来の吊車用のハンガーレールよりも
その幅を狭くすることができ、且つ第6図に示し
たように中央の車輪(本発明における回転主輪)
b″の曲進走行軌跡k″とハンガーレール側壁hと
の間にスペースの余裕がある場合には中央の車輪
b″を更に外方向へ突出させ、その分吊車の中央
胴部の幅n′を広げることができ(このようにn′を
広げても回転副輪は軌跡k″の内側を通るから、
ハンガーレール側壁とは干渉しない)、移動壁の
吊下げ具iの取付部の面積を更に広く確保できる
ため、吊下げ具iの回転性能が向上し、移動壁の
円滑な運搬が可能となるものである。
続いて第3図以下の添附図面を参照して、本考
案を具体化した実施例について詳しく説明する。
案を具体化した実施例について詳しく説明する。
第3図、第4図において、吊車20の本体をな
す吊車本体21は図示の如く一体状で中央に垂直
方向の挿入孔22を有し、該挿入孔22内に嵌入
した移動壁吊下げ具の一例である吊ボルト23の
頭部24は、上記挿入孔22の上部に設けた段部
25内に装着されていて、該段部25の上部に螺
着した蓋26によつて抜け出ることを防止されて
いる。この吊車本体21は、中央部側壁がそれぞ
れ左右方向へ突き出た突出部27,27を構成し
ており、この突出部27,27より水平に突出す
る同芯の主軸28,28には、それぞれ回転自在
の回転主輪29,29が嵌着されていて、該主輪
29,29の中心線30は、前記吊ボルト23の
中心線31と直交している。従つて吊ボルト23
にかかつた軸方向の力(移動壁等の重量)は、主
輪29,29に等分に作用する。吊車本体21の
後部側面32,33には回転自在の副輪34,3
5が取付けられており、前部側面36,37にも
回転自在の副輪38,39が取付けられている。
上記4個の副輪の内、前側に向かつて右側の側面
33,37に取付けた副輪35,39の外径は、
前記主輪29,29の外径より大きく、このよう
な外径の大きい副輪を特に先導輪と呼ぶ。又他の
副輪34,38の外径は、主輪29,29と同じ
である。
す吊車本体21は図示の如く一体状で中央に垂直
方向の挿入孔22を有し、該挿入孔22内に嵌入
した移動壁吊下げ具の一例である吊ボルト23の
頭部24は、上記挿入孔22の上部に設けた段部
25内に装着されていて、該段部25の上部に螺
着した蓋26によつて抜け出ることを防止されて
いる。この吊車本体21は、中央部側壁がそれぞ
れ左右方向へ突き出た突出部27,27を構成し
ており、この突出部27,27より水平に突出す
る同芯の主軸28,28には、それぞれ回転自在
の回転主輪29,29が嵌着されていて、該主輪
29,29の中心線30は、前記吊ボルト23の
中心線31と直交している。従つて吊ボルト23
にかかつた軸方向の力(移動壁等の重量)は、主
輪29,29に等分に作用する。吊車本体21の
後部側面32,33には回転自在の副輪34,3
5が取付けられており、前部側面36,37にも
回転自在の副輪38,39が取付けられている。
上記4個の副輪の内、前側に向かつて右側の側面
33,37に取付けた副輪35,39の外径は、
前記主輪29,29の外径より大きく、このよう
な外径の大きい副輪を特に先導輪と呼ぶ。又他の
副輪34,38の外径は、主輪29,29と同じ
である。
吊車本体21の下部に突出する軸40及び41
には、それぞれ吊車の案内と吊車の横振れとを防
止するためにハンガーレール42のガイド溝43
に嵌入した水平方向のガイド輪44及び45が回
転自在に設けられている。
には、それぞれ吊車の案内と吊車の横振れとを防
止するためにハンガーレール42のガイド溝43
に嵌入した水平方向のガイド輪44及び45が回
転自在に設けられている。
尚、上記先導輪35,39は外径が大きいた
め、ハンガーレールの屈曲部の上面46に設けた
ガイドレール47と長さLの分だけ干渉しうる
が、主輪29,29及び他の副輪34,38は小
径のため、ガイドレール47とはまつたく干渉し
ない。
め、ハンガーレールの屈曲部の上面46に設けた
ガイドレール47と長さLの分だけ干渉しうる
が、主輪29,29及び他の副輪34,38は小
径のため、ガイドレール47とはまつたく干渉し
ない。
続いて第3図示の吊車を例にとつて、本考案の
作用について第5図を参照しつつ説明する。第5
図はハンガーレールの分岐部での吊車の挙動を示
すもので、第4図中に示したハンガーレール42
は矢印Aの方向から見たものである。図中48は
ハンガーレールの右壁、49は同左壁で、第4図
中の上壁46′は第5図では省略されている。又
47は同上壁46′に固設されたガイドレールで
ある。第5図では、このようなハンガーレールの
直線部分50と円弧状の屈曲部分51との分岐部
が表わされ、43は前記ガイド溝である。
作用について第5図を参照しつつ説明する。第5
図はハンガーレールの分岐部での吊車の挙動を示
すもので、第4図中に示したハンガーレール42
は矢印Aの方向から見たものである。図中48は
ハンガーレールの右壁、49は同左壁で、第4図
中の上壁46′は第5図では省略されている。又
47は同上壁46′に固設されたガイドレールで
ある。第5図では、このようなハンガーレールの
直線部分50と円弧状の屈曲部分51との分岐部
が表わされ、43は前記ガイド溝である。
従つて、まず第5図aに示すように先導輪3
9,35が直線レール50側を走行している場
合、矢印Bの方向へ直進走行する吊車20は、ガ
イド輪44,45の分岐部においてガイド溝43
の拘束から解放されるため、ガイド輪44による
方向制御機能は失われるが、替つて先導輪39が
ガイドレール47の直線状側面52に沿つて走行
するので、これに案内され、二点鎖線で示した2
0aの位置へ直進走行する。
9,35が直線レール50側を走行している場
合、矢印Bの方向へ直進走行する吊車20は、ガ
イド輪44,45の分岐部においてガイド溝43
の拘束から解放されるため、ガイド輪44による
方向制御機能は失われるが、替つて先導輪39が
ガイドレール47の直線状側面52に沿つて走行
するので、これに案内され、二点鎖線で示した2
0aの位置へ直進走行する。
次に、第5図bに示すように先導輪39が屈曲
レール51側に乗つて走行していく場合、直進し
てきた先導輪39が、ガイドレール47の曲線状
斜辺53に当接するため、吊車の進行方向がガイ
ドレール47の斜辺53に沿つてCの方向へねじ
曲げられ、従つてそのまま進行して行くと斜辺5
3に先導輪39が案内されて二点鎖線20bで示
した位置に進む。
レール51側に乗つて走行していく場合、直進し
てきた先導輪39が、ガイドレール47の曲線状
斜辺53に当接するため、吊車の進行方向がガイ
ドレール47の斜辺53に沿つてCの方向へねじ
曲げられ、従つてそのまま進行して行くと斜辺5
3に先導輪39が案内されて二点鎖線20bで示
した位置に進む。
このようにして分岐レール部を通過する際、吊
車は分岐するガイド溝によつて作られたハンガー
レールの切れ目54を渡らなければならないが、
上記実施例のように吊ボルト23を主輪29,2
9の軸に直交させると共に、主輪の前後に副輪が
1個づつ設けてあると、先頭又は後続の副輪が切
れ目を渡りつつあるときは、主輪29はハンガー
レール上にあり、荷重は主輪に支えられる。又主
輪29が切れ目54部を通過しているときには、
前後の副輪がハンガーレール上にあつて荷重を支
える。そのため吊ボルトにかかる荷重は常にいず
れかの車輪で安定して支えられるので、切れ目を
通過するときにも、車輪が切れ目に落ちて、移動
壁に衝撃が加わるようなことがない。
車は分岐するガイド溝によつて作られたハンガー
レールの切れ目54を渡らなければならないが、
上記実施例のように吊ボルト23を主輪29,2
9の軸に直交させると共に、主輪の前後に副輪が
1個づつ設けてあると、先頭又は後続の副輪が切
れ目を渡りつつあるときは、主輪29はハンガー
レール上にあり、荷重は主輪に支えられる。又主
輪29が切れ目54部を通過しているときには、
前後の副輪がハンガーレール上にあつて荷重を支
える。そのため吊ボルトにかかる荷重は常にいず
れかの車輪で安定して支えられるので、切れ目を
通過するときにも、車輪が切れ目に落ちて、移動
壁に衝撃が加わるようなことがない。
本考案は以上述べた如く、一体状の吊車本体の
左右側部に一対の小径回転主輪を設け、該回転主
輪の軸芯上に移動壁用吊下げ具を配置し、上記回
転主輪の前後の吊車本体側部にそれぞれ一対の回
転副輪を取り付けると共に、吊車本体片側部に設
けた回転副輪を他側部に設けた回転副輪より外径
の大きい回転先導輪となし、更に上記回転主輪の
外側面が回転主輪に隣接する回転副輪の外側面よ
り外方向へ突出する位置に回転主輪を取り付け、
且つ吊車底部の移動壁用吊下げ具から前後に偏心
した位置に、ハンガーレールのガイド溝に嵌入さ
せて吊車本体をハンガーレールに沿つて案内する
ガイド輪を各1個取り付けたものであるから、先
導輪の外周とガイドレールとが干渉し合う距離
と、吊車の移動壁とが同じになり、相対的摩擦量
が減少して両者の摩耗量が減少する。回転先導輪
が吊車本体の中心から前後に最大限離れているの
で、ガイドレールとの干渉による旋回トルクが大
きく、6輪型でハンガーレールとの摩擦力が大き
いにもかかわらず、大荷重を支えながら走行方向
の変更を円滑に行うことができ、また、回転軌跡
の半径が小さいので、ハンガーレールを小型化で
き、ハンガーレールが大型化する6輪型吊車の欠
点を解消するものである。又先導輪は鍔を要せ
ず、単純な円板状のものでよいから、必要に応じ
てベアリング自体をそのまま使用でき、安価とな
る。又第3図に示したような6輪型で構成したも
のであるから、ハンガーレールの切れ目通過時
に、車輪が切れ目に落ちることが一切なく、走行
状態が極めて安定する。
左右側部に一対の小径回転主輪を設け、該回転主
輪の軸芯上に移動壁用吊下げ具を配置し、上記回
転主輪の前後の吊車本体側部にそれぞれ一対の回
転副輪を取り付けると共に、吊車本体片側部に設
けた回転副輪を他側部に設けた回転副輪より外径
の大きい回転先導輪となし、更に上記回転主輪の
外側面が回転主輪に隣接する回転副輪の外側面よ
り外方向へ突出する位置に回転主輪を取り付け、
且つ吊車底部の移動壁用吊下げ具から前後に偏心
した位置に、ハンガーレールのガイド溝に嵌入さ
せて吊車本体をハンガーレールに沿つて案内する
ガイド輪を各1個取り付けたものであるから、先
導輪の外周とガイドレールとが干渉し合う距離
と、吊車の移動壁とが同じになり、相対的摩擦量
が減少して両者の摩耗量が減少する。回転先導輪
が吊車本体の中心から前後に最大限離れているの
で、ガイドレールとの干渉による旋回トルクが大
きく、6輪型でハンガーレールとの摩擦力が大き
いにもかかわらず、大荷重を支えながら走行方向
の変更を円滑に行うことができ、また、回転軌跡
の半径が小さいので、ハンガーレールを小型化で
き、ハンガーレールが大型化する6輪型吊車の欠
点を解消するものである。又先導輪は鍔を要せ
ず、単純な円板状のものでよいから、必要に応じ
てベアリング自体をそのまま使用でき、安価とな
る。又第3図に示したような6輪型で構成したも
のであるから、ハンガーレールの切れ目通過時
に、車輪が切れ目に落ちることが一切なく、走行
状態が極めて安定する。
第1図は従来の吊車の斜視図、第2図は同吊車
の正面図、第3図は本考案の一実施例である走行
制御装置を有する吊車の平面図、第4図は、同正
面図、第5図は、同吊車の屈曲部での走行状態を
示す平面図、第6図は6輪型吊車の走行状態を示
す平面図である。 符号の説明、21……吊車本体、29……回転
主輪、35,39……回転先導輪、23……移動
壁吊下げ具、42……ハンガーレール、47……
ガイドレール。
の正面図、第3図は本考案の一実施例である走行
制御装置を有する吊車の平面図、第4図は、同正
面図、第5図は、同吊車の屈曲部での走行状態を
示す平面図、第6図は6輪型吊車の走行状態を示
す平面図である。 符号の説明、21……吊車本体、29……回転
主輪、35,39……回転先導輪、23……移動
壁吊下げ具、42……ハンガーレール、47……
ガイドレール。
Claims (1)
- 一体状の吊車本体の左右側部に一対の小径回転
主輪を設け、該回転主輪の軸芯上に移動壁用吊下
げ具を配置し、上記回転主輪の前後の吊車本体側
部にそれぞれ一対の回転副輪を取り付けると共
に、吊車本体片側部に設けた回転副輪を他側部に
設けた回転副輪より外径の大きい回転先導輪とな
し、更に上記回転主輪の外側面が回転主輪に隣接
する回転副輪の外側面より外方向へ突出する位置
に回転主輪を取り付け、且つ吊車底部の移動壁用
吊下げ具から前後に偏心した位置に、ハンガーレ
ールのガイド溝に嵌入されて吊車本体をハンガー
レールに沿つて案内するガイド輪を各1個取り付
けたことを特徴とする移動壁用吊車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5280181U JPS6111407Y2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5280181U JPS6111407Y2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57165771U JPS57165771U (ja) | 1982-10-19 |
| JPS6111407Y2 true JPS6111407Y2 (ja) | 1986-04-10 |
Family
ID=29849468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5280181U Expired JPS6111407Y2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111407Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2503650B2 (ja) * | 1989-04-25 | 1996-06-05 | コクヨ株式会社 | 移動間仕切装置 |
| JP7304055B2 (ja) * | 2019-03-22 | 2023-07-06 | 有限会社サム | アシスト装置およびアシスト方法 |
-
1981
- 1981-04-11 JP JP5280181U patent/JPS6111407Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57165771U (ja) | 1982-10-19 |
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