JPS6111436B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6111436B2 JPS6111436B2 JP55130916A JP13091680A JPS6111436B2 JP S6111436 B2 JPS6111436 B2 JP S6111436B2 JP 55130916 A JP55130916 A JP 55130916A JP 13091680 A JP13091680 A JP 13091680A JP S6111436 B2 JPS6111436 B2 JP S6111436B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- exposure lamp
- rectifier circuit
- lamp
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機などに用いる露光ランプの調光
装置に関し、電源電圧が急激に変動しても、電源
の半周期毎に、露光ランプの両端の電圧の実効値
を、高精度に、遅れることなく一定に保つことに
より、電源電圧の変動に左右されることなく、露
光ランプが、設定した一定の明るさを保つことが
でき、複写機などにおいて、安定した鮮明な画像
が得られる露光ランプの調光装置を提供するもの
である。
装置に関し、電源電圧が急激に変動しても、電源
の半周期毎に、露光ランプの両端の電圧の実効値
を、高精度に、遅れることなく一定に保つことに
より、電源電圧の変動に左右されることなく、露
光ランプが、設定した一定の明るさを保つことが
でき、複写機などにおいて、安定した鮮明な画像
が得られる露光ランプの調光装置を提供するもの
である。
第1図は従来のこの種の露光ランプの調光装置
の電気回路を示している。第1図において、1は
交流電源、2は露光ランプ、3はサイリスタであ
り、このサイリスタ3により露光ランプ2が調光
される。4はスイツチ、5,6はサイリスタ3の
ゲートに接続された抵抗およびコンデンサ、7,
8は抵抗であり、この抵抗7,8の接続点にトリ
ガ素子9の一端が接続されている。10,11,
12は時定数回路を構成するコンデンサおよび抵
抗、13は抵抗、14,15はツエナーダイオー
ドであり、逆極性に設けられている。
の電気回路を示している。第1図において、1は
交流電源、2は露光ランプ、3はサイリスタであ
り、このサイリスタ3により露光ランプ2が調光
される。4はスイツチ、5,6はサイリスタ3の
ゲートに接続された抵抗およびコンデンサ、7,
8は抵抗であり、この抵抗7,8の接続点にトリ
ガ素子9の一端が接続されている。10,11,
12は時定数回路を構成するコンデンサおよび抵
抗、13は抵抗、14,15はツエナーダイオー
ドであり、逆極性に設けられている。
第1図に示す従来の調光装置は、第2図にも示
すように、半周期毎にA点の積分電圧と、電源電
圧に比例したB点の電圧とを比較しサイリスタ3
を制御する。すなわちA点がB点よりトリガ素子
9のトリガ電圧分高くなつた点がサイリスタ3の
導通角となり、サイリスタ3により露光ランプ2
が制御される。第2図の斜線部分が露光ランプ2
に加わる波形である。ランプ2の明るさの設定は
可変抵抗器12により行なう。電源電圧VOが変
動した場合、それに応じてサイリスタ3の導通角
が制御されるが、この従来例では電源電圧が変動
した瞬間の半サイクルのランプ2の両端電圧は設
定値と異なる値となる欠点があつた。又この回路
では、電源電圧の変動に対するランプ両端の電圧
の安定度をよくすることに限界があり、また明る
さの設定が可変抵抗器の抵抗値のみであり、制御
電圧で制御できない欠点があつた。
すように、半周期毎にA点の積分電圧と、電源電
圧に比例したB点の電圧とを比較しサイリスタ3
を制御する。すなわちA点がB点よりトリガ素子
9のトリガ電圧分高くなつた点がサイリスタ3の
導通角となり、サイリスタ3により露光ランプ2
が制御される。第2図の斜線部分が露光ランプ2
に加わる波形である。ランプ2の明るさの設定は
可変抵抗器12により行なう。電源電圧VOが変
動した場合、それに応じてサイリスタ3の導通角
が制御されるが、この従来例では電源電圧が変動
した瞬間の半サイクルのランプ2の両端電圧は設
定値と異なる値となる欠点があつた。又この回路
では、電源電圧の変動に対するランプ両端の電圧
の安定度をよくすることに限界があり、また明る
さの設定が可変抵抗器の抵抗値のみであり、制御
電圧で制御できない欠点があつた。
本発明は上記従来の欠点を除去するものであ
り、以下に本発明の一実施例について第3図、第
4図a,b,c,dとともに説明する。
り、以下に本発明の一実施例について第3図、第
4図a,b,c,dとともに説明する。
第3図において、21は交流電源、22は全波
整流回路、23,24,25はそれぞれ全波整流
回路22の出力回路に直列に接続された露光ラン
プ、トランジスタ、電流検出用抵抗であり、上記
トランジスタ24により露光ランプ23が制御さ
れる。26,27は全波整流回路22の出力端と
アース間に直列接続された抵抗であり、この抵抗
26,27の接続点に抵抗28を介して演算増幅
器29の一方の入力端子が接続されている。また
全波整流回路22の他端の端子に抵抗30を介し
て演算増幅器29の他方の入力端子が接続されて
いる。31は演算増幅器29の入出力端子間に接
続されたコンデンサ、32はこのコンデンサ31
に並列接続された電界効果型トランジスタ33,
34,35は演算増幅器29の出力端と、オープ
ンコレクタ電圧比較器36の出力端との間に直列
接続された抵抗、ダイオード、抵抗である。37
は演算増幅器29の出力端に接続された抵抗であ
り、この抵抗37と電圧比較器36の出力端の間
にダイオード38、抵抗39が直列に接続されて
いる。上記電圧比較器36の一方の入力端子には
+VCCを抵抗40,41で分圧された電圧が印加
され、また他方の入力端子には全波整流回路22
の出力電圧が抵抗42,43で分圧された電圧が
印加される。44は電圧比較器36の出力端と、
+VCCとの間に接続された抵抗である。45はオ
ープンコレクタ電圧比較器であり、この電圧比較
器45の一方の入力端子には、露光ランプ23の
明るさを設定する直流電圧VINが抵抗46を介し
て印加される。47,48は電圧比較器45の入
力出端子間に接続された抵抗、ダイオードであ
る。49はトランジスタであり、このトランジス
タ49のベースと電圧比較器45の出力端との間
には抵抗50が接続されている。51はトランジ
スタ49のエミツタ、ベース間に接続された抵
抗、52は電源+VCCに接続されたスイツチであ
る。53はトランジスタ49のコレクタとトラン
ジスタ54のベース間に接続された抵抗、55は
トランジスタ54のベースとトランジスタ24の
エミツタ間に接続された抵抗である。
整流回路、23,24,25はそれぞれ全波整流
回路22の出力回路に直列に接続された露光ラン
プ、トランジスタ、電流検出用抵抗であり、上記
トランジスタ24により露光ランプ23が制御さ
れる。26,27は全波整流回路22の出力端と
アース間に直列接続された抵抗であり、この抵抗
26,27の接続点に抵抗28を介して演算増幅
器29の一方の入力端子が接続されている。また
全波整流回路22の他端の端子に抵抗30を介し
て演算増幅器29の他方の入力端子が接続されて
いる。31は演算増幅器29の入出力端子間に接
続されたコンデンサ、32はこのコンデンサ31
に並列接続された電界効果型トランジスタ33,
34,35は演算増幅器29の出力端と、オープ
ンコレクタ電圧比較器36の出力端との間に直列
接続された抵抗、ダイオード、抵抗である。37
は演算増幅器29の出力端に接続された抵抗であ
り、この抵抗37と電圧比較器36の出力端の間
にダイオード38、抵抗39が直列に接続されて
いる。上記電圧比較器36の一方の入力端子には
+VCCを抵抗40,41で分圧された電圧が印加
され、また他方の入力端子には全波整流回路22
の出力電圧が抵抗42,43で分圧された電圧が
印加される。44は電圧比較器36の出力端と、
+VCCとの間に接続された抵抗である。45はオ
ープンコレクタ電圧比較器であり、この電圧比較
器45の一方の入力端子には、露光ランプ23の
明るさを設定する直流電圧VINが抵抗46を介し
て印加される。47,48は電圧比較器45の入
力出端子間に接続された抵抗、ダイオードであ
る。49はトランジスタであり、このトランジス
タ49のベースと電圧比較器45の出力端との間
には抵抗50が接続されている。51はトランジ
スタ49のエミツタ、ベース間に接続された抵
抗、52は電源+VCCに接続されたスイツチであ
る。53はトランジスタ49のコレクタとトラン
ジスタ54のベース間に接続された抵抗、55は
トランジスタ54のベースとトランジスタ24の
エミツタ間に接続された抵抗である。
第3図において、D点には電源電圧(全波整流
回路22の出力電圧)に比例した電圧が生じ、ま
たE点には露光ランプ23に流れる電流に比例し
た電圧が生じる。抵抗28,30、演算増幅器2
9、コンデンサ31によつて、D点とE点との差
の電圧が積分され、A点にはその積分電圧にD点
の電圧を加えた電圧が生じる。このA点の電圧
は、電源電圧の半周期毎の実効値積分電圧にほぼ
等しい。なお抵抗33,35、電界効果型トラン
ジスタ32、ダイオード34は、抵抗42,4
3,41,40,44、オープンコレクタ電圧比
較器36により発生した、第4図Cに示すB点の
波形に同期して、電源電圧OV付近で積分電圧を
リセツトするための回路である。実効値積分電圧
が抵抗37を通して、また露光ランプ32の明る
さを設定する直流電圧VINが抵抗46を通してオ
ープンコレクタ電圧比較器45に加えられ、比較
され、A点の電圧がVINより低い時間だけ、C点
の電圧は第4図dのように、LOWレベルとな
り、スイツチ52をオンすると抵抗51,52,
53,55に電流が流れ、トランジスタ49,5
4は導通となりトランジスタ24も導通状態とな
るので露光ランプ23に第4図aの斜線の電圧が
加わる。なお、抵抗39、ダイオード38は、積
分電圧リセツト時にトランジスタ24をオフする
ための回路で、抵抗47、ダイオード48は、電
圧比較器45にヒステリシスを持たせる回路であ
り、一旦C点のレベルがハイレベルになればダイ
オード48の出力電圧が高くなり安定化するもの
である。第4図の点線のように電源電圧が変動し
た場合も、斜線の部分の実効値をフイードバツク
しているので、露光ランプ23両端の電圧は半周
期毎の実効値が遅れることなく一定に保たれる。
なお露光ランプ23に流れる電流を制限する必要
がない場合は抵抗25をシヨートすればよい。こ
の場合はランプの電力を制御するのではなくて、
ランプに加わる実効電圧を制御することになる。
回路22の出力電圧)に比例した電圧が生じ、ま
たE点には露光ランプ23に流れる電流に比例し
た電圧が生じる。抵抗28,30、演算増幅器2
9、コンデンサ31によつて、D点とE点との差
の電圧が積分され、A点にはその積分電圧にD点
の電圧を加えた電圧が生じる。このA点の電圧
は、電源電圧の半周期毎の実効値積分電圧にほぼ
等しい。なお抵抗33,35、電界効果型トラン
ジスタ32、ダイオード34は、抵抗42,4
3,41,40,44、オープンコレクタ電圧比
較器36により発生した、第4図Cに示すB点の
波形に同期して、電源電圧OV付近で積分電圧を
リセツトするための回路である。実効値積分電圧
が抵抗37を通して、また露光ランプ32の明る
さを設定する直流電圧VINが抵抗46を通してオ
ープンコレクタ電圧比較器45に加えられ、比較
され、A点の電圧がVINより低い時間だけ、C点
の電圧は第4図dのように、LOWレベルとな
り、スイツチ52をオンすると抵抗51,52,
53,55に電流が流れ、トランジスタ49,5
4は導通となりトランジスタ24も導通状態とな
るので露光ランプ23に第4図aの斜線の電圧が
加わる。なお、抵抗39、ダイオード38は、積
分電圧リセツト時にトランジスタ24をオフする
ための回路で、抵抗47、ダイオード48は、電
圧比較器45にヒステリシスを持たせる回路であ
り、一旦C点のレベルがハイレベルになればダイ
オード48の出力電圧が高くなり安定化するもの
である。第4図の点線のように電源電圧が変動し
た場合も、斜線の部分の実効値をフイードバツク
しているので、露光ランプ23両端の電圧は半周
期毎の実効値が遅れることなく一定に保たれる。
なお露光ランプ23に流れる電流を制限する必要
がない場合は抵抗25をシヨートすればよい。こ
の場合はランプの電力を制御するのではなくて、
ランプに加わる実効電圧を制御することになる。
本発明は上記のような構成であり、半周期毎に
ランプ両端に実際に加わつた電圧を積分してフイ
ードバツクしているので、電源電圧の急激な変動
に対しても、遅れることなく、ランプ両端の電圧
を安定化でき、ランプ両端電圧の安定度が、従来
例に比べて向上し、またランプの明るさの設定を
直流電圧により行なうことができ、ランプ両端の
実効値電圧が設定電圧にほぼ比例するので、他回
路との接続が容易になるものである。又電圧のフ
イードバツクだけでなく、ランプに流れる電流も
含めたフイードバツクができるため、露光ランプ
の両端電圧の変動は、従来の方式に比べ小さくな
り、より安定した複写画像が得られる利点を有す
るものである。
ランプ両端に実際に加わつた電圧を積分してフイ
ードバツクしているので、電源電圧の急激な変動
に対しても、遅れることなく、ランプ両端の電圧
を安定化でき、ランプ両端電圧の安定度が、従来
例に比べて向上し、またランプの明るさの設定を
直流電圧により行なうことができ、ランプ両端の
実効値電圧が設定電圧にほぼ比例するので、他回
路との接続が容易になるものである。又電圧のフ
イードバツクだけでなく、ランプに流れる電流も
含めたフイードバツクができるため、露光ランプ
の両端電圧の変動は、従来の方式に比べ小さくな
り、より安定した複写画像が得られる利点を有す
るものである。
第1図は従来の露光ランプの調光装置を示す回
路図、第2図は同回路の電源電圧の変動に対する
出力電圧波形を示す図、第3図は本発明の一実施
例における露光ランプの調光装置の回路図、第4
図a〜dは同回路の各部の電圧波形図である。 21……交流電源、22……全波整流回路、2
3……露光ランプ、24……トランジスタ、29
……演算増幅器、36,45……電圧比較器。
路図、第2図は同回路の電源電圧の変動に対する
出力電圧波形を示す図、第3図は本発明の一実施
例における露光ランプの調光装置の回路図、第4
図a〜dは同回路の各部の電圧波形図である。 21……交流電源、22……全波整流回路、2
3……露光ランプ、24……トランジスタ、29
……演算増幅器、36,45……電圧比較器。
Claims (1)
- 1 交流電圧を整流する整流回路の出力端に露光
ランプおよびスイツチング素子を直列接続し、上
記スイツチング素子で露光ランプを制御する露光
ランプの調光装置において、上記整流回路の出力
電圧に比例した電圧、又は整流回路の出力電圧に
比例した電圧に上記露光ランプに流れる電流に比
例した電圧を加えた電圧を積分し、この積分電圧
に、上記整流回路の出力電圧に比例した電圧を加
えてなる実効値積分電圧と、上明露光ランプの明
るさを設定する直流設定電圧とを上記整流回路の
出力電圧の半周期毎に比較し、上記実効値積分電
圧が上記直流設定電圧より小さい間だけ上記スイ
ツチング素子を導通させ上記露光ランプに電流を
流すことを特徴とする露光ランプの調光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55130916A JPS5755090A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Dimmer for exposure lamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55130916A JPS5755090A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Dimmer for exposure lamp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5755090A JPS5755090A (en) | 1982-04-01 |
| JPS6111436B2 true JPS6111436B2 (ja) | 1986-04-02 |
Family
ID=15045728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55130916A Granted JPS5755090A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Dimmer for exposure lamp |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5755090A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918598A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-30 | キヤノン株式会社 | 像形成装置の光源制御装置 |
| JPH0541516Y2 (ja) * | 1985-07-10 | 1993-10-20 |
-
1980
- 1980-09-19 JP JP55130916A patent/JPS5755090A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5755090A (en) | 1982-04-01 |
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