JPS61123727A - 内燃機関の燃料噴射量制御装置 - Google Patents

内燃機関の燃料噴射量制御装置

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JPS61123727A
JPS61123727A JP24545684A JP24545684A JPS61123727A JP S61123727 A JPS61123727 A JP S61123727A JP 24545684 A JP24545684 A JP 24545684A JP 24545684 A JP24545684 A JP 24545684A JP S61123727 A JPS61123727 A JP S61123727A
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JP
Japan
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fuel
intake air
injection quantity
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JP24545684A
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Toshihiko Muramatsu
俊彦 村松
Naoto Sugimoto
直人 杉本
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はベーン式エア70メータを用いて吸気量を検出
し、該吸気量を1つのパラメータとして燃料噴射量を1
lJillする内燃機関の燃料噴射Dυlll1装置に
関し、特にスロットル弁の急閉に伴ないエア70メータ
の検出信号が実際の吸気量に対応しない場合にでも良好
な燃料噴射制御を実行し得る内燃機関の燃料噴射量制御
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より内燃機関(以下、エンジンともいう)の吸気管
内のスロットル弁上流側に設けられ、吸気量に応じて回
動変位する、いわゆるベーン式のエア70メータを用い
て吸気量を検出し、その検出された吸気量を1つのパラ
メータとして得られる内燃機関の負荷状態に応じて燃料
噴射量を制御する燃料噴射量III a !置がある。
ところが上記ベーン式のエア70メータにあっては、減
速時等、運転者のアクセル操作によってスロットル弁が
急閉した場合には、検出信号が実際の吸気量に対して少
ない値を示すことがある。
つまり第6図に示す如(、スロットル弁51が急閉する
前までエアフロメータ52のせき止め板53を通過して
いた空気の慣性によって、スロワ1〜ル弁51の急閉時
には瞬間的にある量の空気がAの部分に流れ込み、Aの
部分の圧力が上昇してせき止め板53に矢印B方向の力
が加わり、せき止め板は空気量の少ない方に変位し、そ
の結果エア70メータ52からは機関の吸気量と異なっ
た検出信号が発生され、ある時間経過した後正規の状態
に戻ることから、スロットル弁急閉時には検出信号が実
際の吸気量に対し小さい埴となるのである。尚第7図に
その状態を表わす、スロットル弁51の開度(イ)、そ
れに対して変化する実際の吸気量(ロ)、及びエアフロ
メータ52の検出信号(ハ)からなるタイムチ1r−1
−を示す。
そこで従来ではその対策として、例えば特公昭57−5
4612号公報に開示されている如く、上記エアフロメ
ータの検出信号が吸気量の減少方向に所定の変化割合以
上で変化した場合には、エア70メータからの検出信号
に基づき求められる燃料噴射量を増量補正するようにさ
れている。
[発明が解決しようとするための問題点1ところが上記
のように、エア70メータの検出信号に基づき燃料噴t
JJ量を増量補正するようにした場合、上記スロットル
弁急閉時のみならず、エンジン高負荷運転時等の吸気脈
動によっても燃料噴射(6)が増量補正されることとな
り、エンジン高負荷時には空燃比が過濃となり、出力ト
ルクの低下を招くといった問題が生ずる。
そこで本発明は、上記増量補正をエンジン高負荷運転時
には実行せず、エンジン高負荷時の空燃比が過濃となる
のを防止すると共に、エンジンの高負荷運転をその補正
対象となる燃料噴射量に基づき検知するようにした内燃
機関の燃料噴射端制御装置を提供することによって、エ
ンジン高負荷運転を簡単に検知でき、しかもその時の出
力トルクが低下しないようにすることを目的としている
[問題点を解決するための手段] かかる目的を達するための本発明の構成は、第1図に示
す如く、 内燃機関M1の吸気管M2内のスロットル弁M3上流側
に設けられ、吸気量に応じて回動変位する吸気量検出手
段M4と、 該吸気量検出手段M4の検出信号を1つのパラメータと
して、当該i関M1に供給する燃料の基本噴射量を設定
する基本噴射身設定手段M5と、上記吸気量検出手段M
4の検出信号が吸気量減少方向に所定の変化割合以上で
変化した際、上記設定された基本噴射量を増量補正する
噴射同増量補正手段M6と、 を備え、機関の運転状態に応じて燃料噴射量を制御する
内燃機関の燃料噴射量制御装置において、上記基本噴射
量が所楚埴以上であるか否かを判断する比較判定手段M
7を設け、 上記基本噴射Mが所定11I′1以上である場合には、
上記噴射同増量補正手段M6にて噴射量の増量補正を実
行しないよう構成したことを特徴とする内燃機関の燃料
噴射量制御装置を要旨としている。
[作用] ここで吸気量検出手段M4とは、内燃a関M1に吸入さ
れる空気の量を検出するためのものであるが、上記の如
く、吸気量に応じて回動変位され、その変位に応じた検
出信号を出力する、いわゆるベーン式のエア70メータ
のことである。
また基本噴射Il設定手段M5とは、上記吸気量検出手
段M4にて検出された吸気量を1つのパラメータとして
、内燃機関M1に供給する燃料の基本噴射量を設定する
ものであって、一般に、吸気mQとエンジン回転数N、
とかう求められるエンジン負荷Q/Nに応じて柚本噴t
JUffiを設定するようにされている。そして基本噴
射量としては、通常、燃料噴射弁の開弁時間として設定
される。
次に噴射同増量補正手段M6とは、吸気量検出手段M4
の検出信号が吸気量減少方向に所定の変化割合以上で変
化した際基本噴射量を増量補正するものであって、前記
「従来の技術」の項で述べたように、スロットル弁M3
が急開した際には吸気量検出手段M4の検出信号が実際
の吸気量より少ない値を示すことから、その検出信号に
基づき求められた基本噴射量を実際の吸気量に対応した
値となるよう補正するためのものである。尚、吸気量検
出手段M4の検出信号が所定の変化割合以上で変化した
ことを検知するには、検出信号を直接見ることによって
行なうこともできるが、基本噴射It設定手段M5にて
基本噴射量がその検出信号に基づき設定されることから
、基本噴射量の変化から検知するようにしてもよい。
また比較判定手段M7は、上記基本噴射場設定手段M5
にて設定された燃料の基本噴射量が所定値以上か否かを
判断することにより、内燃機関M1の高負荷運転を検知
するものであって、これにより内燃機関M1の高負荷運
転が検知されると本発明では上記噴射量増量補正手段M
6の燃料の増量補正を禁止し、内燃機関高負荷運転時の
空燃比が過濃となるのを防止する。
従って内燃機関M1の高負荷運転は、基本噴射■設定手
段M5により設定された基本噴射量から簡単に検知する
ことができ、高負荷運転時には、吸気量検出手段M4の
検出結果が吸気量減少方向に所定の変化割合以上で変化
しても噴射量増量補正手段M6においては増量補正が行
なわれず、空燃比が過濃になって出力トルクが低下する
といったことはない。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面と共に説明すや。
まず第2図は本実施例の燃料噴射量制御装置が搭載され
た4気筒4サイクルガソリンエンジン及びその周辺Ml
を表わす概略構成図である。
図において1はエンジン、2はピストン、3は点火プラ
グ、4は排気マニホールド、5は排気マニホールド4に
備えられ、排ガス中の残存酸素濃度を検出する酸素セン
サ、6は各気筒に対してそれぞれ設けられ燃料を噴射す
る燃料噴射弁、7は吸気マニホールド、8は吸気マニホ
ールド7に備えられ、エンジン本体1に送られる吸入空
気の温度を検出する吸気温センサ、9はエンジンの冷却
水温を検出する水温センサ、10はスロットルバルブ、
11はスロットル弁10に連動し、スロットルバルブ1
0の開度に応じた信号を出力するスロットルポジション
センサ、12はスロットルバルブ10を迂回する空気通
路であるバイパス路、13はバイパス路12の開口面積
を制御してアイドル回転数を制御するアイドルスピード
コントロールバルブ(rscV)、14は吸入空気量を
測定するエア70メータ、15は吸入空気を浄化するエ
アクリーナをそれぞれ表わしている。
また、16は点火コイルを備え点火に必要な高電圧を出
力するイグナイタ、17は図示していないクランク軸に
連動し上記イグナイタ16で発生した高電圧を各気筒の
点火プラグ3に分配供給するディストリビュータ、18
はディストリビュータ17内に取り付けられ、ディスト
リビュータ17の1回転、即ちクランク軸2回転に4発
のパルス信号を出力する回転角センサ、19はディスト
リビュータ17の1回転に1発のパルス信号を出力する
気筒判別センサ、20は電子制御回路をそれぞれ表わし
ている。
次に第3図は電子制御回路20のブロック図を表わして
いる。
°図において30は各センサより出力されるデータを制
御プログラムに従って入力及び演算すると共に、燃料噴
射弁6、イグナイタ16等の各種装置を作動制御等する
ための処理を行うセントラルプロセシングユニット(C
PU) 、31は前記υ制御プログラムや点火進角演算
のためのマツプ等のデータが格納されるリードオンリメ
モリ(ROM)、32は電子制御回路20に入力される
データや演算制御に必要なデータが一時的に読み書きさ
れるランダムアクセスメモリ(RAM)、33はエア7
0メータ14及び回転角センサ18より出力される検出
信号を受け、燃料の基本噴射量に相当する燃料噴射弁6
の開弁時間をパルス信号として出力する基本噴射パルス
発生回路、34は波形整形回路、各センサの出力信号を
CPU30に選択的に出力するマルチプレクサ、アナロ
グ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器、等を備
えたアナログ入力ポート、35は回転角セン+J18や
気筒判別センサ19等からのパルス信号を入力するパル
ス入力ボート、36はCPU30にて演算され出力され
る燃料噴射弁6、イグナイタ16等の駆動制御信号を受
け、燃料噴射弁6やイグナイタ16等に駆動信号を出力
する出力ポート、37は基本噴射パルス発生回路33を
除く、上記各部を結び、各種データを送るパスラインで
ある。
そしてこの電子制御回路20においては、上記基本−射
バルス発生回路33より出力されたパルス信号のパルス
幅(以下、基本噴射パルス幅という)TPを、酸素セン
サ5、吸気温センサ8、水温センサ9、スロットルポジ
ションセンサ11、エア70メータ14等からの検出信
号に応じて補正し、エンジン1に供給される燃料量がエ
ンジン1の運転状態に対応した値となるよう制御すると
共に、エンジン1の運転状態に応じてl5CV13やイ
グナイタ16等の駆動制御を実行することとなるのであ
るが、次にこの電子制御回路20にて実行される本発用
に係る主要な処理である基本噴射パルス幅TPの補正演
算処理について説明する。
尚、上記基本噴射パルス発生回路33は上述のようにエ
ア70メータ14及び回転角センサ18の検出信号に応
じて基本燃料噴射量に相当する基本噴射パルス幅TPの
パルス信号を出力するものであり、第4図に示す如く、
回転角センサ18より出力されるエンジン1の回転信号
(180℃A毎)の立ち上がりを基準に分局を行ない、
その分周信号の0N−OFFタイミングにてコンデンサ
を充放電させて基本噴射パルス幅TPを発生する、公知
の回路である。ここでコンデンサ充放電波形における放
電の傾きはエア70メータ14より出力されるエアフロ
メータ14の吸気せき止め板の開度信号より決定され、
この放電時間をもって基本パルス幅TPが設定されるこ
ととなり、例えばエアフロメータ14からの検出信号に
応じて求められる吸気量が大きくなるとコンデンサの放
電時間が点線で示す如く長くなり、基本噴射パルス幅T
Pも大きくなる。
第5図は電子制御回路20にて実行される基本噴射パル
ス幅TPの補正演算処理を表わすフローチャートである
図に示す如く処理が開始されるとまずステップ101を
実行し、基本噴射パルス発生回路33にて出力されるパ
ルス信号の基本噴射パルス幅TPを読み込み1次ステッ
プ102に移行する。ステップ102においては前回の
処理の際、後述ステップ111にて求められ、ステップ
113にてRAM24内に格納されたなましパルス幅T
PNを読み込み、続くステップ103に移行する。
ステップ103においては上記ステップ101及びステ
ップ102にて読み込んだ基本噴射パルス幅TPとなま
しパルス幅TPNとの差(TPN−TP)が「0」より
小さいか否か、即ちエンジン1が減速状態か否かを判断
し、エンジン1が減速状態であり、(TPN−TP)≧
0であると判断された場合には、続くステップ104に
移行して基本噴射パルス幅TPの減少の程度を判断する
即ちステップ104においては、エアフロメータ14か
らの検出信号に基づき設定された基本噴射パルス幅TP
が前回の処理から今回の処理までの間に所定の変化量以
上変化したか否かを判断することによって、エア70メ
ータ14の検出信号が吸気減少方向に所定の変化割合以
上で変化したか否かを判断するものであって、本実施例
では(TPN−TP−256>がoより小さいか否か、
即ち基本噴射パルス幅TPの変化量が256cμsec
 、 ]以上であるか否かをVl断する。そして(TP
N−TP−256)≧0である場合にはエアフロメータ
14の検出信号が吸気減少方向に急激に変化したと判断
し、続くステップ105に移行する。
ステップ105においては上記ステップ104にて求め
られた(TPN−TP−256)の演算結果をRAM3
2の所定のエリア内にDLTPNとして格納し、続くス
テップ106に移行する。
そしてステップ106においては、その格納されたDL
TPNの値が例えば2048 Cu5ec 、]より大
きいか否かを判断し、DLTPN>2048の場合には
ステップ107に移行してDLTPNを2048 Lt
tsec 、 ]に設定しステップ108に移行し、一
方DLTPN≦2048の場合にはそのままステップ1
08に移行する。
ステップ108においては上記ステップ105にて求め
られ、あるいはステップ107にて設定されたDLTP
Nの値を2048 [μsec 、 ] t、:て除算
し、その値をCとしてRAM32の所定のエリア内に記
憶する。そして続くステップ109に移行して、Cの値
に定数0.8を乗算し、スロットル弁急閉時の増量補正
LliEDとしてRAM32の所定のエリア内に記憶す
る。
このようにして増量補正1[Dが設定されると続くステ
ップ110に移行して、今回上記ステップ101にて読
み込まれた基本噴射パルス幅TPが2500 [μse
c 、 ]より大きいか否か、即ちエンジン1が高負荷
運転中であるか否かを判断し、TP≦2500である場
合にはエンジン1は高負荷運転中でないと判断してステ
ップ111に移行する。
一方丁P>2500であり上記ステップ110にてエン
ジン1が高負荷運転中であると判断された場合、上記ス
テップ103にて(TPN−TP)くOでエンジン1が
減速状態でないと判断された場合、あるいは上記ステッ
プ104にて(TPNTP−256)<Oであり、エア
70メータ14の検出信号が吸気減少方向に所定の変化
割合以上で変化していないと判断された場合には、ステ
ップ112を実行し、増量補正raDを「0」にセット
して続くステップ111に移行する。
ステップ111においては前回の処理の際に求められた
なまし噴射パルス幅TPNと今回ステップ101にて読
み込まれた基本噴射パルス幅TPとをパラメータとする
次式 を用いてなましパルス幅TPNを求め、次にステップ1
13にてこの値をRAM32の所定のエリア内に格納す
る。
そして次のステップ114においては、酸素センサ5、
吸気温センサ8、水温センサ9及びスロットルポジショ
ンセンサ11等からの各種検出信号に基づき、スロット
ル片息閉時以外の増量あるいは減量補正11Eを算出し
、続くステップ115に移行する。尚この補正値Eの算
出は、燃料の始動時増量、l!ぼ増量、加速時Jtl、
暖機時加速装置、空燃比補償、吸気温補正等を実行する
ための補正値を算出しているのであって、従来より公知
のものであるので詳しい説明は省略する。
このようにしてスロットル弁急閉時の燃料増量補正値り
とその他の運転条件下における燃料補正値Eとが求めら
れると続くステップ115が実行され、上記ステップ1
01にて読み込まれた基本噴射パルス幅TPを次式 %式% を用いて補正演口し、実際に燃料噴射弁6に出力する噴
射パルス幅TAUを算出し、一旦本ルーチンの処理を終
了する。ここでTAtJVは無効噴射パルス幅である。
このように本実施例の燃料噴射量制御装置においては、
基本噴射パルス発生回路33より出力される、エア70
メータ14の検出信号に応じて設定された燃料の基本噴
射層に相当する基本噴射パルス幅TPのなましパルス幅
TPNに対する変化量を算出し、その変化量が所定値(
256[μsec、])を越えた場合にエアフロメータ
14の検出信号の吸気量減少方向への急変を検知し、そ
の時にはその変化mに対応して増量補正1[Dを設定す
るようにしている。従ってスロットル弁10が急関し、
エアフロメータ14からの検出信号が実際の吸気量に対
応しない値になった場合であっても、エンジン1に供給
される燃料量を実際の吸気量とほぼ対応した値に制御す
ることができ、エンジン1の失火等を防止することがで
きる。またエンジン1の高負荷運転を、上記ステップ1
10の処理にて基本噴射パルス幅TPが2500[μ5
eC1]より大きいか否かによって判断し、TP>25
00となった際にはエア70メータ14の検出信号が吸
気量減少方向へ急変した場合であっても増量補正直りを
「0」に設定し、それによる燃料の増量は実行しないよ
うにしている。従ってエンジン高負荷時の吸気脈動に伴
ない生ずるエアフロメータ14の検出信号の変化に対し
ては、燃料が増量補正されなくなり、エンジン高負荷時
に空燃比がリッチになり過ぎ、出力トルクの低下を招く
といったこともない。
尚本実施例では燃料の基本噴射パルス幅TPを基本噴射
パルス発生回路33にて設定するよう構成したが、吸気
IQとエンジン回転数NEをパラメータとしてCPU3
0内にて算出するようにしてもよい。また本実施例では
、エア70メータ14の検出信号の吸気量減少方向への
急変を基本噴射パルス幅TPの変化量で以って検知する
ようにしているが、エア70メータ14の検出信号を用
いて直接検知するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上詳述した如く、本発明の燃料噴射量制御装置におい
ては、吸気量検出手段の検出信号が、吸気減少方向に所
定変化割合以上で以って変化した場合であっても、その
検出信号を1つのパラメータとして内燃機関の負荷状態
に応じて設定される燃料の基本@躬りが所定値以上であ
る場合には、燃料の増量補正を実行しないように構成さ
れていれることはなく、空燃比が過濃となって機関の出
力トルクが低下するといったことを防止でき、良好な運
転性を得ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を表わすブロック図、第2図ない
し第5図は本発明の一実施例を示し、第2図は実施例の
エンジン及びその周辺装置を表わす概略構成図、第3図
は電子制御回路20の構成を表わすブロック図、第4図
は基本噴射パルス発生回路の動作を説明するタイムチャ
ート、第5図は電子制御回路20にて実行される基本噴
射パルス幅TPの補正演算処理を表わすフローチャート
、第6図及び第7図は従来の問題を説明する説明′図で
あって、第6図はスロットル弁51の急閉に件なウェア
70メータ52の動きを説明する説明図、第7図はその
時のスロットル開度(イ)、吸気量(ロ)、及び検出信
号(ハ)の変化を表わすタイムチャートである。 Ml・・・内燃機関 M2・・・吸気管 M3.10.51・・・スロットル弁 M4・・・吸気量検出手段 Mb・・・基本噴射口設定手段 M6・・−噴射量増量補正手段 M7・・・比較判定手段 1・・・エンジン 14・・・エア70メータ 18・・・回転角センサ 30・・・CPU

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内燃機関吸気管内のスロットル弁上流側に設けられ、吸
    気量に応じて回動変位する吸気量検出手段と、 該吸気量検出手段の検出信号を1つのパラメータとして
    、当該機関に供給する燃料の基本噴射量を設定する基本
    噴射最設定手段と、 上記吸気量検出手段の検出信号が吸気量減少方向に所定
    の変化割合以上で変化した際、上記設定された基本噴射
    量を増量補正する噴射量増量補正手段と、 を備え、機関の運転状態に応じて燃料噴射量を制御する
    内燃機関の燃料噴射量制御装置において、上記基本噴射
    量が所定値以上であるか否かを判断する比較判定手段を
    設け、 上記基本噴射量が所定値以上である場合には、上記噴射
    量増量補正手段にて噴射量の増量補正を実行しないよう
    構成したことを特徴とする内燃機関の燃料噴射量制御装
    置。
JP24545684A 1984-11-20 1984-11-20 内燃機関の燃料噴射量制御装置 Pending JPS61123727A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61145848U (ja) * 1985-03-01 1986-09-09
JPS6218350U (ja) * 1985-07-17 1987-02-03

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