JPS61124754A - ソレノイドを有する油圧制御装置 - Google Patents
ソレノイドを有する油圧制御装置Info
- Publication number
- JPS61124754A JPS61124754A JP24329084A JP24329084A JPS61124754A JP S61124754 A JPS61124754 A JP S61124754A JP 24329084 A JP24329084 A JP 24329084A JP 24329084 A JP24329084 A JP 24329084A JP S61124754 A JPS61124754 A JP S61124754A
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- oil
- pressure
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- oil passage
- valve
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- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000003607 modifier Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、ソレノイドを有する油圧制御装置に一間する
ものである。
ものである。
(ロ)従来の技術
従来のソレノイドを有する油圧制御装置としては、例え
ば実開昭59−7954号公報に示されるオーバドライ
ブ解除バルブ、オーバドライブ解除ソレノイド等から成
るものがある。この油圧制御装置は、ライン圧油路とオ
リフィス形絞り弁を介して接続された信号圧油路に設け
られた開口をオーバドライブ解除ソレノイドによって開
閉するようにし、この信号圧油路の油圧によってオーバ
ドライブ解除バルブを切換えるようにしたものである。
ば実開昭59−7954号公報に示されるオーバドライ
ブ解除バルブ、オーバドライブ解除ソレノイド等から成
るものがある。この油圧制御装置は、ライン圧油路とオ
リフィス形絞り弁を介して接続された信号圧油路に設け
られた開口をオーバドライブ解除ソレノイドによって開
閉するようにし、この信号圧油路の油圧によってオーバ
ドライブ解除バルブを切換えるようにしたものである。
これによってソレノイドのオンψオフに応じてオーバド
ライブ解除バルブを切換えることができる。
ライブ解除バルブを切換えることができる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、上記のような従来の油圧制御装置には、ソレノ
イドが開口を開いているにもかかわらず低温時にある程
度の油圧を生じバルブが所定どおりに作動しない場合が
あるという問題点があった。すなわち、ソレノイドによ
って開閉される開口は小型のソレノイドの小さい押し力
によっても閉じることが可能であるように比較的小さな
開口としてあり、ライン圧油路と信号圧油路との間に設
けられる絞り弁の絞り効果とこの開口の絞り効果との関
係で信号圧油路には通常の場合であってもある程度の油
圧を生じるが、低温時には油の粘度が増大し油が円滑に
流れないため信号圧油路に通常の場合よりも高い圧力が
発生する。この圧力がバルブの切換り圧力を越えると、
ソレノイドが開口を閉じていないにもかかわらずバルブ
が切換わることになる。このような油圧制御装置を自動
変速機のトルクコンバータロックアツプ機構の切換制御
に適用した場合には1例えば低温時に常にロックアツプ
機構が作動した状態となり、自動変速機を搭載した車両
の走行ができなくなるという不具合を発生する。@号圧
油路の油圧を小さくするためには、ライン圧油路と信号
圧油路との間に設けられる絞り弁の径を小さくして絞り
効果を大きくすればよいが、この場合には絞り弁を通る
油の流量が減少し、ソレノイドによって開口を閉じても
信号圧油路の油圧が直ちに上昇しない、すなわちソレノ
イドのオン・オフに対する信号圧油路の油圧の変化の応
答性が低下する、という不具合を発生する。
イドが開口を開いているにもかかわらず低温時にある程
度の油圧を生じバルブが所定どおりに作動しない場合が
あるという問題点があった。すなわち、ソレノイドによ
って開閉される開口は小型のソレノイドの小さい押し力
によっても閉じることが可能であるように比較的小さな
開口としてあり、ライン圧油路と信号圧油路との間に設
けられる絞り弁の絞り効果とこの開口の絞り効果との関
係で信号圧油路には通常の場合であってもある程度の油
圧を生じるが、低温時には油の粘度が増大し油が円滑に
流れないため信号圧油路に通常の場合よりも高い圧力が
発生する。この圧力がバルブの切換り圧力を越えると、
ソレノイドが開口を閉じていないにもかかわらずバルブ
が切換わることになる。このような油圧制御装置を自動
変速機のトルクコンバータロックアツプ機構の切換制御
に適用した場合には1例えば低温時に常にロックアツプ
機構が作動した状態となり、自動変速機を搭載した車両
の走行ができなくなるという不具合を発生する。@号圧
油路の油圧を小さくするためには、ライン圧油路と信号
圧油路との間に設けられる絞り弁の径を小さくして絞り
効果を大きくすればよいが、この場合には絞り弁を通る
油の流量が減少し、ソレノイドによって開口を閉じても
信号圧油路の油圧が直ちに上昇しない、すなわちソレノ
イドのオン・オフに対する信号圧油路の油圧の変化の応
答性が低下する、という不具合を発生する。
本発明は、上記のような問題点を解決し、低温時に信号
圧油路に所定以上の残圧が発生せず、しかも通常の使用
温度においては十分な応答性を宥する油圧制御装置を得
ることを目的としている。
圧油路に所定以上の残圧が発生せず、しかも通常の使用
温度においては十分な応答性を宥する油圧制御装置を得
ることを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、絞り弁としてチョーク形絞り弁を用いること
により上記問題点を解決する。すなわち、本発明による
ソレノイドを有する油圧制御装置は、信号圧油路を油圧
源油路に接続する絞り弁が、断面積に比して長さの長い
チョーク形絞り弁であることを特徴としている。
により上記問題点を解決する。すなわち、本発明による
ソレノイドを有する油圧制御装置は、信号圧油路を油圧
源油路に接続する絞り弁が、断面積に比して長さの長い
チョーク形絞り弁であることを特徴としている。
(ホ)作用
上記のような構成とすることにより、低温時には油の粘
度の増大に伴なってチョーク形絞り弁の抵抗が大きくな
り、これを通過する流量が減少するため、信号圧油路に
発生する残圧は非常に小さくなる。従って、信号圧油路
の油圧が作用するバルブがソレノイドの作動状態と無関
係に切換わるという不具合の発生が防止される。一方、
油の温度が通常の使用時の温度まで上昇すると、油の粘
度の低下に伴ないチ璽−り形絞り弁の抵抗が減少するた
めライン圧油路から信号圧油路に十分な流量が供給され
るが、油の粘度が低下しているため所定以上の残圧が発
生することはない、しかもこの場合、十分な流量が供給
されているため、ソレノイドが開口を閉じた場合の信号
圧油路の油圧の応答性は非常に良好である。
度の増大に伴なってチョーク形絞り弁の抵抗が大きくな
り、これを通過する流量が減少するため、信号圧油路に
発生する残圧は非常に小さくなる。従って、信号圧油路
の油圧が作用するバルブがソレノイドの作動状態と無関
係に切換わるという不具合の発生が防止される。一方、
油の温度が通常の使用時の温度まで上昇すると、油の粘
度の低下に伴ないチ璽−り形絞り弁の抵抗が減少するた
めライン圧油路から信号圧油路に十分な流量が供給され
るが、油の粘度が低下しているため所定以上の残圧が発
生することはない、しかもこの場合、十分な流量が供給
されているため、ソレノイドが開口を閉じた場合の信号
圧油路の油圧の応答性は非常に良好である。
(へ)実施例
第2図に、本発明を適用するオーバドライブ付自動変速
機の変速機構部を骨組図として示す、この変速機構部は
、トルクコンバータ部1、オーバドライブ歯車列部2、
及び3速歯車列部3から構成されている。トルクコンバ
ータ部1のロックアツプ機構付トルクコンバータ4は、
エンジン(図示してない)からのトルクが回転軸4aか
ら入力され、回転軸4bによってオーバドライブ歯、1
. 車列部2ヘトルクを出力するようにしであ
る。
機の変速機構部を骨組図として示す、この変速機構部は
、トルクコンバータ部1、オーバドライブ歯車列部2、
及び3速歯車列部3から構成されている。トルクコンバ
ータ部1のロックアツプ機構付トルクコンバータ4は、
エンジン(図示してない)からのトルクが回転軸4aか
ら入力され、回転軸4bによってオーバドライブ歯、1
. 車列部2ヘトルクを出力するようにしであ
る。
ロックアツプ機構付トルクコンバータ4はロックアツプ
クラッチ4Cを有しており、これによって回転軸4a及
び4bを機械的に連結した状態とすることが可能である
。オーバドライブ歯車列部2は、遊星歯車組5.グイレ
フトクラッチ6及びオーバドライブブレーキ7を有して
おり、また、3速歯車列部3は周知の前進3速後退l速
の歯車列であり、2組の遊星歯車組9及び10,2つの
クラッチ11及び12,2つのブレーキ13及び14、
及びワンウェイクラッチ15を有しており、上記ブレー
午7.13.14、ワンウェイクラッチ15.及びクラ
ッチ6.11.12を適当に組合わせて作動させること
により前進4速後退1速を実現する。
クラッチ4Cを有しており、これによって回転軸4a及
び4bを機械的に連結した状態とすることが可能である
。オーバドライブ歯車列部2は、遊星歯車組5.グイレ
フトクラッチ6及びオーバドライブブレーキ7を有して
おり、また、3速歯車列部3は周知の前進3速後退l速
の歯車列であり、2組の遊星歯車組9及び10,2つの
クラッチ11及び12,2つのブレーキ13及び14、
及びワンウェイクラッチ15を有しており、上記ブレー
午7.13.14、ワンウェイクラッチ15.及びクラ
ッチ6.11.12を適当に組合わせて作動させること
により前進4速後退1速を実現する。
第1図に、本発明による油圧制御装置を含む自動変速機
の油圧制御装置全体を示す、以下、本発明に直接関連す
るバルブ等について説明し、これら以外の部分の詳細な
説明は省略する(なお、オイルポンプ20.プレッシャ
レギュレータバルブ21、マニュアルバルブ22.1−
2シフトバルブ23.2−3シフトバルブ24.3−4
シフトパルプ25.プレッシャモディファイアバルブ2
.6.スロットルバルブ27.スロットルバックアップ
バルブ28.ソレノイドダウンシフトバルブ29.セカ
ンドロックバルブ30.00制御バシブ31.ガバナバ
ルブ33、アキュムレータ34等の構成・作用について
は例えば特開昭54−132062号、特開昭58−1
96373号に開示されているものと同様である。
の油圧制御装置全体を示す、以下、本発明に直接関連す
るバルブ等について説明し、これら以外の部分の詳細な
説明は省略する(なお、オイルポンプ20.プレッシャ
レギュレータバルブ21、マニュアルバルブ22.1−
2シフトバルブ23.2−3シフトバルブ24.3−4
シフトパルプ25.プレッシャモディファイアバルブ2
.6.スロットルバルブ27.スロットルバックアップ
バルブ28.ソレノイドダウンシフトバルブ29.セカ
ンドロックバルブ30.00制御バシブ31.ガバナバ
ルブ33、アキュムレータ34等の構成・作用について
は例えば特開昭54−132062号、特開昭58−1
96373号に開示されているものと同様である。
ロックアツプ制御バルブ32は、スプール32a及びス
プリング32bを有しており、ロックアツプ油室4dと
連通する油路68を油路70に1続する状態とドレーン
ポード72に接続する状態との間を切り換わり可能であ
る。油路70にはプレッシャーレギュレータバルブ21
からトルクコンバータ供給圧が供給されている。ロック
アツプ制御バルブ32の切り換えは、ロックアツプ制御
ソレノイド36によって行なわれる。ロックアツプ制御
ソレノイド36は、ライン圧油路58(油圧源油路)か
らチョーク形絞り弁72を介して分岐した信号圧油路7
4の油圧の排出を制御することにより、ロックアツプ制
御バルブ32を切り換える。すなわち、ロックアツプ制
御ソレノイド36がオフの状態では信号圧油路74の油
は開口80から排出され、ロックアツプ制御バルブ32
のポート76には油圧が作用せず、ロックアツプ制御バ
ルブ32は油路68と油路70とを連通させる位置にあ
り、逆にロックアツプ制御ソレノイド36がオンになる
と開口80からの油の排出が停止されるためロックアツ
プ制御バルブ32のポート76にライン圧が作用し、ロ
ックアツプ制御バルブ32は油路68をドレーンポート
72からドレーンする状態に切り換わる。ロックアツプ
制御バルブ32が油路68と油路70とを連通させる状
態においては、ロックアツプ油室4dにトルクコンバー
タ供給圧と同じ油圧か作用するため、ロックアツプ機構
は解除状態にあり、またロックアツプ制御バルブ32が
油路68をドレーンする状態に切り換わると、ロックア
ツプ油室4dの油圧がドレーンされるためロックアツプ
クラッチ4Cが締結されロックアツプ状態となる。
プリング32bを有しており、ロックアツプ油室4dと
連通する油路68を油路70に1続する状態とドレーン
ポード72に接続する状態との間を切り換わり可能であ
る。油路70にはプレッシャーレギュレータバルブ21
からトルクコンバータ供給圧が供給されている。ロック
アツプ制御バルブ32の切り換えは、ロックアツプ制御
ソレノイド36によって行なわれる。ロックアツプ制御
ソレノイド36は、ライン圧油路58(油圧源油路)か
らチョーク形絞り弁72を介して分岐した信号圧油路7
4の油圧の排出を制御することにより、ロックアツプ制
御バルブ32を切り換える。すなわち、ロックアツプ制
御ソレノイド36がオフの状態では信号圧油路74の油
は開口80から排出され、ロックアツプ制御バルブ32
のポート76には油圧が作用せず、ロックアツプ制御バ
ルブ32は油路68と油路70とを連通させる位置にあ
り、逆にロックアツプ制御ソレノイド36がオンになる
と開口80からの油の排出が停止されるためロックアツ
プ制御バルブ32のポート76にライン圧が作用し、ロ
ックアツプ制御バルブ32は油路68をドレーンポート
72からドレーンする状態に切り換わる。ロックアツプ
制御バルブ32が油路68と油路70とを連通させる状
態においては、ロックアツプ油室4dにトルクコンバー
タ供給圧と同じ油圧か作用するため、ロックアツプ機構
は解除状態にあり、またロックアツプ制御バルブ32が
油路68をドレーンする状態に切り換わると、ロックア
ツプ油室4dの油圧がドレーンされるためロックアツプ
クラッチ4Cが締結されロックアツプ状態となる。
ロックアツプ制御ソレノイド36は、図示してないロッ
クアツプコントロールユニットからの信号によって1例
えば第4速時の所定車速以上(あるいは各変速段の所定
車速以上)の場合にオンとされる。
クアツプコントロールユニットからの信号によって1例
えば第4速時の所定車速以上(あるいは各変速段の所定
車速以上)の場合にオンとされる。
ソレノイド36がオフの状態にあって信号圧油路74の
開口80を開いている場合には、前述のように、チ、−
り形絞り弁72を通ってライン圧油路58から信号圧油
路74に流入してきた油は開口80を通して排出される
。この場合の信号圧油路74の油圧はチョーク形絞り弁
72の流量特性とオリフィス形絞り弁である開口80の
流量特性とによって決定される。チョーク形絞り弁72
の流量特性は次の式によって示される。
開口80を開いている場合には、前述のように、チ、−
り形絞り弁72を通ってライン圧油路58から信号圧油
路74に流入してきた油は開口80を通して排出される
。この場合の信号圧油路74の油圧はチョーク形絞り弁
72の流量特性とオリフィス形絞り弁である開口80の
流量特性とによって決定される。チョーク形絞り弁72
の流量特性は次の式によって示される。
Q=AXΔP/ν
Q・・・・通過流量
A・・・・定数
ΔP・・φ圧力差
ν・・・・動粘性係数
従って、油温が非常に低く動粘性係数νが大、きい場合
にはチョーク形絞り弁72を通過する流量が大幅に減少
する。このため信号圧油路74の油圧が非常に小さくな
る。このように油の温度が低下すればするほど信号圧油
路74の油圧が低下するため、ロックアツプ制御バルブ
32のポート76に作用する油圧は非常に小さくなり、
スプール32aがスプリング32bの力に抗して切換え
られることはない、なお、この状態でソレノイド36が
オンとなって開口80が閉じられると信号圧油路74の
油圧は上昇するが、チョーク形絞り弁72を通して供給
される油の量が少ないため、油圧の上昇には多少の時間
遅れがある。しかし、一般にロックアツプ機構は発進直
後の低温時には作動させない制御が行なわれるので、油
温か低い状態においてソレノイド36がオンとされるこ
とはなく、また油温が低い状態においてソレノイド36
がオンとなる制御が行なわれたとしても、油温が低く油
圧の立上りに応答遅れがある時間はそれほど長くないた
め、油圧の応答遅れがあったとしても実際的には問題と
なることはない。
にはチョーク形絞り弁72を通過する流量が大幅に減少
する。このため信号圧油路74の油圧が非常に小さくな
る。このように油の温度が低下すればするほど信号圧油
路74の油圧が低下するため、ロックアツプ制御バルブ
32のポート76に作用する油圧は非常に小さくなり、
スプール32aがスプリング32bの力に抗して切換え
られることはない、なお、この状態でソレノイド36が
オンとなって開口80が閉じられると信号圧油路74の
油圧は上昇するが、チョーク形絞り弁72を通して供給
される油の量が少ないため、油圧の上昇には多少の時間
遅れがある。しかし、一般にロックアツプ機構は発進直
後の低温時には作動させない制御が行なわれるので、油
温か低い状態においてソレノイド36がオンとされるこ
とはなく、また油温が低い状態においてソレノイド36
がオンとなる制御が行なわれたとしても、油温が低く油
圧の立上りに応答遅れがある時間はそれほど長くないた
め、油圧の応答遅れがあったとしても実際的には問題と
なることはない。
一方、油の温度が上昇すると信号圧油路74の油圧が上
昇するが、この油圧はロックアツプ制御バルブ32の切
換圧よりも小さくなるように設定しである。従って、油
の温度が通常の使用温度になった場合にも、ソレノイド
36がオンになっていないにもかかわらずロックアツプ
制御バルブ32がロックアツプ側に切換わることはない
、この状態でソレノイド36がオンとなると、油の動粘
性係数νが小さくチョーク形絞り弁72を通して48号
圧油路74に十分な流量の油が供給されるため、信号圧
油路74の油圧は直ちにライン圧油路58の油圧と同じ
値まで上昇する゛、すなわち、ソレノイド36のオンへ
の切換わ、りに対する信号圧油路74の油圧の応答性は
非常に良い、従って、定常的な使用温度においてはチョ
ーク形絞り弁72を使用しても従来と同様の油圧応答性
を得ることができる。
昇するが、この油圧はロックアツプ制御バルブ32の切
換圧よりも小さくなるように設定しである。従って、油
の温度が通常の使用温度になった場合にも、ソレノイド
36がオンになっていないにもかかわらずロックアツプ
制御バルブ32がロックアツプ側に切換わることはない
、この状態でソレノイド36がオンとなると、油の動粘
性係数νが小さくチョーク形絞り弁72を通して48号
圧油路74に十分な流量の油が供給されるため、信号圧
油路74の油圧は直ちにライン圧油路58の油圧と同じ
値まで上昇する゛、すなわち、ソレノイド36のオンへ
の切換わ、りに対する信号圧油路74の油圧の応答性は
非常に良い、従って、定常的な使用温度においてはチョ
ーク形絞り弁72を使用しても従来と同様の油圧応答性
を得ることができる。
なお、この実施例はソレノイド36によって制御される
信号圧油路74の油圧によってロックアツプ制御バルブ
32の切換えを制御する場合に本発明を適用したもので
あるが、本発明をロックアツプ制御バルブ以外のバルブ
の切換えに適用することができることは明らかであり、
またソレノイドによって信号圧油路をデユーティ制御す
る場合についても適用可能であることはもちろんのこと
である。
信号圧油路74の油圧によってロックアツプ制御バルブ
32の切換えを制御する場合に本発明を適用したもので
あるが、本発明をロックアツプ制御バルブ以外のバルブ
の切換えに適用することができることは明らかであり、
またソレノイドによって信号圧油路をデユーティ制御す
る場合についても適用可能であることはもちろんのこと
である。
(ト)!A明の効果
以上説明してきたように1本発明によると、油圧源油路
から信号圧油路を分岐させる絞り弁がチョーク形絞り弁
であるので、低温時における4g号圧油路の残圧を低下
させることができ、信号圧油路の油圧によって制御され
るバルブ等を所定どおり作動させることができ、しかも
通常の使用温度においてはオリフィス形絞り弁を用いた
場合と同様の応答性を得ることができる。
から信号圧油路を分岐させる絞り弁がチョーク形絞り弁
であるので、低温時における4g号圧油路の残圧を低下
させることができ、信号圧油路の油圧によって制御され
るバルブ等を所定どおり作動させることができ、しかも
通常の使用温度においてはオリフィス形絞り弁を用いた
場合と同様の応答性を得ることができる。
第1図は本発明による油圧制御装置を含む油圧回路を示
す図、第2図は自動変速機の骨組図である。 36・・−ソレノイド、5811・・ライン圧m路(油
圧源油路)、72・・・チョーク形絞り弁、74・φ・
信号圧油路。
す図、第2図は自動変速機の骨組図である。 36・・−ソレノイド、5811・・ライン圧m路(油
圧源油路)、72・・・チョーク形絞り弁、74・φ・
信号圧油路。
Claims (1)
- 油圧源油路と絞り弁を介して接続された信号圧油路に設
けられた開口の開閉をソレノイドによって制御すること
により信号圧油路の油圧を制御する、ソレノイドを有す
る油圧制御装置において、絞り弁がチョーク形絞り弁で
あることを特徴とするソレノイドを有する油圧制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24329084A JPS61124754A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | ソレノイドを有する油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24329084A JPS61124754A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | ソレノイドを有する油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124754A true JPS61124754A (ja) | 1986-06-12 |
| JPH025947B2 JPH025947B2 (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=17101642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24329084A Granted JPS61124754A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | ソレノイドを有する油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61124754A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4831900A (en) * | 1986-04-01 | 1989-05-23 | Mazda Motor Corporation | System for controlling rate of speed change in automatic transmission |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030288A (ja) * | 1973-07-17 | 1975-03-26 | ||
| JPS5712128A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-22 | Mitsubishi Motors Corp | Torque transmission apparatus |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP24329084A patent/JPS61124754A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5030288A (ja) * | 1973-07-17 | 1975-03-26 | ||
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4831900A (en) * | 1986-04-01 | 1989-05-23 | Mazda Motor Corporation | System for controlling rate of speed change in automatic transmission |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025947B2 (ja) | 1990-02-06 |
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