JPS61126918A - ル−パ−制御方式 - Google Patents

ル−パ−制御方式

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Publication number
JPS61126918A
JPS61126918A JP24693984A JP24693984A JPS61126918A JP S61126918 A JPS61126918 A JP S61126918A JP 24693984 A JP24693984 A JP 24693984A JP 24693984 A JP24693984 A JP 24693984A JP S61126918 A JPS61126918 A JP S61126918A
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JP
Japan
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looper
speed
carriage
stop
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP24693984A
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English (en)
Inventor
Gunji Sakamoto
坂本 軍司
Tomio Naganami
長南 富雄
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPS61126918A publication Critical patent/JPS61126918A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B41/00Guiding, conveying, or accumulating easily-flexible work, e.g. wire, sheet metal bands, in loops or curves; Loop lifters
    • B21B41/12Arrangements of interest only with respect to provision for indicating or controlling operations

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ルーパー制御方式に関するも、のであり、
特に、ルーパーに貯蔵したストリップの量を有効に使用
できるようなルーパー制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
金属ストリップに対して各種の処理をする連続処理ライ
ンとしては、連続式タンデム圧延設備。
連続酸洗、連続メツキライン等をはじめとして各種のも
のがあるが、このような連続処理ライン等においては、
金属ストリップに所定の張力を与えて、所定の処理速度
を保持して金属ストリップに対する処理がなされる。
そのため、このような連続処理における処理セクション
の前又は後ろに金属ストリップを貯蔵するものとしてル
ーパーを設けている。
第6図は、この種の金属ストリップの連続処理ラインの
一例であり、図に見るごとく、処理装置6の前後に金属
ストリップを貯蔵する入側のルーパー4.出側のルーパ
ー8がそれぞれ設置されている。
これらルーパー4.8は、入側作業、出側作業を行う場
合に、その処理セクションに対して時間的な影響を与え
ないようにしているものである。
図中、1は、ペイオフリール、2はウェルダー、3.5
,7.9はプライドルロールである。また、6は、圧延
機、酸洗装置、炉などの処理装置であって、10は切断
機(シャー)、11はテンションリールである。また、
12は、制御部であり、各プライドルロール3,5.7
,9、そして入側のルーパー4.出側のルーパー8から
のそれぞれの速度検出信号等を受けて、これらに応じて
所定の設定された張力の下に金属ストリップSの送りを
制御し、ウェルグー2.シヤー10の各種の動作信号に
応じて入側のルーパー4.出側のルーパー8のそれぞれ
に所定の駆動制御信号、停止信号を送出する。
さて、コイル状の金属ストリップSは、ペイオフリール
1にて巻戻されて先行金属ストリップSの尾端と後行金
属ストリップSの先端がウエルダ−2にて接続される。
そして入側ルーパー4を経て処理装置6に至り、そこで
所定の処理を受けて、出側ルーパー8を通ってシャー1
0により所定の長さに剪断され、テンションリール11
に巻取られる。
そして、入側にて溶接作業を行っている時には、入側ル
ーパー4に貯蔵された金属ストリップSを掃き出し、ま
た、出側にて金属ストリップSを剪断しているときには
、処理装置6から送られて来る金属ストリップSを出側
ルーパー8にて貯蔵するものである。
なお、各プライドルロール3,5.7.9は、金属スト
リップSに所定の張力を与えているものである。
第7図は、第6図において入側ルーパー4の部分をさら
に詳しく表したものであり、31は、ルーパー4の入側
のプライドルロール3に対する送り速度検出器であり、
例えばパルスジェネレータ等により構成され、51は、
同様にルーパー4の出側のプライドルロール5に対する
送り速度検出器である。
一方、43.44は、ルーパー4の固定側ロールであり
、45.46は、その移動側ロールである。移動側ロー
ル45.46は、キャリッジ47゜ワイヤーロー148
を介してモータ42によりドラム49に巻取られ、巻戻
されることにより移動する。したがって巻戻し側には、
対応するテンションが負荷されている。なお、41はセ
ルシン。
ロータリーエンコーダ等のルーパーキャリッジ位置検出
器である。また、図では、プライドルロールのモータ等
の駆動機構を省略している。
ところで、入側作業或いは出側作業中には、各ルーパー
の有する機能を使用することになるが、このルーパー4
又は8の有する容量がその機械の仕様により決定され、
どうしても小さくなっているのが現状であり、その大き
さに対して有効に使用することが困難である。
すなわち、機械仕様で決められたルーパーの容量対応の
位置に取付けられているメカニカルストッパーの手前で
確実に停止するようにするために、ルーパーキャリッジ
は、安全サイドを見込んだ停止制御がなされる。そのた
め、停止指令は、メカニカルストッパーから余裕のある
十分手前の位置において発生させることになるため、ル
ーパーの長さを最大限に活用できず、有効な貯蔵量が制
限されて、その連続処理システムの生産性を阻害するこ
とが生じるという問題点がある。
〔発明の目的〕
この発明は、このような従来技術の問題1点、にかんが
みてなされたものであって、このような問題点を解決す
るとともに、ルーパーに貯蔵したストリップの量を有効
に活用できるようなルーパー制御方式を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このような目的を達成するためのこの発明のルーパー制
御方式における手段は、ルーパーを有するストリップの
連続処理ラインにおいて、ルーパ−キャリジの位置及び
速度を算出し又は検出して、その位置があらかじめ設定
された範囲にあるときにその位置の関数として停止処理
の限界速度を算出して、ルーパーキャリジの速度がこの
限界速度以上のときに停止処理をするというものである
〔作用〕
このように位置の関数として停止処理の限界速度を算出
して、ルーパーキャリジの速度がこの限界速度以上のと
きに停止処理をすることにより、ルーパーキャリジの制
動が所定の停止位置のところまでにできるように制御す
ることができ、限界速度の設定に応じてメカニカルスト
ッパーの近くまでその停止位置を延ばすことが可能とな
る。
その結果、ルーパーの両側のメカニカルストッパー近く
までその利用範囲を拡張でき、使用可能な意味での実質
的な貯蔵量を増加させることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を用いて詳細に
説明する。
第1図は、この発明を適用したルーパー制御システムの
一実施例のブロック図であって、第2図は、そのルーパ
ー制御部を中心とした具体的なブロック図であり、第3
図は、そのルーパ一部分の各位置検出器の位置関係を説
明する概要図である。
そして第4図及び第5図は、それぞれルーパーキャリジ
の位置に対する各種の停止処理の限界速度の特性を示す
グラフである。なお、これら図及び第6図又は第7図に
おいて同一のものは、同一の符号で示す。
第1図において、20は制御部であって、駆動制御部2
1とルーパー制御部22と送り速度制御部23とから構
成され、駆動制御部22は、ウェルダ−2とシャー10
からの各種の動作信号、各プライドルロール3.5,7
.9、そして入側のルーパー4.出側のルーパー8から
のそれぞれの速度検出信号等を受けて、これらに応じて
所定の設定された張力制御信号と、ウェルグー2.シヤ
ー10の動に応じてそれぞれに所定の駆動制御信号、停
止信号を送り制御装置23にそれぞれ送出する。
さらに、駆動制御部21は、ルーパー4及びルーパー8
のそれぞれにおける金属ストリップSのセンターセクシ
ョンにおける速度と入側セクションにおける速度とをプ
ライドルロール3の速度検出器31及びプライドルロー
ル5の速度検出器51からの検出信号に基づき演算し、
その算出結果をルーパー制御部22に送出する。なお、
ルーパー8においても速度検出器からの検出信号に基づ
き同様な演算処理がなされて、所定の信号がルーパー制
御部22に送出される。
一方、駆動制御部21とルーパー制御部22とから所定
の制御信号を受けた送り速度制御部23は、ブライド)
レロール3,5.7.9とルーパー4.8のキャリッジ
の送り速度を制御し、これらの停止処理をする。
ここで、制御部20は、マイクロプロセッサとメモリと
インタフェース等を備えるマイクロコンピュータで構成
し、駆動制御部21とルーパー制御部22と送り速度制
御部23とは、そのプログラム処理にて実現することが
できる。
第2図は、ルーパー4の制御を対象とした回路部分を示
すものであって、ルーパー8の制御も同様であるので、
ルーパー8側は省略している。このルーパー8について
は、同様な回路によるか、この回路を時分割制御で動作
させればよいので、その説明は割愛する。
ルーパー制御部22は、駆動制御部21のルーパー4に
対する金属ストリップSのセンターセクションにおける
速度と入側セクションにおける速度を受付け、かつルー
パー4のルーパーキャリッジ位置検出器41からのルー
パーキャリッジ47の位置信号と、ルーパー4における
各種位置センサーからの位置信号とを受ける。そして限
界速度と現実のルーパーキャリッジ速度とを比較して、
これらが等しいか、現実のルーパーキャリッジ速度が限
界速度を越えた場合には、比較された限界速度に応じて
、普通停止、急速停止、非常停止のI旨令をそれぞれ送
り速度制御部23のセンターセクション速度制御部27
又は入側セクション速度制御部28に送出して前記限界
速度に沿った制動の制御を行う。
次に、このルーパー4における各種位置センサーからの
各種の位置検出信号について説明する。
第3図中、左側が入口側ルーパー4の入側であって、い
わゆるルーパー4の短端側であり、右側がその出側に相
当し、いわゆるルーパー4の長端側である。なお、ルー
パー8では、これらの関係は、逆となる。
したがって、43及び44は、固定ロールを示し、45
及び46は、可動ロールであって、この水平方向の位置
は、ルーパーキャリジ47の位置に対応している。
可動ロール45及び46の中心を垂直に通る垂直線10
0で示す位置から左側に向い、垂直線101で示す位置
までの距離りは、ルーパーの長さに対応している。
垂直線100及び101の位置には、出側機械式ストッ
パーML及び入側機械式ストッパーMSがそれぞれ設け
られている。垂直線100及び101の内側にあって、
垂直線102及び103で示す位置の間の距離lは、ル
ーパー有効長を示していて、垂直線102及び103で
示す位置には、出側及び入側普通停止用リミットスイッ
チLL2及    ゛びLS2がそれぞれ設置されてい
る。
さらに垂直線102の位置の右側で、垂直線104の位
置には、出側非常停止用リミットスイッチLLIが、そ
してその左側で、垂直線106で示す位置には出側減速
開始用のリミットスイッチLL3がそれぞれ設けられて
いる。
同様に、垂直線103の左側で、垂直線105の位置に
は、入側゛非常停止用リミットスイッチLS1が、そし
てその右側で、垂直線107で示す位置には、入側減速
開始用リミットスイッチLS3がそれぞれ設けられてい
る。
前記において、減速用、普通停止用及び非常停止用の各
リミットスイッチは、絶対位置検出器として機能する。
さて、第2図に見るルーパー制御部22は、センターセ
クションにおける速度と入側セクションにおける速度と
からルーパーキャリフジ47の現在速度を演算する一方
、第4図に見るごとく、ルーパーキャリッジ位置検出器
41からの位置信号に基づき、それぞれルーパー4の短
端側での普通減速・停止処理特性Aと急速減速・停止処
理特性Bと非常停止処理特性Cと、第5図に見るごとく
、長短側での普通減速・停止処理特性りと急速減速・停
止処理特性Eと非常停止処理特性Fとに従って次の式に
より、ルーパーキャリッジ47の位置に応じて短端側で
のそれぞれの限界速度:Vls。
V2s、  V3s又は長端側でのそれぞれの限界速度
:VIL、  V2L、  V3Lを算出する。
〔短端側(第4図参照)〕 普通減速・停止処理特性A: V3s=  2−Is−X〒 急速減速・停止処理特性B: v2s=4丁丁7肩77 非常停止処理特性C: v is = J丁子7■7丁 ただし、αis>α2s>α3s αIS:非常停止減速レート α2s:急速停止減速レート α3s:普通停止減速レート Xs:短端側(メカニカルストッパー)からの距離 である。
なお、図中、Xst 、XS2.XS3で示す各位置は
、それぞれ第3図における短端側の各リミットスイッチ
LSI、  LS2.  LS3の位置に対応している
〔長端側(第5図参照)〕 普通減速・停止処理特性D: V3L=  2 =IrX丁 急速減速・停止処理特性E: V2L=  2−11’2L −XL 非常停止処理特性F: VIL=ψ「乙rlL−Xし ただし、αIL>α2[、>α3L αIL:非常停止減速レート α2L:急速停止減速レート α3L:非常停止減速レート XL :長端側(メカニカルストッパー)からの距離 である。
なお、図中、XL l、XL z 、XL 3で示す各
位置は、それぞれ第3図における長端側の各リミットス
イッチLLI、  LL2.  LL3の位置に対応し
ている。
また、ルーパーキャリッジ47の短端側の現在速度Vs
及び長端側の現在速度VLは、それぞれ次の式から求め
られる。
Vs = (Vc −Ve ) /n VL = (Ve −Vc ) /n ただし、Vcは、センターセクション速度、  Veは
、入側セクション速度、nは、巻かけ数であり、これら
の速度は、前記式に見るごと(、駆動制御部21にて演
算されたセンターセクションにおける速度と入側セクシ
ョンにおける速度との差をストランド数(ここでは=4
)で除して求めることができる。
次に、第2図に示すルーパー制御部の動作について説明
する。
第2図において、駆動制御部21からのセンターセクシ
ョンと入側セクションの金属ストリップSの速度をそれ
ぞれ減算器24g、24Lで受ける。そして短端側では
、減算器24sの出力として速度値(Vc −Ve )
を得て、ループ速度算出器25sでこの速度値をn(こ
の実施例の場合では、n−4)で割って、短端側のルー
パーキャリッジ速度Vs = (Vc −Ve )/n
を算出し、これを処理装置26に人力する。
また、長端側では、減算器24Lの出力として速度値(
Ve −Vc )を得て、ループ速度算出器25Lでこ
の速度値をnで割って、長端側のキャリッジ速度VL 
= (Ve −Vc )/nを算出し、これを処理装置
26に入力する。
ここで、処理装置26は、センターセクション処理部2
6sと入側セクション処理部26Lとからなり、それぞ
れのセクションは、ルーパーキャリッジ位置検出器41
からの位置信号を受けて次のような演算処理をする。
すなわち、センターセクション処理部26sでは、短端
側からの距離を算出し、それが第4図における設定位置
Xs 4以下になったときにはルーパーキャリッジ47
が減速状態に入り、限界速度:V3sを、そして短端側
からの距離が設定位置X33以下になったときには限界
速度:V3sとV2sを、短端側からの距離が設定位置
Xs 2以下になったときには限界速度:V2sとVl
sを、それぞれ算出する。そして先にループ速度算出器
25sから得たルーパーキャリッジ47の現在速度Vs
とこれらとの大小を比較する。
また、現在のルーパーキャリッジ速度が限界速度V3s
以上で限界速度V2s未満のときには、普通減速・停止
処理(又はその処理プログラム、以下同じ)26aが起
動されて、 v3s−JT7π丁石− に沿った制御信号がセンターセクション速度制御部27
に送出され、普通停止制御特性Aに沿った制御がなされ
る。さらにルーパーキャリッジ速度が限界速度V2a以
上で限界速度Vls未満のときには、急速減速・停止処
理26bが起動されて、vzs−f「乙1117 に沿った制御信号がセンターセクション速度制御部27
に送出され、急速停止制御特性Bに沿った制御がなされ
る。そしてルーパーキャリッジ速度が限界速度Vls以
上になったときには、非常停止処理26cが起動されて
、 V1s=V丁7i7巧U に沿った制御信号がセンターセクション速度制御部27
に送出され、非常停止制御特性Cに沿った制御がなされ
る。
一方、センターセクション速度制御部27は、処理装置
26から送出された速度制御信号V3s。
V2s、 Vlsの1つに応じて、ルーパーキャリフジ
47の現在速度Vsを目標速度、  V3s、 V2s
・、  Vlsの1つに一致するように、プライドルロ
ール3とルーパーキャリッジ47とを制御する。
同様に、入側セクション処理部26Lでは、長端側から
の距離を算出し、それが第5図における設定位置XL 
4以下になったときには限界速度:V3Lを、そして短
端側からの距離が設定位置XL3以下になったときには
限界速度:V3LとV2Lを、長端側からの距離が設定
位置XL2以下になったときには限界速度:V2LとV
ILを、それぞれ算出する。そして先にループ速度算出
器25Lから得たルーパーキャリッジの現在速度VLと
これらとの大小を比較する。また、現在のルーパーキャ
リッジ速度が限界速度V3L以上で限界速度V2L未満
のときには、普通減速・停止処理26dが起動されて、 V3L=  21面一 XL に沿った制御信号が入側セフシラン速度制御部28に送
出され、普通停止制御特性りに沿った制御がなされる。
さらにルーパーキャリフジ速度が限界速度V2L以上で
限界速度VIL未満のときには、急速減速・停止処理2
6eが起動されて、V2L=  2− ff2’L −
X丁に沿った制御信号が入側セクション速度制御部28
に送出され、急速停止制御特性Eに沿った制御がなされ
る。そしてルーパーキャリッジ速度が限界速度VIL以
上になったときには、非常停止処理26fが起動されて
、 vo、=72 ・αll、 −XL に沿った制御信号が入側セクション速度制御部28に送
出され、非常停止制御特性Fに沿った制御がなされる。
なお、入側セクション速度制御部28は、処理装置26
から送出された速度制御信号V3L、  V2L。
VILの1つに応じて、ルーパーキャリッジ47の現在
速度VLを目標速度、  V3L、  V2L、  V
ILの1つに一致するように、プライドルロール7とル
ーパーキャリフジ47とを制御する。
ここで、ルーパー4の短端側及び長端側に設けられた絶
対的な位置を検出する各入側及び出側機械式ストッパー
MS 、MLと入側及び出側減速開始用のリミットスイ
ッチLS3.  LL3、入側及び出側普通停止用リミ
ットスイッチLS2.  LL2、入側及び出側非常体
、医用リミットスイッチLS1.  LLIとからの各
検出信号は、それぞれルーパー制御部22のセンターセ
クション処理部26sと入側セクション処理部26Lに
入力される。ルーパー制御部22は、入側及び出側減速
開始用のリミットスイッチLS3.  LL3からの信
号を受けて減速処理に強制的に入り、その他のリミット
スイッチの各信号によりルーパーキャリッジ位置検出器
41にて常時検出しているルーパーキャリッジ位置をゼ
ロイングして、正しい値に修正するものである。
このことにより、ルーパーキャリッジ位置検出器41に
よる位置エラーを補償する。また、この絶対位置検出器
としてのリミットスイッチを移動可能に取付けておき、
その位置を可変設定できようにしておき、金属ストリッ
プSの種類とか条件に応じて、その位置を移動し、安全
サイドで制御できるような位置に設定して、この制御シ
ステム全体の信頼性を向上させるものである。
以上のように、制御部20では、ルーパーキャリッジ位
置検出器4工にて常時検出したキャリフジ位置とプライ
ドルロール3の送り速度検出器31及びプライドルロー
5の送り速度検出器51にて検出した入側、出側の金属
ストリップSの送り速度とから、金属ストリップSのセ
ンターセクションにおける速度と入側セクションにおけ
る速度、そして現実のキャリッジ速度とを演算する。ま
た、ルーパーキャリフジ位置検出器41にて常時検出し
たキャリッジ位置から、その位置に応じて所定の演算式
に従ってルーパーキャリッジを制動するための限界速度
を演算する。
さらに、前記演算した現実のルーパーキャリフジ速度と
ルーパーキャリッジ位置に応じたキャリッジの限界速度
とをそのルーパーキャリフジ位置に応じて比較する。そ
してこの比較の結果、限界速度と現実のルーパーキャリ
ッジ速度とが等しいかこれを越えた場合には、比較され
た限界速度に応じて、普通減速・停止、急速減速・停止
、非常停止の指令をそれぞれセンターセクションにおけ
る速度制御部又は入側セクシジンにおける速度制御部に
送出して前記限界速度に沿った制動の制御を行う。
そして、このような制御は、ルーパー8に対しても同様
になされる。
このようにしてモニター領域として、ルーパーの短端側
と長端側に設置した4つの位置でそれぞれ普通減速・停
止、急速減速・停止、非常停止の3つのグループで制御
が可能であり、ルーパーキャリジの速度に応じた管理が
でき、その時のルーパーキャリジの速度が遅ければそれ
に応じてルーパーの両端のメカニカルストッパーの近く
までその停止位置を延ばすことができる。
しかも、それぞれにおいてそのルーパーキャリッジ速度
に応じてその停止位置をメカニカルストッパーの手前で
確実に停止することができる。
したがって、各ルーパーの容量をそれぞれの停止制御に
応じて最大限に活用できるものである。
ところで、前記実施例にあっては、普通減速・停止、急
速減速・停止、非常停止と3つの停止処理を設けている
が、普通減速・停止に見るごとく、その制御特性は、ル
ーパーキャリッジの速度が大きい状態では、そのカーブ
がねる傾向にあるため、その比較速度を大きくできない
。例えば金属ストリップSの慣性力が大きいときなどに
は、実際のルーパーキャリッジの速度が大きくなる傾向
にあるため、速度範囲がある程度大きくなる。このよう
な場合には、この普通減速・停止の比較を越えて、急速
減速・停止の処理に移行するようにする。
そのために急速減速・停止の処理を設ける。同様に、非
常停止の処理を設けて、急速減速・停止の処理における
速度制御範囲より大きくなる速度では、非常停止の処理
に移行できるように制御するものである。また、金属ス
トリップの特性に応じて、その停止処理をあらかじめ設
定して、これら停止処理のうちの1つを選択するように
すれば、ルーパーの実行長を有効に活用することもでき
る。
しかし、この発明は、このような制動特性を複数設ける
必要はなく、これらは、1つであってもよい。逆に、さ
らに4つ、5つときめこまかく設けることもできる。ま
た、各停止処理における各制限速度を算出する式は、−
例であってこれに限定されるものではない。
以上、説明してきたが、実施例では、演算により位置を
算出しているので、絶対位置検出器は、必ずしも必要な
ものではない。また、ルーパーキャリッジの実際の速度
は、センターセクションにおける速度と入側セクション
における速度とから算出するようにしているが、これは
、直接検出するようにしてもよい。
さらに、実施例では、金属ストリップを中心に説明し、
処理セクションの入側と出側にルーパーを設けている例
を示しているが、このに限定されず、ルーパーを有して
処理を行うものならばどのようなものであってもよく、
金属のストリップに限定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上の説明から理解できるように、この発明にあっては
、ルーパーを有するストリップの連続処理ラインにおい
て、ルーパーキャリジの位置及び速度を算出し又は検出
して、その位置があらかじめ設定された範囲にあるとき
にその位置の関数として停止処理の限界速度を算出して
、ルーパーキャリジの速度がこの限界速度以上のときに
停止処理をするようにしているので、ルーパーキャリジ
の速度が限界速度を越えたときに、所定の停止位置にな
るように制御ができる。
その結果、限界速度の設定に応じてメカニカルストッパ
ーの近くまでその停止位置を延ばすことが可能であり、
ルーパーの両側のメカニカルストッパー近くまでその利
用範囲を拡張でき、使用可能な意味での実質的な貯蔵量
を増加させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を適用したルーパー制御システムの
一実施例のブロック図、第2図は、そのルーパー制御部
を中心とした具体的なブロック図、第3図は、そのルー
パ一部分の各位置検出器の位置関係を説明する概要図、
第4図及び第5図は、それぞれルーパーキャリジの位置
に対する停止処理の限界速度の特性を示すグラフ、第6
図は、従来のルーパー制御システムを用いた金属ストリ
ップの連続処理ラインの説明図、第7図は、その入側ル
ーパーの部分の詳細図である。 1− ペイオフリール、2 ・−・ウエルダー。 3,5.7.9 −−−・プライドルロール。 4− 入側ルーパー、6−・処理装置。 8 ・・−・出側ルーパー、10−・シャー。 11 −  テンションリール。 12.20  ・−・制御部、  21 −  駆動制
御部。 22 ・−ルーパー制御部。 31.51−−−・速度検出器、41−・−ルーパーキ
ャリッジ位置検出器、  42 −・モータ。 43.44  ・−・・入側ロールの固定側ロール。 45.46−・−移動側ロール、  47 −・ルーパ
ーキャリッジ、48−・・ワイヤーロー1゜49−・ド
ラム、  S  −金属ストリップ。 Ms  −入側機械式ストッパ。 ML  −出側機械式ストッパ。 LSI−・−入側非常停止用リミツトスイッチ。 LS2・・−・・入側普通停止用リミットスイッチ。 LS3−・入側減速開始用リミットスイッチ。 LLI−・−・出側非常停止用リミットスイッチ。 LL2−−−一出側普通停止用リミツトスイッチ。 LL3−・−・出側減速開始用リミットスイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ルーパーを有するストリップの連続処理ラインに
    おいて、ルーパーキャリジの位置及び速度を算出し又は
    検出して、その位置があらかじめ設定された範囲にある
    ときにその位置の関数として停止処理の限界速度を算出
    して、前記ルーパーキャリジの速度がこの限界速度以上
    のときに停止処理をすることを特徴とするルーパー制御
    方式。
  2. (2)限界速度は、普通減速・停止処理、急速減速・停
    止処理及び非常停止処理に対応してそれぞれ位置の関数
    として設けられ、これらの各関数は、ルーパーの端部に
    近づくにつれて速度が減少するものであって、ルーパー
    キャリジの速度がその位置に応じてこれらの限界速度と
    比較され、前記普通減速・停止処理、急速減速・停止処
    理及び非常停止処理のうち等しいか或いは越えた速度に
    対応したいずれか1つの停止処理が選択されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のルーパー制御方式
JP24693984A 1984-11-21 1984-11-21 ル−パ−制御方式 Pending JPS61126918A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027888A (ja) * 1987-12-23 1990-01-11 E I Du Pont De Nemours & Co 2つのプロセツサを有する遠心機制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027888A (ja) * 1987-12-23 1990-01-11 E I Du Pont De Nemours & Co 2つのプロセツサを有する遠心機制御装置

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