JPS61130480A - 蒸着用マスク - Google Patents
蒸着用マスクInfo
- Publication number
- JPS61130480A JPS61130480A JP25156884A JP25156884A JPS61130480A JP S61130480 A JPS61130480 A JP S61130480A JP 25156884 A JP25156884 A JP 25156884A JP 25156884 A JP25156884 A JP 25156884A JP S61130480 A JPS61130480 A JP S61130480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vapor deposition
- deposition mask
- mask
- openings
- metal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は金属平板に複数個の開口部を設けた蒸着用マ
スクに関するものである。
スクに関するものである。
第3図は従来の蒸着用マスク(文献不詳)を示す図であ
る。図において、1は金属平板、2は金属平板1に設け
られた複数個の開口部で、蒸着時に蒸着用マスクを保持
するため、開口部2は金属平板1の周辺部1aを残して
その内部に設けられている。
る。図において、1は金属平板、2は金属平板1に設け
られた複数個の開口部で、蒸着時に蒸着用マスクを保持
するため、開口部2は金属平板1の周辺部1aを残して
その内部に設けられている。
このような蒸着用マスクを使用して蒸着を行なうときに
は、通常蒸着用マスクは被蒸着基板に密着され、赤外線
で加熱される。この場合、周辺部1aにはマスク保持具
が接触しているのに対し。
は、通常蒸着用マスクは被蒸着基板に密着され、赤外線
で加熱される。この場合、周辺部1aにはマスク保持具
が接触しているのに対し。
開口部2間を仕切る仕切部1bは細く、熱伝導による放
熱量が小さいため、仕切部1bの温度が周辺部1aの温
度よりも高くなるから、仕切部1bの熱膨張量が周辺部
1aの熱膨張量よりも大きくなり、しかも仕切部1bの
剛性は周辺部1aの剛性よりも小さいので、仕切部1b
が被蒸着基板から離れてしまい、蒸着図形端の一部に大
きなボケが生ずる欠点がある。
熱量が小さいため、仕切部1bの温度が周辺部1aの温
度よりも高くなるから、仕切部1bの熱膨張量が周辺部
1aの熱膨張量よりも大きくなり、しかも仕切部1bの
剛性は周辺部1aの剛性よりも小さいので、仕切部1b
が被蒸着基板から離れてしまい、蒸着図形端の一部に大
きなボケが生ずる欠点がある。
この発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、蒸着図形のボケを小さくすることができる蒸着用マ
スクを提供することを目的とする。
で、蒸着図形のボケを小さくすることができる蒸着用マ
スクを提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明においては。
開口部の少なくとも1個から金属平板の端部に至る切込
みを設けることにより、仕切部と周辺部との熱膨張量の
差を切込みによる周辺部の変形によって吸収する。
みを設けることにより、仕切部と周辺部との熱膨張量の
差を切込みによる周辺部の変形によって吸収する。
実施例1
第1図に示すように、大きさ90 wm X 125
wax y厚さ0.3mのステンレス鋼からなる金属平
板1に、大きさ35■X 16mの開口部2を12個設
けた蒸着用マスクにおいて、関口部2から金属平板1の
端部に至り、かつ金属平板1のほぼ中心を通る直線に沿
った切込み3を設ける。
wax y厚さ0.3mのステンレス鋼からなる金属平
板1に、大きさ35■X 16mの開口部2を12個設
けた蒸着用マスクにおいて、関口部2から金属平板1の
端部に至り、かつ金属平板1のほぼ中心を通る直線に沿
った切込み3を設ける。
この蒸着用マスクにおいては、加熱されたときに、仕切
部1bの温度が周辺部1aの温度よりも高くなり、仕切
部1bの熱膨張量が周辺部1aの熱膨張量よりも大きく
なったとしても1周辺部1aの切込み3によって切断さ
れた各部分が金属平板1の中央部に対して外方に移動す
るから、仕切部1bと周辺部1aとの熱膨張量の差が切
込み3による周辺部1aの変形によって吸収される。ま
た、金属平板1の中央部の温度はほぼ均一であり、仕切
部lb内において熱膨張量の差が生ずることはない。し
たがって、蒸着用マスクを被蒸着基板に確実に密着する
ことができるから、蒸着図形のボケが非常に小さくなる
。′たとえば、切込み3がなく、他は第1図に示したも
のと同様の蒸着用マスクを用いて、ガラス基板上に基板
温度350℃にて厚さ2100人のIn2O3を蒸着し
たとき、ボケ(Inz03の厚さが2100人の90%
から10%まで変化する長さ)の最大値が0.5閣に達
したのに対して、第1図に示した蒸着用マスクを用いて
上記条件で蒸着したときには、ボケの最大値が0.1+
mmであった。
部1bの温度が周辺部1aの温度よりも高くなり、仕切
部1bの熱膨張量が周辺部1aの熱膨張量よりも大きく
なったとしても1周辺部1aの切込み3によって切断さ
れた各部分が金属平板1の中央部に対して外方に移動す
るから、仕切部1bと周辺部1aとの熱膨張量の差が切
込み3による周辺部1aの変形によって吸収される。ま
た、金属平板1の中央部の温度はほぼ均一であり、仕切
部lb内において熱膨張量の差が生ずることはない。し
たがって、蒸着用マスクを被蒸着基板に確実に密着する
ことができるから、蒸着図形のボケが非常に小さくなる
。′たとえば、切込み3がなく、他は第1図に示したも
のと同様の蒸着用マスクを用いて、ガラス基板上に基板
温度350℃にて厚さ2100人のIn2O3を蒸着し
たとき、ボケ(Inz03の厚さが2100人の90%
から10%まで変化する長さ)の最大値が0.5閣に達
したのに対して、第1図に示した蒸着用マスクを用いて
上記条件で蒸着したときには、ボケの最大値が0.1+
mmであった。
実施例2
第2図に示すように、大きさ&Oma X &Oa+
、厚さ0.1+mのステンレス鋼からなる金属平板1に
、各種の大きさ、形状の開口部2を16個設けた蒸着用
マスクにおいて、開口部2から金属平板1の端部に至り
、かつ金属平板1のほぼ中心を通る直線に沿った切込み
3を設瞳る。
、厚さ0.1+mのステンレス鋼からなる金属平板1に
、各種の大きさ、形状の開口部2を16個設けた蒸着用
マスクにおいて、開口部2から金属平板1の端部に至り
、かつ金属平板1のほぼ中心を通る直線に沿った切込み
3を設瞳る。
この蒸着用マスクにおいても、蒸着図形のボケが非常に
小さくなる。たとえば、切込み3がなく。
小さくなる。たとえば、切込み3がなく。
他は第2図に示したものと同様の蒸着用マスクを用いて
、実施例1で述べたのと同様の条件で蒸着したときには
、ボケの最大値が0.6mであったのに対して、第2図
に示した蒸着用マスクを用いて、実施例1で述べたのと
同様の条件で蒸着したときには、ボケの最大値は0.2
mgmであった。
、実施例1で述べたのと同様の条件で蒸着したときには
、ボケの最大値が0.6mであったのに対して、第2図
に示した蒸着用マスクを用いて、実施例1で述べたのと
同様の条件で蒸着したときには、ボケの最大値は0.2
mgmであった。
以上説明したように、この発明に係る蒸着用マスクにお
いては、蒸着図形のボケを小さくすることができるから
、精度よく蒸着を行なうことが可能である。このように
、この発明の効果は顕著である。
いては、蒸着図形のボケを小さくすることができるから
、精度よく蒸着を行なうことが可能である。このように
、この発明の効果は顕著である。
第1図、第2図はそれぞ、れこの発明に係る・蒸着用マ
スクを示す図、第3図は従来の蒸着用マスクを示す図で
ある。 1・・・金属平板 2・−・開口部3・・・切
込み
スクを示す図、第3図は従来の蒸着用マスクを示す図で
ある。 1・・・金属平板 2・−・開口部3・・・切
込み
Claims (2)
- (1)金属平板に複数の開口部を設けた蒸着用マスクに
おいて、上記開口部の少なくとも1個から上記金属平板
の端部に至る切込みを設けたことを特徴とする蒸着用マ
スク。 - (2)上記切込みを上記金属平板のほぼ中心を通る直線
に沿って設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の蒸着用マスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25156884A JPS61130480A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 蒸着用マスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25156884A JPS61130480A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 蒸着用マスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130480A true JPS61130480A (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=17224749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25156884A Pending JPS61130480A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 蒸着用マスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61130480A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003069015A3 (en) * | 2002-02-14 | 2004-04-01 | 3M Innovative Properties Co | Aperture masks for circuit fabrication |
| US6821348B2 (en) | 2002-02-14 | 2004-11-23 | 3M Innovative Properties Company | In-line deposition processes for circuit fabrication |
| JP2006285039A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Canon Electronics Inc | Ndフィルタの製造方法及び装置、ndフィルタ、光量絞り装置、該光量絞り装置を有するカメラ |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25156884A patent/JPS61130480A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003069015A3 (en) * | 2002-02-14 | 2004-04-01 | 3M Innovative Properties Co | Aperture masks for circuit fabrication |
| US6821348B2 (en) | 2002-02-14 | 2004-11-23 | 3M Innovative Properties Company | In-line deposition processes for circuit fabrication |
| US6897164B2 (en) | 2002-02-14 | 2005-05-24 | 3M Innovative Properties Company | Aperture masks for circuit fabrication |
| US7241688B2 (en) | 2002-02-14 | 2007-07-10 | 3M Innovative Properties Company | Aperture masks for circuit fabrication |
| US7297361B2 (en) | 2002-02-14 | 2007-11-20 | 3M Innovative Properties Company | In-line deposition processes for circuit fabrication |
| JP2006285039A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Canon Electronics Inc | Ndフィルタの製造方法及び装置、ndフィルタ、光量絞り装置、該光量絞り装置を有するカメラ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1186930A (en) | Masking Process for Microcircuit Manufacture | |
| JPS61130480A (ja) | 蒸着用マスク | |
| GB1113686A (en) | Improvements in or relating to tantalum thin film electrical components | |
| US8083912B2 (en) | Substrate carrier | |
| JPH04314861A (ja) | 膜形成用基板ホルダー | |
| JPS5940225B2 (ja) | 蒸着装置 | |
| JPS6057925A (ja) | シリコン上へのタングステン膜の形成方法 | |
| JP2513136Y2 (ja) | イオン注入装置 | |
| JPS5839039U (ja) | 半導体素子の蒸着治具 | |
| JPS58697Y2 (ja) | スパッタ用タ−ゲット | |
| JPS6328859A (ja) | 蒸着装置 | |
| JPS61279668A (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JPS6379948A (ja) | 蒸着用マスクの製造法 | |
| JPH019152Y2 (ja) | ||
| JPS6127333U (ja) | スパツタ用ウエ−ハホルダ | |
| JPS62136564A (ja) | スパツタリングタ−ゲツト | |
| JPS6059990B2 (ja) | 蒸着装置 | |
| JP2804133B2 (ja) | 半導体装置用基板の製造方法 | |
| JPH0320461A (ja) | 真空蒸着装置 | |
| JPS63124413A (ja) | イオンビ−ム露光マスク | |
| JPS58101869U (ja) | 真空蒸着装置 | |
| JPS62240758A (ja) | 電子銃加熱装置用ハ−スライナ | |
| JPS58128975U (ja) | 真空蒸着用蒸発源 | |
| JPH03205736A (ja) | シヤドウマスク表面処理用蒸着装置 | |
| JPS62139863A (ja) | スパツタ装置の基板マスク |