JPS61132143A - グロブリン含有飼料 - Google Patents
グロブリン含有飼料Info
- Publication number
- JPS61132143A JPS61132143A JP59254205A JP25420584A JPS61132143A JP S61132143 A JPS61132143 A JP S61132143A JP 59254205 A JP59254205 A JP 59254205A JP 25420584 A JP25420584 A JP 25420584A JP S61132143 A JPS61132143 A JP S61132143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- globulin
- milk
- blood
- pigs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、動物の血液または乳汁から取得され、かつ
免疫学的に活性なグロブリンを含有する血漿や血m1ま
たは乳清、あるいはそれらの加工物と細菌に有効な抗菌
剤とを含有してなる養豚用飼料に関するもので、その目
的とするところは幼若今期動物の燵全な育成に極めて有
効な養豚用飼料を提供するにある。
免疫学的に活性なグロブリンを含有する血漿や血m1ま
たは乳清、あるいはそれらの加工物と細菌に有効な抗菌
剤とを含有してなる養豚用飼料に関するもので、その目
的とするところは幼若今期動物の燵全な育成に極めて有
効な養豚用飼料を提供するにある。
(従来の技術)
一般に、幼若今期の動物では、例えば子豚は生後1〜3
週令退会、通常の環境において病原菌の感染をうけやす
く、その結果として下痢が多発し、発育が遅れるなど被
害が大きいことが知られている。現在はかかる下痢の治
療や予防のため、合成抗菌剤や抗生物質等が使用されて
いるが、かならずしも充分な効果が得られていない現状
である。
週令退会、通常の環境において病原菌の感染をうけやす
く、その結果として下痢が多発し、発育が遅れるなど被
害が大きいことが知られている。現在はかかる下痢の治
療や予防のため、合成抗菌剤や抗生物質等が使用されて
いるが、かならずしも充分な効果が得られていない現状
である。
これらの問題を解決するため、近年になって牛の初乳に
含まれる免疫グロブリンを添加した人工乳を哺乳期動物
に経口投与して下痢の発生を防止することが試みられて
いる(特開昭56−124352 、特開昭58−76
052)。さらに動物血清由来の免疫グロブリンも哩乳
期動物の下痢予防に有効であることも知られている(特
公昭46−43899.特公昭48−35201 、特
開昭52−25018.%開昭54−119019゜特
開昭55−4304 )。
含まれる免疫グロブリンを添加した人工乳を哺乳期動物
に経口投与して下痢の発生を防止することが試みられて
いる(特開昭56−124352 、特開昭58−76
052)。さらに動物血清由来の免疫グロブリンも哩乳
期動物の下痢予防に有効であることも知られている(特
公昭46−43899.特公昭48−35201 、特
開昭52−25018.%開昭54−119019゜特
開昭55−4304 )。
(発明が解決しようとする問題点)
前者の牛初乳は供給源と量に制約があシ、後者の血清免
疫グロブリンは馬、牛、豚、山羊、羊などの健康な動物
に各種病原体を大量に接株して、充分な抗体力価が得ら
れるようになってから採血し、血清または免疫グロゾリ
/を抽出して得られるもので、工程が複雑、かつ多額の
経費を要するなど、いずれにしても多量に採取すること
には問題があった。
疫グロブリンは馬、牛、豚、山羊、羊などの健康な動物
に各種病原体を大量に接株して、充分な抗体力価が得ら
れるようになってから採血し、血清または免疫グロゾリ
/を抽出して得られるもので、工程が複雑、かつ多額の
経費を要するなど、いずれにしても多量に採取すること
には問題があった。
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明者らは
、家畜層場で発生する豚血液から容易に採取できる血漿
や血清あるいは通常の牛乳由来の乳清など大量に入手が
可能なグロブリン含有物と、通常家畜飼料に使用されて
いる抗菌剤とをあわせ含有してなる配合飼料を幼若今期
の豚に給与すると、著しい体l増加および飼料効率の改
善をもたらす効果を発見し、ここに新規な養豚用飼料を
案出した。
、家畜層場で発生する豚血液から容易に採取できる血漿
や血清あるいは通常の牛乳由来の乳清など大量に入手が
可能なグロブリン含有物と、通常家畜飼料に使用されて
いる抗菌剤とをあわせ含有してなる配合飼料を幼若今期
の豚に給与すると、著しい体l増加および飼料効率の改
善をもたらす効果を発見し、ここに新規な養豚用飼料を
案出した。
本発明をさらに詳しく説明すると、原料の動物血液は家
畜の種類に限定されるものではなく、牛、豚など層場に
て容易に入手可能な血液が供せられ、特に大量に採取で
きる豚の血液が好ましい。採血に際しては、血液凝固防
止剤を、例えはクエン酸塩を適当量添加し、次いで赤血
球が破壊されない条件のもとて遠心分離を行なって上清
画分すなわち血漿を得る。また必要に応じて析出するフ
ィブリ/等の不溶物を濾別して血清を得る。さらにそれ
、ら血漿ないし血清に適当量の脱脂粉乳または乳糖を添
加して後、乳酸菌を接種し発酵せしめた発酵加工物を得
る。かくのごとき血漿、血清あるいはそれらの加工物の
中には豚または牛白来の病原性大腸菌に対して抗体価を
示すγ−グロブリンが含まれていて、その量はおおよそ
溶液中1〜4%、乾燥物中20〜30%である。言うま
でもなく、γ−グロブリンは上記の原料等から公知の方
法、例えば塩析法、アルコール沈澱法等により材製γ−
グロブリンとすることもできるが、本発明では簡単な操
作で調製される粗製γ−グロブリンが用いられる。また
、他のグロブリン原料として、公知の牛初乳が挙げられ
るが、本発明ではラクトグロブリンを含む牛の乳汁、特
に乳清か用いられる。
畜の種類に限定されるものではなく、牛、豚など層場に
て容易に入手可能な血液が供せられ、特に大量に採取で
きる豚の血液が好ましい。採血に際しては、血液凝固防
止剤を、例えはクエン酸塩を適当量添加し、次いで赤血
球が破壊されない条件のもとて遠心分離を行なって上清
画分すなわち血漿を得る。また必要に応じて析出するフ
ィブリ/等の不溶物を濾別して血清を得る。さらにそれ
、ら血漿ないし血清に適当量の脱脂粉乳または乳糖を添
加して後、乳酸菌を接種し発酵せしめた発酵加工物を得
る。かくのごとき血漿、血清あるいはそれらの加工物の
中には豚または牛白来の病原性大腸菌に対して抗体価を
示すγ−グロブリンが含まれていて、その量はおおよそ
溶液中1〜4%、乾燥物中20〜30%である。言うま
でもなく、γ−グロブリンは上記の原料等から公知の方
法、例えば塩析法、アルコール沈澱法等により材製γ−
グロブリンとすることもできるが、本発明では簡単な操
作で調製される粗製γ−グロブリンが用いられる。また
、他のグロブリン原料として、公知の牛初乳が挙げられ
るが、本発明ではラクトグロブリンを含む牛の乳汁、特
に乳清か用いられる。
かかる乳清は通常の牛乳から脂肪およびカゼイン以上含
まれていて、乳清それ自体は勿論のこと、さらに乳清中
の不純物例えば乳糖、その他低分子の有機物、無機物等
を公知の方法で除去したものや濃縮したものもグロブリ
ン含有物として用いられる。以上のようなグロブリン含
有物は、液状か公知の方法で低眞乾燥した粉末状のいず
れの性状を問わず、飼料に直接配合するか、ま、たは別
途飼料原料の一部に添加してプレミックス化後、あらた
めて飼料に配合してもよい。飼料中のグロブリン濃度と
しては、後記のような抗菌剤と併用する場合に限り極め
て低い濃度で配合され、例えば哺乳期子豚の日令が生後
から離乳期までは略10〜t 、ooo ppm 、離
乳期〜3ケ月令では略1〜200ppmで充分効果が認
められる。
まれていて、乳清それ自体は勿論のこと、さらに乳清中
の不純物例えば乳糖、その他低分子の有機物、無機物等
を公知の方法で除去したものや濃縮したものもグロブリ
ン含有物として用いられる。以上のようなグロブリン含
有物は、液状か公知の方法で低眞乾燥した粉末状のいず
れの性状を問わず、飼料に直接配合するか、ま、たは別
途飼料原料の一部に添加してプレミックス化後、あらた
めて飼料に配合してもよい。飼料中のグロブリン濃度と
しては、後記のような抗菌剤と併用する場合に限り極め
て低い濃度で配合され、例えば哺乳期子豚の日令が生後
から離乳期までは略10〜t 、ooo ppm 、離
乳期〜3ケ月令では略1〜200ppmで充分効果が認
められる。
一方の本発明における飼料に含有てれる抗菌剤としては
、従来一般的に使用されている動物飼料用抗生物質ある
いは合成抗菌剤で、例えばバシトラシン、パージニアマ
イシン、エンラマイシン、チオペプチン、コリスチン、
ピコザマイシン、タイロシン、2−メチル−3−(β−
ヒドロキシメチルカルバモイル)キノキサリン−1,4
−ジ−N−オキシド等が挙げられる。かかる抗菌剤は既
に市販飼料に配合されているごとく、1種単独又はグラ
ム陽性細菌に有効な抗菌剤1種とダラム陰性細菌に有効
な抗菌剤1種を適宜組み合わせて用いられるが、好まし
くは2塊を組み合わせて配合する。また、それら抗菌剤
の飼料中含有量は、それぞれ通常供されている濃度、例
えばグラム陽性細菌に有効な抗生物質としてノ々シトラ
ジンで40〜1100pp、エンラマイシンで2.5〜
20 ppm 、パージニアマイシンで10〜20 p
pm 、チオペズチンで1〜20ppm1グラム陰性細
菌に有効なコリスチンで2〜40ppm(グラム力価)
、ビコザマイシンで5〜2oppm(グラム力価)、タ
イロシンで22〜88 ppm % キノキサリン−
1,4−ジーN−オキ7)′誘導体で10〜50ppm
である。本発明の代表的な養豚用飼料としては、例えば
生後に4々与される哨乳期幼動物育成用ミルク、離乳期
前後から給与される通常の人工乳、配合飼料等が用いら
れ、特に制限はない。
、従来一般的に使用されている動物飼料用抗生物質ある
いは合成抗菌剤で、例えばバシトラシン、パージニアマ
イシン、エンラマイシン、チオペプチン、コリスチン、
ピコザマイシン、タイロシン、2−メチル−3−(β−
ヒドロキシメチルカルバモイル)キノキサリン−1,4
−ジ−N−オキシド等が挙げられる。かかる抗菌剤は既
に市販飼料に配合されているごとく、1種単独又はグラ
ム陽性細菌に有効な抗菌剤1種とダラム陰性細菌に有効
な抗菌剤1種を適宜組み合わせて用いられるが、好まし
くは2塊を組み合わせて配合する。また、それら抗菌剤
の飼料中含有量は、それぞれ通常供されている濃度、例
えばグラム陽性細菌に有効な抗生物質としてノ々シトラ
ジンで40〜1100pp、エンラマイシンで2.5〜
20 ppm 、パージニアマイシンで10〜20 p
pm 、チオペズチンで1〜20ppm1グラム陰性細
菌に有効なコリスチンで2〜40ppm(グラム力価)
、ビコザマイシンで5〜2oppm(グラム力価)、タ
イロシンで22〜88 ppm % キノキサリン−
1,4−ジーN−オキ7)′誘導体で10〜50ppm
である。本発明の代表的な養豚用飼料としては、例えば
生後に4々与される哨乳期幼動物育成用ミルク、離乳期
前後から給与される通常の人工乳、配合飼料等が用いら
れ、特に制限はない。
以上のような動物血液由来のグロブリン含有物、または
牛乳由来のグロブリン含及物と細菌に有効な抗菌剤とを
含有してなる養豚用飼料を哺乳期子豚にイス与すると、
グロブリン無添加かつ抗菌剤のみ含有せる通常飼料の給
与の場合よりも5〜20Xまたはそれ以上の増俸効果が
認められ、かつ飼料効率の改善をもたらし畜産業界にと
っても著しく有益である。
牛乳由来のグロブリン含及物と細菌に有効な抗菌剤とを
含有してなる養豚用飼料を哺乳期子豚にイス与すると、
グロブリン無添加かつ抗菌剤のみ含有せる通常飼料の給
与の場合よりも5〜20Xまたはそれ以上の増俸効果が
認められ、かつ飼料効率の改善をもたらし畜産業界にと
っても著しく有益である。
以下、本発明を実施例でもって具体的に説明する。
(実施例1)
層場より採血し、遠心分離して血漿(上清両分)を採取
した。この血漿中のγ−グロブリンは、常法の免疫拡散
法により測定した結果、2.08%であった。この血漿
の一部をと9、塩化カルシウムを0.5%添加して析出
するフィブリンを濾別することにより血清(上清画分)
を採取した。この血清中のT−グロブリンは2.20%
であった。さらにこの血清の一部をとり、市販脱脂粉乳
を8%(重量/容量)加え混合した後、乳蚊菌(8tr
eptococcusiactis )を加え、30℃
に48時間保持し、pH5,5以下になるまで発酵させ
、血清の加工物を調製した。この加工物中のγ−グロブ
リンは2.10%であった。以上の各々グロブリン含有
物をホモジナイズして噴霧乾燥した後、第1表に示す哺
乳期子豚育成用配合飼料人工乳にγ−グロブリンとして
飼料1kgあたりQ 、 10119 (10ppm)
、30119(30ppm)となるように添加して、生
後34日令の子豚に供与してその効果を見た。豚稲はL
WD種で、1群7頭とし、試験開始時の平均初体重8.
8〜9.OKの子豚を用いて2〜3週間肥育し、2週後
および3週後の平均増体重ならびに飼料要求率を求めた
。
した。この血漿中のγ−グロブリンは、常法の免疫拡散
法により測定した結果、2.08%であった。この血漿
の一部をと9、塩化カルシウムを0.5%添加して析出
するフィブリンを濾別することにより血清(上清画分)
を採取した。この血清中のT−グロブリンは2.20%
であった。さらにこの血清の一部をとり、市販脱脂粉乳
を8%(重量/容量)加え混合した後、乳蚊菌(8tr
eptococcusiactis )を加え、30℃
に48時間保持し、pH5,5以下になるまで発酵させ
、血清の加工物を調製した。この加工物中のγ−グロブ
リンは2.10%であった。以上の各々グロブリン含有
物をホモジナイズして噴霧乾燥した後、第1表に示す哺
乳期子豚育成用配合飼料人工乳にγ−グロブリンとして
飼料1kgあたりQ 、 10119 (10ppm)
、30119(30ppm)となるように添加して、生
後34日令の子豚に供与してその効果を見た。豚稲はL
WD種で、1群7頭とし、試験開始時の平均初体重8.
8〜9.OKの子豚を用いて2〜3週間肥育し、2週後
および3週後の平均増体重ならびに飼料要求率を求めた
。
以下余白
第1表 人工乳
なお、飼料要求率とは当該試験期間中の一定の体重増加
量に対し、摂取した飼料の童を表わしたもので、次式で
求められる。
量に対し、摂取した飼料の童を表わしたもので、次式で
求められる。
体重増加の量
その結果、第2表に示したとおり、粗製のT−グロブリ
ン含有飼料を供与することにより、子豚の増体重、飼料
効率ともに著しく良好なことが認められた。
ン含有飼料を供与することにより、子豚の増体重、飼料
効率ともに著しく良好なことが認められた。
(実施例2)
牛乳を常法に従って乳脂肪およびカゼインの部分を分離
して、その残りの部分を乳清とした。かかる乳清中のラ
クトグロブリンを公知の^速液体りロマトグラフィー法
にて分析したところ、0.16%含ま・れていた。次い
でこの乳清を限外濾過装置により濃縮して、グロブリン
濃度1.80%にいたらしめた。尚、k用した濾過膜は
分画分子量13 、000のポリスルホン系共重合体で
あり、このa縮過程で乳糖、無機物などを透過除去した
。かくして得た乳清濃縮液を凍結乾燥した後、第1表に
示した人工乳、但し抗菌剤(バシトラシンおよびコリス
チン)を除いた組成物にラクトグロブリンとして0およ
びxooppmとなるように混合し、さらに各種の抗菌
剤との併用効果を見るため、生後32日令の子豚を用い
た他は実施例1と同様の条件で飼育試験を行なった。そ
の結果は第3表に示した通りで、抗菌剤のみの飼料4F
、与よりも抗菌剤とグロブリンを含む飼料供与において
優れた成績が認められた。
して、その残りの部分を乳清とした。かかる乳清中のラ
クトグロブリンを公知の^速液体りロマトグラフィー法
にて分析したところ、0.16%含ま・れていた。次い
でこの乳清を限外濾過装置により濃縮して、グロブリン
濃度1.80%にいたらしめた。尚、k用した濾過膜は
分画分子量13 、000のポリスルホン系共重合体で
あり、このa縮過程で乳糖、無機物などを透過除去した
。かくして得た乳清濃縮液を凍結乾燥した後、第1表に
示した人工乳、但し抗菌剤(バシトラシンおよびコリス
チン)を除いた組成物にラクトグロブリンとして0およ
びxooppmとなるように混合し、さらに各種の抗菌
剤との併用効果を見るため、生後32日令の子豚を用い
た他は実施例1と同様の条件で飼育試験を行なった。そ
の結果は第3表に示した通りで、抗菌剤のみの飼料4F
、与よりも抗菌剤とグロブリンを含む飼料供与において
優れた成績が認められた。
第3表 試験成績
!l! 2−メチル−3−(β−ヒドロキシメチルカ
ルバモイル)キノキサリン−1,4−ジ−N−オキシド
(実施例3) 前記実施例1で得た血漿(T−グロブリン濃度2.08
%)を第4表に示す組成物に混合比l:1第 4
表 ′ (容量/重量)で加え、ホモジナイズした後噴霧乾燥機
にかけて乾燥し、γ−グロブリンとして2.0%含有せ
る飼料原料を調製した。次に、かかる飼料原料を前記の
第1表に示した組成物、但し抗菌剤()々シトラシおよ
びコリスチン)ヲ除いた哺乳期子豚育成用人工乳配合飼
料に0.15%の割合に配合しくγ−グロブリンとして
30ppm含有する)、さらに各種の抗菌剤を冷加した
場合の効果を見るため、生後25日令の子豚の飼育試験
を行なった。子豚の飼育は、子豚の平均初体重が6.1
7〜6.42AI+の他は、実施例1と同様の条件で行
なった。その結果は第5表に示した通りで1、γ−グロ
ブリン含有飼料に抗菌剤としてグラム陽性細菌に有効な
バシトラシン、パージニアマイシン等の抗生物質とダラ
ム陰性細菌に有効なコリスチンのような抗生物質を組み
合わせ添加することで、子豚の平均増体重ならびに飼料
要求率が著しく改讐された。
ルバモイル)キノキサリン−1,4−ジ−N−オキシド
(実施例3) 前記実施例1で得た血漿(T−グロブリン濃度2.08
%)を第4表に示す組成物に混合比l:1第 4
表 ′ (容量/重量)で加え、ホモジナイズした後噴霧乾燥機
にかけて乾燥し、γ−グロブリンとして2.0%含有せ
る飼料原料を調製した。次に、かかる飼料原料を前記の
第1表に示した組成物、但し抗菌剤()々シトラシおよ
びコリスチン)ヲ除いた哺乳期子豚育成用人工乳配合飼
料に0.15%の割合に配合しくγ−グロブリンとして
30ppm含有する)、さらに各種の抗菌剤を冷加した
場合の効果を見るため、生後25日令の子豚の飼育試験
を行なった。子豚の飼育は、子豚の平均初体重が6.1
7〜6.42AI+の他は、実施例1と同様の条件で行
なった。その結果は第5表に示した通りで1、γ−グロ
ブリン含有飼料に抗菌剤としてグラム陽性細菌に有効な
バシトラシン、パージニアマイシン等の抗生物質とダラ
ム陰性細菌に有効なコリスチンのような抗生物質を組み
合わせ添加することで、子豚の平均増体重ならびに飼料
要求率が著しく改讐された。
以下余白
(発明の効果)
以上の如く、本発明のグロブリン含有飼料すなわち動物
、特に豚血液から容易に採取される血漿血清、それらの
乳酸発#(iL6るいは牛の乳汁から得られる乳清など
のグロブリン含有物を人工乳飼料原料に混合し、そのう
え通常の飼料用抗菌剤の1種好ましくは2種を含有して
なる哺乳期子豚育成用人工乳を幼若令の子豚に供与する
と着しい増体促進効果ならびに飼料効果の改善効果がも
たらされる。
、特に豚血液から容易に採取される血漿血清、それらの
乳酸発#(iL6るいは牛の乳汁から得られる乳清など
のグロブリン含有物を人工乳飼料原料に混合し、そのう
え通常の飼料用抗菌剤の1種好ましくは2種を含有して
なる哺乳期子豚育成用人工乳を幼若令の子豚に供与する
と着しい増体促進効果ならびに飼料効果の改善効果がも
たらされる。
Claims (3)
- (1)動物の血液もしくは乳汁から得られるグロブリン
含有物と細菌に有効な抗菌剤とを含有してなる養豚用飼
料 - (2)グロブリン含有物が豚血液由来の血漿、血清、ま
たは牛乳汁由来の乳清あるいはそれらの加工物である特
許請求の範囲第1項記載の養豚用飼料 - (3)抗菌剤がグラム陽性細菌に有効な抗生物質の1種
とグラム陰性細菌に有効な抗生物質または合成抗菌剤の
1種を合わせ含有させたものである特許請求の範囲第1
項記載の養豚用飼料
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59254205A JPS61132143A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | グロブリン含有飼料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59254205A JPS61132143A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | グロブリン含有飼料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132143A true JPS61132143A (ja) | 1986-06-19 |
Family
ID=17261713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59254205A Pending JPS61132143A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | グロブリン含有飼料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61132143A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02299554A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-11 | Nippon Flour Mills Co Ltd | ペットフード及びその製造方法 |
| US7182962B2 (en) | 2000-03-22 | 2007-02-27 | Apc Company, Inc. | Immunostimulator for animals and humans, and method of preventing animal and human infectious diseases and cancer |
| KR100857273B1 (ko) | 2006-10-20 | 2008-09-08 | 이연원 | 돼지의 혈청 투입에 의한 돼지의 사육방법 |
| US8992914B2 (en) | 1998-12-11 | 2015-03-31 | Apc, Inc. | Water-soluble globulin concentrate for improving growth in animals |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP59254205A patent/JPS61132143A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02299554A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-11 | Nippon Flour Mills Co Ltd | ペットフード及びその製造方法 |
| US8992914B2 (en) | 1998-12-11 | 2015-03-31 | Apc, Inc. | Water-soluble globulin concentrate for improving growth in animals |
| US7182962B2 (en) | 2000-03-22 | 2007-02-27 | Apc Company, Inc. | Immunostimulator for animals and humans, and method of preventing animal and human infectious diseases and cancer |
| KR100857273B1 (ko) | 2006-10-20 | 2008-09-08 | 이연원 | 돼지의 혈청 투입에 의한 돼지의 사육방법 |
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