JPS61137896A - 新規なジペプチド誘導体 - Google Patents
新規なジペプチド誘導体Info
- Publication number
- JPS61137896A JPS61137896A JP59260453A JP26045384A JPS61137896A JP S61137896 A JPS61137896 A JP S61137896A JP 59260453 A JP59260453 A JP 59260453A JP 26045384 A JP26045384 A JP 26045384A JP S61137896 A JPS61137896 A JP S61137896A
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- JP
- Japan
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- represented
- pharmacologically acceptable
- acid addition
- acceptable acid
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明の目的は医薬品として有用な一般式〔式中のAr
’はフェニル基、1−ナフチル基または3−インドリル
基であり、Ar”はフェニル基または1−ナフチル基で
あり、mおよびnは同じでも異なっていてもよくそれぞ
れOまたは1〜3の整数(ただしmとnの総和は1〜4
)であり、Yは−NHCO−1−CONH−1−CD−
1−0−、−(CH=CH)、−(ただし、pは1また
は2)で示される結合のいずれかであり、R1およびR
2はそれぞれ水素原子であるかあるいは互いに結合して
化学結合を形成するものであり、His はL−ヒスチ
ジル基であり、Cはし一装置を示す〕で表される新規な
ジペプチド誘導体およびそれらの薬理学的に許容できる
酸付加塩を提供することである。さらに詳しくいえば、
ヒトレニン(human renin)阻害作用ををし
、経口投与可能な高血圧症の治療剤として有用な前記一
般式で表される新規な一ジペプチド誘導体およびそれら
の薬理学的に許容できる酸付加塩を提供することである
。
’はフェニル基、1−ナフチル基または3−インドリル
基であり、Ar”はフェニル基または1−ナフチル基で
あり、mおよびnは同じでも異なっていてもよくそれぞ
れOまたは1〜3の整数(ただしmとnの総和は1〜4
)であり、Yは−NHCO−1−CONH−1−CD−
1−0−、−(CH=CH)、−(ただし、pは1また
は2)で示される結合のいずれかであり、R1およびR
2はそれぞれ水素原子であるかあるいは互いに結合して
化学結合を形成するものであり、His はL−ヒスチ
ジル基であり、Cはし一装置を示す〕で表される新規な
ジペプチド誘導体およびそれらの薬理学的に許容できる
酸付加塩を提供することである。さらに詳しくいえば、
ヒトレニン(human renin)阻害作用ををし
、経口投与可能な高血圧症の治療剤として有用な前記一
般式で表される新規な一ジペプチド誘導体およびそれら
の薬理学的に許容できる酸付加塩を提供することである
。
レニンは腎臓の傍系球体細胞から遊離する蛋白分解酵素
である。このものは血漿のα2 グロブリン分画中にあ
るレニン基質と反応し、アンジオテンシンl (ang
lotensin I) を生成させる。生成し。
である。このものは血漿のα2 グロブリン分画中にあ
るレニン基質と反応し、アンジオテンシンl (ang
lotensin I) を生成させる。生成し。
たアンジオテンシンI (tアンジオテンシン変換酵素
によりアンジオテンシンEI (angiotensi
n I[) に変換される。このアンジオテンシン■
は血管収縮作用を有するとともに、副腎皮質に働き、ナ
トリウムや水の代謝に影響するアルドステロン(ald
o−sterone)を分泌させる高血圧症の一つの因
子である。
によりアンジオテンシンEI (angiotensi
n I[) に変換される。このアンジオテンシン■
は血管収縮作用を有するとともに、副腎皮質に働き、ナ
トリウムや水の代謝に影響するアルドステロン(ald
o−sterone)を分泌させる高血圧症の一つの因
子である。
従って、新しい作用機作による高血圧治療剤として、レ
ニンとレニン基質との反応を阻害し、アンジオテンシン
■の生成を抑制する高血圧症治療剤の開発が強く要望さ
れている。
ニンとレニン基質との反応を阻害し、アンジオテンシン
■の生成を抑制する高血圧症治療剤の開発が強く要望さ
れている。
合名にレニンとレニン基質との反応を阻害、すなわち、
レニン活性阻害作用を有する化合物として、多くのペプ
チド誘導体が知゛られている(日本特許公告公報昭58
−39149号、日本特許公開公報昭59−11066
1号、同昭59−155345号、ヨーロッパ特許公開
公報707029号、同77028号、同81783号
、バイオケミカル アンドバイオフィジカル リサーチ
コミニニケーションズ(Biochemical an
d B+ophy−sical Re5earch
(”ommunications) 113巻、929
〜933 ページ、1984年)。これらの特許出願の
中で、特に日本特許公告公報昭58−39149号は一
般式(式中のR3はメチル基、エチル基、ベンジ/L4
、アタマンチル基またはベンジルオキシ基を示し、A
ハL−フェニルアラニル基、L−プロリル−し−フェニ
ルアラニル基またはL−ヒスチジル−L−プロリル−し
−フェニルアラニル基を示し、L −Hls はし−ヒ
スチジル基を示し R4はイソプロピル基、フェニル基
または3−インドリル基を示し、CはL−配置を示す)
で表されるペプチド誘導体を開示している。
レニン活性阻害作用を有する化合物として、多くのペプ
チド誘導体が知゛られている(日本特許公告公報昭58
−39149号、日本特許公開公報昭59−11066
1号、同昭59−155345号、ヨーロッパ特許公開
公報707029号、同77028号、同81783号
、バイオケミカル アンドバイオフィジカル リサーチ
コミニニケーションズ(Biochemical an
d B+ophy−sical Re5earch
(”ommunications) 113巻、929
〜933 ページ、1984年)。これらの特許出願の
中で、特に日本特許公告公報昭58−39149号は一
般式(式中のR3はメチル基、エチル基、ベンジ/L4
、アタマンチル基またはベンジルオキシ基を示し、A
ハL−フェニルアラニル基、L−プロリル−し−フェニ
ルアラニル基またはL−ヒスチジル−L−プロリル−し
−フェニルアラニル基を示し、L −Hls はし−ヒ
スチジル基を示し R4はイソプロピル基、フェニル基
または3−インドリル基を示し、CはL−配置を示す)
で表されるペプチド誘導体を開示している。
上記一般式(II)で表されるペプチド誘導体は強いレ
ニン活性阻害作用を有するが1、体内の蛋白分解酵素、
例えば、キモトリプシン(chymotrypsin)
で分解され、経口投与においてはその薬理効果を発揮す
ることが期待できない。
ニン活性阻害作用を有するが1、体内の蛋白分解酵素、
例えば、キモトリプシン(chymotrypsin)
で分解され、経口投与においてはその薬理効果を発揮す
ることが期待できない。
また、前記の特許出願等に開示されている化合物群はほ
とんどポリペプチドでその合成が厄介であり、かつ前記
日本特許公告公報に開示されている一般式(If)のペ
プチド誘導体と同様、蛋白分解酵素に対し不安定で経口
投与によってその薬効を発揮させることが期待し難い。
とんどポリペプチドでその合成が厄介であり、かつ前記
日本特許公告公報に開示されている一般式(If)のペ
プチド誘導体と同様、蛋白分解酵素に対し不安定で経口
投与によってその薬効を発揮させることが期待し難い。
さらに、前記のバイオケミカル アンド バイオフィジ
カル リサーチ コミュニケーションズには、式 (式中のL−HasおよびCは前記と同じ意味をもつ)
で表されるジペプチド誘導体が開示されているが、この
ものはレニン活性阻害作用がきわめて弱いものである。
カル リサーチ コミュニケーションズには、式 (式中のL−HasおよびCは前記と同じ意味をもつ)
で表されるジペプチド誘導体が開示されているが、この
ものはレニン活性阻害作用がきわめて弱いものである。
本発明者らはこのような間頭を解決すべく種々検討した
結果、前記一般式(1)で表されるジペプチド誘導体お
よびそれらの薬理学的に許容できる酸付加塩が簡易に製
造することができ、強いレニン活性阻害作用を示し、か
つ経口投与が可能なものであり、前述の問題点を解決し
うるちのであることを見出した。
結果、前記一般式(1)で表されるジペプチド誘導体お
よびそれらの薬理学的に許容できる酸付加塩が簡易に製
造することができ、強いレニン活性阻害作用を示し、か
つ経口投与が可能なものであり、前述の問題点を解決し
うるちのであることを見出した。
2、 発明の構成
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明の前
記一般式(I)で表されるジペプチド誘導体およびそれ
ら“の薬理学的に許容できる酸付加塩はヒトレニン−羊
レニン基質系で強いレニン活性阻害イ乍用を示し、さら
にキモトリプシン、ペプシンのような蛋白分解酵素に安
定である。また、このものは高血圧症に対して、経口投
与によって有意に改善効果すなわち降圧効果を発揮する
。
記一般式(I)で表されるジペプチド誘導体およびそれ
ら“の薬理学的に許容できる酸付加塩はヒトレニン−羊
レニン基質系で強いレニン活性阻害イ乍用を示し、さら
にキモトリプシン、ペプシンのような蛋白分解酵素に安
定である。また、このものは高血圧症に対して、経口投
与によって有意に改善効果すなわち降圧効果を発揮する
。
このことは本発明の前記一般式(I)で表されるジペプ
チド誘導体およびそれらの薬理学的に許容できる酸付加
塩が強いレニン活性阻害作用を宥し、しかも経口投与可
能な高血圧症治療剤として有用であることを示している
。
チド誘導体およびそれらの薬理学的に許容できる酸付加
塩が強いレニン活性阻害作用を宥し、しかも経口投与可
能な高血圧症治療剤として有用であることを示している
。
本発明の前記一般式(I)で表されるジペプチド誘導体
は、一般式 (式中の后’ 、Ar ” 、Y s m s n s
R’およびR2は前記と同じ意味を持つ)で表される
カルボン酸の反応性官能的誘導体と、一般式 (式中のZは温和な条件でカルボニル基に変換しうるカ
ルボニル基の保護基であり、Cは前記と同じ意味を持つ
)で表される化合物と反応させるかまたは、一般式 (式中のAr’ % Ar” 、Y% m−1n
% R’SR”および車 Cは前記と同じ意味を持つ)で表される化合物と、一般
式 (式中のCおよびZは前記と同じ意味を持つ)で表され
る化合物とを反応させたのち、それぞれカルボニル基の
保護基を除去させることにより製造することができる。
は、一般式 (式中の后’ 、Ar ” 、Y s m s n s
R’およびR2は前記と同じ意味を持つ)で表される
カルボン酸の反応性官能的誘導体と、一般式 (式中のZは温和な条件でカルボニル基に変換しうるカ
ルボニル基の保護基であり、Cは前記と同じ意味を持つ
)で表される化合物と反応させるかまたは、一般式 (式中のAr’ % Ar” 、Y% m−1n
% R’SR”および車 Cは前記と同じ意味を持つ)で表される化合物と、一般
式 (式中のCおよびZは前記と同じ意味を持つ)で表され
る化合物とを反応させたのち、それぞれカルボニル基の
保護基を除去させることにより製造することができる。
前記一般式(III)で表されるカルボン酸は公知化合
物または新規化合物で、文献記載の方法またはその類似
方法によって製造することができる。
物または新規化合物で、文献記載の方法またはその類似
方法によって製造することができる。
すなわち、一般式(III)で表されるカルボン酸のう
ち、Yが−NHCO−であるカルボン酸は、一般式(式
中のAr1 およびmは前記と同じ意味をもつ)で表
されるアミン誘導体と、一般式 (式中のε1はシアノ基またはアルコキシカルボニル基
であり、Ar”、n、R’およびR2は前記と同じ意味
を持つ)で表されるカルボン酸の反応性官能的誘導体を
反応させ、加水分解することにより製造することができ
る。また、Yが−NHCO−であり、詩にnが1である
カルボン酸は、前記一般式(■)で表されるアミン誘導
体に、一般式 (式中のAr2.は前記と同じ意味を持つ)で表される
無水コハク酸誘導体を反応させ、次いで必要により還元
することにより製造することができる。
ち、Yが−NHCO−であるカルボン酸は、一般式(式
中のAr1 およびmは前記と同じ意味をもつ)で表
されるアミン誘導体と、一般式 (式中のε1はシアノ基またはアルコキシカルボニル基
であり、Ar”、n、R’およびR2は前記と同じ意味
を持つ)で表されるカルボン酸の反応性官能的誘導体を
反応させ、加水分解することにより製造することができ
る。また、Yが−NHCO−であり、詩にnが1である
カルボン酸は、前記一般式(■)で表されるアミン誘導
体に、一般式 (式中のAr2.は前記と同じ意味を持つ)で表される
無水コハク酸誘導体を反応させ、次いで必要により還元
することにより製造することができる。
一般式(III)で表されるカルボン酸のうちYが−C
ONH−であるカルボン酸は、一般式(式中のAr’お
よびmは前記と同じ意味をもつ)で表されるカルボン酸
の反応性官能的誘導体と、一般式 (式中のR2はカルボキシル基、アルコキシカルボニル
基またはシアン基であり、Ar2、n5RIおよびR2
は前記と同じ意味をもつ)で表されるアミン誘導体とを
反応させ必要に応じ加水分解することにより製造するこ
とができる。
ONH−であるカルボン酸は、一般式(式中のAr’お
よびmは前記と同じ意味をもつ)で表されるカルボン酸
の反応性官能的誘導体と、一般式 (式中のR2はカルボキシル基、アルコキシカルボニル
基またはシアン基であり、Ar2、n5RIおよびR2
は前記と同じ意味をもつ)で表されるアミン誘導体とを
反応させ必要に応じ加水分解することにより製造するこ
とができる。
一般式(III)で表されるカルボン酸のうちYが一ロ
0−1−〇−または−(CH=CH) 、−(式中のρ
は前記と同じ意味をもつ)で示される結合のいずれかで
あり R1とR2がそれぞれ水素原子であるカルボン酸
゛は、一般式 (式中のAr2は前記と同じ意味を持つ)で表される化
合物に、一般式 〔式中のXは塩素、臭素またはヨウ素原子であり一9Y
″ は−CO−1−〇−または−(CH=CH) 、−
(式中のpは前記と同じ意味をもつ)で示される結合の
いずれかであり、Ar’、 mおよびnは前記と同じ意
味を持つ〕で表される化合物をエタノール中ナトリウム
エトキサイドまたは1.2−ジメトキシエタン中、水素
化す)IJウムの存在下に反応させ、生成物を含水ジメ
チルスルホキシド中塩化リチウムで処理し、次いで、加
水分解することにより製造することができる。
0−1−〇−または−(CH=CH) 、−(式中のρ
は前記と同じ意味をもつ)で示される結合のいずれかで
あり R1とR2がそれぞれ水素原子であるカルボン酸
゛は、一般式 (式中のAr2は前記と同じ意味を持つ)で表される化
合物に、一般式 〔式中のXは塩素、臭素またはヨウ素原子であり一9Y
″ は−CO−1−〇−または−(CH=CH) 、−
(式中のpは前記と同じ意味をもつ)で示される結合の
いずれかであり、Ar’、 mおよびnは前記と同じ意
味を持つ〕で表される化合物をエタノール中ナトリウム
エトキサイドまたは1.2−ジメトキシエタン中、水素
化す)IJウムの存在下に反応させ、生成物を含水ジメ
チルスルホキシド中塩化リチウムで処理し、次いで、加
水分解することにより製造することができる。
これらの反応により得られる前記一般式(III)のカ
ルボン酸としては、2−(1−ナフチルメチルカルバモ
イル)−3−フェニルプロピオン酸、2−11−ナフチ
ルメチル)−3−(フェネチルカルバモイル)プロピオ
ン酸、2−ベンジル−3−(l−ナフチルメチルカルバ
モイル)プロピオン酸、3−(ベンジルカルバモイル)
−2−(1−ナフチメチル)プロピオン酸、3− C2
−(3−インドリル)エチルカルバモイル〕−2−(1
−ナフチルメチル)プロピオン酸、2−ベンジリデン−
3−(1−ナフチルメチルカルバモイル)プロピオン酸
、3−ベンジルカルバモイル−2−(1−ナフチルメチ
レン)プロピオン酸、2−(1−ナフチルメチレフ)−
3−(フェネチルカルバモイル)フロピオン酸、2−ベ
ンジル−3−(1−ナフチルアセタミド)プロピオンp
、2−(1−ナフチルメチル)−5−フェニル−4−ペ
ンテン酸、2−(1−ナフチルメチル)−7−フェニル
−4,6〜へブタジェン酸、5−ベンゾイル−2−(l
−ナフチルメチル>吉草酸、2−(1−ナフチルメチル
)−4−フエネトキン醋酸、2−(1−ナフチルメチル
)−5−フェノキシ吉草酸などをあげることができる。
ルボン酸としては、2−(1−ナフチルメチルカルバモ
イル)−3−フェニルプロピオン酸、2−11−ナフチ
ルメチル)−3−(フェネチルカルバモイル)プロピオ
ン酸、2−ベンジル−3−(l−ナフチルメチルカルバ
モイル)プロピオン酸、3−(ベンジルカルバモイル)
−2−(1−ナフチメチル)プロピオン酸、3− C2
−(3−インドリル)エチルカルバモイル〕−2−(1
−ナフチルメチル)プロピオン酸、2−ベンジリデン−
3−(1−ナフチルメチルカルバモイル)プロピオン酸
、3−ベンジルカルバモイル−2−(1−ナフチルメチ
レン)プロピオン酸、2−(1−ナフチルメチレフ)−
3−(フェネチルカルバモイル)フロピオン酸、2−ベ
ンジル−3−(1−ナフチルアセタミド)プロピオンp
、2−(1−ナフチルメチル)−5−フェニル−4−ペ
ンテン酸、2−(1−ナフチルメチル)−7−フェニル
−4,6〜へブタジェン酸、5−ベンゾイル−2−(l
−ナフチルメチル>吉草酸、2−(1−ナフチルメチル
)−4−フエネトキン醋酸、2−(1−ナフチルメチル
)−5−フェノキシ吉草酸などをあげることができる。
これらのカルボン酸には、不斉炭素原子により光学異性
体、二重結合によりシス−トランス異性体が存在するが
、本発明においては光学異性体(R体、3体)、幾何異
性体(E体、7体)およびそれらの混合物のいずれをも
用いることができる。
体、二重結合によりシス−トランス異性体が存在するが
、本発明においては光学異性体(R体、3体)、幾何異
性体(E体、7体)およびそれらの混合物のいずれをも
用いることができる。
前記一般式(rV)で表される化合物はカルボニル基を
保護したし一ロインナールとアミン基を保護したし一ヒ
スチジンとを用い、通常用いられるペプチド合成の方法
に従い反応させることにより製造することができる。
保護したし一ロインナールとアミン基を保護したし一ヒ
スチジンとを用い、通常用いられるペプチド合成の方法
に従い反応させることにより製造することができる。
前記一般式(V)で表される化合物は前記一般式(II
I)で表されるカルボン酸の反応性官能的誘導体とL−
ヒスチジンメチルエステル2塩酸塩とをN、〜 ジメチ
ルホルムアミド中で反応させ、一般(式中のAr’5A
r2、YSmSn、R’、R2および* Cは前記と同じ意味を持つ〉で表される化合物を得たの
ちこれをメタノール溶液中でヒドラジン1水和物と反応
させることにより製造することかできる。
I)で表されるカルボン酸の反応性官能的誘導体とL−
ヒスチジンメチルエステル2塩酸塩とをN、〜 ジメチ
ルホルムアミド中で反応させ、一般(式中のAr’5A
r2、YSmSn、R’、R2および* Cは前記と同じ意味を持つ〉で表される化合物を得たの
ちこれをメタノール溶液中でヒドラジン1水和物と反応
させることにより製造することかできる。
また、前記一般式(VI)で表される化合物はL−ロイ
シナールから容易に製造することができる。
シナールから容易に製造することができる。
一般式(IV)および゛(■)°で表される化合物のカ
ルボニル基の保護基(Z)としてはセミカルバゾン、オ
キシム等をあげることができ、セミカルバゾンが好適で
ある。
ルボニル基の保護基(Z)としてはセミカルバゾン、オ
キシム等をあげることができ、セミカルバゾンが好適で
ある。
前記一般式(XII)で表される化合物は、一般式
%式%)
(式中のAr’は前記と同じ意味をもつ)で表されるア
ルデヒド類をマロン酸ジエチルと反応させ、次いでパラ
ジウム炭素の存在下に水添することにより製造すること
ができる。
ルデヒド類をマロン酸ジエチルと反応させ、次いでパラ
ジウム炭素の存在下に水添することにより製造すること
ができる。
前記一般式(III)で表されるカルボン酸と一般式(
■)で表される化合物との反応は常法に従って行うこと
ができる。本反応を好適に実施するには一般式(III
)で表されるカルボン酸を不活性有限溶媒中例えば、ク
ロロホルム、塩化メチレン、N、N−ジメチルホルムア
ミド、アセトニトリル等に溶解し、一般式CDI)で表
されるカルボン酸に対して等モルないしやや過剰モル量
の1.1−カルボニルジイミダゾール、N、N’−ジス
クシンイミジルカルボナートまたはジフェニルリン酸ア
ジドを加え室温または冷却下で0.5〜3時間反応させ
たのち、−mt式(I)で表されるカルボン酸に対して
等モル量の一般式(rV)で表される化合物を加え、0
〜50℃で1〜20時間反応させる。反応生成物を常法
に従って処理し、得られた化合物をさらに、メチルアル
コール中塩酸のような鉱酸または酢酸、ハロゲン酢酸な
どの有機酸の存在下、ホルムアルデヒド、アセトアルデ
ヒド等のアルデヒド化合物で処理すること等によりカル
ボニル基の保護基を除去し、前記一般式(1)で表され
る化合物を得る。
■)で表される化合物との反応は常法に従って行うこと
ができる。本反応を好適に実施するには一般式(III
)で表されるカルボン酸を不活性有限溶媒中例えば、ク
ロロホルム、塩化メチレン、N、N−ジメチルホルムア
ミド、アセトニトリル等に溶解し、一般式CDI)で表
されるカルボン酸に対して等モルないしやや過剰モル量
の1.1−カルボニルジイミダゾール、N、N’−ジス
クシンイミジルカルボナートまたはジフェニルリン酸ア
ジドを加え室温または冷却下で0.5〜3時間反応させ
たのち、−mt式(I)で表されるカルボン酸に対して
等モル量の一般式(rV)で表される化合物を加え、0
〜50℃で1〜20時間反応させる。反応生成物を常法
に従って処理し、得られた化合物をさらに、メチルアル
コール中塩酸のような鉱酸または酢酸、ハロゲン酢酸な
どの有機酸の存在下、ホルムアルデヒド、アセトアルデ
ヒド等のアルデヒド化合物で処理すること等によりカル
ボニル基の保護基を除去し、前記一般式(1)で表され
る化合物を得る。
また、前記一般式(V)で表される化合物と一般式(V
I)で表される化合物との反応は常法に従って行うこと
ができる。すなわち、前記一般式(V)で表される化合
物をN、N−ジメチルホルムアミドに懸濁し、これに3
〜5倍モルの塩化水素を加え、この溶液に一般式(■)
で表される化合物に対して、1〜3モル量の亜硝酸イソ
アミルを加え5〜30分間−20〜−5℃で反応させる
。この反応液にトリエチルアミンを加え、pH8〜9に
し、この溶液を一般式(V)で表される化合物に対して
等モル量の前記一般式(Vl)の化合物のN、N−ジメ
チルホルムアミド溶液に冷却下、好ましくは−20〜0
℃で加え、次いで5〜20時間0℃ないし室温で反応さ
せる。反応物を常法に従い処理し得られる化合物をメチ
ルアルコール中塩酸の存在下にホルムアルデヒドと反応
させること等により保護基を除去し、目的物を得ること
ができる。
I)で表される化合物との反応は常法に従って行うこと
ができる。すなわち、前記一般式(V)で表される化合
物をN、N−ジメチルホルムアミドに懸濁し、これに3
〜5倍モルの塩化水素を加え、この溶液に一般式(■)
で表される化合物に対して、1〜3モル量の亜硝酸イソ
アミルを加え5〜30分間−20〜−5℃で反応させる
。この反応液にトリエチルアミンを加え、pH8〜9に
し、この溶液を一般式(V)で表される化合物に対して
等モル量の前記一般式(Vl)の化合物のN、N−ジメ
チルホルムアミド溶液に冷却下、好ましくは−20〜0
℃で加え、次いで5〜20時間0℃ないし室温で反応さ
せる。反応物を常法に従い処理し得られる化合物をメチ
ルアルコール中塩酸の存在下にホルムアルデヒドと反応
させること等により保護基を除去し、目的物を得ること
ができる。
本発明の前記一般式(I)で表される化合物は常法に従
い、薬理学的に許容できる酸付加塩とすることができ、
これらの塩としては塩酸塩、スルホン酸塩、p−)ルエ
ンスルホン酸塩、酢酸塩、クエン酸塩等をあげることが
できる。これらの酸付加塩も強いレニン活性阻害作用を
有し、蛋白分解酵素に安定であり、経口投与によって高
血圧症状を有意に改善する。
い、薬理学的に許容できる酸付加塩とすることができ、
これらの塩としては塩酸塩、スルホン酸塩、p−)ルエ
ンスルホン酸塩、酢酸塩、クエン酸塩等をあげることが
できる。これらの酸付加塩も強いレニン活性阻害作用を
有し、蛋白分解酵素に安定であり、経口投与によって高
血圧症状を有意に改善する。
本発明の一般式(T)で表されるジペプチド誘導体およ
びその薬理学的に許容できる酸付加塩は常法に従い医薬
品組成物とすることができ、そのような医薬品組成物と
しては例えば、錠剤、カプセル剤、頚粒剤、注射剤をあ
げることができる。
びその薬理学的に許容できる酸付加塩は常法に従い医薬
品組成物とすることができ、そのような医薬品組成物と
しては例えば、錠剤、カプセル剤、頚粒剤、注射剤をあ
げることができる。
前記一般式(I)で表されるジペプチド誘導体および薬
理学的に許容できる酸付加塩は強いレニン活性阻害作用
を有し、ヒトレニン−羊レニン基質系での50%阻害活
性(r Cs。) (imは104〜10°“8モル濃
度である。この一般式(I)で表されるジペプチド誘導
体またはその薬理学的に許容できる酸付加塩を含有する
医薬品組成物を治療に用いる場合、その投与量は疾病の
程度、患者の性、年齢、体重等により調整されるが、経
口投与では概ね成人1日当り5 mg〜5000mg、
非経口投与では1日当り1 ffIg ’= 100.
0 mgの範囲内で投与することができる。
理学的に許容できる酸付加塩は強いレニン活性阻害作用
を有し、ヒトレニン−羊レニン基質系での50%阻害活
性(r Cs。) (imは104〜10°“8モル濃
度である。この一般式(I)で表されるジペプチド誘導
体またはその薬理学的に許容できる酸付加塩を含有する
医薬品組成物を治療に用いる場合、その投与量は疾病の
程度、患者の性、年齢、体重等により調整されるが、経
口投与では概ね成人1日当り5 mg〜5000mg、
非経口投与では1日当り1 ffIg ’= 100.
0 mgの範囲内で投与することができる。
口実絶倒〕
本発明をさらに詳述するために以下に参考例および実施
例をあげる。なお、各参考例および実施例中の化合物の
融点は未補正である。また、各化合物のNMRスペクト
ルは日本電子JNM−GX270型高分解能核磁気共鳴
装置を用いて測定した。Massスペクトルは日本電子
JMS−DX300型マススペクトロメーターを用いて
FAB法により測定した。薄層クロマトグラフィーはメ
ルク社のプレコートシリカゲル(precoated
plates 5ilica gel) 60F、S4
を、カラムクロマトグラフィーはメルク社のキーゼル・
ゲル(K+ese1gel> 60 (230−400
メッシ:L)を用いて行った。また薄層クロマトグラフ
ィーの展開溶媒はクロロホルム/メタノール・/水=8
/3/1の混合液の下層およびクロロホルム/メタノー
ル=571の混合液の2種類を用い、Rf値(Rf、お
よびRf2)を算出した。
例をあげる。なお、各参考例および実施例中の化合物の
融点は未補正である。また、各化合物のNMRスペクト
ルは日本電子JNM−GX270型高分解能核磁気共鳴
装置を用いて測定した。Massスペクトルは日本電子
JMS−DX300型マススペクトロメーターを用いて
FAB法により測定した。薄層クロマトグラフィーはメ
ルク社のプレコートシリカゲル(precoated
plates 5ilica gel) 60F、S4
を、カラムクロマトグラフィーはメルク社のキーゼル・
ゲル(K+ese1gel> 60 (230−400
メッシ:L)を用いて行った。また薄層クロマトグラフ
ィーの展開溶媒はクロロホルム/メタノール・/水=8
/3/1の混合液の下層およびクロロホルム/メタノー
ル=571の混合液の2種類を用い、Rf値(Rf、お
よびRf2)を算出した。
参考例 1
ベンズアルデヒド2.55g、シアノ酢酸エチル2.4
6g、酢酸0.3mgおよびピペリジン0.3mj!を
乾燥ベンゼン20dに溶解し、モレキュラシーブスで脱
水しながら16時間加熱還流する。減圧下に溶媒を留去
後、残留物を酢酸エチルに溶解し、飽和食塩水で洗い、
無水硫酸マグネシウムで乾燥する。
6g、酢酸0.3mgおよびピペリジン0.3mj!を
乾燥ベンゼン20dに溶解し、モレキュラシーブスで脱
水しながら16時間加熱還流する。減圧下に溶媒を留去
後、残留物を酢酸エチルに溶解し、飽和食塩水で洗い、
無水硫酸マグネシウムで乾燥する。
減圧下に溶媒を留去し、無色結晶の2−シアノ−3−フ
ェニルプロペン酸エチル4.57gを得6゜ ゛こ
のエステル4.56gをベンゼン30−に溶Nu、。
ェニルプロペン酸エチル4.57gを得6゜ ゛こ
のエステル4.56gをベンゼン30−に溶Nu、。
10%パラジウム炭1.45gを加えて常圧下に4時間
水添する。触媒をろ去した後、減圧下に溶媒を留去し、
無色油状の2−シアノ−3−フェニルプロピオン酸エチ
ル4.26gを得る。
水添する。触媒をろ去した後、減圧下に溶媒を留去し、
無色油状の2−シアノ−3−フェニルプロピオン酸エチ
ル4.26gを得る。
2−シアノ−3−フェニルプロピオン酸エチル406m
gをエタノール10dに溶解し、2規定水酸化ナトリワ
ム水溶液1.1ffiを加え、室温で16時間攪拌する
。減圧下に溶媒を留去後、水に溶解し、エーテルで洗浄
する。2規定塩酸でpH2とし、エーテルで抽出復水で
洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒
を留去し、2−ノアノー3−フェニルプロピオン酸32
4mgを得る。
gをエタノール10dに溶解し、2規定水酸化ナトリワ
ム水溶液1.1ffiを加え、室温で16時間攪拌する
。減圧下に溶媒を留去後、水に溶解し、エーテルで洗浄
する。2規定塩酸でpH2とし、エーテルで抽出復水で
洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒
を留去し、2−ノアノー3−フェニルプロピオン酸32
4mgを得る。
このプロピオン酸88mgを乾燥クロロホルム5dに溶
解し、1.1“−カルボニルジイミダゾール81 mg
とアリルプロミド0.22nfを加え、室温で2時間攪
拌する。減圧下に溶媒を留去後、1−ナフチルメチルア
ミン79mgの乾燥クロロホルム5−溶液を加え、50
℃で3時間加熱する。減圧下に溶媒を留去後、酢酸エチ
ルに溶かし、希塩酸、5%炭酸水素す) IJウム水溶
液および飽和食塩水で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾
燥する。減圧下に溶媒を留去し、N−(1−ナフチルメ
チル)−2−シアノ−3−フェニルプロピオンアミド1
24 mgを得る。
解し、1.1“−カルボニルジイミダゾール81 mg
とアリルプロミド0.22nfを加え、室温で2時間攪
拌する。減圧下に溶媒を留去後、1−ナフチルメチルア
ミン79mgの乾燥クロロホルム5−溶液を加え、50
℃で3時間加熱する。減圧下に溶媒を留去後、酢酸エチ
ルに溶かし、希塩酸、5%炭酸水素す) IJウム水溶
液および飽和食塩水で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾
燥する。減圧下に溶媒を留去し、N−(1−ナフチルメ
チル)−2−シアノ−3−フェニルプロピオンアミド1
24 mgを得る。
このアミド123 mgと水酸化カリウム0.66gを
エタノール1−と水2dの混液に溶解し、16時間加熱
還流する。減圧下にエタノールを留去後、残留液をエー
テルで洗浄する。2規定塩酸でpH2とした後、酢酸エ
チルで抽出し、水で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥
する。減圧下に溶媒を留去し、無色結晶の(±)−2−
(1−ナフチルメチルカルノルモイル)−3−フェニル
プロピオン酸103 mgを得る。
エタノール1−と水2dの混液に溶解し、16時間加熱
還流する。減圧下にエタノールを留去後、残留液をエー
テルで洗浄する。2規定塩酸でpH2とした後、酢酸エ
チルで抽出し、水で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥
する。減圧下に溶媒を留去し、無色結晶の(±)−2−
(1−ナフチルメチルカルノルモイル)−3−フェニル
プロピオン酸103 mgを得る。
融 点 ; 142〜145℃
IR(KBr): νco 1720. 1620
cm−’NMR(CDCI、) δ: 3.0〜
3.6 (m、 3H) 、 4.76 (dd。
cm−’NMR(CDCI、) δ: 3.0〜
3.6 (m、 3H) 、 4.76 (dd。
IH,J=5.5. 14.0Hz)、 4.80(
dd、 11(、J=5.5. 14.0Hz)。
dd、 11(、J=5.5. 14.0Hz)。
5.8(br、 IH)、 7.0〜8.0(m。
12H)
参考例 2
2−シア:/−3−フェニルプロペン酸エチル1.01
gおよび濃塩酸0.7dをエタノール20dに溶解し、
二酸化白金0.1gを加えて、常圧下に室温で5時間水
添する。触媒をろ去後、減圧下に濃縮し、残留物を水に
溶かしてベンゼンで洗い、5%炭酸水素ナトリウム水溶
液でアルカリ性にする。エーテルで抽出後、水で洗い無
水硫酸マグネシウムで乾燥する。エーテル溶液に塩化水
素ガスを吹き込んだ後、減圧下にa縮し、無色結晶の3
−アミノ−2−ベンジルプロピオン酸エチル塩酸塩83
2 mgを得る。
gおよび濃塩酸0.7dをエタノール20dに溶解し、
二酸化白金0.1gを加えて、常圧下に室温で5時間水
添する。触媒をろ去後、減圧下に濃縮し、残留物を水に
溶かしてベンゼンで洗い、5%炭酸水素ナトリウム水溶
液でアルカリ性にする。エーテルで抽出後、水で洗い無
水硫酸マグネシウムで乾燥する。エーテル溶液に塩化水
素ガスを吹き込んだ後、減圧下にa縮し、無色結晶の3
−アミノ−2−ベンジルプロピオン酸エチル塩酸塩83
2 mgを得る。
1−ナフチル酢酸173 mgと1.1’−カルボニル
ジイミダゾール151 ■を乾燥塩化メチレンに加え、
室温で1時間攪拌する。反応液に3−アミノ−2−ベン
ジルプロピオン酸エチル塩酸塩227 mgを加え、1
6時間加熱還流する。反応液を減圧下に濃縮後、酢酸エ
チルに溶かしl規定塩酸、5%炭酸水素す)IJウム水
溶液および水で順次洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥
後、減圧下に溶媒を留去する。残留物をプレパラティブ
シリカゲル薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロ
ホルム/エタノール=571)で精製し、無色結晶の2
−ベンジル−3−(1ナフチルアセタミド)プロピオン
酸エチル169 mgを得る。
ジイミダゾール151 ■を乾燥塩化メチレンに加え、
室温で1時間攪拌する。反応液に3−アミノ−2−ベン
ジルプロピオン酸エチル塩酸塩227 mgを加え、1
6時間加熱還流する。反応液を減圧下に濃縮後、酢酸エ
チルに溶かしl規定塩酸、5%炭酸水素す)IJウム水
溶液および水で順次洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥
後、減圧下に溶媒を留去する。残留物をプレパラティブ
シリカゲル薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロ
ホルム/エタノール=571)で精製し、無色結晶の2
−ベンジル−3−(1ナフチルアセタミド)プロピオン
酸エチル169 mgを得る。
上記プロピオン酸エチル168 mgと1規定水酸化ナ
トリウム0.5dをエタノール5rrLlに加え、室温
で4時間攪拌する。減圧下に溶媒を留去し、残留物を水
に溶かしエーテルで洗い、1規定塩酸でpH2として酢
酸エチルで抽出する。抽出液を水で洗い無水硫酸マグネ
シウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去して、無色結晶の
(±)−2−ベンジル−3−(1−ナフチルアセタミド
)プロピオン酸140 mgを1尋る。
トリウム0.5dをエタノール5rrLlに加え、室温
で4時間攪拌する。減圧下に溶媒を留去し、残留物を水
に溶かしエーテルで洗い、1規定塩酸でpH2として酢
酸エチルで抽出する。抽出液を水で洗い無水硫酸マグネ
シウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去して、無色結晶の
(±)−2−ベンジル−3−(1−ナフチルアセタミド
)プロピオン酸140 mgを1尋る。
融 点:156〜160℃
IR(にBr) : v CO1700,1620C
m−’NMR(COCIs) δ: 2.5〜2.9
(m、 3H)、 3.1〜3.5(m、 2)1)、
4.00(s、 2H)。
m−’NMR(COCIs) δ: 2.5〜2.9
(m、 3H)、 3.1〜3.5(m、 2)1)、
4.00(s、 2H)。
5.7(br、 IH)、 6.9〜8.0(m。
12H)
参考例 3
コハク酸エチル8.71gと1−ナフトアルデヒド7.
81gを無水エタノール50−に溶解し、水冷下に50
%水素化ナトリウム(油性)3.02gを加えたのち、
3時間加熱還流する。冷却後、威圧下に溶媒を留去し、
残留物に水を加え、中性部をエーテルで抽出除去したの
ち、水層に濃塩酸を加え酸性とし、エーテルで抽出する
。エーテル層を飽和食塩水で洗ったのち無水硫酸マグネ
シウムで乾燥する。
81gを無水エタノール50−に溶解し、水冷下に50
%水素化ナトリウム(油性)3.02gを加えたのち、
3時間加熱還流する。冷却後、威圧下に溶媒を留去し、
残留物に水を加え、中性部をエーテルで抽出除去したの
ち、水層に濃塩酸を加え酸性とし、エーテルで抽出する
。エーテル層を飽和食塩水で洗ったのち無水硫酸マグネ
シウムで乾燥する。
減圧下に溶媒を留去し、黄色油状の3−エトキシ力、レ
ボニ、ルー4−(1−ナフチル)−3−ブテン酸11.
8gを得る。このブテン酸11.75gに1規定水酸化
すl−IJウム水溶1100 mNとエタノール85d
を加え、50℃で1.5時間加熱する。減圧下に溶媒を
留去し、残留物に水を加え中性部をエーテルで抽出除去
したのち、水層に濃塩酸を加え酸性とし、エーテルで抽
出する。エーテル層を飽和食塩水で洗ったのち、無水硫
酸マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し、黄
色結晶の2−(1−ナフチルメチレン)コハク酸7.6
5gを得る。
ボニ、ルー4−(1−ナフチル)−3−ブテン酸11.
8gを得る。このブテン酸11.75gに1規定水酸化
すl−IJウム水溶1100 mNとエタノール85d
を加え、50℃で1.5時間加熱する。減圧下に溶媒を
留去し、残留物に水を加え中性部をエーテルで抽出除去
したのち、水層に濃塩酸を加え酸性とし、エーテルで抽
出する。エーテル層を飽和食塩水で洗ったのち、無水硫
酸マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し、黄
色結晶の2−(1−ナフチルメチレン)コハク酸7.6
5gを得る。
2−(1−ナフチルメチレン)コハク酸7.6gに無水
酢酸130dを加え、1時間加熱還流する。減圧下に溶
媒を留去し、残留物に乾燥ベンゼン50dを加え、析出
結晶をろ取し、橙黄色結晶の2−(1−ナフチルメチレ
ン)無水コハク酸3.4gを得る。
酢酸130dを加え、1時間加熱還流する。減圧下に溶
媒を留去し、残留物に乾燥ベンゼン50dを加え、析出
結晶をろ取し、橙黄色結晶の2−(1−ナフチルメチレ
ン)無水コハク酸3.4gを得る。
この無水コハク酸1.50gとフェネチルアミン0.7
6 gを乾燥塩化メチレン30mj2に溶解し、室温で
2時間攪拌する。析出結晶をろ取し、無色結晶の2−(
1−ナフチルメチレン)−3−(フェネチルカルモイル
)プロピオン酸2.01gを得る。
6 gを乾燥塩化メチレン30mj2に溶解し、室温で
2時間攪拌する。析出結晶をろ取し、無色結晶の2−(
1−ナフチルメチレン)−3−(フェネチルカルモイル
)プロピオン酸2.01gを得る。
融 点 : 183 〜 187℃IR (にBr
): νc0 1670. 1640 cm−
’NMR (d,−DMSD) δ: 2.69(t
. 2H. J=7.1)IZ)。
): νc0 1670. 1640 cm−
’NMR (d,−DMSD) δ: 2.69(t
. 2H. J=7.1)IZ)。
3、15(s. 2H)、 3.26(t, 2H。
J=7. 1Hz>、 7. 1 〜8. 1(m.
13M)。
13M)。
3、 20 (s, it()
参考例 4
参考例3と同様の方法によって以下の化合物を合成した
。
。
白色粉末
融 点 : 207 〜 209℃IR (KBr
): νc0 1670. 1640 cm−’
NIJR (da−DMSO) δ: 3.37
(S. 2H)、 4.77(s, 2)1)。
): νc0 1670. 1640 cm−’
NIJR (da−DMSO) δ: 3.37
(S. 2H)、 4.77(s, 2)1)。
7、 30 〜7. 65 (m, 9H) 、
7. 77 (s。
7. 77 (s。
IH)、 7.82 〜8.20(n+, 3H)
白色粉末 融 点 : 201 〜 203℃IR (にBr
) : v CO 1675. 1645 C
m− ’NMR (da−DMSO) δ: 3.2
4(s. 2H)、 4.29(d, 2)1。
白色粉末 融 点 : 201 〜 203℃IR (にBr
) : v CO 1675. 1645 C
m− ’NMR (da−DMSO) δ: 3.2
4(s. 2H)、 4.29(d, 2)1。
J=6.0Hz>、 7.2 〜8.Hm。
12M)、 8.22(s. 1)1)、 8.35
〜8、55(br. lft) 参考例 5 2−(1−ナフチルメチレン)−3−(フェネチルカル
バモイル)プロピオン酸500 mgを酢酸50mlに
溶解し10%パラジウム炭素250 mgを加えて常圧
で水添する。触媒をろ去後、減圧下に溶媒を留去し、残
留物にヘキサンを加え、析出結晶をろ取し、無色結晶の
(±)−2−(1−ナフチルメチル)−3−(フェネチ
ルカルバモイル)プロピオン酸500 mgヲ得6。
〜8、55(br. lft) 参考例 5 2−(1−ナフチルメチレン)−3−(フェネチルカル
バモイル)プロピオン酸500 mgを酢酸50mlに
溶解し10%パラジウム炭素250 mgを加えて常圧
で水添する。触媒をろ去後、減圧下に溶媒を留去し、残
留物にヘキサンを加え、析出結晶をろ取し、無色結晶の
(±)−2−(1−ナフチルメチル)−3−(フェネチ
ルカルバモイル)プロピオン酸500 mgヲ得6。
融 点 : 131 〜 135℃IR (にB
r): vco 1720. 1640 Cm
−’NMR (d,−DMSO) δ: 2.15〜
2.55(m, 2H)、 2.68(t, 2N,J
=7.1Hz)、 3.0〜3.5(m. 5H)、
7.1 〜8.2(m. 13H)参考例 6 参考例5と同様の方法によって以下の化合物を合成した
。
r): vco 1720. 1640 Cm
−’NMR (d,−DMSO) δ: 2.15〜
2.55(m, 2H)、 2.68(t, 2N,J
=7.1Hz)、 3.0〜3.5(m. 5H)、
7.1 〜8.2(m. 13H)参考例 6 参考例5と同様の方法によって以下の化合物を合成した
。
白色粉末
融 点: 148 〜 151℃
IR (KBr): I/Co 1720. 16
20 am−’NMR (d,−HSO) δ:
2.5 〜3.2(m, 5H)、 4.82(d。
20 am−’NMR (d,−HSO) δ:
2.5 〜3.2(m, 5H)、 4.82(d。
2H, J=9Hz) 、 7. 22 〜7. 45
(m。
(m。
5H) 、 7.52 〜7.70 (m、 4H
)。
)。
7.9Or−8,22(m、 3H)白色粉末
融 点 : 134〜138℃
IR(KBr): νc0 1705. 1640
Cm−’N&4R(d6−DMSO) δ: 2.
25〜2.65(m、 2)1)、 3.05〜3.4
(m、 3H)、 4.25(d、 2)1゜J=5.
5Hz)、 7.15〜8.2(m、 12H)。
Cm−’N&4R(d6−DMSO) δ: 2.
25〜2.65(m、 2)1)、 3.05〜3.4
(m、 3H)、 4.25(d、 2)1゜J=5.
5Hz)、 7.15〜8.2(m、 12H)。
8.35〜8.55 (br、 LH)参考例 7
3−エトキンカルボニル−4−(1−ナフチル)−3−
ブテン酸2.0gを酢酸100dに溶解し、10%パラ
ジウム炭素900 mgを加えて常圧で水添する。触媒
をろ去後減圧下に溶媒を留去し、)易色油状の3−二ト
キンカルボニル−4−(1−ナフチル)酪酸1.46g
を得る。
ブテン酸2.0gを酢酸100dに溶解し、10%パラ
ジウム炭素900 mgを加えて常圧で水添する。触媒
をろ去後減圧下に溶媒を留去し、)易色油状の3−二ト
キンカルボニル−4−(1−ナフチル)酪酸1.46g
を得る。
この酪酸1.45gを乾燥塩化メチレン30m1に溶解
し1.1′−カルボニルジイミダゾール0.86gを加
え、室温で1時間攪拌後、トリプタミン0.82gを加
え15時間攪拌する。減圧下に溶媒を留去し、残留物に
5%炭酸水素ナトリウム水溶液を加え酢酸エチルで抽出
する。酢酸エチル層を水、希塩酸、ついで水で洗ったの
ち無水硫酸マグネシウムで乾燥する。
し1.1′−カルボニルジイミダゾール0.86gを加
え、室温で1時間攪拌後、トリプタミン0.82gを加
え15時間攪拌する。減圧下に溶媒を留去し、残留物に
5%炭酸水素ナトリウム水溶液を加え酢酸エチルで抽出
する。酢酸エチル層を水、希塩酸、ついで水で洗ったの
ち無水硫酸マグネシウムで乾燥する。
減圧下に溶媒を留去し、残留物をシリカゲルフラッシュ
カラムクロマトグラフィー(溶出溶媒二酢酸エチル/ベ
ンゼン=1/1)で精製し、淡褐色無晶状の3− C2
−(3−インドリル)エチルカルバモイル)−2−(1
−ナフチルメチル)プロピオン酸エチル1.41gを得
る。このエステル1.40gに2規定水酸化ナトリウム
水溶液2rrL11エタノール10iを加え、40℃で
10分間加温する。減圧下に溶媒を留去し、残留物に水
を加え、中性部をエーテルで洗ったのち、水層に濃塩酸
を加えて酸性としエーテルで抽出する。エーテル層を飽
和食塩水で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。減
圧下に溶媒を留去して、淡黄色粉末状のく±)−3−C
2−(3−インドリル)エチルカルバモイル)−2−(
1−ナフチルメチル)プロピオン酸1.15gを得る。
カラムクロマトグラフィー(溶出溶媒二酢酸エチル/ベ
ンゼン=1/1)で精製し、淡褐色無晶状の3− C2
−(3−インドリル)エチルカルバモイル)−2−(1
−ナフチルメチル)プロピオン酸エチル1.41gを得
る。このエステル1.40gに2規定水酸化ナトリウム
水溶液2rrL11エタノール10iを加え、40℃で
10分間加温する。減圧下に溶媒を留去し、残留物に水
を加え、中性部をエーテルで洗ったのち、水層に濃塩酸
を加えて酸性としエーテルで抽出する。エーテル層を飽
和食塩水で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。減
圧下に溶媒を留去して、淡黄色粉末状のく±)−3−C
2−(3−インドリル)エチルカルバモイル)−2−(
1−ナフチルメチル)プロピオン酸1.15gを得る。
融 点 = 73〜75℃
IR(に8r) : v CO1700,1620C
fn−’NMR(CDCI、) δ:2.2〜3.7
5(m、 9H)、 5.2〜5.65(m、
IH)、 6.4〜8.15(m。
fn−’NMR(CDCI、) δ:2.2〜3.7
5(m、 9H)、 5.2〜5.65(m、
IH)、 6.4〜8.15(m。
13H)
参考例 8
(±)−2−(1−ナフチルメチル)−5−フェニル−
4−1ペンテン酸 2−(1−ナフチルメチル)マロン酸ジエチル1.5g
を乾燥1.2−ジメトキシエタン20dに溶解し、冷却
下に50%水素化ナトリウム(油性)0.3gを加え1
時間攪拌後、シンナミルプロミド1.18gを加えて、
5時間加熱還流する。冷後、水を加えエーテルで抽出し
、飽和食塩水で洗ったのち、無水硫酸マグネシウムで乾
燥する。減圧下に溶媒を留去し残留物をシリカゲルフラ
ッシュカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:ベンゼン
/ヘキサン=1/1)で精製し、無色油状の2−シンナ
ミル−2−(1−ナフチルメチル)マロン酸ジエチル1
.6gを得る。
4−1ペンテン酸 2−(1−ナフチルメチル)マロン酸ジエチル1.5g
を乾燥1.2−ジメトキシエタン20dに溶解し、冷却
下に50%水素化ナトリウム(油性)0.3gを加え1
時間攪拌後、シンナミルプロミド1.18gを加えて、
5時間加熱還流する。冷後、水を加えエーテルで抽出し
、飽和食塩水で洗ったのち、無水硫酸マグネシウムで乾
燥する。減圧下に溶媒を留去し残留物をシリカゲルフラ
ッシュカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:ベンゼン
/ヘキサン=1/1)で精製し、無色油状の2−シンナ
ミル−2−(1−ナフチルメチル)マロン酸ジエチル1
.6gを得る。
このマロン酸ジエチル1.5gをジメチルスルホキシド
10d1水0.3mj!に溶解し、塩化リチウム0.9
2gを加え180〜190℃で4.5時間加熱する。冷
後水を加えエーテル抽出し、飽和食塩水で洗ったのち無
水硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し
、黄色油状の2−(1−ナフチルメチル)−5−フェニ
ル−4−ペンテン酸エチル0.85gをt’4る。この
エステル0.84gをエタノール201TL12に溶解
し、2規定水酸化す)IJウム水溶液3.5−を加え、
4時間加熱還流する。減圧下に溶媒を留去し、残留物に
水を加え、中性部をエーテルで抽出除去したのち水層に
濃塩酸を加え酸性とし、エーテルで抽出する。エーテル
層を飽和食塩水で洗ったのち無水硫酸マグネシウムで乾
燥する。減圧下に溶媒を留去し、無色結晶の(±)−2
−(1−ナフチルメチル)−5−フェニル−4−ペンテ
ンa120.37 gl!6゜融 点: 135〜
137℃ IR(KBr): vco 1695 Cm−’
NMR(d6−DMSO) δ:2.4〜2.6(m
、 2H)、 2.8 〜2.95(m、 LH
)、 3.2〜3.4(m。
10d1水0.3mj!に溶解し、塩化リチウム0.9
2gを加え180〜190℃で4.5時間加熱する。冷
後水を加えエーテル抽出し、飽和食塩水で洗ったのち無
水硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し
、黄色油状の2−(1−ナフチルメチル)−5−フェニ
ル−4−ペンテン酸エチル0.85gをt’4る。この
エステル0.84gをエタノール201TL12に溶解
し、2規定水酸化す)IJウム水溶液3.5−を加え、
4時間加熱還流する。減圧下に溶媒を留去し、残留物に
水を加え、中性部をエーテルで抽出除去したのち水層に
濃塩酸を加え酸性とし、エーテルで抽出する。エーテル
層を飽和食塩水で洗ったのち無水硫酸マグネシウムで乾
燥する。減圧下に溶媒を留去し、無色結晶の(±)−2
−(1−ナフチルメチル)−5−フェニル−4−ペンテ
ンa120.37 gl!6゜融 点: 135〜
137℃ IR(KBr): vco 1695 Cm−’
NMR(d6−DMSO) δ:2.4〜2.6(m
、 2H)、 2.8 〜2.95(m、 LH
)、 3.2〜3.4(m。
2H)、 6.2 〜6J5(m、 IH)。
6.45(d、 IH,J=15.9Hz)。
7.15〜g、15(m、 12H)、 12.2
1(s、 1)1) 参考例 9 参考例8と同様の方法によって以下の化合物を合成した
。
1(s、 1)1) 参考例 9 参考例8と同様の方法によって以下の化合物を合成した
。
黄色無晶状物質
融 点 : 39〜40℃
IR(KBr): νc0 1690 cm−’N
MR(CDCl2) δ:2.35〜2.65 (f
fl、 2H) 、 2.95〜3.6(m、 3H)
、 5.7〜5.85(m。
MR(CDCl2) δ:2.35〜2.65 (f
fl、 2H) 、 2.95〜3.6(m、 3H)
、 5.7〜5.85(m。
LH)、 6.2〜6.8(+n、 3H)、 7.1
5〜8.1(m、 12H) (±)−2−(1−ナフチルメチル)−4−フエネトキ
ン醋酸 無色油状物 IR(液膜);νC01715cm ’NMR(C[I
CI、) δ: 1.75〜2.1(m、 2H)、
2.80(t。
5〜8.1(m、 12H) (±)−2−(1−ナフチルメチル)−4−フエネトキ
ン醋酸 無色油状物 IR(液膜);νC01715cm ’NMR(C[I
CI、) δ: 1.75〜2.1(m、 2H)、
2.80(t。
2H,J=7.1Hz)、 2.95〜3.1(m。
IH)、 3.19(dd、 IH,J=7.7゜1
3.7Hz)、 3.4〜3.6(m、 5)1)。
3.7Hz)、 3.4〜3.6(m、 5)1)。
7、1〜8.1(m、 12H)
(±)−2−(1−ナフチルメチル)−5−フェノキシ
吉草酸 無色粘性油状物 IR(液膜): S/CO1700cm−’NMR(C
DC13) δ: 1.7 〜2.05(m、
4H)、 2.85 〜3.05(m、 IH)、
3.21(dd、 LH。
吉草酸 無色粘性油状物 IR(液膜): S/CO1700cm−’NMR(C
DC13) δ: 1.7 〜2.05(m、
4H)、 2.85 〜3.05(m、 IH)、
3.21(dd、 LH。
J=7.1.14.3)1z)、 3.53(dd。
LH,J=7.1.14.3Hz)、 3.92(t、
2H,J=5.5Hz)、 6.8〜8、1(m、1
2H) 参考例 lO (±)−5−ベンゾイル−2−(1−ナフチルメチル)
吉草酸 3−べ/ジイルプロピオン酸メチル2.0gを乾燥ベン
ゼン50−に溶解り、、エチレングリコール0.7mj
2.p−トルエンスルホン酸(無水)0.01 gヲ加
、を脱水装置(モレキュラーシーブス)を付けて17時
間加熱還流する。冷浸、tIjA粒食塩水で洗ったのち
、減圧下に溶媒を留去し、残留物をシリカゲルフラッシ
ュカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:ベンゼン/ヘ
キサン=1/1)で精製し、4.4−エチ゛レンジオキ
シー4−フェニル醋酸メチル1.8gを得る。このエス
テル1.7gを乾燥エーテル20dに溶解し、冷却下に
水素化リチウムアルミニウム0.7gを加え、1時間攪
拌後、17時間加熱還流する。冷浸、含水エーテルおよ
び水を加えて処理し、沈澱物をろ去後、ろ液を無水硫酸
マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し、残留
物をシリカゲルフラッシュカラムクロマトグラフィー(
溶出溶媒:ベンゼン/酢酸エチル=10/1)で精製し
、4.4−エチレンジオキシ−4−71エニルブチルア
ルコール1.3gを得る。このアルコール1.2gをE
燥アセトニトリル20dに溶解し、冷却下に1.1゛−
カルボニルジイミダゾール1.2g、アリルプロミド2
.5mm!を加え、室温で2時間反応させ、さらに1.
5時間加熱還流する。冷浸、水を加え、エーテルで抽出
し、飽和食塩水で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥す
る。減圧下に溶媒を留去し、無色結晶の4.4−エチレ
ンジオキシ−4−7エニルブチルブロミド1.1gを得
る。次いで2−(l−ナフチルメチル)マロン酸ジエチ
ル1.1gを乾燥1.2−ジメトキシエタン20mj2
に溶解し、冷却下に50%水素化ナトリウム(油性)0
.22gを加えて1時間反応させたのち、4.4−エチ
レンジオキシ−4−フェニルブチルプロミド1.Ogを
加え、17時間加熱還流する。
2H,J=5.5Hz)、 6.8〜8、1(m、1
2H) 参考例 lO (±)−5−ベンゾイル−2−(1−ナフチルメチル)
吉草酸 3−べ/ジイルプロピオン酸メチル2.0gを乾燥ベン
ゼン50−に溶解り、、エチレングリコール0.7mj
2.p−トルエンスルホン酸(無水)0.01 gヲ加
、を脱水装置(モレキュラーシーブス)を付けて17時
間加熱還流する。冷浸、tIjA粒食塩水で洗ったのち
、減圧下に溶媒を留去し、残留物をシリカゲルフラッシ
ュカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:ベンゼン/ヘ
キサン=1/1)で精製し、4.4−エチ゛レンジオキ
シー4−フェニル醋酸メチル1.8gを得る。このエス
テル1.7gを乾燥エーテル20dに溶解し、冷却下に
水素化リチウムアルミニウム0.7gを加え、1時間攪
拌後、17時間加熱還流する。冷浸、含水エーテルおよ
び水を加えて処理し、沈澱物をろ去後、ろ液を無水硫酸
マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し、残留
物をシリカゲルフラッシュカラムクロマトグラフィー(
溶出溶媒:ベンゼン/酢酸エチル=10/1)で精製し
、4.4−エチレンジオキシ−4−71エニルブチルア
ルコール1.3gを得る。このアルコール1.2gをE
燥アセトニトリル20dに溶解し、冷却下に1.1゛−
カルボニルジイミダゾール1.2g、アリルプロミド2
.5mm!を加え、室温で2時間反応させ、さらに1.
5時間加熱還流する。冷浸、水を加え、エーテルで抽出
し、飽和食塩水で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥す
る。減圧下に溶媒を留去し、無色結晶の4.4−エチレ
ンジオキシ−4−7エニルブチルブロミド1.1gを得
る。次いで2−(l−ナフチルメチル)マロン酸ジエチ
ル1.1gを乾燥1.2−ジメトキシエタン20mj2
に溶解し、冷却下に50%水素化ナトリウム(油性)0
.22gを加えて1時間反応させたのち、4.4−エチ
レンジオキシ−4−フェニルブチルプロミド1.Ogを
加え、17時間加熱還流する。
冷浸、水を加えてエーテルで抽出し、飽和食塩水で洗っ
たのち、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。
たのち、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。
減圧下に溶媒を留去し、残留物をシリカゲルフラッシュ
カラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:ベンゼン/ヘキ
サン=1/l)で精製し、2−(4,4−エチレンジオ
キン−4−フェニルブチル)−2−(1−ナフチルメチ
ル)マロン酸ジエチル1.2gを1尋る。
カラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:ベンゼン/ヘキ
サン=1/l)で精製し、2−(4,4−エチレンジオ
キン−4−フェニルブチル)−2−(1−ナフチルメチ
ル)マロン酸ジエチル1.2gを1尋る。
このジエチルエステル1.15gをジメチルホルホキン
ド5d、水0.13+dに溶解し、塩化リチウム0.5
2gを加え、180〜190℃で2.5時間加熱する。
ド5d、水0.13+dに溶解し、塩化リチウム0.5
2gを加え、180〜190℃で2.5時間加熱する。
冷浸;水を加えエーテルで抽出し、飽和食塩水で洗った
のち、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒
を留去し、無色油状の6,6−ニチレンジオキシー2−
(1−ナフチルメチル)−6−フェニルヘキサン酸エチ
ル0.84gを得る。このエステル0.83gをアセト
ン30mNに溶解し、1規定塩酸6rrIiを加えて3
.5時間加熱還流する。減圧下に溶媒を留去し、残留物
をエーテルに溶解し、炭酸水素す) IJウム水溶液、
飽和食塩水で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。
のち、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒
を留去し、無色油状の6,6−ニチレンジオキシー2−
(1−ナフチルメチル)−6−フェニルヘキサン酸エチ
ル0.84gを得る。このエステル0.83gをアセト
ン30mNに溶解し、1規定塩酸6rrIiを加えて3
.5時間加熱還流する。減圧下に溶媒を留去し、残留物
をエーテルに溶解し、炭酸水素す) IJウム水溶液、
飽和食塩水で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。
減圧下に溶媒を留去し、無色油状の5−ペンゾイルー2
−(l−ナフチルメチル)吉草酸エチル0.73gを得
る。次いでこのエステル0.72gヲエタノールlOd
に溶解し、2規定水酸化す) IJウム水溶液2.5m
lを加え2時間加熱還流する。減圧下に溶媒を留去し、
残留物に水を加え、中性部をニーチルで抽出除去したの
ち、水層に濃塩酸を加え酸性とし、エーテルで抽出する
。エーテル層を飽和食塩水で洗ったのち無水硫酸マグネ
シウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し、無色結晶の
く±)−5−ベンゾイル−2−(1−ナフチルメチル)
吉草酸0.6gを得る。
−(l−ナフチルメチル)吉草酸エチル0.73gを得
る。次いでこのエステル0.72gヲエタノールlOd
に溶解し、2規定水酸化す) IJウム水溶液2.5m
lを加え2時間加熱還流する。減圧下に溶媒を留去し、
残留物に水を加え、中性部をニーチルで抽出除去したの
ち、水層に濃塩酸を加え酸性とし、エーテルで抽出する
。エーテル層を飽和食塩水で洗ったのち無水硫酸マグネ
シウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し、無色結晶の
く±)−5−ベンゾイル−2−(1−ナフチルメチル)
吉草酸0.6gを得る。
融 点 : 134〜136℃
IR(にOr) : v CO1730,1700c
m−’NMR(CDCh) δ: 1.65〜1.9
5(m、 4)1)、 2.85 〜3.0(m、
3H)、 3.21(dd、IH,J=7.1.
14.3Hz)、 3.52(dd、 LH。
m−’NMR(CDCh) δ: 1.65〜1.9
5(m、 4)1)、 2.85 〜3.0(m、
3H)、 3.21(dd、IH,J=7.1.
14.3Hz)、 3.52(dd、 LH。
J=7.1. 14JHz)、 7.3 〜8.1(
m、 12 H) 実施例 1 (±)−2−(1−ナフチルメチルカルバモイル)−3
−7エニルブロピオン酸102 mgと1.1゛−カル
ボニルジイミダゾール50mgを乾燥塩化メチレン5−
に加え室温で40分間攪拌する。この溶液をし一ヒスチ
ジルーシーロイシナールセミカルバゾン・2p−トルエ
ンスルホン酸塩202 mgおよびトリエチルアミン0
.09dの乾燥N、 N−ジメチルホルムアミド3d溶
液に加え室温で一夜攪拌する。反応液を減圧下に濃縮し
、残留物に5%炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、酢酸
エチルで抽出し、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。減
圧下に溶媒を留去し、残留物をプレパラティブシリカゲ
ル薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホルム/
メタノール/水=8/3/・1の下層)で精製し、白色
粉末状のN−(’(±)−2−(1−ナフチルメチルカ
ルバモイル)−3−フェニルプロピオニル〕−し−ヒス
チジル−L−ロイシナールセミカルバゾン24mgを得
る。
m、 12 H) 実施例 1 (±)−2−(1−ナフチルメチルカルバモイル)−3
−7エニルブロピオン酸102 mgと1.1゛−カル
ボニルジイミダゾール50mgを乾燥塩化メチレン5−
に加え室温で40分間攪拌する。この溶液をし一ヒスチ
ジルーシーロイシナールセミカルバゾン・2p−トルエ
ンスルホン酸塩202 mgおよびトリエチルアミン0
.09dの乾燥N、 N−ジメチルホルムアミド3d溶
液に加え室温で一夜攪拌する。反応液を減圧下に濃縮し
、残留物に5%炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、酢酸
エチルで抽出し、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。減
圧下に溶媒を留去し、残留物をプレパラティブシリカゲ
ル薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホルム/
メタノール/水=8/3/・1の下層)で精製し、白色
粉末状のN−(’(±)−2−(1−ナフチルメチルカ
ルバモイル)−3−フェニルプロピオニル〕−し−ヒス
チジル−L−ロイシナールセミカルバゾン24mgを得
る。
上記セミカルバゾン23mgをメタノール1mlに溶か
し、水冷下にアルゴン気流中で1規定塩酸Q、4dと3
7%ホルマリン0.1−を加え室温で1時間攪拌する。
し、水冷下にアルゴン気流中で1規定塩酸Q、4dと3
7%ホルマリン0.1−を加え室温で1時間攪拌する。
反応液に5%炭酸水素す) IJウム水溶液を加えて中
和後、酢酸エチルで抽出し、水で洗い、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し1、白色粉末
状のN−〔(±)−2−(1−ナフチメチルカルバモイ
ル)−3−フェニルプロピオニル〕−し一ヒスチジルー
し一ロイシナール14mgヲ得る。
和後、酢酸エチルで抽出し、水で洗い、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し1、白色粉末
状のN−〔(±)−2−(1−ナフチメチルカルバモイ
ル)−3−フェニルプロピオニル〕−し一ヒスチジルー
し一ロイシナール14mgヲ得る。
融 点 : 90〜93℃
Rf、 : o、63
Rt2: 0.63
M5 : MH7,,568゜
実施例 2
ニュ
(±)−2−ベンジル−3−(l−ナフチルアセタミド
)プロピオン酸139 mgと1.1’−カルボニルジ
イミダゾール65mgを乾燥塩化メチレン5dに加えた
後、室温で1時間攪拌する。この溶液をし一ヒスチジル
ーし一ロイシナールセミカルバゾン・ 2p−トルエン
スルホン酸塩261 mgおよびトリエチルアミン0.
11dの乾燥N、N−ジメチルホルムアミド3d溶液に
加え室温で一夜攪拌する。反応液を減圧下に濃縮し、残
留物に5%炭酸水素す) IJウム水溶液を加え、酢酸
エチルで抽出し、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。減
圧下に溶媒を留去し残留物をプレバラティブンリカゲル
薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホルム/メ
タ/−ル/水=8/3/1の下層)で精製し、白色粉末
状のN−〔(±)−2−ベンジル−3−(1−ナフチル
アセタミド)プロピオニルクーシー ヒスチジル−し−
ロイシナールセミカルバゾン30n+gを得る。
)プロピオン酸139 mgと1.1’−カルボニルジ
イミダゾール65mgを乾燥塩化メチレン5dに加えた
後、室温で1時間攪拌する。この溶液をし一ヒスチジル
ーし一ロイシナールセミカルバゾン・ 2p−トルエン
スルホン酸塩261 mgおよびトリエチルアミン0.
11dの乾燥N、N−ジメチルホルムアミド3d溶液に
加え室温で一夜攪拌する。反応液を減圧下に濃縮し、残
留物に5%炭酸水素す) IJウム水溶液を加え、酢酸
エチルで抽出し、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。減
圧下に溶媒を留去し残留物をプレバラティブンリカゲル
薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホルム/メ
タ/−ル/水=8/3/1の下層)で精製し、白色粉末
状のN−〔(±)−2−ベンジル−3−(1−ナフチル
アセタミド)プロピオニルクーシー ヒスチジル−し−
ロイシナールセミカルバゾン30n+gを得る。
上記セミカルバゾン28mgをメタノール1dに4かし
、水冷下にアルゴン気流中で、2規定塩酸0.2:3t
t72と37%ホルマリン0.12−を加え室温で1時
間攪拌する。反応後、反応液に5%炭酸水素ナトリウム
水溶液を加えて中和後、酢酸エチルで抽出し水で洗い、
無水硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去
し、白色粉末状のN−〔(±)−2−ベンジル−3−(
1−ナフチルアセタミド)プロピオニルクーシー ヒス
チジル−し−ロインナール21■を4る。
、水冷下にアルゴン気流中で、2規定塩酸0.2:3t
t72と37%ホルマリン0.12−を加え室温で1時
間攪拌する。反応後、反応液に5%炭酸水素ナトリウム
水溶液を加えて中和後、酢酸エチルで抽出し水で洗い、
無水硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去
し、白色粉末状のN−〔(±)−2−ベンジル−3−(
1−ナフチルアセタミド)プロピオニルクーシー ヒス
チジル−し−ロインナール21■を4る。
融 点 : 105〜109℃
Rf、: 0.60
Rf2 : 0.49
US : MH゛ 、 582実施例 3
イシナール
2−ベンジリデン−3−(1−ナフチルメチル力ルノイ
モイル)プロピオン酸330 mg、 N、N’−ジ
スクシンイー ミジルカルボナート260 mgおよび
ピリジン1−を乾燥アセトニトリル20mgに溶解し、
室温で3時間攪拌する。この溶液をし−ヒスチジンメチ
ルエステル・2塩酸塩300mg5N−メチルモルホリ
ン150 mgの乾燥N、N−ジメチルホルムアミド2
〇−溶液に加え40℃で16時間攪拌する。減圧下に溶
媒を留去し、残留物に5%炭酸水素す) IJウム水溶
液を加え、析出する固体をろ取乾燥して、白色粉末状の
N−(2−ベンジリデン−3−(1−ナフチルメチル力
ルノイモイル)プロピオニル〕−1−ヒスチジン/チル
エステル350 mgをf46゜ この粉末340 mgをメタノール30mj!に溶解し
、ヒドラジンl水和物1gを加えて室温で一夜攪拌する
。反応液を減圧下に濃縮し、残留物にエタノール/水(
1/Hを加え、析出する固体をろ取して白色粉末状のN
−〔2−ベンジリデン−3−(l−ナフチルメチルカル
バモイル)プロピオニルクーシー ヒスチジンヒドラジ
ド200 mgを得る。
モイル)プロピオン酸330 mg、 N、N’−ジ
スクシンイー ミジルカルボナート260 mgおよび
ピリジン1−を乾燥アセトニトリル20mgに溶解し、
室温で3時間攪拌する。この溶液をし−ヒスチジンメチ
ルエステル・2塩酸塩300mg5N−メチルモルホリ
ン150 mgの乾燥N、N−ジメチルホルムアミド2
〇−溶液に加え40℃で16時間攪拌する。減圧下に溶
媒を留去し、残留物に5%炭酸水素す) IJウム水溶
液を加え、析出する固体をろ取乾燥して、白色粉末状の
N−(2−ベンジリデン−3−(1−ナフチルメチル力
ルノイモイル)プロピオニル〕−1−ヒスチジン/チル
エステル350 mgをf46゜ この粉末340 mgをメタノール30mj!に溶解し
、ヒドラジンl水和物1gを加えて室温で一夜攪拌する
。反応液を減圧下に濃縮し、残留物にエタノール/水(
1/Hを加え、析出する固体をろ取して白色粉末状のN
−〔2−ベンジリデン−3−(l−ナフチルメチルカル
バモイル)プロピオニルクーシー ヒスチジンヒドラジ
ド200 mgを得る。
上記ヒドラジド160 mgを乾燥N、N−ジメチルホ
ルムアミド5mfにけんだくし、−20℃で5.35規
定塩化水素/N、N−ジメチルホルムアミド0.2dを
加え、次いで亜硝酸イソアミル60mgを加えて15分
間攪拌する。ヒドラジドの消失を確認したのち反応液を
一30℃に冷却してトリエチルアミン0.15mff1
を加え、N−(2−ベンジリデン−3−(1−す7チル
メチルカルバモイル)プロピオニル〕−し−ヒスチジン
アジド溶液を調整する。一方、し−ロイシナールセミカ
ルバゾン酢酸塩80mg、トリエチルアミン0.12−
1N、 N−ジメチルホルムアミド51TL12溶液を
氷冷し、先のアジド溶液を滴下し、16時間攪拌する。
ルムアミド5mfにけんだくし、−20℃で5.35規
定塩化水素/N、N−ジメチルホルムアミド0.2dを
加え、次いで亜硝酸イソアミル60mgを加えて15分
間攪拌する。ヒドラジドの消失を確認したのち反応液を
一30℃に冷却してトリエチルアミン0.15mff1
を加え、N−(2−ベンジリデン−3−(1−す7チル
メチルカルバモイル)プロピオニル〕−し−ヒスチジン
アジド溶液を調整する。一方、し−ロイシナールセミカ
ルバゾン酢酸塩80mg、トリエチルアミン0.12−
1N、 N−ジメチルホルムアミド51TL12溶液を
氷冷し、先のアジド溶液を滴下し、16時間攪拌する。
減圧下に溶媒を留去し、残留物に5%炭酸水素ナトリウ
ム水溶液を加えて析出する固体をろ取する。このものを
シリカゲルフラフシ二カラムクロマトグラフィー(溶出
溶媒:塩化メチレン/エタノール=11)/3)で精製
し白色粉末状のN−〔2−ベンジリデン−3−(1−ナ
フチルメチルカルバモイル)プロピオニル) −L−ヒ
スチジル−し−ロイシナールセミカルバゾン100 m
gを得る。
ム水溶液を加えて析出する固体をろ取する。このものを
シリカゲルフラフシ二カラムクロマトグラフィー(溶出
溶媒:塩化メチレン/エタノール=11)/3)で精製
し白色粉末状のN−〔2−ベンジリデン−3−(1−ナ
フチルメチルカルバモイル)プロピオニル) −L−ヒ
スチジル−し−ロイシナールセミカルバゾン100 m
gを得る。
上記セミカルバゾン80mgをメタノール5dに溶解し
、これに水冷下アルゴン気流中で1規定塩酸1rrIi
と37%ホルマリン0.76mNを加えたのち室温で1
時間かくはんする。反応液に5%炭酸水素ナトリウム水
溶液を加え、酢酸エチルで抽出し、飽和食塩水で洗い、
無水硫酸マグネシウムで乾燥する。
、これに水冷下アルゴン気流中で1規定塩酸1rrIi
と37%ホルマリン0.76mNを加えたのち室温で1
時間かくはんする。反応液に5%炭酸水素ナトリウム水
溶液を加え、酢酸エチルで抽出し、飽和食塩水で洗い、
無水硫酸マグネシウムで乾燥する。
減圧下に溶媒を留去し、白色粉末状のN−(2−ベンジ
リデン−3−(1−ナフチルメチルカルバモイル)プロ
ピオニル〕−し−ヒスチジル−し−ロイシナール50m
gを得る。
リデン−3−(1−ナフチルメチルカルバモイル)プロ
ピオニル〕−し−ヒスチジル−し−ロイシナール50m
gを得る。
融゛ 点: 108〜112℃
Rf+: 0.55
Rf、: 0.50
US : MH’、 580
実施例 4
実施例3と同様の方法によって次の化合物を合成した。
白色粉末
融 点 : 88〜92℃
1if、 : 0.62
Rr、 : 0.49
騎S : MH”、582
実施例 5
(±)−2−(1−ナフチルメチル)−3−(フェネチ
ルカルバモイル)プロピオン酸221 mgとし一ヒ
スチンルーし一ロインナールセミカルハゾン・ 2p−
)ルエンスルホン11400 mgヲ乾iN、 N−ジ
メチルホルムアミド5−に溶解し、水冷下にジフェニル
リン酸アジド202 mgを滴下し、次いで、トリエチ
ルアミン0.28dを滴下したのち15時間攪拌する。
ルカルバモイル)プロピオン酸221 mgとし一ヒ
スチンルーし一ロインナールセミカルハゾン・ 2p−
)ルエンスルホン11400 mgヲ乾iN、 N−ジ
メチルホルムアミド5−に溶解し、水冷下にジフェニル
リン酸アジド202 mgを滴下し、次いで、トリエチ
ルアミン0.28dを滴下したのち15時間攪拌する。
減圧下に溶媒を留去し、残留物に5%炭酸水素ナトリウ
ム水溶液を加えて酢酸エチルで抽出し、飽和食塩水で洗
ったのち、無水硫酸マグネシウムで乾燥するっ減圧下に
溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(溶出溶媒:クロロホルム/メタノール=IO/
1)で精製し、白色粉末状のN−C2−(1−ナフチル
メチル)−3−(フェネチルカルバモイル)プロピオニ
ル〕−し−ヒスチジル−し−ロイシナールセミカルバゾ
ン(異性体A)71mgおよびその異性体B166 m
gをi弄る。
ム水溶液を加えて酢酸エチルで抽出し、飽和食塩水で洗
ったのち、無水硫酸マグネシウムで乾燥するっ減圧下に
溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(溶出溶媒:クロロホルム/メタノール=IO/
1)で精製し、白色粉末状のN−C2−(1−ナフチル
メチル)−3−(フェネチルカルバモイル)プロピオニ
ル〕−し−ヒスチジル−し−ロイシナールセミカルバゾ
ン(異性体A)71mgおよびその異性体B166 m
gをi弄る。
セミカルバゾンA
融 点二128〜134℃
Rfl: 0.33
セミカルバゾンB
融 点 : 128〜134℃
Rf+: 0.4O
N−(2−(1−す7チルメチル)−3−(フェネチル
カルバモイル)プロピオニルツーシー ヒスチジル−L
−ロイシナールセミカルバゾン(異性体A)67mgを
メタノール31Tlj2に溶解し、これに水冷下、アル
ゴン気流中で1規定塩酸1.1−と37%ホルマリン0
.28m7!を・加えたのち、室温で1.5時間攪拌す
る。
カルバモイル)プロピオニルツーシー ヒスチジル−L
−ロイシナールセミカルバゾン(異性体A)67mgを
メタノール31Tlj2に溶解し、これに水冷下、アル
ゴン気流中で1規定塩酸1.1−と37%ホルマリン0
.28m7!を・加えたのち、室温で1.5時間攪拌す
る。
反応液に5%炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、酢酸エ
チルで抽出し、飽和食塩水で洗い、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し、白色粉末状のN
−C2−(1−ナフチルメチル)−3−(フェネチルカ
ルバモイル)プロピオニル〕−L−ヒスチジル−し−ロ
イシナール(異性体A)43mgを得る。
チルで抽出し、飽和食塩水で洗い、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し、白色粉末状のN
−C2−(1−ナフチルメチル)−3−(フェネチルカ
ルバモイル)プロピオニル〕−L−ヒスチジル−し−ロ
イシナール(異性体A)43mgを得る。
融 点 : 101〜107℃
Rf、: 0.43
Rt、 : 0.44
M5 : MH’、596
異性体Aと同様の方法によって異性体B(N−(2−(
1−ナフチルメチル)−3−(フェネチルカルバモイル
)プロピオニルツーシー ヒスチジル−し−ロイシナー
ル)を白色粉末として得る。
1−ナフチルメチル)−3−(フェネチルカルバモイル
)プロピオニルツーシー ヒスチジル−し−ロイシナー
ル)を白色粉末として得る。
融 点 、 98〜105℃
Rf、: 0.47
Rf2: o、56
M5 : MP、596
実施例 6
実施例5と同様の方法によって以下の化合物を合成した
。
。
白色粉末
融 点 : 107〜112℃
Rf、: 0.45
Rf2: 0.44
藺s : ;or、 582
N−(3−(ベンジルカルバモイル)−2−(1−ナフ
チルメチル)フロピオニルクーシー ヒスチノルーし一
口白色扮末 融 点 : 105〜110℃ Rf、 : 0.49 Rf2: 0.55 M5 、 MH’ 、 5g2 白色粉末 融 点 、 132〜137℃ Rf、 : 0.50 Rf2: 0.49 M5 + MH’、 635 ヒスチジル−し−ロイシナール(K性体B)白色粉末 融 点: 131−141℃ Rf+ : 0.52 Rf2°: 0.56 !JS : MH=、 635 実施例 7 二上 (±)−2−(1−ナフチルメチル)−5−フェニル−
4−ペンテン酸190 mgとし−ヒスチジルーL−ロ
イシナールセミカルバゾン・ 2ρ−トルエンスルホン
酸塩400 mgをN、N−ジメチルホルムアミド7d
に溶解したのち、水冷攪拌下にジフェニルリン酸アジド
0.16−およびトリエチルアミン0.28−を加え、
−夜攪拌する。
チルメチル)フロピオニルクーシー ヒスチノルーし一
口白色扮末 融 点 : 105〜110℃ Rf、 : 0.49 Rf2: 0.55 M5 、 MH’ 、 5g2 白色粉末 融 点 、 132〜137℃ Rf、 : 0.50 Rf2: 0.49 M5 + MH’、 635 ヒスチジル−し−ロイシナール(K性体B)白色粉末 融 点: 131−141℃ Rf+ : 0.52 Rf2°: 0.56 !JS : MH=、 635 実施例 7 二上 (±)−2−(1−ナフチルメチル)−5−フェニル−
4−ペンテン酸190 mgとし−ヒスチジルーL−ロ
イシナールセミカルバゾン・ 2ρ−トルエンスルホン
酸塩400 mgをN、N−ジメチルホルムアミド7d
に溶解したのち、水冷攪拌下にジフェニルリン酸アジド
0.16−およびトリエチルアミン0.28−を加え、
−夜攪拌する。
反応液に5%炭酸水素ナトIJウム水溶液を加え、酢酸
エチルで抽出し、水洗機無水硫酸マグネシウムで乾燥す
る。減圧下に溶媒を留去し、残留物をシリカゲルフラッ
シュカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒;クロロホル
ム/メタノール=15/1)で精製し、白色粉末状の1
〔(±)−2−(1−ナフチルメチル)−5−フェニル
−4−ペンテノイル〕−L−ヒスチジル−し−ロイシナ
ールセミカルバゾン151 ■を得る。
エチルで抽出し、水洗機無水硫酸マグネシウムで乾燥す
る。減圧下に溶媒を留去し、残留物をシリカゲルフラッ
シュカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒;クロロホル
ム/メタノール=15/1)で精製し、白色粉末状の1
〔(±)−2−(1−ナフチルメチル)−5−フェニル
−4−ペンテノイル〕−L−ヒスチジル−し−ロイシナ
ールセミカルバゾン151 ■を得る。
上記セミカルバゾン140 mgをメタノール7dに1
溶解し、これに水冷下アルゴン気流中で、1規定塩酸3
mlと37%ホルマリン0.73mff1を加えタッチ
、室温で2時間攪拌する。反応液を5%炭酸水素ナトリ
ウム水溶液で中和したのち、酢酸エチルで抽出し、減圧
下に溶媒を留去し、白色粉末状のN−〔(ニ)−2−(
1−ナフチルメチル ペンテノイルツーシー ヒスチジル−し−ロイシナール
120 mgを得る。
溶解し、これに水冷下アルゴン気流中で、1規定塩酸3
mlと37%ホルマリン0.73mff1を加えタッチ
、室温で2時間攪拌する。反応液を5%炭酸水素ナトリ
ウム水溶液で中和したのち、酢酸エチルで抽出し、減圧
下に溶媒を留去し、白色粉末状のN−〔(ニ)−2−(
1−ナフチルメチル ペンテノイルツーシー ヒスチジル−し−ロイシナール
120 mgを得る。
融 点=92〜96℃
Rf.: 0.59
Rf2: 0.48
MS : A(H”、 551
実施例 8
実施例7と同様の方法によって以下の化合物を合成した
。
。
白色粉末
融 点 : 70〜75℃
Rf+ ’ 0.58
Rf. : 0.4g
舖S : H”、583
白色粉末
融 点 : 84〜89℃
Rf. : 0.60
Rf. : 0,47
MS : MH”、581
N−〔(±)−211−ナフチルメチル)づ−フェニル
インナール 白色粉末 融 点 : 104〜107℃ Rf、: 0.54 Rt、: 0.60 US : MH“、577 白色粉末 融 点 : 91〜94℃ Rf、 : 0.69 Rf2: 0.47 M5 : MP、 569 実施例 9 ヒトレニン−羊レニン基質系でのレニン活性阻害作用 125 mMのピロフォスフェート緩衝液(pyrop
hos−phate buffer) (pH7,4)
200d2とアンジオテンシン変換酵素阻害剤として
20ミリモルのし一フェニルアラニ゛ンーし−アラニル
ーし一プロリンの水溶液25d、4400 ngアンジ
オテンシンエ当!/mI!の邪分晴l羊レニン基質50
μ、脱イオン水150 dと本発明の化合物のジメチル
スルホキシド溶150 dまたはコントロール群として
ジメチルスルホキシド507!の溶液中に20〜30
ngアンジオテンシン■/時間の精製ヒトレニン25戒
を加え、37℃の水浴中で15分間インキコベー) (
incubate) (、たのち、二の反応液を100
℃の水浴中に5分間入れ、反応を停止する。冷却後20
0 dを分取し、レニン添加によって生成されたアンジ
オテンシンIの量をラジオイムノアッセイ(radio
+mmunoassay)法で定量し、下式により阻害
活性を求めた。
インナール 白色粉末 融 点 : 104〜107℃ Rf、: 0.54 Rt、: 0.60 US : MH“、577 白色粉末 融 点 : 91〜94℃ Rf、 : 0.69 Rf2: 0.47 M5 : MP、 569 実施例 9 ヒトレニン−羊レニン基質系でのレニン活性阻害作用 125 mMのピロフォスフェート緩衝液(pyrop
hos−phate buffer) (pH7,4)
200d2とアンジオテンシン変換酵素阻害剤として
20ミリモルのし一フェニルアラニ゛ンーし−アラニル
ーし一プロリンの水溶液25d、4400 ngアンジ
オテンシンエ当!/mI!の邪分晴l羊レニン基質50
μ、脱イオン水150 dと本発明の化合物のジメチル
スルホキシド溶150 dまたはコントロール群として
ジメチルスルホキシド507!の溶液中に20〜30
ngアンジオテンシン■/時間の精製ヒトレニン25戒
を加え、37℃の水浴中で15分間インキコベー) (
incubate) (、たのち、二の反応液を100
℃の水浴中に5分間入れ、反応を停止する。冷却後20
0 dを分取し、レニン添加によって生成されたアンジ
オテンシンIの量をラジオイムノアッセイ(radio
+mmunoassay)法で定量し、下式により阻害
活性を求めた。
阻害活性(%)=
コントロール 本発明の化合物
コントロール垣
上式により求められた阻害活性から50%阻害活性モル
濃度(IC,。値)を求め、その結果を以下に示す。
濃度(IC,。値)を求め、その結果を以下に示す。
化合物塩 IC,。値(モル)化合物塩
IC5o値(モル)化合物乞 IC
,、埴(モル)〔発明の効果〕 本発明の一般式(1)で表されるジペプチド誘導体およ
びそれらの薬理学的に許容できる酸付加塩はヒトレニン
−羊レニン基質系でのレニン活性阻害試験において50
%阻害活性モル濃度(ICs。)が8.2XlO−’〜
4.lX10−”という強いレニン活性阻害作用を示す
。また、本発明の一般式(I)で表されるジペプチド誘
導体およびそれらの薬理学的に許容できる酸付加塩は、
蛋白分解酵素、たとえばキモトリプシン、ペプシンのよ
うな酵素に対し安定であり、経口投与により高血圧症状
を低減させることができる。
IC5o値(モル)化合物乞 IC
,、埴(モル)〔発明の効果〕 本発明の一般式(1)で表されるジペプチド誘導体およ
びそれらの薬理学的に許容できる酸付加塩はヒトレニン
−羊レニン基質系でのレニン活性阻害試験において50
%阻害活性モル濃度(ICs。)が8.2XlO−’〜
4.lX10−”という強いレニン活性阻害作用を示す
。また、本発明の一般式(I)で表されるジペプチド誘
導体およびそれらの薬理学的に許容できる酸付加塩は、
蛋白分解酵素、たとえばキモトリプシン、ペプシンのよ
うな酵素に対し安定であり、経口投与により高血圧症状
を低減させることができる。
したがって、本発明の一般式(I)で表されるジペプチ
ド誘導体およびそれらの薬理学的に許容できる酸付加塩
は経口投与可能な高血圧症治療剤として有用である。
ド誘導体およびそれらの薬理学的に許容できる酸付加塩
は経口投与可能な高血圧症治療剤として有用である。
特 許 出 願 人
キヅセイ薬品工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中のAr^1はフェニル基、1−ナフチル基または
3−インドリル基であり、Ar^2はフェニル基または
1−ナフチル基であり、mおよびnは同じでも異なって
いてもよくそれぞれ0または1〜3の整数(ただしmと
nの総和は1〜4)であり、Yは−NHCO−、−CO
NH−、−CO−、−O−、−(CH=CH)_p−(
ただし、pは1または2)で示される結合のいずれかで
あり、R^1およびR^2はそれぞれ水素原子であるか
あるいは互いに結合して化学結合を形成するものであり
、HisはL−ヒスチジル基であり、C^*はL−配置
を示す〕で表されるジペプチド誘導体およびそれらの薬
理学的に許容できる酸付加塩。 2)一般式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のAr^1、Y、m、n、R^1、R^2、Hi
sおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)で表される特
許請求の範囲第1項記載のジペプチド誘導体およびそれ
らの薬理学的に許容できる酸付加塩。 3)一般式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のAr^1、Y、m、n、R^1、R^2、Hi
sおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)で表される特
許請求の範囲第1項記載のジペプチド誘導体およびそれ
らの薬理学的に許容できる酸付加塩。 4)式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のHisおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)
で表される特許請求の範囲第2項記載のジペプチド誘導
体およびそれらの薬理学的に許容できる酸付加塩。 5)式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のHisおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)
で表される特許請求の範囲第2項記載のジペプチド誘導
体およびその薬理学的に許容できる酸付加塩。 6)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のHisおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)
で表される特許請求の範囲第2項記載のジペプチド誘導
体およびその薬理学的に許容できる酸付加塩。 7)式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のHisおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)
で表される特許請求の範囲第2項記載のジペプチド誘導
体およびその薬理学的に許容できる酸付加塩。 8)式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のHisおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)
で表される特許請求の範囲第3項記載のジペプチド誘導
体およびその薬理学的に許容できる酸付加塩。 9)式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のHisおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)
で表される特許請求の範囲第3項記載のジペプチド誘導
体およびその薬理学的に許容できる酸付加塩。 10)式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のHisおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)
で表される特許請求の範囲第3項記載のジペプチド誘導
体およびその薬理学的に許容できる酸付加塩。 11)式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のHisおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)
で表される特許請求の範囲第3項記載のジペプチド誘導
体およびその薬理学的に許容できる酸付加塩。 12)式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のHisおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)
で表される特許請求の範囲第3項記載のジペプチド誘導
体およびその薬理学的に許容できる酸付加塩。 13)式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のHisおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)
で表される特許請求の範囲第3項記載のジペプチド誘導
体およびその薬理学的に許容できる酸付加塩。 14)式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のHisおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)
で表される特許請求の範囲第3項記載のジペプチド誘導
体およびその薬理学的に許容できる酸付加塩。 15)式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のHisおよびC^*は前記と同じ意味を持つ)
で表される特許請求の範囲第3項記載のジペプチド誘導
体およびその薬理学的に許容できる酸付加塩。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260453A JPS61137896A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 新規なジペプチド誘導体 |
| EP85307555A EP0181110A3 (en) | 1984-10-22 | 1985-10-18 | Histidine derivatives as renin inhibitors |
| US06/789,597 US4863904A (en) | 1984-10-22 | 1985-10-21 | Dipeptides as renin inhibitors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260453A JPS61137896A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 新規なジペプチド誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137896A true JPS61137896A (ja) | 1986-06-25 |
Family
ID=17348152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59260453A Pending JPS61137896A (ja) | 1984-10-22 | 1984-12-10 | 新規なジペプチド誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61137896A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135906A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-20 | フジタ工業株式会社 | むくり付きプレストレストpc梁の製造方法 |
| US4870183A (en) * | 1986-07-11 | 1989-09-26 | Kissei Pharmaceutical Co., Ltd. | Novel amino acid derivatives |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP59260453A patent/JPS61137896A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135906A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-20 | フジタ工業株式会社 | むくり付きプレストレストpc梁の製造方法 |
| US4870183A (en) * | 1986-07-11 | 1989-09-26 | Kissei Pharmaceutical Co., Ltd. | Novel amino acid derivatives |
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