JPS61145340A - 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 - Google Patents

内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法

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JPS61145340A
JPS61145340A JP59267508A JP26750884A JPS61145340A JP S61145340 A JPS61145340 A JP S61145340A JP 59267508 A JP59267508 A JP 59267508A JP 26750884 A JP26750884 A JP 26750884A JP S61145340 A JPS61145340 A JP S61145340A
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rotation speed
feedback control
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岩田 孝弘
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    • F02D31/002Electric control of rotation speed controlling air supply
    • F02D31/003Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
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    • F02D41/04Introducing corrections for particular operating conditions
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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    • F02D2200/02Input parameters for engine control the parameters being related to the engine
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    • F02D2200/1012Engine speed gradient

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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は内燃エンジンのアイドル回転数フィードバック
制御方法に関し、特にエンジンのアイドルへの急減速時
にエンジンストールの防止を図ったアイドル回転数フィ
ードバック制御方法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 従来、エンジンの負荷状態に応じて目標アイドル回転数
を設定し、この目標アイドル回転数と実際のエンジン回
転数との差を検出しこの差が零になる様に差の大きさに
応じてエンジンに補助空気を供給してエンジン回転数を
目標アイドル回転数に保つように制御するアイドル回転
数フィードバック制御方法は知られている。
しかし、斯かる方法において、スロットル弁全開のエン
ジン減速時に、エンジン温度やヘッドライト、エアコン
デショナ等のエンジンに負荷を掛ける負荷装置の作動状
態に依存するエンジン負荷の大きさに依ってはエンジン
回転数が急激に低下し、たとえその後上述のアイドル回
転数フィードバック制御が開始されたとしてもエンジン
回転数の急激に応答するように補助空気量の制御が十分
に追随出来ずにエンジンストールが生じ易くなる。
この対策として、エンジン回転数が上述のフィードバッ
ク制御が開始される回転数より高い所定回転数となった
とき、エンジン回転数を略目標アイドル回転数に保持す
るに必要な補助空気量を予めエンジンに供給するように
した方法が例えば特開昭58−124052号により提
案されている。
しかし、エンジンの減速時に1例えば、クラッチが切ら
れてエンジンと駆動軸との係合が解除された場合、又は
エンジンを空ぶかした場合には上述の提案方法によりフ
ィードバック制御開始前に予め補助空気を供給しておい
てもエンジン回転数が急激して(オーバシュートして)
目標アイドル回転数への制御遅れが生じる。斯かる場合
を想定してフィードバック制御開始前に予め供給してお
く補助空気量を所定量増量しておくと、今度は逆にエン
ジンの緩減速時にエンジン回転数が目標アイドル回転数
になかなか到達せず(アンダーシュドして)、やはり目
標アイドル回転数への制御遅れが生じる6 (発明の目的) 本発明は斯かる問題を解決せんがためになされたもので
、第1の発明は、エンジンのアイドルへの急減速時に確
実にエンジンストールの防止を図ると共に、フィードバ
ック制御開始時の制御遅れを解消して円滑で安定したア
イドル回転数フィードパツク制御方法を提供することを
目的とする。
第2の本発明は如何なる電気負荷が掛ってエンジン回転
数が急減してもエンジンのアイドルへの急減速時に確実
にエンジンストールの防止を図ることを目的とする。
(発明の構成) 斯かる目的を達成するために第1の発明においては、内
燃エンジンの吸気系の絞り弁をバイパスする補助空気通
路に配設され、該補助空気通路を介してエンジンに供給
される補助空気量を調整する制御弁を目標アイドル回転
数と実エンジン回転数との偏差に応じてフィードバック
制御するアイドル回転数フィードバック制御方法におい
て、前記フィードバック制御の開始回転数より高い複数
の所定判別回転数を設定し、エンジン回転数を検出し、
エンジンの前記フィードバック制御開始回転数に向う減
速時にエンジン回転数が前記複数の所定の判別回転数の
いずれを横切って低下したかを判別し、エンジン回転数
が前記判別した所定判別回転数を横切って低下したとき
エンジン回転数の減速度合を検出し、前記エンジン回転
数が横切った所定判別エンジン回転数及び検出した前記
エンジン回転数の減速度合に応じた前記制御弁の開弁期
間を決定し、斯く決定した開弁期間に亘って前記制御弁
を開弁することを特徴とする内燃エンジンのアイドル回
転数フィードバック制御方法が提供される。
また、第2の発明では、少なくとも1つの電気負荷装置
を備える内燃エンジンの吸気系の絞り弁をバイパスする
補助空気通路に配設され、該補助空気通路を介してエン
ジンに供給される補助空気量を調整する制御弁を目標ア
イドル回転数と実エンジン回転数との偏差に応じてフィ
ードバック制御するアイドル回転数フィードバック制御
するアイドル回転数フィードバック制御方法において。
前記フィードバック制御の開始回転数より高い複数の所
定判別回転数を設定し、前記少なくとも1つの電気負荷
装置がエンジンに掛ける負荷の大きさを検出し、エンジ
ン回転数を検出し、エンジンの前記フィードバック制御
開始回転数に向かう減速時にエンジン回転数が前記複数
の所定判別回転数のいずれを横切って低下したかを判別
し、エンジン回転数が前記判別した所定判別回転数を横
切って低下したときエンジン回転数の減速度合を検出し
、前記エンジン回転数が横切った所定判別回転数及び検
出したエンジン回転数の減速度合に応じた前記制御弁の
開弁期間を決定し斯く決定した開弁期間を、検出した電
気負荷装置の負荷の大きさに応じて補正し、補正した開
弁期間に亘って前記制御弁を開弁することを特徴とする
内燃エンジンのアイドル回転数フィードバック制御方法
が提供される。
(発明の実施例) 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の方法が適用される内燃エンジンのエン
ジン回転数制御装置の全体を略示する構成図であり、符
号1は例えば4気筒の内燃エンジンを示し、エンジン1
には開口端にエアクリーナ2を取り付けた吸気管3と排
気管4が接続されている。吸気管3の途中にはスロット
ル弁5が配置され、このスロットル弁5の下流の吸気管
3に開口し大気に連通ずる空気通路8が配設されている
空気通路8の大気側開口端にはエアクリーナ7が取り付
けられ又、空気通路8の途中には補助空気量制御弁(以
下単に「制御弁」という)6が配置されている。この制
御弁6は常閉型の電磁弁であり、ソレノイド6aとソレ
ノイド6aの付勢時に空気通路8を開成する弁6bとで
構成され、ソレノイド6aは電子コントロールユニット
(以下rECUJという)9に電気的に接続されている
吸気管3のエンジン1と前記空気通路8の開口8aとの
間には燃料噴射弁10が設けられており、この燃料噴射
弁10は図示しない燃料ポンプに接続されていると共に
ECU9に電気的に接続されている。
前記スロットル弁5にはスロットル弁開度(θth)セ
ンサ11が、吸気管3の前記空気通路8の開口8a下流
側には管12を介して吸気管3に連通ずる吸気管絶対圧
(PBA)センサ13が、エンジン1本体にはエンジン
回転角度位置(Ne)センサ14が夫々取付けられ、各
センサはECU9に電気的に接続されている。Neセン
サ14は各気筒の吸気行程開始時の上死点(TDC)に
関して所定クランク角度前のクランク角度位置でクラン
ク角度位置信号(以下これをrTDC:信号」という)
を順次発生させるもので、該TDC信号はECU9に供
給される。
符号15は例えばヘッドライト、電動ラジェータファン
、ヒータファン等の電気装置を示し、この電気装置の一
方の端子はスイッチ15aを介して接続点16aに接続
され、各他方の端子は接地されている。接続点16aと
アースとの間にはバッテリ16、交流発電機17及び電
気装置15の負荷に応じて発電機17に界磁巻線電流を
供給するレギュレータ18が並列に接続されている。レ
ギュレータ18の界磁電流出力端子18aは発電状態検
出器19を介して発電機17の界磁電流入力端子17a
に接続されている。発電状態検出器19は発電機17の
発電状態を表わす信号、例えば、レギュレータ18から
発電機17に供給される界磁巻線電流の大きさに応じた
電圧レベルを有する信号Eを前記ECU9に供給する。
発電機17はエンジン1の出力軸(図示せず)と機械的
に接続され、エンジン1により駆動される。そして、ス
イッチ15aが閉成(オン)状態になると発電機17か
ら電気装置15に電力が供給され、電気装置15が作動
するために必要とする電力が発電機17の発電能力を超
えると、不足する電力はバッテリ16から補なわれる。
スロットル弁開度センサ11.絶対圧センサ13、冷却
水温センサ14、エンジン回転角度位置センサ15から
夫々のエンジン運転状態パラメータ信号並びに検出器1
9からの発電状態信号がECU9に供給される。ECU
9はこれらの入力信号波形を整形し、電圧レベルを所定
レベルに修正し。
アナログ信号値をデジタル信号値に変換する等の機能を
有する入力回路9a、中央演算処理回路(以下rCPU
Jという)9b、CPU9bで実行される各種演算プロ
グラム及び演算結果等を記憶する記憶手段9c、及び前
記燃料噴射弁10及び制御弁6に駆動信号を供給する出
力回路9d等から構成されている。そしてECU9はエ
ンジン状態パラメータ信号値及び発電状態信号値に基づ
いてエンジン運転状態及び電気負荷等のエンジン負荷状
態を判別し、これらの判別した状態に応じてアイドル運
転時の目標アイドル回転数を設定すると共に、エンジン
1への燃料供給量、即ち燃料燃料噴射弁10の開弁時間
と、補助空気量、すなわち制御弁6の開弁デユーティ比
Dou〒とを夫々演算し、各演算値に応じて燃料噴射弁
10及び制御弁6を作動させる駆動信号を出力回路9d
を介して夫々に供給する。
制御弁6のソレノイド6aは前記演算した開弁デユーテ
ィ比に応じた開弁時間に亘り付勢されて弁6bを開弁じ
て空気通路8を開成し開弁時間に応じた所要量の補助空
気が空気通路8及び吸気管3を介してエンジン1に供給
される。
燃料噴射弁10は上記演算値に応じた開弁時間に亘り開
弁して燃料を吸気管3内に噴射し、噴射燃料は吸入空気
と混合して所要の空燃比の混合気がエンジン1に供給さ
れるようになっている。
制御弁6の開弁時間を長くして補助空気量を増加させる
とエンジン1への混合気の供給量が増加し、エンジン出
力は増大してエンジン回転数が上昇する。逆に制御弁6
の開弁時間を短くすれば供給混合気量は減少してエンジ
ン回転数は下降する。
斯くのごとく補助空気量すなわち制御弁6の開弁時間を
制御することによってアイドル時のエンジン回転数を制
御することができる。
次に、本発明に依るアイドル回転数制御方法を、第2図
に示すエンジン回転数Ne及び制御弁6の開弁デユーテ
ィ比DouTの時間変化を参照して説明する。
本発明では、所定回転数NAと目標アイドル回転数の上
限値NHとの間に第1.第2.第3の判別回転数N S
 A1 r N S A2 t N s A2が設定さ
れ、エンジン回転数がこの各判別回転数を横切って低下
するときその横切る時点前後に検出したエンジン回転数
の差、すなわち減速度合ΔNeが検出される。この減速
度合ΔNaが所定判別値ΔNSAより大きいとき、横切
った判別回転数及び減速度合ΔNeにより決まる時間と
、電気装置15の負荷の大きさにより決まる時間との和
に等しい時間に亘って制御弁6の開弁デユーティ比Do
uTを所定値DSA(例えば100%、制御弁6の開口
面積によっては例えば80%でもよい)に設定して、補
助空気量をエンジンへ供給する制御(以下これを「ショ
ットエア制御」という)が実行される。
より具体的には、まず、エンジンがスロットル弁全開の
減速状態にあり、エンジン回転数Neが所定回転数NA
を下廻るとき(第2図のt1時点)、制御弁6の開弁デ
ユーティ比Dou Tはフィードバック制御(エンジン
回転数が第2図の実線aに沿って減速したときtts〜
t14時点間、一点鎖線すに沿って減速したときt、〜
11+時点間、破線Cに沿って減速したときtit〜1
14時点間で実行される制御)開始時の初期値”Rtp
+[)I!に設定される(第2図(B))。そして、エ
ンジン回転数Neが第2図(A)の実線aで示される緩
減速ラインに沿って減速する場合にはエンジン回転数N
eが時点(ts)t (tsL (tzz)でそれぞれ
第1、第2、第3の判別回転数N S AI l N 
s A1 HN s A3を横切って低下したとき、そ
の都度、前記各判別回転数N s At 、 N S 
A2. N S A、を横切ったときの回転数の減速度
合ΔNeが求められるが、この減速度合ΔNeは前記所
定判別値ΔNSAより小さい値を示し、従ってエンジン
は、いずれの判別回転数の時点においても緩減速状態に
あると判定して、エンジン回転数Neが前記所定回転数
NAを下廻った時点(tl)から目標アイドル回転数の
上限値Noに到達し、フィードバック制御が開始される
時点(tii)までの間、前記初期値DxzHp+D、
に設定された開弁デユーティ比により引続き補助空気が
エンジンに供給される(これを「減速モード制御」とい
う)。エンジン回転数Neが前記所定回転数NAを下廻
る時点から目標アイドル回転数の上限値Noに至って後
述するフィードバックモードによる制御が開始されるま
での間に亘って減速モードにより設定された補助空気量
を予めエンジンに供給することによってエンジン回転数
が目標アイドル回転数を横切って大きく落込むことなく
円滑にフィードバックモードによる制御に移行させるこ
とが出来る。
エンジン回転数Neが目標アイドル回転数の上限値NH
を下廻る時点(tx3)からはエンジン回転数がこの上
限値NHとこれにより所定回転数だけ小さい下限値NL
間に保持されるように目標アイドル回転数と実エンジン
回転数の偏差に応じて制御弁6の開弁デユーティ比Do
uTがフィードバック制御される。
エンジンがアイドル状態からスロットル弁5が開弁され
て加速状態に移行すると(第2図のt14時点以降)、
開弁デユーティ比DouTはスロットル弁5が開弁され
る直前に設定された開弁デユーティ比を初期値としてこ
の値が零になるまで漸減するように設定される(第2図
(B)の114時点以降。以下これを「加速モード制御
」という。)スロットル弁5が開弁されたときには制御
弁6を 。
介する補助空気は不要であるが補助空気量を上述のよう
に漸減させることにより加速状態に円滑に移行させるこ
とが出来る。
エンジン回転数Neが第2図(A)の一点鎖線すで示さ
れる急減速ラインに沿って減速する場合にはエンジン回
転数Neが前記第1の判別回転数N5A1を横切ったと
き(第2図のt2時点)のエンジン回転数の減速度合Δ
Neが前述と同様に所定判別値ΔN8Aと比較され、減
速度合ΔNeがこの所定判別値ΔNSAより大きい場合
、エンジンは急減速状態にあると判定される。斯かる場
合、判別回転数NSAよと減速度合ΔNeにより決まる
時間T8AMと電気装置15の負荷の大きさにより決ま
る時間TSAEどの和TSA:T s AM +TSA
Eの時間、制御弁6を所定開弁デユーティ比D s A
(100%)に設定して補助空気量をエンジンへ供給す
る(t2′時点からT S Aの期間)。そして、この
ようなショットエア制御を前記判別回転数N5A1より
低い判別回転数N s A、 、これより更に低い判別
回転数NSA、をそれぞれ横切ったとき(第2図の<1
..1.時点)にも同様に行う。但し、エンジン回転数
が各判別回転数N9A2 yNsA3を横切ったとき。
すでにショットエア制御が実行されている場合には、既
に実行されているショットエア制御が引続き実行される
。第2図で破線Cは、第1の判別回転数NSA□を横切
ったとき(第2図の04時点)は回転数の減速度合ΔN
eが十分小さく、従って、ショットエア制御を実行する
必要がなく、その後に例えば、電気装置15の負荷が加
わったためにエンジン回転数が第1の判別回転数NSA
、と第2の判別回転数NSA□間で急減する場合のエン
ジン回転数変化を示す。この場合エンジン回転数が第2
の判別回転数N 8 A、を横切って低下したとき(第
2図の01時点)ショットエア制御が実行される(第2
図(B)のt′7からTsAの期間)、そして、エンジ
ン回転数Neがフィードバック制御開始回転数である前
記上限値Noを下廻っても(ts時点)、判別回転数N
 8 A、に関して設定された所定期間TsAが経過し
ていない場合には前記所定の量の補助空気の供給(Do
uT=DsA)が引続きフィードバック制御に優先して
実行される。
所定期間TSAが経過したときCt’、、時点)。
前記開弁デユーティ比DX、!lEP+DIを初期値と
するフィードバック制御が開始される。斯くして、エン
ジン回転数Neがたとえ減速途中のいかなる時点で急速
に減少しても複数個の判別回転数において実行されるシ
ョットエア制御によりエンジン回転数を目標アイドル回
転数に円滑に且つ制御遅九なく確実に移行させることが
出来る。
第8図はECU9のCPU9bにおいて前記Neセンサ
15からのTDC信号が入力する毎に実行される制御弁
6の開弁デユーティ比DouTの演算手順を示すプログ
ラムフローチャートである。
先ず、今回TDC信号と前回TDC信号の発生時間間隔
を表わし、エンジン回転数Noの逆数に比例する値Me
が所定回転数NA(例えば1500ppm)の逆数に対
応する値MAより大きいか否かを判別する(ステップ1
)、ステップ1で判別結果が否定(No)であれば(M
e≧MA不成立)、すなわちエンジン回転数Neが所定
値NAより大きいとき(第2図のt工時点以前)、補助
空気の供給は不要であり制御弁6の開弁デユーティ比D
ourを零に設定する(ステップ2.開弁デユーティ比
Dourを零に設定して制御弁6を全開にする制御モー
ドを「休止モード」という)。
ステップ1で判別結果が肯定(Yes)であれば(Me
≧MA成立)、すなわちエンジン回転数Neが所定値N
Aより小さいとき(第2図の1.時点以降)、スロット
ル弁5が実質的に全閉か否かを判別する(ステップ3)
。スロットル弁5が実質的に全開であれば、エンジン回
転数Neの逆数に比例する値Meが目標アイドル回転数
の上限値NHの逆数に対応する値MHより大きいか否か
を判別する(ステップ4)。この判別結果が否定(No
)であれば、すなわちエンジン回転数Neが目標アイド
ル回転数の所定の上限値NHより大きいとき(第2図の
実線aのt工〜t13時点間又は一点鎖線すのt1〜1
s時点間又は破線Cのt工〜t工1時点間、後述するよ
うに前回の制御ループがフィードバックモードでなけれ
ば(ステップ5の判別結果が否定(No))、ステップ
6に進み減速モードによる開弁デユーティ比DouTの
演算を行なう。
この減速モードによる開弁デユーティ比Dou Tの演
算は次式(1)に基づいて行われる。
D o u 〒= D X*EP+ I)+! +HH
(1)ここにDX大MPは後述する制御弁6のフィード
バックモード制御時において第1図の電気装置15がオ
フ状態にあるときに設定される開弁デユーティ比Dou
Tの平均値であり、又この値はフィードバックモードに
よる制御の開始時に適用される初期値を与える基準値と
なる。 DI:は電気装置I5の負荷状態に応じて設定
される補正値であり、即ち電気負荷項であり、この電気
負荷項を求める理由は回転数NA以上ではエンジン回転
数に与える電気装置15の負荷の影響は比較的小さいが
、エンジン回転数が、NA以下に減少するとエンジン回
転数に与える負荷としての影響が相対的に大きくなるか
らである。
このためには、まず、ECU 9の記憶手段9Cに記憶
され開弁デユーティ比DHx−発電状態信号値Eテーブ
ル図示せずから、第1図の発電状態検8器19の出力信
号値に応じてDHn値を読み出す。
より具体的には、先ず、例えば第5図に示す基準エンジ
ン回転数(例えば700ppm)における開弁デユーテ
ィ比DHx−発電状態信号値Eテーブルから発電状態信
号値Eに応じた開弁デユーティ比DIExを決定する。
第5図のテーブルは発電状態信号値としてEl(例えば
iv) 、El (例えば2V)、E、(例えば3V)
及びE、(例えば4.5V)の斯く設定値に対して基準
補正値としての開弁デユーティ比がり、工(例えば50
%)。
DI!−(例えば30%) v Dt3(例えば10%
)及びDE4 (例えば0%)の各位に設定されている
そして発電状態信号検出値Eが隣接する設定値間の値を
示すときには内挿法による補間計算により開弁デユーテ
ィ比DHx値が演算される。
上述のようにして求めた基準エンジン回転数におけるD
EX値は下式(2)に適用され、エンジン回転数に応じ
た電気負荷項Dtnが演算される。
DI!n=KBXDHx  −(2) 補正計数に、は下式(3)に基づき基準エンジン回転数
(700r p m)の逆数に対応する値Mecと値M
eとの偏差に応じて演算される値である。
Kt=ηX (Mec−Me)+1−  (3)ここに
ηは定数(例えばB x 10−’)である。
このように電気負荷項DHnが発電機の界磁巻線電流に
応じた発電状態を表わす信号値Eとエンジン回転数Ne
との関数として設定されるのは発電機の作動時にエンジ
ンに掛かる負荷の大きさは発電機の発電量に比例し、こ
の発電量は界磁電流の大きさとエンジン回転数、即ち発
電機のロータの回転数との関数として与えられるためで
ある。
フィードバックモード制御の開始時に適用される前記基
準値としてフィードバックモードによる制御時の開弁デ
ユーティ比の平均値DX大MPを用いることにより、制
御弁6等の性能特性のバラツキや、使用による制御弁6
自身の性能の劣化あるいはエアフィルタフの目詰まりに
起因する経年変化により生じる実際に供給される補助空
気量の変動を解消させることが出来る。
エンジン回転数Neが低下してステップ4での判別結果
が肯定(Yes)になれば(Me≧Mu成立)、即ちエ
ンジン回転数Neが目標アイドル回転数の所定の上限値
NH以下になれば(第2図の実線a上のttz時点、一
点鎖線す上のt、時点又は破線C上のt□□時点)、ス
テップ7に進み、第2図の所定期間TEAが経過したか
否か、即ち後述するショット壬アサブルーチンでセット
されるタイマのTgA値が零になったか否かを判別する
6判別結果が肯定(Yess)の場合にはステップ8に
進みフィードバックモードによる開弁デユーティ比Do
u〒の演算が実行される一方、否定(No)の場合(第
2図の破線C上のti□〜t′11時点間)にはステッ
プ6が実行される。
ステップ8におけるフィードバックモード時の開弁デユ
ーティ比DouTの演算値は式(4)に示すように下記
のものからなる。
DouT=DAtn+Dp  =(4)即ち、DouT
値は積分制御項値DAI n及び比例制御項値Dpから
なり、今回ループ時の積分制御項の値DAI nは第1
図のECU9の記憶手段9cに記憶されている積分制御
項の前回値OAI n−、に。
実エンジン回転数と目標アイドル回転数の差に応じて設
定される補正値ΔD+と電気装置15の負荷状態の変化
に起因する補正値り、を加算した値(DA1n=DA1
n−1+ΔD、+D、)に設定される。
尚、スイング8が初めて実行されるときには積分制御項
の前回値り、Bn−1は初期値として前記ステップ6で
設定される開弁デユーティ比値(DIRIEP+Di)
が設定される。比例制御項値Dpは実エンジン回転数と
目標アイドル回転数の差に応じて設定される。
フィードバックモードによるアイドル回転数制御時に外
乱や電気負荷の遮断等によってエンジン負荷が軽減され
てエンジン回転数Neが目標アイドル回転数上限値NH
を越える場合がある。減速モードによる制御を終了して
一旦フイードバックモードによる制御が開始されると以
後はスロットル弁5が全閉である限りエンジン回転数N
eが上限値NHを越えてもフィードバックモードによる
補助空気量制御を引き続き行ったとしてももはやエンジ
ルストールの生じる心配もないし、むしろフィードバッ
クモードによる制御の方が迅速で正確な回転数制御が出
来る。従ってエンジン回転数Neが外乱や電気負荷の遮
断等で目標アイドル回転数の上限値NHを越えたとき、
ステップ4ではMe≧MHが成立せずど判別してステッ
プ5に進むがステップ5で前回の制御ループがフィード
バックモードで行われたか否かが判別され、前回ループ
がフィードバックモードであるので(判別結果が肯定(
Yes))ステップ7及び8に進んで引き続きフィード
バックモードによる制御が実行される。 次に、フィー
ドバック制御によるアイドル運転からスロットル弁5が
開弁されたとき(第2図のt14時点)加速モードによ
る補助空気量制御が行われる。即ち、前記ステップ3で
の判別結果が否定(No)となった場合、ステップ9に
進み加速モードによる開弁デユーティ比の演算を行う。
この加速モードによる開弁デユーティ比Dou Tの演
算は、アイドル運転からスロットル弁5が開弁されて加
速運転に移行した場合に、制御弁6による補助空気量の
供給を急に停止せずにスロットル弁5の開弁直前のフィ
ードバックモードによる制御時に設定された積分制御項
値I)AI n−1を初期値とし、その後TDC信号の
パルス発生毎に前記初期値が零になるまで所定値ADA
QCずつ漸減させるものである。
前記ステップ2,6.8及び9のいずれかのステップで
開弁デユーティ比Dou〒の演算を行った後、ステップ
10に進み、本発明に係る、第4図に示すショットエア
サブルーチンを実行する。
まず、第4図のステップ40で前回TDC信号パルス発
生時にショットエア制御を実行したか否かを判別する。
ステップ40での判別結果が否定(NO)のときはステ
ップ41乃至46において、TDC信号の前回パルス発
生時と今回パルス発生時間でエンジン回転数が判別回転
数NsA工、NSA。
又はNsA、を横切って減少したか否かを判別する。
即ち、ステップ41では今回TDC信号パルス発生時の
エンジン回転数の逆数に比例する値Menが第1の判別
回転数NsA、(例えば1100 r p m)の逆数
に比例する値M s Axより大きいか否かを判別し、
ステップ42ではTDC信号の前回パルス発生時のエン
ジン回転数Naの逆数に比例する値Men−。
が前記値M S 41より小さい(即ちNen−0>N
5At)か否かを判別する。ステップ41の判別結果が
否定(No)のときは(即ち、Ne≧N5Az)本サブ
プログラムを終了する。ステップ41及び42の判別結
果がいずれも肯定(Yes)のときは、エンジン回転数
がTDC信号の前回パルスと今回パルス間で前記第1の
判別回転数N8A1を横切って減少したことを意味し、
かかる場合には後述するステップ47に進む。
TDC信号の前回パルス及び今回パルス発生時にいずれ
も値Meが判別値MSA1より大きいとき、即ち、Ne
値が値NSA□以下のときステップ43及び44で前記
ステップ41及び42のときと同様にエンジン回転数が
第2の判別回転数NIIA、を横切って減少したか否か
判別する。即ち、今回TDC信号パルス発生時の値Me
nが第2の判別回転数NEAR(例えば101000r
pの逆数に比例する値N8A、より大きいとき(ステッ
プ43においてMen)Ms、、不成立)、本サブプロ
グラムを終了する。
Men>NsA2且つM e n−1< M s hs
 (ステップ44の判別結果が肯定(Yes))のとき
前記ステップ47に進む。
同様に、TDC信号の前回パルスと今回パルス発生時に
いずれも値Meが判別値M g A1より大きいとき、
即ち、Ne値が値N s As以下のときステップ45
及び46で前記ステップ43及び44のときと同様にエ
ンジン回転数が第3の判別回転数NSA、を横切って減
少したか否かを判別する。即ち、今回TDC信号パルス
発生時の値Menが第3の判別回転数NSA、(例えば
800rpm)の逆数に比例する値M S A3より大
きいとき(ステップ45においてM e n > M 
s A3不成立)、本サブプログラムを終る。M e 
n > M S As且つMen−x<M8A3(ステ
ップ46の判別結果が肯定(Yes))のとき前記ステ
ップ47に進む。
前記ステップ47では今回TDC信号パルス発生時に検
出されるMen値と、今回TDC信号に対応する気筒と
同じ気筒に対する前回のTDC信号パルスの発生時に検
出した値M e n −4(該検出値Men−4はEC
U9の記憶手段9cに記憶されている)からエンジン回
転数の減速度合ΔMe(=M e n −M e n−
4)を求め、この値ΔMeが前記所定判別値ΔNSAの
逆数に対応する所定判別値ΔMesAより大きいか否か
を判別する。減速度合ΔMeを求めるのに47DC信号
前の値Men−。
を用いるのはNoセンサ14の製作誤差や取付は誤差を
排除してΔMe値を求めるためであり、これらの誤差が
許容範囲であればMen−、値に代えて前回値Men−
,を用いてもよい、ステップ47の判別結果が肯定(Y
es)の場合、即ち、エンジン回転数の減速度合ΔMe
が所定判別値ΔMesAより大きい場合にはエンジンは
急減速状態にあると判定する。そして、この場合には、
ステップ48に移って前記電気負荷項D!の値を演算す
ると共に、この電気負荷項D!の値に応じて、即ち電気
装置15の作動状態に応じたショットエア制御の設定時
間TsAittDI!T8A!テーブルから求める。
第6図はDI−TSA!テーブルを示し、 Ti2B値
は、このテーブルから明らかなように、DEの増大に伴
って増大するように設定しである。更に、ステップ49
に移って第7図のM8A−ΔMeマツプより回転数判別
値M8A及びΔMe値に応じた設定時間TfJAMを決
定する。第7図のMSA−ΔMeマツプは各回転数判別
値M S Ax # M 842 pMsA、に対して
夫々ΔMe、(例えば、エンジン回転数の差ΔNeが4
Orpm/TDCである値に対応する値)乃至ΔMe、
(例えば、エンジン回転数の差ΔNeが20 Or p
 m/TDCである値に対応する値)の4段階に設定さ
れ、TsAi、 jの値はiが増大し、jが減少するに
従って小さくなるように設定しである。前記ステップ4
8,49において求めたT8Al!値及びTsAM値か
ら次式(5)よりショットエアタイマts^の設定時間
TSAを求める(ステップ50)。
TsA=TsAM+TsAi+  ・= (5)次いで
、ステップ51においてショットエアタイマtsAの設
定時間TIIAに亘る作動を開始させ、ステップ52に
進む。ステップ52ではtsAタイマの設定時間TSA
が経過したか否かを判別する。この判別結果が否定(N
o)のときはステップ53へ移って前記第3図のステッ
プ6又は8で設定された制御弁6の開弁デユーティ比D
ou〒を所定値DSA(100%)に書き換え、本プロ
グラムを終了する。そして、第3図のステップ11にお
いて、上述のように設定され開弁デユーティ比DouT
に基づいて制御弁6が開弁駆動され、ショットエア制御
が実行される(第2図のt′2)次回ループでは第4図
のステップ4oにおいて、肯定(Yes)と判別される
ので、この場合には、直ちにステップ51に進み、設定
時間が経過したか否かが判別される。そして、設定時間
T8Aが経過していない場合にはステップ53が繰返し
実行されて開弁デユーティ比DouTが所定値D8Aに
設定され、ショットエア制御が引続き実行される。ステ
ップ52でtsAタイマの設定時間Ts^が経過したと
判別されたときには前記ステップ53をスキップして本
プログラムを終了する。即ち、この場合には、第3図の
ステップ11において、ステップ2,6,8.及び9の
いずれかで設定された開弁デユーティ比DouTに基づ
いて制御弁6の開弁制御が実行される。
尚、第4図のステップ47において、ΔMe値が判別値
ΔMesAより小さいと判別されたとき、エンジンは当
該判別回転数NSAにおいて緩減速状態にあることを意
味し、前記ステップ52に進む。斯かる場合にはステッ
プ51のtsAタイマは作動していないのでステップ5
2の判別結果は背定(Yes)となり、ステップ53を
スキップして本プログラムを終了することになり、開弁
デユーティ比Dourは所定値DSAに書き換えられる
ことはない。
(発明の効果) 以上、第1の本発明の内燃エンジンのアイドル回転数フ
ィードバック制御方法によれば、フィードバック制御の
開始回転数より高い複数の所定判別口転数を設定し、エ
ンジン回転数を検出し、エンジンの前記フィードバック
制御開始回転数に向かう減速時にエンジン回転数が前記
複数所定の判別回転数のいずれを横切って低下したかを
判別し、エンジン回転数が前記判別した所定判別回転数
を横切って低下したときエンジン回転数の減速度合を検
出し、前記エンジン回転数が横切った所定判別エンジン
回転数及び検出した前記エンジン回転数の減速度合に応
じた前記制御弁の開弁期間を決定し、斯く決定した開弁
期間に亘って前記制御弁を開弁するようにしたので、エ
ンジンのアイドルへの急減速時に確実にエンジンストー
ルの防止が行われると共に、フィードバック制御開始時
の制御遅れを解消して円滑で安定したアイドル回転数フ
ィードバック制御が達成される。
また、第2の本発明の内燃エンジンのアイドル回転数フ
ィードバック制御方法によれば、少なくとも1つの空気
負荷装置がエンジンに掛ける負荷の大きさを検出し、エ
ンジン回転数を検出し、エンジンのフィードバック制御
開始回転数に向かう減速時にエンジン回転数が複数の所
定判別回転数のいずれを横切って低下したかを判別し、
エンジン回転数が前記判別した所定判別回転数を横切っ
て低下したときエンジン回転数の減速度合を検出し、前
記エンジン回転数が横切った所定判別回転数及び検出し
たエンジン回転数の減速度合に応じた前記制御弁の開弁
期間を決定し斯く決定した開弁期間を、検出した電気負
荷装置の負荷の大きさに応じて補正し、補正した開弁期
間に亘って前記制御弁を開弁するようにしたので、如何
なる電気負荷が掛ってエンジン回転数が急減してもエン
ジンのアイドルへの急減速時に確実にエンジルストール
の防止が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法が適用される内燃エンジンのアイ
ドル回転数制御装置の全体構成を示すブロック図、第2
図は本発明のアイドル回転数制御方法を説明する、エン
ジン回転数Ne及び補助空気量制御弁の開弁デユーティ
比DouTの時間変化を示すタイミングチーート、第3
図は開弁デユーティ比Dou丁の演算手順を示すプログ
ラムフローチャート、第4図は本発明に係る。ショット
エアサブルーチンのプログラムフローチャート。 第5図は発電状態信号値Eと開弁デユーティ比Oxの関
係のテーブルを示すグラフ、第6図は電気負荷項り、と
ショットエアタイマの設定時間の設定時間TsAgの関
係のテーブルを示すグラフ、第7図はシミツトタイマの
設定時間TttAwtを設定するためのマツプ図である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内燃エンジンの吸気系の絞り弁をバイパスする補助
    空気通路に配設され、該補助空気通路を介してエンジン
    に供給される補助空気量を調整する制御弁を目標アイド
    ル回転数と実エンジン回転数との偏差に応じてフィード
    バック制御するアイドル回転数フィードバック制御方法
    において、前記フィードバック制御の開始回転数より高
    い複数の所定判別回転数を設定し、エンジン回転数を検
    出し、エンジンの前記フィードバック制御開始回転数に
    向かう減速時にエンジン回転数が前記複数の所定判別回
    転数のいずれを横切って低下したかを判別し、エンジン
    回転数が前記判別した所定判別回転数を横切って低下し
    たときエンジン回転数の減速度合を検出し、前記エンジ
    ン回転数が横切った所定判別回転数及び検出したエンジ
    ン回転数の減速度合に応じた前記制御弁の開弁期間を決
    定し斯く決定した開弁期間に亘って前記制御弁を開弁す
    ることを特徴とする内燃エンジンのアイドル回転数フィ
    ードバック制御方法。 2、エンジン回転数が前記フィードバック制御の開始回
    転数により近い所定判別回転数を横切って低下したとき
    、前記制御弁の開弁期間をより短い値に設定することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃エンジンの
    アイドル回転数フィードバック制御方法。 3、検出したエンジン回転数の減速度合が大きい程前記
    制御弁の開弁期間をより長い値に設定することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の内燃エンジ
    ンのアイドル回転数フィードバック制御方法。 4、前記減速度合が所定値より大きいときにのみ前記制
    御弁の開弁を実行することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第3項記載の内燃エンジンのアイドル回転数
    フィードバック制御方法。 5、少なくとも1つの電気負荷装置を備える内燃エンジ
    ンの吸気系の絞り弁をバイパスする補助空気通路に配設
    され、該補助空気通路を介してエンジンに供給される補
    助空気量を調整する制御弁を目標アイドル回転数と実エ
    ンジン回転数との偏差に応じてフィードバック制御する
    アイドル回転数フィードバック制御方法において、前記
    フィードバック制御の開始回転数より高い複数の所定判
    別回転数を設定し、前記少なくとも1つの電気負荷装置
    がエンジンに掛ける負荷の大きさを検出し、エンジン回
    転数を検出し、エンジンの前記フィードバック制御開始
    回転数に向かう減速時にエンジン回転数が前記複数の所
    定判別回転数のいずれを横切って低下したかを判別し、
    エンジン回転数が前記判別した所定判別回転数を横切っ
    て低下したときエンジン回転数の減速度合を検出し、前
    記エンジン回転数が横切った所定判別回転数及び検出し
    たエンジン回転数の減速度合に応じた前記制御弁の開弁
    期間を決定し斯く決定した開弁期間を、検出した電気負
    荷装置の負荷の大きさに応じて補正し、補正した開弁期
    間に亘って前記制御弁を開弁することを特徴とする内燃
    エンジンのアイドル回転数フィードバック制御方法。 6、前記エンジンは、エンジンにより駆動され、前記電
    気負荷装置に電力を供給する発電装置を備え、前記電気
    負荷装置が前記エンジンに掛ける負荷の大きさはエンジ
    ン回転数と前記発電装置の発電状態を表わすパラメータ
    値とに基づいて検出されることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載の内燃エンジンのアイドル回転数フィー
    ドバック制御方法。
JP59267508A 1984-12-20 1984-12-20 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 Granted JPS61145340A (ja)

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