JPS6114576Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6114576Y2 JPS6114576Y2 JP16842580U JP16842580U JPS6114576Y2 JP S6114576 Y2 JPS6114576 Y2 JP S6114576Y2 JP 16842580 U JP16842580 U JP 16842580U JP 16842580 U JP16842580 U JP 16842580U JP S6114576 Y2 JPS6114576 Y2 JP S6114576Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust system
- heat shield
- shield plate
- heat
- exhaust pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用排気系たとえば排気管、消音
装置、触媒装置等の排気系部材の遮熱装置に関す
る。
装置、触媒装置等の排気系部材の遮熱装置に関す
る。
本考案の目的を次に列挙する。
(イ) 機関の排気熱等により熱せられた排気系部材
が熱膨脹を生じた場合、排気系部材の軸方向に
排気系部材が摺動して熱膨脹による伸びを吸収
する事。
が熱膨脹を生じた場合、排気系部材の軸方向に
排気系部材が摺動して熱膨脹による伸びを吸収
する事。
(ロ) 排気系部材のたとえば排気管の遮熱板で枯草
等の可燃物に接触しないようにする事。
等の可燃物に接触しないようにする事。
(ハ) 排気系部材のたとえば排気管から遮熱板の脱
落を防止する事。
落を防止する事。
(ニ) 排気管および遮熱板が冷却せられ易い事。
(ホ) 排気管の遮熱板への熱伝達が少ない事。
以上の諸目的を達するため、以下に本考案の一
実施例について詳細に説明する。
実施例について詳細に説明する。
第1図および第2図A,B,C,Dを用いて説
明すると、10は排気系部材たとえば排気管、1
1は該排気管10の断面輪廓の曲率より小さな曲
率で形成された遮熱板で、該遮熱板11の外面に
複数個の凹部12が前記排気管10に対向して形
成される。12aは前記排気管10と前記遮熱板
11の凹部12との固着部、12bは前記排気管
10と前記遮熱板11の凹部12との当接部で、
該固着部12aと当接部12bを遮熱板11の長
手方向で離間して設け、遮熱板11が熱膨脹等に
より長手方向に摺動しうるように構成する。ま
た、遮熱板11の一般外面11aと前記排気管1
0との間に空隙13が形成される。14は前記遮
熱板11の凹部12の固着部12aを空間15を
設けて覆うとともに前記一般面11aに当接して
前記排気管10および遮熱板11を囲繞する帯状
のクランプである。該クランプ14の両端には、
両端を当接させて固設する取付具16が設けてあ
る。
明すると、10は排気系部材たとえば排気管、1
1は該排気管10の断面輪廓の曲率より小さな曲
率で形成された遮熱板で、該遮熱板11の外面に
複数個の凹部12が前記排気管10に対向して形
成される。12aは前記排気管10と前記遮熱板
11の凹部12との固着部、12bは前記排気管
10と前記遮熱板11の凹部12との当接部で、
該固着部12aと当接部12bを遮熱板11の長
手方向で離間して設け、遮熱板11が熱膨脹等に
より長手方向に摺動しうるように構成する。ま
た、遮熱板11の一般外面11aと前記排気管1
0との間に空隙13が形成される。14は前記遮
熱板11の凹部12の固着部12aを空間15を
設けて覆うとともに前記一般面11aに当接して
前記排気管10および遮熱板11を囲繞する帯状
のクランプである。該クランプ14の両端には、
両端を当接させて固設する取付具16が設けてあ
る。
本考案はかかる構成よりなるから、遮熱板11
は排気管10の熱の影響をほとんど受けることが
ないため、枯草等可燃物の燃焼を妨げることがで
きる。また、遮熱板11と排気管10との固着部
12aあるいは当接部12bをクランプ14によ
つて空間15を設けて覆つてあるため、高い温度
になる固着部12aあるいは当接部12bに可燃
物は接触しがたく、しかも、クランプ14によつ
て空間15が冷風流通路になるため固着部12a
あるいは当接部12bが冷え易い。さらに、排気
管10の上方には冷風が流れるので、排気管10
および遮熱板11が該冷風によつて直接的に冷却
され易いことになる。
は排気管10の熱の影響をほとんど受けることが
ないため、枯草等可燃物の燃焼を妨げることがで
きる。また、遮熱板11と排気管10との固着部
12aあるいは当接部12bをクランプ14によ
つて空間15を設けて覆つてあるため、高い温度
になる固着部12aあるいは当接部12bに可燃
物は接触しがたく、しかも、クランプ14によつ
て空間15が冷風流通路になるため固着部12a
あるいは当接部12bが冷え易い。さらに、排気
管10の上方には冷風が流れるので、排気管10
および遮熱板11が該冷風によつて直接的に冷却
され易いことになる。
従つて本考案によれば排気系部材のほとんどを
遮熱板で囲繞し、この遮熱板の凹部という小さな
面積の部分でのみ排気系部材に接していたり、固
着されているだけであるから、排気系部材からの
熱を伝達しにくく、しかも、この凹部を覆うよう
にクランプが配設されているから、比較的高温に
なる凹部も外部にほとんど露出しないことにな
り、遮熱板による枯草燃焼などの不具合発生のお
それがない著しい効果を有する。
遮熱板で囲繞し、この遮熱板の凹部という小さな
面積の部分でのみ排気系部材に接していたり、固
着されているだけであるから、排気系部材からの
熱を伝達しにくく、しかも、この凹部を覆うよう
にクランプが配設されているから、比較的高温に
なる凹部も外部にほとんど露出しないことにな
り、遮熱板による枯草燃焼などの不具合発生のお
それがない著しい効果を有する。
第1図は本考案の一実施例の遮熱装置の斜視
図、第2図A,B,C,Dは夫々第1図のA−A
線、B−B線、C−C線、D−D線に沿つた断面
説明図である。 10……排気系部材、11……遮熱板、14…
…クランプ、12……凹部。
図、第2図A,B,C,Dは夫々第1図のA−A
線、B−B線、C−C線、D−D線に沿つた断面
説明図である。 10……排気系部材、11……遮熱板、14…
…クランプ、12……凹部。
Claims (1)
- 排気系部材の断面輪廓の曲率より小さな曲率で
大部分が形成され且つ前記排気系部材に当接可能
なるよう複数個の凹部が外面に形成され前記排気
系部材を囲繞した遮熱板と、遮熱板の凹部を覆う
と共に、遮熱板および排気系部材を囲繞する帯状
のクランプとより構成したことを特徴とする排気
系の遮熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16842580U JPS6114576Y2 (ja) | 1980-11-25 | 1980-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16842580U JPS6114576Y2 (ja) | 1980-11-25 | 1980-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56152815U JPS56152815U (ja) | 1981-11-16 |
| JPS6114576Y2 true JPS6114576Y2 (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=29679250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16842580U Expired JPS6114576Y2 (ja) | 1980-11-25 | 1980-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6114576Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4508931B2 (ja) * | 2005-04-22 | 2010-07-21 | カルソニックカンセイ株式会社 | 排気管インシュレータ固定用クランプ構造 |
-
1980
- 1980-11-25 JP JP16842580U patent/JPS6114576Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56152815U (ja) | 1981-11-16 |
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