JPS61145962A - 画像信号処理装置 - Google Patents
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- JPS61145962A JPS61145962A JP59269074A JP26907484A JPS61145962A JP S61145962 A JPS61145962 A JP S61145962A JP 59269074 A JP59269074 A JP 59269074A JP 26907484 A JP26907484 A JP 26907484A JP S61145962 A JPS61145962 A JP S61145962A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は白黒2値の画像データを取扱う画像入力装置や
ファクシミリ装置などに対し、網点写真を走査するとき
に発生するモアレを除去するため画像処理を行なうが、
この画像処理により劣化した文字や線画の品質を改善す
るための画像信号処理装置に関するものである。
ファクシミリ装置などに対し、網点写真を走査するとき
に発生するモアレを除去するため画像処理を行なうが、
この画像処理により劣化した文字や線画の品質を改善す
るための画像信号処理装置に関するものである。
従来の技術
従来、新聞紙面にみられるような網点写真や文字、線画
など、白黒2値の画像を走査して2値画像データを得る
場合には、画像を走査したアナログ画像信号レベルを一
定の閾値と比較し単純に2値化する方式がとられていた
。この単純2値化方式においては網点写真の網点周期と
画像走査の走査周期との間で干渉が起こり、いわゆるモ
アレと呼ばれる干渉しまが発生し画像品質を損なう原因
となっていた。
など、白黒2値の画像を走査して2値画像データを得る
場合には、画像を走査したアナログ画像信号レベルを一
定の閾値と比較し単純に2値化する方式がとられていた
。この単純2値化方式においては網点写真の網点周期と
画像走査の走査周期との間で干渉が起こり、いわゆるモ
アレと呼ばれる干渉しまが発生し画像品質を損なう原因
となっていた。
最近、前記モアレを除去する有効な画像信号処理方式と
して報告された内容に、特願昭57−97938号公報
明細書に記載している構成がある。
して報告された内容に、特願昭57−97938号公報
明細書に記載している構成がある。
しかしこの構成による画像信号処理では網点写真のモア
レ除去効果は大であるが、画像走査と平行な文字・線画
などめ直線部分の白黒境界領域において白黒交互の高周
波成分を発生しやすく、この高周波成分が視覚的に文字
品質劣化の原因となっている。
レ除去効果は大であるが、画像走査と平行な文字・線画
などめ直線部分の白黒境界領域において白黒交互の高周
波成分を発生しやすく、この高周波成分が視覚的に文字
品質劣化の原因となっている。
第6図は従来の2値化画像の説明図で、同図(、)の例
で説明すると大枠1の内側が黒である2値画像を格子2
の周期で走査した画像信号に対し、一定レベルの閾値で
2値化した画けは第6図(b)に示す枠3(内側黒)の
ようになる。
で説明すると大枠1の内側が黒である2値画像を格子2
の周期で走査した画像信号に対し、一定レベルの閾値で
2値化した画けは第6図(b)に示す枠3(内側黒)の
ようになる。
前記モアレ除去は原画像の黒面積と2値化画像信号の黒
面積が局部的にも同じになるよう画像処理しており、こ
の画像処理がモアレ除去に有効に働らくことになるので
あるが、大枠1のような画像に対してモアレ除去処理し
た画像は第6図(C)に示す枠4(内側黒)のようにな
り、同図の白黒交互のパターンが文字や線画の視覚的な
美しさく滑らかさ)を損なうことになる。従ってこの白
黒交互の高周波成分を平滑化することが必要となるっ発
明が解決しようとする問題点 ここで問題となるのは前記平滑化処理が網点写真部に、
原画にない濃淡模様などの新たなテクスチャを発生させ
たり、文字・線画などの角の部分を丸めたりする悪影響
を与えることである。
面積が局部的にも同じになるよう画像処理しており、こ
の画像処理がモアレ除去に有効に働らくことになるので
あるが、大枠1のような画像に対してモアレ除去処理し
た画像は第6図(C)に示す枠4(内側黒)のようにな
り、同図の白黒交互のパターンが文字や線画の視覚的な
美しさく滑らかさ)を損なうことになる。従ってこの白
黒交互の高周波成分を平滑化することが必要となるっ発
明が解決しようとする問題点 ここで問題となるのは前記平滑化処理が網点写真部に、
原画にない濃淡模様などの新たなテクスチャを発生させ
たり、文字・線画などの角の部分を丸めたりする悪影響
を与えることである。
本発明は上記問題を解決するもので、画像走査と平行な
文字・線画の直線部分の白黒境界である領域を検出し部
分的な平滑化処理を行なうことを本発明は2値画像信号
に対しm X n画素の走査窓で再走査を行ない、走査
と平行または直交する2値画像信号の境界列を検出しそ
の境界列に対して平滑化処理を行なう。境界列の検出は
走査窓中央の画素をはさむ一方の複数列のうち1列全て
が1(または0)であり他方の複数列のうち1列全てが
0(または1)であれば中央画素を含む列を境界列と判
定する。この平滑化処理は境界列に対して行ない、重み
付けをした後の多数決処理で中央画素を1または0に変
換することにより上記目的を達成するものである。
文字・線画の直線部分の白黒境界である領域を検出し部
分的な平滑化処理を行なうことを本発明は2値画像信号
に対しm X n画素の走査窓で再走査を行ない、走査
と平行または直交する2値画像信号の境界列を検出しそ
の境界列に対して平滑化処理を行なう。境界列の検出は
走査窓中央の画素をはさむ一方の複数列のうち1列全て
が1(または0)であり他方の複数列のうち1列全てが
0(または1)であれば中央画素を含む列を境界列と判
定する。この平滑化処理は境界列に対して行ない、重み
付けをした後の多数決処理で中央画素を1または0に変
換することにより上記目的を達成するものである。
作 用
本発明は上記構成により、2値画像信号で走査と平行ま
たは直交する2値画像信号の境界列を検出し、その境界
列に対してのみ平滑化処理をすることにより、網点写真
と文字・線画の混在す7−′!値両ぼに対して視覚的な
文字品質の劣化となる直線部分の白黒交互の高周波成分
を無くすことができ、かつ他の網点写真などの画像部分
に画質劣化の悪影響を与えないようにしたものである。
たは直交する2値画像信号の境界列を検出し、その境界
列に対してのみ平滑化処理をすることにより、網点写真
と文字・線画の混在す7−′!値両ぼに対して視覚的な
文字品質の劣化となる直線部分の白黒交互の高周波成分
を無くすことができ、かつ他の網点写真などの画像部分
に画質劣化の悪影響を与えないようにしたものである。
なお、2値画像信号の境界列の検出で中央画素をはさむ
それぞれの複数列を用いて判定するのは雑音を含む2値
画像に対する境界列検出精度を向上させるためであり、
平滑化処理で重み付けをしたのは注目画素(中央画素)
の近傍情報を優先させるようにしたものである。
それぞれの複数列を用いて判定するのは雑音を含む2値
画像に対する境界列検出精度を向上させるためであり、
平滑化処理で重み付けをしたのは注目画素(中央画素)
の近傍情報を優先させるようにしたものである。
実施例
第1図は本発明の一実施例における画[原信号処理装置
のブロック図である。第1図において、5は2値画像デ
ータ入力信号端子、6はデータ記憶回路、7は5×5走
査窓データの信号線、8は2値画像データ出力信号端子
、9は主走査方向の境界列検出回路、10はその出力信
号線、11は副走査方向の境界列検出回路、12はその
出力信号線、13は主走査方向境界列データの重み付は
加算回路、14はその出力信号線、16は2値化回路、
16はその出力信号線、17は副走査方向境界列データ
の重み付は加算回路、18はその出力信号線、19は2
値化回路、20はその出力信号線、21はデータ選択回
路、22はセット/リセット信号の信号線である。
のブロック図である。第1図において、5は2値画像デ
ータ入力信号端子、6はデータ記憶回路、7は5×5走
査窓データの信号線、8は2値画像データ出力信号端子
、9は主走査方向の境界列検出回路、10はその出力信
号線、11は副走査方向の境界列検出回路、12はその
出力信号線、13は主走査方向境界列データの重み付は
加算回路、14はその出力信号線、16は2値化回路、
16はその出力信号線、17は副走査方向境界列データ
の重み付は加算回路、18はその出力信号線、19は2
値化回路、20はその出力信号線、21はデータ選択回
路、22はセット/リセット信号の信号線である。
上記構成において、以下その動作について説明する。
原画を走査し2値化された信号は2値画像データ入力信
号端子6からデータ記憶回路6に入る。データ記憶回路
6内には5×5走査窓を設定し、記憶された2値データ
を再走査しており、走査窓内データを信号線7に出力し
ている。また、走査窓内の中央画素は後述するセット/
リセット信号22により書換え可能になっている。走査
窓内の後述する最終データは2値画像データ出力信号端
子8へ出力され画像表示・記録装置の画像信号となる。
号端子6からデータ記憶回路6に入る。データ記憶回路
6内には5×5走査窓を設定し、記憶された2値データ
を再走査しており、走査窓内データを信号線7に出力し
ている。また、走査窓内の中央画素は後述するセット/
リセット信号22により書換え可能になっている。走査
窓内の後述する最終データは2値画像データ出力信号端
子8へ出力され画像表示・記録装置の画像信号となる。
走査ラインデータの内、片側2列のいずれか1利金て0
(または1)であり、反対側2列のいずれか1利金て1
(または0)であれば中央画素を含む主走査ラインデー
タを境界列と判定し信号線10に1を出力する。副走査
方向の境界列検出回路11は信号線7の6×6走査窓内
データから、走査窓の中央画素をはさむ副走査ラインデ
ータの内、片側2列のいずれか1利金て0(または1)
であり、反対側2列のいずれか1利金て1(または0)
であれば中央画素を含む副走査ラインデータを境界列と
判定し信号線12に1を出力する。主走査方向境界列デ
ータの重み付は加算回路13は信号線7の6×6走査窓
内データの内、中央画素pi、、を含む主走査ラインデ
ータに対して次式の重み付は総和Sを求め信号線14に
出力する。
(または1)であり、反対側2列のいずれか1利金て1
(または0)であれば中央画素を含む主走査ラインデー
タを境界列と判定し信号線10に1を出力する。副走査
方向の境界列検出回路11は信号線7の6×6走査窓内
データから、走査窓の中央画素をはさむ副走査ラインデ
ータの内、片側2列のいずれか1利金て0(または1)
であり、反対側2列のいずれか1利金て1(または0)
であれば中央画素を含む副走査ラインデータを境界列と
判定し信号線12に1を出力する。主走査方向境界列デ
ータの重み付は加算回路13は信号線7の6×6走査窓
内データの内、中央画素pi、、を含む主走査ラインデ
ータに対して次式の重み付は総和Sを求め信号線14に
出力する。
3=p、 +2F、 +P、 、+2P
、 +P 。
、 +P 。
l、j−21,i−11,1i、)+1 i、)+2
、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)デ
ータは0か1であるからSの範囲は0≦S≦7となる。
、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)デ
ータは0か1であるからSの範囲は0≦S≦7となる。
このSの値は2値化回路15において検査され、Sが0
〜30時には信号線16にOを、Sが4〜7の時には信
号#i!16に1を出力する。副走査方向境界列データ
の重み付は加算回路17は信号線7の6×6走査窓内デ
ータの内、中央画素P、、、を含む副走査ラインデータ
に対して次式の重み付は総和Sを求め信号線18に出力
する。
〜30時には信号線16にOを、Sが4〜7の時には信
号#i!16に1を出力する。副走査方向境界列データ
の重み付は加算回路17は信号線7の6×6走査窓内デ
ータの内、中央画素P、、、を含む副走査ラインデータ
に対して次式の重み付は総和Sを求め信号線18に出力
する。
S=P、−2,、+2P、−1,、+P、 、 、+2
Pl+1. 、+P、+2.。
Pl+1. 、+P、+2.。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)こ
のSの値は2値化回路19において検査され、Sが0〜
30時には信号線20に0を、Sが4〜7の時には信号
線20に1を出力する。データ選択回路21は信号線1
oが1の時には信号線16の信号を信号線220セット
/リセット信号とし、信号線12が1の時には信号線2
0の信号を信号線22のセット/リセット信号とする。
のSの値は2値化回路19において検査され、Sが0〜
30時には信号線20に0を、Sが4〜7の時には信号
線20に1を出力する。データ選択回路21は信号線1
oが1の時には信号線16の信号を信号線220セット
/リセット信号とし、信号線12が1の時には信号線2
0の信号を信号線22のセット/リセット信号とする。
信号線1゜と信号線12が同時に1になることは前記境
界列検出により論理的に発生しない。信号線10と信号
線12がともに00ときには信号線22はオープンの状
態である。信号線22のセット/リセット信号はデータ
記憶回路e内の5×6走査窓の中央画素データpi、、
を110に書換える。
界列検出により論理的に発生しない。信号線10と信号
線12がともに00ときには信号線22はオープンの状
態である。信号線22のセット/リセット信号はデータ
記憶回路e内の5×6走査窓の中央画素データpi、、
を110に書換える。
以下、上記構成の要部について、さらに詳細な説明を行
う。
う。
第2図はデータ記憶回路6の詳細な構成図である。第2
図において、23〜26はそれぞれ一走査線分の画像デ
ータを記憶するシフトレジスタである。従って内因に示
す” i+2ti+2〜Pi−2tj−2の画素データ
が5X5走査窓データとなり信号線7に出力される。こ
の内Pi−2,S−2は最終データとして2値画像デー
タ出力信号端子8にも出力される。信号線220セット
/リセット信号は3状態(1,0,オープン)信号で中
央画素p、、、を170にセット/リセットする。オー
プンのときPi、、は変化させない。
図において、23〜26はそれぞれ一走査線分の画像デ
ータを記憶するシフトレジスタである。従って内因に示
す” i+2ti+2〜Pi−2tj−2の画素データ
が5X5走査窓データとなり信号線7に出力される。こ
の内Pi−2,S−2は最終データとして2値画像デー
タ出力信号端子8にも出力される。信号線220セット
/リセット信号は3状態(1,0,オープン)信号で中
央画素p、、、を170にセット/リセットする。オー
プンのときPi、、は変化させない。
次に、境界列検出回路9について説明する。
第3図(a)は主走査方向の境界列検出回路9の詳細な
構成図である。第3図(a)において、27〜30はゲ
ート回路網であり、第3図(均にその具体的回路を示す
。
構成図である。第3図(a)において、27〜30はゲ
ート回路網であり、第3図(均にその具体的回路を示す
。
32〜39は各ゲート回路網27〜30の出力信号線、
40〜43はオア回路、44〜45はアンド回路、46
はオア回路である。ゲート回路網27〜30はそれぞれ
5X5走査窓データの内、中心画素Pi、j を含まな
い主走査ラインデータを入力とし、ゲート回路網27〜
3oの入力が全て0のとき1を出力する信号線(32,
34,36゜38)と入力が全て1のとへ1を出力する
信号線(33、35、37、39)をもつ。ゲート回路
網27と28は前記中央画素Piti をはさむ主走
査ラインデータの内片側2列のデータ判定を、ゲート回
路網29と30は反対側2列のデータ判定を行っている
。オア回路40〜43はそれぞれ信号線32と34.3
3と36.36と38.37と39の論理和信号を出力
する。アンド回路44〜45はそれぞれオア回路40と
43.41と42に出力する。この信号a10の信号か
1のとき、中央画素Piyl を含む主走査ラインデー
タが境界列と判定されたことになる。
40〜43はオア回路、44〜45はアンド回路、46
はオア回路である。ゲート回路網27〜30はそれぞれ
5X5走査窓データの内、中心画素Pi、j を含まな
い主走査ラインデータを入力とし、ゲート回路網27〜
3oの入力が全て0のとき1を出力する信号線(32,
34,36゜38)と入力が全て1のとへ1を出力する
信号線(33、35、37、39)をもつ。ゲート回路
網27と28は前記中央画素Piti をはさむ主走
査ラインデータの内片側2列のデータ判定を、ゲート回
路網29と30は反対側2列のデータ判定を行っている
。オア回路40〜43はそれぞれ信号線32と34.3
3と36.36と38.37と39の論理和信号を出力
する。アンド回路44〜45はそれぞれオア回路40と
43.41と42に出力する。この信号a10の信号か
1のとき、中央画素Piyl を含む主走査ラインデー
タが境界列と判定されたことになる。
なお、副走査方向の境界列検出回路11の詳細な構成も
第3図と同じ構成となり、各ゲート回路網への入力デー
タは次のようになる。
第3図と同じ構成となり、各ゲート回路網への入力デー
タは次のようになる。
(Pi−2,j−2Pi−1,i−2Pi、i −2P
t+1.j −2Pi+2.j−2)t(Pi−2,j
−I Pi−1,i−I Pi、i −IPi+1.j
−I Pt+2,1−1)j(Pi−2,j+I P
i−1,j+1次に、加算回路13と2値化回路16に
ついて説明する。
t+1.j −2Pi+2.j−2)t(Pi−2,j
−I Pi−1,i−I Pi、i −IPi+1.j
−I Pt+2,1−1)j(Pi−2,j+I P
i−1,j+1次に、加算回路13と2値化回路16に
ついて説明する。
主走査方向境界列データの重み付は加算回路13と2値
化回路16は、前記(1)式の簡単な重み付は加算と2
値化(S=o〜3のときO,S=4〜7のとき1とする
)の実施例のときには2つの回路をまとめて簡単に構成
できる。第4図に主走査方向境界列データの重み付は加
算と2値化回路の詳細な構成を示す。同図において、4
7は2ビツトの加算回路、48はアンドゲート、49は
オアゲートである。加算回路47はPi、 を上位ピ
、7、I−1 ト、Pi、i−2を下位ビットとするデータとPi、j
+1を上位ビット、Pi、j+2を下位ビットとするデ
ータを加算する。アンドゲート48は加算回路47の加
算値下位2ビツトとP、、、の論理積をとり、オアゲー
ト49は加算回路47の上位1ビツトとアントゲルト4
8の出力の論理和をとり信号線16に出力する。
化回路16は、前記(1)式の簡単な重み付は加算と2
値化(S=o〜3のときO,S=4〜7のとき1とする
)の実施例のときには2つの回路をまとめて簡単に構成
できる。第4図に主走査方向境界列データの重み付は加
算と2値化回路の詳細な構成を示す。同図において、4
7は2ビツトの加算回路、48はアンドゲート、49は
オアゲートである。加算回路47はPi、 を上位ピ
、7、I−1 ト、Pi、i−2を下位ビットとするデータとPi、j
+1を上位ビット、Pi、j+2を下位ビットとするデ
ータを加算する。アンドゲート48は加算回路47の加
算値下位2ビツトとP、、、の論理積をとり、オアゲー
ト49は加算回路47の上位1ビツトとアントゲルト4
8の出力の論理和をとり信号線16に出力する。
なお、副走査方向境界列データの重み付は加算回路17
と2値化回路19も第4図と同じ構成となり、このとき
の加算回路はp、、、、 6上位ビット、Pi−2,i
を下位ビットとするデータとPt+1.jを上位ビット
、Pi+2siを下位ビットとするデータを加算するこ
とになる。
と2値化回路19も第4図と同じ構成となり、このとき
の加算回路はp、、、、 6上位ビット、Pi−2,i
を下位ビットとするデータとPt+1.jを上位ビット
、Pi+2siを下位ビットとするデータを加算するこ
とになる。
次に、データ選択回路21について説明する。
第5図はデータ選択回路21の詳細な構成図である。同
図において、50,51は3状態出カのバスバッファゲ
ートであり、それぞれ信号線10゜12が1のときゲー
ト出方がオンとなる。前記したように信号線10.12
が同時に1になる状態は論理的に発生しない。
図において、50,51は3状態出カのバスバッファゲ
ートであり、それぞれ信号線10゜12が1のときゲー
ト出方がオンとなる。前記したように信号線10.12
が同時に1になる状態は論理的に発生しない。
以上本実施例によれば、走査窓の中央画素をはさむ両側
それぞれ複数ラインデータで中央画素を含むラインが境
界であることを判定しているため、雑音等により境界が
乱れている画像データに対しても境界を正しく判定する
割合いが高くなる。また主走査または副走査の境界線方
向にある中央画素を含むラインの重み付は加算値を2値
化処理し中央画素再設定する方式は画像の線分の方向に
対してのみの平滑化処理であり、視覚的に良好な結果が
得られることが実験的に確かめられた。
それぞれ複数ラインデータで中央画素を含むラインが境
界であることを判定しているため、雑音等により境界が
乱れている画像データに対しても境界を正しく判定する
割合いが高くなる。また主走査または副走査の境界線方
向にある中央画素を含むラインの重み付は加算値を2値
化処理し中央画素再設定する方式は画像の線分の方向に
対してのみの平滑化処理であり、視覚的に良好な結果が
得られることが実験的に確かめられた。
発明の効果
以上のように本発明は網点写真や文字線画の混在する2
値画像に対して、画像走査と平行な文字・線画の直線部
分の白黒境界領域を検出し部分的7に平滑化処理をかけ
ることができるため、網点写真を劣化させたり、文字線
画の角の部分を丸めたすせずに視覚的に良好な画[象と
することができ、その効果は大きい。
値画像に対して、画像走査と平行な文字・線画の直線部
分の白黒境界領域を検出し部分的7に平滑化処理をかけ
ることができるため、網点写真を劣化させたり、文字線
画の角の部分を丸めたすせずに視覚的に良好な画[象と
することができ、その効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例における画像信号処理装置の
ブロック結線図、第2図はデータ記憶回路の回路図、第
3図(a) +−を主走査方向の境界列検出回路のブロ
ック結線図、第3図(神は同要部回路図、第4図は主走
査方向境界列データの重み付は加算と2値化回路の回路
図、第5図はデータ選択回路21の回路図、第6図は従
来の2値化画鐵処理の概念図である。 6・・・・・2値画像データ入力信号端子、6・・・・
・・データ記憶回路、7・・・・・・6×5走査窓デー
タの信号線、8・・・・・・2値画像データ出力信号端
子、9・・・・・・境界列検出回路、13・・・・・・
重み付は加算回路、11・・・・・・境界列検出回路、
17・・・・・・重み付は加算回路、21・・・・・・
データ選択回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 第5図 第6図 (aI)
ブロック結線図、第2図はデータ記憶回路の回路図、第
3図(a) +−を主走査方向の境界列検出回路のブロ
ック結線図、第3図(神は同要部回路図、第4図は主走
査方向境界列データの重み付は加算と2値化回路の回路
図、第5図はデータ選択回路21の回路図、第6図は従
来の2値化画鐵処理の概念図である。 6・・・・・2値画像データ入力信号端子、6・・・・
・・データ記憶回路、7・・・・・・6×5走査窓デー
タの信号線、8・・・・・・2値画像データ出力信号端
子、9・・・・・・境界列検出回路、13・・・・・・
重み付は加算回路、11・・・・・・境界列検出回路、
17・・・・・・重み付は加算回路、21・・・・・・
データ選択回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 第5図 第6図 (aI)
Claims (3)
- (1)原画像を走査し2値画像信号を得る画像信号処理
に対し、前記2値画像信号をm×n画素の走査窓で再走
査する再走査手段と、前記走査窓の2値画像信号で走査
と平行または直交する2値画像信号の境界列を検出する
境界列検出手段と、前記境界列検出手段の検出結果に応
じて前記2値画像信号の平滑化処理を行う平滑化処理手
段を有する画像信号処理装置。 - (2)境界列検出手段は、走査窓の中央画素をはさむ一
方の複数列の内1列全てが1(または0)であり、他方
の複数列の内1列全てが0(または1)のとき中央画素
を含む列を2値画像信号の境界列とすることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の画像信号処理装置。 - (3)平滑化処理手段は中央画素をP_i_、_jとす
る1または0の2値画像信号列 P_a(P_i_、_j_−_2P_i_、_j_−_
1P_i_、_jP_i_、_j_+_1P_i_、_
i_+_2)または P_b(P_i_−_2_、_jP_i_−_1_、_
jP_i_、_jP_i_+_1_、_jP_i_+_
2_、_i)において、P_aが境界列であるときには
P_aについての重み付け総和S S=P_i_、_j_−_2+2P_i_、_j_−_
1+P_i_、_j+2P_i_、_j_+_1+P_
i_、_j_+_2を求め、P_bが境界列であるとき
にはP_bについての重み付け総和S S=P_i_−_2_、_j+2P_i_−_1_、_
j+P_i_、_j+2P_i_+_1_、_j+P_
i_+_2_、_jを求め、S≧4であればP_i_、
_j=1とし、S<4であればP_i_、_j=0とす
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像信
号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59269074A JPS61145962A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 画像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59269074A JPS61145962A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 画像信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145962A true JPS61145962A (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=17467294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59269074A Pending JPS61145962A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 画像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61145962A (ja) |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP59269074A patent/JPS61145962A/ja active Pending
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