JPS6115225B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6115225B2
JPS6115225B2 JP5922980A JP5922980A JPS6115225B2 JP S6115225 B2 JPS6115225 B2 JP S6115225B2 JP 5922980 A JP5922980 A JP 5922980A JP 5922980 A JP5922980 A JP 5922980A JP S6115225 B2 JPS6115225 B2 JP S6115225B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
edge
mortise
tenon
covers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5922980A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56156365A (en
Inventor
Satoshi Nakagawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP5922980A priority Critical patent/JPS56156365A/ja
Publication of JPS56156365A publication Critical patent/JPS56156365A/ja
Publication of JPS6115225B2 publication Critical patent/JPS6115225B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、廻縁や幅木等の飾り縁に関するも
のである。
〔背景技術〕
従来の飾り縁は、第1図に示すように、第1の
縁材と1と第2の縁材2との端面に目違いほぞ継
ぎの仕口を形成して接合していた。すなわち、こ
れらの縁材1,2の端面片側に所定の角度で互い
に当接する傾斜面1a,2aを形成するととも
に、面の残りの部位にほぞ穴1bとほぞ2bとを
それぞれ形成し、ほぞ穴1bにほぞ2bを嵌合さ
せて両縁材1,2を継合していた。
しかしながら、縁材1,2の端面に傾斜面1a
とほぼ1b、傾斜面2aとほぞ穴2bとをそれぞ
れ形成するのは、加工が非常に複雑となり、手間
と時間と高度な技能とを必要とするという問題が
あつた。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、仕口加工が簡単な飾り縁を
提供することである。
〔発明の開示〕
この発明の飾り縁は、端面にほぞを突設した第
1の中子と、端部に近接した内側面に前記ほぞと
嵌合するほぞ穴を設け前記第1の中子と所定角度
で継合した第2の中子と、前記第1の中子と第2
の中子とをそれぞれ被覆し端面が互いに当接可能
な傾斜角度をもつて形成された第1および第2の
カバーとを備えたものである。
このように、この発明によれば、中子とこれを
被覆するカバーとによつて縁材を構成し、中子に
ほぞまたはほぞ穴を設け、カバーの端面を傾斜面
としたので、従来のように1つの縁材の端面に傾
斜面とほぞ加工面(またはほぞ穴加工面)とを並
設して設ける必要がなくなり、加工が著しく簡単
になる。
実施例 この発明の一実施例を第2図ないし第8図に基
づいて説明する。すなわち、この飾り縁は、第2
図に示したように、端面にほぞ3aを突設した第
1の中子と、端部に近接した内側面に前記ほぞ3
aと嵌合するほぞ穴3a′を設け前記第1の中子3
と所定角度で継合した第2の中子3′と、前記第
1の中子3と第2の中子3′とをそれぞれ被覆し
端面4a,4′aが互いに当接可能な傾斜角度を
もつて形成された第1および第2のカバー4,
4′とを備えたものである。
前記第1および第2のカバー4,4′は木材、
プラスチツク材、異形集成材等で断面溝形に形成
し、その接合端面4a,4′aは長手方向に対し
て45度に切断してある。
飾り縁を組み立てるには、第3図に示すように
第1および第2の中子3,3′にそれぞれほぞ3
aおよびほぞ穴3a′を形成し、ついで第4図に示
すように各中子3,3′に第1および第2のカバ
ー4,4′を被せ、釘5を打ち込んでこれらのカ
バーを固定する。このとき、第1のカバー4は第
5図に示すようにその端面4aの一側縁が第1の
中子3のほぞ3aの基端部Aに一致するように被
せる。一方方、第2のカバー4′はその端面4
a′の一側縁が第2の中子3′のほぞ穴3a′の縁部
Bに一致するように被せる。
各中子3,3′にそれぞれのカバー4,4′を固
定したのち、第6図に示すように、両中子3,
3′のほぞ3aとほぞ穴3a′とを水平面上で相互
に嵌合せさせて中子3,3′同士を直角に接合す
る。これと同時に両カバー4,4′の端面4a,
4a′が相互に当接する。この状態で、中子3,
3′の継合部にくさび6を打ち込んで、仕口の隙
間が開かないようにする。
第7図および第8図はこの飾り縁の施工例を示
しており、第7図は天井7と壁8との間に設けた
廻り縁Pとして適用したものであり、第8図は床
9と壁10との間に幅木Qとして適用したもので
ある。第7図に示す廻り縁Pは、第1および第2
のカバー4,4′が外面となるように、壁8上端
の入隅部で第1および第2の中子3,3′を接合
したものである。この場合、廻り縁Pは胴縁(図
示せず)などによつて支持され上面に天井材の縁
部を載置する。また、幅木Qの場合も同様にし
て、外面に第1および第2のカバー4,4′を配
置した第1および第2の中子3,3′同士を壁1
0下端の出隅部で相互に接合する。幅木Qの固定
は胴縁などによつて行う。
〔発明の効果〕
この発明によれば、中子とこれを被覆するカバ
ーとによつて縁材を構成し、第1の中子にほぞを
第2の中子にほぞ穴をそれぞれ設け、カバーの端
面を傾斜面としたので、従来のように1つの縁材
の端面に傾斜面とほぞ加工面(またはほぞ穴加工
面)とを並設して設ける必要がなくなり、加工が
著しく簡単になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の斜視図、第2図はこの発明の
一実施例の分解斜視図、第3図は中子の斜視図、
第4図は中子にカバーを被せた状態を示す斜視
図、第5図はその平面図、第6図は連結状態の斜
視図、第7図および第8図は施工例を示す斜視図
である。 3……第1の中子、3′……第2の中子、3a
……ほぞ、3a′……ほぞ穴、4……第1のカバ
ー、4……第2のカバー、4a,4a′……端
面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 端面にほぞを突設した第1の中子と、端部に
    近接した内側面に前記ほぞと嵌合するほぞ穴を設
    け前記第1の中子と所定角度で継合した第2の中
    子と、前記第1の中子と第2の中子とをそれぞれ
    被覆し端面が互いに当接可能な傾斜角度をもつて
    形成された第1および第2のカバーとを備えた飾
    り縁。
JP5922980A 1980-04-30 1980-04-30 Decorated stile Granted JPS56156365A (en)

Priority Applications (1)

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JP5922980A JPS56156365A (en) 1980-04-30 1980-04-30 Decorated stile

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JP5922980A JPS56156365A (en) 1980-04-30 1980-04-30 Decorated stile

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56156365A JPS56156365A (en) 1981-12-03
JPS6115225B2 true JPS6115225B2 (ja) 1986-04-23

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ID=13107331

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JP5922980A Granted JPS56156365A (en) 1980-04-30 1980-04-30 Decorated stile

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3622350B2 (ja) * 1996-08-09 2005-02-23 株式会社デンソー 回転電機

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Publication number Publication date
JPS56156365A (en) 1981-12-03

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