JPS6115258B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6115258B2 JPS6115258B2 JP54065661A JP6566179A JPS6115258B2 JP S6115258 B2 JPS6115258 B2 JP S6115258B2 JP 54065661 A JP54065661 A JP 54065661A JP 6566179 A JP6566179 A JP 6566179A JP S6115258 B2 JPS6115258 B2 JP S6115258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- value
- open loop
- limit value
- intake air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 4
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 2
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 1
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
- F02D31/003—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
- F02D31/005—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control by controlling a throttle by-pass
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M3/00—Idling devices for carburettors
- F02M3/06—Increasing idling speed
- F02M3/07—Increasing idling speed by positioning the throttle flap stop, or by changing the fuel flow cross-sectional area, by electrical, electromechanical or electropneumatic means, according to engine speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の主としてアイドリング時の
吸入空気量を制御する吸入空気量制御装置に関し
特に吸入空気量を調節するアクチユエータを制御
する信号の制御値に関するものである。
吸入空気量を制御する吸入空気量制御装置に関し
特に吸入空気量を調節するアクチユエータを制御
する信号の制御値に関するものである。
最近、自動車の排気浄化性能や燃費性能等を向
上させるため、アイドリング時の回転数も精密に
制御する必要が生じている。そのため機関温度等
の機関運転状態に応じて目標回転数を定め、実際
の回転数を目標回転数と一致させるように吸入空
気量をフイードバツク制御する装置が開発されて
いる。
上させるため、アイドリング時の回転数も精密に
制御する必要が生じている。そのため機関温度等
の機関運転状態に応じて目標回転数を定め、実際
の回転数を目標回転数と一致させるように吸入空
気量をフイードバツク制御する装置が開発されて
いる。
上記のごとき装置において、マイクロコンピユ
ータ等を用いてデイジタル方式で制御を行なう場
合には、吸入空気量を調節するアクチユエータと
してオン・オフ的に作動する電磁弁を用い、該電
磁弁を駆動するパルス信号のデユーテイを変える
ことによつて吸入空気量を制御する方式が信号処
理の面から適している。
ータ等を用いてデイジタル方式で制御を行なう場
合には、吸入空気量を調節するアクチユエータと
してオン・オフ的に作動する電磁弁を用い、該電
磁弁を駆動するパルス信号のデユーテイを変える
ことによつて吸入空気量を制御する方式が信号処
理の面から適している。
しかし上記のごとき電磁弁においては、パルス
信号のデユーテイが非常に大きい範囲(例えば80
%以上)及び非常に小さい範囲(例えば10%以
下)では、応答性が急激に低下する。このように
応答性の低くなる範囲を不感帯と呼んでいる。
が、パルス信号のデユーテイが不感帯に入るよう
な制御を行なうと種々の不具合が生じる。
信号のデユーテイが非常に大きい範囲(例えば80
%以上)及び非常に小さい範囲(例えば10%以
下)では、応答性が急激に低下する。このように
応答性の低くなる範囲を不感帯と呼んでいる。
が、パルス信号のデユーテイが不感帯に入るよう
な制御を行なうと種々の不具合が生じる。
以下第1図に基づいて詳細に説明する。
第1図はオープンループ制御分とフイードバツ
ク制御分との和を制御値(デユーテイの値)とす
る方式の特性の一例図である。
ク制御分との和を制御値(デユーテイの値)とす
る方式の特性の一例図である。
第1図において、オープンループ制御分S1とフ
イードバツク制御分S2との和が制御値S3となる。
イードバツク制御分S2との和が制御値S3となる。
なお制御値S3はマイナスの値にならないので、
S1とS2との和が計算上マイナスになる部分S′3に
おいては、S3=0となる。
S1とS2との和が計算上マイナスになる部分S′3に
おいては、S3=0となる。
またS4及びS5は不感帯の範囲を示し、S4以下
(0〜10%)及びS5以上(80〜100%)が不感帯と
なる。
(0〜10%)及びS5以上(80〜100%)が不感帯と
なる。
またW1(T1〜T2及びT3以後)はフイードバツ
ク制御区間、W2(T2〜T3)はオープンループ制
御区間である。
ク制御区間、W2(T2〜T3)はオープンループ制
御区間である。
第1図の特性において、時点T1で機関が始動
した場合、時間の経過につれて暖機が進み、機関
温度が上昇するに従つてオープンループ制御分S1
は次第に低下する。またフイードバツク制御分S2
も最初に回転が上がりすぎた分を戻すためにマイ
ナス側に増加する。したがつて制御値S3は次第に
低下する。そして時点T2で、例えば走行を開始
したことによつてオープンループ制御に切り換つ
たとする。オープンループ制御時においては、フ
イードバツク制御分S2は固定されるが、オープン
ループ制御分S1は所定値(第1図では20%)に達
するまでは温度の上昇に従つて低下する。したが
つて制御値S3は低下を続けて0まで低下する。な
お走行中(区間W2)はスロツトル弁が開いてお
り、本発明の吸入空気量制御系とは別系路で多量
の空気が吸入されているので、S3の値は機関回転
には殆んど影響を及ぼさない。
した場合、時間の経過につれて暖機が進み、機関
温度が上昇するに従つてオープンループ制御分S1
は次第に低下する。またフイードバツク制御分S2
も最初に回転が上がりすぎた分を戻すためにマイ
ナス側に増加する。したがつて制御値S3は次第に
低下する。そして時点T2で、例えば走行を開始
したことによつてオープンループ制御に切り換つ
たとする。オープンループ制御時においては、フ
イードバツク制御分S2は固定されるが、オープン
ループ制御分S1は所定値(第1図では20%)に達
するまでは温度の上昇に従つて低下する。したが
つて制御値S3は低下を続けて0まで低下する。な
お走行中(区間W2)はスロツトル弁が開いてお
り、本発明の吸入空気量制御系とは別系路で多量
の空気が吸入されているので、S3の値は機関回転
には殆んど影響を及ぼさない。
次に時点T3においてアイドリング状態に戻
り、再びフイードバツク制御が開始された場合、
時点T3ではS3が0%、すなわち電磁弁が全閉状
態になつているので、フイードバツク制御分S2は
電磁弁を開ける方向に直ちに上昇する。したがつ
て制御値S3も上昇するが、S3がS4以上になつて不
感帯をぬけるまで、すなわち時点T4までは応答
性が悪いため電磁弁は全閉のままになつている。
そのため時点T3においてアイドリング状態にな
つてから遅れ時間τ1の間は、電磁弁が全閉状態
を続けるので、吸入空気量が少なすぎて機関がス
トールしてしまうおそれがある。
り、再びフイードバツク制御が開始された場合、
時点T3ではS3が0%、すなわち電磁弁が全閉状
態になつているので、フイードバツク制御分S2は
電磁弁を開ける方向に直ちに上昇する。したがつ
て制御値S3も上昇するが、S3がS4以上になつて不
感帯をぬけるまで、すなわち時点T4までは応答
性が悪いため電磁弁は全閉のままになつている。
そのため時点T3においてアイドリング状態にな
つてから遅れ時間τ1の間は、電磁弁が全閉状態
を続けるので、吸入空気量が少なすぎて機関がス
トールしてしまうおそれがある。
なお、制御値S3がS5を越えて不感帯に入つた場
合には、上記と逆にアイドリング回転数が高くな
りすぎるおそれがある。
合には、上記と逆にアイドリング回転数が高くな
りすぎるおそれがある。
本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであ
り、制御値をフイードバツク制御分とオープンル
ープ制御分との和として設定し、かつ制御値を上
限と下限との範囲内に制御するように制御するこ
とにより、吸入空気量を調節するアクチユエータ
の不感帯に起因する応答遅れをなくし、制御性を
向上させた吸入空気量制御装置を提供することを
目的とする。
り、制御値をフイードバツク制御分とオープンル
ープ制御分との和として設定し、かつ制御値を上
限と下限との範囲内に制御するように制御するこ
とにより、吸入空気量を調節するアクチユエータ
の不感帯に起因する応答遅れをなくし、制御性を
向上させた吸入空気量制御装置を提供することを
目的とする。
以下図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
第7図は本発明の機能を示すブロツク図であ
り、(A)は特許請求の範囲第1項に相当し、(B)は同
第2項に相当する。
り、(A)は特許請求の範囲第1項に相当し、(B)は同
第2項に相当する。
まず(A)において、100は、吸入空気量を調節す
るアクチユエータを制御する信号の制御値のフイ
ードバツク制御分であり、実回転数と目標回転数
との偏差に基づいた値である。また101は制御値
のオープンループ制御分であり、例えば機関温度
に対応した値である。
るアクチユエータを制御する信号の制御値のフイ
ードバツク制御分であり、実回転数と目標回転数
との偏差に基づいた値である。また101は制御値
のオープンループ制御分であり、例えば機関温度
に対応した値である。
102は、制御値103をフイードバツク制御分とオ
ープンループ制御分との和の値として設定する手
段である。
ープンループ制御分との和の値として設定する手
段である。
また104は、制御値103に上限値105と下限値106
とのうちの少なくとも一方を設定する手段であ
る。
とのうちの少なくとも一方を設定する手段であ
る。
上記の上限値105と下限値106とは、例えばアク
チユエータ109の不感帯を除外する値に設定す
る。
チユエータ109の不感帯を除外する値に設定す
る。
次に107は、上記の和の値が下限値106以下の場
合は該下限値106から上記オープンループ制御分
101を減じた値となるように上記フイードバツク
制御分100を制御する手段である。
合は該下限値106から上記オープンループ制御分
101を減じた値となるように上記フイードバツク
制御分100を制御する手段である。
また108は、上記の和の値が上記上限値105以上
の場合は上記制御値103を上記上限値105に固定す
る手段である。
の場合は上記制御値103を上記上限値105に固定す
る手段である。
なお上記の107と108とのうちの少なくとも一方
を備えていれば良い。
を備えていれば良い。
また109は、吸入空気量を調節するアクチユエ
ータである。
ータである。
上記のように構成したことにより、オープンル
ープ制御からフイードバツク制御に切換わつたと
きに、制御値がアクチユエータの不感帯に入つて
いることがなくなるので、応答遅れがなくなり、
したがつてエンジンストール等の不具合が発生す
るおそれがなくなる。
ープ制御からフイードバツク制御に切換わつたと
きに、制御値がアクチユエータの不感帯に入つて
いることがなくなるので、応答遅れがなくなり、
したがつてエンジンストール等の不具合が発生す
るおそれがなくなる。
次に(B)において、110は、オープンループ制御
中の制御値103に下限値111を設定する手段であ
る。
中の制御値103に下限値111を設定する手段であ
る。
上記の下限値111は、例えば負荷量や機関各部
のバラツキ等を考慮して安全な範囲の空気量を供
給できる値に設定する。
のバラツキ等を考慮して安全な範囲の空気量を供
給できる値に設定する。
また112は、フイードバツク制御時の制御値103
が上記下限値111より小さな時は、フイードバツ
ク制御からオープンループ制御に切換わつた時に
制御値103を上記下限値111まで徐々に上昇させる
手段である。
が上記下限値111より小さな時は、フイードバツ
ク制御からオープンループ制御に切換わつた時に
制御値103を上記下限値111まで徐々に上昇させる
手段である。
また113は、フイードバツク制御とオープンル
ープ制御との切換えを示す信号であり、この切換
えは機関の各種運転条件に応じて行なわれる。
ープ制御との切換えを示す信号であり、この切換
えは機関の各種運転条件に応じて行なわれる。
その他(A)と同符号は同一物を示す。
上記のように構成したことにより、フイードバ
ツク制御からオープンループ制御に切換わつたと
きに、制御値が小さな値になつていた場合には下
限値まで徐々に上昇させるので、切換わつた時点
で制御値が下限値まで急に上昇して機関回転が急
増し、運転者に不安感を与えるおそれがなくな
る。
ツク制御からオープンループ制御に切換わつたと
きに、制御値が小さな値になつていた場合には下
限値まで徐々に上昇させるので、切換わつた時点
で制御値が下限値まで急に上昇して機関回転が急
増し、運転者に不安感を与えるおそれがなくな
る。
第2図は本発明の全体の構成を示す一実施例図
であり、電子制御燃料噴射装置を備えた内燃機関
に本発明を適用した場合を示す。
であり、電子制御燃料噴射装置を備えた内燃機関
に本発明を適用した場合を示す。
第2図において、1は肉燃機関本体であり、吸
入空気はエアクリーナ2よりエアフローメータ
3、スロツトルチヤンバ4を経てインテークマニ
ホールド5の各ブランチより各シリンダに供給さ
れ、燃料はフユエールインジエクタ6により噴射
される。ここで、吸入空気の流れはアクセルペダ
ルに連動するスロツトルチヤンバ4内のスロツト
ル弁7により制御され、アイドリング時にはスロ
ツトル弁7はほとんど閉じている。アイドリング
時の空気の流れはバイパスポート8を通り、そこ
に装着されているアイドルアジヤストスクリユー
9により調節されると共に、スロツトル弁7の上
流と下流とを連通するバイパス通路10を通り、
そこに介装したアイドル制御弁11により適宜必
要な空気が確保される。
入空気はエアクリーナ2よりエアフローメータ
3、スロツトルチヤンバ4を経てインテークマニ
ホールド5の各ブランチより各シリンダに供給さ
れ、燃料はフユエールインジエクタ6により噴射
される。ここで、吸入空気の流れはアクセルペダ
ルに連動するスロツトルチヤンバ4内のスロツト
ル弁7により制御され、アイドリング時にはスロ
ツトル弁7はほとんど閉じている。アイドリング
時の空気の流れはバイパスポート8を通り、そこ
に装着されているアイドルアジヤストスクリユー
9により調節されると共に、スロツトル弁7の上
流と下流とを連通するバイパス通路10を通り、
そこに介装したアイドル制御弁11により適宜必
要な空気が確保される。
アイドル制御弁11は、バイパス通路10に介
装した弁体12と、該弁体12が連結されたダイ
アフラム13と、該ダイアフラム13を付勢する
スプリング14を備えた負圧作動室15と、から
構成され、負圧作動室15に導入される負圧の増
減に応じてダイアフラム13による弁体12のリ
フト量を変えその開度を減増する。この負圧作動
室15は負圧導入通路16により定圧弁(プレツ
シヤレギユレータバルブ)17を介してスロツト
ル弁7下流の吸気通路と連通すると共に、大気導
入通路18によりパルス電磁弁19を介してスロ
ツトル弁7上流の吸気通路と連通している。かく
して、パルス電磁弁19を開閉作動させることに
より、前記負圧作動室15に導入される負圧の大
気による稀釈割合を変化させてアイドル制御弁1
1の開度を制御するわけである。
装した弁体12と、該弁体12が連結されたダイ
アフラム13と、該ダイアフラム13を付勢する
スプリング14を備えた負圧作動室15と、から
構成され、負圧作動室15に導入される負圧の増
減に応じてダイアフラム13による弁体12のリ
フト量を変えその開度を減増する。この負圧作動
室15は負圧導入通路16により定圧弁(プレツ
シヤレギユレータバルブ)17を介してスロツト
ル弁7下流の吸気通路と連通すると共に、大気導
入通路18によりパルス電磁弁19を介してスロ
ツトル弁7上流の吸気通路と連通している。かく
して、パルス電磁弁19を開閉作動させることに
より、前記負圧作動室15に導入される負圧の大
気による稀釈割合を変化させてアイドル制御弁1
1の開度を制御するわけである。
パルス電磁弁19は、例えばマイクロコンピユ
ータ20によつて制御される。
ータ20によつて制御される。
マイクロコンピユータ20は主にマイクロプロ
セツサ(中央演算装置)21と、メモリ(記憶装
置)22と、インターフエース(入出力信号処理
回路)23とから構成されている。マイクロコン
ピユータ20のインターフエース23には、内燃
機関1の回転数が電磁ピツクアツプ式の回転数セ
ンサ24で検出されデイジタル信号として入力さ
れる(実際にはクランクシヤフトの回転からクラ
ンク角センサで得た単位角パルスとクランク基準
角パルスとが入力される)と共に、内燃機関1の
機関温度例えば冷却水温度がサーミスタ式の水温
センサ25でアナログ信号として検出されA/D
変換器26を介してデイジタル信号として入力さ
れる。また、インターフエース23には、スロツ
トル弁7が全閉位置であることを検出するスロツ
トル弁スイツチ27と、トランスミツシヨンがニ
ユートラル位置であることを検出するニユートラ
ルスイツチ28と、車速が所定値例えば8Km/h
以下であることを検出する車速スイツチ29と、
からそれぞれON、OFF信号が入力される。なお
図面ではスロツトル弁スイツチ27は可変抵抗器
によるアナログ式のセンサで、その信号がA/D
変換器30を介して入力されるように示してある
が、全閉位置を検出するオン・オフ式のスイツチ
でもよい。
セツサ(中央演算装置)21と、メモリ(記憶装
置)22と、インターフエース(入出力信号処理
回路)23とから構成されている。マイクロコン
ピユータ20のインターフエース23には、内燃
機関1の回転数が電磁ピツクアツプ式の回転数セ
ンサ24で検出されデイジタル信号として入力さ
れる(実際にはクランクシヤフトの回転からクラ
ンク角センサで得た単位角パルスとクランク基準
角パルスとが入力される)と共に、内燃機関1の
機関温度例えば冷却水温度がサーミスタ式の水温
センサ25でアナログ信号として検出されA/D
変換器26を介してデイジタル信号として入力さ
れる。また、インターフエース23には、スロツ
トル弁7が全閉位置であることを検出するスロツ
トル弁スイツチ27と、トランスミツシヨンがニ
ユートラル位置であることを検出するニユートラ
ルスイツチ28と、車速が所定値例えば8Km/h
以下であることを検出する車速スイツチ29と、
からそれぞれON、OFF信号が入力される。なお
図面ではスロツトル弁スイツチ27は可変抵抗器
によるアナログ式のセンサで、その信号がA/D
変換器30を介して入力されるように示してある
が、全閉位置を検出するオン・オフ式のスイツチ
でもよい。
メモリ22には、機関温度等の機関運転状態に
対応した最適な目標回転数NSET(アイドリング
時の目標回転数)が予め記憶されている。
対応した最適な目標回転数NSET(アイドリング
時の目標回転数)が予め記憶されている。
マイクロプロセツサ21は、水温センサ25等
の信号に基づいてその時の運転状態を判定し、そ
れに対応した目標回転数NSETを読み出し、また
回転数センサ24から与えられる信号に基づいて
実回転数NRPMを算出し、NSETとNRPMとの偏差
ΔN(ΔN=NRPM−NSET)を検出する。
の信号に基づいてその時の運転状態を判定し、そ
れに対応した目標回転数NSETを読み出し、また
回転数センサ24から与えられる信号に基づいて
実回転数NRPMを算出し、NSETとNRPMとの偏差
ΔN(ΔN=NRPM−NSET)を検出する。
次にマイクロプロセツサ21は、実回転数NRP
Mと偏差ΔNとに応じて制御定数すなわち比例定
数と積分定数とを設定し、それらの制御定数と偏
差ΔNとから制御値を算出し、その制御値に応じ
てパルス電磁弁19を駆動するパルス信号のデユ
ーテイを変化させることにより、実回転数NRPM
を目標回転数NSETと一致させるように吸入空気
量をフイードバツク制御する。
Mと偏差ΔNとに応じて制御定数すなわち比例定
数と積分定数とを設定し、それらの制御定数と偏
差ΔNとから制御値を算出し、その制御値に応じ
てパルス電磁弁19を駆動するパルス信号のデユ
ーテイを変化させることにより、実回転数NRPM
を目標回転数NSETと一致させるように吸入空気
量をフイードバツク制御する。
またマイクロプロセツサ21は、スロツトル弁
スイツチ27、ニユートラルスイツチ28、車速
スイツチ29等の状態や燃料遮断の有無等に応じ
て上記のフイードバツク制御を行なうか否かの判
定を行ない、フイードバツク制御を行なうと判定
したときにのみ上記パルス信号のデユーテイを変
化させてフイードバツク制御を行ない、それ以外
の場合にはオープンループ制御を行なう。なお前
記のごとくデユーテイの値(制御値S3)はオープ
ンループ制御分S1とフイードバツク制御分S2との
和とし、フイードバツク制御時には、S2の値が実
回転数と目標回転数との偏差ΔNに応じて変化
し、実回転数を目標回転数に一致させるように制
御する。
スイツチ27、ニユートラルスイツチ28、車速
スイツチ29等の状態や燃料遮断の有無等に応じ
て上記のフイードバツク制御を行なうか否かの判
定を行ない、フイードバツク制御を行なうと判定
したときにのみ上記パルス信号のデユーテイを変
化させてフイードバツク制御を行ない、それ以外
の場合にはオープンループ制御を行なう。なお前
記のごとくデユーテイの値(制御値S3)はオープ
ンループ制御分S1とフイードバツク制御分S2との
和とし、フイードバツク制御時には、S2の値が実
回転数と目標回転数との偏差ΔNに応じて変化
し、実回転数を目標回転数に一致させるように制
御する。
次に本発明においては、制御値S3の値が前記の
アクチユエータの不感帯に入らないように上限と
下限とを設けている。
アクチユエータの不感帯に入らないように上限と
下限とを設けている。
すなわち、フイードバツク制御分S2の値をΔI
オープンループ制御分S1の値をIOUTとした場
合、S3=ΔI+IOUTが下限値KL(例えば10%)
以下の場合には、ΔI=KL−IOUTになるように
ΔIを制御することによつてS3が下の不感帯に入
らないようにし、またS3=ΔI+IOUTが上限値
KH(例えば80%)以上の場合には、ΔI及びIO
UTの値は変えず、S3を上限値KHに固定すること
によつてS3が上の不感帯に入らないようにしてい
る。
オープンループ制御分S1の値をIOUTとした場
合、S3=ΔI+IOUTが下限値KL(例えば10%)
以下の場合には、ΔI=KL−IOUTになるように
ΔIを制御することによつてS3が下の不感帯に入
らないようにし、またS3=ΔI+IOUTが上限値
KH(例えば80%)以上の場合には、ΔI及びIO
UTの値は変えず、S3を上限値KHに固定すること
によつてS3が上の不感帯に入らないようにしてい
る。
以下詳細に説明する。
まず第3図に基づいて下限値KLを説明する。
第3図において、第1図と同様に、時点T1で
機関が始動し、S1とS2の低下につれてS3も低下す
る。しかし時点T5においてS3が下限値KL(不感
帯S4の値すなわち10%を下限値KLとする)に達
した後は、ΔI=KL−IOUTとなるようにΔI
(すなわちS2)を上昇させるので、S3はKL以下に
はならない。そして時点T3においてフイードバ
ツク制御が再開され、S2が上昇を始めると同時に
S3も上昇するが、このときS3は不感帯S4以上であ
るからパルス電磁弁19は時点T3から直ちに作
動する。したがつて第1図のごとく遅れ時間τ1
が生ずることがなく、ストールのおそれがなくな
る。
機関が始動し、S1とS2の低下につれてS3も低下す
る。しかし時点T5においてS3が下限値KL(不感
帯S4の値すなわち10%を下限値KLとする)に達
した後は、ΔI=KL−IOUTとなるようにΔI
(すなわちS2)を上昇させるので、S3はKL以下に
はならない。そして時点T3においてフイードバ
ツク制御が再開され、S2が上昇を始めると同時に
S3も上昇するが、このときS3は不感帯S4以上であ
るからパルス電磁弁19は時点T3から直ちに作
動する。したがつて第1図のごとく遅れ時間τ1
が生ずることがなく、ストールのおそれがなくな
る。
次に第4図及び第5図に基づいて上限値KHを
説明する。
説明する。
まず第4図は、前記下限値KLの場合と同様に
ΔIを変化させてS3を上限値KH以下に制御する
方式の特性を示す。
ΔIを変化させてS3を上限値KH以下に制御する
方式の特性を示す。
第4図において、走行中(オープンループ制
御)に時点T7でスロツトル弁が全閉になつて減
速状態になり、減速補正(加減速時には応答性や
排気浄化性能を向上させるため一時的にオープン
ループ制御分S1を上昇させて吸入空気量を増加さ
せる補正を行なう)が行なわれてオープンループ
制御分S1が急上昇し、S3=S1+S2が上限値KH以
上になる場合には、ΔI=80%−IOUTになるよ
うにΔI(S2)を変化させてS3がKH以下になるよ
うに制限している。
御)に時点T7でスロツトル弁が全閉になつて減
速状態になり、減速補正(加減速時には応答性や
排気浄化性能を向上させるため一時的にオープン
ループ制御分S1を上昇させて吸入空気量を増加さ
せる補正を行なう)が行なわれてオープンループ
制御分S1が急上昇し、S3=S1+S2が上限値KH以
上になる場合には、ΔI=80%−IOUTになるよ
うにΔI(S2)を変化させてS3がKH以下になるよ
うに制限している。
ところがこの方式の場合には、フイードバツク
制御分S2が低い値になるので、減速補正後にS1が
低下すると制御値S3が低くなりすぎてストールす
るおそれがある。なお時点T6でフイードバツク
制御に入ると共にS2が上昇し、それと共にS3も上
昇するが、この制御が間に合わない場合は上記の
ようにストールするおそれがある。
制御分S2が低い値になるので、減速補正後にS1が
低下すると制御値S3が低くなりすぎてストールす
るおそれがある。なお時点T6でフイードバツク
制御に入ると共にS2が上昇し、それと共にS3も上
昇するが、この制御が間に合わない場合は上記の
ようにストールするおそれがある。
上記の点を考慮し、本発明においては第5図に
示すごとく、ΔI(S2)を変化させず、S3がKH以
上になつた場合(第5図のS″3の部分)にはS3自
体をKHに固定するように構成している。この様
にすれば減速補正後にS1が低下してもS3の値が低
くなりすぎるおそれがなくなる。
示すごとく、ΔI(S2)を変化させず、S3がKH以
上になつた場合(第5図のS″3の部分)にはS3自
体をKHに固定するように構成している。この様
にすれば減速補正後にS1が低下してもS3の値が低
くなりすぎるおそれがなくなる。
なお第4図及び第5図の現象は、時間的に非常
に短い間(例えば数秒間)に生ずる現象であり、
第4図及び第5図の時間軸(横軸)は第1図及び
第3図の時間軸より時間単位がずつと小さくなつ
ている。
に短い間(例えば数秒間)に生ずる現象であり、
第4図及び第5図の時間軸(横軸)は第1図及び
第3図の時間軸より時間単位がずつと小さくなつ
ている。
次に第6図はマイクロコンピユータを用いて本
発明の制御を行なわせる場合の一実施例のフロ
ー・チヤートである。
発明の制御を行なわせる場合の一実施例のフロ
ー・チヤートである。
第6図において、まずP1でΔIがかかを判
別し、次にP2及びP3でΔI+IOUTをAレジスタ
に収納する。
別し、次にP2及びP3でΔI+IOUTをAレジスタ
に収納する。
次にP4及びP5でオーバフローチエツクを行な
う。すなわちP4(ΔIがの側なのでAレジスタ
の値は大きくなる方)においては、Aレジスタの
値がマイクロプロセツサの容量(8ビツトの場合
は256)以上か否かを判定し、YESの場合はP9
へ、NOの場合はP6へ行く。
う。すなわちP4(ΔIがの側なのでAレジスタ
の値は大きくなる方)においては、Aレジスタの
値がマイクロプロセツサの容量(8ビツトの場合
は256)以上か否かを判定し、YESの場合はP9
へ、NOの場合はP6へ行く。
一方、P5(ΔIがの側なのでAレジスタの値
は小さくなる方)においては、Aレジスタの値が
0以上(正)か否(負)かを判別し、YESの場
合はP6へ、NOの場合はP7へ行く。
は小さくなる方)においては、Aレジスタの値が
0以上(正)か否(負)かを判別し、YESの場
合はP6へ、NOの場合はP7へ行く。
次にP6においては、Aレジスタの値が下限値K
L以下か否かを判別する。そしてYESの場合には
P7へ行く、NOの場合にはP8へ行く。
L以下か否かを判別する。そしてYESの場合には
P7へ行く、NOの場合にはP8へ行く。
次にP7においては、ΔI=KL−IOUTにすると
共にAレジスタの値を下限値KLにしてP10へ行
く。
共にAレジスタの値を下限値KLにしてP10へ行
く。
またP8においてはAレジスタの値が上限値KH
以上か否かを判別し、YESの場合はP9へ、NOの
場合はP10へ行く。
以上か否かを判別し、YESの場合はP9へ、NOの
場合はP10へ行く。
P9においては、Aレジスタの値を上限値KHに
してP10へ行き、P10においてAレジスタの内容を
制御値S3としてインターフエースへ出力する。
してP10へ行き、P10においてAレジスタの内容を
制御値S3としてインターフエースへ出力する。
上記のごとき演算によつてS3の値をKLとKHと
の間に制限することが出来る。
の間に制限することが出来る。
なお上記の説明においては、制御値S3を上限値
と下限値との間に制限する場合を例示したが、吸
入空気量自体を上限値と下限値との間に制御する
ように構成してもよい。すなわち電子制御撚料噴
射装置においては、エアフローメータ等の吸入空
気量を測定する装置を備えているので、その信号
を用いて吸入空気量が所定の範囲に入るように制
御値S3を制御すれば良い。
と下限値との間に制限する場合を例示したが、吸
入空気量自体を上限値と下限値との間に制御する
ように構成してもよい。すなわち電子制御撚料噴
射装置においては、エアフローメータ等の吸入空
気量を測定する装置を備えているので、その信号
を用いて吸入空気量が所定の範囲に入るように制
御値S3を制御すれば良い。
次に、フイードバツク制御からオーブンループ
制御へ移行した場合の制御値について説明する。
制御へ移行した場合の制御値について説明する。
オープンループ制御の場合には、前記の電磁弁
の不感帯による下限値KLの他に、機関制御上の
理由によつて別の下限値が設定される場合があ
る。
の不感帯による下限値KLの他に、機関制御上の
理由によつて別の下限値が設定される場合があ
る。
すなわち、フイードバツク制御中においては、
実回転数を常に判断しながら制御を行なつている
ので、電磁弁の不感帯に入らないように制限さえ
すればストールのおそれはない。しかし走行中
(オープンループ制御)からフイードバツク制御
に移行した直後においては、エアコンデイシヨナ
の作動状態や変速機位置等の差によつて負荷量が
異なるので、機関の要求する空気量は不明であ
り、移行した直後の空気量が機関の要求する値よ
り小さいとストールするおそれがある。そのため
上記の負荷量や機関各部の部品のバラツキ等を考
慮して、安全な範囲の空気量を供給できるように
オープンループ制御時の制御値の下限値を定める
ことがある。
実回転数を常に判断しながら制御を行なつている
ので、電磁弁の不感帯に入らないように制限さえ
すればストールのおそれはない。しかし走行中
(オープンループ制御)からフイードバツク制御
に移行した直後においては、エアコンデイシヨナ
の作動状態や変速機位置等の差によつて負荷量が
異なるので、機関の要求する空気量は不明であ
り、移行した直後の空気量が機関の要求する値よ
り小さいとストールするおそれがある。そのため
上記の負荷量や機関各部の部品のバラツキ等を考
慮して、安全な範囲の空気量を供給できるように
オープンループ制御時の制御値の下限値を定める
ことがある。
ところが、フイードバツク制御中の制御値の値
が上記の下限値(例えばデユーテイで40%)より
低い場合には、フイードバツク制御からオープン
ループ制御に切換つた時点で急に制御値が下限値
まで上昇するので機関回転が高くなる。そのた
め、アクセルペダルを一寸と踏む、いわゆる空吹
かしをした場合に、機関回転が高くなり、フイー
ドバツク制御で回転を下げるまでその状態が継続
するので、運転者に不安感を与えると共に排気浄
化にも悪影響を及ぼすおそれがある。
が上記の下限値(例えばデユーテイで40%)より
低い場合には、フイードバツク制御からオープン
ループ制御に切換つた時点で急に制御値が下限値
まで上昇するので機関回転が高くなる。そのた
め、アクセルペダルを一寸と踏む、いわゆる空吹
かしをした場合に、機関回転が高くなり、フイー
ドバツク制御で回転を下げるまでその状態が継続
するので、運転者に不安感を与えると共に排気浄
化にも悪影響を及ぼすおそれがある。
上記の問題を解消するには、制御値を急に下限
値まで上昇させず、オープンループ制御に移行し
た時点から所定回転毎に所定値ずつ(例えば128
回転毎に0.5%ずつ)下限値に達するまで次第に
上昇させるようにすれば良い。なお所定時間毎に
所定値ずつ上昇させるようにしても良い。
値まで上昇させず、オープンループ制御に移行し
た時点から所定回転毎に所定値ずつ(例えば128
回転毎に0.5%ずつ)下限値に達するまで次第に
上昇させるようにすれば良い。なお所定時間毎に
所定値ずつ上昇させるようにしても良い。
以上説明したごとく本発明によれば、制御値に
上限値と下限値とを設けることにより、アクチユ
エータの不感帯に起因する応答遅れをなくし、エ
ンジンストール等のおそれを解消することが出来
るという効果がある。
上限値と下限値とを設けることにより、アクチユ
エータの不感帯に起因する応答遅れをなくし、エ
ンジンストール等のおそれを解消することが出来
るという効果がある。
第1図は上下限値を設けない場合の動作特性
図、第2図は本発明の全体の構成を示す一実施例
のブロツク図、第3図〜第5図は本発明の動作特
性図、第6図は本発明の動作のフローチヤート、
第7図は本発明の機能ブロツク図である。 符号の説明、1……内燃機関本体、2……エア
クリーナ、3……エアフローメータ、4……スロ
ツトルチヤンバ、5……インテークマニホール
ド、6……フユエールインジエクタ、7……スロ
ツトル弁、8……バイパスポート、9……アイド
ルアジヤストスクリユー、10……バイパス通
路、11……アイドル制御弁、12……弁体、1
3……ダイアフラム、14……スプリング、15
……負圧作動室、16……負圧導入通路、17…
…定圧弁、18……大気導入通路、19……パル
ス電磁弁、20……マイクロコンピユータ、21
……マイクロプロセツサ、22……メモリ、23
……インターフエース、24……回転数センサ、
25……水温センサ、26……A/D変換器、2
7……スロツトル弁スイツチ、28……ニユート
ラルスイツチ、29……車速スイツチ、30……
A/D変換器。
図、第2図は本発明の全体の構成を示す一実施例
のブロツク図、第3図〜第5図は本発明の動作特
性図、第6図は本発明の動作のフローチヤート、
第7図は本発明の機能ブロツク図である。 符号の説明、1……内燃機関本体、2……エア
クリーナ、3……エアフローメータ、4……スロ
ツトルチヤンバ、5……インテークマニホール
ド、6……フユエールインジエクタ、7……スロ
ツトル弁、8……バイパスポート、9……アイド
ルアジヤストスクリユー、10……バイパス通
路、11……アイドル制御弁、12……弁体、1
3……ダイアフラム、14……スプリング、15
……負圧作動室、16……負圧導入通路、17…
…定圧弁、18……大気導入通路、19……パル
ス電磁弁、20……マイクロコンピユータ、21
……マイクロプロセツサ、22……メモリ、23
……インターフエース、24……回転数センサ、
25……水温センサ、26……A/D変換器、2
7……スロツトル弁スイツチ、28……ニユート
ラルスイツチ、29……車速スイツチ、30……
A/D変換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関の吸入空気量を制御することによ
り、実回転数を目標回転数に一致させるように制
御するフイードバツク制御と、フイードバツクし
ないオープンループ制御とを、機関の各種運転条
件に応じて切換えて制御する吸入空気量制御装置
において、上記の吸入空気量を調節するアクチユ
エータを制御する信号の制御値に上限値と下限値
とのうちの少なくとも一方を設定する手段と、上
記制御値をフイードバツク制御分とオープンルー
プ制御分との和として設定する手段と、上記の和
の値が上記下限値以下の場合は該下限値から上記
オープンループ制御分を減じた値となるように上
記フイードバツク制御分を制御する手段と上記の
和の値が上記上限値以上の場合は上記制御値を上
記上限値に固定する手段とのうちの少なくとも一
方の手段とを備えた吸入空気量制御装置。 2 内燃機関の吸入空気量を制御することによ
り、実回転数を目標回転数に一致させるように制
御するフイードバツク制御と、フイードバツクし
ないオープンループ制御とを機関の各種運転条件
に応じて切換制御する吸入空気量制御装置におい
て、上記制御値をフイードバツク制御分とオープ
ンループ制御分との和として設定する手段と、オ
ープンループ制御中の制御値に下限値を設定する
手段と、フイードバツク制御時の制御値が上記下
限値より小さな時は、フイードバツク制御からオ
ープンループ制御に切換わつた時に制御値を上記
下限値まで徐々に上昇させる手段とを備えた吸入
空気量制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6566179A JPS55160135A (en) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | Suction air controller |
| GB8017147A GB2051423B (en) | 1979-05-29 | 1980-05-23 | Automatic control of ic engines analogue electronic wrist watch |
| US06/154,048 US4344398A (en) | 1979-05-29 | 1980-05-28 | Idle speed control method and system for an internal combustion engine of an automotive vehicle |
| FR8011854A FR2457974B1 (fr) | 1979-05-29 | 1980-05-28 | Systeme et procede pour commander le debit de l'air d'admission dans un moteur a combustion interne de vehicule automobile |
| DE19803020493 DE3020493C3 (de) | 1979-05-29 | 1980-05-29 | Verfahren zum steuern des ansaugluftdurchsatzes bei einem brennkraftmotor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6566179A JPS55160135A (en) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | Suction air controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55160135A JPS55160135A (en) | 1980-12-12 |
| JPS6115258B2 true JPS6115258B2 (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=13293392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6566179A Granted JPS55160135A (en) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | Suction air controller |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4344398A (ja) |
| JP (1) | JPS55160135A (ja) |
| DE (1) | DE3020493C3 (ja) |
| FR (1) | FR2457974B1 (ja) |
| GB (1) | GB2051423B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424066U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-09 |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56126634A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | Automatic speed governor for idling |
| JPS56135730A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-23 | Nissan Motor Co Ltd | Controlling device for rotational number of internal combustion engine |
| JPS5732035A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-20 | Toyota Motor Corp | Intake air quantity control method for internal combustion engine |
| DE3039435C2 (de) * | 1980-10-18 | 1984-03-22 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur Regelung der Leerlauf-Drehzahl von Brennkraftmaschinen |
| DE3113986A1 (de) | 1981-04-07 | 1982-10-21 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur regelung der leerlaufdrehzahl einer brennkraftmaschine |
| JPS57191432A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-25 | Toyota Motor Corp | Controlling device of idle rotating speed of internal combustion engine |
| JPS57191436A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-25 | Automob Antipollut & Saf Res Center | Air-fuel ratio control device |
| JPS5828570A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-19 | Toyota Motor Corp | エンジンの回転数制御装置 |
| JPS5828571A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-19 | Toyota Motor Corp | エンジンの回転数制御装置 |
| JPS5862335A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-13 | Mazda Motor Corp | エンジンのアイドル回転制御装置 |
| JPS5862333A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-13 | Mazda Motor Corp | エンジンのアイドル回転制御装置 |
| JPS5862334A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-13 | Mazda Motor Corp | エンジンのアイドル回転制御装置 |
| JPS58217744A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-12-17 | Honda Motor Co Ltd | 絞り弁開度計測系故障時のアイドル回転数制御方法 |
| JPS5920539A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-02 | Hitachi Ltd | 内燃機関絞り弁制御装置 |
| DE3238189A1 (de) * | 1982-10-15 | 1984-04-19 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Leerlauf-regelsystem fuer eine brennkraftmaschine |
| JPS5974365A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-26 | Aisan Ind Co Ltd | 内燃機関の燃料供給装置 |
| JPS5996455A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-02 | Hitachi Ltd | エンジン制御装置 |
| DE3486373T2 (de) * | 1983-11-04 | 1995-06-29 | Nissan Motor | Fahrzeugmotorsteuersystem mit der Fähigkeit den Betriebszustand des Motors zu vermitteln und das passende Betriebsschema zu wählen. |
| EP0326188B1 (en) * | 1983-11-04 | 1992-06-17 | Nissan Motor Co., Ltd. | Electronic control system for internal combustion engine with stall preventive feature and method for performing stall preventive engine control |
| DE3403750A1 (de) * | 1984-02-03 | 1985-08-08 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt | Einrichtung zur elektrischen leerlaufregelung von verbrennungsmotoren |
| US4660519A (en) * | 1984-07-13 | 1987-04-28 | Motorola, Inc. | Engine control system |
| US4597047A (en) * | 1984-07-13 | 1986-06-24 | Motorola, Inc. | Engine control system including engine idle speed control |
| US4625281A (en) * | 1984-08-15 | 1986-11-25 | Motorola, Inc. | Engine load transient compensation system |
| IT1185801B (it) * | 1985-06-11 | 1987-11-18 | Weber Spa | Sistema di controllo automatico del regime di rotazione minimo di un motore endotermico |
| JP2563307B2 (ja) * | 1987-02-26 | 1996-12-11 | 三菱重工業株式会社 | エンジン制御装置 |
| US5224044A (en) * | 1988-02-05 | 1993-06-29 | Nissan Motor Company, Limited | System for controlling driving condition of automotive device associated with vehicle slip control system |
| US4885935A (en) * | 1988-06-27 | 1989-12-12 | Ford Motor Company | Engine testing system |
| US4984454A (en) * | 1988-06-27 | 1991-01-15 | Ford Motor Company | Engine testing system |
| DE3924353A1 (de) * | 1989-07-22 | 1991-02-14 | Prufrex Elektro App | Steuerungssystem fuer den vergaser einer brennkraftmaschine |
| US5083541A (en) * | 1990-12-10 | 1992-01-28 | Ford Motor Company | Method and system for controlling engine idle speed |
| US5438967A (en) * | 1992-10-21 | 1995-08-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion device |
| US7150263B2 (en) | 2003-12-26 | 2006-12-19 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Engine speed control apparatus; engine system, vehicle and engine generator each having the engine speed control apparatus; and engine speed control method |
| CN100434762C (zh) * | 2006-12-22 | 2008-11-19 | 上海燃料电池汽车动力系统有限公司 | 通过改进内燃机控制策略而实现的汽车节油方法 |
| JP5090945B2 (ja) * | 2008-01-31 | 2012-12-05 | 本田技研工業株式会社 | 副吸気流路の流量制御方法 |
| JP5719734B2 (ja) * | 2011-09-15 | 2015-05-20 | 本田技研工業株式会社 | エンジン制御装置 |
| WO2013044054A1 (en) | 2011-09-23 | 2013-03-28 | Chrysler Group Llc | Apparatus and method for rapid warm-up of a combustion engine |
| USD1030996S1 (en) * | 2021-04-01 | 2024-06-11 | Lifa Air Oyj | Air purifier |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1282880A (en) * | 1968-12-06 | 1972-07-26 | Lucas Industries Ltd | Systems for controlling internal combustion engine idling speeds |
| US3964457A (en) * | 1974-06-14 | 1976-06-22 | The Bendix Corporation | Closed loop fast idle control system |
| JPS5232427A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-11 | Nippon Denso Co Ltd | Electronic controlled fuel jet device for internal combustion engine |
| JPS589261B2 (ja) * | 1976-09-24 | 1983-02-19 | 日産自動車株式会社 | 空燃比制御装置 |
| FR2384115A1 (fr) * | 1977-03-15 | 1978-10-13 | Renault | Calculateur numerique d'injection a microcalculateur |
| DE2715408C2 (de) * | 1977-04-06 | 1986-07-17 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zum Betrieb und Regeleinrichtung für eine Brennkraftmaschine zum Konstanthalten wählbarer Drehzahlen |
| US4203395A (en) * | 1977-09-16 | 1980-05-20 | The Bendix Corporation | Closed-loop idle speed control system for fuel-injected engines using pulse width modulation |
| US4167924A (en) * | 1977-10-03 | 1979-09-18 | General Motors Corporation | Closed loop fuel control system having variable control authority |
| JPS5820374B2 (ja) * | 1977-10-11 | 1983-04-22 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関用電子制御燃料噴射装置 |
| DE2749369C2 (de) * | 1977-11-04 | 1985-06-13 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Regelsystem für ein Stellglied im zusatzluftzuführenden Umgehungskanal einer Drosselklappe bei Brennkraftmaschinen |
| US4240145A (en) * | 1977-12-01 | 1980-12-16 | Nissan Motor Company, Limited | Closed loop controlled auxiliary air delivery system for internal combustion engine |
| US4242994A (en) * | 1977-12-05 | 1981-01-06 | The Bendix Corporation | Idle speed control system for vehicle engines |
| US4241710A (en) * | 1978-06-22 | 1980-12-30 | The Bendix Corporation | Closed loop system |
| US4252098A (en) * | 1978-08-10 | 1981-02-24 | Chrysler Corporation | Air/fuel ratio control for an internal combustion engine using an exhaust gas sensor |
| GB2051420B (en) * | 1979-04-24 | 1983-12-14 | Nissan Motor | Intake air flow control system to control idling speed of an internal combustion engine |
| JPS55156229A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-05 | Nissan Motor Co Ltd | Suction air controller |
-
1979
- 1979-05-29 JP JP6566179A patent/JPS55160135A/ja active Granted
-
1980
- 1980-05-23 GB GB8017147A patent/GB2051423B/en not_active Expired
- 1980-05-28 US US06/154,048 patent/US4344398A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-05-28 FR FR8011854A patent/FR2457974B1/fr not_active Expired
- 1980-05-29 DE DE19803020493 patent/DE3020493C3/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424066U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3020493A1 (de) | 1980-12-11 |
| FR2457974B1 (fr) | 1986-10-10 |
| DE3020493C3 (de) | 1993-03-04 |
| GB2051423B (en) | 1984-02-22 |
| FR2457974A1 (fr) | 1980-12-26 |
| US4344398A (en) | 1982-08-17 |
| DE3020493C2 (de) | 1987-04-30 |
| GB2051423A (en) | 1981-01-14 |
| JPS55160135A (en) | 1980-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6115258B2 (ja) | ||
| JPS6123377B2 (ja) | ||
| US6109236A (en) | Engine idle speed controller | |
| JPS6240536B2 (ja) | ||
| EP0264286B1 (en) | Engine speed control system for an automotive engine | |
| JPH0246780B2 (ja) | ||
| KR20000068943A (ko) | 자동차 구동 유니트 제어 방법 및 장치 | |
| JPH0253614B2 (ja) | ||
| JPS6411816B2 (ja) | ||
| US4491107A (en) | Idling rpm feedback control method for internal combustion engines | |
| JP3543337B2 (ja) | 信号処理装置 | |
| JPS6321020B2 (ja) | ||
| JPS6368744A (ja) | アイドル回転数制御装置 | |
| JPS59155548A (ja) | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 | |
| RU2267630C2 (ru) | Способ и устройство управления силовым агрегатом транспортного средства | |
| JPS6115257B2 (ja) | ||
| JPS6243055B2 (ja) | ||
| JP2748649B2 (ja) | エンジンのアイドリング回転数制御装置 | |
| JP2843182B2 (ja) | エンジンのアイドル回転数制御方法 | |
| JPS6120701B2 (ja) | ||
| JP2761218B2 (ja) | アイドル制御バルブの学習制御装置 | |
| JPH0213733Y2 (ja) | ||
| JPH0634596Y2 (ja) | エンジンのアイドル回転数制御装置 | |
| JP2660623B2 (ja) | 内燃機関のアイドル回転速度制御装置 | |
| JP2881968B2 (ja) | エンジンの空燃比制御装置 |