JPS6115485Y2 - - Google Patents

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JPS6115485Y2
JPS6115485Y2 JP11499580U JP11499580U JPS6115485Y2 JP S6115485 Y2 JPS6115485 Y2 JP S6115485Y2 JP 11499580 U JP11499580 U JP 11499580U JP 11499580 U JP11499580 U JP 11499580U JP S6115485 Y2 JPS6115485 Y2 JP S6115485Y2
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JP
Japan
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storage tank
hot water
base
leg
water storage
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JP11499580U
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JPS5738141U (ja
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、深夜電力を利用して湯を沸かす温水
器に関するものである。
一般家庭で使用される温水器としては、一日の
使用湯量を適合するように、貯湯量が370〜460
のものが多く使用されている。この温水器におけ
る満水時の重量は、例えば460のもので560Kgに
もなるもので、この重量を一般には3個の設置脚
で支えているものである。
従来の温水器における設置脚の取付けは、第5
図に示すような構成により行なつていた。すなわ
ち、この第5図において、21は貯湯タンクで、
この貯湯タンク21の底部22には外方へ突出す
るフランジ部23を一体に形成している。24は
フランジ部23の下方に配設した温水器本体25
のベース、26はベース24の下方に配設した設
置脚で、この設置脚26を温水器本体25に取り
付ける場合は、この設置脚26と前記フランジ部
23およびベース24を第5図に示す状態に配設
した脚ボルト27により三者を締結することによ
り行なつていた。またこの温水器を床面に設置固
定する場合は、床面28に予め埋め込んで固定し
たアンカーボルト29と前記設置脚26の底部2
6aに設けた穴(図示せず)とを嵌合させ、ナツ
ト30をアンカーボルト29に締め付けることに
より固定していた。
しかしながら、上記従来の構成のみでは、地震
が発生した場合、その他震波により、貯湯タンク
21が左右に振れると、フランジ部23と貯湯タ
ンク21の境界部31と、脚ボルト26との間に
曲げモーメントがかかつて貯湯タンク21が大き
く振れる原因となるとともに、第5図の鎖線で示
すように、フランジ部23が矢印方向に曲がると
いう問題点があつた。
本考案は上記従来の問題点を解決するためにな
されてもので、以下、本考案をその実施例を示す
図面にもとづいて説明する。第1図は温水器の外
観を示したもので、1は温水器本体、2はスイツ
チカバー、3は設置脚である。第2図〜第4図は
温水器本体1内に装備される貯湯タンク4と設置
脚3との取付状態を示したもので、前記貯湯タン
ク4の底部5には外方へ突出する環状のフランジ
部6を一体に形成している。7はフランジ部6の
下方に配設したベースで、このベース7は温水器
本体1の底部を構成するものである。8はベース
7の下方に配設した設置脚3を前記フランジ部6
とベース7に締め付けにより取り付ける脚ボル
ト、9は前記フランジ部6と脚ボルト8の頭部8
aとの間に介在させた補強体で、この補強体9の
端部はフランジ部6と貯湯タンク4の境界部10
に近接させている。この補強体9は前記設置脚3
をフランジ部6とベース7に脚ボルト8で取り付
ける際に、一体に締め付け固定されるものであ
る。またこの温水器を床面に設置固定する場合
は、床面11に予め埋め込んで固定したアンカー
ボルト12と設置脚3の底部に設けた穴13とを
嵌合させ、ナツト14をアンカーボルト12に締
め付けることにより固定する。
本考案は上記のように構成したもので、地震が
発生し、かつその地震波により、貯湯タンク4が
左右に触れたとしても、フランジ部6と貯湯タン
ク4の境界部10が補強体9の端面にすぐに当る
ため、貯湯タンク4が大きく振れるということは
なくなり、その結果、固有振動数を10Hz以上に
することができるため、通常の地震波(5Hz以
下)で共振するということはなくなるとともに、
地震加速度(980GAL)にも十分耐えさせること
ができるものである。またフランジ部6の上方へ
の曲がりも補強体9の存在により少なくすること
ができるものである。
なお、上記実施例においては、補強体9をフラ
ンジ部6と脚ボルト8の頭部8aとの間に介在さ
せた構成について説明したが、さらに上記構成に
加えてベース7と設置脚3との間に別個の補強体
9′を介在させるようにすれば、圧縮方向の補強
効果はすぐれたものとなり、したがつて、これに
おいては、貯湯タンク4の振れをさらに小さくす
ることができる。
以上のように本考案によれば、貯湯タンクのフ
ランジ部と、設置脚を取り付ける脚ボルトの頭部
との間に補強体を介在させるだけの簡単な構成に
より、地震発生時における貯湯タンクの振れを小
さくすることができるとともに、フランジ部の上
方への曲がりも少なくすることができるという実
用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す温水器の正面
図、第2図は同温水器における貯湯タンクの正面
図、第3図は同タンクと設置脚との取付状態を示
す斜視図、第4図は同取付断面図、第5図は従来
例を示す同取付断面図である。 1……温水器本体、3……設置脚、4……貯湯
タンク、6……フランジ部、7……ベース、8…
…脚ボルト、8a……頭部、9……補強体、10
……境界部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底部に外方へ突出するフランジ部を形成した
    貯湯タンクと、この貯湯タンクのフランジ部の
    下方に配設した温水器本体のベースと、このベ
    ースの下方に配設した設置脚とを有し、前記フ
    ランジ部とベースおよび設置脚の三者を脚ボル
    トにより締結した温水器において、前記フラン
    ジ部と脚ボルトの頭部との間に補強体を介在さ
    せ、かつこの補強体の端部はフランジ部と貯湯
    タンクの境界部に近接させたことを特徴とする
    温水器。 (2) 前記ベースと設置脚との間にさらに、別個の
    補強体を介在させてなる実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の温水器。
JP11499580U 1980-08-12 1980-08-12 Expired JPS6115485Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11499580U JPS6115485Y2 (ja) 1980-08-12 1980-08-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11499580U JPS6115485Y2 (ja) 1980-08-12 1980-08-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5738141U JPS5738141U (ja) 1982-03-01
JPS6115485Y2 true JPS6115485Y2 (ja) 1986-05-14

Family

ID=29475952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11499580U Expired JPS6115485Y2 (ja) 1980-08-12 1980-08-12

Country Status (1)

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JP (1) JPS6115485Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012242023A (ja) * 2011-05-20 2012-12-10 Toshiba Carrier Corp 貯湯タンクユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012242023A (ja) * 2011-05-20 2012-12-10 Toshiba Carrier Corp 貯湯タンクユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5738141U (ja) 1982-03-01

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