JPS61161285A - ピラゾロ〔4,3−c〕シンノリン−3−オンの誘導体、それらの塩類、これらの製造法、薬剤としての使用、これらを含有する組成物及び中間体生成物 - Google Patents

ピラゾロ〔4,3−c〕シンノリン−3−オンの誘導体、それらの塩類、これらの製造法、薬剤としての使用、これらを含有する組成物及び中間体生成物

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JPS61161285A
JPS61161285A JP28209284A JP28209284A JPS61161285A JP S61161285 A JPS61161285 A JP S61161285A JP 28209284 A JP28209284 A JP 28209284A JP 28209284 A JP28209284 A JP 28209284A JP S61161285 A JPS61161285 A JP S61161285A
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pyrazolo
cinnolin
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ジヤン・クロード・ガスク
ダニエル・アンベール
ピーター・フランシス・ハント
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Sanofi Aventis France
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Roussel Uclaf SA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ピラゾロ(4,3−c )シンノリン−3−
オンの新誘導体及びそれらの塩類、これらの誘導体の製
造法、薬剤としての使用、これらを含有する組成物並び
に得られる中間体化合物に関する。
しかして、本発明の主題は、次の一般式(III)〔こ
こで、Rは、7又は8位置にあり、水素原子、ハロゲン
原子、1〜5個の炭素原子を含有する線状若しくは分岐
状アルキル基、1〜5個の炭素原子を含有するアルコキ
シ基、ニトロ基又はトリフルオルメチル基を表わし、或
いはR′と一緒になって7及び8位置でC1〜C4アル
ギレンジオキシ橋を形成し、 R′は水床原子を表わし、或いはRと一緒になって7及
び8位置でct−C4アルキレンジオキシ橋を形成し、 R,はフェニル、ピリジル、チアゾリル、ジヒト°ロチ
アゾリル又はチェニル基(これらの基は1〜5個の炭素
原子を含有する線状若しくは分岐状アルキル基、1〜5
個の炭素原子を含有するアルコキシ基、ハロゲン原子、
モノ−、ジー若しくはトリーへロゲノメチル基又は7〜
12個の炭素原子を含有するアラールキルオキシ基で置
換されていてもよい)を表わす〕 に相当することを特徴とするピラゾロ〔4,3−c〕シ
ンノリン−3−オン誘導体並びにそれらの無機又は有機
酸との付加塩にある。
一般式(III)及び以下において、Rがハロゲン原子
を表わすときは、それは例えば臭素又はよう素原子、好
ましくは塩素原子である。用語「1〜5個の炭素原子を
含有する線状アルキル基」は例えばブチル又はペンチル
基、好ましくはメチル、エチル又はn−プロピル基を表
わし、分岐状アルキル基の場合にはこの基は3〜5個の
炭素原子を含有し、そして好ましくはイソプロピル又は
イソブチル基を表わす。用語「1〜5個の炭素原子を含
有するアルコキシ基」は、例えば、ブトキシ又はペント
キシ基、好ましくはメトキシ、エトキシ又ハプロボキシ
基を表わす。C1〜C4アルキレンジオキシ橋は、例え
ばプロピレン−又はブチレン−ジオキシ橋であるが、好
ましくはメチレン−又はエチレン−ジオキシ橋である。
モノ−、ジー又はトリーへロゲノメチルは、例えば、ブ
ロムメチル、クロル−又はジクロル−メチル、そして好
ましくはトリフルオルメチルであシ、アラールキルオキ
シ基は例えばナフチルメチルオキシ基、好ましくはベン
ジルオキ7基である。
無機又は有機酸との付加塩は、例えば、塩酸、臭化水素
酸、硝酸、硫酸、シん酸、酢酸、ぎ酸、プロピオン酸、
安息香酸、マレイン酸、フマル酸、こはく酸、酒石酸、
くえん酸、しゆう酸、グリオキシル酸、アスパラギン酸
、メタン又ハエタンスルホン酸のようなアルカンスルホ
ン酸、ベンゼン又はp−トルエンスルホン酸のようなア
リールスルホン酸、そしてアリールカルボン酸によって
形成される塩であってよい。
本発明の主題をなす化合物のうちでも、上記式(1)に
おいて、Rが7又は8位置にあり、水素原子、ハロゲン
原子、1〜5個の炭素原子を含有する線状若しくは分岐
状アルキル基、1〜5個の炭素原子を含有するアルコキ
シ基、ニトロ基又はトリフルオルメチル基を表わし、R
′が水素原子を表わし、R1がフェニル基(この基は1
〜5個の炭素原子を含有する線状若しくは分岐状アルキ
ル基、1〜5個の炭素原子を含有するアルコキシ基又は
ハロゲン原子で置換されていてもよい)を表わし、或い
はR1はピリジル又はチアゾリル基を表わすことを特徴
とする前記の式(1)に相当する誘導体並びにそれらの
無機又は有機酸との付加塩が特にあげられる。
これらの化合物のうちでも、特に、式(III)におい
てRが8位置にあり、R1がフェニル基を表わすことを
特徴とする誘導体並びにそれらの無機又は有機酸との付
加塩、特に 8−クロル−2,5−ジヒドロ−2−フェニル−3H−
ピラゾロ(4,s −c )シンノリン−3−オン1 2.5−ジヒドロ−2−フェニル−3H−ピラゾロ(4
,S −c )シンノリン−3−オン、2.5−ジヒド
ロ−2−ピリド−2−イル−3H−ピラゾロ(4,s 
−c )シンノリン−3−オン並びにこれらの無機又は
有機酊との付加塩があげられる。
また、下記のものもあげられる。
2.5−ジヒト°ロー2−ピリドー3−イル−3H−ピ
ラゾロ〔4,3−c〕シンノリン−3−オン、2.5−
ジヒドロ−2−ピリド−4−イル−3H−ピラゾロ(4
,s −c )シンノリン−3−オン、2−(4−クロ
ルフェニル) −2,5−ジヒドロ−3H−ピラゾロ(
4,3−c ’Jシンノリンー3−オン、 2.5−ジヒドロ−8−メトキン−(2−フェニル) 
−3H−ピラゾロ(4,3−c、 )シンノリン−3−
オン、 2.5−ジヒドロ−8−メトキシ−2−ピリド−2−イ
ル−3H−ピラゾロ(4,s −c )シンノリン−3
−オン 2.5−ジヒドロ−7,8−メチレンジオキシ−2−ビ
リドル2−イル−3H−ピラゾロ(4,3−c )シン
ノリン−3−オン 2.5−ジヒドロース8−メチレンジオギシー2−フェ
ニル−3H−ピラゾロ(4,3−c〕シンノリン−3−
オン 並びにそれらの無機又は有機酸との付加塩。
また、本発明は、一般式(1)によって規定される誘導
体並びにそれらの酸付加塩の製造法を主題とし、この製
造法は、次式(II) (ここでR及びR′は既に示した意味を有し、R2は1
〜5個の炭素原子を含有する線状アルキル基を表わす) の化合物に塩素化剤を反応させて次式価)I (ここでR,R’及びR2は既に示した意味を有する) の化合物を得、との化合物に次式a) H2N−NH−R1(ff) のヒドラジン誘導体を反応させて、、 R,、R’及び
R。
が既に示した意味を有する式(III)の化合物を得、
これを単離し、所望ならば塩形成することを特徴とする
塩素化剤は、例えば、オキシ塩化シん又は塩化オキサリ
ル、そして好ましくは塩イトチオニルである。これは、
好ましくは、ベンゼン、トルニジ、キシレン又はジメチ
ルホルムアミドのような溶媒の還流下に式(II)の化
合物と反応せしめられる。
式II)の化合物と式(ト)のヒドラジン誘導体との反
応は好ましくは、キシレン又はジメチルホルムアミドの
沸点近くの沸点で溶媒の還流下に、特にアニソールの還
流下に行われる。
式(I1)の出発物質は、知られているか又はJ、 C
hem。
Soc、(1961)、2828及びJ、 Chem’
、 Soc、 5uppt。
I(1964)、5659に記載のようにして製造する
ことができる。式(5)の出発物質は、知られておシ、
又はLIefIgs Ann、 der Chem、 
(1951)、486、p。
95又はJ、 Chem、 Soc、 (1959)、
5B50−54に記載のようにして製造することができ
る。
式(I>のある種の誘導体は塩基性を示す。この場合に
、式(■)の誘導体の付加塩は、無機又は有機酸を式(
III)の誘導体と実質上理論的割合で反応させて有利
に製造することができる。付加塩は、対応する塩基を単
離することなく製造することができる。
本発明の主題をなす誘導体は、非常に有益な薬理学的性
質を持っている。特に、それらは顕著な不安解消性を付
与されている。
これらの性質は実験の部でさらに説明する。
これらの性質は、ピラゾロ(4,3−c )シンノリン
−3−オン誘導体並びにそれらの製薬上許容できる塩類
を薬剤として使用するのを正当化させる。
したがって、本発明は、式(1)で規定されるピラゾロ
(4,s −c 〕〕シンノリンー3−オン導体体びに
それらの製薬上許容できる酸との付加塩の薬剤としての
使用を主題とする。
本発明の主題である薬剤のうちでも、好ましくは、式(
1)において、Rが7又は8位置にあり、水素原子、ハ
ロゲン原子、1〜5個の炭素原子を含有する線状若しく
は分岐状アルキル基、1〜5個の炭素原子を含有するア
ルコキシ基、ニトロ基又はトリフルオルメチル基を表わ
し R/が水素原子を表わし、R1がフェニル基(この
基は1〜5個の炭素原子を含有する線状若しくは分岐状
アルキル基、1〜5個の炭素原子を含有するアルコキシ
基又はハロゲン原子で置換されていてもよい)を表わし
、或いはR1はピリジル又はチアゾリル基を表わす式(
1)に相当するピラゾロ(4,3−c )シンノリン−
3−オンの断読導体よりなることを特徴とする薬剤があ
げられる。
これらのうちでも、特に、Rが8位置にあり、R,がフ
ェニル基を表わす式(1)に相当するもの並びにそれら
の製薬上許容できる酸との付加塩が考慮される。
後者の中でも、化合物名が下記の通シの誘導体が最も好
ましい。
8−クロル−2,5−ジヒドロ−2−7エニルー3H−
ヒラゾロ(4,3−CI)シンノリン−3−オン) λ5−ジヒドロー2−フェニルー5 H−ヒラゾロ(4
,3−c )シンノリン−3−オン、λ5−ジヒドロー
2−ピリドー2−イル−3H−ピラゾロ(4,3−c〕
シンノリン−3−オン並びにこれらの製薬上許容できる
酸との付加塩。
本発明に従う薬剤は、例えば、不眠又は行動異常を伴な
い又は伴なわない慢性不安症、成人又は子供における苦
悩のような不安状態の治療に、或いは精神病又は抑うつ
状態の神経弛緩剤又は抗抑うつ剤による補足治療に用い
られる。
有効薬量は、用いる誘導体、対象及び問題の病気によっ
て変)得るが、例えば、1回当91ダ〜500■であっ
てよい。経口投与では、男性の場合に、例1の誘導体は
、例えば慢性不安症の治療には毎日2ダ〜200fn?
の薬量で、又は体重q当シ約ao3mgt〜3■の薬量
で投与することができる。
また、本発明は、前記しだ式(Dの誘導体の少なくとも
1種又はそれらの製薬上許容できる酸との付加塩の少な
くとも1種を活性成分として含有する製薬組成物を主題
とする。
薬剤として式(1)に相当する誘導体並びにそれらの製
薬上許容できる酸との付加塩は、消化器経路で又は非経
口的に投与される製薬組成物に配合することができる。
これらの製薬組成物は、例えば固体又は液体であってよ
く、人の医薬に慣用されている製薬形態で、例えば無味
の又は糖衣の圧縮錠剤、ゼラチンカプセル、顆粒、生薬
、注射用調合剤の形で提供される。それらは通常の方法
で製造される。活性成分は、これらの製薬組成物に通常
用いられる補助剤、例えばタルク、アラビアゴム、ラク
トース、でんぷん、ステアリン酸マグネシウム、ココア
バター、水性又は非水性の担体、動物又は植物系の脂肪
物質、グリコール、各種の湿潤、分散又は乳化剤、保存
剤中に配合することができる。
さらに、本発明は、特に、式(1)に相当する誘導体の
製造に有用な工業用化合物、即ち、次式彊)(ここでR
及びR2は既に示した意味を有する)の化合物まで及ぶ
本発明の実施例を以下に示すが、これらは本発明を何ら
制限しない。
一オン 工程A : 4.6−ジクロル−3−シンノリンカルボ
ン酸エチル 611の6−クロル−4−ヒドロキシ−3−シンノリン
カルボン酸エチルを300CCの塩化チオニル及び1C
Cのジメチルホルムアミドに溶解してなる溶液を還流下
に16時間かぎまぜる。塩化チオニルヲ5 ’o cc
のトルエンで数回溶解させることにより減圧下に濃縮し
、61/の緑色残留物を得た。
m、  I)、 650°C0 工程B:8−クロルー45−ジヒドロ−2−フェニル−
3H−ピラゾロ(4,s −c )シンノリン−3−オ
ン 不活性雰囲気下に6gの上記工程で得た生成物を60C
Cのアニソールと混合し、不溶物を濾過し、2、4 C
Cのフェニルヒドラジンを添加し、混合物を150°C
の水浴中に2時間30公人れる。次いで混合物を冷却し
、乾燥し、酢酸エチルで洗い、乾固させ、1N塩酸水溶
液で洗う。得られた固形物を25ccの濃アンモ;アと
75CCの水との溶液中に溶解する。この溶液を一過し
、水性相をエーテルで抽出する。所期生成物を酸性シん
酸ナトリウムで沈殿させ、エタノール、次いで水中です
シ砕いて精製し、次いで乾燥し、2.22gの所期生成
物が得られた□ m、 p。〉280°C0分 析: 
C1,H嘗CI N、0冨29<S、718計  算=
 0%6cL71  H%305 N%18.88 0
1%11.94実 測:  60.4  5.1  1
8.8  118例1と同じ方法に従って実施すること
によって下記の化合物を製造した。
9j12:2−(4−クロルフェニル) −2,5−ジ
ヒドロ−3H−ピラゾロ(4,3−c )シンノリン−
3−オン 例3 : 2.5−ジヒドロ−2−フェニル−3H−ピ
ラゾロ〔4,3−c )シンノリン−3−オン−例4 
: 2.5−ジヒドロ−2−(4−メトキシフェニル)
 −3H−ピラゾロ(4,5−c )シン/リン−3−
オン 例5 : 2.5−ジヒドロ−2−(4−ベンジルオキ
シフェニル)−3H−ピラゾロ(4,3−c )シンノ
リン−3−オン 例+s:2.5−ジヒドロ−2−(3−)リフルオルメ
チルフェニル) −31−i−ピラゾロ(4,s −c
 )シンノリン−3−オン 例7:2,5−ジヒドロ−2−(2−メチルフェニル)
 −3H−ピラゾロ(4,3−c )シンノリン−5−
オン 例8 : 2.5−ジヒドロ−(2−ピリジン−2−イ
ル)−6H−ピラゾロ(4,3−c )シンノリン−5
−オン塩酸塩 例9:45−ジヒドロ−(2−チアゾール−2−イル)
−3H−ピラゾロ(4,3−c〕シンノリン−3−オン
塩M塩 例t a : 2.5−ジヒドロ−(2−ジヒドロチア
ゾール−2−イル) −3H−ピラゾロ(4,3−c 
)シンノリン−3−オン塩酸塩 例2〜10の化合物の物性を下記の表に要約する0 4−クロル−3−シンノリンカルボン酸エチルの製造 4yの6−クロル−4−ヒFロキシー3−シンノリンカ
ルボン酸エチルを250CCの塩化チオニルに溶解して
なる溶液を還流下に16時間かきまぜ、塩化チオニルを
50CCのトルエンで3回溶解することにより減川下に
濃縮し、4gの緑色残留物(油状物)が得られた。
例11 下記の処方に相当する錠剤を調製した。
8−クロル−2,5−ジヒドロ−2−フェニル−3H−
ピラゾロ(4,3−c )シンノリン−3−オンー−−
−−−−−−−−−−−−−−−−10■補助剤−一一
一一一・1錠100■とするに要する量(補助剤の詳細
:ラクトース、でんぷん、タルク、ステアリン酸マグネ
シウム) 例12 下記の処方に相当する錠剤を調製した。
2.5−ジヒドロ−2−フェニル−3H−ピラゾロ(4
,3−c〕シンノリン−3−オンーーー10■補助剤〜
−−−−−−−−1錠100■とするに要する量(補助
剤の詳細:ラクトース、でんぷん、タルク、ステアリン
酸マグネシウム) 例13 下記の処方に相当する錠剤を調製した。
2.5−ジヒドロ−2−(ピリジン−2−イル)−3H
−ピラゾロ(4,3−c〕シンノリン−5−オン塩酸塩
−−−−−一−−−−−−−−−−51119補助剤−
−−一−−−19100〜とするに要する量(補助剤の
詳細:ラクトース、でんぷん、タルク、ステアリン酸マ
グネシウム)こ の方法は、M′0hler −0Kada  の方法(
Science屋19B、p849へ85B1977)
)  によって示唆されるものである。
平均体重150Iの雄ラットの脳から切除した皮部を0
.32 M L、よ糠中で1/20部(重量/容量)の
比でホモジナイズする。ホモジナイズした混合物を1.
000 Gで0℃で10分間遠心処理した後、上澄層を
3[1,0OOGで+4℃で20分間遠心分離する。そ
の残留物をpH74の50 mRJ /TrlsHcI
  緩衝液20容に懸濁させ、3Q、OO[IGで+4
°Cで20分間遠心分離する。新鮮な残留物を50−の
pHz 4のKrebs Tr1s/MCI  緩衝液
に懸濁させる。
2 mlの懸濁液を10−’Mの濃度の”Hジアゼパム
の存在下に、単独で、又は濃度を増大させた被検化合物
と共に、又は非特異的固定を決定するために10″″−
Mの濃度の非放射性ジアゼパムと共に、0℃で30分間
インキュベーションする。
インキユヘートシた懸濁液をホワットマンGF/Cで一
過し、フィルターを5−のpuz 4のKrebsTr
ig/)(CI  緩衝液で0°Cで2回洗う。フィル
ター上の残留物の放射能を液体シンチレーションにより
測定する。
化合物の放射能は、IC,O、即ち、図上で決定される
1Hジアゼパムの特異的結合を50%まで抑止する濃度
で表わされる。
結果は次の通シ。
2)階段試験 用いた装置及び方法は、Thlebot氏他により記載
されたものである( psychs−pharmaco
logla(BerlIn) 1975.31.77)
実験は、15匹を一群とする未体験のラットについて行
う。動物をそれぞれ被検化合物を投与して1時間後に囲
いの中に入れる。立ち上がった動物の数及びよじ登った
階段の数を3分間計数した。
20■/りの薬量では、例1の化合物は、よじ登った階
段の数を著しく変えることなく、立ち上がった数を46
%まで減少させた。したがって、例1の化合物は良好な
不安解消活性を示す。
3)4−プレート試験(不安解消活性)方  法 用いた装R(Ape 1al))と操作方法は、13o
1ssier氏他によりEuropean J、 Ph
armaCol。
1968.4.145に記載されたものである。120
Vの電気シミツクを0.5秒間加えるようにした刺激器
(U、 5ashs、Roucalre )にプレート
を接続する。試験は、10匹を一群とするマウス又はラ
ットに対して、被検化合物を経口投与して半時間後に行
なう。各動物をそれぞれ装置に入れる。
15秒間自由に遊ばせた後に、一方のプレートから他方
のプレートに移動するごとに電気ショックを与え、そし
て二つのショックの間で最少限3秒間あることが認めら
れた。加えたショックの数を1分間数える。得られた結
果を1)uH41ett試験により対照動物で観察され
た結果と比較する。
20〜/ Ktの薬量の例1の化合物では、与えられた
ショックの数はマウスでは63%まで、ラットでは41
%まで増大された。
ショック数の増大は、マウスにおいて、例3の化合物に
ついて50■/ Kyの薬量で及び例8の化合物につい
て100■/ Kyの薬量で50%であった。
したがって、例1.3及び8の化合物は良好な不安解消
活性を示す。
4)急性毒性の研究 各種の被検化合物の致死it L D oをマウスに経
口投与した後に評価した。
8日間にわたって死亡率を生じない最高薬量をLDa 
と称する。
得・られた結果は次の通シ。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔ここで、Rは、7又は8位置にあり、水素原子、ハロ
    ゲン原子、1〜5個の炭素原子を含有する線状若しくは
    分岐状アルキル基、1〜5個の炭素原子を含有するアル
    コキシ基、ニトロ基又はトリフルオルメチル基を表わし
    、或いはR′と一緒になつて7及び8位置でC_1〜C
    _4アルキレンジオキシ橋を形成し、 R′は水素原子を表わし、或いはRと一緒になつて7及
    び8位置でC_1〜C_4アルキレンジオキシ橋を形成
    し、 R_1はフェニル、ピリジル、チアゾリル、ジヒドロチ
    アゾリル又はチエニル基(これらの基は1〜5個の炭素
    原子を含有する線状若しくは分岐状アルキル基、1〜5
    個の炭素原子を含有するアルコキシ基、ハロゲン原子、
    モノ−、ジ−若しくはトリ−ハロゲノメチル基又は7〜
    12個の炭素原子を含有するアラールキルオキシ基で置
    換されていてもよい)を表わす〕に相当することを特徴
    とするピラゾロ〔4,3−c〕シンノリン−5−オン誘
    導体並びにそれらの無機又は有機酸との付加塩。
  2. (2)式( I )において、Rが7又は8位置にあり、
    水素原子、ハロゲン原子、1〜5個の炭素原子を含有す
    る線状若しくは分岐状アルキル基、1〜5個の炭素原子
    を含有するアルコキシ基、ニトロ基又はトリフルオルメ
    チル基を表わし、R′が水素原子を表わし、R_1がフ
    ェニル基(この基は1〜5個の炭素原子を含有する線状
    若しくは分岐状アルキル基、1〜5個の炭素原子を含有
    するアルコキシ基又はハロゲン原子で置換されていても
    よい)を表わし、或いはR_1はピリジル又はチアゾリ
    ル基を表わすことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の式( I )に相当する誘導体並びにそれらの無機又
    は有機酸との付加塩。
  3. (3)式( I )において、Rが8位置にあり、R_1
    がフェニル基を表わすことを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の誘導体並びにそれらの無機又は有機酸との
    付加塩。
  4. (4)化合物名が下記の通りである特許請求の範囲第1
    項記載の式( I )に相当する誘導体並びにそれらの無
    機又は有機酸との付加塩。 8−クロル−2,5−ジヒドロ−2−フェニル−3H−
    ピラゾロ〔4,5−c〕シンノリン−3−オン、 2,5−ジヒドロ−2−フェニル−3H−ピラゾロ〔4
    ,3−c〕シンノリン−5−オン、 2,5−ジヒドロ−2−ピリド−2−イル−3H−ピラ
    ゾロ〔4,3−c〕シンノリン−5−オン並びにこれら
    の無機又は有機酸との付加塩。
  5. (5)特許請求の範囲第1項記載の式( I )の誘導体
    並びにそれらの酸付加塩を製造するにあたり、次式(I
    I) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (ここでR及びR′は既に示した意味を有し、R_2は
    1〜5個の炭素原子を含有する線状アルキル基を表わす
    ) の化合物に塩素化剤を反応させて次式(III)▲数式、
    化学式、表等があります▼(III) (ここでR、R′及びR_2は既に示した意味を有する
    )の化合物を得、この化合物に次式(IV) H_2N−NH−R_1(IV) のヒドラジン誘導体を反応させて、R、R′及びR_1
    が既に示した意味を有する式( I )の化合物を得、こ
    れを単離し、所望ならば塩形成することを特徴とする式
    ( I )の誘導体並びにそれらの酸付加塩の製造法。
  6. (6)式(II)の化合物と塩素化剤との反応が塩化チオ
    ニル中でジメチルホルムアミドの存在下に還流下で行わ
    れ、 式(III)の化合物とヒドラジン誘導体との反応がアニ
    ソール中で還流下に行われることを特徴とする特許請求
    の範囲第5項記載の方法。
  7. (7)特許請求の範囲第1項記載の式( I )により規
    定されるピラゾロ〔4,3−c〕シンノリン−5−オン
    誘導体並びにそれらの製薬上許容される酸との付加塩よ
    りなることを特徴とする薬剤。
  8. (8)特許請求の範囲第2〜4項のいずれかに記載のピ
    ラゾロ〔4,3−c〕シンノリン−3−オンあ導体並び
    にそれらの製薬上許容できる酸との付加塩よりなること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の薬剤。
  9. (9)特許請求の範囲第7又は8項記載の薬剤の少なく
    とも1種を活性成分として含有することを特徴とする製
    薬組成物。
  10. (10)新規工業用化合物としての次式(III)▲数式
    、化学式、表等があります▼(III) (ここでR、R′及びR_2は先に示した意味を有する
    )の化合物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006520372A (ja) * 2003-03-14 2006-09-07 アヴィデックス リミテッド 免疫調節複素環化合物
JP2008509204A (ja) * 2004-08-09 2008-03-27 メディジーン リミテッド Cd80抑制剤としての免疫調整性オキソピラゾロシンノリン類

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