JPS6116416A - 油入電力ケ−ブル - Google Patents
油入電力ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS6116416A JPS6116416A JP13771984A JP13771984A JPS6116416A JP S6116416 A JPS6116416 A JP S6116416A JP 13771984 A JP13771984 A JP 13771984A JP 13771984 A JP13771984 A JP 13771984A JP S6116416 A JPS6116416 A JP S6116416A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- power cable
- film
- thermoplastic resin
- filled
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野コ
本発明は、油入電力ケーブル、特に超々高圧送電に適し
た油入電力ケーブルに関するものである。
た油入電力ケーブルに関するものである。
「従来の技術J
長距離大電力の輸送を目的とした750kv以上の超々
高圧(jJ HV )架空送電線路が実現されているが
、この系統に接続され得る地中ケーブル線路はまだ開発
されていない。
高圧(jJ HV )架空送電線路が実現されているが
、この系統に接続され得る地中ケーブル線路はまだ開発
されていない。
低損失セルロース紙(あるいはクラ71〜紙)で絶縁さ
れた通常の低油圧OFケーブルあるいは高油圧O「ケー
ブルはケーブルの誘電損ににる温度」−胃のためこれら
系統に使用できない。ケーブルの送電容量は、誘電損に
よって制限を受りるため、非常に損失の少ない合成材料
をO[り−−プルに適用するためのωl究が20年以上
に渡り行われてきている。
れた通常の低油圧OFケーブルあるいは高油圧O「ケー
ブルはケーブルの誘電損ににる温度」−胃のためこれら
系統に使用できない。ケーブルの送電容量は、誘電損に
よって制限を受りるため、非常に損失の少ない合成材料
をO[り−−プルに適用するためのωl究が20年以上
に渡り行われてきている。
[発明が解決しJ、うとづ゛る問題点]しかし、ポリエ
チレン、ポリプロピレン等の誘電特性に(aれた非極性
のプラスチックフィルムは、現在広く採用されている芳
香続系の炭化水素曲中での膨潤が人さくこれらを実用化
することに成功しなかった。また、これらを繊維状にし
た合成材料のケーブルへの適用も検討されたが、同様の
理由で実用化に至ってない。さらに、これらをヒルロー
ス紙とラミネートすることにより油中膨潤を緩和しよう
とする試みもなされてぎたが、長さ方向の膨潤は抑えら
れても厚さ方向の膨潤を抑えることはできなかった。
チレン、ポリプロピレン等の誘電特性に(aれた非極性
のプラスチックフィルムは、現在広く採用されている芳
香続系の炭化水素曲中での膨潤が人さくこれらを実用化
することに成功しなかった。また、これらを繊維状にし
た合成材料のケーブルへの適用も検討されたが、同様の
理由で実用化に至ってない。さらに、これらをヒルロー
ス紙とラミネートすることにより油中膨潤を緩和しよう
とする試みもなされてぎたが、長さ方向の膨潤は抑えら
れても厚さ方向の膨潤を抑えることはできなかった。
本発明は、前記した従来技術の問題点を解消するもので
あり、低誘電損失の絶縁フィルムの使用により送電6岱
を大幅に増大させることのできる電力ケーブルの提供を
目的とするものである。
あり、低誘電損失の絶縁フィルムの使用により送電6岱
を大幅に増大させることのできる電力ケーブルの提供を
目的とするものである。
[問題点と解決するだめの手段]
本発明の油入型カケープルは、導体外周の絶縁層を、非
極性の熱可塑性樹脂と四ふっ化エチレン−エチレン共重
合体の混合樹脂よりなり、非極性の熱可塑性樹脂/四ぶ
つ化エチレン−エチレン共重合体の含有量比が、85/
15〜20/80であるフィルムとセルロース紙とのラ
ミネートフィルムの巻回により構成したものである。
極性の熱可塑性樹脂と四ふっ化エチレン−エチレン共重
合体の混合樹脂よりなり、非極性の熱可塑性樹脂/四ぶ
つ化エチレン−エチレン共重合体の含有量比が、85/
15〜20/80であるフィルムとセルロース紙とのラ
ミネートフィルムの巻回により構成したものである。
本発明において、非極性の熱可塑性樹脂とは、分子中に
ハロゲン、カルボニル基、水酸基、カルボキシル星、T
ステル基等の極性基を含まない熱可塑性樹脂をさし、中
でもポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン−1,
ポリ−4メチルベンゾン−1,さらにエチレンとプロピ
レン、ブテン。
ハロゲン、カルボニル基、水酸基、カルボキシル星、T
ステル基等の極性基を含まない熱可塑性樹脂をさし、中
でもポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン−1,
ポリ−4メチルベンゾン−1,さらにエチレンとプロピ
レン、ブテン。
ペンテン、ヘキレンとの共重合体といったものがあげら
れる3、これらは、1種あるいは2種以上の併用が可能
である。
れる3、これらは、1種あるいは2種以上の併用が可能
である。
かかる非極性の熱可塑性樹脂は、電気特性は非常に良好
であるが油中での膨潤が犬さ゛い。本発明においては、
この膨潤を解消づ−るために四ふつ化エヂレンーエチレ
ン共重合体を混合している。
であるが油中での膨潤が犬さ゛い。本発明においては、
この膨潤を解消づ−るために四ふつ化エヂレンーエチレ
ン共重合体を混合している。
非極性の熱可塑性m脂/四ふり化エチレンーエチレン共
重合体の含右重迅比は、85/15・−20/80の範
囲と覆る必要があり、四ふつ化エチレン−エチレン共重
合体が15重D%未満の場合、油中での膨潤が大きく、
80重量%を越えると目的とする誘電特性を臂ることが
困難となる。
重合体の含右重迅比は、85/15・−20/80の範
囲と覆る必要があり、四ふつ化エチレン−エチレン共重
合体が15重D%未満の場合、油中での膨潤が大きく、
80重量%を越えると目的とする誘電特性を臂ることが
困難となる。
また、四ふつ化エチレン−エチレン共重合体以外の含ふ
っ素樹脂は、いずれも非極性熱可塑性樹脂との相溶性あ
るいは誘電特性のいずれかにおいて問題があり使用でき
ない。
っ素樹脂は、いずれも非極性熱可塑性樹脂との相溶性あ
るいは誘電特性のいずれかにおいて問題があり使用でき
ない。
非極性熱可塑性樹脂ど四ふっ化エチレン−エチレン共重
合体との混合並びにフィルム成形は、通常270℃以上
に設定したTダイ伺押出機により行われ、またセルロス
紙とラミネート′リ−る場合にはフィルム成形と同時に
行うことが混合樹脂の再分離を防ぐ意味で好ましい。セ
ルロース紙とラミネートする主な目的は、油の含浸性1
強度アップであり、フィルムの片面1両面のいずれでも
よい。
合体との混合並びにフィルム成形は、通常270℃以上
に設定したTダイ伺押出機により行われ、またセルロス
紙とラミネート′リ−る場合にはフィルム成形と同時に
行うことが混合樹脂の再分離を防ぐ意味で好ましい。セ
ルロース紙とラミネートする主な目的は、油の含浸性1
強度アップであり、フィルムの片面1両面のいずれでも
よい。
更に、エンボス加工等の表面処理を施して使用してもよ
い。
い。
更にまた、フィルムは未架橋でも架橋処理を行ってもよ
く、架橋方法どしては電子線等の電離性放射線照射架橋
があげられる。
く、架橋方法どしては電子線等の電離性放射線照射架橋
があげられる。
[実施例]
第1表の各個に示すように各種成分をヘッド−シリンダ
ー1 =300℃、シリンダー2−80℃に設定してた
押出機(1−/D=28m/m)を用いて混練し、厚さ
100〜150μのフィルム−に成形すると同時に密度
0.72g/cm、気密度5000G/set:のセル
ロース紙とラミネー1〜した3゜なお、実施例5はセル
ロース紙をラミネートしないフィルム単独の例であるが
、この場合油の含浸性をよくするため、表面にエンボス
加工を施したちを使用した。
ー1 =300℃、シリンダー2−80℃に設定してた
押出機(1−/D=28m/m)を用いて混練し、厚さ
100〜150μのフィルム−に成形すると同時に密度
0.72g/cm、気密度5000G/set:のセル
ロース紙とラミネー1〜した3゜なお、実施例5はセル
ロース紙をラミネートしないフィルム単独の例であるが
、この場合油の含浸性をよくするため、表面にエンボス
加工を施したちを使用した。
フィルムの耐油性および誘電特性についての評価結果は
第1表の下欄に示す通りである。
第1表の下欄に示す通りである。
第1表から明らか(2通り、本発明の範囲にある実施例
1〜F)では耐油性および誘電特性の双方とも優れてい
る。
1〜F)では耐油性および誘電特性の双方とも優れてい
る。
こねに対し、比較例1は四ふっ化エヂレンーエヂレン共
重合体単独をセルロース紙とラミネートしたものである
が。耐油性は優れているが誘電特性に劣る。比較例2は
、ポリエチレン単独の場合であるが、100℃のドデシ
ルベゼン油に完全に溶解してしまった。比較例3は、ポ
リプロピレンをセルロース紙とラミネー1−シたもので
あるが、誘電特性は、非當優れているが、油中での膨潤
が大きく、一部溶解り′る。
重合体単独をセルロース紙とラミネートしたものである
が。耐油性は優れているが誘電特性に劣る。比較例2は
、ポリエチレン単独の場合であるが、100℃のドデシ
ルベゼン油に完全に溶解してしまった。比較例3は、ポ
リプロピレンをセルロース紙とラミネー1−シたもので
あるが、誘電特性は、非當優れているが、油中での膨潤
が大きく、一部溶解り′る。
[発明の効果1
以上説明しできた通り、本発明によft L;1’ F
ltE極性の熱可塑性樹脂を用(Xだ絶縁層を有するm
+入電ノコケーブルを実現でさるものであり、これ【こ
jコって77一
ltE極性の熱可塑性樹脂を用(Xだ絶縁層を有するm
+入電ノコケーブルを実現でさるものであり、これ【こ
jコって77一
Claims (2)
- (1)導体外周に絶縁層を有し、この絶縁層に絶縁油が
含浸されてなる油入電力ケーブルにおいて、前記絶縁層
は、非極性の熱可塑性樹脂と四ふっ化エチレン−エチレ
ン共重合体の混合樹脂よりなり、非極性の熱可塑性樹脂
/四ふっ化エチレン−エチレン共重合体の含有重量比が
85/15〜20/80であるフィルムまたは当該フィ
ルムとセルロース紙とのラミネートフィルムの巻回りに
より構成されていることを特徴とする油入電力ケーブル
。 - (2)非極性の熱可塑性樹脂が、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリブテン−1、ポリ−4−メチルペンテン
−1から選ばれたものであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の油入電力ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13771984A JPS6116416A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 油入電力ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13771984A JPS6116416A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 油入電力ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116416A true JPS6116416A (ja) | 1986-01-24 |
| JPH0250562B2 JPH0250562B2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=15205223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13771984A Granted JPS6116416A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 油入電力ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116416A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6348821B1 (en) | 1998-07-30 | 2002-02-19 | Stmicroelectronics S.R.L. | Frequency doubler with 50% duty cycle output |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614625U (ja) * | 1990-12-28 | 1994-02-25 | ニチアス株式会社 | メタルガスケット |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP13771984A patent/JPS6116416A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6348821B1 (en) | 1998-07-30 | 2002-02-19 | Stmicroelectronics S.R.L. | Frequency doubler with 50% duty cycle output |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0250562B2 (ja) | 1990-11-02 |
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