JPS61170352A - 模様入りデザ−トの製造法 - Google Patents

模様入りデザ−トの製造法

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JPS61170352A
JPS61170352A JP60010782A JP1078285A JPS61170352A JP S61170352 A JPS61170352 A JP S61170352A JP 60010782 A JP60010782 A JP 60010782A JP 1078285 A JP1078285 A JP 1078285A JP S61170352 A JPS61170352 A JP S61170352A
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小此木 成夫
Hiroya Wakiguchi
湧口 浩也
Keiji Morimoto
圭次 森本
Minoru Oota
実 太田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、模様入りデザートを簡便、かつ連続的に製造
する方法に関するものである。
更に詳しくは2本発明は表1に示す(7)〜け)の5柚
類の組合せの中から任意に選択された一の組合せにより
原料液A及びBをそれぞれ別個に調製し。
原料液Bを、含有するゲル化剤のゲル化温度を越える温
度で保持し、容器に充填し、原料液Aを。
含有するゲル化剤の最も高いゲル化温度以下であって、
かつ最も低いゲル化温度を越える温度で保持して、ペー
スト状に調整し、前記原料液Bを充填した容器に圧入し
模様を形成せしめ、冷却固化することを特徴とする模様
入りデザートの製造法に関する。
S      州州 本明細書において「デザート」は、ゲル化剤によって固
形状又は半固形吠に固化、したゼリー、プリン、ババロ
ア、水ようかん、ヨーグルト類、ムース等の製品であり
、「デザート用混合液」はそれぞれ別個に調製された原
料液A及びBを混合した混合液であり、「原料液B」は
少な°くとも1棟類のゲル化剤を含むデザート用の混合
液であって。
含有するゲル化剤のゲル化温度を越える温度で保持され
、最初に容器に充填されるもの(以下ベースという)で
あり、「原料液A」は2種類以上のゲル化剤を含むデザ
ート用の混合液であって、ベースとの組合せ及びゲル化
剤の組合せを選択することにより、2つ以上の異なるゲ
ル化温度を有し含有するゲル化剤の最も高いゲル化11
1iKlt以下であって、かつ含有するゲル化剤の最も
低いゲル化湿度を越える温度で保持され、ペースト状に
調整されて、後からベースを充填した容器に圧入するも
の(以下ソースという)である。
〔従来技術〕
層状以外の外観を有し、 2>類以上のデザートを組み
合せ模様を形成させる方法は神々あるが。
連続的に製造する方法で優れた方法の一つに特開昭59
−173055号公報記載の方法があるが、この方法で
は、デザートの一部が固化しないため、輸送中の振動等
で模様の一部又は全部が崩れる場合があること、及びデ
ザート全体が固化している食感を与えることができない
という欠点がある。
本発明者等は前記欠点を改良すべく研究した結果、ソー
スとベースの組合せ及びソースに含まれるゲル化剤の組
合せを選択することにより、ソースに2つ以上の異なる
ゲル化温度を付与することができ、そのゲル化温度の最
も高いゲル化温度以下であって、かつ最も低いゲル化温
度を越える温度でソースを保持し、ペースト状に調整し
、ベースを充填した容器に圧入し、模様を形成させ、全
体を冷却固化せしめることによって、きれいな模様を形
成できることを見出し9本発明を完成した。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、模様が安定に保持された模様入りデザ
ートの連続的製造法を提供することにあるO 〔発明の詳細な説明〕 本発明に使用するゲル化剤は、市販のゼラチン。
寒天、ファーセレラン、カラギナン、 LMペクチン及
びLX混合物であり、 LX混合物はローカストビーン
ガムとキサンタンガムの比が9重量°で1:10〜2:
1のものである。
0.5〜1.0%力ラうナンが0.2〜0.5%、 L
Mペクチンが0.5〜1.5%及びI、X混合物が0.
2〜0.5%である。
本発明に使用するゲル化剤のゲル化温度は、前記使用量
、溶液の固形分含量が20〜30%及び中性(pH5,
5〜7.0)では、ゼラチンが15〜200(:、。
寒天が35〜40℃、7アーセレランが45〜55℃。
カラギナンが45〜55℃、Lx混合物が、45〜55
℃であり、酸性(pH3,o〜5.5)では、ゼラチン
が15〜20’C,寒天が30〜40℃、7アーセレラ
ンが30〜40’C,カラギナンが30〜40℃、 L
X混合物が30〜40°Cであり、 LMペクチンは、
酸性。
中性にかかわらず、2価以上の金属元素の濃度が10■
/ 100 g以下の溶液中の場合は前記使用量におい
て、前記固形分含量の溶液で、ゲル化温度が20℃以下
となり、2価以上の金属元素の濃度が30曙/ 100
 g以上の濃度の場合、35℃以上である。
本発明に使用する2価以上の金属元素は、炭酸カルシウ
ム、乳酸カルシウム等の2価以上の金属元素を含む食品
添加物の塩類、及び乳製品、豆乳製品、果汁等のデザー
ト用の原料から由来する2価以上の金属元素である。
本発明に使用するソースとベースに使用するゲル化剤の
組合せは表1に示した5種類である。
本発明は9表1に示したソースとべ°−スの組合せの中
から任意の組合せを選択するが、目的とするデザートの
PH+ 2価以上の金属元素の濃度、ゲル化剤が与える
食感等を考慮した上で選択する。
たとえば、酸性のフルーツゼリーと酸性で2価以上の金
属元素が多量に含まれているヨーグルト類を組合せよう
とする場合で、フルーツゼリーをソースにし、ヨーグル
トをベースにしようとする場合には2表1に示した組合
せの中(イ)又はに)を選択し、(イ)又は剣)のいず
れを選択するかは、目的とするデザートの食感に与える
ゲル化剤の影響を考慮した上で決定する。
上記のようにベースとソースの組合せを選択した後、目
的とするデザートの食感に与えるゲル化剤の影響を考慮
して、ソースとベースそれぞれに使用するゲル化剤を、
選択した組合せのなかの使用できるゲル化剤のなかから
選択する。
以上のようにして決定したソースとベースをそれぞれ別
個に調製し、ベースを含有するゲル化剤のゲル化温度を
越える温度に保持し、容器に充填し、ソースを含有する
ゲル化剤の最も高いゲル化温度以下で、かつ最も低いゲ
ル化温度を越える温度に保持し、ペースト状に調整し、
ベースを充填した容器に圧入し、模様を形成せしめた後
、全体を冷却固化せしめて、模様入りデザートを製造す
る0 次に試験例を示しさらに詳しく説明する。
(試験1)ソースの充填温度を検索する試験表  2 砂糖     150 g   100 g脱脂粉乳 
   −50g β−カロチン     Ig     −LX混合物 
   3g    − ゼラチン    12 g    12 g水    
      834  g     838  gl)
試料の調製 表2に示した原料はすべて市販品である。LX混合物は
ローカストビーンガムとキサンタンガムの比が重量で1
=5のものを使用した。
表2に示した原料を、ソース、ベースをそれぞれ別個に
混合し、85℃で10分間の保持殺菌を行ない、ベース
は30’Cに冷却し、ソースはその一部五 を冷却しながら粘度を測定し、ゲル化温度φ測定し、残
りを3つに分け、それぞれ70℃、  40℃及び10
℃に冷却した。
次にカップにベースを充填し、続いてソースを充填した
2)試験方法 ゲル化温度の測定方法は、攪拌して冷却しながら、5℃
毎にB型粘度計(東京計測器製造所gJ)で測定し、急
激に粘度が上昇し始める進度を第1ゲル化温度とし、そ
の温匣でTKホモミキサー(特殊機化工梁成)でゲルを
破壊した後、5℃毎に前記B型粘度計で測定し、急激に
粘度が上昇し始める温度を第2ゲル化温度とした。
3)試験結果 充填温度による模様の形成状態は表3(参考写真1〜4
)のとおりである。
表  3 模様の状態  形成せず  形成する  形成する模様
を形成したものを静置冷却して5℃にし。
2時間保持した後、そのカップを振幅251でl往fi
1秒で10回振盪させて模様の状態を確認した。
この結果を表4(参考写真3〜6)に示す。
表  4 この試験の結果から、ソースが、含有するゲル化剤のゲ
ル化温度のうち最も高いゲル化温度以下であって、かつ
含有するゲル化剤のゲル化温度のうち最も低いゲル化温
度を越える温度で、充填されれば、模様の形成が良く、
模様の安定性の高いことが判明した。
第1図はこの試験におけるソースのゲル化温度を示した
図であり、縦軸は粘度、横軸は温度をそれぞれ示してい
る。図中の〔■〕はゲル化温度の高いゲル化剤によるゲ
ル化曲線、〔■〕はゲル化温度の低いゲル化剤によるゲ
ル化曲線をそれぞれ示している。点a及びbはそれぞれ
のゲル化曲線における接線の交点であり、これらの交点
から横軸に垂線を引き、横軸との交点からゲル化温度が
それぞれ47℃(第1ゲル化温度)及び16℃(第2ゲ
ル化温度)と決定された。
(試験2)中性(pH5,5〜7.0)でのソースとベ
ースの組合せ及びソースに含有するゲル化剤の組合せを
検索する試験 表5及び6に示した原料のうち、寒天2%液以外はすべ
て市販品である。寒天2%液は市販の寒天に水を加え煮
沸溶解したものである。又、bxi合物は試験lに使用
したものと同一の混合比のものである。
ソースとベースの調製は、水酸化ナトリウム又は塩酸を
微量添加してpHを6.0にした後、試験1と同じ方法
で行なった。又ソースの一部でゲル化温度を測定しソー
スの冷却温度を決定した。ゲル化温度の測定方法は試験
1に示した方法と同一である。この結果を表7に示す。
また、ベースの冷却温度は表8に示す。
表  8 次に上記ベースをカップに所定温度で充填し。
ソースを所定の温度で充填し、形成される模様の状態を
判定した。この結果を表9に示す。
この試験の結果、模様が形成され、しかも模様が安定に
保持されたベースとソースの組合せ及びソースが含有す
るゲル化剤の組合せは表11に示すようになる。
慶 11 カラギナン、7アーセレラン、LX混  ゼラチン、寒
天、カラギナン、77合物、LMペクチン及び寒天のう
ち少  −七しラン、1Mペクチン及びLXなくとも1
穆類とゼラチンを含む。    混合物のうち少なくと
もJl類をただしI+Mペクチンを含有する場合は、 
 含む。ただし1Mペクチンを含むカルシウム塩を含t
jo           場合には、カルシウム塩を
含tr。
力ラギナン、7アーセレラン、LX混  同上合物及び
1Mペクチンのうち少なくと もill@と寒天を含む。ただし1Mペクチンを含有す
る場合には、カルシウ ム塩を含む。
ゼラチン、カラギナン、7アーセレラ  ゼラチン、寒
天、カラギナン、フン、LX混合物及び寒天のうち少な
く   アーセレラン及びLX混合物のうとも1種類と
1Mペクチンを含み、力  ち少なくとも1種類を含み
、カルルシウム塩を含まなし猶         シウ
ム塩を含む。
(試験3)酸性(PH3,o〜5.5)条件でのベース
とソースの組合せ及びソースが含有するゲル化剤の組合
せを検索する試験 と同一の試験を実施した。
ソースとゲル化温度と冷却温度を表12に示す。
表12 ソース屋 12345678910 冷却温度 303030  / 30303030  
/ 30一  −−−−15−−−− 3o 30  / 303o 3o 3030  / 
//印はゲル化しなくなったもので、試験を中止したち
又、ベースはいずれも40℃に冷却した。
次に充填直後の模様の判定結果を表13に、冷却振盪後
の模様の判定結果を表14にそれぞれ示す。
この試験の結果、模様が形成され、しかも模様が安定に
保持されるソースとベースの組合せ及びソースが含有す
るゲル化剤の組合せは表15のようになる。
表  15 LX混合物、カラギナン、ファー   LX混合物、カ
ラギナン、7フーセレセレラン及び寒天のうち少なくと
   ラン寒天及びゼラチンのう砂なくとも1種類と、
1Mペクチンを含み、  も1種類を含みカルシウム塩
を含む。
カルシウム塩を含まなしb 寒天とゼラチンを含む。    LX混合物、カラギナ
ン、7フーセレラン寒天、ゼラチン及び1Mペク チンのうち少なくとも1種類を含tj。
ただし1Mペクチンを含む場合 には、カルシウム塩を含む。
(試験4)ベースが酸性で、ソースが中性の場合に於け
る。ベースとソースの組合せ及びソースに配合するゲル
化剤の組合せを検索する試験。
試験3に用いたベースと試験2に用いたソースを用いて
、試験3と同一の試験を行なった結果。
・試験2と同一の結果が得られた。
(試験5)ソースが酸性で、ベースが中性の場合に於け
る。ベースとソースの組合せ及び、ソースに配合するゲ
ル化剤の組合せを検索する試験。
試験3に用いたソースと試験2に用いたベースを用いて
、試験2と同一の試験を行なった結果。
°試験3と同一の結果が得られた。
(試験6 ) 1Mペクチンをソースに配合する場合に
於ける。ソースに含まれる2価以上の金属元素の量とベ
ースに配合する2価以上の金属元素の量を検索する試験
表16.17に示した原料はすべて市販品である。
表16.1−7に示したソース及びベースをそれぞれ試
験1と同様の方法で調製し30℃に冷却し、ペースをカ
ップに充填し9次いでソースを充填し、模様を形成させ
た後、試験1と同一の条件で冷却した後振盪実験を行な
い模様を判定した。この結果を表18に示す。
以上試験2〜6までの結果から、ソースとベースの組合
せ及び、ソースが含有するゲル化剤の組合せは表19の
ようになる。
表19 ソース        ベース 1Mペクチン、カラギナン、7アーセレ セラチン、寒
天、カラギナン、ファー七ラン、LX混合物のうち少な
くとも1 レラン、LX混合物及び1Mペクチンの種類
とゼラチンを含み、pHが5.5 うちから少なくとも
1綽を含み、 pH〜7.0である。ただし1Mペクチ
ン が3.0〜7.0である。ただしLMべを3むJ称
こは2価以上の金属元素 クチンを含む場合には2価以
上の金4元を含む。              素を
含む。
ゼラチンと寒天を含みpH3,0〜7.0   同上で
ある。
ファーセレラン、カラギナン、11X混合  同上物及
び1Mペクチンのうちから少な くとも1種類と寒天を含み、pHが 5.5〜7.0である。ただしLMペク寒天、ファー+
!L−5>、カラギテン及び1x   ゼラチン、紙カ
ラギナン、LX混合混合物のうち少なくとも1種類と 
  物及び7ア愛ンのうちから少なくとも1Mペクチン
を含み、2価以上の金  1種類を含み、2価以上の金
属元素の濃属元素の濃度が10w@/100似丁  度
が、 xooC1oo5以上でpH3,0〜で、pH3
,0〜7.0である。     7.0である。
ゼラチンと1Mペクチンを含み、2価   同上(実施
例/) 実施例1に用いたソースとベースの配合は表20に示す
通りである。
表  20 市販の寒天を水に分散し、煮沸溶解したもの表20に示
した市販のソース原料を水に混合溶解し、90℃で10
分間の保持殺菌した後、攪拌しながら冷却して25℃に
保持してソースを調製した。
ベース原料の寒天2%液以外を水に混合溶解し。
加温して40℃以上で寒天2%液を混合し、99℃10
分間の保持殺菌を行なった後50℃に冷却してベースを
調製した。次にMTYパッカー(東和製機製)のメイン
ノズルでカップにベース全5otd充填し、続い・てボ
ストノズルでソースを50m充填して模様を形成させた
後、蓋をシールし、冷蔵庫にて静置冷却して固化せしめ
た。このマロンゼリー人り水ようかんは、風味が良く、
輸送中の衝撃に対して模様が崩れ°ない、外観及び保形
性の良いデザートであった。
(実施N2) 実施例−に用いたソースとベースの配合は表21に示す
とおりである。
表21 水      52.BS 市販の牛乳に乳酸菌(Lactobacillua b
ul−garicua 、及び5treptococc
us thermophilus)を加えて、40’C
で発酵させ、乳#酸度0.9%(重量)にしたもの。
表21に示したソース及びベースのそれぞれの原料の寒
天2%液液外外原料を水に混合溶解し、加温し、40℃
以上で寒天2%液を加え、85℃で10分間の保持殺菌
を行ない、ソースは攪拌しながら冷却し25℃に保持し
、ベースは50℃に冷却して調製した。
次に実[11/と同一のMTYパッカ一のメインノズル
でベースを6ornl充填し、続いてポストノズルでソ
ースを30コ充填し、模様を形成させた後、蓋をシール
して、冷蔵庫に静置冷却して固化せしめた。このオレン
ジゼリー人りヨーグルトは風味が良く、輸送中の衝撃に
対して模様が崩れない、外観及び保形性の良いデザート
であった。
(実施例3) 実施例3に使用したベースとソースの配合は表22に示
すとおりである。
表  22 表22に示した市販のソース原料を水に混合溶解し、8
0℃に加温し、均質機(三元機械工業製)で15okg
/−の圧力をかけて均質化した後、 IJHT殺菌機(
APV社製)で120℃2秒の瞬間殺菌を行ない冷却し
40℃に保持して調製した。表22に示した市販のベー
ス原料を水に混合溶解し、前記UHT殺菌機で120℃
で2秒の瞬間殺菌を行ない冷却して25℃に冷却してベ
ースを調製した。
次に、実施例1で使用したものと同一のMTYパッカ一
のメインノズルでベースを80117充填し、続いてポ
ストノズルで2011rl充填し、模様を形成させた後
、蓋をシールして、冷蔵庫で冷却し固化せしめた。
このクリーム入りコーヒーゼリーは風味が良く。
輸送中の衝撃に対して模様が崩れない、外観及び保形性
の良いデザートであった。
(実施例ダ) 実施例ダに使用したソースとベースの配合は表23に示
すとおりである。
表23 市販の脱脂粉乳に水を加えて10%(重量)溶液にし、
滅菌し40℃に冷却し、乳酸菌(Lactobacil
lus helveticus )を加えて40℃で発
酵させ、乳l!!!酸度1.0%(重量)にせしめた発
酵乳である。
軸ローカストビーンガムとキサンタンガムの比が9重量
で1:10の混合物である。
表23に示した市販のソース原料を水に混合溶解し、9
0℃で10分間の保持殺菌を行なった後、冷却して30
℃に保持して調製した。表23に示した市販のベース原
料のスターター以外の原料を水に混合溶解し、90℃で
10分間の保持殺菌を行なった後、冷却して40℃にし
、スターターを加え、40°Cで発酵させ、乳酸酸度0
.7%(重量)せしめて。
冷却し20°Cに保持してベースを調製した。
次に、実施例/に使用したものと同一のMTYパッカ一
のメインノズルでベースをカップにeoyd充填し、続
いてポストノズルでソースを30II/充填し。
模様を形成させた後、蓋をシールし、冷蔵庫で静置冷却
し、固化せしめた。このメロンゼリー人りヨーグルトは
風味が良く、輸送中の衝撃に対して模様が崩れない、外
観及び゛′保形性の良いデザートであった。
〔発明の効果〕
本発明によって奏せられる効果は。
1)工業的に連続的に模様入りデザートが製造できるこ
と。
2)模様が安定であり、デザート全体にゲル状の食感を
与えることができること。
である。
【図面の簡単な説明】
添附図面は本発明によるソースのゲル化温度を求めるた
めのグラフであり、横軸は温度、縦軸は粘度を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)別個に調製したゲル化剤を含む2種類のデザート
    原料液を混合し、冷却し、デザートを製造する方法にお
    いて、 a)下記(ア)〜(オ)の5種類の組合せから任意に選
    択される一の組合せにより、2種以上のゲル化剤を含む
    原料液A及び1種類以上のゲル化剤を含む原料液Bをそ
    れぞれ別個に調製すること、 b)該原料液Bを、含有するゲル化剤のゲル化温度を越
    える温度で保持して容器に充填すること、 c)該原料液Aを、含有するゲル化剤の最も高いゲル化
    温度以下の温度であって、かつ含有するゲル化剤の最も
    低いゲル化温度を越える温度で保持し、ペースト状に調
    整した該原料液Aを前記原料液Bを充填した容器に圧入
    して、模様を形成すること、及び d)冷却して固化すること、 を特徴とする模様入りデザートの製造法。 ¥記号 原料液A 原料液B¥ (ア) 低メトキシルペクチン、カラ ギナン、ファーセレラン及び ローカストビーンガムとキサ ンタンガムの混合物からなる ゲル化剤の群より選択される 少なくとも1種類のゲル化剤 とゼラチンとの混合物からな る混合ゲル化剤を含み、pH が5.5〜7.0である。 ゼラチン、寒天、カラギナン、低メト キシルペクチン、ファーセレラン、及 びローカストビーンガムとキサンタン ガムの混合物からなるゲル化剤の群よ り選択される少なくとも1種類のゲル 化剤を含み、pHが3.0〜7.0であ る。 (イ) 寒天及びゼラチンとの混合物 からなる混合ゲル化剤を含み pHが3.0〜7.0である。 上記(ア)の原料液Bと同一のもの。 (ウ) 低メトキシルペクチン、カラ ギナン、ファーセレラン及び ローカストビーンガムとキサ ンタンガムの混合物からなる ゲル化剤の群より選択される 少なくとも1種類のゲル化剤 と寒天との混合物からなる混 合ゲル化剤を含みpHが5.5 〜7.0である。 上記(ア)の原料液Bと同一のもの。 (エ) 寒天、カラギナン、ファーセレ ラン及びローカストビーンガム とキサンタンガムの混合物から なるゲル化剤の群より選択され る少なくとも1種類のゲル化剤 と低メトキシルペクチンの混合 物からなる混合ゲル化剤、及び 2価以上の金属元素を10mg/ 100g以下の濃度で含み、 pHが3.0〜7.0である。 ゼラチン、寒天、カラギナン、ファ ーセレラン及びローカストビーンガ ムとキサンタンガムの混合物からな るゲル化剤の群より選択される少な くとも1種類のゲル化剤及び、2価 以上の金属元素を100mg/100g 以上の濃度で含み、pHが3.0〜 7.0である。 (オ) ゼラチンと低メトキシルペクチ ンとの混合物からなる混合ゲル 化剤、及び2価以上の金属元素 10mg/100g以下の濃度で 含み、pHが5.5〜7.0であ る。 上記(エ)の原料液Bと同一のもの。 (2)該原料液A及びBを混合したゲル化剤の含量が少
    なくとも0.2%(重量)であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の模様入りデザートの製造法。 (3)該原料液A及びBにおけるローカストビーンガム
    とキサンタンガムの比が重量で1:10〜2:1である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記
    載の模様入りデザートの製造法。 (4)該原料液Aにおけるゼラチンと他のゲル化剤の比
    が重量で1:2〜10:1であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の模様入
    りデザートの製造法。 (5)該原料液Aにおける寒天と他のゲル化剤の比が重
    量で1:10〜1:1であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の模様入りデ
    ザートの製造法。 (6)該原料液Aにおける低メトキシルペクチンと他の
    ゲル化剤の比が重量で1:3〜7:1であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
    載の模様入りデザートの製造法。 (7)ペースト状に調整するために該原料液Aが、5〜
    55℃の温度に保持されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載の模様入りデザ
    ートの製造法。
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JP2013215148A (ja) * 2012-04-10 2013-10-24 Sanei Gen Ffi Inc 弱酸性のタンパク質含有ゲル状飲食品

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5856647A (ja) * 1981-09-28 1983-04-04 Nakamuraya:Kk 二層デザ−トの製造法

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