JPS6117767Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6117767Y2 JPS6117767Y2 JP1979044737U JP4473779U JPS6117767Y2 JP S6117767 Y2 JPS6117767 Y2 JP S6117767Y2 JP 1979044737 U JP1979044737 U JP 1979044737U JP 4473779 U JP4473779 U JP 4473779U JP S6117767 Y2 JPS6117767 Y2 JP S6117767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- drilling
- hole
- pilot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプリント基板にデイスクリート電子部
品のリードを挿入するための穴をプレス型を用い
て打抜くためのプリント基板とプレス型とを正し
く一致させるために使用するパイロツト穴をあけ
るプリント基板パイロツト自動穴あけ装置に関す
るものである。
品のリードを挿入するための穴をプレス型を用い
て打抜くためのプリント基板とプレス型とを正し
く一致させるために使用するパイロツト穴をあけ
るプリント基板パイロツト自動穴あけ装置に関す
るものである。
従来のプリント基板にデイスクリート電子部品
のリードを挿入するための穴をプレス型を用いて
打抜くためのプリント基板とプレス型とを正しく
一致させるために使用するパイロツト穴をあける
方法を第1,2,3図に示す。第1図においてプ
リント基板材料1にスクリーン印刷、エツチング
により同一の回路パターン2を数個、および各回
路パターンと相対位置に保つ位置にパイロツトマ
ーク3を各回路パターンの両端に2個ずつ形成さ
せておく。第2図に示すように第1図のプリント
基板材料1を作業者が目視にてボール盤4のドリ
ル5のセンターとパイロツトマーク3のセンター
とを一致させ穴あけする。パイロツトマーク3の
センターに穴あけされたプリント基板材料1は第
3図に示すように、プレス型のダイ6に設けられ
たパイロツトピン7にパイロツトマーク3のセン
ターの穴に入れ、回路パターン2ごとにデイスク
リート電子部品のリード挿入穴を打抜く。以上従
来の方法によればパイロツト穴の穴あけは目視に
より作業者が1個ずつボール盤を用いてあけるた
め、正しくパイロツトマークセンターに穴あけす
ることが困難なため、プレス型を用いて打抜かれ
たデイスクリート電子部品のリードを挿入する穴
が回路パターンに対してばらつく欠点があつた。
しかもスクリーン穴あけ作業はすべて人手作業で
ある欠点があつた。
のリードを挿入するための穴をプレス型を用いて
打抜くためのプリント基板とプレス型とを正しく
一致させるために使用するパイロツト穴をあける
方法を第1,2,3図に示す。第1図においてプ
リント基板材料1にスクリーン印刷、エツチング
により同一の回路パターン2を数個、および各回
路パターンと相対位置に保つ位置にパイロツトマ
ーク3を各回路パターンの両端に2個ずつ形成さ
せておく。第2図に示すように第1図のプリント
基板材料1を作業者が目視にてボール盤4のドリ
ル5のセンターとパイロツトマーク3のセンター
とを一致させ穴あけする。パイロツトマーク3の
センターに穴あけされたプリント基板材料1は第
3図に示すように、プレス型のダイ6に設けられ
たパイロツトピン7にパイロツトマーク3のセン
ターの穴に入れ、回路パターン2ごとにデイスク
リート電子部品のリード挿入穴を打抜く。以上従
来の方法によればパイロツト穴の穴あけは目視に
より作業者が1個ずつボール盤を用いてあけるた
め、正しくパイロツトマークセンターに穴あけす
ることが困難なため、プレス型を用いて打抜かれ
たデイスクリート電子部品のリードを挿入する穴
が回路パターンに対してばらつく欠点があつた。
しかもスクリーン穴あけ作業はすべて人手作業で
ある欠点があつた。
本考案の目的は従来技術の欠点をなくし、簡単
な機構で自動的にプリント基板を供給・排出で
き、しかも簡単な機構で、且つ簡単な制御によつ
て円形パイロツトマークとドリルセンターとを自
動的に且つ高精度に一致させて能率良くパイロツ
ト穴あけ作業をすることができるようにしたプリ
ント基板パイロツト自動穴あけ装置を提供するに
ある。
な機構で自動的にプリント基板を供給・排出で
き、しかも簡単な機構で、且つ簡単な制御によつ
て円形パイロツトマークとドリルセンターとを自
動的に且つ高精度に一致させて能率良くパイロツ
ト穴あけ作業をすることができるようにしたプリ
ント基板パイロツト自動穴あけ装置を提供するに
ある。
即ち、本考案は、円形パイロツトマークを形成
したプリント基板を1枚ずつ案内して、穴あけス
テージに自動的に投入すべく搬送する供給搬送装
置と、上記穴あけステージに隣接して穴あけされ
たプリント基板を排出する排出搬送装置と、上記
供給搬送装置により穴あけステージに投入された
プリント基板の先端部を当接して位置決めするス
トツパを設け、プリント基板の先導端が該ストツ
パに当接したことを検知する検知手段を設け、該
検知手段により検知されたときプリント基板を上
記穴あけステージに設けられた支え板に押しつけ
て固定し、穴あけ完了後プリント基板を吸着して
上方に持上げて上記排出搬送装置の一端に載置す
る搬送アーム機構を設け、上記円形パイロツトマ
ークからの反射光像を光電変換素子で受光してそ
の位置を検出する光学装置と回転駆動源に連結さ
れ、プリント基板に対し進退する如く構成した穴
をあけるドリル装置とをプリント基板を挟んでそ
れらの軸心を一致させて相対向させて支持した
XYテーブル機構を上記円形パイロツトマークの
間隔に応じて上記穴あけステージに複数設置し、
上記各光学装置から検出される信号により各XY
テーブル機構をXY軸方向に移動制御して円形パ
イロツトマークの中心とドリル装置の軸心とを一
致させてこのマークの部分を穴あけする穴あけ装
置とを備え付け、上記搬送アーム機構でプリント
基板を支え板に押付けて穴あけステージに固定し
た状態で、上記各光学装置の光軸と各ドリル装置
のドリル軸心とを一致させて支持した各XYテー
ブル機構を光電変換素子からの信号で移動制御し
て簡単な構成により能率よく高精度に多数のパイ
ロツト穴を同時にあけるようにしたことを特徴と
するプリント基板パイロツト穴自動穴あけ装置で
ある。
したプリント基板を1枚ずつ案内して、穴あけス
テージに自動的に投入すべく搬送する供給搬送装
置と、上記穴あけステージに隣接して穴あけされ
たプリント基板を排出する排出搬送装置と、上記
供給搬送装置により穴あけステージに投入された
プリント基板の先端部を当接して位置決めするス
トツパを設け、プリント基板の先導端が該ストツ
パに当接したことを検知する検知手段を設け、該
検知手段により検知されたときプリント基板を上
記穴あけステージに設けられた支え板に押しつけ
て固定し、穴あけ完了後プリント基板を吸着して
上方に持上げて上記排出搬送装置の一端に載置す
る搬送アーム機構を設け、上記円形パイロツトマ
ークからの反射光像を光電変換素子で受光してそ
の位置を検出する光学装置と回転駆動源に連結さ
れ、プリント基板に対し進退する如く構成した穴
をあけるドリル装置とをプリント基板を挟んでそ
れらの軸心を一致させて相対向させて支持した
XYテーブル機構を上記円形パイロツトマークの
間隔に応じて上記穴あけステージに複数設置し、
上記各光学装置から検出される信号により各XY
テーブル機構をXY軸方向に移動制御して円形パ
イロツトマークの中心とドリル装置の軸心とを一
致させてこのマークの部分を穴あけする穴あけ装
置とを備え付け、上記搬送アーム機構でプリント
基板を支え板に押付けて穴あけステージに固定し
た状態で、上記各光学装置の光軸と各ドリル装置
のドリル軸心とを一致させて支持した各XYテー
ブル機構を光電変換素子からの信号で移動制御し
て簡単な構成により能率よく高精度に多数のパイ
ロツト穴を同時にあけるようにしたことを特徴と
するプリント基板パイロツト穴自動穴あけ装置で
ある。
以下本考案を図に示す実施例に従つてさらに具
体的に説明する。プリント基板材料を1枚ずつ穴
あけステージに自動的に投入位置決めし、パイロ
ツトマークセンターとドリルセンターとを自動的
に一致させ高精度に穴あけし、穴あけ完了後プリ
ント基板を自動的に排出し積重ねておくプリント
基板パイロツト自動穴あけ装置を第4図に示す。
第4図においてプリント基板材料1を1枚ずつ穴
あけステージ8に自動的に供給する自動供給装置
が9である。自動供給装置9においてプリント基
板材料1をのせ1枚投入する毎に、プリント基板
材料の板厚のぶんだけ上昇するプリント基板材料
上昇台が10である。プリント基板材料1を穴あ
けステージ8に正しい位置に投入するためのベル
トコンベヤが11で、ベルトコンベヤの両サイド
にプリント基板材料1の位置を規整するガイド板
が12で、このガイド板12はプリント基板材料
1の外形寸法に応じてその位置をガイド板12に
とりつけたネジ13を回転させることにより修正
することができる。ベルトコンベヤ11までプリ
ント基板材料1を搬送するのがベルトコンベヤ1
4である。穴あけステージ8は投入位置決された
プリント基板材料1のパイロツトマークのセンタ
ーとドリルのセンターとを一致させるための光学
系ユニツト15とこれを取付けてある光学系ユニ
ツト取付台16、X−Yテーブル17、X−Yテ
ーブル移動用台18、光学系ユニツト取付台16
を取付け固定するバー19、プリント基板材料1
を支える支え板20から構成されている。支え板
20はプリント基板材料1の搬送方向の位置決め
ストツパー21、および材料1の有無を検出する
ためのスイツチ埋込部22より構成されている。
穴あけステージ8に投入れされたプリント基板材
料1を上方より支え板20に穴あけ完了まで押し
つけ、穴あけ完了後のプリント基板材料1を吸着
し、上方に持上げ排出コンベヤ23の上に落とす
ための吸着押え板は24で、これを排出コンベヤ
23まで搬送するアームは25で、搬送動作を与
えるのがシリンダー26である。吸着押え板2
4、アーム25により排出コンベヤ23の上に乗
せられたプリント基板材料1は、排出台27の上
に1枚ずつ積重ねられる。第5図はプリント基板
材料1の自動投入装置9の構造を示す。上昇台1
0に積重ねられたプリント基板材料1、上方より
1枚ずつシリンダー28のロツドに固定された2
個の引掛け駒29をベルトコンベヤ14の方向に
作動させ、ベルトコンベヤ14と同一方向(矢印
方向)に回転している2個のプーリー30,31
の間にその端面をくわえ込まれベルトコンベヤ1
4の上に乗せられ、穴あけステージの方向へ搬送
される。32は上昇台10をプリント基板材料1
の板厚のぶんだけ上昇させるための送りネジで、
材料1が2枚以上プーリー30,31にはさみ込
まれた場合、これを検出し、コンベヤ14をスト
ツプさせる信号を出すのがリミツトスイツチ33
である。第6図はプリント基板材料1のパイロツ
トマークのセンターとドリルのセンターとを一致
させ自動的にしかも高精度に穴あけする部分の構
造を示す。光学系ユニツト15の取付台16はバ
ー19の上を左右に移動でき、任意の位置に固定
することができる。取付台16には駒34に固定
した板35に固定された光学系ユニツト15がと
りつけられており、光学系ユニツト15の数は1
枚のプリント基板材料1にスクリーン印刷、エツ
チングされたパイロツトマークの数だけあり光学
系ユニツト15はプリント基板材料1のパイロツ
トマーク表面に光を照射するためのランプ36、
光を絞るレンズ系37、光を90゜偏向するハーフ
ミラー38、パイロツトマーク表面よりの反射光
を受ける4分割素子39、4分割素子よりの検出
信号を増幅する増幅器40および、パイロツトマ
ーク表面よりの反射光を外部より目視可能とする
ためのハーフミラー41、レンズ42より構成さ
れている。駒34にはプリント基板材料1のパイ
ロツトマークの真下より穴をあけるためのドリル
43、ドリル43に回転を与えるためのモーター
44を取付けるためのモータ取付板45が、駒3
4に沿つて滑らかに上昇できるように構成、取付
けられている。増幅器40よりの信号を受けXY
テーブル17のX、Y軸に取付けられたサーボモ
ータ46,47を制御する制御部が48である。
プリント基板材料1のパイロツトマークセンター
とドリルセンターを自動的にしかも高精度に一致
させ穴あけする方法を第4図、第6図、第7図、
第8図を用いて説明する。穴あけステージに投入
されたプリント基板材料1は位置決めストツパー
21に突当たると第4図の吸着押え板20が下降
し材料1を支え板20に押しつけ固定する。プリ
ント基板材料1にスクリーン印刷エツチングされ
たパイロツトマーク3は、第7図に示すように光
学系ユニツト15の4分割素子39に、ランプ3
6よりの反射光を送る。この場合4分割素子39
のセンターに対しパイロツトマーク3のセンター
がずれていると、4分割素子39の4分割の各部
分に反射してくる光の量は異なる。したがつて4
分割の各部分より検出される信号の大きさも異な
る。この異なつた信号を増幅器39、制御部48
によりサーポモーター46,47に与え、サーポ
モータ46,47回転させ、信号の大きさが等し
くなるようにXYテーブル17を移動させること
により光学系ユニツト15を移動させる。この動
作を繰返し第8図に示すようにパイロツトマーク
3と4分割素子のセンターが一致すると、光学系
ユニツトは停止し、モーター44に信号を送りド
リル43を回転させる。ドリル43が回転すると
第9図に示すように、モータ取付台45にロツド
を固定されたシリンダー49が作動し、ロツドが
前進し、ドリル43がプリント基板材料1のパイ
ロツトマークのセンターに下側より穴をあける。
穴あけが完了すると前述の排出動作に移る。
体的に説明する。プリント基板材料を1枚ずつ穴
あけステージに自動的に投入位置決めし、パイロ
ツトマークセンターとドリルセンターとを自動的
に一致させ高精度に穴あけし、穴あけ完了後プリ
ント基板を自動的に排出し積重ねておくプリント
基板パイロツト自動穴あけ装置を第4図に示す。
第4図においてプリント基板材料1を1枚ずつ穴
あけステージ8に自動的に供給する自動供給装置
が9である。自動供給装置9においてプリント基
板材料1をのせ1枚投入する毎に、プリント基板
材料の板厚のぶんだけ上昇するプリント基板材料
上昇台が10である。プリント基板材料1を穴あ
けステージ8に正しい位置に投入するためのベル
トコンベヤが11で、ベルトコンベヤの両サイド
にプリント基板材料1の位置を規整するガイド板
が12で、このガイド板12はプリント基板材料
1の外形寸法に応じてその位置をガイド板12に
とりつけたネジ13を回転させることにより修正
することができる。ベルトコンベヤ11までプリ
ント基板材料1を搬送するのがベルトコンベヤ1
4である。穴あけステージ8は投入位置決された
プリント基板材料1のパイロツトマークのセンタ
ーとドリルのセンターとを一致させるための光学
系ユニツト15とこれを取付けてある光学系ユニ
ツト取付台16、X−Yテーブル17、X−Yテ
ーブル移動用台18、光学系ユニツト取付台16
を取付け固定するバー19、プリント基板材料1
を支える支え板20から構成されている。支え板
20はプリント基板材料1の搬送方向の位置決め
ストツパー21、および材料1の有無を検出する
ためのスイツチ埋込部22より構成されている。
穴あけステージ8に投入れされたプリント基板材
料1を上方より支え板20に穴あけ完了まで押し
つけ、穴あけ完了後のプリント基板材料1を吸着
し、上方に持上げ排出コンベヤ23の上に落とす
ための吸着押え板は24で、これを排出コンベヤ
23まで搬送するアームは25で、搬送動作を与
えるのがシリンダー26である。吸着押え板2
4、アーム25により排出コンベヤ23の上に乗
せられたプリント基板材料1は、排出台27の上
に1枚ずつ積重ねられる。第5図はプリント基板
材料1の自動投入装置9の構造を示す。上昇台1
0に積重ねられたプリント基板材料1、上方より
1枚ずつシリンダー28のロツドに固定された2
個の引掛け駒29をベルトコンベヤ14の方向に
作動させ、ベルトコンベヤ14と同一方向(矢印
方向)に回転している2個のプーリー30,31
の間にその端面をくわえ込まれベルトコンベヤ1
4の上に乗せられ、穴あけステージの方向へ搬送
される。32は上昇台10をプリント基板材料1
の板厚のぶんだけ上昇させるための送りネジで、
材料1が2枚以上プーリー30,31にはさみ込
まれた場合、これを検出し、コンベヤ14をスト
ツプさせる信号を出すのがリミツトスイツチ33
である。第6図はプリント基板材料1のパイロツ
トマークのセンターとドリルのセンターとを一致
させ自動的にしかも高精度に穴あけする部分の構
造を示す。光学系ユニツト15の取付台16はバ
ー19の上を左右に移動でき、任意の位置に固定
することができる。取付台16には駒34に固定
した板35に固定された光学系ユニツト15がと
りつけられており、光学系ユニツト15の数は1
枚のプリント基板材料1にスクリーン印刷、エツ
チングされたパイロツトマークの数だけあり光学
系ユニツト15はプリント基板材料1のパイロツ
トマーク表面に光を照射するためのランプ36、
光を絞るレンズ系37、光を90゜偏向するハーフ
ミラー38、パイロツトマーク表面よりの反射光
を受ける4分割素子39、4分割素子よりの検出
信号を増幅する増幅器40および、パイロツトマ
ーク表面よりの反射光を外部より目視可能とする
ためのハーフミラー41、レンズ42より構成さ
れている。駒34にはプリント基板材料1のパイ
ロツトマークの真下より穴をあけるためのドリル
43、ドリル43に回転を与えるためのモーター
44を取付けるためのモータ取付板45が、駒3
4に沿つて滑らかに上昇できるように構成、取付
けられている。増幅器40よりの信号を受けXY
テーブル17のX、Y軸に取付けられたサーボモ
ータ46,47を制御する制御部が48である。
プリント基板材料1のパイロツトマークセンター
とドリルセンターを自動的にしかも高精度に一致
させ穴あけする方法を第4図、第6図、第7図、
第8図を用いて説明する。穴あけステージに投入
されたプリント基板材料1は位置決めストツパー
21に突当たると第4図の吸着押え板20が下降
し材料1を支え板20に押しつけ固定する。プリ
ント基板材料1にスクリーン印刷エツチングされ
たパイロツトマーク3は、第7図に示すように光
学系ユニツト15の4分割素子39に、ランプ3
6よりの反射光を送る。この場合4分割素子39
のセンターに対しパイロツトマーク3のセンター
がずれていると、4分割素子39の4分割の各部
分に反射してくる光の量は異なる。したがつて4
分割の各部分より検出される信号の大きさも異な
る。この異なつた信号を増幅器39、制御部48
によりサーポモーター46,47に与え、サーポ
モータ46,47回転させ、信号の大きさが等し
くなるようにXYテーブル17を移動させること
により光学系ユニツト15を移動させる。この動
作を繰返し第8図に示すようにパイロツトマーク
3と4分割素子のセンターが一致すると、光学系
ユニツトは停止し、モーター44に信号を送りド
リル43を回転させる。ドリル43が回転すると
第9図に示すように、モータ取付台45にロツド
を固定されたシリンダー49が作動し、ロツドが
前進し、ドリル43がプリント基板材料1のパイ
ロツトマークのセンターに下側より穴をあける。
穴あけが完了すると前述の排出動作に移る。
以上説明したように本考案によれば、搬送アー
ム機構でプリント基板を支え板に押付けて穴あけ
ステージに固定した状態で、各光学装置の光軸と
各ドリル装置のドリル軸心とを一致させて支持し
た各XYテーブル機構を光電変換素子からの信号
で移動制御してプリント基板に多数のパイロツト
穴を同時にあけるようにしたので、簡単な機構で
自動的にプリント基板を供給排出でき、しかも簡
単な機構で、且つ簡単な制御によつて円形パイロ
ツトマークとドリルセンターとを自動的に且つ高
精度に一致させて能率良くパイロツト穴あけ作業
をすることができる効果がある。
ム機構でプリント基板を支え板に押付けて穴あけ
ステージに固定した状態で、各光学装置の光軸と
各ドリル装置のドリル軸心とを一致させて支持し
た各XYテーブル機構を光電変換素子からの信号
で移動制御してプリント基板に多数のパイロツト
穴を同時にあけるようにしたので、簡単な機構で
自動的にプリント基板を供給排出でき、しかも簡
単な機構で、且つ簡単な制御によつて円形パイロ
ツトマークとドリルセンターとを自動的に且つ高
精度に一致させて能率良くパイロツト穴あけ作業
をすることができる効果がある。
第1図はプリント基板材料にスクリーン印刷・
エツチングされる回路パターンとパイロツトマー
クとの関連を示す図、第2図は従来のパイロツト
穴あけ作業を説明する図、第3図はプリント基板
材料のパイロツト穴とプレス型を一致させる方法
を説明する図、第4図は本考案によるプリント基
板パイロツト穴自動穴あけ装置の全体構成および
各部の動作を示す図、第5図はプリント基板を穴
あけステージに自動的に投入する自動投入装置の
構造と動作を示す図、第6図、第7図、第8図、
第9図は穴あけステージにてプリント基板材料の
パイロツトマークセンターとドリルセンターとを
自動的に一致させ高精度に穴あけするための光学
系ユニツトの構造および穴あけ動作を説明するた
めの図である。 符号の説明、9……自動供給装置、10……上
昇台、11……ベルトコンベア、15……光学ユ
ニツト、17……X−Yテーブル、21……位置
決め用ストツパー。
エツチングされる回路パターンとパイロツトマー
クとの関連を示す図、第2図は従来のパイロツト
穴あけ作業を説明する図、第3図はプリント基板
材料のパイロツト穴とプレス型を一致させる方法
を説明する図、第4図は本考案によるプリント基
板パイロツト穴自動穴あけ装置の全体構成および
各部の動作を示す図、第5図はプリント基板を穴
あけステージに自動的に投入する自動投入装置の
構造と動作を示す図、第6図、第7図、第8図、
第9図は穴あけステージにてプリント基板材料の
パイロツトマークセンターとドリルセンターとを
自動的に一致させ高精度に穴あけするための光学
系ユニツトの構造および穴あけ動作を説明するた
めの図である。 符号の説明、9……自動供給装置、10……上
昇台、11……ベルトコンベア、15……光学ユ
ニツト、17……X−Yテーブル、21……位置
決め用ストツパー。
Claims (1)
- 円形パイロツトマークを形成したプリント基板
を1枚ずつ案内して、穴あけステージに自動的に
投入すべく搬送する供給搬送装置と、上記穴あけ
ステージに隣接して穴あけされたプリント基板を
排出する排出搬送装置と、上記供給搬送装置によ
り穴あけステージに投入されたプリント基板の先
導端を当接して位置決めするストツパを設け、プ
リント基板の先導端が該ストツパに当接したこと
を検知する検知手段を設け、該検知手段により検
知されたときプリント基板を上記穴あけステージ
に設けられた支え板に押しつけて固定し、穴あけ
完了後プリント基板を吸着して上方に持上げて上
記排出搬送装置の一端に載置する搬送アーム機構
を設け、上記円形パイロツトマークからの反射光
像を光電変換素子で受光してその位置を検出する
光学装置と回転駆動源に連結され、プリント基板
に対し進退する如く構成した穴をあけるドリル装
置とをプリント基板を挟んでそれらの軸心を一致
させて相対向させて支持したXYテーブル機構を
上記円形パイロツトマークの間隔に応じて上記穴
あけステージに複数設置し、上記各光学装置から
検出される信号により各XYテーブル機構をXY軸
方向に移動制御して円形パイロツトマークの中心
とドリル装置の軸心とを一致させてこのマークの
部分を穴あけする穴あけ装置とを備え付けたこと
を特徴とするプリント基板パイロツト穴自動穴あ
け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979044737U JPS6117767Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979044737U JPS6117767Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145075U JPS55145075U (ja) | 1980-10-17 |
| JPS6117767Y2 true JPS6117767Y2 (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=28921635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979044737U Expired JPS6117767Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117767Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5194078U (ja) * | 1975-01-27 | 1976-07-28 | ||
| JPS531389A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-09 | Riyuusuke Uno | Automatic drilling machine |
-
1979
- 1979-04-06 JP JP1979044737U patent/JPS6117767Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145075U (ja) | 1980-10-17 |
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