JPS61180509A - 合体構造型電気接続箱 - Google Patents
合体構造型電気接続箱Info
- Publication number
- JPS61180509A JPS61180509A JP60019217A JP1921785A JPS61180509A JP S61180509 A JPS61180509 A JP S61180509A JP 60019217 A JP60019217 A JP 60019217A JP 1921785 A JP1921785 A JP 1921785A JP S61180509 A JPS61180509 A JP S61180509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical connection
- pair
- hole
- box
- opposing surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は、合体構造を有する電気接続箱に関し、とくに
自動車のエンジンルームと室内を遮断する隔壁板部すな
わちダッシュパネル部において、自動車の電気配線を軽
量、簡素化するのに適している。
自動車のエンジンルームと室内を遮断する隔壁板部すな
わちダッシュパネル部において、自動車の電気配線を軽
量、簡素化するのに適している。
ここで、電気接続箱とは、ヒユーズボックスやりレーボ
ソクス、所望の電気回路を集約して設けたコネクタボッ
クスなどであって、外部に各種負荷スイッチ類、コネク
タ等の電装品と接続するためのコネクタや端子を備えて
いるものをいう。
ソクス、所望の電気回路を集約して設けたコネクタボッ
クスなどであって、外部に各種負荷スイッチ類、コネク
タ等の電装品と接続するためのコネクタや端子を備えて
いるものをいう。
自動車の電気配線方式を簡素化するため、特公昭57−
38457号には、第4図のように4個のコネクタボッ
クス1,2,3.4をそれぞれ工ンジン室Aおよび室内
Bの適宜位置に分散配置する方式が描写されている。
38457号には、第4図のように4個のコネクタボッ
クス1,2,3.4をそれぞれ工ンジン室Aおよび室内
Bの適宜位置に分散配置する方式が描写されている。
かかる従来方式では、エンジン室Aのコネクタボックス
1と室内Bのコネクタボックス2,4とは隔壁板(ダッ
シュパネル)Cを隅でて配置されている。従って、エン
ジン室Aから室内Bに流入する湿気や有毒ガス、雑音な
どを防止するためたとえば実公昭55−44317号に
開示されたようなグロメット5の装着を必要とし、また
コネクタボックス1と2,4などの接続には多数の電線
とコネクタを使用しなければならず、次のような問題が
あった。
1と室内Bのコネクタボックス2,4とは隔壁板(ダッ
シュパネル)Cを隅でて配置されている。従って、エン
ジン室Aから室内Bに流入する湿気や有毒ガス、雑音な
どを防止するためたとえば実公昭55−44317号に
開示されたようなグロメット5の装着を必要とし、また
コネクタボックス1と2,4などの接続には多数の電線
とコネクタを使用しなければならず、次のような問題が
あった。
fll 自動車用組電線(ワイヤハーネス)の組立工
程において、上記グロメットの取付に多大の労力と時間
を要し、作業性を悪くする。
程において、上記グロメットの取付に多大の労力と時間
を要し、作業性を悪くする。
(2) コネクタボックス間の相互接続に多数のコネ
クタと電線を要するため、重量および部品点数の増加を
来たし、ワイヤハーネスの製造コストが高騰する。
クタと電線を要するため、重量および部品点数の増加を
来たし、ワイヤハーネスの製造コストが高騰する。
(3) コネクタは、一般に第5図に示すような雄端
子6と雌端子7を嵌挿する方式であり、相互の接触圧を
高めるため、雌端子7における挿入部8のクリヤランス
が狭い。そのために、雌雄端子の結合方向が規制され、
極数増加と共に着脱に大きな挿入(離脱)力を要し、作
業性が悪くなる。
子6と雌端子7を嵌挿する方式であり、相互の接触圧を
高めるため、雌端子7における挿入部8のクリヤランス
が狭い。そのために、雌雄端子の結合方向が規制され、
極数増加と共に着脱に大きな挿入(離脱)力を要し、作
業性が悪くなる。
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、隔壁板部にお
ける電気配線に際し、グロメットや多数のコネクタと電
線を要せずに容易に接続することができる合体構造型電
気接続箱を提供し、これにより重量が軽減し、配線形態
が簡素化されたワイヤハーネスを低減されたコストで供
給する事にある。
ける電気配線に際し、グロメットや多数のコネクタと電
線を要せずに容易に接続することができる合体構造型電
気接続箱を提供し、これにより重量が軽減し、配線形態
が簡素化されたワイヤハーネスを低減されたコストで供
給する事にある。
発馴17)fll戊
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の合体構造型電気接続箱は、隔壁板の穴を挟んで
対向する一対の電気接続箱で構成され、各電気接続箱の
対向面にはそれぞれ所望の内部回路と導通するL字形の
接続端子を対応して突設し、前記一対の電気接続箱の隔
壁板への固定時において、前記り字形の接続端子が互に
弾性的に接触して電気的に接続されるようにしたことを
特徴とする。
対向する一対の電気接続箱で構成され、各電気接続箱の
対向面にはそれぞれ所望の内部回路と導通するL字形の
接続端子を対応して突設し、前記一対の電気接続箱の隔
壁板への固定時において、前記り字形の接続端子が互に
弾性的に接触して電気的に接続されるようにしたことを
特徴とする。
相対向する一対の電気接続箱の一方に、たとえば隔壁板
の穴に係合するロッキングアームを設けて該隔壁板の一
側に固定し、他側に他方の電気接続箱をねじなどにより
固定する。これによって、隔壁板の穴は閉塞されるので
、従来のようなグロメットの装着は不要となる。また、
対向する電気接続箱の対向面に突設したL字形の接続端
子は、隔壁板の穴を通じて互に弾性的に接触し、電気的
に接続されるが、その結合方向には従来の雌雄端子のよ
うな方向規制がない。また、従来のような多数のコネク
タや電線の使用を要しない。従って、接続作業は至って
簡単であり、ワイヤハーネス全体の重量の軽減と共に配
線形態の簡素化が達成される。
の穴に係合するロッキングアームを設けて該隔壁板の一
側に固定し、他側に他方の電気接続箱をねじなどにより
固定する。これによって、隔壁板の穴は閉塞されるので
、従来のようなグロメットの装着は不要となる。また、
対向する電気接続箱の対向面に突設したL字形の接続端
子は、隔壁板の穴を通じて互に弾性的に接触し、電気的
に接続されるが、その結合方向には従来の雌雄端子のよ
うな方向規制がない。また、従来のような多数のコネク
タや電線の使用を要しない。従って、接続作業は至って
簡単であり、ワイヤハーネス全体の重量の軽減と共に配
線形態の簡素化が達成される。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、第1図
において、10および11は対向する電気接続箱であっ
て、穴12を有するダッシュパネルCを挟んで、前者は
エンジン室A側に後者はキャビンB側に位置している。
において、10および11は対向する電気接続箱であっ
て、穴12を有するダッシュパネルCを挟んで、前者は
エンジン室A側に後者はキャビンB側に位置している。
電気接続箱10は、内部にプリント配線板、ブスバー回
路板や厚膜基板などの所望の回路パターンを有する電気
配線板13が装着され、外部に多数の雄端子14や雌端
子15を容するコネクタ16群が形成され、該コネクタ
I6に外部コネクタやリレーユニット等の電子部品が嵌
合できるようになっている。電気接続箱11も図示して
いないが同様の構成を有する。
路板や厚膜基板などの所望の回路パターンを有する電気
配線板13が装着され、外部に多数の雄端子14や雌端
子15を容するコネクタ16群が形成され、該コネクタ
I6に外部コネクタやリレーユニット等の電子部品が嵌
合できるようになっている。電気接続箱11も図示して
いないが同様の構成を有する。
エンジン室A側の電気接続箱10において、その底板1
7すなわち電気接続箱11との対向面には凹部工8が形
成され、該凹部18に電気配線板13の所望の内部回路
と導通する接続端子19と電気接続箱11に対する位置
決めピン20が突設されている。また、底板17には前
記穴12を囲む防止パツキン21が設けられ、外部のコ
ネクタ側には防水カバー22が冠着されている。
7すなわち電気接続箱11との対向面には凹部工8が形
成され、該凹部18に電気配線板13の所望の内部回路
と導通する接続端子19と電気接続箱11に対する位置
決めピン20が突設されている。また、底板17には前
記穴12を囲む防止パツキン21が設けられ、外部のコ
ネクタ側には防水カバー22が冠着されている。
接続端子19は、第2図(イ)、(ロ)に示すように、
巾広の導体片23の先端を折曲した接触片24によりほ
ぼL字形に形成され、導体片23に対する接触片24の
折曲角を90°よりやや大きく取り、弾性をもたせてい
る。
巾広の導体片23の先端を折曲した接触片24によりほ
ぼL字形に形成され、導体片23に対する接触片24の
折曲角を90°よりやや大きく取り、弾性をもたせてい
る。
一方、電気接続箱11の底板17′の凹部18′にも、
上記接続端子19と同形の対応する接続端子19′が突
設されている。また、凹部18′には穴12に係合する
ロッキングアーム25および位置決めピン20に対する
位置決め穴26が設けられている。27はゴムなどの弾
性材よりなるブレ防止部材である。
上記接続端子19と同形の対応する接続端子19′が突
設されている。また、凹部18′には穴12に係合する
ロッキングアーム25および位置決めピン20に対する
位置決め穴26が設けられている。27はゴムなどの弾
性材よりなるブレ防止部材である。
次に、対向する電気接続箱の組立について説明する。
まず、ダッシュパネルCの穴12にキャビンB側からロ
ッキングアーム25を差し込んで、電気接続箱11をロ
ックする。このとき、プレ防止部材27が弾性的に圧縮
するので、電気接続箱11はパネルCに密着し、ブレや
がたつきが生じない。
ッキングアーム25を差し込んで、電気接続箱11をロ
ックする。このとき、プレ防止部材27が弾性的に圧縮
するので、電気接続箱11はパネルCに密着し、ブレや
がたつきが生じない。
次いで、電気接続箱10の位置決めピン20をエンジン
室A側から位置決め穴26に差し込んで、第3図の如く
ネジ28等で固定すると、組立は終了する。
室A側から位置決め穴26に差し込んで、第3図の如く
ネジ28等で固定すると、組立は終了する。
すなわち、位置決めピン20に案内されて、電気接続箱
10の接続端子19は対応する接続端子19′と前記接
触片24により弾性的に接触し、電気的に接続される。
10の接続端子19は対応する接続端子19′と前記接
触片24により弾性的に接触し、電気的に接続される。
また、電気接続箱10も底板17の防水パツキン21に
よりパネルCに弾性的に密着するから、ブレやがたつき
が生じない。
よりパネルCに弾性的に密着するから、ブレやがたつき
が生じない。
さらに、パネルCの穴12は、電気接続箱10および1
1によって二重にシールされるので、エンジン室Aから
キャビンBへの湿気、有毒ガスや雑音などは完全に防止
される。
1によって二重にシールされるので、エンジン室Aから
キャビンBへの湿気、有毒ガスや雑音などは完全に防止
される。
このように、電気接続箱10および11は、その接続に
従来の如き多数のコネクタや電線を要せず、また接続端
子19と19′の結合方向には何らの規制も受けず、ワ
ンタッチ式できわめて簡単に組立てることができ、面倒
なグロメットの取付も不要となる。
従来の如き多数のコネクタや電線を要せず、また接続端
子19と19′の結合方向には何らの規制も受けず、ワ
ンタッチ式できわめて簡単に組立てることができ、面倒
なグロメットの取付も不要となる。
発明の効果
本発明の合体構造型電気接続箱によれば、隔壁板部を挟
む電気接続箱の接続に際し、従来のグロメットや多数の
コネクタおよび電線などが不要となり、組立接続作業が
きわめて簡単である。その結果、ワイヤハーネス全体の
重量も大巾に軽減し、配線形態の簡素化と共に低減され
たコストでワイヤハーネスを供給することができる。
む電気接続箱の接続に際し、従来のグロメットや多数の
コネクタおよび電線などが不要となり、組立接続作業が
きわめて簡単である。その結果、ワイヤハーネス全体の
重量も大巾に軽減し、配線形態の簡素化と共に低減され
たコストでワイヤハーネスを供給することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す合体構造型電気接続箱
の分離した状態の要部断面図、第2図(イ)、(ロ)は
それぞれ電気接続箱10および11の底面方向からみた
斜視図、第3図は同上の組立状態の要部断面図、第4図
は従来の自動車のワイヤハーネスの配線図、第5図は従
来の雌、雄端子の斜視図である。 A・・・エンジン室、B・・・キャビン(室内)、C・
・・ダッシュパネル(隔壁板)、10.11・・・電気
接続箱、12・・・穴、13・・・配線板、19.19
’・・・接続端子、20・・・位置決めピン、21・・
・防水パツキン、25・・・ロッキングアーム、26・
・・位置決め穴。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 同 矢崎総業株式会社
の分離した状態の要部断面図、第2図(イ)、(ロ)は
それぞれ電気接続箱10および11の底面方向からみた
斜視図、第3図は同上の組立状態の要部断面図、第4図
は従来の自動車のワイヤハーネスの配線図、第5図は従
来の雌、雄端子の斜視図である。 A・・・エンジン室、B・・・キャビン(室内)、C・
・・ダッシュパネル(隔壁板)、10.11・・・電気
接続箱、12・・・穴、13・・・配線板、19.19
’・・・接続端子、20・・・位置決めピン、21・・
・防水パツキン、25・・・ロッキングアーム、26・
・・位置決め穴。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 同 矢崎総業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)隔壁板の穴を挟んで対向する一対の電気接続箱で構
成され、各電気接続箱の対向面にはそれぞれ所望の内部
回路と導通するL字形の接続端子を対応して突設し、前
記一対の電気接続箱の隔壁板への固定時において、前記
L字形の接続端子が互に弾性的に接触して電気的に接続
されるようにしたことを特徴とする合体構造型電気接続
箱。 2)一対の電気接続箱の少なくとも一方の対向面に隔壁
板の穴を囲むシール材が設けられている特許請求の範囲
第1項の合体構造型電気接続箱。 3)一対の電気接続箱の少なくとも一方の対向面に隔壁
板の穴に係合するロッキングアームが突設されている特
許請求の範囲第1項または第2項の合体構造型電気接続
箱。 4)一対の電気接続箱の一方の対向面に位置決めピンが
突設され、他方の対向面にその位置決め穴が設けられて
いる特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかの合
体構造型電気接続箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60019217A JPS61180509A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 合体構造型電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60019217A JPS61180509A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 合体構造型電気接続箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180509A true JPS61180509A (ja) | 1986-08-13 |
| JPH0363289B2 JPH0363289B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=11993201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60019217A Granted JPS61180509A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 合体構造型電気接続箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61180509A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052528U (ja) * | 1991-06-20 | 1993-01-14 | マツダ株式会社 | プリント基板の支持構造 |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP60019217A patent/JPS61180509A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052528U (ja) * | 1991-06-20 | 1993-01-14 | マツダ株式会社 | プリント基板の支持構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363289B2 (ja) | 1991-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |