JPS61190041A - アパ−チヤグリル用鋼板およびその製造法 - Google Patents
アパ−チヤグリル用鋼板およびその製造法Info
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- JPS61190041A JPS61190041A JP2757185A JP2757185A JPS61190041A JP S61190041 A JPS61190041 A JP S61190041A JP 2757185 A JP2757185 A JP 2757185A JP 2757185 A JP2757185 A JP 2757185A JP S61190041 A JPS61190041 A JP S61190041A
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- Japan
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- steel
- aperture grill
- manufacturing
- residual stress
- steel plate
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- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラーテレビブラウン管のアパーチャグリル
を製造するための薄い金属板材料(極薄鋼板)およびそ
の製造法に関する。
を製造するための薄い金属板材料(極薄鋼板)およびそ
の製造法に関する。
カラーテレビブラウン管の色選別用のアパーチャグリル
は0周知のトリニトロン管に採用されている。これは、
薄い金属板に多数のスリットを一方向(通常は垂直方向
)に配列したものであり。
は0周知のトリニトロン管に採用されている。これは、
薄い金属板に多数のスリットを一方向(通常は垂直方向
)に配列したものであり。
カラー螢光面に対向して設置される。このアパーチャグ
リルは、各スリットにそれぞれ異なる方向より投射する
各色に対応する電子ビームを螢光面の各色の螢光体に選
別して供給する役割を果たすものである。このアパーチ
ャグリルの製造にあたっては、その極薄の金属板素材と
して、従来は極低炭素のリムド鋼板を使用し、これを所
定形状に裁断してフラット板としたうえ、エツチング処
理することによって、所定の細いスリット孔を所定間隔
に規則正しく形成させる穿孔処理を行い、この平行なス
リットを多数の形成させた薄板をフレームに溶接して張
力を付与した状態でフレーム内に張り渡されるのが通常
である。この場合に、スリットの孔の形状が規則正しく
スリット間の間隙が一定であることが要求される。
リルは、各スリットにそれぞれ異なる方向より投射する
各色に対応する電子ビームを螢光面の各色の螢光体に選
別して供給する役割を果たすものである。このアパーチ
ャグリルの製造にあたっては、その極薄の金属板素材と
して、従来は極低炭素のリムド鋼板を使用し、これを所
定形状に裁断してフラット板としたうえ、エツチング処
理することによって、所定の細いスリット孔を所定間隔
に規則正しく形成させる穿孔処理を行い、この平行なス
リットを多数の形成させた薄板をフレームに溶接して張
力を付与した状態でフレーム内に張り渡されるのが通常
である。この場合に、スリットの孔の形状が規則正しく
スリット間の間隙が一定であることが要求される。
特開昭50−133769号公報は、多数の平行なスリ
ットをもつ薄板をフレームに張力をもって張り渡すさい
に、その応力のかかり具合の位置差を適正に調整する・
処法を開示し、これによりスリット形状の乱れを防止す
る方法を教示している。
ットをもつ薄板をフレームに張力をもって張り渡すさい
に、その応力のかかり具合の位置差を適正に調整する・
処法を開示し、これによりスリット形状の乱れを防止す
る方法を教示している。
かようなアパーチャグリルを製造するための多数の平行
スリットをもつ金属薄板(フレームに張り渡す前のスリ
ット付き薄板1本願明細書ではこれをフラントゲリフト
と呼ぶ)をフレームに張力差が生じないように張り渡す
ことが可能とされても、このフラントゲリフト自身の素
材となる薄板の平坦度が悪かうたり、残留応力が存在し
た場合には、その薄板をエツチング穿孔処理する際や。
スリットをもつ金属薄板(フレームに張り渡す前のスリ
ット付き薄板1本願明細書ではこれをフラントゲリフト
と呼ぶ)をフレームに張力差が生じないように張り渡す
ことが可能とされても、このフラントゲリフト自身の素
材となる薄板の平坦度が悪かうたり、残留応力が存在し
た場合には、その薄板をエツチング穿孔処理する際や。
アパーチャグリルの最終製造工程で黒化処理したさいに
、スリットの線乱れを生ずることになる。
、スリットの線乱れを生ずることになる。
従来において多用されたアパーチャグリルを製造するた
めの金属薄板は、先にも述べたように、極低炭素リムド
鋼板であるが、これは、0CAa炭焼鈍、その他の処法
により、鋼中の炭素含有量を0.01%以下にまで説炭
したリムド鋼の冷延鋼板を素材として使用するものであ
った。
めの金属薄板は、先にも述べたように、極低炭素リムド
鋼板であるが、これは、0CAa炭焼鈍、その他の処法
により、鋼中の炭素含有量を0.01%以下にまで説炭
したリムド鋼の冷延鋼板を素材として使用するものであ
った。
しかし、この極低炭素リムド鋼板の場合には。
アパーチャグリルの最終製造工程で黒化処理するさいに
、そのスリットに線乱れを生ずることがあった。すなわ
ち、フラントゲリフトを所定の張力をもってフレームに
架は渡したあと、この張力をもったまま通常は460〜
500℃の温度に加熱して表面を黒化処理すると、この
極低炭素リムド鋼板は固溶C量が少ないので抗張力が低
下し、スリットの形状が変化するという問題があった。
、そのスリットに線乱れを生ずることがあった。すなわ
ち、フラントゲリフトを所定の張力をもってフレームに
架は渡したあと、この張力をもったまま通常は460〜
500℃の温度に加熱して表面を黒化処理すると、この
極低炭素リムド鋼板は固溶C量が少ないので抗張力が低
下し、スリットの形状が変化するという問題があった。
また、板の平坦度に関しては、その薄鋼板の製造の最終
工程において調質圧延機やテンションレベラーに通板す
ることによってその平坦度を向上させることができるが
、かような軽加工を鋼板に付与すると、鋼板の表層部に
は大きな圧縮残留応力、中心部には引張残留応力が発生
する。したがって、この鋼板を素材としてエツチングに
よりスリットを穿孔処理すると、その残留応力のために
スリットの線乱れが生ずることになる。従って。
工程において調質圧延機やテンションレベラーに通板す
ることによってその平坦度を向上させることができるが
、かような軽加工を鋼板に付与すると、鋼板の表層部に
は大きな圧縮残留応力、中心部には引張残留応力が発生
する。したがって、この鋼板を素材としてエツチングに
よりスリットを穿孔処理すると、その残留応力のために
スリットの線乱れが生ずることになる。従って。
従来においては、かような調質圧延機やテンションレベ
ラーに通板することなく1通常は15%以上の圧下率で
冷延した冷延鋼板(板厚は通常0.2mm以下)をその
まま裁断してエツチング処理に供されている。しかし、
この冷延のままでは、平坦度の制御が困難であり、平坦
度の優れたフラットグリッド成品を製造するための通中
率や歩留りが悪くなり、経済性並びに納期管理の面で大
きな問題となっていた。
ラーに通板することなく1通常は15%以上の圧下率で
冷延した冷延鋼板(板厚は通常0.2mm以下)をその
まま裁断してエツチング処理に供されている。しかし、
この冷延のままでは、平坦度の制御が困難であり、平坦
度の優れたフラットグリッド成品を製造するための通中
率や歩留りが悪くなり、経済性並びに納期管理の面で大
きな問題となっていた。
本発明は、上記のような問題点を解決することを目的と
するものである。
するものである。
本発明は、テレビブラウン管のアパーチャグリルを製造
するための金属板であって、前記の問題点(特に黒化処
理時のスリット線肌れの問題)を解決するための鋼板と
して、Cio、01〜0.10%。
するための金属板であって、前記の問題点(特に黒化処
理時のスリット線肌れの問題)を解決するための鋼板と
して、Cio、01〜0.10%。
Mn ; 0.10〜0.50%、 Sol、A1 ;
0.006〜0.080%。
0.006〜0.080%。
残部がFeおよび不可避的不純物からなるアパーチャグ
リル用鋼板を提供するものであり、そして併せて残留応
力の問題点を解決するアパーチャグリル用鋼板の製造法
として、Cio、01〜0.10%。
リル用鋼板を提供するものであり、そして併せて残留応
力の問題点を解決するアパーチャグリル用鋼板の製造法
として、Cio、01〜0.10%。
Mn ; 0.10〜0.50%、 Sol、A1 ;
0.006〜0.080%。
0.006〜0.080%。
残部がFeおよび不可避的不純物からなり且つ板厚が0
.2mm以下にまで冷間圧延した鋼板を形状修正装置に
通板し1次いで再結晶温度以下の温度で残留応力除去焼
鈍を行うことからなるアパーチャグリル用鋼板の製造法
を提供するものである。
.2mm以下にまで冷間圧延した鋼板を形状修正装置に
通板し1次いで再結晶温度以下の温度で残留応力除去焼
鈍を行うことからなるアパーチャグリル用鋼板の製造法
を提供するものである。
以下に本発明の内容を具体的に説明する。
本発明のアパーチャグリル用鋼板は、従来の極低炭素リ
ムド鋼とは異なり、炭素含有量が0.01〜0.10%
のアルミキルド鋼である。この鋼の化学成分値を前記の
ように限定したのは次のような理由による。
ムド鋼とは異なり、炭素含有量が0.01〜0.10%
のアルミキルド鋼である。この鋼の化学成分値を前記の
ように限定したのは次のような理由による。
Cは、 0.10%を越えると、鋼中のセメンタイトC
Fe5G )が増加し、このセメンタイトの存在によっ
てエツチング処理時(スリット形成用のエツチング処理
時)において、スリット断面の形状に悪い影響を与える
ようになる。従って9本発明の目的において、このC含
有量は0.10%以下とする必要がある。
Fe5G )が増加し、このセメンタイトの存在によっ
てエツチング処理時(スリット形成用のエツチング処理
時)において、スリット断面の形状に悪い影響を与える
ようになる。従って9本発明の目的において、このC含
有量は0.10%以下とする必要がある。
一方、C含有量が0.01%未満では、フラットグリッ
ドをフレームに張力下で張り渡した状態で黒化処理(通
常は460〜500℃の温度での加熱処理)した場合に
、線肌れの原因となる。これは。
ドをフレームに張力下で張り渡した状態で黒化処理(通
常は460〜500℃の温度での加熱処理)した場合に
、線肌れの原因となる。これは。
C含有量が0.01%未満では固溶Cが減少し、これに
よる抗張力の低下がその起因であると考えられる。第1
表は9通常の黒化処理条件である460〜500℃に鋼
を加熱したときの抗張力の変化をC含有量が異なる試料
について測定した結果を示したものである。また2図面
の第1図に鋼中のトータルC含有量と固溶C量の関係を
示した。これらより、C含有量が0.015%付近で固
溶C量のピークがあり、 0.01%未満では固溶C
量が急激に低下するので、第1表の結果に示されるよう
に、!!!化処理によって抗張力の低下が著しくなるも
のと考えられる。
よる抗張力の低下がその起因であると考えられる。第1
表は9通常の黒化処理条件である460〜500℃に鋼
を加熱したときの抗張力の変化をC含有量が異なる試料
について測定した結果を示したものである。また2図面
の第1図に鋼中のトータルC含有量と固溶C量の関係を
示した。これらより、C含有量が0.015%付近で固
溶C量のピークがあり、 0.01%未満では固溶C
量が急激に低下するので、第1表の結果に示されるよう
に、!!!化処理によって抗張力の低下が著しくなるも
のと考えられる。
本発明では、C含有量は0.01〜0.10%とするこ
とによって、エツチング処理時と黒化処理時のスリット
形状の安定化を図ったものである。
とによって、エツチング処理時と黒化処理時のスリット
形状の安定化を図ったものである。
第1表
Mnは9wi板製造時の熱間加工性の改善、特に赤熱脆
性防止の点から必要な元素であり、 Mnが0.10
%未満では赤熱脆性の危険があるので、それ以上を含有
させる。しかし、 0.50%を越えて添加してもその
効果は飽和し且つ経済的に不利となるだけであるので、
Mn含有量は0.10〜0.50%とした。
性防止の点から必要な元素であり、 Mnが0.10
%未満では赤熱脆性の危険があるので、それ以上を含有
させる。しかし、 0.50%を越えて添加してもその
効果は飽和し且つ経済的に不利となるだけであるので、
Mn含有量は0.10〜0.50%とした。
Sol、AIは、鋼の溶製時において、 0.006%
未満では脱酸効果が十分ではなく、酸化物系介在物が存
在することになる。この酸化物系介在物が存在した鋼板
をエツチング処理してスリットを形成させると、この介
在物が原因でスリットの断面形状を損なうことになる。
未満では脱酸効果が十分ではなく、酸化物系介在物が存
在することになる。この酸化物系介在物が存在した鋼板
をエツチング処理してスリットを形成させると、この介
在物が原因でスリットの断面形状を損なうことになる。
しかし、 o、oso%を越えるような量ではかえって
製鋼時に渦流れを悪くして介在物の浮上分離がしに(く
なるし、製造コストも高くなることになる。従って、鋼
中のSol、AIは0.006〜0.08%とした。
製鋼時に渦流れを悪くして介在物の浮上分離がしに(く
なるし、製造コストも高くなることになる。従って、鋼
中のSol、AIは0.006〜0.08%とした。
以上のような鋼成分の材料をアパーチャグリル用薄板に
使用することによって、既述の問題点。
使用することによって、既述の問題点。
特に、エツチング処理時と黒化処理時のスリットの形状
不良の問題を効果的に解決することができる。
不良の問題を効果的に解決することができる。
そして、この鋼からなる極薄の鋼板を製造する過程にお
いて、板厚が0 、2mm以下にまで冷間圧延した鋼板
を形状修正装置に通板し9次いで再結晶温度以下の温度
で残留応力除去焼鈍を行うという製造法を採用すること
によって、平坦度が良好で且つ残留応力のない素材鋼板
を得ることができるので、フラットグリッドをフレーム
に架は渡すときのスリットの線肌れを防止でき且つフラ
ットグリッドをフレームに張力下で張り渡したあとで黒
化処理しても残留応力によるスリットの線肌れの発生を
低減することができる。
いて、板厚が0 、2mm以下にまで冷間圧延した鋼板
を形状修正装置に通板し9次いで再結晶温度以下の温度
で残留応力除去焼鈍を行うという製造法を採用すること
によって、平坦度が良好で且つ残留応力のない素材鋼板
を得ることができるので、フラットグリッドをフレーム
に架は渡すときのスリットの線肌れを防止でき且つフラ
ットグリッドをフレームに張力下で張り渡したあとで黒
化処理しても残留応力によるスリットの線肌れの発生を
低減することができる。
本発明法で使用する形状修正装置としては、スキンパス
あるいはテンションレベラーが好適である。スキンパス
では1%以下の圧下率の軽度の調質圧延を行えばよい。
あるいはテンションレベラーが好適である。スキンパス
では1%以下の圧下率の軽度の調質圧延を行えばよい。
またテンションレベラーでは伸びが1%以下の軽度のレ
ベラー加工を施せばよい。いずれも薄板の連続通板処理
によって平坦度の良好な薄板とすることができる。
ベラー加工を施せばよい。いずれも薄板の連続通板処理
によって平坦度の良好な薄板とすることができる。
残留応力除去焼鈍は薄鋼帯を連続焼鈍炉に通板する連続
焼鈍、タイトコイルを箱焼鈍するタイトコイル焼鈍、或
いはオープンコイルを箱焼鈍するオープンコイル焼鈍の
いずれでもよいが、焼鈍温度は再結晶温度以下(本発明
の場合には1通常は500℃以下)とすることが必要で
ある。
焼鈍、タイトコイルを箱焼鈍するタイトコイル焼鈍、或
いはオープンコイルを箱焼鈍するオープンコイル焼鈍の
いずれでもよいが、焼鈍温度は再結晶温度以下(本発明
の場合には1通常は500℃以下)とすることが必要で
ある。
以下に、実施例に従って本発明を具体的に説明する。
第2表に1本発明および比較例の鋼組成並びに冷延後の
製造工程および条件を示した。
製造工程および条件を示した。
第2表における各鋼板の製造は次のとおりである。
隘1〜魔3については、RH脱ガス処理して表示の組成
の鋼を熔製し、その後2通常の方法で熱延鋼帯としたあ
と、 0.15 m11に冷間圧延した。
の鋼を熔製し、その後2通常の方法で熱延鋼帯としたあ
と、 0.15 m11に冷間圧延した。
この同じ組成を持つ冷延鋼帯を、患1では、テンション
レベラー(TLと記す)にて伸び率0.1%で形状修正
した後、430℃X8Hrでタイトコイル焼鈍(TCA
と記す)を行ない、Na2では、スキンバス(SKPと
記す)にて伸び率0.3%で形状修正したあと、480
℃×10分でオープンコイル焼鈍(OCAと記す)を行
い、そして、磁3ではSKPにて伸び率0.3%で形状
修正したあと。
レベラー(TLと記す)にて伸び率0.1%で形状修正
した後、430℃X8Hrでタイトコイル焼鈍(TCA
と記す)を行ない、Na2では、スキンバス(SKPと
記す)にて伸び率0.3%で形状修正したあと、480
℃×10分でオープンコイル焼鈍(OCAと記す)を行
い、そして、磁3ではSKPにて伸び率0.3%で形状
修正したあと。
500℃×1分で連続焼鈍(CALと記す)を行った。
第2表において、SLはスリッターによる裁断を示す。
阻4〜6については5表示のように組成が異なる以外は
、患1〜N13と同じ処決で0.15 m+*の冷延鋼
帯を製造した。そして、隘4は前記の11kL1と同じ
方法と条件で、磁5は前記の嵐2と同じ方法と条件で、
そしてNQ6は前記の磁3と同じ方法と条件で、それぞ
れ形状修正と再結晶温度以下での焼鈍を行った。
、患1〜N13と同じ処決で0.15 m+*の冷延鋼
帯を製造した。そして、隘4は前記の11kL1と同じ
方法と条件で、磁5は前記の嵐2と同じ方法と条件で、
そしてNQ6は前記の磁3と同じ方法と条件で、それぞ
れ形状修正と再結晶温度以下での焼鈍を行った。
患7〜磁10については、RH脱ガス処理してC値以外
は表示の組成を持つ鋼を溶製し2通常の方法で熱延鋼帯
としたあと、OCAにて脱炭焼鈍してから 0.15
armにまで冷間圧延した。このようにして製造した同
じ組成の冷間圧帯を、徹7では以後の処理は行わずにそ
のまま裁断して製品化し。
は表示の組成を持つ鋼を溶製し2通常の方法で熱延鋼帯
としたあと、OCAにて脱炭焼鈍してから 0.15
armにまで冷間圧延した。このようにして製造した同
じ組成の冷間圧帯を、徹7では以後の処理は行わずにそ
のまま裁断して製品化し。
凪8ではTL (または5KP)で伸び率0.15%で
形状修正して再結晶焼鈍を行わずに製品化し。
形状修正して再結晶焼鈍を行わずに製品化し。
N19ではTLにて伸び率0.15%で形状修正し。
550℃X8HrでTCAを行なって製品化し、そして
、隘10では、TLにて伸び率0.15%で形状修正し
、550℃×10分でOCAを行なって製品化した。
、隘10では、TLにて伸び率0.15%で形状修正し
、550℃×10分でOCAを行なって製品化した。
11kL11については1表示のような組成のリムド鋼
を熔製し、その後、N14と同一の製造方法で製品化し
た。
を熔製し、その後、N14と同一の製造方法で製品化し
た。
隘12については、RH脱ガス処理して表示のようにS
ol、Alが本発明範囲より高いアルミキルド鋼を溶製
した以外は、嵐4と同一の製造方法で製品化した。
ol、Alが本発明範囲より高いアルミキルド鋼を溶製
した以外は、嵐4と同一の製造方法で製品化した。
なお、得られた患1〜嵐12の各鋼板製品は、いずれも
黒化処理に供した。黒化処理条件は、00210%+
N21.5%、残部がN2の組成を有し露点温度が30
℃のガス雰囲気中で500℃で10分間均熱する処理で
あった。
黒化処理に供した。黒化処理条件は、00210%+
N21.5%、残部がN2の組成を有し露点温度が30
℃のガス雰囲気中で500℃で10分間均熱する処理で
あった。
アパーチャグリル用鋼板に要求される品質特性としての
平坦度、残留応力、線肌れ1表面肌、清浄度、抗張力を
評価し、これらを第2表に総括して示した。評価基準は
次のとおりである。
平坦度、残留応力、線肌れ1表面肌、清浄度、抗張力を
評価し、これらを第2表に総括して示した。評価基準は
次のとおりである。
平坦度;中伸びの急峻度%が0.3%以下で、耳伸びの
急峻度%が0.5%以下を○、これを越えたものを×と
した。
急峻度%が0.5%以下を○、これを越えたものを×と
した。
残留応力;2kg/m2以下は小、これを越えたものは
大とした。
大とした。
線肌れ:300kgの張力で引張り、目視で判定。
表面肌−目視で線状ヘゲ、スリパー疵等の表面疵の有無
を調べた。
を調べた。
清浄度、 JIS GO555に従って判定した。
残留応力;鋼板の表面を順次エツチングし、鋼板の曲率
の変化から残留応力値を算出した。
の変化から残留応力値を算出した。
抗張力については2.@化部は59 kg / 02以
上で合格、黒化後は黒化前からの低下率5%以下で合格
である。
上で合格、黒化後は黒化前からの低下率5%以下で合格
である。
第2表の結果から、患1〜患6の本発明鋼を本発明法に
従って製造した製品は、いずれもアパーチャグリルに要
求される緒特性が満足されることがわかる。
従って製造した製品は、いずれもアパーチャグリルに要
求される緒特性が満足されることがわかる。
これに、対し、&7〜l1h12は、いずれもでアパー
チャーグリルとして不合格である。すなわち、11kL
7は平坦度が悪く、また黒化前後の抗張力の低下率が大
きい、患8は残留応力が大きく、そのために線肌れが発
生し、さらに黒化前後の抗張力の低下率が大きい。隘9
および磁10は抗張力が非常に低く、また黒化前後の抗
張力の低下率も大きい。
チャーグリルとして不合格である。すなわち、11kL
7は平坦度が悪く、また黒化前後の抗張力の低下率が大
きい、患8は残留応力が大きく、そのために線肌れが発
生し、さらに黒化前後の抗張力の低下率が大きい。隘9
および磁10は抗張力が非常に低く、また黒化前後の抗
張力の低下率も大きい。
11hllは清浄度が悪い。そして隘12は、スリパー
疵により表面肌が悪い。
疵により表面肌が悪い。
また、第2図は、第2表の実施例のうち1本発明の磁1
と比較例11h8の製品の残留応力を板厚方向に調べた
結果を示したものである。第2図の結果より1本発明製
品は残留応力が著しく低下していることがわかる。
と比較例11h8の製品の残留応力を板厚方向に調べた
結果を示したものである。第2図の結果より1本発明製
品は残留応力が著しく低下していることがわかる。
第1図は鋼中のトータルC量と固溶C量との関係図、第
2図は実施例Phiと11h8の鋼板の残留応力の板厚
方向の関係図である。
2図は実施例Phiと11h8の鋼板の残留応力の板厚
方向の関係図である。
Claims (2)
- (1)、テレビブラウン管のアパーチャグリルを製造す
るための金属板であって、C;0.01〜0.10%、
Mn;0.10〜0.50%、Sol.Al;0.00
6〜0.080%、残部がFeおよび不可避的不純物か
らなるアパーチャグリル用鋼板。 - (2)、C:0.01〜0.10%、Mn;0.10〜
0.50%、Sol.Al;0.006〜0.080%
、残部がFeおよび不可避的不純物からなり且つ板厚が
0.2mm以下にまで冷間圧延した鋼板を形状修正装置
に通板し、次いで再結晶温度以下の温度で残留応力除去
焼鈍を行うことからなるアパーチャグリル用鋼板の製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2757185A JPS61190041A (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 | アパ−チヤグリル用鋼板およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2757185A JPS61190041A (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 | アパ−チヤグリル用鋼板およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190041A true JPS61190041A (ja) | 1986-08-23 |
Family
ID=12224694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2757185A Pending JPS61190041A (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 | アパ−チヤグリル用鋼板およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61190041A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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