JPS61190519A - 新規ウレタン化合物及びその製造方法 - Google Patents
新規ウレタン化合物及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS61190519A JPS61190519A JP60031100A JP3110085A JPS61190519A JP S61190519 A JPS61190519 A JP S61190519A JP 60031100 A JP60031100 A JP 60031100A JP 3110085 A JP3110085 A JP 3110085A JP S61190519 A JPS61190519 A JP S61190519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- diisocyanate
- urethane
- same
- prepolymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1紫外線、電子線、γ線等の電離放射線の照射
で硬化する性質を有し♂破断点1降伏点等の機械的強度
において優れた特性を具備する皮膜形成能を有している
新規ウレタン化合物及びその製造方法に関するものであ
る。
で硬化する性質を有し♂破断点1降伏点等の機械的強度
において優れた特性を具備する皮膜形成能を有している
新規ウレタン化合物及びその製造方法に関するものであ
る。
強靭な硬化皮膜形成能を有するウレタン化合物は)各種
塗料におけるバインダーをはじめ、接着剤組成物1被覆
材料用組成物)エシゾニアリングプラスチックス成形品
の成形用組成物ルゾスト等に広く利用されており1例え
ば多価インシアネート基を有するインシアネート化合物
に代表される架橋剤と1多価水酸基または多価アミ7基
を有するポリマーとを化学反応によって三次元の網目構
造物とする熱硬化型ウレタンをはしめ、式 〔式中% Raは水素またはメチル基、Rbは低級7#
キL、ン、 HCは脂肪族または脂環式の2価の炭化水
素基1Aは酸素または−NU−1pは2〜50の整数を
表わす。〕で表示されるウレタン系化合物(特公昭53
−tt、2933号公報参照)や、有機ポリイソシアネ
ートト1 メチル基1R5は炭素数2〜5のアルキレンを表わす。
塗料におけるバインダーをはじめ、接着剤組成物1被覆
材料用組成物)エシゾニアリングプラスチックス成形品
の成形用組成物ルゾスト等に広く利用されており1例え
ば多価インシアネート基を有するインシアネート化合物
に代表される架橋剤と1多価水酸基または多価アミ7基
を有するポリマーとを化学反応によって三次元の網目構
造物とする熱硬化型ウレタンをはしめ、式 〔式中% Raは水素またはメチル基、Rbは低級7#
キL、ン、 HCは脂肪族または脂環式の2価の炭化水
素基1Aは酸素または−NU−1pは2〜50の整数を
表わす。〕で表示されるウレタン系化合物(特公昭53
−tt、2933号公報参照)や、有機ポリイソシアネ
ートト1 メチル基1R5は炭素数2〜5のアルキレンを表わす。
〕で表示されるアクリル系化合物と、式RC(OCpH
2p)qO■〔式中R0はアルキル基、p及びqは整数
を表わす〕で表示されるヒドロキシル化合物との反応生
成物よりなるウレタン系化合物(特公昭51+−160
I+94号公報参照)等からなる電離放射線硬化型ウレ
タンが存する。
2p)qO■〔式中R0はアルキル基、p及びqは整数
を表わす〕で表示されるヒドロキシル化合物との反応生
成物よりなるウレタン系化合物(特公昭51+−160
I+94号公報参照)等からなる電離放射線硬化型ウレ
タンが存する。
ところで、前述の熱硬化型ウレタンは1ポリウレタンを
生成させる際の三次元網目構造化、すなわちインシアネ
ートの架橋反応が遅いため為加熱、硬化工程に長時間(
例えば60℃で10〜2I+時間)を要し1生産効率が
悪いばかりでり<九例えば塗工皮膜を形成する際には、
塗布層のブロッキング九巻き締りによるテープの変形等
が生じ、品質を管理するうえでの弊害があつた。
生成させる際の三次元網目構造化、すなわちインシアネ
ートの架橋反応が遅いため為加熱、硬化工程に長時間(
例えば60℃で10〜2I+時間)を要し1生産効率が
悪いばかりでり<九例えば塗工皮膜を形成する際には、
塗布層のブロッキング九巻き締りによるテープの変形等
が生じ、品質を管理するうえでの弊害があつた。
また1もう一方の電離放射線硬化型ウレタンは、ポリウ
レタンで構成される塗工皮膜の有する機械的特性1すな
わち1降伏値、破断値1伸度等が不十分である。例えば
1得られた塗工皮膜は、塗布層に電離放射線が照射され
て硬化が開始する段階で塗布層に急激な体積収縮が生じ
1塗工皮膜中に歪みを有するものとなるため為塗工皮膜
の接着強度や加工性等の物理的な特性を満足し得るもの
を得ることができないという欠点を有している。
レタンで構成される塗工皮膜の有する機械的特性1すな
わち1降伏値、破断値1伸度等が不十分である。例えば
1得られた塗工皮膜は、塗布層に電離放射線が照射され
て硬化が開始する段階で塗布層に急激な体積収縮が生じ
1塗工皮膜中に歪みを有するものとなるため為塗工皮膜
の接着強度や加工性等の物理的な特性を満足し得るもの
を得ることができないという欠点を有している。
これに対して本発明では1電離放射線の照射で硬化し、
しかも1降伏値、破断値等の機械的特性において優れた
性質を奏する強靭な塗工皮膜形成能を有する新規なウレ
タン化合物とその製造方法とを提供するものである。
しかも1降伏値、破断値等の機械的特性において優れた
性質を奏する強靭な塗工皮膜形成能を有する新規なウレ
タン化合物とその製造方法とを提供するものである。
この発明の新規ウレタン化合物は1
一般式
%式%(1)
で表示されるウレタン化合物である。
前記一般式(1)で表示されるウレタン化合物における
j、1mの数が10を超えると、ウレタン化合物中にお
けるラジカル重合性化合物成分の割合が減少するため1
このウレタン化合物における電離放射線の硬化性能が悪
くなり、ウレタン化合物によって形成される塗工皮膜が
硬化、劣化し易くなる傾向を存すると共に1該塗工皮膜
の降伏点1破断点が著しく低下する傾向を有するし為ま
た11,1mが零である場合には1該つレタン化合物に
よって形成される塗工皮膜が全く伸びの無い脆いものと
なる。このため1本発明のウレタン化合物は1前記一般
式(1)においてs lHrmがそれぞれ1〜10の範
囲内で選択されるものであり、好ましくは1〜5の範囲
内の整数である。
j、1mの数が10を超えると、ウレタン化合物中にお
けるラジカル重合性化合物成分の割合が減少するため1
このウレタン化合物における電離放射線の硬化性能が悪
くなり、ウレタン化合物によって形成される塗工皮膜が
硬化、劣化し易くなる傾向を存すると共に1該塗工皮膜
の降伏点1破断点が著しく低下する傾向を有するし為ま
た11,1mが零である場合には1該つレタン化合物に
よって形成される塗工皮膜が全く伸びの無い脆いものと
なる。このため1本発明のウレタン化合物は1前記一般
式(1)においてs lHrmがそれぞれ1〜10の範
囲内で選択されるものであり、好ましくは1〜5の範囲
内の整数である。
ウレタン化合物を得る本発明方法は、ジイソシアネート
化合物(A)と両末端が水酸基で構成されているポリエ
ステルプレポリマーCB)とを11〜20:10(モル
比)で反応させ1一般式 %式%(1) で表示される両末端がインシアネート基で構成されてい
るジイソシアネートプレポリマー〔C〕を得る第1工程
と1前記第1工程で得られたジイソシアネートプレポリ
マー(0)と、末端に水酸基を有する(メタ)アクリル
酸エステル系化合物からなるラジカル重合性化合物CD
)とを為前記ラジカル重合性化合物(D)中の二重結合
を保護しながら反応させ)ジイソシアネートプレポリマ
−1’G)とラジカル重合性化合物CD)とがウレタン
結合で結合している化合物(E)を得る第2工程と1前
記第2工程で得られた化合物(E)と2価のアルコール
I’ll’)トを反応させ1前記一般式(1)で表示さ
れる目的化合物たるウレタン化合物を得る第3工程とか
らなるものである。
化合物(A)と両末端が水酸基で構成されているポリエ
ステルプレポリマーCB)とを11〜20:10(モル
比)で反応させ1一般式 %式%(1) で表示される両末端がインシアネート基で構成されてい
るジイソシアネートプレポリマー〔C〕を得る第1工程
と1前記第1工程で得られたジイソシアネートプレポリ
マー(0)と、末端に水酸基を有する(メタ)アクリル
酸エステル系化合物からなるラジカル重合性化合物CD
)とを為前記ラジカル重合性化合物(D)中の二重結合
を保護しながら反応させ)ジイソシアネートプレポリマ
−1’G)とラジカル重合性化合物CD)とがウレタン
結合で結合している化合物(E)を得る第2工程と1前
記第2工程で得られた化合物(E)と2価のアルコール
I’ll’)トを反応させ1前記一般式(1)で表示さ
れる目的化合物たるウレタン化合物を得る第3工程とか
らなるものである。
新規ウレタン化合物を得る前記本発明方法の前記第1工
程で使用されるジイソシアネート化合物(A)はS1分
子中に2個のインシアネート基を有する脂肪族および芳
香族の多価インシアネートで1例えば1テトラメチレン
ジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート。
程で使用されるジイソシアネート化合物(A)はS1分
子中に2個のインシアネート基を有する脂肪族および芳
香族の多価インシアネートで1例えば1テトラメチレン
ジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート。
2、キートリレンゾイソシアネー)、2.6−)リレン
ジイソシアネー)、I+、LL−ジフェニルメタンジイ
ソシアネート、1,5−す7タレンゾイソシアネー)、
3.3−ゾメチルーl+lヰ′−ゾフェニレンジイソシ
アネート、イソホロンゾイソシアネート、キシリレンゾ
イゾシアネート。
ジイソシアネー)、I+、LL−ジフェニルメタンジイ
ソシアネート、1,5−す7タレンゾイソシアネー)、
3.3−ゾメチルーl+lヰ′−ゾフェニレンジイソシ
アネート、イソホロンゾイソシアネート、キシリレンゾ
イゾシアネート。
1.3−ビス(インシアナトメチル)シクロヘキサン、
トリメチルへキサメチレンジイソシアネート等が単独で
あるいは2種以上の混合物で使用される。
トリメチルへキサメチレンジイソシアネート等が単独で
あるいは2種以上の混合物で使用される。
また1同じく両末端が水酸基で構成されているポリエス
テルプレポリマ−CB)は、多塩基酸と多価アルコール
との縮合生成物および環状エステル化合物から誘導され
る開環ポリエステル化合物で1例えば−%7タル酸、イ
ソフタル酸。
テルプレポリマ−CB)は、多塩基酸と多価アルコール
との縮合生成物および環状エステル化合物から誘導され
る開環ポリエステル化合物で1例えば−%7タル酸、イ
ソフタル酸。
テレフタル酸、アジぎン酸、コハク酸、セパチン酸等の
飽和多塩基酸や1マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、
シトラコン酸等の不飽和多塩基酸と)エチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、1.4−デタンゾオール、
1,6−ヘキサングリコール等の多価アルコールとのエ
ステル化反応生成物たるポリエステル化合物1及びε−
カプロラクトン、σ−バレロラクトン、それらの誘導体
等からなるラクトン化合物等を開環重合させて得られる
ポリエステル化合物等が利用され島通常繰り返し単位1
〜30程度のポリエステルプレポリマーが使用される。
飽和多塩基酸や1マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、
シトラコン酸等の不飽和多塩基酸と)エチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、1.4−デタンゾオール、
1,6−ヘキサングリコール等の多価アルコールとのエ
ステル化反応生成物たるポリエステル化合物1及びε−
カプロラクトン、σ−バレロラクトン、それらの誘導体
等からなるラクトン化合物等を開環重合させて得られる
ポリエステル化合物等が利用され島通常繰り返し単位1
〜30程度のポリエステルプレポリマーが使用される。
前記本発明方法の第2工程で使用される末端に水酸基を
有する(メタ]アクリル酸エステル系化合物からなるラ
ジカル重合性化合物〔D〕としては1例えば1ヒドロキ
シエチルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレー
ト、ヒドロキシデチルアクリレート、ヒドロキシエチル
メタクリレート、ヒドロキシプロピルメタクリレート、
ヒドロキシブチルメタクリレート、4−ヒドロキシシク
ロへキシルアクリレート、5−ヒドロキシシクロオクチ
ルアクリレート、5−ヒドロキシシクロオクチルアクリ
レート、2−ヒドロキシ−5−フェニルオキシプロピル
アクリレート等の重合性不飽和基1個を有するラジカル
重合性化合物をはじめ1式 で表示される重合性不飽和基2(!Iを有するラジカル
重合性化合物等が存し1通常炭素数5〜15程度の化合
物が利用される。
有する(メタ]アクリル酸エステル系化合物からなるラ
ジカル重合性化合物〔D〕としては1例えば1ヒドロキ
シエチルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレー
ト、ヒドロキシデチルアクリレート、ヒドロキシエチル
メタクリレート、ヒドロキシプロピルメタクリレート、
ヒドロキシブチルメタクリレート、4−ヒドロキシシク
ロへキシルアクリレート、5−ヒドロキシシクロオクチ
ルアクリレート、5−ヒドロキシシクロオクチルアクリ
レート、2−ヒドロキシ−5−フェニルオキシプロピル
アクリレート等の重合性不飽和基1個を有するラジカル
重合性化合物をはじめ1式 で表示される重合性不飽和基2(!Iを有するラジカル
重合性化合物等が存し1通常炭素数5〜15程度の化合
物が利用される。
前記本発明方法の第3工程で使用されるジヒドロキシ化
合物たる2価のアルコール〔F〕としては1例えば1エ
チレングリコール、ジエチレングリコール、1.1+−
7”タンジオール。
合物たる2価のアルコール〔F〕としては1例えば1エ
チレングリコール、ジエチレングリコール、1.1+−
7”タンジオール。
1.6−ヘキサングリコール等の炭化水素系アルコール
や、スピログリコール 0CNRXNCOで表示されるジイソシアネート化合物
とHOR”OHで表示される2価のアルコールとの反応
生成物である の整数)で表示されるジヒドロキシ化合物等が利用され
る。
や、スピログリコール 0CNRXNCOで表示されるジイソシアネート化合物
とHOR”OHで表示される2価のアルコールとの反応
生成物である の整数)で表示されるジヒドロキシ化合物等が利用され
る。
前記本発明のウレタン化合物の製造方法において水酸基
とインシアネート基との反応は1公知の方法1すなわち
1水酸基を具備する化合物とインシアネート基を具備す
る化合物との両y応成分を混合し、ヰO〜100℃に加
熱する方法が利用できる。混合の際の溶剤は、電離放射
MK対して活性な七ツマ−を利用することができるが1
イソシアネート基とは反応性の無い溶剤中で反応させる
のが良く1あるいは無溶剤の状態で反応させても良い。
とインシアネート基との反応は1公知の方法1すなわち
1水酸基を具備する化合物とインシアネート基を具備す
る化合物との両y応成分を混合し、ヰO〜100℃に加
熱する方法が利用できる。混合の際の溶剤は、電離放射
MK対して活性な七ツマ−を利用することができるが1
イソシアネート基とは反応性の無い溶剤中で反応させる
のが良く1あるいは無溶剤の状態で反応させても良い。
また1この反応系中には、反応を促進させる目的で1
トリエチルアミン、ピペラジン、トリエタノールアミン
、ジブチルチンゾラウレート、スタナスオクトエート、
スタナスラウレート、ジオクチルチンジラウレート等を
使用することができる。
トリエチルアミン、ピペラジン、トリエタノールアミン
、ジブチルチンゾラウレート、スタナスオクトエート、
スタナスラウレート、ジオクチルチンジラウレート等を
使用することができる。
また)末端に水酸基を有する(メタ)アクリル酸エステ
ルからなるラジカル重合性化合物CD)と、反応の第1
工程で得られた前記シイソシアネートプレボリマー(0
)との間の水酸基とインシアネート基との反応系及び反
応の第3工程等においては、前記ラジカル重合性化合物
CD)中のアクリル酸エステル基を保護するための重合
禁止剤為例えば、ハイドロキノン。
ルからなるラジカル重合性化合物CD)と、反応の第1
工程で得られた前記シイソシアネートプレボリマー(0
)との間の水酸基とインシアネート基との反応系及び反
応の第3工程等においては、前記ラジカル重合性化合物
CD)中のアクリル酸エステル基を保護するための重合
禁止剤為例えば、ハイドロキノン。
へイドロキノンモノメチルエーテル、ペンゾキ/ン、2
,6−シーt−ブチル−p−クレゾール等を10〜10
00 PPm程度添加するのが良い。
,6−シーt−ブチル−p−クレゾール等を10〜10
00 PPm程度添加するのが良い。
C本発明の作用〕
前記一般式(1)で表示される本発明の新規ウレタン化
合物は1核化合物中においてQで表示されるラジカル重
合性化合物たる(メタ)アクリル酸エステル基が、電離
放射線の照射による良好なる硬化性能を発現するもので
あり、同じく前記化合物中におけるウレタン結合と該化
合物中のR2,R’、R’で表示される成分中に存在す
るエステル結合とが1他の有機樹脂(特にエステル樹脂
やウレタン樹脂等)に対する良好なる親和性能を発現す
ると共に1これらのウレタン基とエステル基との間の分
子間力が1形成される硬化塗工膜に高度の機械的特性(
特に降伏点や破断点等における)を導入する作用を果し
ているのである。
合物は1核化合物中においてQで表示されるラジカル重
合性化合物たる(メタ)アクリル酸エステル基が、電離
放射線の照射による良好なる硬化性能を発現するもので
あり、同じく前記化合物中におけるウレタン結合と該化
合物中のR2,R’、R’で表示される成分中に存在す
るエステル結合とが1他の有機樹脂(特にエステル樹脂
やウレタン樹脂等)に対する良好なる親和性能を発現す
ると共に1これらのウレタン基とエステル基との間の分
子間力が1形成される硬化塗工膜に高度の機械的特性(
特に降伏点や破断点等における)を導入する作用を果し
ているのである。
前記構成からなる本発明のウレタン化合物は)単独で1
あるいは他の添加物、配合剤等との組成物で1電離放射
線硬化型ウレタン化合物または組成物としての作用を奏
するものであり1例えば反応性稀釈剤との組成物の場合
罠は1ウレタン化合物100重量部に対して前記稀釈剤
1〜100重量部程重量部加した組成物が利用される。
あるいは他の添加物、配合剤等との組成物で1電離放射
線硬化型ウレタン化合物または組成物としての作用を奏
するものであり1例えば反応性稀釈剤との組成物の場合
罠は1ウレタン化合物100重量部に対して前記稀釈剤
1〜100重量部程重量部加した組成物が利用される。
なお、この場合の反応性稀釈剤としては、例えば分子中
にエチレン不飽和結合を有するモノマー1例えば1スチ
レン島α−メチルスチレン等のスチレン系モノマー類;
アクリル酸メチに酸メチル1アクリル酸2−エチルヘキ
シル1アクリル酸メトキシエチル1アクリル酸ブトキシ
エチル1アクリル酸デチル1アクリル酸メトキシデチル
九アクリル酸フェニル等のアクリル酸エステル類;メタ
クリル酸メチル為メタクリル酸エチル鳥メタクリル酸プ
ロピル、メタクリル酸メトキシエチル鳥メタクリル酸エ
トキシエチル、メタクリル酸フェニル)メタクリル酸ラ
ウリル等のメタクリル酸エステル類;アクリルアミド)
メタクリルアミド等の不飽和カルボン酸アミド;アクリ
ル酸2−(N、N−ジメチルアミノ)エチル)メタクリ
ル酸2−(N’sN−ジメチルアミノ)エチル1アクリ
ル酸2− (N。
にエチレン不飽和結合を有するモノマー1例えば1スチ
レン島α−メチルスチレン等のスチレン系モノマー類;
アクリル酸メチに酸メチル1アクリル酸2−エチルヘキ
シル1アクリル酸メトキシエチル1アクリル酸ブトキシ
エチル1アクリル酸デチル1アクリル酸メトキシデチル
九アクリル酸フェニル等のアクリル酸エステル類;メタ
クリル酸メチル為メタクリル酸エチル鳥メタクリル酸プ
ロピル、メタクリル酸メトキシエチル鳥メタクリル酸エ
トキシエチル、メタクリル酸フェニル)メタクリル酸ラ
ウリル等のメタクリル酸エステル類;アクリルアミド)
メタクリルアミド等の不飽和カルボン酸アミド;アクリ
ル酸2−(N、N−ジメチルアミノ)エチル)メタクリ
ル酸2−(N’sN−ジメチルアミノ)エチル1アクリ
ル酸2− (N。
N−ジベンジルアミノ)エチル1メタクリル酸(NSN
−ジメチルアミノ)メチル)アクリル酸2−(NSN−
ジメチルアミノ)プロピル等の不飽和酸の置換アミノア
ルフールエステル類;N−メチル力ルバモイロキシエチ
ルアクリレート、N−エチル力ルバモイロキシエチルア
クリL’)、N−fチルカルバモイロキシエチルアクリ
レー)sN−フェニルカルバモイロキシエチルアクリレ
ー)、2−(N−メチル力ルバモイaキシ)エチルアク
リレート、2−カルパモイロキシプロビルアクリレート
などのカルバモイロキシアルキルアクリレート類;エチ
レングリコールシアクリレート、プロぎレンゲリコール
シアクリレート)ネオペンチルグリコールシアクリレー
ト)1,6−^キサンジオールジアクリレート1ゾエチ
レングリコールゾアクリレート1トリエチレングリコー
ルシアクリレート1ゾプロピレングリコールジアクリレ
ート1エチレングリコールジメタクリレート1プロピレ
ングリコールジメタクリレート1ジエチレングリコール
ゾメタクリレート等の多官能性化合物等の中から1種又
は2種以上を混合して使用することができる。
−ジメチルアミノ)メチル)アクリル酸2−(NSN−
ジメチルアミノ)プロピル等の不飽和酸の置換アミノア
ルフールエステル類;N−メチル力ルバモイロキシエチ
ルアクリレート、N−エチル力ルバモイロキシエチルア
クリL’)、N−fチルカルバモイロキシエチルアクリ
レー)sN−フェニルカルバモイロキシエチルアクリレ
ー)、2−(N−メチル力ルバモイaキシ)エチルアク
リレート、2−カルパモイロキシプロビルアクリレート
などのカルバモイロキシアルキルアクリレート類;エチ
レングリコールシアクリレート、プロぎレンゲリコール
シアクリレート)ネオペンチルグリコールシアクリレー
ト)1,6−^キサンジオールジアクリレート1ゾエチ
レングリコールゾアクリレート1トリエチレングリコー
ルシアクリレート1ゾプロピレングリコールジアクリレ
ート1エチレングリコールジメタクリレート1プロピレ
ングリコールジメタクリレート1ジエチレングリコール
ゾメタクリレート等の多官能性化合物等の中から1種又
は2種以上を混合して使用することができる。
本発明の新規ウレタン化合物あるいは該化合物を含有す
る組成物からなる電離放射線硬化型ウレタンは、降伏点
、破断点等の機械的特性に優れた性質を奏する強靭な硬
化皮膜形成能を有しており1各種塗料におけるパイイダ
ーをはじめ1接着剤組成物)被覆材料用組成物1工ンジ
ニアリングプラスチツク成形品の成形用組成物ルゾスト
等に広く利用し得るものである。例えば、被覆材料用組
成物として利用し1塗工皮膜を得る場合には1その第1
工程で基本に対して通常のコーティング方法島すなわち
)ロールコート、グラビアコートS7アウンテンコート
1カーテン70−コート1ワイヤーバーコード法等で塗
工するが、このコーティングの際には加熱するとコーテ
ィングがより一層容易となる。
る組成物からなる電離放射線硬化型ウレタンは、降伏点
、破断点等の機械的特性に優れた性質を奏する強靭な硬
化皮膜形成能を有しており1各種塗料におけるパイイダ
ーをはじめ1接着剤組成物)被覆材料用組成物1工ンジ
ニアリングプラスチツク成形品の成形用組成物ルゾスト
等に広く利用し得るものである。例えば、被覆材料用組
成物として利用し1塗工皮膜を得る場合には1その第1
工程で基本に対して通常のコーティング方法島すなわち
)ロールコート、グラビアコートS7アウンテンコート
1カーテン70−コート1ワイヤーバーコード法等で塗
工するが、このコーティングの際には加熱するとコーテ
ィングがより一層容易となる。
なお1前述の被覆材料用組成物たるコーティング剤中に
は1適宜増感剤を添加、含有させておくことが好ましい
。次いで実施される第2工程では1前記第1工程で形成
された塗布層に対して九電子線、α線、β線、γ線、紫
外線等の電離放射線を照射するが、処理速度が大きい点
で)又)透過性が大きい点で電子線を用いることが好t
L<、コツプロフトワルトン型1バンチグラフ型九共振
変圧器型、絶縁コア変圧器型、直線型穐ダイナミドロン
型)高周波型等の各種電子線加速器から放出される50
〜1000 KeV %好ましくは1oO〜300 K
eVの範囲のエネルギーの電子線を用いるとよい。
は1適宜増感剤を添加、含有させておくことが好ましい
。次いで実施される第2工程では1前記第1工程で形成
された塗布層に対して九電子線、α線、β線、γ線、紫
外線等の電離放射線を照射するが、処理速度が大きい点
で)又)透過性が大きい点で電子線を用いることが好t
L<、コツプロフトワルトン型1バンチグラフ型九共振
変圧器型、絶縁コア変圧器型、直線型穐ダイナミドロン
型)高周波型等の各種電子線加速器から放出される50
〜1000 KeV %好ましくは1oO〜300 K
eVの範囲のエネルギーの電子線を用いるとよい。
また1本発明のウレタン化合物の製造方法は、前述の作
用を秦する新規ウレタン化合物を為容易1かつ確実に得
ることができるという作用を奏するものである。
用を秦する新規ウレタン化合物を為容易1かつ確実に得
ることができるという作用を奏するものである。
以下1本発明の新規ウレタン化合物及びその製造方法の
具体的な構成を実施例に基づいて説明する。
具体的な構成を実施例に基づいて説明する。
実施例1゜
攪拌機、温度計、コンデンサー及び滴下ロートを具備す
るキツロフラスコ(容量5.t)に1トル工ンゾイソシ
アネート696g、ジブチルチンジラウレート1.07
を仕込み1室温(22℃ンエン下攪拌を行ないつ〜、ポ
リカプロラクトン系ポリエステル〔分子量500.ダイ
セル(株)裂)1oooりとMEK 500 gとのポ
リエステル溶液を滴下した0滴下終了後I+O〜50℃
の加温状態で2時間攪拌した後、ベンゾキノン0.29
を含有するヒドロキシエチルメタクリレ−)268りを
滴下し150〜60℃の加温状態で1時間攪拌した。
るキツロフラスコ(容量5.t)に1トル工ンゾイソシ
アネート696g、ジブチルチンジラウレート1.07
を仕込み1室温(22℃ンエン下攪拌を行ないつ〜、ポ
リカプロラクトン系ポリエステル〔分子量500.ダイ
セル(株)裂)1oooりとMEK 500 gとのポ
リエステル溶液を滴下した0滴下終了後I+O〜50℃
の加温状態で2時間攪拌した後、ベンゾキノン0.29
を含有するヒドロキシエチルメタクリレ−)268りを
滴下し150〜60℃の加温状態で1時間攪拌した。
更に1エチレングリコール629とMEK 100りと
の溶液を150〜60℃の加温状態で滴下した後為前記
加温状態を維持しながら3時間攪拌し、ハイドロキノン
O1dを添加して透明な溶液を得た。
の溶液を150〜60℃の加温状態で滴下した後為前記
加温状態を維持しながら3時間攪拌し、ハイドロキノン
O1dを添加して透明な溶液を得た。
前記得られた透明な溶液を減圧蒸留法によりMEKを除
去した物質のII’Lスペクトルの結果は1233Qc
m−1のインシアネート基が全く消失していた。またS
?ルパーミネーションクロマトグラフイー(GPC)の
結果では、未反応のトルエンジイソシアネート、ヒドロ
キシエチルメタクリレート)エチレングリコールの検出
は全く無く1略単−のピークを示した。
去した物質のII’Lスペクトルの結果は1233Qc
m−1のインシアネート基が全く消失していた。またS
?ルパーミネーションクロマトグラフイー(GPC)の
結果では、未反応のトルエンジイソシアネート、ヒドロ
キシエチルメタクリレート)エチレングリコールの検出
は全く無く1略単−のピークを示した。
また、IR分析の結果は1
1 735 C+m−’ −NHO
O−3500−3300CIm”’ −NH−
に吸収を有していた。
O−3500−3300CIm”’ −NH−
に吸収を有していた。
以上の結果より)前記得られた物質は為前記化学構造式
CI)における R2;R4・・・・・・・・・−C(0112)50ω
40H2CH2−!=謂=1 R5・・・・・・・・・・・・・・・−0H2−0H2
−に相当するウレタン化合物〔1〕であることが確認さ
れた。
CI)における R2;R4・・・・・・・・・−C(0112)50ω
40H2CH2−!=謂=1 R5・・・・・・・・・・・・・・・−0H2−0H2
−に相当するウレタン化合物〔1〕であることが確認さ
れた。
実施例&
前記実施例1で使用したものと同型式のキツロフラスコ
ニ為トルエンゾイソシアネー)6969、−)デチルチ
ンゾラウレー) 0.19を仕込み、室温(22℃)下
にて攪拌を行ないつ一11リカプロラクトン系ポリエス
テル〔分子量500゜ダイセル(株)製)100(lと
MEK 700 gとのポリエステル溶液を滴下した。
ニ為トルエンゾイソシアネー)6969、−)デチルチ
ンゾラウレー) 0.19を仕込み、室温(22℃)下
にて攪拌を行ないつ一11リカプロラクトン系ポリエス
テル〔分子量500゜ダイセル(株)製)100(lと
MEK 700 gとのポリエステル溶液を滴下した。
次いで1前記ポリエステル溶液の滴下終了後、40〜5
0°Cの加温状態を維持しながら攪拌し12時間後にベ
ンゾキノン0.2gを含有するヒドロキシエチルメタク
リレート2689を滴下し、更に50〜60℃の加温状
態で1時間攪拌した。
0°Cの加温状態を維持しながら攪拌し12時間後にベ
ンゾキノン0.2gを含有するヒドロキシエチルメタク
リレート2689を滴下し、更に50〜60℃の加温状
態で1時間攪拌した。
更に1スピログリコール(粉末状)30キクを添加して
60〜70℃の加温状態で5時間攪拌し、スピログリコ
ールの分散状態が消失して透明状態となった後にハイド
ロキノンO,LL9ft添加して溶明な溶液を得た。
60〜70℃の加温状態で5時間攪拌し、スピログリコ
ールの分散状態が消失して透明状態となった後にハイド
ロキノンO,LL9ft添加して溶明な溶液を得た。
前記得られた透明な溶液を減圧蒸留法によりMEKを除
去した物質のIRスペクトルの結果はA2330 c+
a のインシアネート基が全く消失していた。また1
rルパーミネーシヨンクロマトグラフイー(GPC)の
結果では1未反iのトルエンジイソシフネート為ヒドロ
キシエチルメタクリレート1スピログリコールの検出は
全く無く)、略章−のピークを示した。
去した物質のIRスペクトルの結果はA2330 c+
a のインシアネート基が全く消失していた。また1
rルパーミネーシヨンクロマトグラフイー(GPC)の
結果では1未反iのトルエンジイソシフネート為ヒドロ
キシエチルメタクリレート1スピログリコールの検出は
全く無く)、略章−のピークを示した。
また、IR分析の結果は)前記実施例1で得られた物質
と全く同様の位置に吸収を有していたO 以上の結果より1前記得られた物質は為前記!=肩=1 に相当するウレタン化合物〔11〕であることが実施例
3゜ 攪拌機、温度計、コンデンサー及び滴下ロートを具備す
るヰツロ7ラスフ(容量57)に1トル工ンゾイソシア
ネート174g1ゾゾチルチンジラウレー) 0.89
を仕込み、室温(22℃)下にて攪拌を行ないつ一1ブ
チレン了ゾペート系ポリエステル〔日本ポリウレタン(
株〕製:ニッボラ73027)1250gとMEK70
(1とのポリエステル溶液を滴下し1滴下終了後I+0
〜50℃の加温状態で2時間攪拌し、次いで1ベンゾキ
ノン0.22を含有するヒドロキシエチルメタクリレー
ト67gを滴下して50〜60℃の加温状態で1時間攪
拌した。
と全く同様の位置に吸収を有していたO 以上の結果より1前記得られた物質は為前記!=肩=1 に相当するウレタン化合物〔11〕であることが実施例
3゜ 攪拌機、温度計、コンデンサー及び滴下ロートを具備す
るヰツロ7ラスフ(容量57)に1トル工ンゾイソシア
ネート174g1ゾゾチルチンジラウレー) 0.89
を仕込み、室温(22℃)下にて攪拌を行ないつ一1ブ
チレン了ゾペート系ポリエステル〔日本ポリウレタン(
株〕製:ニッボラ73027)1250gとMEK70
(1とのポリエステル溶液を滴下し1滴下終了後I+0
〜50℃の加温状態で2時間攪拌し、次いで1ベンゾキ
ノン0.22を含有するヒドロキシエチルメタクリレー
ト67gを滴下して50〜60℃の加温状態で1時間攪
拌した。
更に1スピログリコール(粉末状)76gを添加して6
0〜70℃の加温状態で5時間攪拌し、スピログリコー
ルの分散状態が消失して透明状態となった後にハイドロ
キノン0.3gを添加して透明な溶液を得た。
0〜70℃の加温状態で5時間攪拌し、スピログリコー
ルの分散状態が消失して透明状態となった後にハイドロ
キノン0.3gを添加して透明な溶液を得た。
前記得られた透明な溶液を減圧蒸留法によりMIiKを
除去した物質のIRスペクトルの結果は)233Qcm
−1のイソシアネート基が全く消失していた。またz’
fルパーミネーションクロマトグラフイー(GPC)の
結果では、未反応のトルエンジイソシアネート、ヒドロ
キシエチルメタクリレート1スピログリコールの検出は
全く無く九略章−のピークを示した。
除去した物質のIRスペクトルの結果は)233Qcm
−1のイソシアネート基が全く消失していた。またz’
fルパーミネーションクロマトグラフイー(GPC)の
結果では、未反応のトルエンジイソシアネート、ヒドロ
キシエチルメタクリレート1スピログリコールの検出は
全く無く九略章−のピークを示した。
また、 IR分析の結果は1前記実施例1で得られた物
質の結果と全く同様の位置に吸収を有していた。
質の結果と全く同様の位置に吸収を有していた。
以上の結果より1前記得られた物質は馬前記! = 購
= 1 に相当するウレタン化合物(ii+ )であることが確
認された。
= 1 に相当するウレタン化合物(ii+ )であることが確
認された。
実施例ヰ。
攪拌機、温度計、コンデンサー及び滴下ロートを具備す
るキツロフラスコ(容量5t)に1トルエンジイソシア
ネー) 1741j−ジブチルチンシラウレー)0.8
gを仕込み、室温(22℃)下にて攪拌を行ないつ−、
ブチレンアジペート&ポリエステル〔日本ポリウレタン
(株)製:ニラ−ラン3027)1250gとMEK
500 gとのポリエステル溶液を滴下し1滴下終了後
40〜50℃の加温状態で2時間攪拌した。更に)ベン
ゾキ/70.L9を含有するヒドロキシエチルメタクリ
レート67りを滴下して50〜60℃の加温状態で1時
間攪拌した。
るキツロフラスコ(容量5t)に1トルエンジイソシア
ネー) 1741j−ジブチルチンシラウレー)0.8
gを仕込み、室温(22℃)下にて攪拌を行ないつ−、
ブチレンアジペート&ポリエステル〔日本ポリウレタン
(株)製:ニラ−ラン3027)1250gとMEK
500 gとのポリエステル溶液を滴下し1滴下終了後
40〜50℃の加温状態で2時間攪拌した。更に)ベン
ゾキ/70.L9を含有するヒドロキシエチルメタクリ
レート67りを滴下して50〜60℃の加温状態で1時
間攪拌した。
次いで1別製のキツロフラスコ(容量51)KN)ルエ
ンジインシアネートl+3gとゾプチルチンシラウレー
)0.19とMEK200gとを仕込み1室温下にて為
エチレングリコール31りを滴下し1滴下終了後50〜
60℃の加温状態で攪拌して得られたエチレングリコー
ルとトルエンジイソシアネートとの付加重合体たるジヒ
ドロキシ化合物の■に溶液を50〜60°Cにて滴下し
1更に前記加温状態を維持しながら3時間攪拌した。し
かる後にハイドロキノン0、I+りを添加し1透明な溶
液を得た。
ンジインシアネートl+3gとゾプチルチンシラウレー
)0.19とMEK200gとを仕込み1室温下にて為
エチレングリコール31りを滴下し1滴下終了後50〜
60℃の加温状態で攪拌して得られたエチレングリコー
ルとトルエンジイソシアネートとの付加重合体たるジヒ
ドロキシ化合物の■に溶液を50〜60°Cにて滴下し
1更に前記加温状態を維持しながら3時間攪拌した。し
かる後にハイドロキノン0、I+りを添加し1透明な溶
液を得た。
前記得られた透明な溶液を減圧蒸留法に上り■Kを除去
した物質のIRスペクトルの結果は12330CIm
のインシアネート基が全く消失してイタ。また、rル
パーミネーションクロマトグラフィ−CGPC)の結果
では、未反応のトルエンゾイソシアネート1ヒドロキシ
エチルメタクリレート為ゾヒドロキシ化合物の検出は全
く無く為略章−のピークを示した。
した物質のIRスペクトルの結果は12330CIm
のインシアネート基が全く消失してイタ。また、rル
パーミネーションクロマトグラフィ−CGPC)の結果
では、未反応のトルエンゾイソシアネート1ヒドロキシ
エチルメタクリレート為ゾヒドロキシ化合物の検出は全
く無く為略章−のピークを示した。
また、IR分析の結果は1前記実施例1で得られた物質
の結果と全く同様の位置に吸収を有していた。
の結果と全く同様の位置に吸収を有していた。
以上の結果より1前記得られた物質は1前記化学構造式
CI)における に相当するウレタン化合物〔1v〕であることが確認さ
れた。
CI)における に相当するウレタン化合物〔1v〕であることが確認さ
れた。
実験
前記各実施例で得られた溶剤除去後の各ウレタン化合物
のそれぞれを別製の離型紙の離型性面にホットメルト塗
工し、乾燥後)電子線照射装置(FX8I社製:エレク
トロカーテンC!B 200150/30)にて1加速
電圧175KV、照射線量10 Mradの照射を行な
い、前記塗膜を硬化後、離型紙より剥離して、厚さ50
μ藁のフィルムを得た。
のそれぞれを別製の離型紙の離型性面にホットメルト塗
工し、乾燥後)電子線照射装置(FX8I社製:エレク
トロカーテンC!B 200150/30)にて1加速
電圧175KV、照射線量10 Mradの照射を行な
い、前記塗膜を硬化後、離型紙より剥離して、厚さ50
μ藁のフィルムを得た。
得られたフィルムの降伏点、破断点)伸びの各実測値を
表示する。
表示する。
本発明の新規ウレタン化合物は、電離放射線の照射によ
る硬化性能が良く1かつ降伏点や破断点等の機械的特性
に優れた性質を呈する強靭な塗工皮膜形成能を有f′る
もので1各種塗料におけるバインダーをはじめ為接着剤
組成物1被覆材料用組成物1工/ジニアリングプラスチ
ツクス成形品の成形用組成物、レゾスト等1極めて広範
囲の用途に供し得る有用なものである。
る硬化性能が良く1かつ降伏点や破断点等の機械的特性
に優れた性質を呈する強靭な塗工皮膜形成能を有f′る
もので1各種塗料におけるバインダーをはじめ為接着剤
組成物1被覆材料用組成物1工/ジニアリングプラスチ
ツクス成形品の成形用組成物、レゾスト等1極めて広範
囲の用途に供し得る有用なものである。
また、本発明のウレタン化合物の製造方法は1前記特質
を有する新規ウレタン化合物を1確実。
を有する新規ウレタン化合物を1確実。
必つ容易に得るものである。
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1、R^3は炭素数6〜20の2価の化水
素基(R^1、R^3はそれぞれが同一のもであつても
良い。)、R^2、R^4は2価のポエステルプレポリ
マー残基(R^2、R^4はそぞれが同一のものであつ
ても良い。)、R^5ジヒドロキシ化合物残基、Q^1
、Q^2は末端重合性不飽和基を有する(メタ)アクリ
ル エステル基(Q^1、Q^2はそれぞれが同一ののであ
つても良い。)、l、mは1〜10 整数(l、mはそれぞれが同一のものであ つても良。)をそれぞれ表わす。〕 で表示されることを特徴とする新規ウレタン化合物。 - (2)ジイソシアネート化合物〔A〕と両末端が水酸基
で構成されているポリエステルプレポリマー〔B〕とを
11〜20:10(モル比)で反応させ、 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^7はジイソシアネート化合物〔A〕の残基、
R^8はポリエステル化合物〔B〕の残基、lは1〜1
0の整数を表わす。〕 で表示される両末端がイソシアネート基で構成されてい
るジイソシアネートプレポリマー〔C〕を得る第1工程
と、前記第1工程で得られたジイソシアネートプレポリ
マー〔C〕と、末端に水酸基を有する(メタ)アクリル
酸エステル系化合物からなるラジカル重合性化合物〔D
〕とを、前記ラジカル重合性化合物〔D〕中の二重結合
を保護しながら反応させ、ジイソシアネートプレポリマ
ー〔C〕とラジカル重合性化合物〔D〕とがウレタン結
合で結合している化合物〔E〕を得る第2工程と、前記
第2工程で得られた化合物〔E〕と2価のアルコール〔
F〕とを反応させ、 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1、R^3は炭素数6〜20の2価の炭化
水素基(R^1、R^3はそれぞれが同一のものであつ
ても良い。)、R^2、R^4は2価のポリエステルプ
レポリマー残基(R^2、R^4はそれぞれが同一のも
のであつても良い。)、R^5はジヒドロキシ化合物残
基、Q^1、Q^2は末端に重合性不飽和基を有する(
メタ)アクリル酸エステル基(Q^1、Q^2はそれぞ
れが同一のものであつても良い。)、l、mは1〜10
の整数(l、mはそれぞれが同一のもので つても良い。)をそれぞれ表わす。〕 で表示されるウレタン化合物を得る第3工程とからなる
ことを特徴とする新規ウレタン化合物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60031100A JPS61190519A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 新規ウレタン化合物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60031100A JPS61190519A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 新規ウレタン化合物及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190519A true JPS61190519A (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=12321977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60031100A Pending JPS61190519A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 新規ウレタン化合物及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61190519A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03244618A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-10-31 | Hayakawa Rubber Co Ltd | 紫外線硬化性ウレタン化合物 |
| JPH0477515A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-11 | Hayakawa Rubber Co Ltd | 放射線硬化型オリゴマー |
| EP0579503A2 (en) | 1992-07-17 | 1994-01-19 | Ethicon Inc. | Radiation-curable, urethane-acrylate prepolymers and crosslinked polymers |
| JP2012102193A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Dh Material Kk | (メタ)アクリロイル基含有ポリウレタン、(メタ)アクリロイル基含有ポリウレタンの製造方法、ラジカル重合性樹脂組成物、硬化物 |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP60031100A patent/JPS61190519A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03244618A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-10-31 | Hayakawa Rubber Co Ltd | 紫外線硬化性ウレタン化合物 |
| JPH0477515A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-11 | Hayakawa Rubber Co Ltd | 放射線硬化型オリゴマー |
| EP0579503A2 (en) | 1992-07-17 | 1994-01-19 | Ethicon Inc. | Radiation-curable, urethane-acrylate prepolymers and crosslinked polymers |
| EP0579503A3 (en) * | 1992-07-17 | 1994-06-15 | Ethicon Inc | Radiation-curable, urethane-acrylate prepolymers and crosslinked polymers |
| JP2012102193A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Dh Material Kk | (メタ)アクリロイル基含有ポリウレタン、(メタ)アクリロイル基含有ポリウレタンの製造方法、ラジカル重合性樹脂組成物、硬化物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4507458A (en) | Urethane acrylate compositions | |
| JPS61183309A (ja) | 無溶剤型樹脂組成物及びその製造方法 | |
| JPS6049206B2 (ja) | 付着性の優れた重合性プレポリマ− | |
| US4183796A (en) | Radiation curable oligomers based on tris(2-hydroxyethyl) isocyanurate | |
| JPS61190519A (ja) | 新規ウレタン化合物及びその製造方法 | |
| CA1196009A (en) | Acryloyl and alkylacryloyl polyalkoxy carbamates, compositions thereof and their use in radiation curable coatings | |
| JPS58103519A (ja) | 硬化性樹脂組成物 | |
| JPS6210130A (ja) | 新規ウレタン化合物及びその製造方法 | |
| JPS59191772A (ja) | 被覆,接着用組成物 | |
| JPS6210131A (ja) | 新規ウレタン化合物及びその製造方法 | |
| JP2665809B2 (ja) | 多官能ウレタンアクリレート | |
| JPS61211323A (ja) | 新規ウレタン化合物及びその製造方法 | |
| JPS61195109A (ja) | 新規ウレタン化合物及びその製造方法 | |
| JPH068337B2 (ja) | 新規ウレタン化合物及びその製造方法 | |
| JPS61185523A (ja) | 新規ウレタン化合物及びその製造方法 | |
| JPS61192718A (ja) | 新規ウレタン化合物及びその製造方法 | |
| JPH01123805A (ja) | 光硬化性樹脂組成物 | |
| JPS61192717A (ja) | 新規ウレタン化合物及びその製造方法 | |
| JPS61185524A (ja) | 新規ウレタン化合物及びその製造方法 | |
| JPS61145268A (ja) | 湿気硬化型粘着剤組成物 | |
| JPS6121134A (ja) | 新規アクリル変性シリコ−ン樹脂 | |
| JPS62241925A (ja) | ポリエン−ポリチオ−ル系硬化性樹脂組成物 | |
| JPH0144730B2 (ja) | ||
| JPH0813867B2 (ja) | 光学用樹脂組成物 | |
| JPS60118712A (ja) | ラジカル硬化性オリゴマの製造法 |