JPS6119068B2 - - Google Patents
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- JPS6119068B2 JPS6119068B2 JP6654981A JP6654981A JPS6119068B2 JP S6119068 B2 JPS6119068 B2 JP S6119068B2 JP 6654981 A JP6654981 A JP 6654981A JP 6654981 A JP6654981 A JP 6654981A JP S6119068 B2 JPS6119068 B2 JP S6119068B2
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- ticket
- toll
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07B—TICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
- G07B15/00—Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points
- G07B15/02—Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points taking into account a variable factor such as distance or time, e.g. for passenger transport, parking systems or car rental systems
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Finance (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、有料道路における料金収受システム
に関するものである。
に関するものである。
多区間有料道路に於いては、各料金所の入口ゲ
ートで進入車にインターチエンジ番号、利用車の
車種、その他を記録した通行券を渡し、出口ゲー
トで該券を受取り、そのインターチエンジ番号か
ら通行区間を割出し、車種別に金額を算出して該
料金の収受或いは後払いの処理が行われる。
ートで進入車にインターチエンジ番号、利用車の
車種、その他を記録した通行券を渡し、出口ゲー
トで該券を受取り、そのインターチエンジ番号か
ら通行区間を割出し、車種別に金額を算出して該
料金の収受或いは後払いの処理が行われる。
このような多区間有料道路における料金収受シ
ステムに於いては従来通行券にパンチカードを使
用するものが一般的で、この場合、第1図に示す
如く料金所の入口ブース(入口ゲートの通行券発
行所)に通行券発行機1を設置し、料金所の出口
ブース(出口ゲートの料金収受所)り出口確認機
2を設置して、次の如く料金収受を実施してい
る。
ステムに於いては従来通行券にパンチカードを使
用するものが一般的で、この場合、第1図に示す
如く料金所の入口ブース(入口ゲートの通行券発
行所)に通行券発行機1を設置し、料金所の出口
ブース(出口ゲートの料金収受所)り出口確認機
2を設置して、次の如く料金収受を実施してい
る。
即ち、パンチカードシステムにあつては、入口
ブース内の収受員(係員)が進入車を目視して通
行券発行機の該当車種情報入力用の車種釦と余分
車軸数とを押す。この通行券発行機1は予め入力
されている該当インターチエンジ番号、ブース番
号(車線番号)、収受員番号等と入力された車種
番号、余分車軸数、日付、時刻、券の発行連番を
通行券に印字記録すると共に該通行券に前記イン
ターチエンジ番号、車種番号、余分車軸数等の情
報をさん孔記録して送出するもので、この発行さ
れた通行券は収受員によつて進入車の運転手に手
渡される。前記収受員番号はそのブースの係員番
号で、勤務を始める時キー入力される。また入口
ゲートには各ブース単位に車輪踏圧によつて動作
し、検出出力を発生する踏板3が設置されてお
り、この踏板によつて検出された車軸数(車両毎
の踏圧回数)並びに通行券発行機によつて通行券
に記録されたデータは、入口集計記録機に送られ
て記録紙に記録され、収受員が勤務終了後に作成
する処理票の通行券発行総数等とともにチエツク
される。
ブース内の収受員(係員)が進入車を目視して通
行券発行機の該当車種情報入力用の車種釦と余分
車軸数とを押す。この通行券発行機1は予め入力
されている該当インターチエンジ番号、ブース番
号(車線番号)、収受員番号等と入力された車種
番号、余分車軸数、日付、時刻、券の発行連番を
通行券に印字記録すると共に該通行券に前記イン
ターチエンジ番号、車種番号、余分車軸数等の情
報をさん孔記録して送出するもので、この発行さ
れた通行券は収受員によつて進入車の運転手に手
渡される。前記収受員番号はそのブースの係員番
号で、勤務を始める時キー入力される。また入口
ゲートには各ブース単位に車輪踏圧によつて動作
し、検出出力を発生する踏板3が設置されてお
り、この踏板によつて検出された車軸数(車両毎
の踏圧回数)並びに通行券発行機によつて通行券
に記録されたデータは、入口集計記録機に送られ
て記録紙に記録され、収受員が勤務終了後に作成
する処理票の通行券発行総数等とともにチエツク
される。
出口ブースに於いては、進入車の運転手から通
行券を受取り、これを出口確認機の通行券投入口
に投入する。この出口確認機は、通行券にさん孔
記録されているインターチエンジ番号、車種番
号、余分車軸数等の情報を読取つて、そのデータ
を料金計算用の出口計算装置4に送り、該装置に
よつて算出された通行料金額に従つて収受員は、
その金額を進入車の運転手から収受する。また上
記出口確認機は、挿入された通行券に該出口イン
ターチエンジ番号、車種番号、収受員番号、日
付、時刻等のデータを印字記録すると共に、上記
出口インターチエンジ番号、収受員番号等のデー
タをさん孔記録してその通行券を送出する。尚出
口ゲートにも各ブース単位に踏板が設置されてお
り、通行券から読取つた余分車軸数、踏板による
軸数、算出された料金金額、台数は、出口集計記
録機5に記録される。また出口ブースにおいて前
記の通常処理が実施出来ない場合、例えば通行券
の破損や紛失した場合等、あるいは進入車がパト
カー、駐留車、無料車等の場合等には、収受員が
勤務終了後、処理票を作成する。この処理票と、
出口確認機に於いて各データを記録した通行券
と、更に出口集計記録機で集計された記録紙の3
枚とでチエツクされ、定期的に回収車によつて計
算センタに運ばれ、パンチヤーにより該処理票を
カードにさん孔し、上記通行券と共に電子計算機
にかけて監査されると同時に、収入月報、交通量
等の処理が行われる。
行券を受取り、これを出口確認機の通行券投入口
に投入する。この出口確認機は、通行券にさん孔
記録されているインターチエンジ番号、車種番
号、余分車軸数等の情報を読取つて、そのデータ
を料金計算用の出口計算装置4に送り、該装置に
よつて算出された通行料金額に従つて収受員は、
その金額を進入車の運転手から収受する。また上
記出口確認機は、挿入された通行券に該出口イン
ターチエンジ番号、車種番号、収受員番号、日
付、時刻等のデータを印字記録すると共に、上記
出口インターチエンジ番号、収受員番号等のデー
タをさん孔記録してその通行券を送出する。尚出
口ゲートにも各ブース単位に踏板が設置されてお
り、通行券から読取つた余分車軸数、踏板による
軸数、算出された料金金額、台数は、出口集計記
録機5に記録される。また出口ブースにおいて前
記の通常処理が実施出来ない場合、例えば通行券
の破損や紛失した場合等、あるいは進入車がパト
カー、駐留車、無料車等の場合等には、収受員が
勤務終了後、処理票を作成する。この処理票と、
出口確認機に於いて各データを記録した通行券
と、更に出口集計記録機で集計された記録紙の3
枚とでチエツクされ、定期的に回収車によつて計
算センタに運ばれ、パンチヤーにより該処理票を
カードにさん孔し、上記通行券と共に電子計算機
にかけて監査されると同時に、収入月報、交通量
等の処理が行われる。
一方新料金収受システム即ち磁気カードシステ
ムにあつては、人為的に処理票やデータ集計を行
つている部分、即ち入口ブースに於いて通常の通
行券発行と異なる処理、例えば操作ミスによる誤
記録の場合の再発行や、通行券の不渡しの場合
等、また出口ブースに於ける通行券の破損紛失や
通行料金の未納の場合等に於いてブース内の端末
機からデータ入力可能な如くして処理の迅速化を
計ると共に収集データ多くするため、通行券とし
て従来の80欄カードの代りに磁気カードを使用し
て料金収受を行う。
ムにあつては、人為的に処理票やデータ集計を行
つている部分、即ち入口ブースに於いて通常の通
行券発行と異なる処理、例えば操作ミスによる誤
記録の場合の再発行や、通行券の不渡しの場合
等、また出口ブースに於ける通行券の破損紛失や
通行料金の未納の場合等に於いてブース内の端末
機からデータ入力可能な如くして処理の迅速化を
計ると共に収集データ多くするため、通行券とし
て従来の80欄カードの代りに磁気カードを使用し
て料金収受を行う。
このシステムを次説明する。第2図に示す如く
入口ゲートに於いて車両判別装置21により進入
車は、車種と軸数を自動的に判別されて車線制御
装置22にデータ伝送され、予め入力されている
該当インターチエンジ番号、ブース番号(車線番
号)、収受員番号等と共に該制御装置22は図示
しない車両分離器の通過信号によりデータを通行
券発行機23に送り、これが自動的に磁気カード
の通行券を発表する。尚この際インターチエンジ
番号、ブース番号、収受員番号、軸数、時刻、券
の発行連番等の情報を該通行券に印字すると同時
に磁気ストライプに磁気記録される。こうして発
券された通行券は、収受員の手で進入車の運転手
に渡される。車線制御装置22は、通行券を処理
するごとに前記の各種情報をデータ処理装置24
に送信するが、この両者は独自にそのデータを集
計記録し、収受員の勤務終了時に通行券発行機か
ら集計データを勤務データとして印字、磁気記録
した勤務カードを自動的に発券する。収受員は、
該カードを料金所事務所に持帰り、チエツクをし
て事務所処理機25にかけ、もし修正を要する場
合には該処理機25の操作盤から修正データが入
力され、データ処理装置24に送られるこの装置
で集計データと修正データとを編集してプリンタ
等の印字装置26により記録紙にプリントし、チ
エツクされる。
入口ゲートに於いて車両判別装置21により進入
車は、車種と軸数を自動的に判別されて車線制御
装置22にデータ伝送され、予め入力されている
該当インターチエンジ番号、ブース番号(車線番
号)、収受員番号等と共に該制御装置22は図示
しない車両分離器の通過信号によりデータを通行
券発行機23に送り、これが自動的に磁気カード
の通行券を発表する。尚この際インターチエンジ
番号、ブース番号、収受員番号、軸数、時刻、券
の発行連番等の情報を該通行券に印字すると同時
に磁気ストライプに磁気記録される。こうして発
券された通行券は、収受員の手で進入車の運転手
に渡される。車線制御装置22は、通行券を処理
するごとに前記の各種情報をデータ処理装置24
に送信するが、この両者は独自にそのデータを集
計記録し、収受員の勤務終了時に通行券発行機か
ら集計データを勤務データとして印字、磁気記録
した勤務カードを自動的に発券する。収受員は、
該カードを料金所事務所に持帰り、チエツクをし
て事務所処理機25にかけ、もし修正を要する場
合には該処理機25の操作盤から修正データが入
力され、データ処理装置24に送られるこの装置
で集計データと修正データとを編集してプリンタ
等の印字装置26により記録紙にプリントし、チ
エツクされる。
次に出口ブースに於いては、収受員が進入車の
運転手から通行券を受取り、これを通行券確認機
27の通行券投入口に入れると、該確認機27は
通行券に磁気記録されているインターチエンジ番
号、車種番号、時刻等を読取つてその表示部に表
示し、入口で発券した通行券に誤謬がある場合に
は修正した上で車線制御装置28に送り、ここで
通行料金額を算出して通行券確認機27の表示部
に表示し、該金額を収受員が進入車の運転手から
収受する。また前記確認機27により通行券に該
当インターチエンジ番号、車種、収受員番号、日
付、時刻等のデータを印字すると共に磁気記録し
て該券を送出する。なお出口ゲートにも各ブース
単位に入口と同様の車両判別装置29が設けら
れ、この判別結果と比較して修正した車種が適正
か否か通行券に磁気記録した車種と該装置の車種
とを収受員がチエツクする。また出口ブースに於
いて上記の通常処理が実施出来ない場合、通行券
を破損、紛失の場合、もしくは進入車ががパトカ
ー、駐留車、無料車等の場合には、通行券確認機
27上の操作盤のフアンクシヨンキーとテンキー
とによつて収受員が必要データを入れる。例えば
通行券を破損して磁気記録内容を読取ることがで
きない時は、その券上の印字項目を目視して券破
損のフアンクシヨンキーを押した後、テンキーか
らインターチエンジ番号、車種番号等を入力す
る。これらの通行券情報、収受員による入力デー
タおよび車両判別装置29のデータは車線制御装
置で編集されてデータ処理装置24に送出され
る。なお出口に於いても入口同様収受員の勤務終
了時に勤務カードが作成され、これを事務所処理
機25にかけて修正、確認されたもののみ、デー
タ処理装置24に送られた上、プリンタ等の印字
装置26によりプリントしてチエツクされるのみ
ならず、更に定期的に蓄積データを収入月報や交
通量統計等としてプリントし、且つフロツピィデ
イスクに記録させたりオンライン伝送によつてセ
ンターの電子計算機に送出処理される。
運転手から通行券を受取り、これを通行券確認機
27の通行券投入口に入れると、該確認機27は
通行券に磁気記録されているインターチエンジ番
号、車種番号、時刻等を読取つてその表示部に表
示し、入口で発券した通行券に誤謬がある場合に
は修正した上で車線制御装置28に送り、ここで
通行料金額を算出して通行券確認機27の表示部
に表示し、該金額を収受員が進入車の運転手から
収受する。また前記確認機27により通行券に該
当インターチエンジ番号、車種、収受員番号、日
付、時刻等のデータを印字すると共に磁気記録し
て該券を送出する。なお出口ゲートにも各ブース
単位に入口と同様の車両判別装置29が設けら
れ、この判別結果と比較して修正した車種が適正
か否か通行券に磁気記録した車種と該装置の車種
とを収受員がチエツクする。また出口ブースに於
いて上記の通常処理が実施出来ない場合、通行券
を破損、紛失の場合、もしくは進入車ががパトカ
ー、駐留車、無料車等の場合には、通行券確認機
27上の操作盤のフアンクシヨンキーとテンキー
とによつて収受員が必要データを入れる。例えば
通行券を破損して磁気記録内容を読取ることがで
きない時は、その券上の印字項目を目視して券破
損のフアンクシヨンキーを押した後、テンキーか
らインターチエンジ番号、車種番号等を入力す
る。これらの通行券情報、収受員による入力デー
タおよび車両判別装置29のデータは車線制御装
置で編集されてデータ処理装置24に送出され
る。なお出口に於いても入口同様収受員の勤務終
了時に勤務カードが作成され、これを事務所処理
機25にかけて修正、確認されたもののみ、デー
タ処理装置24に送られた上、プリンタ等の印字
装置26によりプリントしてチエツクされるのみ
ならず、更に定期的に蓄積データを収入月報や交
通量統計等としてプリントし、且つフロツピィデ
イスクに記録させたりオンライン伝送によつてセ
ンターの電子計算機に送出処理される。
ところで前述した従来のパンチカードシステム
は将来において通行券自体が小型で電子計算機処
理を高速で行ない易い新規な磁気カードシステム
に全面的に切換えられる。而して、新設の有料道
路には当初より磁気カードシステムを採用するの
で問題はないが、既設の有料道路ではパンチカー
ドシステムが採用されているので、これを磁気カ
ードシステムに変更する場合、道路を完全閉鎖し
てシステムの入れ換えを行うわけにはゆかないか
ら、全体とのバランスをとりながら、逐次、シス
テムを交換してゆくことになり、その変更に相当
な期間を要し、しかもその間有料道路を極力閉鎖
せず稼動し乍ら工事を実施するには運用上、種々
問題がある。
は将来において通行券自体が小型で電子計算機処
理を高速で行ない易い新規な磁気カードシステム
に全面的に切換えられる。而して、新設の有料道
路には当初より磁気カードシステムを採用するの
で問題はないが、既設の有料道路ではパンチカー
ドシステムが採用されているので、これを磁気カ
ードシステムに変更する場合、道路を完全閉鎖し
てシステムの入れ換えを行うわけにはゆかないか
ら、全体とのバランスをとりながら、逐次、シス
テムを交換してゆくことになり、その変更に相当
な期間を要し、しかもその間有料道路を極力閉鎖
せず稼動し乍ら工事を実施するには運用上、種々
問題がある。
本発明は上記事情に鑑みて成されたもので、入
口ゲートのブース内に入口用制御装置に制御され
て料金番号、車種等の入口情報を記録した通行券
を発行する入口ゲート用の端末機を設置し、ま
た、出口ゲートのブース内に通行券の情報を読取
る端末機とこの端末機の読取つた情報を用いて通
行料金額等を算出する出口用制御装置を設けると
共に事務室等に設置したデータ集計装置によりデ
ータ処理する有料道路の料金収受システムに於い
て、通行券の方式変更によるシステム変更に伴い
運用中の当該システムの変換に際し、順次出口ゲ
ートに新旧いずれのシステムの出口ゲートの端末
機でも制御可能な出口制御装置を設置してこれに
新、旧両システム用の上記出口用端末機を並設接
続し、全入口ゲートについて完了したならば次に
入口ゲート用の端末機及び制御装置を、新システ
ム用に順次入換えた後、出口ゲート用の端末機か
ら旧システムの端末機を取外すようにすることに
より、上記の如き従来のパンチカードシステムを
新規な磁気カードシステムに変換するリプレイス
に於ける変換過渡期の問題点を解決することがで
きるようにした有料道路における料金収受システ
ムの変換方法を提供することを目的とする。
口ゲートのブース内に入口用制御装置に制御され
て料金番号、車種等の入口情報を記録した通行券
を発行する入口ゲート用の端末機を設置し、ま
た、出口ゲートのブース内に通行券の情報を読取
る端末機とこの端末機の読取つた情報を用いて通
行料金額等を算出する出口用制御装置を設けると
共に事務室等に設置したデータ集計装置によりデ
ータ処理する有料道路の料金収受システムに於い
て、通行券の方式変更によるシステム変更に伴い
運用中の当該システムの変換に際し、順次出口ゲ
ートに新旧いずれのシステムの出口ゲートの端末
機でも制御可能な出口制御装置を設置してこれに
新、旧両システム用の上記出口用端末機を並設接
続し、全入口ゲートについて完了したならば次に
入口ゲート用の端末機及び制御装置を、新システ
ム用に順次入換えた後、出口ゲート用の端末機か
ら旧システムの端末機を取外すようにすることに
より、上記の如き従来のパンチカードシステムを
新規な磁気カードシステムに変換するリプレイス
に於ける変換過渡期の問題点を解決することがで
きるようにした有料道路における料金収受システ
ムの変換方法を提供することを目的とする。
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
先づ第3図にパンチカードシステムの一例を示
す。図中31は、入口ゲートの各ブースに設置さ
れるパンチ通行券発行機、32は路面に敷設され
車輪の踏圧に応じて動作して車両の通過とその軸
数とを検知する踏板、33は入口に於ける発券デ
ータや踏板32により検出された情報である通過
車両軸数等を集計、記録する入口集計記録機、3
4は出口ゲートの各ブースに設置されるパンチカ
ード通行券の記録内容読取用のパンチ通行券読取
機、35は領収書を発行する領収書発行機、36
は前述の踏板32と同様に機能する出口用の踏
板、37は出口ゲートのブース路側に設けられ料
金表示を行なう利用者用の料金表示器、38は出
口に於ける通行券読取データ、取扱金額データ、
通過車両軸数等を集計、記録する出口集計記録
機、39は前記パンチ通行券読取機34の通行券
読取信号によつて料金計算を行う出口計算装置、
40は停電用のバツクアツプ用非常電源装置であ
る。なお入口集計記録機33、出口集計記録機3
8、出口計算装置39並びに非常電源装置40
は、何れも事務室内に設置される。
す。図中31は、入口ゲートの各ブースに設置さ
れるパンチ通行券発行機、32は路面に敷設され
車輪の踏圧に応じて動作して車両の通過とその軸
数とを検知する踏板、33は入口に於ける発券デ
ータや踏板32により検出された情報である通過
車両軸数等を集計、記録する入口集計記録機、3
4は出口ゲートの各ブースに設置されるパンチカ
ード通行券の記録内容読取用のパンチ通行券読取
機、35は領収書を発行する領収書発行機、36
は前述の踏板32と同様に機能する出口用の踏
板、37は出口ゲートのブース路側に設けられ料
金表示を行なう利用者用の料金表示器、38は出
口に於ける通行券読取データ、取扱金額データ、
通過車両軸数等を集計、記録する出口集計記録
機、39は前記パンチ通行券読取機34の通行券
読取信号によつて料金計算を行う出口計算装置、
40は停電用のバツクアツプ用非常電源装置であ
る。なお入口集計記録機33、出口集計記録機3
8、出口計算装置39並びに非常電源装置40
は、何れも事務室内に設置される。
第4図に磁気カードシステムの一例を示す。図
中41は、入口ゲートの各ブースに設置される磁
気通行券発行機、42は各ブース内に設置されて
磁気通行券発行機41等の端末を制御し、且つ収
集データを後述のデータ処理装置49へ伝送する
車線制御装置、43は踏板と複数の光電管とを組
合せた車両判別装置、44は出口ゲートの各ブー
スに設置される磁気通行券読取機、45は前記車
両判別装置43と同様な車両判別装置、46は料
金表示器、47は領収書発行機、48は前記料金
表示器46及び領収書発行機47を制御し且つ収
集データをデータ処理装置49へ伝送する如く出
口各ブースごとに設置される車線制御装置であ
り、料金所事務所内に設置して、入口並びに出口
の両車線制御装置42並びに48に接続してこれ
らによつて収集されたデータを受信し、これをも
とに52は所要の帖票類を作成する印書装置、5
0は同じく料金所事務所内に設置して、収受員の
各勤務終了後に補助的データを入力する事務所処
理機、また51は、上記データをデータ処理装置
49は送信するとともに帖票データの一部となる
ように制御する事務所処理機制御装置である。
中41は、入口ゲートの各ブースに設置される磁
気通行券発行機、42は各ブース内に設置されて
磁気通行券発行機41等の端末を制御し、且つ収
集データを後述のデータ処理装置49へ伝送する
車線制御装置、43は踏板と複数の光電管とを組
合せた車両判別装置、44は出口ゲートの各ブー
スに設置される磁気通行券読取機、45は前記車
両判別装置43と同様な車両判別装置、46は料
金表示器、47は領収書発行機、48は前記料金
表示器46及び領収書発行機47を制御し且つ収
集データをデータ処理装置49へ伝送する如く出
口各ブースごとに設置される車線制御装置であ
り、料金所事務所内に設置して、入口並びに出口
の両車線制御装置42並びに48に接続してこれ
らによつて収集されたデータを受信し、これをも
とに52は所要の帖票類を作成する印書装置、5
0は同じく料金所事務所内に設置して、収受員の
各勤務終了後に補助的データを入力する事務所処
理機、また51は、上記データをデータ処理装置
49は送信するとともに帖票データの一部となる
ように制御する事務所処理機制御装置である。
なお第5図は、パンチカードシステムに使用さ
れる通行券の一例を示す。即ちPCは、パンチカ
ードシステム用通行券で、一般的な80欄カードを
用い、入口情報であるインターチエンジ番号、車
種等を記録する印字Pとさん孔PHとより成る。
れる通行券の一例を示す。即ちPCは、パンチカ
ードシステム用通行券で、一般的な80欄カードを
用い、入口情報であるインターチエンジ番号、車
種等を記録する印字Pとさん孔PHとより成る。
また第6図は、磁気カードシステムに使用され
る通行券の一例を示す。即ちMCは磁気カードシ
ステム用通行券で矩形カード表面の長手方向に沿
う情報記録用磁気ストライプ部MSと、インター
チエンジ番号、車種、収受員番号、一連番号、日
付時刻等の印字欄を有する入口情報印字用余白部
ISPと出口情報記録用余白部OSPとより成る。
る通行券の一例を示す。即ちMCは磁気カードシ
ステム用通行券で矩形カード表面の長手方向に沿
う情報記録用磁気ストライプ部MSと、インター
チエンジ番号、車種、収受員番号、一連番号、日
付時刻等の印字欄を有する入口情報印字用余白部
ISPと出口情報記録用余白部OSPとより成る。
さて第7図は、本発明に係る兼用型車線制御装
置の構成並びに該装置による被制御機器との接続
を示す。即ち71は兼用型車線制御装置全体を示
し、72はそのプロセツサ部である。73はプロ
グラム記憶部であり、不揮発性記憶素子によつて
構成される。74はデータ記憶部であり、これは
前記プロセツサ部72の制御に従つて書き換え可
能な、記憶素子によつて構成される。75−1,
〜75−Kは前記車線制御装置71によつて制御
される機器P1,〜PN,PKに固有の接続インタ
ーフエイス部であり、信号群L1,〜LKによつ
てそれぞれ前記機器P1,〜PN,PKと接続され
る。
置の構成並びに該装置による被制御機器との接続
を示す。即ち71は兼用型車線制御装置全体を示
し、72はそのプロセツサ部である。73はプロ
グラム記憶部であり、不揮発性記憶素子によつて
構成される。74はデータ記憶部であり、これは
前記プロセツサ部72の制御に従つて書き換え可
能な、記憶素子によつて構成される。75−1,
〜75−Kは前記車線制御装置71によつて制御
される機器P1,〜PN,PKに固有の接続インタ
ーフエイス部であり、信号群L1,〜LKによつ
てそれぞれ前記機器P1,〜PN,PKと接続され
る。
72−1は、アドレスレジスタ72−3のアド
レス出力ABRと共に制御信号MCRによつて、デ
ータバスDBRを通じて読み出された一連のプロ
グラム形成による命令コードを解読し、論理判
断・演算を行うと共に、それに基づき兼用型車線
制御装置71の各部に制御信号をを出力する制御
ユニツトである。72−2はこの制御ユニツト7
2−1からの制御信号群72B4によつて制御さ
れるレジスタ群であり、制御ユニツト72−1の
演算結果やその他データの一時留保用、およびア
ドレスラツチレジスタ72−5、データバツフア
レジスタ72−4、データバツフアレジスタ72
−4に信号ライン72−6を通じて制御ユニツト
72−1から出力される制御信号72C4によつ
てアドレスデータ信号を授受するレジスタで構成
される。72B1は、前記制御ユニツト72−1
の命令解読実行結果に基づき、前記プログラム記
憶部73に記憶されている一連のプログラム型式
の命令を選択するためのアドレスレジスタ72−
3への置数信号である。
レス出力ABRと共に制御信号MCRによつて、デ
ータバスDBRを通じて読み出された一連のプロ
グラム形成による命令コードを解読し、論理判
断・演算を行うと共に、それに基づき兼用型車線
制御装置71の各部に制御信号をを出力する制御
ユニツトである。72−2はこの制御ユニツト7
2−1からの制御信号群72B4によつて制御さ
れるレジスタ群であり、制御ユニツト72−1の
演算結果やその他データの一時留保用、およびア
ドレスラツチレジスタ72−5、データバツフア
レジスタ72−4、データバツフアレジスタ72
−4に信号ライン72−6を通じて制御ユニツト
72−1から出力される制御信号72C4によつ
てアドレスデータ信号を授受するレジスタで構成
される。72B1は、前記制御ユニツト72−1
の命令解読実行結果に基づき、前記プログラム記
憶部73に記憶されている一連のプログラム型式
の命令を選択するためのアドレスレジスタ72−
3への置数信号である。
72−7は、機器P1〜PN,PKの一連の動作
の過程で、それに対応する前記接続インターフエ
イス部75−1,〜75−Kによつて出力される
制御要求割込信号IR1,〜IRKを登録するための
レジスタである。
の過程で、それに対応する前記接続インターフエ
イス部75−1,〜75−Kによつて出力される
制御要求割込信号IR1,〜IRKを登録するための
レジスタである。
72B7は、制御ユニツト72−1とレジスタ
72−7の授受信号である。ABは、前記データ
記憶部74の特定のメモリアドレスおよび接続イ
ンターフエイス部75−1,〜75−K中の特定
のレジスタおよびバツフアを選択するため、前記
プロセツサ部72のアドレスラツチレジスタ72
−5から出力されるアドレスバスである。
72−7の授受信号である。ABは、前記データ
記憶部74の特定のメモリアドレスおよび接続イ
ンターフエイス部75−1,〜75−K中の特定
のレジスタおよびバツフアを選択するため、前記
プロセツサ部72のアドレスラツチレジスタ72
−5から出力されるアドレスバスである。
DBは、前記プロセツサ部72とデータ記憶部
74および接続インターフエイス部75−1,〜
75−Kとのデータ転送バスである。このうちプ
ロセツサ部72とデータ記憶部74は制御信号
MCで、またプロセツサ部72と接続インターフ
エイス75−1,〜75−Kは制御信号PCで、
データの転送方向が制御される。
74および接続インターフエイス部75−1,〜
75−Kとのデータ転送バスである。このうちプ
ロセツサ部72とデータ記憶部74は制御信号
MCで、またプロセツサ部72と接続インターフ
エイス75−1,〜75−Kは制御信号PCで、
データの転送方向が制御される。
次に第8図は、前記プログラム記憶部73およ
びデータ記憶部74の詳細をを示す。即ちAD
1,〜ADKはアドレス出力ABRまたはアドレス
ABの内容をデコードしたADMの選択出力信号
SM1,〜SMKによつて選択されるプロセツサに
固有のビツト数(通常8ビツトまたは16ビツト)
から成るメモリ単位またはそのアドレスを示す。
びデータ記憶部74の詳細をを示す。即ちAD
1,〜ADKはアドレス出力ABRまたはアドレス
ABの内容をデコードしたADMの選択出力信号
SM1,〜SMKによつて選択されるプロセツサに
固有のビツト数(通常8ビツトまたは16ビツト)
から成るメモリ単位またはそのアドレスを示す。
WGはアドレスAD1,〜ADKへの書き込みゲ
ートであり、前記プロセツサ部72からの書き込
み信号WRによつて制御され、データ転送バス
DB上に前記選択出力信号SM1,〜SMKによつ
て指定されるメモリ該当アドレスの内容をDB上
に読み出す。
ートであり、前記プロセツサ部72からの書き込
み信号WRによつて制御され、データ転送バス
DB上に前記選択出力信号SM1,〜SMKによつ
て指定されるメモリ該当アドレスの内容をDB上
に読み出す。
但し、プログラム記憶部73の場合は、書き込
み動作は行われないため、書き込みゲートWG、
書き込み信号WRは存在しない。
み動作は行われないため、書き込みゲートWG、
書き込み信号WRは存在しない。
RGは読出しゲートであり、読み出し信号
MCR、またはRDと選択出力信号SM1,〜SMK
によつてメモリ内容をデータ転送バスDB上に読
み出す。
MCR、またはRDと選択出力信号SM1,〜SMK
によつてメモリ内容をデータ転送バスDB上に読
み出す。
第9図は、前記接続インターフエイス部75−
1,〜75−Kのうちの一つ75−Nを例にとつ
て同様に構成された接続インターフエイス部75
−1,〜75−Kの内容を示し、以下これについ
て説明する。
1,〜75−Kのうちの一つ75−Nを例にとつ
て同様に構成された接続インターフエイス部75
−1,〜75−Kの内容を示し、以下これについ
て説明する。
RN1,〜RN(N−1)は前記アドレスバス
ABの内容をデコードしたアドレスデコーダADN
のレジスタ選択信号SN1,〜SN(N−1)によ
つて選択され、書き込み信号IOWによつてデー
タ転送バスDBの内容を記憶し、前記機器PNを制
御するための信号群LN1′,〜LN(N−1)′を
出力するレジスタである。
ABの内容をデコードしたアドレスデコーダADN
のレジスタ選択信号SN1,〜SN(N−1)によ
つて選択され、書き込み信号IOWによつてデー
タ転送バスDBの内容を記憶し、前記機器PNを制
御するための信号群LN1′,〜LN(N−1)′を
出力するレジスタである。
BNN,〜BNKは、バツフア選択信号SNN,〜
SNKによつて選択され、読み出し信号IORによつ
て入力信号群LNN′,〜LNK′をデータ転送バス
DB上に転送する転送回路である。
SNKによつて選択され、読み出し信号IORによつ
て入力信号群LNN′,〜LNK′をデータ転送バス
DB上に転送する転送回路である。
LCNは、入力信号群LN1′,〜LNK′、IRN′を
LN1,〜LNK、IRNにそれぞれ変換し、兼用型
車線制御装置71および機器PNに固有の信号レ
ベルに変換する変換器である。
LN1,〜LNK、IRNにそれぞれ変換し、兼用型
車線制御装置71および機器PNに固有の信号レ
ベルに変換する変換器である。
LNは、前記信号群LN1,〜LN(N−1),
LNN′,〜LNK′,IRN′の総称である。第10図
は、兼用型車線制御装置71の構造を示す。即ち
741は、筐体である。742は基板収納ラツク
で、前記プロセツサ部72、プログラム記憶部7
3、データ記憶部74、接続インターフエイス部
75−1,〜75−Kの回路基板を収納するもの
である。
LNN′,〜LNK′,IRN′の総称である。第10図
は、兼用型車線制御装置71の構造を示す。即ち
741は、筐体である。742は基板収納ラツク
で、前記プロセツサ部72、プログラム記憶部7
3、データ記憶部74、接続インターフエイス部
75−1,〜75−Kの回路基板を収納するもの
である。
L1C,〜LKCはそれぞれL1,〜LKに対応
する信号ケーブルである。C1′,〜CK′は接続
インターフエイス部75−1,〜75−Kに装置
されたこの信号ケーブルL1C,〜LKCに対応
するコネクタである。
する信号ケーブルである。C1′,〜CK′は接続
インターフエイス部75−1,〜75−Kに装置
されたこの信号ケーブルL1C,〜LKCに対応
するコネクタである。
743はコネクタパネルで前記機器P1,〜
PKに対して設けられるもので、信号ケーブルL
1C,〜LKCに対応するものである。744は
電源ユニツト、745はヒユーズ、746は電源
表示灯、747は電源開閉スイツチである。74
8は、前記電源ユニツト744から前記基板収納
ラツク742への給電ケーブル、749,750
はそのコネクタである。
PKに対して設けられるもので、信号ケーブルL
1C,〜LKCに対応するものである。744は
電源ユニツト、745はヒユーズ、746は電源
表示灯、747は電源開閉スイツチである。74
8は、前記電源ユニツト744から前記基板収納
ラツク742への給電ケーブル、749,750
はそのコネクタである。
第11図は、前記基板収納ラツク742の構造
を示す。この裏面には回路基板752の挿入ジヤ
ツク751とアドレスバスAB、データ転送バス
DB、制御信号PC,MC、制御要求割引信号IR
1,〜IRKによつて構成されるバス信号ライン7
53と電源ユニツト744からコネクタ749、
給電ケーブル748、コネクタ750並びに電源
ケーブル748′により給電される電源ライン7
54とを有する。
を示す。この裏面には回路基板752の挿入ジヤ
ツク751とアドレスバスAB、データ転送バス
DB、制御信号PC,MC、制御要求割引信号IR
1,〜IRKによつて構成されるバス信号ライン7
53と電源ユニツト744からコネクタ749、
給電ケーブル748、コネクタ750並びに電源
ケーブル748′により給電される電源ライン7
54とを有する。
兼用型車線制御装置71を構成する各回路基板
752は、ジヤツク751,755を通じて電源
とバス信号の供給を受ける。
752は、ジヤツク751,755を通じて電源
とバス信号の供給を受ける。
またプロセツサ部72とプログラム記憶部73
との間のアドレス出力ABR、データバスDBR、
制御信号MCRの信号ラインは756である。な
お同一接続インターフエイスを構成する基板が複
数の場合、その接続信号はコネクタパネル743
で一つのコネクタにまとめられる。
との間のアドレス出力ABR、データバスDBR、
制御信号MCRの信号ラインは756である。な
お同一接続インターフエイスを構成する基板が複
数の場合、その接続信号はコネクタパネル743
で一つのコネクタにまとめられる。
次に上記構成の本装置の動作について説明す
る。
る。
第7図の兼用型車線制御装置71の中でプロセ
ツサ部72は中枢的機能を果すものでプログラム
記憶部73に書き込まれている一連のプログラム
命令をアドレス出力ABRによつて指定し、第8
図に示す如き方法で制御信号MCRによりデータ
バスDBR上に読み出し、命令の解読と実行を行
う。この結果に基づき、バス信号AB,DBと制御
信号PC,MCとを出力してデータ記憶部74並び
に接続インターフエイス部75−1,〜75−N
を通じて機器P1,〜PKの制御を行なう。従つ
てプロセツサ部72は、上記の通りプログラム記
憶部73を読み取り、その内容によつて予め定め
られ処理を実行するため、制御内容が変化しても
何等の影響を受けない。
ツサ部72は中枢的機能を果すものでプログラム
記憶部73に書き込まれている一連のプログラム
命令をアドレス出力ABRによつて指定し、第8
図に示す如き方法で制御信号MCRによりデータ
バスDBR上に読み出し、命令の解読と実行を行
う。この結果に基づき、バス信号AB,DBと制御
信号PC,MCとを出力してデータ記憶部74並び
に接続インターフエイス部75−1,〜75−N
を通じて機器P1,〜PKの制御を行なう。従つ
てプロセツサ部72は、上記の通りプログラム記
憶部73を読み取り、その内容によつて予め定め
られ処理を実行するため、制御内容が変化しても
何等の影響を受けない。
プログラム記憶部73はプログラムを保持する
部分であるので制御および処理内容の変化により
その内容を変更する必要があるが、専用書き込み
装置で書き込みを行ない、紫外線でその内容の消
去を行なうP・ROM(プログラマブル・リー
ド・オンリー・メモリ)で構成されているため、
プログラムの変更が容易である。
部分であるので制御および処理内容の変化により
その内容を変更する必要があるが、専用書き込み
装置で書き込みを行ない、紫外線でその内容の消
去を行なうP・ROM(プログラマブル・リー
ド・オンリー・メモリ)で構成されているため、
プログラムの変更が容易である。
またプログラム記憶部73は、その容量も同様
に制御および処理内容の変化により影響を受けて
増減があるが、予めP・ROMをチツプ単位で増
設可能とするアドレスレコーダによる選択信号
と、チツプを実装するソケツトを用意しておけば
容易に対応することができる。
に制御および処理内容の変化により影響を受けて
増減があるが、予めP・ROMをチツプ単位で増
設可能とするアドレスレコーダによる選択信号
と、チツプを実装するソケツトを用意しておけば
容易に対応することができる。
またデータ記憶部74は第8図の如くプロセツ
サ部72の制御によつて書き込み読み出し可能
で、データの蓄積およびプロセツサ部72による
ワーキングエリア(処理実行過程で生ずるデータ
の一時記憶場所)として通常使用される。データ
記憶部74はプログラム記憶部73と同じく処理
内容によつて容量の増減が生じるが、プログラム
記憶部73と全く同様な方法で対応することがで
きる。接続インターフエイス部75−1,〜75
−Kは、兼用型車線制御装置71による被制御機
器の固有の部分であり、その作用を第8図に基い
て説明する。機器PNの動作を制御する出力信号
は、アドレスデコーダADNのレジスタ選択信号
SN1,〜SN(N−1)によつて選択され、機器
PCの書き込み信号IOWでそれぞれレジスタRN
1,〜RN(N−1)に記憶される。
サ部72の制御によつて書き込み読み出し可能
で、データの蓄積およびプロセツサ部72による
ワーキングエリア(処理実行過程で生ずるデータ
の一時記憶場所)として通常使用される。データ
記憶部74はプログラム記憶部73と同じく処理
内容によつて容量の増減が生じるが、プログラム
記憶部73と全く同様な方法で対応することがで
きる。接続インターフエイス部75−1,〜75
−Kは、兼用型車線制御装置71による被制御機
器の固有の部分であり、その作用を第8図に基い
て説明する。機器PNの動作を制御する出力信号
は、アドレスデコーダADNのレジスタ選択信号
SN1,〜SN(N−1)によつて選択され、機器
PCの書き込み信号IOWでそれぞれレジスタRN
1,〜RN(N−1)に記憶される。
出力信号の変化は、再度レジスタをプロセツサ
部72からアクセスすることで行われる。またレ
ジスタRN1,〜RN(N−1)の信号レベルは、
兼用型車線制御装置71に固有な信号レベルであ
るため、変換器LCNによりレベル変換を受けて
機器PNに出力される。
部72からアクセスすることで行われる。またレ
ジスタRN1,〜RN(N−1)の信号レベルは、
兼用型車線制御装置71に固有な信号レベルであ
るため、変換器LCNによりレベル変換を受けて
機器PNに出力される。
機器PNからのデータおよび状態信号LNN′,〜
LNK′は、変換器LCNによつてレベル変換を受
け、信号LNN,〜LNKとなつて転送回路BNN,
〜BNKに入力され、アドレスデコーダADNによ
る選択信号と制御信号BCの読み出し信号IORに
よつて個別に選択され、データ転送バスDBによ
りプロセツサ部72へ転送される。また機器PN
が兼用型車線制御装置71による制御を要求する
場合は、機器PNから制御要求割込信号IRN′が出
力され、該装置71の機器PNに入力され、変換
器LCNによつてレベル変換を受け、制御要求割
込信号IRNとなつてプロセツサ部72のレジスタ
72−7に記憶される。
LNK′は、変換器LCNによつてレベル変換を受
け、信号LNN,〜LNKとなつて転送回路BNN,
〜BNKに入力され、アドレスデコーダADNによ
る選択信号と制御信号BCの読み出し信号IORに
よつて個別に選択され、データ転送バスDBによ
りプロセツサ部72へ転送される。また機器PN
が兼用型車線制御装置71による制御を要求する
場合は、機器PNから制御要求割込信号IRN′が出
力され、該装置71の機器PNに入力され、変換
器LCNによつてレベル変換を受け、制御要求割
込信号IRNとなつてプロセツサ部72のレジスタ
72−7に記憶される。
制御ユニツト72−1は授受信号72B7を通
じてこれを知り、必要な制御を上記出力、入力を
通じて行なう。
じてこれを知り、必要な制御を上記出力、入力を
通じて行なう。
また兼用型車線制御装置71における各回路部
分は、第10図並びに第11図のように基板収納
ラツク742に収納され、単数または複数単位ご
とに基板の形で収納されており、特に機器P−
1,〜P−Kに対する信号L1,〜LKはそれぞ
れ接続インターフエイス部75−1,〜75−K
の基板の前面からコネクタC1′,〜CK′とケー
ブルL1C,〜LKCとによつて、コネクタパネ
ル743のコネクタC1,〜CKに取出される。
分は、第10図並びに第11図のように基板収納
ラツク742に収納され、単数または複数単位ご
とに基板の形で収納されており、特に機器P−
1,〜P−Kに対する信号L1,〜LKはそれぞ
れ接続インターフエイス部75−1,〜75−K
の基板の前面からコネクタC1′,〜CK′とケー
ブルL1C,〜LKCとによつて、コネクタパネ
ル743のコネクタC1,〜CKに取出される。
またバス信号AB,DB、制御信号MC,PC、制
御要求割込信号IR1,〜IRKは、第11図a75
3の如く基板収納ラツク742の裏面を走つてお
り、各基板は基板収納ラツク742に挿入される
ことによつて、これ等信号の供給を受けることが
できる。従つて機器P−1,〜PNの仕様変換、
入れ換え等が発生しても、その波及範囲を該当接
続インターフエイス部と、それに付属するコネク
タ、ケーブル部分に限られることになり、改造、
入換等も容易である。
御要求割込信号IR1,〜IRKは、第11図a75
3の如く基板収納ラツク742の裏面を走つてお
り、各基板は基板収納ラツク742に挿入される
ことによつて、これ等信号の供給を受けることが
できる。従つて機器P−1,〜PNの仕様変換、
入れ換え等が発生しても、その波及範囲を該当接
続インターフエイス部と、それに付属するコネク
タ、ケーブル部分に限られることになり、改造、
入換等も容易である。
さて第12図から第16図まではパンチカード
システムから磁気カードシステムへ変換する過程
を図示したものである。
システムから磁気カードシステムへ変換する過程
を図示したものである。
一般に有料道路に於ては相互に連係する路線上
に多数の料金所が存在し、また各料金所はそれぞ
れの交通量に見合つた複数の入口、出口料金ゲー
ト並びにブースを有するが各図では料金所A並び
にBを例示し、かつそれぞれ入口並びに出口各2
ケ所のゲート並びにブースの構成とした。
に多数の料金所が存在し、また各料金所はそれぞ
れの交通量に見合つた複数の入口、出口料金ゲー
ト並びにブースを有するが各図では料金所A並び
にBを例示し、かつそれぞれ入口並びに出口各2
ケ所のゲート並びにブースの構成とした。
AE−1,AE−2はAの入口、そしてAX−
1,AX−2はAの出口、また、BE−1,BE−
2はBの入口並びにBX−1,BX−2はBの出口
をそれぞれ示す。
1,AX−2はAの出口、また、BE−1,BE−
2はBの入口並びにBX−1,BX−2はBの出口
をそれぞれ示す。
また71は前記第7図で説明した構造から成る
兼用型車線制御装置71をそれぞれ入口用と出口
用として構成した該装置であつて、方式変換(以
下リプレイスという)の過程で必要な第7図に基
づく接続インターフエイス部75−1,〜75−
K信号群L1,〜LK並びにプログラム記憶部7
3に実装するP・ROM等の着脱が容易にできる
ものである。なお157並びに158は、それぞ
れパンチカードシステム用帖票並びに磁気カード
システム用帖票を示し、その他第3図〜第6図に
示す機器・カード等を説明上形象化して表現す
る。
兼用型車線制御装置71をそれぞれ入口用と出口
用として構成した該装置であつて、方式変換(以
下リプレイスという)の過程で必要な第7図に基
づく接続インターフエイス部75−1,〜75−
K信号群L1,〜LK並びにプログラム記憶部7
3に実装するP・ROM等の着脱が容易にできる
ものである。なお157並びに158は、それぞ
れパンチカードシステム用帖票並びに磁気カード
システム用帖票を示し、その他第3図〜第6図に
示す機器・カード等を説明上形象化して表現す
る。
以下第12図から第16図を参照し本発明に基
づく兼用型車線制御装置を利用したリプレイス方
式につき記述する。
づく兼用型車線制御装置を利用したリプレイス方
式につき記述する。
先づ第12図は、パンチカードシステムにおけ
る機器構成図である。料金所Aの入口AE−1と
AE−2の各パンチ通行券発行機31で発券され
たパンチカードシステム用発行券PCは、それぞ
れ料金所Bの出口BX−1とBX−2の各パンチ通
行券読取機34で処理される。
る機器構成図である。料金所Aの入口AE−1と
AE−2の各パンチ通行券発行機31で発券され
たパンチカードシステム用発行券PCは、それぞ
れ料金所Bの出口BX−1とBX−2の各パンチ通
行券読取機34で処理される。
逆に料金所Bの入口BE−1とBE−2の各パン
チ通行券発行機31で発券されたパンチカードシ
ステム用通行券PCは、それぞれ料金所Bの出口
BX−1とBX−2の各パンチ通行券読取機34で
処理される。
チ通行券発行機31で発券されたパンチカードシ
ステム用通行券PCは、それぞれ料金所Bの出口
BX−1とBX−2の各パンチ通行券読取機34で
処理される。
踏板32,36はそれぞれ入口と出口で車両の
軸数を検知し、パンチカードシステム用通行券
PCの発券内容と同様帖票157上で照合を行な
う。料金表示器37は、パンチカードシステム用
通行券PCがパンチ通行券読取機34にかけら
れ、その読取信号に基づいて出口計算装置39に
より計算された料金額を表示し、領収書発行機3
5で領収証を発行する。
軸数を検知し、パンチカードシステム用通行券
PCの発券内容と同様帖票157上で照合を行な
う。料金表示器37は、パンチカードシステム用
通行券PCがパンチ通行券読取機34にかけら
れ、その読取信号に基づいて出口計算装置39に
より計算された料金額を表示し、領収書発行機3
5で領収証を発行する。
第13図は、磁気カードシステムにおける事務
所機器、即ちデータ処理装置49、事務所処理機
50、事務所処理機制御装置51並びに印書装置
52を、料金所Aの事務所内へ入口集計記録機3
3並びに出口集計記録機38と共に併設したこと
を示し、運用、処理の流れは前記第12図と全く
同一である。第14−1図は、料金所Aの複数の
出入口ゲート並びにブースのうち入口AE−2
と、出口AX−2とを閉鎖して、出口用兼用型車
線制御装置71を設置すると共に、ブース外周辺
設置機器、即ちパンチ通行券読取機34をパンチ
カードリーダ34′(詳細後述)へ、踏板36を
料金表示器46へ、料金表示器37を領収券発行
機47へ、領収書発行機35を車線制御装置71
へそれぞれ入換えたもので、これらの入換機器
は、すべて出口用兼用型車線制御装置71へ接続
制御される。更に出口用兼用型車線制御装置71
は、データ処理装置49と接続され、これと事務
所処理機50、事務所処理機制御装置51並びに
印書装置52との有機的結合によつて磁気システ
ムフオーマツト帖票158が作成される。従つて
出口AX−2における運用処理に関しては磁気カ
ードシステムと同一である。
所機器、即ちデータ処理装置49、事務所処理機
50、事務所処理機制御装置51並びに印書装置
52を、料金所Aの事務所内へ入口集計記録機3
3並びに出口集計記録機38と共に併設したこと
を示し、運用、処理の流れは前記第12図と全く
同一である。第14−1図は、料金所Aの複数の
出入口ゲート並びにブースのうち入口AE−2
と、出口AX−2とを閉鎖して、出口用兼用型車
線制御装置71を設置すると共に、ブース外周辺
設置機器、即ちパンチ通行券読取機34をパンチ
カードリーダ34′(詳細後述)へ、踏板36を
料金表示器46へ、料金表示器37を領収券発行
機47へ、領収書発行機35を車線制御装置71
へそれぞれ入換えたもので、これらの入換機器
は、すべて出口用兼用型車線制御装置71へ接続
制御される。更に出口用兼用型車線制御装置71
は、データ処理装置49と接続され、これと事務
所処理機50、事務所処理機制御装置51並びに
印書装置52との有機的結合によつて磁気システ
ムフオーマツト帖票158が作成される。従つて
出口AX−2における運用処理に関しては磁気カ
ードシステムと同一である。
第14−2図は、料金所Aの入口AE−1並び
に出口AX−1についても第14−1図と同様な
処置を実施したものである。
に出口AX−1についても第14−1図と同様な
処置を実施したものである。
第14−3図は料金所Bに於いても料金所Aと
同様に既述の第13図〜第14−2図による処置
が実施されることを示す。
同様に既述の第13図〜第14−2図による処置
が実施されることを示す。
尚パンチカードリーダ34′は、出口ブース内
の机上スペースの都合上、磁気通行券読取機44
や領収書発行機47と共にパンチ通行券読取機3
4を併設できない場合に後者の代りに設置するも
のである。
の机上スペースの都合上、磁気通行券読取機44
や領収書発行機47と共にパンチ通行券読取機3
4を併設できない場合に後者の代りに設置するも
のである。
また第14−1図〜第14−3図の出口用兼用
型車線制御装置71、データ処理装置49、事務
所処理機50、並びに事務所処理機制御装置51
の制御プログラムは、磁気カードシステムに対応
するものを主体とし、これにパンチカードリーダ
34′のパンチ通行券読取ソフトウエアを付加し
たものである。
型車線制御装置71、データ処理装置49、事務
所処理機50、並びに事務所処理機制御装置51
の制御プログラムは、磁気カードシステムに対応
するものを主体とし、これにパンチカードリーダ
34′のパンチ通行券読取ソフトウエアを付加し
たものである。
パンチ通行券PCと磁気通行券MCとでは、情報
内容並びにフオーマツトに多少の相違があるが、
前者に係る読取情報は一定の補正方法により暫定
処理される。第15−1図は、全料金所に於いて
第14−3図までの処置が完了した後、料金所A
の入口AE−1でパンチ通行発行機31の代りに
磁気通行券発行機41及びその制御のための車線
制御装置42を設置したもので、これにより磁気
通行券MCが発券され、料金所Bの出口BX−1の
磁気通行券読取機44で処理される。
内容並びにフオーマツトに多少の相違があるが、
前者に係る読取情報は一定の補正方法により暫定
処理される。第15−1図は、全料金所に於いて
第14−3図までの処置が完了した後、料金所A
の入口AE−1でパンチ通行発行機31の代りに
磁気通行券発行機41及びその制御のための車線
制御装置42を設置したもので、これにより磁気
通行券MCが発券され、料金所Bの出口BX−1の
磁気通行券読取機44で処理される。
なお他の料金所または料金所Aの入口AE−2
で発券されたパンチ通行券PCは、料金所Bのパ
ンチカードリーダ34′によつて処理される。
で発券されたパンチ通行券PCは、料金所Bのパ
ンチカードリーダ34′によつて処理される。
第15−2図は、料金所Aの残りの入口AE−
2に関しても第15−1図と同様な入替を実施す
ることを示す。
2に関しても第15−1図と同様な入替を実施す
ることを示す。
第15−3図は、料金所Bの入口BE−1並び
にBE−2に関し、第15−1図並びに第15−
2図に示す料金所Aの入口AE−1並びにAE−2
と同様な入替を実施することを示す。
にBE−2に関し、第15−1図並びに第15−
2図に示す料金所Aの入口AE−1並びにAE−2
と同様な入替を実施することを示す。
第16図は、全料金所に於いて第15−3図ま
での一連の処置が終了し、パンチ通行券PCの携
帯車が該当路線を通過した後、不要となつたパン
チカードリーダを34′を撤去し、リプレイスが
完了することを示す。
での一連の処置が終了し、パンチ通行券PCの携
帯車が該当路線を通過した後、不要となつたパン
チカードリーダを34′を撤去し、リプレイスが
完了することを示す。
第17図は、リプレイス過程に於て出口ブース
内の机上スペースの都合上、磁気通行券読取機4
4や領収書発行機47と共にパンチ通行券読取機
34を併設できない場合に後者の代りに設置して
パンチ通行券PCの読取機能を有するパンチカー
ドリーダ34′を示す。
内の机上スペースの都合上、磁気通行券読取機4
4や領収書発行機47と共にパンチ通行券読取機
34を併設できない場合に後者の代りに設置して
パンチ通行券PCの読取機能を有するパンチカー
ドリーダ34′を示す。
なお該パンチカードリーダ34′は、図示の如
くパンチ通行券PCの読取方向を長手方向として
いるので巾方向寸法が小さくなり、かつパンチ通
行券読取機34と比べて使用期間が短いので、こ
れに耐久性を適合させ、ひいては小型簡易化が計
れる。
くパンチ通行券PCの読取方向を長手方向として
いるので巾方向寸法が小さくなり、かつパンチ通
行券読取機34と比べて使用期間が短いので、こ
れに耐久性を適合させ、ひいては小型簡易化が計
れる。
以上の手順に従つてリプレイスを行なえばパン
チ通行券読取機並びに磁気通行券読取機の何れも
接続可能な兼用型車線制御装置を、従来の車線制
御装置に比較的簡易な機能追加により実現し、こ
れを出口の各ブースに設置することによつて、 (1) 各料金所ごとに車線を順次閉鎖して機器の入
換が実施されるので、交通に殆んど支障を来さ
ない。
チ通行券読取機並びに磁気通行券読取機の何れも
接続可能な兼用型車線制御装置を、従来の車線制
御装置に比較的簡易な機能追加により実現し、こ
れを出口の各ブースに設置することによつて、 (1) 各料金所ごとに車線を順次閉鎖して機器の入
換が実施されるので、交通に殆んど支障を来さ
ない。
(2) 従来のパンチ通行券読取機の代りに、小型か
つ簡易な機能を有するパンチカードリーダを、
過渡的に兼用型車線制御装置と併用することに
よつて出口ブースにおける機器設置スペースに
伴う問題を解消することができる。
つ簡易な機能を有するパンチカードリーダを、
過渡的に兼用型車線制御装置と併用することに
よつて出口ブースにおける機器設置スペースに
伴う問題を解消することができる。
(3) パンチ並びに磁気通行券の混在期間中でも、
出口ブースに於いてパンチ並びに磁気通行券読
取機を併読するので、迅速適確に処理すること
ができる。
出口ブースに於いてパンチ並びに磁気通行券読
取機を併読するので、迅速適確に処理すること
ができる。
などの効果が得られる。
以上詳述したように本発明は入口ゲートのブー
ス内に入口用制御装置に制御されて料金所番号、
車種等の入口情報を記録した通行券を発行する入
口ゲート用の端末機を設置し、また、出口ゲート
のブース内に通行券の情報を読取る端末機とこの
端末機の読取つた情報を用いて通行料金額等を算
出する出口用制御装置を設けると共に事務室等に
設置したデータ集計装置によりデータ処理する有
料道路の料金収受システムに於いて、通行券の方
式変更によるシステム変更に伴い運用中の当該シ
ステムの変換に際し、順次出口ゲートに新旧いず
れのシステムの出口ゲートの端末機でも制御可能
な出口用制御装置を設置してこれに新、旧両シス
テム用の上記出口用端末機を並設接続し、全入口
ゲートについて完了したならば次に入口ゲート用
の端末機及び制御装置を、新システム用に順次入
換えた後、出口ゲート用の端末機から旧システム
の端末機を外すようにしたことより、各料金所の
各ブース毎に機器の入換えができ、しかも新旧両
通行券が混在しても出口での処理が行なえるた
め、交通に支障を来たすことなく短期間に円滑に
新旧システムの変換ができる等、優れた特徴を有
する有料道路における料金収受システムの変換方
法を提供することができる。
ス内に入口用制御装置に制御されて料金所番号、
車種等の入口情報を記録した通行券を発行する入
口ゲート用の端末機を設置し、また、出口ゲート
のブース内に通行券の情報を読取る端末機とこの
端末機の読取つた情報を用いて通行料金額等を算
出する出口用制御装置を設けると共に事務室等に
設置したデータ集計装置によりデータ処理する有
料道路の料金収受システムに於いて、通行券の方
式変更によるシステム変更に伴い運用中の当該シ
ステムの変換に際し、順次出口ゲートに新旧いず
れのシステムの出口ゲートの端末機でも制御可能
な出口用制御装置を設置してこれに新、旧両シス
テム用の上記出口用端末機を並設接続し、全入口
ゲートについて完了したならば次に入口ゲート用
の端末機及び制御装置を、新システム用に順次入
換えた後、出口ゲート用の端末機から旧システム
の端末機を外すようにしたことより、各料金所の
各ブース毎に機器の入換えができ、しかも新旧両
通行券が混在しても出口での処理が行なえるた
め、交通に支障を来たすことなく短期間に円滑に
新旧システムの変換ができる等、優れた特徴を有
する有料道路における料金収受システムの変換方
法を提供することができる。
第1図は従来のパンチカード方式の料金収受シ
ステムの機器配置図、第2図は新規の磁気カード
方式の料金収受システムの機器配置図、第3図は
第1図に基づく実施例を示す図、第4図は第2図
に基づく実施例を示す図、第5図はパンチカード
システム用通行券の外観図、第6図は磁気カード
システム用通行券の外観図、第7図は兼用型車線
制御装置の構成並びに該装置と被制御機器との接
続図、第8図は兼用型車線制御装置のプログラム
記憶部並びにデータ記憶部の詳細図、第9図は兼
用型車線制御装置の接続インターフエイス部の詳
細図、第10図は兼用型車線制御装置の構造図、
第11図は兼用型車線制御装置の基板収納ラツク
の構造図、第12図〜第16図はリプレイスの変
遷図、第17図はパンチカードリーダの外観図で
ある。 31……パンチ通行券発行機、32,36……
踏板、33……入口集計記録機、34……出口計
算装置、41……磁気通行券発行機、34……パ
ンチ通行券読取機、37,46……料金表示器、
38……出口集計記録機、39……出口計算装
置、42,48……車線制御装置、44……磁気
通行券読取機、49……データ処理装置、71…
…兼用型車線制御装置。
ステムの機器配置図、第2図は新規の磁気カード
方式の料金収受システムの機器配置図、第3図は
第1図に基づく実施例を示す図、第4図は第2図
に基づく実施例を示す図、第5図はパンチカード
システム用通行券の外観図、第6図は磁気カード
システム用通行券の外観図、第7図は兼用型車線
制御装置の構成並びに該装置と被制御機器との接
続図、第8図は兼用型車線制御装置のプログラム
記憶部並びにデータ記憶部の詳細図、第9図は兼
用型車線制御装置の接続インターフエイス部の詳
細図、第10図は兼用型車線制御装置の構造図、
第11図は兼用型車線制御装置の基板収納ラツク
の構造図、第12図〜第16図はリプレイスの変
遷図、第17図はパンチカードリーダの外観図で
ある。 31……パンチ通行券発行機、32,36……
踏板、33……入口集計記録機、34……出口計
算装置、41……磁気通行券発行機、34……パ
ンチ通行券読取機、37,46……料金表示器、
38……出口集計記録機、39……出口計算装
置、42,48……車線制御装置、44……磁気
通行券読取機、49……データ処理装置、71…
…兼用型車線制御装置。
Claims (1)
- 1 入口ゲートのブース内に入口用制御装置に制
御されて料金番号、車種等の入口情報を記録した
通行券を発行する入口ゲート用の端末機を設置
し、また、出口ゲートのブース内に通行券の情報
を読取る端末機とこの端末機の読取つた情報を用
いて通行料金額等を算出する出口用制御装置を設
けると共に事務室等に設置したデータ集計装置に
よりデータ処理する有料道路の料金収受システム
に於いて、通行券の方式変更によるシステム変更
に伴い運用中の当該システムの変換に際し、順次
出口ゲートに新旧いずれのシステムの出口ゲート
の端末機でも制御可能な出口用制御装置を設置し
てこれに新、旧両システム用の上記出口用端末機
を並設接続し、全入口ゲートについて完了したな
らば次に入口ゲート用の端末機及び制御装置を、
新システム用に順次入換えた後、出口ゲート用の
端末機から旧システムの端末機を取外すようにし
たことを特徴とする有料道路における料金収受シ
ステムの変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6654981A JPS57182265A (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Converting method for toll receipt system of toll road |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6654981A JPS57182265A (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Converting method for toll receipt system of toll road |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57182265A JPS57182265A (en) | 1982-11-10 |
| JPS6119068B2 true JPS6119068B2 (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=13319095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6654981A Granted JPS57182265A (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Converting method for toll receipt system of toll road |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57182265A (ja) |
-
1981
- 1981-05-01 JP JP6654981A patent/JPS57182265A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57182265A (en) | 1982-11-10 |
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