JPS61191690A - マルトオリゴ糖の製造法 - Google Patents
マルトオリゴ糖の製造法Info
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- JPS61191690A JPS61191690A JP3136485A JP3136485A JPS61191690A JP S61191690 A JPS61191690 A JP S61191690A JP 3136485 A JP3136485 A JP 3136485A JP 3136485 A JP3136485 A JP 3136485A JP S61191690 A JPS61191690 A JP S61191690A
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- Japan
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- cyclodextrin
- acid
- maltooligosaccharide
- reaction
- maltoheptaose
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
技術分野
本発明は、シキロデキストリンの酸加水分解によるマル
トオリゴ糖の製造方法に関する。
トオリゴ糖の製造方法に関する。
マルトオリゴ糖は、血清アミラーゼの測定用基質として
その利用範囲が拡大しているのみならず、栄養剤、賦形
剤、増m剤等として広く薬品および6品工業に応用でき
るものと期待されている。
その利用範囲が拡大しているのみならず、栄養剤、賦形
剤、増m剤等として広く薬品および6品工業に応用でき
るものと期待されている。
一方、上記マルトオリゴ糖の製造方法に関しては、従来
、各種アミラーゼまたはマルトオリゴ糖生産能を有する
微生物(例えば、バチルス・セレウスNY−14>によ
るデンプンまたはアミロースの加水分解等による方法が
開示されている(特開昭58−63392号および特開
昭59−48094号公報)。
、各種アミラーゼまたはマルトオリゴ糖生産能を有する
微生物(例えば、バチルス・セレウスNY−14>によ
るデンプンまたはアミロースの加水分解等による方法が
開示されている(特開昭58−63392号および特開
昭59−48094号公報)。
しかし、上記方法はいずれも生成物中に目的とするマル
トオリゴ糖より糖鎖の長いオリゴ糖あるいは短いオリゴ
糖が多量に副製するため、目的とするマルトオリゴ糖の
′M製がきわめて困難であり、収率も低いのが現状であ
る。
トオリゴ糖より糖鎖の長いオリゴ糖あるいは短いオリゴ
糖が多量に副製するため、目的とするマルトオリゴ糖の
′M製がきわめて困難であり、収率も低いのが現状であ
る。
本発明は上記の点に解決を与えることを目的とし、シキ
ロデキストリンを一定の割合(シキロデキスl−リンの
加水分解率が60%を越えない割合)で酸加水分解する
ことによって、目的とするマルトオリゴ糖を選択的に合
成してこれを回収することによってこの目的を達成しよ
うとするものである。
ロデキストリンを一定の割合(シキロデキスl−リンの
加水分解率が60%を越えない割合)で酸加水分解する
ことによって、目的とするマルトオリゴ糖を選択的に合
成してこれを回収することによってこの目的を達成しよ
うとするものである。
従って、本発明によるマルトオリゴ糖の製造法は、シキ
ロデキストリンを酸加水分解に付し、その分解率が60
%を越えない時点で、反応液中から未反応のシキロデキ
ストリンを分離除去し、次いでマルトオリゴ糖を回収す
ること、を特徴とするものである。
ロデキストリンを酸加水分解に付し、その分解率が60
%を越えない時点で、反応液中から未反応のシキロデキ
ストリンを分離除去し、次いでマルトオリゴ糖を回収す
ること、を特徴とするものである。
この発明で「生成マルトオリゴ糖を回収する」というこ
とは、目的マルi〜オリゴ糖を未反応シキロデキストリ
ン分離後の溶液として得る場合およびこの溶液からの固
体標品として得る場合のいずれも包合するものとする。
とは、目的マルi〜オリゴ糖を未反応シキロデキストリ
ン分離後の溶液として得る場合およびこの溶液からの固
体標品として得る場合のいずれも包合するものとする。
旌−1
本発明の方法によれば、前記の問題点を伴うことなくマ
ルトオリゴ糖を大通に製造することができる。
ルトオリゴ糖を大通に製造することができる。
また、反応液中の未反応レキ0デキストリンは、容易に
回収できてこれを再利用できるため、原料コストの低減
が可能である。
回収できてこれを再利用できるため、原料コストの低減
が可能である。
更につけ加えれば、本発明の方法における単位工程はそ
れ自身が化学分野で既に確立された技術によって実施で
きるものであるところより、上記の利点を最大限に中受
することができる。
れ自身が化学分野で既に確立された技術によって実施で
きるものであるところより、上記の利点を最大限に中受
することができる。
本発明が目的とするマルトオリゴ糖は、一定小数のD−
グルコースがグルコシド結合(一般にはα−(1→4)
結合)したものをいい、壱の重合度によって三糖類、三
糖類、四糖類等に分類されている。重合度の上限は特に
一定していないが、通常は重合度が10未満のものを示
す(なお、10以上は多糖として区別される)。
グルコースがグルコシド結合(一般にはα−(1→4)
結合)したものをいい、壱の重合度によって三糖類、三
糖類、四糖類等に分類されている。重合度の上限は特に
一定していないが、通常は重合度が10未満のものを示
す(なお、10以上は多糖として区別される)。
本発明でいうマルトオリゴ糖は、反応原料であるシキロ
デキストリンを構成するグルコースの数と同数のグルコ
ースから成るマルトオリゴ糖であり、通常は上記したも
ののうち重合度が6から9までの化合物を指す。これら
を例示すれば、マルトヘキサオース、マルトヘプタオー
ス、マルトオクタオースおよびマルトノナオースがこれ
に該当する。
デキストリンを構成するグルコースの数と同数のグルコ
ースから成るマルトオリゴ糖であり、通常は上記したも
ののうち重合度が6から9までの化合物を指す。これら
を例示すれば、マルトヘキサオース、マルトヘプタオー
ス、マルトオクタオースおよびマルトノナオースがこれ
に該当する。
乞ま」し乙主2」Σ九之
本発明で用いられるシキOデキストリンは、D−グルコ
ース単位がα−1,4−グルコシド結合で環状に結合し
た王冠状の化合物であり、通常はグルコース単位の数が
6.7.8および9のものである(それぞれ、α−1β
−1γ−1およびδ−シキロデキストリンを叶ばれてい
る)。
ース単位がα−1,4−グルコシド結合で環状に結合し
た王冠状の化合物であり、通常はグルコース単位の数が
6.7.8および9のものである(それぞれ、α−1β
−1γ−1およびδ−シキロデキストリンを叶ばれてい
る)。
上記化合物は、一般に、バチルス・マセランス(Bac
illus maccrans)から取れたアミラー
ゼ(シクロデキストリナーゼ)をデンプンに作用させる
ことにより17ることができる( Cramer、 F
、 。
illus maccrans)から取れたアミラー
ゼ(シクロデキストリナーゼ)をデンプンに作用させる
ことにより17ることができる( Cramer、 F
、 。
5teinle、 D、:Ann、 Chem、595
.81(1955) 、 Arch。
.81(1955) 、 Arch。
Biochem、 Biophys−111,153(
1965)、 CheI!1. Ber91.308(
1958) )。
1965)、 CheI!1. Ber91.308(
1958) )。
1之五韮
1)酸加水分解
本発明の方法における酸加水分解は、公知の1j法に従
って行なうことができる。具体的には、シキロデキスト
リンを、適当量の水または沈澱剤(例えば、アセトン、
低級アルコール、p−クメン、ベンゼンあるいはハロア
ルカン等) (詳細後記)を含む水(通常はシキロデキ
ストリンのffifMに対して、172〜100倍措の
水が溶媒として用いられる)に溶かし、任意の無機また
は有amの存在下、室温ないし加熱条件下(通常反応温
度は20’〜150℃であるが、室温下では反応時間が
長くなることは言うもでもない。)で行なわれる。
って行なうことができる。具体的には、シキロデキスト
リンを、適当量の水または沈澱剤(例えば、アセトン、
低級アルコール、p−クメン、ベンゼンあるいはハロア
ルカン等) (詳細後記)を含む水(通常はシキロデキ
ストリンのffifMに対して、172〜100倍措の
水が溶媒として用いられる)に溶かし、任意の無機また
は有amの存在下、室温ないし加熱条件下(通常反応温
度は20’〜150℃であるが、室温下では反応時間が
長くなることは言うもでもない。)で行なわれる。
上記反応に用いられる無機または有機の酸としては、例
えば塩酸、硫酸、硝酸、リン酸、チオシアン酸、ホウ酸
等の無機酸と、ギ酸、酢酸、ハロ酢酸、プロピオン酸、
グリコール酸、りTン酸、酒石酸、コハク酸、グリコン
酸、乳酸、マロン酸、フマール酸、アントラニル酸、リ
ンゴ酸、スルファニル酸等の有機酸とがある。これらは
、各群内および各群間で併用してもよい。t【お、酸の
添加量は、反応液中のpHが、4以下になる程度の伍が
好ましい。
えば塩酸、硫酸、硝酸、リン酸、チオシアン酸、ホウ酸
等の無機酸と、ギ酸、酢酸、ハロ酢酸、プロピオン酸、
グリコール酸、りTン酸、酒石酸、コハク酸、グリコン
酸、乳酸、マロン酸、フマール酸、アントラニル酸、リ
ンゴ酸、スルファニル酸等の有機酸とがある。これらは
、各群内および各群間で併用してもよい。t【お、酸の
添加量は、反応液中のpHが、4以下になる程度の伍が
好ましい。
上記の酸加水分解反応を本発明に従ってシキロデキスト
リンの分解率が60%を越えない時点で中止することに
よって、副生成物(目的とするマルトオリゴ糖とは、糖
鎖の異なるもの)を最小限に抑制して目的とするマルト
オリゴ糖を選択的に取得することができる。シキロデキ
ストリンの加水分解率は、このように60%を越えなけ
れば特に限定されないが、好ましくは50%以下、特に
1%〜30%の範囲が適している。上記分解率の目安と
して反応液中のシキロデキストリンを例えば液体クロマ
トグラフィーにより定量することによって、加水分解率
を確認することができる。
リンの分解率が60%を越えない時点で中止することに
よって、副生成物(目的とするマルトオリゴ糖とは、糖
鎖の異なるもの)を最小限に抑制して目的とするマルト
オリゴ糖を選択的に取得することができる。シキロデキ
ストリンの加水分解率は、このように60%を越えなけ
れば特に限定されないが、好ましくは50%以下、特に
1%〜30%の範囲が適している。上記分解率の目安と
して反応液中のシキロデキストリンを例えば液体クロマ
トグラフィーにより定量することによって、加水分解率
を確認することができる。
2)マルトオリゴ糖の回収
反応生成液からのマルトオリゴ糖の回収は、合目的的な
任意の方法に従って行なうことができる。
任意の方法に従って行なうことができる。
具体的には、反応生成から未反応シキロデキストリンを
除去してから目的マルトオリゴ糖を回収する方式があり
、また好ましいものである。
除去してから目的マルトオリゴ糖を回収する方式があり
、また好ましいものである。
イ) 未反応シキロデキストリンの除去反応終了後、上
記反応溶液を室温でまたは冷所に保存することにより、
あるいは適当な沈澱剤を加えることにより、反応液中か
らシクロデキストリンを容易に沈澱除去することができ
る( Ann、Chem、、595.81(1955)
、 Chem、 Ber、、91,308(1958)
Ann、 Chew、、 518,102(1935)
、 J、 Amer、 Chem、5ac1,71,3
53(1949) )。なお、ここでその他、吸着クロ
マトグラフィー (Anal、 Biochem、、
39,521(1971))または高温セルロースカラ
ムクロマトグラフィー (Biocheo+、 Bio
phys、 fles、 Commun、 、5゜11
(1961))等任意の公知手段により分離除去するこ
ともできる。
記反応溶液を室温でまたは冷所に保存することにより、
あるいは適当な沈澱剤を加えることにより、反応液中か
らシクロデキストリンを容易に沈澱除去することができ
る( Ann、Chem、、595.81(1955)
、 Chem、 Ber、、91,308(1958)
Ann、 Chew、、 518,102(1935)
、 J、 Amer、 Chem、5ac1,71,3
53(1949) )。なお、ここでその他、吸着クロ
マトグラフィー (Anal、 Biochem、、
39,521(1971))または高温セルロースカラ
ムクロマトグラフィー (Biocheo+、 Bio
phys、 fles、 Commun、 、5゜11
(1961))等任意の公知手段により分離除去するこ
ともできる。
ここで沈澱剤というのは、シキロデキストリンーマルト
オリゴ糖U合水溶液に少なくとも部分的に溶解するシク
ロデキストリンに対する非溶剤あるいはシクロデキスト
リンに包接されてその溶解度を低下させる化合物を意味
し、具体的には、前者としては例えばアセトン、低級ア
ルコールが、後者としてはp−クメン、ベンゼンあるい
はハロアルカン(四塩化エチレン、四塩化エタン)等が
ある。
オリゴ糖U合水溶液に少なくとも部分的に溶解するシク
ロデキストリンに対する非溶剤あるいはシクロデキスト
リンに包接されてその溶解度を低下させる化合物を意味
し、具体的には、前者としては例えばアセトン、低級ア
ルコールが、後者としてはp−クメン、ベンゼンあるい
はハロアルカン(四塩化エチレン、四塩化エタン)等が
ある。
口) マルトオリゴ糖の精製
シクロデキストリンが除去された上記反応溶液は、例え
ばゲル濾過や吸着クロマトグラフィー等の任意の公知手
段によってマルトオリゴ糖に容易に精製することができ
る。
ばゲル濾過や吸着クロマトグラフィー等の任意の公知手
段によってマルトオリゴ糖に容易に精製することができ
る。
なお、後記実験例で示すように、反応分解率が低ければ
、不純物(目的とするマルトオリゴ糖以外のもの)の混
入も少なく、マルトオリゴ糖の精製も容易であることは
言うまでもない。
、不純物(目的とするマルトオリゴ糖以外のもの)の混
入も少なく、マルトオリゴ糖の精製も容易であることは
言うまでもない。
1)加水分解率の設定
β−クシキロデキストリン25g0.02N塩酸100
dを加えて加熱還流し、経時的に(1/4.1/2.1
.2.3.4.6 J3よび8時間後)に反応液中から
試料を10dずつ採取した。採取した試料は、約5℃に
冷却し、−晩装置した後、上清液中のマルトヘプタオー
ス、β−シキロデキストリンおよび上清液中のマルトヘ
プタオースおよびβ−シキロデキストリン以外の糖の量
を高速液体クロマトグラフィー(カラム:マイクロボン
ダパックNH(ウォーターズ社製)、溶出液ニアセトニ
トリル60%および水40%)にて定量した。
dを加えて加熱還流し、経時的に(1/4.1/2.1
.2.3.4.6 J3よび8時間後)に反応液中から
試料を10dずつ採取した。採取した試料は、約5℃に
冷却し、−晩装置した後、上清液中のマルトヘプタオー
ス、β−シキロデキストリンおよび上清液中のマルトヘ
プタオースおよびβ−シキロデキストリン以外の糖の量
を高速液体クロマトグラフィー(カラム:マイクロボン
ダパックNH(ウォーターズ社製)、溶出液ニアセトニ
トリル60%および水40%)にて定量した。
また沈澱したβ−シキロデキストリンは、ン戸取して回
収した(なお沈澱物は、上記高速液体クロマトグラフィ
ーにより確認した結果、99%以上がβ−シキロデキス
トリンよりなることがわかった)この結果は、添付した
図面に示した通りである。
収した(なお沈澱物は、上記高速液体クロマトグラフィ
ーにより確認した結果、99%以上がβ−シキロデキス
トリンよりなることがわかった)この結果は、添付した
図面に示した通りである。
これによると、上清液中のマルトヘプタオースの生成聞
く第1図中(ハ))は、加水分解率(第1図中(ロ))
の上昇に伴い増加したが、加水分解率的40〜50%を
境界として減少しはじめた。
く第1図中(ハ))は、加水分解率(第1図中(ロ))
の上昇に伴い増加したが、加水分解率的40〜50%を
境界として減少しはじめた。
また上清液中の総糖迅に対するマルトヘプタオースの濃
度(%) (第1図中(ホ))は、加水分解率的5%か
ら30%の間で最も高い値を示した。
度(%) (第1図中(ホ))は、加水分解率的5%か
ら30%の間で最も高い値を示した。
一方、上清液中のβ−シキロデキストリンおよびマルト
ヘプタオース以外の糖ff1(#!9)(第1図中(イ
))は、加水分解率の上昇に伴って増加した。
ヘプタオース以外の糖ff1(#!9)(第1図中(イ
))は、加水分解率の上昇に伴って増加した。
2)各種沈澱剤によるα−シキロデキストリンの回収
α−シキロデキストリン25gとトリフロロ酢酸、11
5■を50dの水に加え、4時間加熱遠流した(加水分
解率21%)後、反応液を10dずつ採取し、下記の沈
澱剤を加え、約5℃に冷却して一晩放置した。その後、
上清液中のマルトオリゴ糖およびα−シキロデキストリ
ン含吊を前記液体クロマトグラフィーにより定量した。
5■を50dの水に加え、4時間加熱遠流した(加水分
解率21%)後、反応液を10dずつ採取し、下記の沈
澱剤を加え、約5℃に冷却して一晩放置した。その後、
上清液中のマルトオリゴ糖およびα−シキロデキストリ
ン含吊を前記液体クロマトグラフィーにより定量した。
α−シキロデキストリンの沈澱物はン戸数した後回収率
を測定した。
を測定した。
(イ) アセトン 1011N(ロ)
エタノール 10 m(ハ) 1,2
−ジクロロエタン 0.7m(ニ) ベンゼン
0.7−結果は、下表に示した通りである
。
エタノール 10 m(ハ) 1,2
−ジクロロエタン 0.7m(ニ) ベンゼン
0.7−結果は、下表に示した通りである
。
沈澱剤としてアセトンおよび1,2−ジクロロエタンを
用いた場合に、α−シキロデキストリンの回収率(%)
は高い値を示し、中でも沈澱剤としてアセトンを用いた
ときが最も高かった。
用いた場合に、α−シキロデキストリンの回収率(%)
は高い値を示し、中でも沈澱剤としてアセトンを用いた
ときが最も高かった。
実 施 例
1) マルトヘプタオースの合成
β−クシキロデキストリン50gよびマレイン?!30
0Rgを200−の水に加え、4時間加熱還流したのち
(加水分解率17%)、約4℃に冷却して一晩放置し、
生成したシキロデキストリンの沈澱をi戸数して除いた
。炉液を約5011!i!に濃縮したのち、再び約4℃
で一晩放置してシキロデキストリンを沈澱さ往、これを
色数した。この炉液を凍結乾燥して、9.3gの残渣を
得た。この残渣をカラムクロマトグラフィーによって分
離して、4.7gのマルトヘプタオースを19だ。
0Rgを200−の水に加え、4時間加熱還流したのち
(加水分解率17%)、約4℃に冷却して一晩放置し、
生成したシキロデキストリンの沈澱をi戸数して除いた
。炉液を約5011!i!に濃縮したのち、再び約4℃
で一晩放置してシキロデキストリンを沈澱さ往、これを
色数した。この炉液を凍結乾燥して、9.3gの残渣を
得た。この残渣をカラムクロマトグラフィーによって分
離して、4.7gのマルトヘプタオースを19だ。
2)マルトヘキサオースの合成
α−シキロデキストリン50gおよびマレイン酸300
#19を100dの水に加え、4時間半加熱還流したの
ら(加水分解率22%)、100dのイソプロピルアル
コールを加え、5℃に冷却して一晩放置した。生成した
沈澱を戸数しく沈澱@量34゜8g)、ン戸液を50−
に濃縮し、50!111のアセトンを加えて同様に操作
し、生成法1113.8りをi戸別した後の2戸液を、
アミノプロピルシリカゲル(市販クロマトグラフィー用
シリカとアミノプロピルトリエトキシシランより調製)
のカラムで分離したのち、凍結乾燥して、マルトヘキサ
オースの白色粉末5.0gを得た。
#19を100dの水に加え、4時間半加熱還流したの
ら(加水分解率22%)、100dのイソプロピルアル
コールを加え、5℃に冷却して一晩放置した。生成した
沈澱を戸数しく沈澱@量34゜8g)、ン戸液を50−
に濃縮し、50!111のアセトンを加えて同様に操作
し、生成法1113.8りをi戸別した後の2戸液を、
アミノプロピルシリカゲル(市販クロマトグラフィー用
シリカとアミノプロピルトリエトキシシランより調製)
のカラムで分離したのち、凍結乾燥して、マルトヘキサ
オースの白色粉末5.0gを得た。
3)マルトヘプタオースの合成
β−シクロデキストリン10C1を200teの2/1
000規定塩酸水溶液に加え、1時間加熱還流したのら
(加水分解率 約1.5%)、5℃に冷却し、−晩装置
して、析出したシクロデキストリンの沈澱を枦去した。
000規定塩酸水溶液に加え、1時間加熱還流したのら
(加水分解率 約1.5%)、5℃に冷却し、−晩装置
して、析出したシクロデキストリンの沈澱を枦去した。
炉液を約20d!に濃縮後、5℃に冷却し、再び析出し
た沈澱をi戸数して除去した。この炉液をスヂレンージ
ビニルベンゼン共重合体のビーズを充填したカラムに通
してシクロデキストリンを除去したのち、濃縮凍結乾燥
して、約95%の純度のマルトヘプタオース1.3gを
得た。
た沈澱をi戸数して除去した。この炉液をスヂレンージ
ビニルベンゼン共重合体のビーズを充填したカラムに通
してシクロデキストリンを除去したのち、濃縮凍結乾燥
して、約95%の純度のマルトヘプタオース1.3gを
得た。
図面は、上清液中に含まれるβ−シキロデキストリンお
よびマルトヘプタオース以外の糖量(■)、β−シキロ
デキストリンの加水分解率(%)、上清液中のマルトヘ
プタオース含量(q)、反応液中のβ−シキ0デキスト
リン残存率(%)および上清液中の総糖量に対するマル
トヘプタオースの含量(%)を経時的に示した図である
。 (イ):上清液中に含まれるβ−シクロデキトリンおよ
びマルトペンタオース以外の糖量(IpI)を示す。 (ロ):β−シキロデキストリンの加水分解率(%)を
示す。 (ハ):上清液中のマルトペンタオース含ffi (#
)を示す。 (ニ):反応液中のβ−シキロデキストリン残存率(%
)。 (ホ):上清液中の総糖最に対するマルトペンタオース
の含量(%)を示す。 手続補正書 昭和61年5月13日 特n’fly長官 宇賀道部殿 1 事件の表示 昭和60年 特許願 第31364号 2 発明の名称 マルトオリゴ糖の製造法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 湧 永 製 薬 株 式 会 社4
代 理 人 7 補正の対象 −: 明細書の1特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」、
[図面の簡単な説明Jの各欄および図面。 8 補正の内容 ■、 明細書を下記の通り補正する (1) 特許請求の範囲を別紙の通り補正。 (2) 次の箇所の「シクロデキストリン」を1シ(
3) 第5頁第7行 「を呼ばれている」を1と貯ばれている」と補正。 (4) 第6真下から第8行 「グリコン酸」を「グルタル酸」と補正。 (5) 次の箇所の1−マルトペンタオース」を「マ
ルトヘプタオース」とそれぞれ補正。 (イ) 第15真下から第10行 (ロ) 第15真下から第6行 (ハ) 第15真下から第2〜1行 ■2 図面を別紙の通り補正する。 特許請求の範囲 シクロデキストリンを酸加水分解に付し、その分解率が
60%を越えない時点で、反応液中から未反応のシクロ
デキストリンを分離除去し、次いで生成マル1−オリゴ
糖を回収することを特徴とする、マルI・オリゴ糖の製
造法。
よびマルトヘプタオース以外の糖量(■)、β−シキロ
デキストリンの加水分解率(%)、上清液中のマルトヘ
プタオース含量(q)、反応液中のβ−シキ0デキスト
リン残存率(%)および上清液中の総糖量に対するマル
トヘプタオースの含量(%)を経時的に示した図である
。 (イ):上清液中に含まれるβ−シクロデキトリンおよ
びマルトペンタオース以外の糖量(IpI)を示す。 (ロ):β−シキロデキストリンの加水分解率(%)を
示す。 (ハ):上清液中のマルトペンタオース含ffi (#
)を示す。 (ニ):反応液中のβ−シキロデキストリン残存率(%
)。 (ホ):上清液中の総糖最に対するマルトペンタオース
の含量(%)を示す。 手続補正書 昭和61年5月13日 特n’fly長官 宇賀道部殿 1 事件の表示 昭和60年 特許願 第31364号 2 発明の名称 マルトオリゴ糖の製造法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 湧 永 製 薬 株 式 会 社4
代 理 人 7 補正の対象 −: 明細書の1特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」、
[図面の簡単な説明Jの各欄および図面。 8 補正の内容 ■、 明細書を下記の通り補正する (1) 特許請求の範囲を別紙の通り補正。 (2) 次の箇所の「シクロデキストリン」を1シ(
3) 第5頁第7行 「を呼ばれている」を1と貯ばれている」と補正。 (4) 第6真下から第8行 「グリコン酸」を「グルタル酸」と補正。 (5) 次の箇所の1−マルトペンタオース」を「マ
ルトヘプタオース」とそれぞれ補正。 (イ) 第15真下から第10行 (ロ) 第15真下から第6行 (ハ) 第15真下から第2〜1行 ■2 図面を別紙の通り補正する。 特許請求の範囲 シクロデキストリンを酸加水分解に付し、その分解率が
60%を越えない時点で、反応液中から未反応のシクロ
デキストリンを分離除去し、次いで生成マル1−オリゴ
糖を回収することを特徴とする、マルI・オリゴ糖の製
造法。
Claims (1)
- シキロデキストリンを酸加水分解に付し、その分解率が
60%を越えない時点で、反応液中から未反応のシキロ
デキストリンを分離除去し、次いで生成マルトオリゴ糖
を回収することを特徴とする、マルトオリゴ糖の製造法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136485A JPS61191690A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | マルトオリゴ糖の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136485A JPS61191690A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | マルトオリゴ糖の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191690A true JPS61191690A (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=12329186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3136485A Pending JPS61191690A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | マルトオリゴ糖の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61191690A (ja) |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP3136485A patent/JPS61191690A/ja active Pending
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