JPS61192972A - 偏芯軸のシ−ル機構 - Google Patents
偏芯軸のシ−ル機構Info
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- JPS61192972A JPS61192972A JP60034910A JP3491085A JPS61192972A JP S61192972 A JPS61192972 A JP S61192972A JP 60034910 A JP60034910 A JP 60034910A JP 3491085 A JP3491085 A JP 3491085A JP S61192972 A JPS61192972 A JP S61192972A
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- Japan
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- eccentric shaft
- spherical
- ring body
- sealing mechanism
- bushes
- Prior art date
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- Granted
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 10
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/54—Other sealings for rotating shafts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は揺動動作により偏芯する偏芯軸、特に回転動作
を伴なう偏芯軸をも好適にシールせしめることができる
偏芯軸のシール機構に関する。
を伴なう偏芯軸をも好適にシールせしめることができる
偏芯軸のシール機構に関する。
(発明が解決しようとする問題点)
従来、周知の如くこの種偏芯軸のシール手段としては例
えば第4図に示す如く偏芯軸1eに球面状の膨出部30
を設け、且つ該膨出部30を凹球面31を有する受部材
32に嵌入させてなるものが存在し、該手段によれば偏
芯軸1eの回転動作も可能である。
えば第4図に示す如く偏芯軸1eに球面状の膨出部30
を設け、且つ該膨出部30を凹球面31を有する受部材
32に嵌入させてなるものが存在し、該手段によれば偏
芯軸1eの回転動作も可能である。
しかしながら、前記従来のシール機構は偏芯軸1eの揺
動動作が膨出部30を支点として行なわれるものにその
使用が限定されるという難点を有し、例えば第5図に示
す如く偏芯軸1eの揺動支点Pと異なる位置Paにてシ
ールを行なうようなことは全く不可能であった。
動動作が膨出部30を支点として行なわれるものにその
使用が限定されるという難点を有し、例えば第5図に示
す如く偏芯軸1eの揺動支点Pと異なる位置Paにてシ
ールを行なうようなことは全く不可能であった。
すなわち、従来に於いては前記の手段に限らず、偏芯軸
が揺動して振れを生ずる個所に於いて好適なシールを施
すことは困難で、特に偏芯軸が回転動作を伴なう場合に
は一層困難で、この種部芯軸を使用する弁体等の各種機
器に於いて該偏芯軸の適切なシールが行なえず、不当な
流体洩れを防止できないという大なる問題点を有してい
たのである。
が揺動して振れを生ずる個所に於いて好適なシールを施
すことは困難で、特に偏芯軸が回転動作を伴なう場合に
は一層困難で、この種部芯軸を使用する弁体等の各種機
器に於いて該偏芯軸の適切なシールが行なえず、不当な
流体洩れを防止できないという大なる問題点を有してい
たのである。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明されたもので、
その目的とするところは、偏芯軸が回転動を行なう場合
に於いても該偏芯軸が揺動して振れを生ずる個所に於い
て流体洩れ等を好適に防止できるシールを行なわせる点
にある。
その目的とするところは、偏芯軸が回転動を行なう場合
に於いても該偏芯軸が揺動して振れを生ずる個所に於い
て流体洩れ等を好適に防止できるシールを行なわせる点
にある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記目的を達成して従来の問題点を解決すべく
構成されたもので、その構成の要旨は、偏芯軸lに外嵌
され且つ円外側面9,9aに球状凸面10と球状凹面1
0aとを夫々形成してなる環体8と、該環体8の球状凸
面10と球状凹面10aに夫々球面接触する球状凹面1
5と球状凸面15aとを夫々対面14.14aに形成し
てなるブツシュ13.13aとからなり、前記偏芯軸1
の揺動時に前記環体8がブツシュ13.13a間にて摺
動すべく構成してなるにある。
構成されたもので、その構成の要旨は、偏芯軸lに外嵌
され且つ円外側面9,9aに球状凸面10と球状凹面1
0aとを夫々形成してなる環体8と、該環体8の球状凸
面10と球状凹面10aに夫々球面接触する球状凹面1
5と球状凸面15aとを夫々対面14.14aに形成し
てなるブツシュ13.13aとからなり、前記偏芯軸1
の揺動時に前記環体8がブツシュ13.13a間にて摺
動すべく構成してなるにある。
(作用)
従って、上記構成よりなるシール機構に於いては、偏芯
軸1に対して環体8を外嵌せしめた両者の嵌合部に於い
て軸シールが行なえることは勿論のこと、偏芯軸1の揺
動時に於いても環体8の偏芯軸1への外嵌状態が保持さ
れるために、前記嵌合部分に於ける流体洩れを防止でき
るのである。
軸1に対して環体8を外嵌せしめた両者の嵌合部に於い
て軸シールが行なえることは勿論のこと、偏芯軸1の揺
動時に於いても環体8の偏芯軸1への外嵌状態が保持さ
れるために、前記嵌合部分に於ける流体洩れを防止でき
るのである。
また、他方前記環体8は偏芯軸1の揺動時にブツシュ1
3.13aの対面14.14aの球状凹面15と球状凸
面15aに夫々球面接触した状態が保たれるために、そ
の相互の面接触によりブツシュ13.13aと環体8と
の両者間に於いてもシール状態を充分に保つことができ
て、偏芯軸1の有効な軸シールが行なえることとなるの
である。尚、前記環体8と偏芯軸1との嵌合部分に於け
るシールは該偏芯軸1を回転自在な状態に行なえるので
ある。
3.13aの対面14.14aの球状凹面15と球状凸
面15aに夫々球面接触した状態が保たれるために、そ
の相互の面接触によりブツシュ13.13aと環体8と
の両者間に於いてもシール状態を充分に保つことができ
て、偏芯軸1の有効な軸シールが行なえることとなるの
である。尚、前記環体8と偏芯軸1との嵌合部分に於け
るシールは該偏芯軸1を回転自在な状態に行なえるので
ある。
(実施例)
以下、本発明の実施態様について図面に示した一実施例
に従って説明する。
に従って説明する。
すなわち、本実施例の偏芯軸を弁体の開閉動作に使用さ
れる揺動並びに回転自在の弁軸を一例として説明すれば
、先ず第1図に於いて、1.1aは弁体ケーシング2の
弁座3に当接可能に形成された弁本体4の下部に夫々接
続して弁体ケーシング2内に挿通せしめてなる偏芯軸を
夫々示し、該偏芯軸1.laは一方の偏芯軸1の先端部
5を弁体ケーシング2の外側部に設けたハウジング7内
の球面軸受6に軸支せしめて、回動自在且つ前記先端部
5を支点として揺動自在に設けている。8は円外側面9
,9aを夫々球状凸面10.球状凹面10aに夫々形成
してなり且つ中央部に孔11を有する環体を示し、該環
体8は孔11の内周面にシール用の0リング12を装着
せしめて偏芯軸1に外嵌せしめ、ハウジング7の内周面
との間に間隙部26を設けている。13.13aは前記
環体8を挟装すべく偏芯軸1との間に間隙部27.27
aを夫々形成して該偏芯軸1に緩嵌せしめたブツシュを
夫々示し、該ブツシュ13.13aはその内側の対面1
4.14aを前記環体8ψ外側面9,9aと夫々球面接
触する球状凹面15、球状凸面15aに形成している。
れる揺動並びに回転自在の弁軸を一例として説明すれば
、先ず第1図に於いて、1.1aは弁体ケーシング2の
弁座3に当接可能に形成された弁本体4の下部に夫々接
続して弁体ケーシング2内に挿通せしめてなる偏芯軸を
夫々示し、該偏芯軸1.laは一方の偏芯軸1の先端部
5を弁体ケーシング2の外側部に設けたハウジング7内
の球面軸受6に軸支せしめて、回動自在且つ前記先端部
5を支点として揺動自在に設けている。8は円外側面9
,9aを夫々球状凸面10.球状凹面10aに夫々形成
してなり且つ中央部に孔11を有する環体を示し、該環
体8は孔11の内周面にシール用の0リング12を装着
せしめて偏芯軸1に外嵌せしめ、ハウジング7の内周面
との間に間隙部26を設けている。13.13aは前記
環体8を挟装すべく偏芯軸1との間に間隙部27.27
aを夫々形成して該偏芯軸1に緩嵌せしめたブツシュを
夫々示し、該ブツシュ13.13aはその内側の対面1
4.14aを前記環体8ψ外側面9,9aと夫々球面接
触する球状凹面15、球状凸面15aに形成している。
また、一方のブツシュ13はハウジング7の突出段部1
6に係止させて固定させており、他方のブツシュ13a
にはスプリング17の弾発力を作用させて前記環体8が
ブツシュ13.13a間にて摺動可能なように前記ブツ
シュ13aを環体8に適度な押圧力で圧接させている。
6に係止させて固定させており、他方のブツシュ13a
にはスプリング17の弾発力を作用させて前記環体8が
ブツシュ13.13a間にて摺動可能なように前記ブツ
シュ13aを環体8に適度な押圧力で圧接させている。
尚、前記環体8の円外側面9,9a及びプッシュ13、
13aの対面14.14aの各球状面10.10a、
15゜15aは球面軸受6の中心部Q点を中心として
描かれる球面と一致する球状面となるべく設定されてい
る。18.18aは環体8と双方のブツシュ13.13
a間のシール用に設けた0リングを夫々示す。本実施例
に係る偏芯軸1のシール部19は以上の構成よりなるが
、他方の偏芯軸1aのシール部20の構成は前記シール
部19と同様な構成を有する環体やブツシュから構成さ
れてなるためにその詳細な説明は省略する。
13aの対面14.14aの各球状面10.10a、
15゜15aは球面軸受6の中心部Q点を中心として
描かれる球面と一致する球状面となるべく設定されてい
る。18.18aは環体8と双方のブツシュ13.13
a間のシール用に設けた0リングを夫々示す。本実施例
に係る偏芯軸1のシール部19は以上の構成よりなるが
、他方の偏芯軸1aのシール部20の構成は前記シール
部19と同様な構成を有する環体やブツシュから構成さ
れてなるためにその詳細な説明は省略する。
次に、本実施例の使用法並びに作用について説明すれば
、先ず第1図に示す如く弁本体4が弁座3に当接して弁
体21の流通部22が閉塞された状態に於いて該流通部
22を開放させるには、偏芯軸1aの外端部23を矢印
イ方向に下降させて他方の偏芯軸1を球面軸受6を支点
として揺動させて偏芯させるのである。然して、該偏芯
軸1に外嵌せしめた環体8の両外側面9,9aは前記球
面軸受6の中心Qをその中心とする球状凸面10と球状
凹面10aがブツシュ13.13aの対面14.14a
に夫々摺接状態で球面接触してなるために、前記偏芯軸
1の揺動時に於いて環体8はプツシ、工13.13aの
対面14゜14aと何ら間隙を生ずることなく摺動し、
特に前記環体8はスプリング17の弾発力によって両ブ
ツシュ13.13aに挟装されてなるために、その摺動
動作は非常にスムースで且っ該環体8と両ブツシュ13
.13aとの摺動接触は確実に保持されることとなり、
また該環体8と偏芯軸1との嵌合部24はOリング12
にて好適なシール状態が保持されてなるために、前記偏
芯軸1の偏芯揺動時に於いて弁体21内に予め存在する
流体が環体8と偏芯軸1との嵌合部24、及び該環体8
と両ブツシュ13.13a間との間より洩れを生じて外
部に漏洩するようなことが一切防止できるのである。ま
た、前記偏芯軸1の揺動によって第2図に示す如く弁本
体4が下降して流通部22が弱冠開放されるのであるが
、次に他方の偏芯軸1aを矢印口方向のいずれかの方向
に90度回転させることにより弁本体4を流体の流れ方
向と同方向に沿うべく回転させて前記流通部22を全開
状態にさせることができるのである。
、先ず第1図に示す如く弁本体4が弁座3に当接して弁
体21の流通部22が閉塞された状態に於いて該流通部
22を開放させるには、偏芯軸1aの外端部23を矢印
イ方向に下降させて他方の偏芯軸1を球面軸受6を支点
として揺動させて偏芯させるのである。然して、該偏芯
軸1に外嵌せしめた環体8の両外側面9,9aは前記球
面軸受6の中心Qをその中心とする球状凸面10と球状
凹面10aがブツシュ13.13aの対面14.14a
に夫々摺接状態で球面接触してなるために、前記偏芯軸
1の揺動時に於いて環体8はプツシ、工13.13aの
対面14゜14aと何ら間隙を生ずることなく摺動し、
特に前記環体8はスプリング17の弾発力によって両ブ
ツシュ13.13aに挟装されてなるために、その摺動
動作は非常にスムースで且っ該環体8と両ブツシュ13
.13aとの摺動接触は確実に保持されることとなり、
また該環体8と偏芯軸1との嵌合部24はOリング12
にて好適なシール状態が保持されてなるために、前記偏
芯軸1の偏芯揺動時に於いて弁体21内に予め存在する
流体が環体8と偏芯軸1との嵌合部24、及び該環体8
と両ブツシュ13.13a間との間より洩れを生じて外
部に漏洩するようなことが一切防止できるのである。ま
た、前記偏芯軸1の揺動によって第2図に示す如く弁本
体4が下降して流通部22が弱冠開放されるのであるが
、次に他方の偏芯軸1aを矢印口方向のいずれかの方向
に90度回転させることにより弁本体4を流体の流れ方
向と同方向に沿うべく回転させて前記流通部22を全開
状態にさせることができるのである。
然して、前記偏芯軸1aの回転時に於いて一方の偏芯軸
1も当然に回転するのであるが、その際に於いても該偏
芯軸1と環体8との嵌合部24は偏芯軸1と摺接する0
リング12によって好適にシール状態を保持できて流体
の漏洩を防止できるのである。
1も当然に回転するのであるが、その際に於いても該偏
芯軸1と環体8との嵌合部24は偏芯軸1と摺接する0
リング12によって好適にシール状態を保持できて流体
の漏洩を防止できるのである。
更に、弁体21の閉動作を行なわせる際に前記弁体21
の開動作と全く逆の動作を行なわせれば、弁本体4を弁
座3に対して何ら摺動させることのない弁体の開閉が行
なえて弁本体4と弁座3との間への流動物の噛み込みや
、弁本体4の摩耗が好適に防止できることとなるのであ
るが、その際に於いても前記同様に偏芯軸1のシール部
19の流体洩れを防止できることは言う迄もなく、更に
は他方の偏芯軸la側のシール部20についても同様で
ある。
の開動作と全く逆の動作を行なわせれば、弁本体4を弁
座3に対して何ら摺動させることのない弁体の開閉が行
なえて弁本体4と弁座3との間への流動物の噛み込みや
、弁本体4の摩耗が好適に防止できることとなるのであ
るが、その際に於いても前記同様に偏芯軸1のシール部
19の流体洩れを防止できることは言う迄もなく、更に
は他方の偏芯軸la側のシール部20についても同様で
ある。
尚、上記実施例に於いては偏芯軸に外嵌させる環体を一
個の部材にて構成してなるが、本発明はこれに限定され
ず前記環体を複数個の部材で構成してもよく、例えば第
3図に示す如く外側面9b。
個の部材にて構成してなるが、本発明はこれに限定され
ず前記環体を複数個の部材で構成してもよく、例えば第
3図に示す如く外側面9b。
9cを夫々球状凸面10bと球状凹面10cに夫々形成
してなる二個の環体8a、 8bを偏芯軸1bに外嵌せ
しめ、且つ該環体8a、 8b間に両者を離反させるべ
く作用するスプリング25を介在せしめて、該環体8a
。
してなる二個の環体8a、 8bを偏芯軸1bに外嵌せ
しめ、且つ該環体8a、 8b間に両者を離反させるべ
く作用するスプリング25を介在せしめて、該環体8a
。
8bの両外側面9b、 9cを別途固定して設けたブツ
シュ13b、 13cの球面状の対面14b、 14c
に当接させて設けても何ら構わず、上記の如く構成して
も前記実施例と同様なシール機能が得られ、特に上記構
成によればシール部分の幅寸法lを大とする場合に有効
となるのである。
シュ13b、 13cの球面状の対面14b、 14c
に当接させて設けても何ら構わず、上記の如く構成して
も前記実施例と同様なシール機能が得られ、特に上記構
成によればシール部分の幅寸法lを大とする場合に有効
となるのである。
また、上記実施例に於いては環体の両外側面及びブツシ
ュの対面の全面を球状凸面又は球状凹面に形成してなる
が、本発明はこれに限定されず、必ずしも前記各部材の
側面全面を球状面にする必要はなく、またその球状面の
具体的な球面半径や面積をも問うものではない。要は環
体の両外側面とブツシュの対面に夫々球面接触する球状
凸面と球状凹面が形成されておればよいのである。但し
、本発明に言う球面接触とは二つの球面が点接触するよ
うなことなく相互に面接触する状態を言うものである。
ュの対面の全面を球状凸面又は球状凹面に形成してなる
が、本発明はこれに限定されず、必ずしも前記各部材の
側面全面を球状面にする必要はなく、またその球状面の
具体的な球面半径や面積をも問うものではない。要は環
体の両外側面とブツシュの対面に夫々球面接触する球状
凸面と球状凹面が形成されておればよいのである。但し
、本発明に言う球面接触とは二つの球面が点接触するよ
うなことなく相互に面接触する状態を言うものである。
更に、本発明は環体とブツシュ間、及び環体と偏芯軸間
のシール用の0リングや、環体又はブツシュを押圧して
両者を当接させるためのスプリング等は必要に応じて設
ければよく、本発明の必須要件ではない。
のシール用の0リングや、環体又はブツシュを押圧して
両者を当接させるためのスプリング等は必要に応じて設
ければよく、本発明の必須要件ではない。
その他、本発明は環体及びブツシュの具体的形状、材質
、取付態様等は全て本発明の意図する範囲内にて設計変
更自在であり、言う迄もなく本発明は揺動する偏芯軸の
シールを主眼とするもので、回転動を行なわない偏芯軸
に対しては環体を偏芯軸に固着させるべく外嵌せしめて
も何ら構わない他、その使用用途は実施例の如く弁体の
弁軸に決して限定されず、その具体的使用用途を一切問
うものではない。
、取付態様等は全て本発明の意図する範囲内にて設計変
更自在であり、言う迄もなく本発明は揺動する偏芯軸の
シールを主眼とするもので、回転動を行なわない偏芯軸
に対しては環体を偏芯軸に固着させるべく外嵌せしめて
も何ら構わない他、その使用用途は実施例の如く弁体の
弁軸に決して限定されず、その具体的使用用途を一切問
うものではない。
(発明の効果)
叙上のように、本発明は偏芯軸に外嵌せしめる環体の両
外側面に球状面を形成して該球状面をブツシュの対面に
夫々球面接触させることにより、前記偏芯軸が揺動する
際に環体がブツシュ間にて摺動すべく構成してなるため
に、前記環体の両外側面とブツシュの対面とは常に相互
に接触したシール状態を保持することができ、また他方
環体と偏芯軸との嵌合部分も好適なシールが行なえて、
前記偏芯軸を環体及びブツシュの両部材にて好適にシー
ルすることができることとなり、その結果従来非常に困
難とされていたこの種部芯軸の揺動位置に於けるシール
を好適に行なって偏芯軸のシール部に於ける不当な流体
洩れを完全に解消できるという格別顕著な効果を有する
に至った。
外側面に球状面を形成して該球状面をブツシュの対面に
夫々球面接触させることにより、前記偏芯軸が揺動する
際に環体がブツシュ間にて摺動すべく構成してなるため
に、前記環体の両外側面とブツシュの対面とは常に相互
に接触したシール状態を保持することができ、また他方
環体と偏芯軸との嵌合部分も好適なシールが行なえて、
前記偏芯軸を環体及びブツシュの両部材にて好適にシー
ルすることができることとなり、その結果従来非常に困
難とされていたこの種部芯軸の揺動位置に於けるシール
を好適に行なって偏芯軸のシール部に於ける不当な流体
洩れを完全に解消できるという格別顕著な効果を有する
に至った。
特に、本発明は偏芯軸と環体との嵌合部に於いて偏芯軸
が回転する際に於いても有効なシール手段を施して、従
来特に困難とされていた回転動作を伴なう偏芯軸に対し
ても好適なシールが行なえるために、回転及び揺動の両
動作を行なって弁体の弁軸等種々の機器に対して有益な
この種部芯軸を、−切流体洩れを生じさせることなく好
適に使用させることができるという大なる効果を得るに
至った。
が回転する際に於いても有効なシール手段を施して、従
来特に困難とされていた回転動作を伴なう偏芯軸に対し
ても好適なシールが行なえるために、回転及び揺動の両
動作を行なって弁体の弁軸等種々の機器に対して有益な
この種部芯軸を、−切流体洩れを生じさせることなく好
適に使用させることができるという大なる効果を得るに
至った。
このように、本発明は相互に球面接触する環体とブツシ
ュの両部材によって、従来全く困難とされていた偏芯軸
の揺動支点位置以外に於ける軸シールを実用化させたも
ので、その構成が簡易で製作も容易である等その実用的
価値は多大なものである。
ュの両部材によって、従来全く困難とされていた偏芯軸
の揺動支点位置以外に於ける軸シールを実用化させたも
ので、その構成が簡易で製作も容易である等その実用的
価値は多大なものである。
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図。
第2図は動作状態を示す要部断面図。
第3図は他実施例を示す要部断面図。
第4図及び第5図は従来例を示す説明図。
■・・・偏芯軸 8・・・環体9.9a・・・
両外側面 10・・・球状凸面10a・・・球状凹面
13.13a・・・ブツシュ14、14a・・・
対面 15・・・球状凹面15a・・・球状凸面
両外側面 10・・・球状凸面10a・・・球状凹面
13.13a・・・ブツシュ14、14a・・・
対面 15・・・球状凹面15a・・・球状凸面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、揺動自在に設けられた偏芯軸1に外嵌され且つ両外
側面9、9aに球状凸面10と球状凹面10aとを夫々
形成してなる環体8と、該環体8の球状凸面10と球状
凹面10aに夫々球面接触する球状凹面15と球状凸面
15aとを夫々対面14、14aに形成してなるブッシ
ュ13、13aとからなり、しかも前記偏芯軸1が揺動
する際に前記環体8がブッシュ13、13a間にて摺動
すべく構成してなることを特徴とする偏芯軸のシール機
構。 2、前記環体8の両外側面9、9aの全面が球状凸面1
0と球状凹面10aに夫々形成されてなる特許請求の範
囲第1項記載の偏芯軸のシール機構。 3、前記ブッシュ13、13aの対面14、14aの全
面が球状凹面15と球状凸面15aに夫々形成されてな
る特許請求の範囲第1項記載の偏芯軸のシール機構。 4、前記環体8がOリング12を介装せしめて偏芯軸1
に外嵌されてなる特許請求の範囲第1項記載の偏芯軸の
シール機構。 5、前記ブッシュ13、13aの一方がハウジング7に
固定して設けられ且つ他方のスプリング17の弾発力に
よって環体8の外側面9aに押圧されて当接すべく設け
られてなる特許請求の範囲第1項記載の偏芯軸のシール
機構。 6、前記環体8が二個の別部材8a、8bで構成されて
なる特許請求の範囲第1項記載の偏芯軸のシール機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60034910A JPS61192972A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 偏芯軸のシ−ル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60034910A JPS61192972A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 偏芯軸のシ−ル機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192972A true JPS61192972A (ja) | 1986-08-27 |
| JPH0468505B2 JPH0468505B2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=12427355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60034910A Granted JPS61192972A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 偏芯軸のシ−ル機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61192972A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317405U (ja) * | 1976-07-24 | 1978-02-14 | ||
| JPS5670168A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-11 | Greene Jerome | Seal device |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP60034910A patent/JPS61192972A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317405U (ja) * | 1976-07-24 | 1978-02-14 | ||
| JPS5670168A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-11 | Greene Jerome | Seal device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0468505B2 (ja) | 1992-11-02 |
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