JPS61197868A - 温度応動弁 - Google Patents
温度応動弁Info
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- JPS61197868A JPS61197868A JP3590585A JP3590585A JPS61197868A JP S61197868 A JPS61197868 A JP S61197868A JP 3590585 A JP3590585 A JP 3590585A JP 3590585 A JP3590585 A JP 3590585A JP S61197868 A JPS61197868 A JP S61197868A
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- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 24
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Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はニツケル・チタン及び銅の三元系形状記憶合金
ばねを駆動源として利用することによって高い耐熱耐久
性を有する温度応動弁に関するものである。
ばねを駆動源として利用することによって高い耐熱耐久
性を有する温度応動弁に関するものである。
従来技術になる温度応動弁20としては第5図に図示す
る如く例えば実開昭60−12798号がある。
る如く例えば実開昭60−12798号がある。
本案番こよれば、バルブ本体21内に上下摺動する軸部
22を中央に配設し前記軸部22の上端に鍔部24を、
下端に弁23を各々一体固定し、朋記鍔部24とバルブ
本体21内の上端壁間の空間にはバイアスばね26が円
錐状コイルばねとして配設され、一方前記鍔部24とバ
ルブ本体21内壁下端壁間の空間には前記軸部22に巻
回して形状記憶合金ばね26が配設された構成となり、
バルブ本体21下壁部中央には弁23を外部に放出した
状態で軸部22が上下摺動すると共に弁23の上下移動
によってバルブ本体21内の凝結水を排出するための排
水口27が貫通して穿設されている。
22を中央に配設し前記軸部22の上端に鍔部24を、
下端に弁23を各々一体固定し、朋記鍔部24とバルブ
本体21内の上端壁間の空間にはバイアスばね26が円
錐状コイルばねとして配設され、一方前記鍔部24とバ
ルブ本体21内壁下端壁間の空間には前記軸部22に巻
回して形状記憶合金ばね26が配設された構成となり、
バルブ本体21下壁部中央には弁23を外部に放出した
状態で軸部22が上下摺動すると共に弁23の上下移動
によってバルブ本体21内の凝結水を排出するための排
水口27が貫通して穿設されている。
上記のかかる温度応動弁にあっては、駆動源としての形
状記憶合金ばねは通常ニツケル・チタンの二元合金が使
用されているため長期間使用による疲労強度に問題があ
り特に高温側の記憶温度例えば80℃程度以上になると
疲労限界を起し従って駆動力の低下による作動不良を誘
光することが起った。
状記憶合金ばねは通常ニツケル・チタンの二元合金が使
用されているため長期間使用による疲労強度に問題があ
り特に高温側の記憶温度例えば80℃程度以上になると
疲労限界を起し従って駆動力の低下による作動不良を誘
光することが起った。
即ち、温度応動弁は、その使用する形状記憶合金ばねを
加熱冷却を1サイクルとして繰返し使用することになる
ので、繰返し応力暑こ耐え、しかもばねの応答性の高い
ものが好ましいことになる。
加熱冷却を1サイクルとして繰返し使用することになる
ので、繰返し応力暑こ耐え、しかもばねの応答性の高い
ものが好ましいことになる。
応答性を高めるには形状記憶合金ばね自体の冷却時間を
短縮することであるが、この最も有効な方法はマルテン
サイト開始温度つまりオーステナイト変態からマルテン
サイト変態に変態する温度を上げることで、前記変態温
度が高い程冷却時間は短々なる。
短縮することであるが、この最も有効な方法はマルテン
サイト開始温度つまりオーステナイト変態からマルテン
サイト変態に変態する温度を上げることで、前記変態温
度が高い程冷却時間は短々なる。
所が従来技術に使用されている合金においては通常ニツ
ケル・チタンの二元合金のためチタン含有量を増加させ
ることが思慮されるがこの場合には繰返しの耐久性が低
下し駆動エネルギーの減少を招来した。
ケル・チタンの二元合金のためチタン含有量を増加させ
ることが思慮されるがこの場合には繰返しの耐久性が低
下し駆動エネルギーの減少を招来した。
そこで同一合金を使用して耐久性を保持するにはマルテ
ンサイト変態開始温度を比較的低温例えば40℃乃至5
0℃位に設定する外なかった。
ンサイト変態開始温度を比較的低温例えば40℃乃至5
0℃位に設定する外なかった。
前記の如く、温度応動弁として高温例えば80℃以上1
00℃程度の雰囲気で使用する場合、耐久性の低下が著
しいという問題点があった。
00℃程度の雰囲気で使用する場合、耐久性の低下が著
しいという問題点があった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑み開発されたもので
あって、温度応動弁に使用される形状記憶合金の組成を
ニッケル42原子%、チタン52原子%、銅6原子チで
ある第1頂点、ニッケル37原子%、チタン52原子%
、銅11原子チである第2頂点、ニッケル34原子%、
チタン50原子%、銅16原子チである第3頂点、ニッ
ケル44原子%、チタン50原子%、銅6原子チである
第4頂点を有する四辺形で定められる領域内にあるニッ
ケル番チタン及び銅よ蚤)成る三元系形状記憶合金とし
、前記組成の三元系形状記憶合金より成るばねを使用し
温度感知によって弁軸を上下駆動させる温度応動弁とし
て構成しこものを提供する。
あって、温度応動弁に使用される形状記憶合金の組成を
ニッケル42原子%、チタン52原子%、銅6原子チで
ある第1頂点、ニッケル37原子%、チタン52原子%
、銅11原子チである第2頂点、ニッケル34原子%、
チタン50原子%、銅16原子チである第3頂点、ニッ
ケル44原子%、チタン50原子%、銅6原子チである
第4頂点を有する四辺形で定められる領域内にあるニッ
ケル番チタン及び銅よ蚤)成る三元系形状記憶合金とし
、前記組成の三元系形状記憶合金より成るばねを使用し
温度感知によって弁軸を上下駆動させる温度応動弁とし
て構成しこものを提供する。
本発明になる温度応動弁によれば、ニツケル・チタン・
銅の三元形状記憶合金によるばねを使用して駆動源とし
たので、高温雰囲気で長期間使用しても耐久性が劣化せ
ず、更に加熱冷却の応答時間が短縮されるようになった
。
銅の三元形状記憶合金によるばねを使用して駆動源とし
たので、高温雰囲気で長期間使用しても耐久性が劣化せ
ず、更に加熱冷却の応答時間が短縮されるようになった
。
以下、添付する図面を参考として本発明に詳述する。
本発明に係る温度応動弁1は第1図に図示する如く、円
柱状本体2の上下にそれぞれ中央に貫通穴4.6を穿設
する閉塞板3及び支持部6を円板体に形成し、前記本体
2の上下に螺結させると共に、本体2の内壁中間部には
複数の小穴8を適宜間隔で穿設した軸保持板7が本体2
に一体で形成されている。
柱状本体2の上下にそれぞれ中央に貫通穴4.6を穿設
する閉塞板3及び支持部6を円板体に形成し、前記本体
2の上下に螺結させると共に、本体2の内壁中間部には
複数の小穴8を適宜間隔で穿設した軸保持板7が本体2
に一体で形成されている。
そして館記軸保持板了の中央には軸10が摺動自由に上
下できる穿設穴が穿設されており、館記軸1oには下端
部に逆円錐状の弁頭9が先端を貫通孔4に対位して一体
成形され、他の端末部には鍔11が平面体によって一体
成形されている。
下できる穿設穴が穿設されており、館記軸1oには下端
部に逆円錐状の弁頭9が先端を貫通孔4に対位して一体
成形され、他の端末部には鍔11が平面体によって一体
成形されている。
そして前記軸保持板7の下面と弁頭9の間には形状記憶
合金コイルばね12が軸10を中心に巻直され、一方前
記軸保持板7の上面と鍔11の間にはバイアスばね13
が同様に軸10を中心に巻直されている。
合金コイルばね12が軸10を中心に巻直され、一方前
記軸保持板7の上面と鍔11の間にはバイアスばね13
が同様に軸10を中心に巻直されている。
前記形状記憶合金コイルばね12は銅を含有した三元合
金を使用するものとし、具体的な組成は第3図に示す如
く、ニッケル42原子係、チタン52原子%、銅6原子
チを有する頂点A。
金を使用するものとし、具体的な組成は第3図に示す如
く、ニッケル42原子係、チタン52原子%、銅6原子
チを有する頂点A。
ニッケル37原子%、チタン52原子%、銅11原子チ
を有する頂点B、ニッケル、s4M子%、チタン50原
子係、銅16原子チを有する頂点C,ニッケル44原子
%、チタン50原子%、銅6原子チを有する頂点りの領
域内の組成である。
を有する頂点B、ニッケル、s4M子%、チタン50原
子係、銅16原子チを有する頂点C,ニッケル44原子
%、チタン50原子%、銅6原子チを有する頂点りの領
域内の組成である。
前記領域内にある三元形状記憶合金をコイル状に回巻し
て、所定の形状記憶処理即ち約400℃から500℃で
約1時間の熱処理を行い、本例の場合はコイルばね12
が自由長程度に伸張した状態の形状に記憶させる。
て、所定の形状記憶処理即ち約400℃から500℃で
約1時間の熱処理を行い、本例の場合はコイルばね12
が自由長程度に伸張した状態の形状に記憶させる。
バイアスばね13は、ばね線材をコイル状に巻回したも
のであるが、前記形状記憶合金ばね12よりコイル外径
を小径としたものを使用する。
のであるが、前記形状記憶合金ばね12よりコイル外径
を小径としたものを使用する。
以上の構成になる温度応動弁1についての作用を説明す
る。
る。
温度応動弁1は蒸気管(図示せず)の適宜個所に固定さ
れれば、流体蒸気の一部が凝結水としてn通孔6を径由
して本体2内部へ滴下する。
れれば、流体蒸気の一部が凝結水としてn通孔6を径由
して本体2内部へ滴下する。
かかる滴下した凝結水は空間14に増水してゆき、前記
凝結水lこよる温度低下の影響を受けて第2図の如4形
状記憶合金ばね12は収縮し、バイアスばね13の反撥
力が打ち勝つ状態となるので弁頭9は上昇し貫通孔4が
開放される。
凝結水lこよる温度低下の影響を受けて第2図の如4形
状記憶合金ばね12は収縮し、バイアスばね13の反撥
力が打ち勝つ状態となるので弁頭9は上昇し貫通孔4が
開放される。
そして前記貫通孔4の開放により凝結水は自動排水する
。
。
空間14は再び高温蒸気体が充満し形状記憶合金ばね1
2は温度上昇を感知して自動伸張する。
2は温度上昇を感知して自動伸張する。
二の作動により第1図の如く再び弁頭9を押し下げバイ
アスばね13は圧縮され弁頭9は貫通孔4を閉止する。
アスばね13は圧縮され弁頭9は貫通孔4を閉止する。
上記した如4、流動蒸気による凝結水の集積排水のため
の駆動源となる形状記憶合金ばね12は銅を含有する三
元系合金としたため、第4図に図示の剪断応力と熱サイ
クル回数の関係図の如く、銅含有量の増加によって平方
tり当りの応力は熱サイクルを2,000回繰返した場
合でもほとんど低下せず初期の駆動エネルギーを充足し
ていることが分る。
の駆動源となる形状記憶合金ばね12は銅を含有する三
元系合金としたため、第4図に図示の剪断応力と熱サイ
クル回数の関係図の如く、銅含有量の増加によって平方
tり当りの応力は熱サイクルを2,000回繰返した場
合でもほとんど低下せず初期の駆動エネルギーを充足し
ていることが分る。
従って、温度応動弁1に応用した銅含有の三元系形状記
憶合金1こよる駆動源を得て弁開閉力は常に一定となり
長期使用による駆動源の劣化が解消され、耐久性が認め
られた。
憶合金1こよる駆動源を得て弁開閉力は常に一定となり
長期使用による駆動源の劣化が解消され、耐久性が認め
られた。
以上説明した如(、本発明になる温度応動弁によれば、
弁体内にあって弁頭を上下させる軸周に感温応動素子と
バイアスばねとを駆動源として設置し流路な開閉する温
度応動弁で、前記感温応動素子を、銅を含有する三元系
形状記憶合金とし前記組成の三元系形状記憶合金をコイ
ルばねに成形し、バイアスばねを組合せることによって
駆動源を構成し温度感知によって弁頭な上下させ自動排
水するように構成したものであるから、従来の様なニツ
ケル・チタン二元系合金使用の温度応動弁に比し、高い
蒸気圧を常時受容していても繰返し荷重による剪断応力
の低落が認められず従って常に一定荷重の弁閉力を保持
できるようになった。
弁体内にあって弁頭を上下させる軸周に感温応動素子と
バイアスばねとを駆動源として設置し流路な開閉する温
度応動弁で、前記感温応動素子を、銅を含有する三元系
形状記憶合金とし前記組成の三元系形状記憶合金をコイ
ルばねに成形し、バイアスばねを組合せることによって
駆動源を構成し温度感知によって弁頭な上下させ自動排
水するように構成したものであるから、従来の様なニツ
ケル・チタン二元系合金使用の温度応動弁に比し、高い
蒸気圧を常時受容していても繰返し荷重による剪断応力
の低落が認められず従って常に一定荷重の弁閉力を保持
できるようになった。
また形状記憶合金ばねの耐久性が向上し温度応動弁自身
の信頼性も向上した。
の信頼性も向上した。
第1図は本発明になる温度応動弁で一部を断面で示し弁
開状態を示す正面図、第2図は感温により弁開状態とな
った一部を断面で示した正面図、第3図は本発明の温度
応動弁に使用される三元系形状記憶合金組成の状態説明
図、第4図は形状記憶合金材料を使用した剪断応力と熱
サイクル回数との関係図、第5図は従来技術になる温度
応動弁の一部を断面で示した正面図である。 1・・・・・温度応動弁 2・・・・・本 体 9・・・・・弁 頭 1o11・・ΦΦ軸 12・曹0・形状記憶合金ばね 13・・・・・バイアスばね
開状態を示す正面図、第2図は感温により弁開状態とな
った一部を断面で示した正面図、第3図は本発明の温度
応動弁に使用される三元系形状記憶合金組成の状態説明
図、第4図は形状記憶合金材料を使用した剪断応力と熱
サイクル回数との関係図、第5図は従来技術になる温度
応動弁の一部を断面で示した正面図である。 1・・・・・温度応動弁 2・・・・・本 体 9・・・・・弁 頭 1o11・・ΦΦ軸 12・曹0・形状記憶合金ばね 13・・・・・バイアスばね
Claims (1)
- 弁体内にあつて弁頭を上下させる軸周に感温応動素子
とバイアスばねとを駆動源として設置し流路を開閉する
温度応動弁において、前記感温応動素子の組成をニツケ
ル42原子%、チタン52原子%、銅6原子%である第
1頂点、ニツケル37原子%、チタン52原子%、銅1
1原子%である第2頂点、ニツケル34原子%、チタン
50原子%、銅16原子%である第3頂点、ニツケル4
4原子%、チタン50原子%、銅6原子%である第4頂
点を有する四辺形で定められる領域内にあるニツケル・
チタン銅より成る三元系形状記憶合金とし、前記組成の
三元系形状記憶合金をばねに成形しバイアスばねを組合
せることによつて駆動源を構成し温度感知によつて弁頭
を上下させ自動排水するように構成したことを特徴とす
る温度応動弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3590585A JPS61197868A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 温度応動弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3590585A JPS61197868A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 温度応動弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197868A true JPS61197868A (ja) | 1986-09-02 |
Family
ID=12455039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3590585A Pending JPS61197868A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 温度応動弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61197868A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594871B2 (ja) * | 1978-02-23 | 1984-02-01 | 松下電器産業株式会社 | リ−ド線接続方法 |
| JPS6012798B2 (ja) * | 1980-12-18 | 1985-04-03 | 株式会社東芝 | 電子機器の取付構造 |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP3590585A patent/JPS61197868A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594871B2 (ja) * | 1978-02-23 | 1984-02-01 | 松下電器産業株式会社 | リ−ド線接続方法 |
| JPS6012798B2 (ja) * | 1980-12-18 | 1985-04-03 | 株式会社東芝 | 電子機器の取付構造 |
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