JPS6119905Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6119905Y2
JPS6119905Y2 JP6403483U JP6403483U JPS6119905Y2 JP S6119905 Y2 JPS6119905 Y2 JP S6119905Y2 JP 6403483 U JP6403483 U JP 6403483U JP 6403483 U JP6403483 U JP 6403483U JP S6119905 Y2 JPS6119905 Y2 JP S6119905Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
spindle
hole
rotating body
case
stroke
Prior art date
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Expired
Application number
JP6403483U
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English (en)
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JPS59167651U (ja
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Priority to JP6403483U priority Critical patent/JPS59167651U/ja
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Publication of JPS6119905Y2 publication Critical patent/JPS6119905Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、往復運動のストローク調節装置に
関するものである。
従来、モーターにより駆動される回転体の回転
運動を往復運動に変換し、往復運動するスピンド
ルの先端にセツトした例えば研摩材により研摩す
る工具にあつては、作業箇所に応じてスピンドル
の往復運動のストロークを調節する必要が発生す
る。
そこで、往復運動のストロークを調節する装置
として、実公昭35−266697号公報がある。
この公知の装置は、ストロークを調節する場
合、まず、モーターの運転を止めて、ギヤーボツ
クスのカバーを取り外したのち、ネジを緩めて所
定のストロークとなるよう調節板を廻しながら調
整し、その後にビスを締付けてカバーを嵌め込
み、モーターを運転するので、ストロークの調節
時に一々モーターの運転を止め、かつ工具を用い
てネジの緩め、締め付け操作が必要になる。
このため、調節の間作業を中断しなければなら
ない問題があつた。
この考案は、モーターの運転を停止しないで往
復運動のストロークを調節できるようにして上述
の欠点を解消することを目的としている。
この考案は、モーターにより駆動される回転体
の先端偏心位置にピン継手を介して連結部材の末
端を連結すると共に、上記回転体を被うカバーの
端壁偏心位置に透孔を設けて、この透孔に回動操
作用軸筒の末端偏心位置から突出する筒部を回動
自在に嵌め込み、また、軸筒内に回転を止めたス
ライド自在のスピンドルを貫通させて、スピンド
ルの末端にピン継手を介して連結部材の先端を連
結し、軸筒の回動操作により回転体の中心から半
径方向にスピンドルを変位させて、上記スピンド
ルのスライド量を調整することを特徴とする往復
運動のストローク調節装置を提供する。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
図において、1はケースであつて、このケース
1内にはモーター2により駆動される回転体3が
設けられている。
モーター2から回転体3への伝達は、図示の場
合、上記回転体3の末端面から内方に向け凹入孔
4を設けて、この凹入孔4にモーター2の出力軸
5を嵌入すると共に、回転体3の末端の切欠き部
6に出力軸5の周面から突出しているピン7を嵌
め込み係合させてあるが、上記以外の構成により
伝達してもよい。
また、ケース1の先端壁には、回転体3の中心
に対し偏心させた透孔8が設けられている。
さらに、軸筒9の末端偏心位置には、上記軸筒
9に連設して透孔8に回動自在に貫通させた筒体
10が設けられている。
また、軸筒9には回転を止めたスライド自在の
スピンドル11が貫通している。
上記、スピンドル11の回転止めは、図示の場
合、スピンドル11の外周軸線方向に溝12を設
けて、この溝12に軸筒9にねじ込んだビス13
の先端を嵌入させてある。
また、回転体3の先端偏心位置とスピンドル1
1の末端とには、ピン継手14を介して軸材15
の両端が連結されている。
なお、スピンドル11の先端には、先端に研摩
材16を有する軸材17の末端を支持させて、進
退運転する上記研摩材16により研摩するように
したが、研摩以外のものであつてもよい。
図中18は筒体10の板止めリング、19は回
転体3の先端偏心位置にフリー回転するよう軸承
させたピンで、このピン19にピン継手14を介
して軸材15の端が連結されている。20は筒体
10の外周面に設けた多数個の凹部、21は透孔
8からケース1の外周に貫通させた貫孔で、この
貫孔21にボール22、バネ23を順次嵌入して
上記バネ23を圧縮するネジ24をねじ込み、凹
部20と、上記ボール22とが合致すると上記凹
部20にボール22を嵌入させて軸筒9の自然回
動を止めるようになつている。
この考案に係る往復運動のストローク調節装置
は、以上の構成であつて、次にその作用を説明す
ると、モーター2の運転を開始して回転体3を駆
動すると、上記回転体3と共に軸材15が施回す
る。
このとき、軸筒9を回動させて回転体3の軸芯
を一致させておくことにより、軸材15によるス
ピンドル11の往復運動がなく停止している。
次に軸筒9を把持して回動させると、透孔8
と、この透孔8に嵌入している筒体10の相対位
置が変化して回転体3の軸芯からスピンドル11
の軸芯がずれるので施回揺動する軸材15を介し
スピンドル11が往復運動する。
このとき、回転体3の軸芯に対するスピンドル
11の軸芯のずれが大きくなる程、上記スピンド
ル11の往復運動のストロークが大になる。
以上のように、この考案に係る往復運動のスト
ローク調節装置によれば、軸筒を回動させると、
上記軸筒の末端偏心位置している筒体と、この筒
体が嵌入するよう先端壁偏心位置に設けてある透
孔とにより回転体とスピンドルとの軸芯を一致さ
せたり、軸芯をずらすことができるので、スピン
ドルの往復運動のストロークを、一々モーターの
運転を停止させないで簡単かつ迅速に調節するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る往復運動のストローク
調節装置の一部切欠側面図、第2図は往復運動の
ストロークを大きくした状態の縦断側面図であ
る。 1……ケース、2……モーター、3……回転
体、4……凹入孔、5……出力軸、6……切欠き
部、7……ピン、8……透孔、9……軸筒、10
……筒体、11……スピンドル、12……溝、1
3……ビス、14……継手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースと、このケースに組み込んだ回転体と、
    この回転体を駆動するモーターと、上記回転体の
    軸芯に対し偏心するようケースの先端壁に設けた
    透孔と、軸筒の末端偏心位置から突出して上記透
    孔に回動自在に貫通させた筒体と、上記軸筒に回
    転を止めてスライド自在に貫通させたスピンドル
    の末端と回転体の端面偏心位置とにピン継手を介
    して両端と連結した軸材とから成る往復運動のス
    トローク調節装置。
JP6403483U 1983-04-25 1983-04-25 往復運動のストロ−ク調節装置 Granted JPS59167651U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6403483U JPS59167651U (ja) 1983-04-25 1983-04-25 往復運動のストロ−ク調節装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6403483U JPS59167651U (ja) 1983-04-25 1983-04-25 往復運動のストロ−ク調節装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59167651U JPS59167651U (ja) 1984-11-09
JPS6119905Y2 true JPS6119905Y2 (ja) 1986-06-14

Family

ID=30194218

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6403483U Granted JPS59167651U (ja) 1983-04-25 1983-04-25 往復運動のストロ−ク調節装置

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JP (1) JPS59167651U (ja)

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Publication number Publication date
JPS59167651U (ja) 1984-11-09

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