JPS61199433A - 電力変換システム - Google Patents

電力変換システム

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JPS61199433A
JPS61199433A JP60038332A JP3833285A JPS61199433A JP S61199433 A JPS61199433 A JP S61199433A JP 60038332 A JP60038332 A JP 60038332A JP 3833285 A JP3833285 A JP 3833285A JP S61199433 A JPS61199433 A JP S61199433A
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茂 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、2つの異種電力系統間の電力潮流吊を制御り
−る電力変換システムに関する。
伐が国の電力系統は、西1]本の601−17系統ど東
[1本の50 l−l y系統どに人きく分けることか
できる。
これらの巽種電力系統を結び、系統間の電力超流吊を制
御J8装置どしては、古くは誘>!9機′:qを使つl
〔回転形層波数変換機あるいは水銀整流器を用いた静1
に形周波数変換装胃等があり、まlこ晟近では、」ノイ
リスタなどの半導体制御整流器を用いIこ静止形周波数
変換装置が実用に供されている。
また、501−1 z系統の中でも、いくつかの電力会
社にJ:って管理される種々の電力系統があり、電圧定
格や設備容量も様々である。これらの電力系統を有効に
結び、各系統間の電力潮流量を制御するためにも、交流
−〉直流−ン交流の変換を行う電力変換装置jf/が使
われ−(いる。特にその直流電線路の距離を長くした一
bのは、直流送電用電力変換駅間どじ−(良く知られて
いる。
第5図は、従来の電力変換装置の114成例を示Jブ[
二1ツク図であり、50 Li Z系統ど6011z系
統を結び、両系統間の電力潮流1jlを制ra−りる場
合を表わしくいる。
Buslt、;を第1の電力系統、例えハ501−I 
Z電力系統の3相電線路、B U S 2は第2の電力
系統、例えば60旧電力系統の3相電線路、TR1゜丁
[マ、は電源1ヘランス、881.5S2t、1、リー
イリスタブリッシ回路からなる交直電流変換器、1−0
は直流リアル1〜ル、CAPl 、CAP2は高調波フ
ィルター兼用進相−]ンデンリ、5VC1゜S V C
2は無効電力補償装置買である。
無効電力補償装置a S V C1は、電11−ランス
TR3ど、リイリスク整流回路ss3と、直流リアクI
〜ノ日−1と、電流検出器c−1−3から構成されてお
り、無効電力制御回路ΔQR1にJ、って受電端の無効
電力01が設定器VRQ1からの指令顧Q  1”(−
0)に等しくなるJ、うに直流リラ7り1ヘルー−1に
流れる電流’Llを制御される。無効電力補償装置5V
C2も同様に構成されており、無効電力制御回路ΔQR
によ−〕で受電端の無効電力Q2が指令値Q24:(−
0)に鋳しくンj−るように電流’12が制御される1
゜ 次に、ト)ホのJ、うに構成した電力変換シスナノいに
おいて、501−l Z系統の電線路B U S 1か
ら60 l−1z系統の電線路B U S 、、に電力
を送る場合の動作を説明Jる。
電線路B U S lからの受電端に電流検出器CT8
□ど電圧検出器r)T 8□を設置し、ご3相の電!1
、電流の瞬I1.′?値を検出Jる。これらの値を有効
無すj電力演算回路poc1に人力し、有効電力[)1
および無ダj電力Q1を求める。同様に、電線路Bus
2からの受雷端にも電流検出器cT82および電圧検出
器f−)1−82を設置し、有効無効雷ツノ演算回路P
 Q C、、ど合1!て、有効電力P2および無’AJ
電力Q2を検出する。
有効電力[)1は入ってくる方向を正、有効電力P2は
出ていく方向を止どして検出づる。また、無効電ノーJ
Q1 、Q2は遅れ無効電力を1:、進み無効電力を負
どり、て検出する3、 電線路BU S 1から電線路B U S 2に電力を
送る場合、交直電力変換器s81は順変換器どして動作
し、交直電力変換器ss2は逆変換器どじで動作J−る
電力潮流量t々定器VRPによって電力指令値* P 〉0が与えられる。シコミッ1〜回路51−1は電
力指令値P ” > 0のどぎ出力信号II I II
を発生し、スイッチSW1をa側に、またスイッチsw
2をb側に接続する。これにより、順変換器ss1は電
力と11流ff1P= (P1+P2)/2がその指令
値* P に等しくなるように出力電圧V1を制御され、逆変
換器S S 2は出力電圧v2は一定の直流電圧v18
を発生ずるように「j制御される。
直流電流検出器CToは直流リアク1〜ルー−oに流れ
る電流IOを検出するものであり、また電力制御回路A
PRは両受電端の電力検出値P1どP2の平均値(Pl
 →P2)/2が指令値p i”に等しくなるように、
前記直流電流I。を制御するものである。
J:た、定電圧制御回路A V Rは逆変換器S82の
出力電圧V が一定値■*になるにうに制御J−るもの
であり、またP l−11,P 1−12は各々交直電
力変換器SS およびS82の位相制御回路であす る。
交直電力変換器SS およびS82の出力電圧を図の矢
印の方向にどると ■1−KV °Vs1゛CO3α1 V     =、、−、K     −V  S2 番
 cos   α 2v どなる。たl、8シ、KVは変換定数、V81.V82
は各々交直電力変換器SS1おにびSS2の交流側人ノ
コ電圧である。
順変換器SS の点弧制御角α1はO°〜90°の範囲
で制御され、逆変換器S82の点弧制御角α2+、19
0’−180°の範囲に設定される。なお、点弧制御角
α2−180°のどき、逆変換器S82の交流側入力力
率は1ど4するが、自然転流を行うための転流進み角γ
だけ点弧タイミングをずらJ必要がある。故に、点弧制
御211角α2−180°−γどイTす、 ■ −−K −vs2・CO3(180°−γ)V の出力電圧を発生ずる。転流進み角γを一定とづれば、
出力電圧V2も一定の直流電圧どなる。
直流電流I は直流リアク1〜ルL。に印加される電圧
V  −V2を変えることににって制御されす るが、出力電圧V2は=一定に制御されるので、■ −
Kv・■s1・cosα1    、を変えて制御する
ことになる。
従って、直流電流I。を増加させたい場合は、V >■
 どなるように点弧制御角α1を制御し、直流電流IO
を減少させたい場合は、Vl〈v2どなるように点弧制
御角α1を制御する。定常点イ」近では、直流リアクト
ルL−o17)抵抗弁を無視すれば、Vl−+V2の関
係が成り立ノ5、cosα1′−−COSα3からα1
+γとなっている。
第6図(a)、(b)は501−1 z系統の電線路B
 LJ S  h’ ラ60 HZ系統ノミ線路Bus
2へ電力を送っているときの各交直電力変換器の交流入
力側の1相分の電圧電流ベクトルを示すもので、=  
7 − 同図(a)は変換器S81の電圧電流ムク1−ル図、同
図(b>は変換器SS2の霜圧霜流ベク1−ル図を示す
直流電流I。で定常状態を考えると、■1市■ どなり
、α1・;・γの関係が成り立っている。
順変換器SS の入力電流I  は、電圧V81により
位相α だけ遅れて、その大きさはl5S1−に−Io
どなっている。また、逆変換器S82の入力電流I  
は電圧V より位相角α2−18332       
 Sl 0°−Tだけ遅れて、その大きさはI   =K・IO
である。
(Call  、  lCa11  は進相コンデ゛ン
サCΔP1おJ:びCAP  に流れる電流を示し、■
  およ2            SS3 びl5SIIは無効電力補償装置5VC1および5vC
2に流れ込む遅れ電流を示す。
入力電流l881を有効分I、1と無効分I、1に分り
ると l−1−CO3α −k・■ o−CO3α1pI  
 SS1    1 1 q1= ’ SS1” ”1nα −に−10−s
tnα1どなる。遅れ電流■Q1” ’ 333が進み
電流■。1,1に等しくなるように遅れ電流1  を制
m覆゛れば、S3 電線路B U S 1から入る゛電流’ AClは前記
有効分I、1だ【〕どな腫基本波力率が常に1の状態で
運転出来る。
同様に、入力電流I  を有効分I、2と無効分Iq2
に分IJると、 1 −1   令cosα =に・l  −CO3α2
p2    SS2       2       0
1 −1  −5inα−に−(−5inα2q2  
  SS2      2      0どなり、Iq
2+1884−■  どなるJ:うに遅れap2 電流l884を制御すれば、電線路BUS2からの入力
電流I  は有効分I、2に等しくなる。有効へ〇2 分I は電圧■82に対し−U180’位相がずれてい
るから、基本波力率が1で電線路BLJS2の方向へ電
力が戻っていることを示している。
電力潮流量の設定値P*を大きくすると、直流電流■。
を増加させるために過渡的には点弧制御角α1を変化さ
せるが、 P*= (Pl +P2 ) /2 に見合う直流電流1’(=1近になると、(χ1 11
7で落着く。このとき、入力側の無効分は1’=k・1
 ′ ・sinα1 〔110 どなり、 1  ′−I。apl” (11’ を減少させれば、 1    =I  ’ =k・10 −CO3α1AC
I   pi どなって、電力潮流量だc〕を増加させることがC・ぎ
る。進相1ンデンリ−CAPlおよびC△[)2の電流
I  およびItよ、最大電力を潮流(\t!c a 
1)1     c、a p 2るに見合つノこ分を用
意しでお(プばよい。
一方、電力潮流量の設定値P”’、r狛の11f目こ段
室りるど、スイッチ5W1tより側に、またスイッチS
 W 21;L a側に接続され、今I<f IJ、 
601−I Z系統の電線路r3 U S 2から50
 l−(Z系統の電線路Bus1に電力が送られるよう
になる。このとき、S81は逆変換器として出力電圧一
定制御が行4″rわれ、S82は順変換器どじで直流電
流制御が行なわれる。
〔前頭技術の問題点] 上述した従来の電力変換装置には次のような欠点がある
′1jなわち、電力潮流柘を変化ざける場合には直流電
流1oを大きくしたり小さくしたつづるが、その変化に
ともなって、変換器SS1おにびSS2の入力側の無効
分1q1.Iq2が変化りるので、その変化に応じて無
効電力補償装置iff S V C1およびSVCl7
Xl雷流I   、I   を制tillづる2   
  SS3   SS4 必要がある。
この無効電力補償装置f&SV(”  、5VC2の容
h↓は萌(こら)ホベlこように、直流電流の最大値を
’ o(max)どした場合は、 l−lCa、1−Iql −k” (IO(nlaX)  ’ O)・sinα1
1    −I     −1 SS4     cap2    q2二k”’O(H
川−■o)IIS1nα2どなる。ここで、位相角α1
キγ1位相角α2−180° −γの関係を考慮し、前
記直流電流I。
がO〜’ 0(max)で変化Jるど考えると、I  
 ” I   −” l O(max)””γss3 
    SS4 が必要どなる。
γは前述のように電力変換器のザイリスタを自然転流さ
せるために必要41転流進み角で、電源側のインダクタ
ンスおよびリイリスタのターンオフタイム等(こ関係す
る。特に前者は変換器のアーム短絡に備えるため、かな
り大きな値に4「る。そのため、転流進み角γは30°
へ・40°の舶になるのが常である。転流進み角γ−3
0°どし−Cも、sinγ=・0.5であるから、無効
電力補償装置5VC1および5VC2の容部は電力変換
器SS およびS82の容量の1/2の値にな−)てし
よう。このように、従来システl\では、装置が大型化
し、高価で複信1に4iる欠点があった。
また従来のシステムでは変換器S81およびS82は他
励コンバータで構成されており、各々第163 J:び
第2の電力系統の電源電圧を利用して転流動作を行って
いる。従って、第1の電力系統d5よび第2の電力系統
には交流発電機あるいはそ=  12 − れに代る交流電圧源が接続されていな()ればならない
しかし全てのシステムが上記条件を満足しているとは限
らない。例えば、第1の電力系統には交流発電機が接続
されているが、第2の電力系統には負荷だ+Jが接続さ
れること1〕あり、その場合には、変換器SS2を転流
させることができず、このシステム自体が成り立た4【
いという欠点が生じる。
〔発明の目的] 本発明は背■技術にお()る上)本の如き欠点を除去づ
−べくなされたもので、従来必要であった無効電力補償
装置を用いることなく受電端の基本波力率を1に保持し
、しかしどちらか一方の電力系統に交流電圧源がない場
合でも安定した電力供給が出来る電力変換システムを提
供することを1]的とげる。
〔発明の概要) 本発明の電力変換システムは」二連の目的を達成するた
め、第1の他励コンバータの交流側を第1の電力系統に
接続し、第2の他励二1ンバータの交流側を第2の電力
系統に接続し、これら2つの他動コンバータの直流側を
直流リアク1〜ルを介して一方向のirJ流電流が流れ
るように接続してなる第1の電力変換装置ど; 前記第1の電力系統から電力供給を受(j、この交流電
力を直流電力に整流づる整流器と、この整流器の直流出
力重圧を平滑化する直流平滑コンデンサど、この直流平
滑]ンデン1ノを電1干源どし、直流電力を交流電力に
変換し、前記第2の電力系統に電力を供給覆る自動イン
バータからなる第2の電力変換装置と; を偵1えることを特徴どηる。
〔発明の実施例〕
第1図および第2図は本発明の電力変換システムの一実
施例の構成を示ずブロック図である。これらの図におい
て、第4図にお【ノるど同−鍔号は同一もしくは相当部
分を表すものとJる。
T R5、T R6は3相電源トランス、RFCは3相
ブリツジ結線された整流器、1−dは直流リアク1〜ル
、cdは直流平滑コンデンサ、INVは直流電圧を3相
交流電圧に変換する自励インバータ、A CLは交流リ
アクトル、CVCは自励インバータの制御回路を示す。
なお、CTsは3相の交流電流検出器、PTsは交流電
圧検出器、PQCは有効無効電力演算回路を示す。また
、第2図にお−いて、C−C3は比較器、A1.A2は
加算器、1−1  (S)’、1−1  (s)は制御
補償回路、Ko。
Q           p K1は演算増幅器である。
本発明の電力変換システムは大きく分けて、他励コンバ
ータ(交直電力変換器)S81.882によって構成さ
れる第1の電力変換装置PC1と、整流器RFCおよび
自動インバーターNVによって構成される第2の電力変
換装置PC2とから成り立っている。
まず、第2の電力変換装置PC2の動作を説明する。
第1の電力系統である3相交流電線路B U S 1−
 15  = から電源トランスTR5を介して供給された電力は3相
ブリツジ結線された整流器RFCにJ二り自流電力に変
換される。この直流型ツノは直流リアク1ヘルー−dを
介して直流平滑コンアン1ノCdに一〇蓄えられる。こ
の直流平滑」ンデンザcdは整流電圧の平滑化を行う役
目も果している。
自励インバーターNVは上記直流電力をさらに別の3相
交流電力に変換り”るもので、交流電力を交流リアクト
ルΔC1−おJ:び電源トランスTR6を介して、第2
の電力系統である3相交流電線路BUS2に供給する。
自動インバーターNVの制御回路CVCは当該インバー
ターNVの出力電圧がほぼ一定値になるJ:うに制御し
ている。このときインバータの出力周波数は第2の電力
系統の周波数に一致覆るように制御されることはいうま
でもない。
第2の電力変換装置PC2における電力の流れの方向は
一方向のみである。iJなわら、第1の電力系統BuS
 から第2の電力系統B U S 2に雷力供給が行な
われ、その反対方向には電力は流れない。電力を反対方
向にも潮流させるには、整流器RFCを自動インバータ
に変えなければならい。
整流器RFCはこのように電力を回生ずる能力を持たな
いが、制御する必要もなく、構成が簡単で、値段が安い
ことが特徴である。しかも、サイリスタを用いた他励コ
ンバータに比べると入力力率が良く、負荷の大小にかか
わりなく、はとんど力率−1で運転出来る利点がある。
本発明はこの特徴を生かすように構成したものである。
直流リアクトル1−dは、電源投入時などの急激な入力
電圧変化に対して直流平滑コンデンυCdに突入電力が
流れないにうに電流を抑制する役[1を果し、自励イン
バータINVの3相出力電圧は、はば一定値に制御され
る。
第2の電力系統BuS2には負荷だけが接続されている
場合と、3相交流Nmとなる発電機あるいは仙の電力変
換器等が接続され、それに負荷が接続されている場合が
考えられる。
B U S 2に負荷だ+Jが接続されている場合に1
3L自励インバータINVの出力周波数は任意の顧(例
えば60 Hz >で゛一定舶に制御され、f16:j
の大小にかかわり4r<、インバータの出力型1Fを−
・定に保つ。勿論、インバータの出力容邑領を越える負
荷が加わった場合には、電力供給F3は限定される。
Bus2に交流電圧源が接続されている場合には、自励
インバータINVの出力周波数は当該交流電)1−源(
こ合u゛(制n++され、しか0出力電y王の位相も一
定の関係を持つにうに制御される。
この■含b1電源トランスTR6の人力※i:の電圧が
ほぼ一定になるように自励インパークINVの出力型j
1−を制御するので、第2の雷ツノ系統に接続されたて
負荷が大きくなれば、B t、J S 2の重重(特に
1ヘランス丁R6の受電端電圧)が低[;シ、自励イン
バータINVから供給りる電力ら増大づる。逆に負I1
1′?1が小さくなれば、1〜ランスT[<6の受電娼
;電j王が4二冒J−るので、自励インバータINVか
ら供給する電力は減少J−る。′?I”tKわら、自励
インバータINVの出力容量以内であれば、負荷変動に
応じて電力Ul、給吊は自動的に制御される。
一方、インバータの出力容量を越える負荷が加わった場
合1.14;i出力型IJg −定判i11をやめて、
電カ一定制御に切換えられる。
次に第1の電力変換装置PC1の動作を説明り−る。
第1の電力変換装Ff P C1は第5図に示した従来
の電力ゆ換装Flにお(Jると同様に、電源電圧を利用
した自然転流動作を基本にしだ他励コンバータに1、っ
て構成されているが、従来の装置では受電端に無効電力
補償装置5vc1,5vc2が接続されでいたのに対し
、本発明の第1の電力変換装置PC1にはそれがない点
が界なっている。
以下、電線路13 U S 1からB U S 2の方
向に電力を送る揚台つまり、S81が順変換器どして、
またS82が逆変換器どじて動作している場合を例に取
って説明−する。
まず直流電流10は次のように制御される。
直流電流検出器0丁 によって油流電流I。を検出し、
第2図の比較器C2によって直流電流の指=)= 9値I  ど比較り−る。その偏差 :エ  :4ニー 62’O’0 を演t1増幅器K。に」、って増幅し、位相制御In1
i路r〕H1おJ−び旧−12に人力号−る。位相制御
回路[]111および門−リはその人力ε5およσε6
に比例した電1■−を変換器SS おJ:びSS2から
発生させるJ、うに制御Jる。
故に、 C 直流電流の(指令値)I  〉(検出値)l。
の揚台(よ、偏差ε2〉Oどhす、 ε5−86−82・KO が位相制御回路旧−1およびP H2に入ることにより
、変換器S81の出力電圧V1は第′1図の矢印の向き
に、また変換器S8  の出力型1「V2は第1図の矢
印どtよ反対の向き1こ、偏差ε2に比例した大きさで
生じる。
従って、直流リアクトルLoに印加される電圧はV  
−V  >Oどなり、直流電圧I。を増加させる1、 逆に、 * 直流電流のく指令f111   <(検出値)1゜にな
ると、偏差ε 〈0どなり、出ノj電圧V1−V2〈O
どなって直流電流■。を減少させる。
結果的には、直流電流T=lo”どなって落着く。この
とぎ、直流リアクトルし。の抵抗弁が十分小さりれば、
V1→・V2どなっている。
第2図は第1図の変換器SS  S82の点弧1 ・ 制御角を演算−りる点弧制御角演算回路を示す。ま1こ
第3図は、第1図の実施例におりる受電端の1相分の電
圧電流ベタ1〜ル図を示し、同図(a)は変換器S81
の受電端のベクトル図、同図(b)は変(り器SS2の
受電端のベクI〜ル図である。
次に、これらの図を参照しながら電力潮流量のWil制
御動作および無効電力制御の動作を説明り−る。
3相交流雷流検出器CT8によって、変換器S81の受
電端の電比および電流の瞬時値を検出1−る。これを有
効無効電力演負回路PQCに入力し、有効電力Pおよび
無効電力Qを求める。有効電力Pは電線路B U 、S
 1から電線路Bus、、に向かう潮流方向を正の値と
J−る。
第2図の比較器C1は前記無効電力Qどその指* 9値Q を比較するもので、ぞの出力偏差ε1−Q*−
〇は次の制御補償回路1」(s)によって積分される。
制御補償回路H0(S)の出力信号*    − Io が前記直流電流IOの指令価どなる。比較器Cの
出力ε2は増幅器K。で増幅された後、加算器A、’A
2に人力される。
また、比較器C3は前記有効電力[)とその指令(直P
 を比較するもので、その偏差ε −、−p *−* Pは次の制御補償回路11 、 (s )によって積分
J:たは増幅される。制御補償回路l−1,(s)の出
力信号εは加算器A1を介して位相制御回路P l−1
1に入力されると共に反転増幅器に1おにび加算器A2
を介して位相制御回路P H2に入力される。
従って、位相制御回路日−1の入力ε5おにび位相制御
回路P l−12の入力ε6は次のように表すことがで
きる。
ε −ε 十ε 令に ε −−ε4+ε2脅K。
説明の便宜−1−1I”=IOとなっている場合を考え
ると、ε2−0どなり、偏差ε5−ε4゜ε −−ε 
の関係が成り立ち、出力電圧V1−V2どなる。
ここで変換定数をK 、交流側入力電圧を■。
■ =Vsl−■s2とすれば ■1−KV−VSCO8α1へε4 y、、 −−KV’−yS−cos (x2°c’−6
6oc 54ど4Tす、変換器S81の点弧制御角α1
の余弦値は偏差ε に比例し、また変換器S82の点弧
制仰角α の余弦値は偏差ε4のマイナス値に比例する
。故に変換器S81の点弧制御角α1に対し変換器S8
2の点弧制御角α2は rx2=180°−α1 * の関係がある。直流電流1   =#Toとなって偏差
ε ≠Oどなるど、点弧制御角α2=180゜一α1の
関係(,1崩れて、出力電圧V1≠V2と(2直流電流
I。を増減ざUる。定富的には出力電圧V1+■2どな
ることは前に述べた。
第3図は出力電圧v1+V2にa3ける受電端の電圧電
流ベタ1ヘル図を示J゛もので、変換器S81の入力電
流I  は人きざがkIo′c電圧v、1sI J:り角度α1だ【プ近れて流れでいる。まlこ、変換
器S82の入力電流I、82は大きさかに−Ioで電圧
Vs2より角度α2÷180°−α1だり遅れて流れて
いる。電流I  を有効分I、1おにび無S1 効力■q1に分けると 1 −1  −cosα1=に争1oIIcosα1p
l−5S1 1  1   ’ Sjn α1”’K ” 10 Φ
Sjn (1’1(+1   331 となる、3また、電流I  を有効分I、2および無効
力Iq2にわlプるど 1 −I   ・cosα2 =に−IO・CO3α2
p2−  332 1 −I   −5in a  =に−10−sin 
a2q2   332       2 どなる。位相制御角α2:、−180°−α1の関係入
れると T 、2−−1 pi I q2= I qi どなる。なお、前記遅れ無効電力T、1=Iq2は、進
相コンデンサCΔP1おにびXAP2の進み無効電力’
 Capl” cap2に等しく制御されている。
この状態から、第2図の電力潮流量の指令値p ”!”
を増加させた場合を考える。
偏差ε −P*−P>Oとなり、制御補償回路1−1.
(S)の出力ε4が増加する。故に変換器SS および
SS の出力電圧V1+V2が増加し、COSα1およ
び−COSα2も増加する。従って、I、14−I、2
が増加し、有効電力Pが増大しでいき、最終的にP=P
”&なる。
有効電力P=P*になる過程において、変換器SS お
よびSS の点弧制御角α1おJ:びα2が変化するた
め、受電端の無効電力制御にも影響を与える。すなわち
、COSα および−COSα2が大きくなるど、si
nα1およびsinα2が減少し、 1  =kI  −5inα1 〈1caplq1  
    0 j  =に−1−5in Q12<1..2q2   
   0 どなる。従って受電※i11の無効電力Qは進みとイf
つて負の値を検出する。故に、偏差ε −Q””  Q
〉0ど41で)で、次の制御補償回路1−1 q(Eう
)の出1; 力である直流電流指令値I  を増加させる。直流電流
IOの制御は前に述べた通りで、Io−IO*に4fる
J:うに制御される、1この結果、無効分I およびI
(12か増大し、最終的には無効電力Q ” −Q −
0になるJ:うに制御される。
しかし、直流電流I。が増711+ 1−るど有効分■
1]1シl; =−’ p2も増加し、前記有効電力Pは指令値Pより
人ぎ<<rる。故に今度はCO3α1および−CO8α
2を減少ざ1↓るにうに動作し、前記自i%f電流Io
も若干減少りる。
ηなわ1う、電力潮流ハ1の指令値P1= <=増加さ
け一!ご場合は、電力変換器88  JシよびSS2の
出力電圧v、V2および直流電流IOが変化しながら有
効電力制御および無効電力制御が同時に行イ”Lわれ、
最終的にはイ1−効電力p=p*、無効電力Q4; Q ど4する」;うな、出力電圧V1 V2ど直流電流
I。のl1fiになる。第3図(a>、(b)のべり1
−ル図において、前記電力潮流1■の指令値P*を増加
さけた結果、変換器Ss1の入力電流はI  から1 
 ′に変化し、にた、変換器5S331      5
S1 2の入力電流は■  から■  ′に変化して、SS2
      382 有効分だ4jがT−T  が1  ’−−■’にpi 
   p2   pl     p2増加したことを示
している。
有効電力指令値P1?を減少させた場合にも同様に制御
され、最終的に有効分1’ −P *、無効分Q:l; =−Q  == Oど4zるような直流電流■。および
出力電圧V 半V2どイrる。
以上は無効電力指令値Q :IC= Oどして受電端の
無効電力Qが零になるように、J−なわら、入力基本波
力率が1になるように制御する例に゛っき述べたが、o
”<oに設定しても同様に制御される事は言うまでもイ
rい。
まlこ、右効電ノj指令4Th P ”を負の値に設定
する事により、電力の流れを反転さけることができる。
リ4fわら、第2の電力系統BUS2から第1の電力系
統13 U S 1に゛出力が戻され、」■ネル1゛−
の有効利用が図れる。この場合でL〕仙励コンバータS
81およびS82の各受電911:の入力力率は1に保
持される。
次に、2つの電力変換装置P01ど[)C2の相りの関
係を次に説明り−る。
第1の電力変換装置PC1を構成りる他励コンバータS
S  、SS2は自然転流動作を行うIこめ交流側に電
圧源が必要どなる。
通常、少イTくどもとららか一プラの電力系統は理想的
な交流型■;源と考え−てに<、この場合、第1の電力
系統[3U S 1を上記理想的な交流電f上諒とJる
。従って他励−1ンバータSS1は電源電圧にJ、る自
然転流が可能で゛ある。
これに対し、第2の電力系統Bus2は理想的イr交流
電ff源に接続され′Cいること6あれば、電圧変動の
大きい、リ−なわlう、容量の小さい父流雷1丁源に接
続されCいること0ある5、さらに(ま、B U S 
2には負荷だ4TJシか接続されていない場合も考えら
れる。従って、他励コンバータSS2を自然転流さμる
には、かならずしも理想的な交流電圧源どはなり得ない
本発明で′は自励インバーターNVが他動=lインバー
タ82の転流に必要な交流電圧源どなっている。しかし
、他励コンバータSS2の受電端の入力力率は前にも説
明したように常に1に保持されているため、他励コンバ
ータSS2の転流のために、自励インバータINVに大
ぎなΩ担をかりることはイrい。
一方、第2の電力変換装置P02は第2の電力系統B 
tJ S 2から第1の電力系統Bus1に電力を戻ず
事はでき4tい。この場合箱1の電力変換装置pc1に
よってBus  2からB U S 1に電力を戻づこ
とになる。
第1の電力変換装置PC1の有効電力指令値4て P を第2の電力変換装置PO2が供給している電力に
比例し゛(増減さ1!れば、両変換装置の負荷分担の割
合を一定にできる。
例えば、第2の電力変換装置PC2によつ−C供給され
る有効電力P2を検出し、第1の電力変1りj* & jMl、 P Cが供給づる有効電力P1の指令1
ifj Pに選べば、p  =p2ど41つて制御され
、両変換装置PCおよびPO2の負荷分担は賓しくなる
次に、回生運転時(系統BIJS2からB U S 1
に電力を戻り一場合)の動作を説明り゛る。
第4図は第1の電力変換装置PC1の他励コンバータS
S おJ、びSS2の受電端の電圧電流べりし・ルを示
iものて゛、(a)はカ行運転時(系統BuS からB
us2に電力を供給する場合)のベタ1〜ル図、(b)
は回生運転時のべり1−ル図であり、3相交流の中の1
相分を示している。
図中、■81(VS2)は電源電圧、■881は他励コ
ンバータSS の入力電流、1  は他励二1ンI  
      SS2 バークS82の入力電流、■、1は’ sslの有効分
、■、2は1882有効分、’Q ’−IQ1= ’Q
2はl5S1またはI  の無効分(罪れ)、I   
=1332           Cap   cap
l=I  は各受電端の進相]ンデンリに流れる進ap
2 み電流である。またα1.α2は他励コンバータSS 
おJ:びSS の点弧位相角、β 、β2は転流進み角
である。定常状態においては、他励コンバータSS お
よびSS2の直流側電圧■1どV2はつり合っており、 α −β2=180°−α2 の関係が成り立つ。
カ行運転の場合、電力はBUSlからBus2に供給さ
れ、他励コンバータSS1は順変換器となり、点弧制御
角α1はO°〜90°の間のある値になる。このどぎ他
励コンバータSS2は逆変換器どなり、その点弧制御角
α2は90°〜180°の間のある値になる。逆変換器
S82を転流させるには、ある最小の転流進み角β2 
 (limit )以下にはできない。従つでβ2≧β
2(limit )で運転しなりればならない。第4図
(a)はβ2=β2(limlt)までもってきたとぎ
のベクトル図を表す。故に、有効電流の最大値は’pi
−−ID2となる。
回生運転の場合、電力はBus2から13 U S 1
に戻される。他励コンバータSS1は逆変換器に、また
S82は順変換器どなり、点弧制御角α1′は90°へ
・180°の間に制御され、S82の点弧制御角α2′
はO°〜90°の間にili制御される。
このどき順変換動作を行っている他励コンバータS82
の転流余裕角は十分に大ぎな値どなり心配はいらない。
しかし、逆変換動作を行っている他励コンバータSS 
を転流させるに必要な転流進み角β1′=180’ −
α ′は最小の転流進み角β1′(11m1t )以下
にづることはできない。故に01′≧β1 ’  (1
1m1t)で運転しなりればhらない。
第4図(b)は01′−〇 ′(11m1t ) *で
もってきたどぎのベタ1〜ル図を表ず。
さて、(l!!励コンバータss  およびSS2の:
転流進み角の限界飴β ’ (11m1t )どβ2(
li m1t)を比較した場合、β ’ (11m1t
 )くβ2(limit)どなる。
なぜなら、第1の電力系統B U Slは理想的/i交
流電圧源であるため、電圧変動も小さくβ1′(11m
1t )を少なく出来るのに対し、第2の電力系統B 
tJ S 2の電力源の容量は少なく、負荷変動によっ
て電圧変動も大きくなり、転流進み角の限界値β2(l
ilnit)は大きくせざるを得ないからである。
内生運転時の転流進み角の限界値β ′(limit)
をカ行運転時の転流進み角の限界値β2 (limit
)に合せて運転することも考えられるが、ここでは合え
てβ ’  (limit) <β2(limit )
にした。
こうすることによって、第1の電力変換装置PC1によ
って授受出来る電力はカ行運転(BuslからBus2
に電力供給する)時の電力Jこり、回生運転(Bus 
 からBUSlに電力を戻す)時の電力のほうを大きく
することができる。
従って第2の雷ノJ変換装置PC2が回生運転をできな
い分だけ、PClが受持つことが可能どなり、整流器R
FCを自励インバータに置ぎ換える必要がなくなる。
〔発明の効果〕
以−にのように、本発明の電力変換システムにJ:れば
、従来、必要とされた無効電力補1は装置を用いること
なく、両系統からの受電端の基本波力率を常に1に保持
することができ、しから両系統間の電力潮流量を自由に
制御でさる。また、片方の電力系統の電圧源が弱い場合
で゛し安定した運転ができ、信頼性のあるシステムを提
供できる。ざらに2つの電力変換装置PCJ5よびR0
2のj1イj1分担の割合いを自由に変えることができ
、効率の良い運転が可能と4する。
また、第1の電力系統に接続された他励コンバータSS
1の転流進み角の限界値を第2の電力系統に接続された
他励コンバータの転流進み角の限界値にり小さく設定す
ることにより、回生運転時の能力を増大さけることがで
きるようになり、第2の電力変換装置PC2どして、自
励インバータは1つで済ませることができ、粁済的イ〕
゛システ11を構成出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電力変換システムの実施例を示づ一ブ
ロック図、第2図は第1図のシステムで使用される点弧
制御角演算回路を例示覆るブロック図、第3図おにび第
4図は第1図のシステムの作動を説明するための受電端
の電圧・電流ベタ1〜ル図、第5図は従来の電力変換装
置のブ1]ツク図、第6図は第5図のシステムの動作を
説明するための受電端の電圧・電流ベクトル図である。 Busl・・・第1の電力系統の電線路、B U S 
2・・・第2のミノJ系統の電線路、TR,TR2゜T
R5,1−R6・・・電源1〜ランス、PCl・・・第
1の電力変換装置、PO2・・・第2の電力変換装置、
SS1.ss2・・・他励コンバータ(交直電力変換器
)、REC・・・整流器、INV・・・自励インバータ
、Lo、Ld・・・直流リアク1〜ル、cd・・・直流
平滑コンデンサ、A CL・・・交流リアクトル、CA
P、。 CA I−’ 2・・・進相コンデンサ、CT3.CT
o・・・電流検出器、PT8・・・電圧検出器、PQC
・・・有効前効電力演粋回路、Hq(s)、l−1p(
s>−=制御補償回路、 C1,C2,C3・・・比較
器、A1゜A2・・・加算器、KO,に1.、、演算増
幅器、I’111゜P l−12−・・Iu相制御回路
、cvc・・・自励インバータの制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の他励コンバータの交流側を第1の電力系統に
    接続し、第2の他励コンバータの交流側を第2の電力系
    統に接続し、これら2つの他励コンバータの直流側を直
    流リアクトルを介して一方向の直流電流が流れるように
    接続してなる第1の電力変換装置と; 前記第1の電力系統から電力供給を受け、この交流電力
    を直流電力に整流する整流器と、この整流器の直流出力
    電圧を平滑化する直流平滑コンデンサと、この直流平滑
    コンデンサを電圧源とし、直流電力を交流電力に変換し
    、前記第2の電力系統に電力を供給する自励インバータ
    からなる第2の電力変換装置と; を備えることを特徴とする電力変換システム。 2、第1の電力変換装置によって授受される有効電力の
    値に応じて2つの他励コンバータの直流電流値および直
    流電圧値を同時に制御することにより、これら2つの他
    励コンバータの交流側の無効電力がほぼ一定値になるよ
    うに制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の電力変換システム。 3、第1の電力系統に接続された他励コンバータの転流
    進み角の限界値を第2の電力系統に接続された他励コン
    バータの転流進み角の限界値より小さく設定したことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の電力変換システ
    ム。 4、第1の電力変換装置によって授受される有効電力の
    値を第2の電力変換装置によって授受されている有効電
    力値に基づいて制御することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の電力変換システム。
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