JPS61199536A - テ−プ走行シヤフト表面の梨地模様成形方法 - Google Patents
テ−プ走行シヤフト表面の梨地模様成形方法Info
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- JPS61199536A JPS61199536A JP3921585A JP3921585A JPS61199536A JP S61199536 A JPS61199536 A JP S61199536A JP 3921585 A JP3921585 A JP 3921585A JP 3921585 A JP3921585 A JP 3921585A JP S61199536 A JPS61199536 A JP S61199536A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明はテープ走行シャフト表面の梨地模様成形方法
に係り、音声又は映像等をテープに記録再生する装置の
テープ駆動機構に用いるテープ走行シャフトの表面に、
テープのスリップ防止のための梨地模様を成形する作業
を容易に行なえるようにし、且つその梨地模様もテープ
のスリップ防止にr&適なものとなるようにしたテープ
走行シャフト表面の梨地模様成形方法に関するものであ
る。
に係り、音声又は映像等をテープに記録再生する装置の
テープ駆動機構に用いるテープ走行シャフトの表面に、
テープのスリップ防止のための梨地模様を成形する作業
を容易に行なえるようにし、且つその梨地模様もテープ
のスリップ防止にr&適なものとなるようにしたテープ
走行シャフト表面の梨地模様成形方法に関するものであ
る。
[発明の技術的背景とその問題点1
音声又は映像等をテープに記憶再生する装置、例えばテ
ープレコーダー或いはビデオレコーダー等のテープ駆動
機構は、テープ走行シャフトとゴムの如き弾撥性を有す
る材料にてなるピンチローラ−とによってテープを挟み
、テープ走行シャフトを一定速度で回転させることでテ
ープを定速で走行させ、テープ走行ムラ(以下ワウフラ
ッタ−と称す)を無くすように形成されている。
ープレコーダー或いはビデオレコーダー等のテープ駆動
機構は、テープ走行シャフトとゴムの如き弾撥性を有す
る材料にてなるピンチローラ−とによってテープを挟み
、テープ走行シャフトを一定速度で回転させることでテ
ープを定速で走行させ、テープ走行ムラ(以下ワウフラ
ッタ−と称す)を無くすように形成されている。
そして、従来はそのワウフラッタ−を押えるために、テ
ープ走行シャフトの真円度をできるだけ優れたものとす
べく、真円度の精度を^める研究開発が行なわ・れ、又
、駆動モーターの回転ムラを無くすべく各種精度向上の
ための研究が行なわれ、これらの点にのみ目が向けられ
ていた。
ープ走行シャフトの真円度をできるだけ優れたものとす
べく、真円度の精度を^める研究開発が行なわ・れ、又
、駆動モーターの回転ムラを無くすべく各種精度向上の
ための研究が行なわれ、これらの点にのみ目が向けられ
ていた。
ところが、実際にワウフラッタ−の発生原因を研究して
みると、テープ走行シャフトの真円度、駆動モーターの
回転ムラもさることながら、テープ走行シャフトとピン
チローラ−とによるテープ送りの際のスリップも大きな
原因の一つであることが判明した。
みると、テープ走行シャフトの真円度、駆動モーターの
回転ムラもさることながら、テープ走行シャフトとピン
チローラ−とによるテープ送りの際のスリップも大きな
原因の一つであることが判明した。
そのため、テープ走行シャフトとピンチローラ−との圧
接力を強化して摩擦力を増加しようとしたが、テープ走
行シャフトはテープレコーダーやビデオコーダーの機構
上等の関係で非常に細くなっているから、ある程度の圧
力以上の力を加えるとテープ走行シャフトが撓んでしま
ったりテープにキズがついてしまい却ってひずみや雑音
等が大きくなってしまう欠点があり、圧接力を強化する
にも限度があった。
接力を強化して摩擦力を増加しようとしたが、テープ走
行シャフトはテープレコーダーやビデオコーダーの機構
上等の関係で非常に細くなっているから、ある程度の圧
力以上の力を加えるとテープ走行シャフトが撓んでしま
ったりテープにキズがついてしまい却ってひずみや雑音
等が大きくなってしまう欠点があり、圧接力を強化する
にも限度があった。
そこで、テープ走行シャフトにおけるテープ当。
接面を梨地模様にしたところ、テープ走行シャフトとテ
ープとのスリップがほとんどなくなりワウフラッタ−の
小さい極めて良好なテープ走行が得られた。
ープとのスリップがほとんどなくなりワウフラッタ−の
小さい極めて良好なテープ走行が得られた。
ところが、テープ走行シャフトの所定の周面に梨地模様
を成形する方法は、サンドブラスト法、表面窒化処理法
、ケミカルポーラスエツチング法、化学エツチング法、
コーティング法、局部加熱法(局部的に酸化被膜を形成
する方法)、局部メッキ法等があげられるが、各方法に
はそれぞれ欠点があった。
を成形する方法は、サンドブラスト法、表面窒化処理法
、ケミカルポーラスエツチング法、化学エツチング法、
コーティング法、局部加熱法(局部的に酸化被膜を形成
する方法)、局部メッキ法等があげられるが、各方法に
はそれぞれ欠点があった。
すなわち、サンドブラスト法は、所定の周面のみに梨地
模様を形成しなくてはならないので他の部分にはマスキ
ングを施さなくてはならずその工数がコストアップにつ
ながり、又、噴射される砥粒による大きなキズがつき易
く、更には梨地ムラも発生し易いので、形成された梨地
模様は良好なものとは言えずテープ走行に悪影響を及ぼ
す欠点を有している。
模様を形成しなくてはならないので他の部分にはマスキ
ングを施さなくてはならずその工数がコストアップにつ
ながり、又、噴射される砥粒による大きなキズがつき易
く、更には梨地ムラも発生し易いので、形成された梨地
模様は良好なものとは言えずテープ走行に悪影響を及ぼ
す欠点を有している。
又、表面窒化処理法は、テープ走行シャフト全体を加熱
して行なうので、テープ走行シャフト全面に窒化処理の
凹凸ができてしまい、テープ当接面以外の、例えばテー
プ走行シャフトの軸受部分にまで窒化処理が施され使用
することができないと共に、全体を高温で加熱するので
曲りが発生する欠点があった。
して行なうので、テープ走行シャフト全面に窒化処理の
凹凸ができてしまい、テープ当接面以外の、例えばテー
プ走行シャフトの軸受部分にまで窒化処理が施され使用
することができないと共に、全体を高温で加熱するので
曲りが発生する欠点があった。
更に、ケミカルポーラスエツチング法は、材料の材質か
ら特別に選択して作らなくてはならず、粗さが材質毎に
異なるため梨地模様の粗さ選定が非常に困難で、且つ形
成自体が大がかりとなってしまう欠点があり、化学エツ
チング法は、サンドブラスト法と同様にマスキングの工
数がかかる欠点があると共に、均一な凹凸を形成するこ
とが困難で、且つ粗さの割には凸部が丸みをおびている
ので摩擦係数が小さい等の欠点を有している。
ら特別に選択して作らなくてはならず、粗さが材質毎に
異なるため梨地模様の粗さ選定が非常に困難で、且つ形
成自体が大がかりとなってしまう欠点があり、化学エツ
チング法は、サンドブラスト法と同様にマスキングの工
数がかかる欠点があると共に、均一な凹凸を形成するこ
とが困難で、且つ粗さの割には凸部が丸みをおびている
ので摩擦係数が小さい等の欠点を有している。
コーティング法は、テープ走行シャフト自体の使用頻度
が非常に高いため、コーティング層自体を非常に強力な
ものとしなければならず、そのためのコーチインクは非
常に高価なものとなってしまう欠点がある。局部加熱法
は、所定の箇所のみを加熱除冷して加工するので、テー
プ走行シャフトの軸受部分等がなまって硬度低下の起る
危険があり、テープ走行シャフト自体が非常に高精度で
作られているのでそれを加熱すれば必然的に精度が低下
するものであり、又、加熱によって形成される梨地模様
は酸化被膜であるため被膜自体が非常に薄く数回の使用
ですぐに消えてしまうという欠点がある。
が非常に高いため、コーティング層自体を非常に強力な
ものとしなければならず、そのためのコーチインクは非
常に高価なものとなってしまう欠点がある。局部加熱法
は、所定の箇所のみを加熱除冷して加工するので、テー
プ走行シャフトの軸受部分等がなまって硬度低下の起る
危険があり、テープ走行シャフト自体が非常に高精度で
作られているのでそれを加熱すれば必然的に精度が低下
するものであり、又、加熱によって形成される梨地模様
は酸化被膜であるため被膜自体が非常に薄く数回の使用
ですぐに消えてしまうという欠点がある。
そして、局部メッキ法は、メッキ自体が化学反応等によ
って行なわれるため表面粗さが不安定であって粗すぎて
テープに傷をつけてしまう欠点があり、しかも化学エツ
チング法と同様にマスキングの工数がかかり、更にはメ
ッキ層の厚さムラがあってテープ走行シャフトの外径が
正規な寸法より太くなったり、或いは真円度が悪くなる
欠点もあり、又、メッキ処理時間も長いのでコストアッ
プにもつなるものであった。
って行なわれるため表面粗さが不安定であって粗すぎて
テープに傷をつけてしまう欠点があり、しかも化学エツ
チング法と同様にマスキングの工数がかかり、更にはメ
ッキ層の厚さムラがあってテープ走行シャフトの外径が
正規な寸法より太くなったり、或いは真円度が悪くなる
欠点もあり、又、メッキ処理時間も長いのでコストアッ
プにもつなるものであった。
つまり、これらの各方法によっては、どれ一つとして満
足できる梨地模様は得られず、テープが傷だらけになっ
てしまうことも度々あった。そして、いずれの方法にお
いても手作業が伴ない処理時間も長く量産性に乏しい欠
点があり、更には、加工工程中に消耗する薬品や部品、
或いは砥粒等の消耗品や消耗工具等の費用も嵩むので、
コスト的に割高になることはまぬがれないものであった
。
足できる梨地模様は得られず、テープが傷だらけになっ
てしまうことも度々あった。そして、いずれの方法にお
いても手作業が伴ない処理時間も長く量産性に乏しい欠
点があり、更には、加工工程中に消耗する薬品や部品、
或いは砥粒等の消耗品や消耗工具等の費用も嵩むので、
コスト的に割高になることはまぬがれないものであった
。
[発明の目的]
この発明は、上述した欠点等を全て解消し、テープ走行
シャフトの所定の周面に非常に良好な梨地模様を短時間
で容易に、しかも安価にて形成できるようにすることを
目的として創出されたものである。
シャフトの所定の周面に非常に良好な梨地模様を短時間
で容易に、しかも安価にて形成できるようにすることを
目的として創出されたものである。
[発明の概要]
叙上の目的を達成するため、この発明は、音声又は映像
等をテープに記録再生する装置のテープ駆動機構に用い
るテープ走行シャフトの表面仕上工程において、回転周
面が梨地状の硬質回転体を駆動回転可能に配し、この回
転体の回転周面に、テープ走行シャフトにおける梨地模
様を成形すべき面を圧接して硬質回転体を回転させるこ
とに存するものである。
等をテープに記録再生する装置のテープ駆動機構に用い
るテープ走行シャフトの表面仕上工程において、回転周
面が梨地状の硬質回転体を駆動回転可能に配し、この回
転体の回転周面に、テープ走行シャフトにおける梨地模
様を成形すべき面を圧接して硬質回転体を回転させるこ
とに存するものである。
[発明の実施例]
以下、図面を参照しながらこの発明の詳細な説明すると
次の通りである。
次の通りである。
音声又は映像等をテープに記録再生する装置、例えば第
9図に示す如きテープレコーダー、或いはビデオレコー
ダー(図示せず)等には、テープTを一定速度で送るべ
く、ゴムの如き弾性材にてなるピンチローラ−Pと、サ
ーボモーターM等によって駆動回転するテープ走行シャ
フト1とによってテープ■を圧接挟持するようにしてテ
ープ駆動機構りが構成されている。
9図に示す如きテープレコーダー、或いはビデオレコー
ダー(図示せず)等には、テープTを一定速度で送るべ
く、ゴムの如き弾性材にてなるピンチローラ−Pと、サ
ーボモーターM等によって駆動回転するテープ走行シャ
フト1とによってテープ■を圧接挟持するようにしてテ
ープ駆動機構りが構成されている。
ところが、テープTを前記テープ走行シャフト1とピン
チローラ−Pとによって圧接挟持しても前述の如くテー
プ送りの際に若干スリップしてしまう。そのため、スリ
ップ防止を行なうべくテープ走行シャフト1の仕上工程
において周面所定位置に、以下の各実施例に示す方法に
て梨地模様を成形したところ、良好な梨地模様が極めて
短時間で且つ容易に得ることができた。
チローラ−Pとによって圧接挟持しても前述の如くテー
プ送りの際に若干スリップしてしまう。そのため、スリ
ップ防止を行なうべくテープ走行シャフト1の仕上工程
において周面所定位置に、以下の各実施例に示す方法に
て梨地模様を成形したところ、良好な梨地模様が極めて
短時間で且つ容易に得ることができた。
すなわち、第1実施例は、第1図に示すように、硬質回
転体2を回転自在に軸支しておき、この時に硬質回転体
2をレジンボンド砥石にて形成して回転周面6が梨地状
となるようにする。そして、弾性材にてなる2本のガイ
ドロール3を回転自在で且つ平行に軸支した圧接アーム
4を形成しておき、この圧接アーム4を、ガイドロール
3が硬質回転体2の回転軸5と平行となるようにしてこ
のガイドロール3を硬質回転体2の回転周面6方向へ押
圧するようにする。そこで、テープ走行シャフト1を2
本のガイドロール3の間で且つこのガイドロール3と前
記回転周面6との間に挿入し、このガイドロール3によ
ってテープ走行シャフト1を硬質回転体2の回転軸5と
平行で且つ回転自在に保持しながら硬質回転体2の回転
周面6へ圧接するものである。
転体2を回転自在に軸支しておき、この時に硬質回転体
2をレジンボンド砥石にて形成して回転周面6が梨地状
となるようにする。そして、弾性材にてなる2本のガイ
ドロール3を回転自在で且つ平行に軸支した圧接アーム
4を形成しておき、この圧接アーム4を、ガイドロール
3が硬質回転体2の回転軸5と平行となるようにしてこ
のガイドロール3を硬質回転体2の回転周面6方向へ押
圧するようにする。そこで、テープ走行シャフト1を2
本のガイドロール3の間で且つこのガイドロール3と前
記回転周面6との間に挿入し、このガイドロール3によ
ってテープ走行シャフト1を硬質回転体2の回転軸5と
平行で且つ回転自在に保持しながら硬質回転体2の回転
周面6へ圧接するものである。
そうすると、テープ走行シャフト1は硬質回転体2の回
転と同期回転しながら回転周面6に圧接されるので硬質
回転体2の回転周面6の梨地模様がテープ走行シャフト
1の周面に転写される。その時に、硬質回転体2の幅を
、テープ走行シャフト1の周面に形成すべき梨地模様の
幅に設定すれば、その幅のみの梨地模様がテープ走行シ
ャフト1周□面の所定位置に形成することができる。
転と同期回転しながら回転周面6に圧接されるので硬質
回転体2の回転周面6の梨地模様がテープ走行シャフト
1の周面に転写される。その時に、硬質回転体2の幅を
、テープ走行シャフト1の周面に形成すべき梨地模様の
幅に設定すれば、その幅のみの梨地模様がテープ走行シ
ャフト1周□面の所定位置に形成することができる。
この場合に形成された梨地模様を拡大して見ると、第8
図に示すように、レジンボンド砥石の砥粒によって無数
の凹部7が形成され、凹部7自体が細かい凹凸を有して
いてそのそれぞれの角はある程度鋭く尖っているように
形成される。その結果、この細かい凹凸がテープ1表面
の微少な凹凸に引掛って摩擦力を増大させるものである
。実際には、前記凹部7による梨地模様の表面粗さを0
.3〜0.5μとしたと良好な結果が得られるので、こ
の数値となるようにレジンボンド砥石の粒度を適宜設定
する。そうすると、前記凹部7の細かい凹凸は更に細か
い表面粗さとなるので、テープ■には何等キズをつ・け
ることなく摩擦力のみを増大させることができる。
図に示すように、レジンボンド砥石の砥粒によって無数
の凹部7が形成され、凹部7自体が細かい凹凸を有して
いてそのそれぞれの角はある程度鋭く尖っているように
形成される。その結果、この細かい凹凸がテープ1表面
の微少な凹凸に引掛って摩擦力を増大させるものである
。実際には、前記凹部7による梨地模様の表面粗さを0
.3〜0.5μとしたと良好な結果が得られるので、こ
の数値となるようにレジンボンド砥石の粒度を適宜設定
する。そうすると、前記凹部7の細かい凹凸は更に細か
い表面粗さとなるので、テープ■には何等キズをつ・け
ることなく摩擦力のみを増大させることができる。
又、前記硬質回転体2を、ビトリファイド砥石又はラバ
ーボンド砥石、或いは第7図(イ)。
ーボンド砥石、或いは第7図(イ)。
(ロ)に示すようなメタルボンド系又はレジンボンド系
又は電着等のダイヤモンドホイール、メタルボンド基又
、はレジンボンド系又は電着等のボラゾンCBNホイー
ル、そして、第7図(ハ)に示すようなビトリファイド
ボラゾン砥石にて形成しても良く、これらの場合も、手
の粒度の設定及び使用状態は前述したレジンボンド砥石
の場合と同様であり、又、その効果も前述と同様に、テ
ープTには何等キズをつけることなくm振力のみを増大
させることができるものである。そして、前記メタルボ
ンド系又はレジンボンド系又は電着等のダイヤモンドホ
イール、メタルボンド系又はレジンボンド系又は電着等
のボラゾンCBNホイール、ビトリファイドボラゾン砥
石等の場合には、レジンボンド砥石に比べて高価ではあ
るが減りがほとんどないので砥石のドレッシング及び砥
石交換の必要がなく非常に能率が良い。
又は電着等のダイヤモンドホイール、メタルボンド基又
、はレジンボンド系又は電着等のボラゾンCBNホイー
ル、そして、第7図(ハ)に示すようなビトリファイド
ボラゾン砥石にて形成しても良く、これらの場合も、手
の粒度の設定及び使用状態は前述したレジンボンド砥石
の場合と同様であり、又、その効果も前述と同様に、テ
ープTには何等キズをつけることなくm振力のみを増大
させることができるものである。そして、前記メタルボ
ンド系又はレジンボンド系又は電着等のダイヤモンドホ
イール、メタルボンド系又はレジンボンド系又は電着等
のボラゾンCBNホイール、ビトリファイドボラゾン砥
石等の場合には、レジンボンド砥石に比べて高価ではあ
るが減りがほとんどないので砥石のドレッシング及び砥
石交換の必要がなく非常に能率が良い。
更に、硬質回転体2として、第7図(ニ)に示すように
超硬合金にてホイールを形成し、且つその周面を予め放
電加工によって梨地模様に形成したものを使用しても良
く、或いは、第7図(ホ)に示すように高速度工具鋼(
SKH)の如き高硬度特殊鋼にてホイールを形成し且つ
その表面を放電加工又は乾式或いは湿式サンドブラスト
加工によって梨地模様に形成したものを使用しても良い
。
超硬合金にてホイールを形成し、且つその周面を予め放
電加工によって梨地模様に形成したものを使用しても良
く、或いは、第7図(ホ)に示すように高速度工具鋼(
SKH)の如き高硬度特殊鋼にてホイールを形成し且つ
その表面を放電加工又は乾式或いは湿式サンドブラスト
加工によって梨地模様に形成したものを使用しても良い
。
その場合、前記放電加工或いはサンドブラスト加工は、
周面の凹凸が均一に且つ所望の表面粗さとなるように行
なわなければならない。従って、放電加工速度或いはサ
ンドブラスト加工に使用する砥粒の粒度及びサンドブラ
スト条件を、円面の梨地模様の表面粗さが前述の如り0
.3〜0.5μどなるように適宜設定しなければならな
い。尚、図中22は放電加工に使用する電極、23はサ
ンドブラスト加工に使用するノズル、24は砥粒である
。
周面の凹凸が均一に且つ所望の表面粗さとなるように行
なわなければならない。従って、放電加工速度或いはサ
ンドブラスト加工に使用する砥粒の粒度及びサンドブラ
スト条件を、円面の梨地模様の表面粗さが前述の如り0
.3〜0.5μどなるように適宜設定しなければならな
い。尚、図中22は放電加工に使用する電極、23はサ
ンドブラスト加工に使用するノズル、24は砥粒である
。
次に、第2実施例は、第2図に示すように、テープ走行
シャフト1表面の梨地模様を複数条にする場合であり、
その時には、硬質回転体2の回転周面6にその円周方向
へ適数本の溝10を刻設してテープ走行シャフト1表面
に形成すべき複数条の梨地模様の分回転周面6を残すか
、或いは、1条の梨地模様の幅と同寸法の厚さの硬質回
転体2を複数枚適間隔をあけて重ね合せることで回転周
面6を形成し、これらの回転周面6にテープ走行シャフ
ト1を前記第1実施例の如く圧接回転させることで複数
条の梨地模様を容易に形成することができる。
シャフト1表面の梨地模様を複数条にする場合であり、
その時には、硬質回転体2の回転周面6にその円周方向
へ適数本の溝10を刻設してテープ走行シャフト1表面
に形成すべき複数条の梨地模様の分回転周面6を残すか
、或いは、1条の梨地模様の幅と同寸法の厚さの硬質回
転体2を複数枚適間隔をあけて重ね合せることで回転周
面6を形成し、これらの回転周面6にテープ走行シャフ
ト1を前記第1実施例の如く圧接回転させることで複数
条の梨地模様を容易に形成することができる。
第3実施例は、硬質回転体2の回転周面6へのテープ走
行シャフト1の圧接を、硬質回転体2と同様の回転周面
11を有する押圧硬質回転体8におけるその回転周面1
1によって行なう。その時に、抑圧硬質回転体8は圧接
アーム4によって回転自在に軸支されていて圧接アーム
4が硬質回転体2側へ移動することで回転周面11をも
ってテープ走行シpフト1を硬質回転体2の回転周面6
へ圧接させるものである。抑圧硬質回転体8の材質とし
て、前記第1実施例と同様に、レジンボンド砥石、ビト
リファイド砥石又はラバーボンド砥石、メタルボンド系
又はレジンボンド系又は電着等のダイヤモンドホイール
、メタルボンド系又はレジンボンド系又は電着等のボラ
ゾンCBNホイール、ビトリファイドボラゾン砥石、超
硬合金ホイールの周面を予め放電加工によって梨地模様
に形成したもの、高硬度特殊鋼ホイールの周面を予め放
電加工又は乾式或いは湿式サンドブラスト加工によって
梨地模様に形成したものを用いても良い。
行シャフト1の圧接を、硬質回転体2と同様の回転周面
11を有する押圧硬質回転体8におけるその回転周面1
1によって行なう。その時に、抑圧硬質回転体8は圧接
アーム4によって回転自在に軸支されていて圧接アーム
4が硬質回転体2側へ移動することで回転周面11をも
ってテープ走行シpフト1を硬質回転体2の回転周面6
へ圧接させるものである。抑圧硬質回転体8の材質とし
て、前記第1実施例と同様に、レジンボンド砥石、ビト
リファイド砥石又はラバーボンド砥石、メタルボンド系
又はレジンボンド系又は電着等のダイヤモンドホイール
、メタルボンド系又はレジンボンド系又は電着等のボラ
ゾンCBNホイール、ビトリファイドボラゾン砥石、超
硬合金ホイールの周面を予め放電加工によって梨地模様
に形成したもの、高硬度特殊鋼ホイールの周面を予め放
電加工又は乾式或いは湿式サンドブラスト加工によって
梨地模様に形成したものを用いても良い。
又、この第3実施例においては、回転周面6と押圧硬質
回転体8との間に、テープ走行シャフト1を回転周面6
の中心と抑圧硬質回転体8の中心との線上で且つ回転周
面6の軸心と平行となるように載置する支持台9を設け
、テープ走行シャフト1を常に回転周面6と押圧硬質回
転体8との接触位置に配するようにするものである。
回転体8との間に、テープ走行シャフト1を回転周面6
の中心と抑圧硬質回転体8の中心との線上で且つ回転周
面6の軸心と平行となるように載置する支持台9を設け
、テープ走行シャフト1を常に回転周面6と押圧硬質回
転体8との接触位置に配するようにするものである。
次に、第4実施例は、硬質回転体2の回転周面6へのテ
ープ走行シャフト1の圧接は、この回転周面6の周囲の
適区間にこの周面とテープ走行シャフト1の径寸法の間
隔を有して平行に配された受座13の圧接部12によっ
て行なう。この受座13の圧接部12の材質としては、
前述した第1実施例及び第3実施例の硬質回転体2、押
圧硬質回転体8の如くレジンボンド砥石、ヒトリフフィ
ト砥石又はラバーボンド砥石、メタルボンド系又はレジ
ンボンド系又は電着等のダイヤモンド材、メタルボンド
系又はレジンボンド系又は電着等のボラゾンCBN材、
ビトリファイドボラゾン砥石、足硬合金材の表面を予め
放電加工によって梨地模様に形成したもの、高硬度特殊
鋼材の表面を予め放電加工又は乾式或いは湿式サンドブ
ラスト加工によって梨地模様に形成したものを使用すれ
ば非常に良好な梨地模様が得られる。又、受座13を硬
質ゴム或いは合成樹脂の如き弾性材にて形成しても良く
、その場合には、硬質回転体2のみによってテープ走行
シャフト1に梨地模様が転写されるものである。そして
、この圧接部12はこの受座13により硬質回転体2方
向へ押圧されるように形成されている。
ープ走行シャフト1の圧接は、この回転周面6の周囲の
適区間にこの周面とテープ走行シャフト1の径寸法の間
隔を有して平行に配された受座13の圧接部12によっ
て行なう。この受座13の圧接部12の材質としては、
前述した第1実施例及び第3実施例の硬質回転体2、押
圧硬質回転体8の如くレジンボンド砥石、ヒトリフフィ
ト砥石又はラバーボンド砥石、メタルボンド系又はレジ
ンボンド系又は電着等のダイヤモンド材、メタルボンド
系又はレジンボンド系又は電着等のボラゾンCBN材、
ビトリファイドボラゾン砥石、足硬合金材の表面を予め
放電加工によって梨地模様に形成したもの、高硬度特殊
鋼材の表面を予め放電加工又は乾式或いは湿式サンドブ
ラスト加工によって梨地模様に形成したものを使用すれ
ば非常に良好な梨地模様が得られる。又、受座13を硬
質ゴム或いは合成樹脂の如き弾性材にて形成しても良く
、その場合には、硬質回転体2のみによってテープ走行
シャフト1に梨地模様が転写されるものである。そして
、この圧接部12はこの受座13により硬質回転体2方
向へ押圧されるように形成されている。
この第4実施例においては、テープ走行シャフト1を硬
質回転体2と圧接部12との間の間隙に硬質回転体2の
回転軸5と平行になるようにして送り込むと共′に、硬
質回転体2を回転させる。そうすると、硬質回転体20
回転によってテープ走行シャフト1も回転させられなが
ら受座13の圧接部12の表面をころがって硬質回転体
2の回転周面6に沿って移動する。その時に、テープ走
行シャフト1が圧接部1゛2によって硬質回転体2の回
転周面6へ圧接させられながら回転するので、硬質回転
体2における回転周面6の梨地模様と受座13の圧接部
12の梨地模様とがテープ走行シャフト1周面に転写さ
れる。そして、テープ走行シャフト1は、前述の如く硬
質回転体2と受座13の圧接部12との間の間隙の一方
から送り込まれ、他方から送り出される時までに前記梨
地模様の転写は完了されているものである。
質回転体2と圧接部12との間の間隙に硬質回転体2の
回転軸5と平行になるようにして送り込むと共′に、硬
質回転体2を回転させる。そうすると、硬質回転体20
回転によってテープ走行シャフト1も回転させられなが
ら受座13の圧接部12の表面をころがって硬質回転体
2の回転周面6に沿って移動する。その時に、テープ走
行シャフト1が圧接部1゛2によって硬質回転体2の回
転周面6へ圧接させられながら回転するので、硬質回転
体2における回転周面6の梨地模様と受座13の圧接部
12の梨地模様とがテープ走行シャフト1周面に転写さ
れる。そして、テープ走行シャフト1は、前述の如く硬
質回転体2と受座13の圧接部12との間の間隙の一方
から送り込まれ、他方から送り出される時までに前記梨
地模様の転写は完了されているものである。
更に、第5実施例は、第5図及び第6図に示すように、
第1実施例にて示した方法を用いて1枚の硬質回転体2
で複数本のテープ走行シャフト1に同時に且つ連続的に
梨地模様を転写可能にしたものである。
第1実施例にて示した方法を用いて1枚の硬質回転体2
で複数本のテープ走行シャフト1に同時に且つ連続的に
梨地模様を転写可能にしたものである。
すなわち、例えば、シャフト供給部14から供給される
テープ走行シャフト1を圧接アーム4によって硬質回転
体2に圧接させる位置まで搬送する搬送回転板15の搬
送溝16を、搬送回転板150周に24I!均等に配し
ておく。そして、シャフト供給部14は搬送回転板15
の上方に配されていて、前記搬送溝16のうち隣合った
3個の搬送溝16に同時にテープ走行シャフト1を供給
できるように形成されている。又、硬質回転体2は、搬
送回転板15と同心にて駆動回転し、且つ搬送溝16に
供給されたテープ走行シャフト1における梨地模様を形
成すべき周面に当接可能となるように配されている。
テープ走行シャフト1を圧接アーム4によって硬質回転
体2に圧接させる位置まで搬送する搬送回転板15の搬
送溝16を、搬送回転板150周に24I!均等に配し
ておく。そして、シャフト供給部14は搬送回転板15
の上方に配されていて、前記搬送溝16のうち隣合った
3個の搬送溝16に同時にテープ走行シャフト1を供給
できるように形成されている。又、硬質回転体2は、搬
送回転板15と同心にて駆動回転し、且つ搬送溝16に
供給されたテープ走行シャフト1における梨地模様を形
成すべき周面に当接可能となるように配されている。
一方、硬質回転体2及び搬送回転板15の側方には、前
記したガイドロール3を回転自在に軸止しである圧接ア
ーム4が3台配されている。これらの3台の圧接アーム
4は、第5図に示すように、搬送回転板15の側方にお
いて搬送溝16にて搬送されたテープ走行シャフト1を
硬質回転体2に圧接させるべく硬質回転体2方向にガイ
ドロール3が接近するようにして、一つおきの搬送溝1
6の位置に順次配されている。そして、搬送回転板15
を45度ずつ、つまり3個の搬送溝16分断続回転させ
ると共にこの回転間の停止時に前記3台の圧接アーム4
をテープ走行シャフト1が硬質回転体2に圧接するよう
に硬質回転体2方向に接近させる。
記したガイドロール3を回転自在に軸止しである圧接ア
ーム4が3台配されている。これらの3台の圧接アーム
4は、第5図に示すように、搬送回転板15の側方にお
いて搬送溝16にて搬送されたテープ走行シャフト1を
硬質回転体2に圧接させるべく硬質回転体2方向にガイ
ドロール3が接近するようにして、一つおきの搬送溝1
6の位置に順次配されている。そして、搬送回転板15
を45度ずつ、つまり3個の搬送溝16分断続回転させ
ると共にこの回転間の停止時に前記3台の圧接アーム4
をテープ走行シャフト1が硬質回転体2に圧接するよう
に硬質回転体2方向に接近させる。
そうすると、例えば、第5図中テープ走行シャフト1a
が最初に圧接アーム4aによって硬質回転体2に圧接さ
せられ、次に搬送回転板15を45度回転させるとテー
プ走行シャフト1bが圧接アーム4bによって硬質回転
体2に圧接させられる。
が最初に圧接アーム4aによって硬質回転体2に圧接さ
せられ、次に搬送回転板15を45度回転させるとテー
プ走行シャフト1bが圧接アーム4bによって硬質回転
体2に圧接させられる。
更に搬送回転板15を45度回転させるとテープ走行シ
ャフト1Cが圧接アーム4Cによって硬質回転体2に圧
接させられ、これを順次繰返せば、圧接アーム4aの位
置には次のテープ走行シャフト1aに相当するテープ走
行シャフト1が位置し、圧接アーム4bには次のテープ
走行シャフト1bに相当するテープ走行シャフト1が位
置し、テープ走行シャフト1Cに相当するテープ走行シ
ャフト1も順次位置するので、順送りで各圧接アーム4
a、4b、4cにて各テープ走行シャフト1が同時に硬
質回転体2に圧接させられるものである。
ャフト1Cが圧接アーム4Cによって硬質回転体2に圧
接させられ、これを順次繰返せば、圧接アーム4aの位
置には次のテープ走行シャフト1aに相当するテープ走
行シャフト1が位置し、圧接アーム4bには次のテープ
走行シャフト1bに相当するテープ走行シャフト1が位
置し、テープ走行シャフト1Cに相当するテープ走行シ
ャフト1も順次位置するので、順送りで各圧接アーム4
a、4b、4cにて各テープ走行シャフト1が同時に硬
質回転体2に圧接させられるものである。
このように、硬質回転体2に圧接させられたテープ走行
シャフト1は、搬送回転板15の回転にしたがって順次
下方へ送られ、搬送回転板15の回転中に搬送溝16か
らテープ走行シャフト1が落下しないように保持してい
るシャフト保持板17がとぎれた搬送回転板15の下方
にて落下排出され、この時には、テープ走行シャフト1
の周面の所定位置に梨地模様が転写形成されているもの
である。
シャフト1は、搬送回転板15の回転にしたがって順次
下方へ送られ、搬送回転板15の回転中に搬送溝16か
らテープ走行シャフト1が落下しないように保持してい
るシャフト保持板17がとぎれた搬送回転板15の下方
にて落下排出され、この時には、テープ走行シャフト1
の周面の所定位置に梨地模様が転写形成されているもの
である。
前述した各実施例によって形成されたテープ走行シャフ
ト1の周面の梨地模様は、前述した第8図に示す如く拡
大すると、硬質回転体2の回転周面6の凹凸によって形
成された無数の凹部7によってなり、この凹部7自体が
細かい凹凸を有していて、そのそれぞれの細かい凹凸の
角はある程度鋭く尖っている。そのため、この細かい凹
凸がチー1T表面の微小な凹凸に引掛って摩擦力を増大
させ、テープ走行シャフト1とテープTとのスリップを
無くすものである。
ト1の周面の梨地模様は、前述した第8図に示す如く拡
大すると、硬質回転体2の回転周面6の凹凸によって形
成された無数の凹部7によってなり、この凹部7自体が
細かい凹凸を有していて、そのそれぞれの細かい凹凸の
角はある程度鋭く尖っている。そのため、この細かい凹
凸がチー1T表面の微小な凹凸に引掛って摩擦力を増大
させ、テープ走行シャフト1とテープTとのスリップを
無くすものである。
そして、実際に、このように梨地模様を形成したテープ
走行シャフト1と梨地模様を形成していないテープ走行
シャフト1との使用状態を比較してみると、梨地模様を
形成していないテープ走行シャフト1は、第11図に示
すように、30分後にはテープ走行シャフト1とテープ
Tとのスリップにより、音声周波数特性波形18はかな
り低下すると共に、ワウフラッタ−特性波形19が増加
する現象が現われる。ところが、梨地模様を形成したテ
ープ走行シャフト1は、第12図に示すように、音声周
波数特性波形20とワウフラッタ−特性波形21とを見
ても双方ともほとんど変化はなく、安定したテープ走行
を可能にする結果が得られた。尚、この比較の際に使用
したテープは、長時間使用後のテープを使用してテープ
走行シャフト1とテープTとのスリップが起り易い状態
にしたものであり、このようなテープを使用しても音声
周波数特性波形20とワウフラッタ−特性波形21とに
ほとんど変化が起らないから、使用時間の短かいテープ
を使用した時には、前記スリップは全く起らないもので
ある。又、第10図(イ)乃至(ニ)に示すように、テ
ープTの相性に最も適した梨地模様を適宜設定すればス
リップ防止がより確実なものとなる。
走行シャフト1と梨地模様を形成していないテープ走行
シャフト1との使用状態を比較してみると、梨地模様を
形成していないテープ走行シャフト1は、第11図に示
すように、30分後にはテープ走行シャフト1とテープ
Tとのスリップにより、音声周波数特性波形18はかな
り低下すると共に、ワウフラッタ−特性波形19が増加
する現象が現われる。ところが、梨地模様を形成したテ
ープ走行シャフト1は、第12図に示すように、音声周
波数特性波形20とワウフラッタ−特性波形21とを見
ても双方ともほとんど変化はなく、安定したテープ走行
を可能にする結果が得られた。尚、この比較の際に使用
したテープは、長時間使用後のテープを使用してテープ
走行シャフト1とテープTとのスリップが起り易い状態
にしたものであり、このようなテープを使用しても音声
周波数特性波形20とワウフラッタ−特性波形21とに
ほとんど変化が起らないから、使用時間の短かいテープ
を使用した時には、前記スリップは全く起らないもので
ある。又、第10図(イ)乃至(ニ)に示すように、テ
ープTの相性に最も適した梨地模様を適宜設定すればス
リップ防止がより確実なものとなる。
そして、前述の如く梨地模様を形成する時間も、テープ
走行シャフト1を硬質回転体2に圧接回転させて転写す
ることで形成するため極めて短時間にて行なうことがで
き、実際には1本のテープ走行シャフト1に梨地模様を
形成する時間は、1〜2秒から数秒程度であれば十分で
ある。
走行シャフト1を硬質回転体2に圧接回転させて転写す
ることで形成するため極めて短時間にて行なうことがで
き、実際には1本のテープ走行シャフト1に梨地模様を
形成する時間は、1〜2秒から数秒程度であれば十分で
ある。
更に、硬質回転体2が摩耗してきた時には、前記各砥石
であればリグラインドすれば良く、消耗工具やその他消
耗品をほとんど必要としないので、非常に安価にて形成
できるものである。
であればリグラインドすれば良く、消耗工具やその他消
耗品をほとんど必要としないので、非常に安価にて形成
できるものである。
[発明の効果]
上述の如く構成したこの発明によれば、音声又は映像等
をテープTに記録再生する装置のテープ駆vJll構し
に用いるテープ走行シャフト1の表面仕上工程において
、回転周面6が梨地状の硬質回転体2を駆動回転可能に
配し、この回転体2の回転周面6に、テープ走行シャフ
ト1における梨地模様を成形すべき面を圧接して硬質回
転体2を回転させることにより、硬質回転体2の回転周
面6の梨地模様がテープ走行シャフト1の周面に転写さ
れるので、テープ走行シャフト1への梨地模様の形成が
極めて短時間でできると共に、消耗工具及びその他消耗
品等をほとんど必要としない。又、テープ走行シャフト
1の周面を硬質回転体2の回転周面6に単に圧接するだ
けの単純な作業なので容易に自動化を図ることが可能で
非常に量産に適しているものであり、従来行なわれてい
た手作業による梨地模様の形成工程は全くなくなるもの
である。
をテープTに記録再生する装置のテープ駆vJll構し
に用いるテープ走行シャフト1の表面仕上工程において
、回転周面6が梨地状の硬質回転体2を駆動回転可能に
配し、この回転体2の回転周面6に、テープ走行シャフ
ト1における梨地模様を成形すべき面を圧接して硬質回
転体2を回転させることにより、硬質回転体2の回転周
面6の梨地模様がテープ走行シャフト1の周面に転写さ
れるので、テープ走行シャフト1への梨地模様の形成が
極めて短時間でできると共に、消耗工具及びその他消耗
品等をほとんど必要としない。又、テープ走行シャフト
1の周面を硬質回転体2の回転周面6に単に圧接するだ
けの単純な作業なので容易に自動化を図ることが可能で
非常に量産に適しているものであり、従来行なわれてい
た手作業による梨地模様の形成工程は全くなくなるもの
である。
そして、前述の如く、硬質回転体2をレジンボンド砥石
、ヒトリフフィト砥石又はラバーボンド砥石、メタルボ
ンド系又はレジンボンド系又は電着等のダイヤモンドホ
イール、メタルボンド系又はレジンボンド系又は電着等
のボラゾンCBNホイール、ビトリフッイドボラゾン砥
石等にて形成すれば、梨地模様が圧接によって形成され
ている凹部7によって構成されるので、細かい凹凸がテ
ープTの微少な凹凸に引掛って摩擦力を増大させること
ができ、テープTとテープ走行シャフト1とのスリップ
はほとんど発生することなく安定したテープ走行が可能
となるものである。
、ヒトリフフィト砥石又はラバーボンド砥石、メタルボ
ンド系又はレジンボンド系又は電着等のダイヤモンドホ
イール、メタルボンド系又はレジンボンド系又は電着等
のボラゾンCBNホイール、ビトリフッイドボラゾン砥
石等にて形成すれば、梨地模様が圧接によって形成され
ている凹部7によって構成されるので、細かい凹凸がテ
ープTの微少な凹凸に引掛って摩擦力を増大させること
ができ、テープTとテープ走行シャフト1とのスリップ
はほとんど発生することなく安定したテープ走行が可能
となるものである。
以上説明したように、この発明によれば、非常に簡単な
工程で短時間にてテープ走行シャフト周面にスリップ防
止の梨地模様を形成することができ、消耗工具及びその
他消耗品等をほとんど必要とせず、しかも自動化及び量
産にも非常に適しているので安定したテープ走行が得ら
れるテープ走行シャフトを安価にて提供できる等の種々
の優れた効果を奏するものである。
工程で短時間にてテープ走行シャフト周面にスリップ防
止の梨地模様を形成することができ、消耗工具及びその
他消耗品等をほとんど必要とせず、しかも自動化及び量
産にも非常に適しているので安定したテープ走行が得ら
れるテープ走行シャフトを安価にて提供できる等の種々
の優れた効果を奏するものである。
第1図乃至第6図はこの発明を実施する@置の実施例を
示すもので、第1図は第1実施例の要部斜視図、第2図
は第2実施例の要部斜視図、第3図は第3実施例の要部
斜視図、第4図は第4実施例の要部斜視図、第5図は第
5実施例の一部切欠き要部正面図、第6図は同じく要部
側面図、第7図は硬質回転体の実施例を示す斜視図であ
り、第8図はこの発明によって成形されたテープ走行シ
ャフト周面の要部拡大断面図、第9図は前記テープの走
行シャフトの取付状態を示す斜視図、第10図はテープ
走行シャフトとテープとの接触状態を示す要部拡大正面
図、第11図は表面に梨地模様を成形していないテープ
走行シャフトを使用した際の音声周波数とワウフラッタ
−との特性を示す波形図、第12図はこの発明によって
成形されたテープ走行シャフトを使用した際の音声周波
数とワウフラッタ−との特性を示す波形図である。 し・・・テープ駆動機構、M・・・サーボモーター、P
・・・ピンチローラ−1■・・・テープ、1・・・テー
プ走行シャフト、1a・・・テープ走行シャフト、1b
・・・テープ走行シャフト、1c・・・テープ走行シャ
フト、2・・・硬質回転体、3・・・ガイドロール、4
・・・圧接アーム、4a・・・圧接アーム、4b・・・
圧接アーム、4G・・・圧接アーム、5・・・回転軸、
6・・・回転周面、7・・・凹部、8・・・押圧硬質回
転体、9・・・電極、10・・・溝、11・・・回転周
面、12・・・圧接部、13・・・受座、14・・・シ
ャフト供給部、15・・・搬送回転板、16・・・搬送
溝、17・・・シ1?フト保持板、18・・・音声周波
数特性波形、19・・・ワウフラッタ−特性波形、20
・・・音声周波数特性波形、21・・・ワウフラッタ−
特性波形。 特許出願人 三和ニードルベアリング株式会社@1図 第2図 第3図 @6v!J 第10図 (イ) (ロ)(/、)
’二)第7図 げ)(O) 第1I因 第12図 第8図
示すもので、第1図は第1実施例の要部斜視図、第2図
は第2実施例の要部斜視図、第3図は第3実施例の要部
斜視図、第4図は第4実施例の要部斜視図、第5図は第
5実施例の一部切欠き要部正面図、第6図は同じく要部
側面図、第7図は硬質回転体の実施例を示す斜視図であ
り、第8図はこの発明によって成形されたテープ走行シ
ャフト周面の要部拡大断面図、第9図は前記テープの走
行シャフトの取付状態を示す斜視図、第10図はテープ
走行シャフトとテープとの接触状態を示す要部拡大正面
図、第11図は表面に梨地模様を成形していないテープ
走行シャフトを使用した際の音声周波数とワウフラッタ
−との特性を示す波形図、第12図はこの発明によって
成形されたテープ走行シャフトを使用した際の音声周波
数とワウフラッタ−との特性を示す波形図である。 し・・・テープ駆動機構、M・・・サーボモーター、P
・・・ピンチローラ−1■・・・テープ、1・・・テー
プ走行シャフト、1a・・・テープ走行シャフト、1b
・・・テープ走行シャフト、1c・・・テープ走行シャ
フト、2・・・硬質回転体、3・・・ガイドロール、4
・・・圧接アーム、4a・・・圧接アーム、4b・・・
圧接アーム、4G・・・圧接アーム、5・・・回転軸、
6・・・回転周面、7・・・凹部、8・・・押圧硬質回
転体、9・・・電極、10・・・溝、11・・・回転周
面、12・・・圧接部、13・・・受座、14・・・シ
ャフト供給部、15・・・搬送回転板、16・・・搬送
溝、17・・・シ1?フト保持板、18・・・音声周波
数特性波形、19・・・ワウフラッタ−特性波形、20
・・・音声周波数特性波形、21・・・ワウフラッタ−
特性波形。 特許出願人 三和ニードルベアリング株式会社@1図 第2図 第3図 @6v!J 第10図 (イ) (ロ)(/、)
’二)第7図 げ)(O) 第1I因 第12図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、音声又は映像等をテープに記録再生する装置のテー
プ駆動機構に用いるテープ走行シャフトの表面仕上工程
において、回転周面が梨地状の硬質回転体を駆動回転可
能に配し、この回転体の回転周面に、テープ走行シャフ
トにおける梨地模様を成形すべき面を圧接して硬質回転
体を回転させることを特徴としたテープ走行シャフト表
面の梨地模様成形方法。 2、硬質回転体の回転周面へのテープ走行シャフトの圧
接は、2本の回転可能なガイドロールによつてテープ走
行シャフトを硬質回転体の回転軸と平行に保持しながら
行うことを特徴とした特許請求の範囲第1項記載のテー
プ走行シャフト表面の梨地模様成形方法。 3、硬質回転体の回転周面へのテープ走行シャフトの圧
接は、前記硬質回転体と同様の回転周面を有する回転可
能な硬質回転体のその回転周面をもつて行なうことを特
徴とした特許請求の範囲第1項記載のテープ走行シャフ
ト表面の梨地模様成形方法。 4、硬質回転体の回転周面へのテープ走行シャフトの圧
接は、この回転周面の周囲の適区間にこの周面と所定間
隔を有して平行に配されている受座によつて行うことを
特徴とした特許請求の範囲第1項記載のテープ走行シャ
フト表面の梨地模様成形方法。 5、硬質回転体は、レンジボンド砥石にて形成すること
を特徴とした特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3
項又は第4項記載のテープ走行シャフト表面の梨地模様
成形方法。 6、硬質回転体は、ビトリファイド砥石又はラバーボン
ド砥石にて形成することを特徴とした特許請求の範囲第
1項又は第2項又は第3項又は第4項記載のテープ走行
シャフト表面の梨地模様成形方法。 7、硬質回転体は、メタルボンド系又はレジンボンド系
又は電着等のダイヤモンドホイールにてなることを特徴
とした特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項又は
第4項記載のテープ走行シャフト表面の梨地模様成形方
法。 8、硬質回転体は、メタルボンド系又はレジンボンド系
又は電着等のボラゾンCBNホイールにてなることを特
徴とした特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項又
は第4項記載のテープ走行シャフト表面の梨地模様成形
方法。 9、硬質回転体は、ビトリファイドボラゾン砥石にてな
ることを特徴とした特許請求の範囲第1項又は第2項又
は第3項又は第4項記載のテープ走行シャフト表面の梨
地模様成形方法。 10、硬質回転体は、超硬合金ホイールの周面を予め放
電加工によつて梨地模様に形成したものにてなることを
特徴とした特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項
又は第4項記載のテープ走行シャフト表面の梨地模様成
形方法。 11、硬質回転体は、高硬度特殊鋼ホイールの周面を予
め放電加工又は乾式或いは湿式サンドブラスト加工によ
つて梨地模様に形成したものにてなることを特徴とした
特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項又は第4項
記載のテープ走行シャフト表面の梨地模様成形方法。 12、受座の圧接部は、レジンボンド砥石にて形成する
ことを特徴とした特許請求の範囲第4項記載のテープ走
行シャフト表面の梨地模様成形方法。 13、受座の圧接部は、ビトリファイド砥石又はラバー
ボンド砥石にて形成することを特徴とした特許請求の範
囲第4項記載のテープ走行シャフト表面の梨地模様成形
方法。 14、受座の圧接部は、メタルボンド系又はレジンボン
ド系又は電着等のダイヤモンド砥石にてなることを特徴
とした特許請求の範囲第4項記載のテープ走行シャフト
表面の梨地模様成形方法。 15、受座の圧接部は、メタルボンド系又はレジンボン
ド系又は電着等のボラゾンCBN材にてなることを特徴
とした特許請求の範囲第4項記載のテープ走行シャフト
表面の梨地模様成形方法。 16、受座の圧接部は、ビトリファイドボラゾン砥石に
てなることを特徴とした特許請求の範囲第4項記載のテ
ープ走行シャフト表面の梨地模様成形方法。 17、受座の圧接部は、超硬合金の表面を予め放電加工
によつて梨地状に形成したものにてなることを特徴とし
た特許請求の範囲第4項記載のテープ走行シャフト表面
の梨地模様成形方法。 18、受座の圧接部は、高硬度特殊鋼材の表面を予め放
電加工又は乾式或いは湿式サンドブラスト加工によつて
梨地状に形成したものにてなることを特徴とした特許請
求の範囲第4項記載のテープ走行シャフト表面の梨地模
様成形方法。 19、受座の圧接部は、硬質ゴム或いは合成樹脂材のご
とき弾性材にてなることを特徴とした特許請求の範囲第
4項記載のテープ走行シャフト表面の梨地模様成形方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3921585A JPS61199536A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | テ−プ走行シヤフト表面の梨地模様成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3921585A JPS61199536A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | テ−プ走行シヤフト表面の梨地模様成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199536A true JPS61199536A (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=12546911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3921585A Pending JPS61199536A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | テ−プ走行シヤフト表面の梨地模様成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199536A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1985
- 1985-02-28 JP JP3921585A patent/JPS61199536A/ja active Pending
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