JPS6119997B2 - - Google Patents
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- JPS6119997B2 JPS6119997B2 JP50052832A JP5283275A JPS6119997B2 JP S6119997 B2 JPS6119997 B2 JP S6119997B2 JP 50052832 A JP50052832 A JP 50052832A JP 5283275 A JP5283275 A JP 5283275A JP S6119997 B2 JPS6119997 B2 JP S6119997B2
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- temperature
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/133382—Heating or cooling of liquid crystal cells other than for activation, e.g. circuits or arrangements for temperature control, stabilisation or uniform distribution over the cell
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/04—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions
- G09G3/16—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions by control of light from an independent source
- G09G3/18—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions by control of light from an independent source using liquid crystals
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2320/00—Control of display operating conditions
- G09G2320/04—Maintaining the quality of display appearance
- G09G2320/041—Temperature compensation
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- Nonlinear Science (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液晶表示器等の表示素子の有効駆動
時間を周囲温度の変化に応じて制御する表示装置
に関するものである。
時間を周囲温度の変化に応じて制御する表示装置
に関するものである。
表示素子、例えば液晶表示器は周囲温度の低い
場合には応答速度が遅く、高い場合には早くなる
といつた温度特性を有している。従つて、表示素
子に所要の表示動作を行わせるのに必要な駆動電
圧は、周囲温度により第1図の温度−駆動電圧特
性曲線図に見られるように変化する。すなわち、
曲線Iから判るように表示素子を駆動するのに必
要な最低駆動電圧は、周囲温度が低くなると高
く、周囲温度が高くなると低くなる。このため、
低温から高温まで広い温度範囲にわたつて所要の
表示動作を行わせるには高い駆動電圧が必要とな
る。しかし、表示素子をマルチブレツクス駆動す
る場合においては、駆動電圧を高くするとクロス
トークの問題が発生し、特殊なマルチプレツクス
用の表示素子を開発して使用しなければならず、
駆動電圧には上限がある。すなわち、表示素子の
最高駆動電圧と温度との間には曲線のような関
係があり、それ以上になるとクロストークが発生
する。今、表示素子の駆動電圧を第1図におい
て、e〔V〕に設定したとすると、充分な輝度が
得られ、かつクロストークのない表示動作が得ら
れる温度範囲はT℃とT℃との間である。す
なわち、T℃以下になると輝度が不充分で充分
なコントラストが得られず、T℃以上になると
クロストークが発生する。
場合には応答速度が遅く、高い場合には早くなる
といつた温度特性を有している。従つて、表示素
子に所要の表示動作を行わせるのに必要な駆動電
圧は、周囲温度により第1図の温度−駆動電圧特
性曲線図に見られるように変化する。すなわち、
曲線Iから判るように表示素子を駆動するのに必
要な最低駆動電圧は、周囲温度が低くなると高
く、周囲温度が高くなると低くなる。このため、
低温から高温まで広い温度範囲にわたつて所要の
表示動作を行わせるには高い駆動電圧が必要とな
る。しかし、表示素子をマルチブレツクス駆動す
る場合においては、駆動電圧を高くするとクロス
トークの問題が発生し、特殊なマルチプレツクス
用の表示素子を開発して使用しなければならず、
駆動電圧には上限がある。すなわち、表示素子の
最高駆動電圧と温度との間には曲線のような関
係があり、それ以上になるとクロストークが発生
する。今、表示素子の駆動電圧を第1図におい
て、e〔V〕に設定したとすると、充分な輝度が
得られ、かつクロストークのない表示動作が得ら
れる温度範囲はT℃とT℃との間である。す
なわち、T℃以下になると輝度が不充分で充分
なコントラストが得られず、T℃以上になると
クロストークが発生する。
第1図における曲線,は、表示素子の有効
駆動時間、すなわち駆動パルスのデユーテイ比に
よつて変化し、デユーテイ比の大きい場合には、
曲線,が全体的に下方に移行し、デユーテイ
比の小さい場合には全体的に上方に移行する。従
つて、駆動電圧を一定にしておいて駆動パルスの
デユーテイ比を大きくすれば、実用可能な最低並
びに最高温度が低くなり、デユーテイ比を小さく
すれば実用可能な最低並びに最高温度が高くな
る。
駆動時間、すなわち駆動パルスのデユーテイ比に
よつて変化し、デユーテイ比の大きい場合には、
曲線,が全体的に下方に移行し、デユーテイ
比の小さい場合には全体的に上方に移行する。従
つて、駆動電圧を一定にしておいて駆動パルスの
デユーテイ比を大きくすれば、実用可能な最低並
びに最高温度が低くなり、デユーテイ比を小さく
すれば実用可能な最低並びに最高温度が高くな
る。
而して本発明は、周囲温度に応じて表示素子の
有効駆動時間を変化させ、応答速度が遅くなる低
温時には有効駆動時間幅を長くしてその補償をな
すと共に、応答速度の早い高温時には有効駆動時
間幅を短くして過剰な電力供給を制御してクロス
トークの発生を防止し、温度による特性の変化が
著しい液晶表示器等の表示素子に広い温度範囲に
わたつて常にコントラストの良好な表示を行わせ
るようにした表示装置を提案するものである。特
に、本発明は時刻をデイジタル表示する電子時計
等に適用することにより極めて良好な時刻表示が
なされ得るものである。
有効駆動時間を変化させ、応答速度が遅くなる低
温時には有効駆動時間幅を長くしてその補償をな
すと共に、応答速度の早い高温時には有効駆動時
間幅を短くして過剰な電力供給を制御してクロス
トークの発生を防止し、温度による特性の変化が
著しい液晶表示器等の表示素子に広い温度範囲に
わたつて常にコントラストの良好な表示を行わせ
るようにした表示装置を提案するものである。特
に、本発明は時刻をデイジタル表示する電子時計
等に適用することにより極めて良好な時刻表示が
なされ得るものである。
以下、本発明に係わる表示装置の詳細を図示し
た実施例を参照しつつ説明する。
た実施例を参照しつつ説明する。
第2図は本発明に従う表示装置を電子時計に適
用した一実施例を示すもので、符号1は水晶振動
子等を用いた発振回路で、その発振信号は複数の
分周段からなる分周回路2によつて分周される。
分周回路2からは時間計測の基準となる1Hzの分
周信号が出力され、それが10進のカウンタ3と6
進のカウンタ4とからなる“秒”カウンタに供給
される。“秒”カウンタのキヤリーは10進のカウ
ンタ5と6進のカウンタ6とからなる“分”カウ
ンタに供給され、更に“分”カウンタのキヤリー
は10進のカウンタ7と2進のカウンタ8とからな
る“時”カウンタに供給される。
用した一実施例を示すもので、符号1は水晶振動
子等を用いた発振回路で、その発振信号は複数の
分周段からなる分周回路2によつて分周される。
分周回路2からは時間計測の基準となる1Hzの分
周信号が出力され、それが10進のカウンタ3と6
進のカウンタ4とからなる“秒”カウンタに供給
される。“秒”カウンタのキヤリーは10進のカウ
ンタ5と6進のカウンタ6とからなる“分”カウ
ンタに供給され、更に“分”カウンタのキヤリー
は10進のカウンタ7と2進のカウンタ8とからな
る“時”カウンタに供給される。
時刻表示を行なう“分”、“時”に対応するカウ
ンタ5〜8の各計数内容は、ゲート制御回路24
から出力される制御信号によつてサイクリツクに
ON、OFF制御されるゲート回路9,10,1
1,12に各々入力されて時分割される。ゲート
回路9〜12によつて時分割されたウンタ5〜8
の計数内容は、デコーダ13に入力され、7セグ
メントの液晶表示器LCを駆動するのに適合した
コードに変換される。この実施例に示された液晶
表示器LCは、日の字状に配置された4組のセグ
メントa〜gと、各セグメントa〜gの組に対向
配置された4個の桁電極X1,X2,X3,X4とを有
しているが、図面では一組のセグメントa〜gだ
けが示されている。なお、各組のセグメントa〜
gは、対応するもの同志が相互に共通接続されて
いる。
ンタ5〜8の各計数内容は、ゲート制御回路24
から出力される制御信号によつてサイクリツクに
ON、OFF制御されるゲート回路9,10,1
1,12に各々入力されて時分割される。ゲート
回路9〜12によつて時分割されたウンタ5〜8
の計数内容は、デコーダ13に入力され、7セグ
メントの液晶表示器LCを駆動するのに適合した
コードに変換される。この実施例に示された液晶
表示器LCは、日の字状に配置された4組のセグ
メントa〜gと、各セグメントa〜gの組に対向
配置された4個の桁電極X1,X2,X3,X4とを有
しているが、図面では一組のセグメントa〜gだ
けが示されている。なお、各組のセグメントa〜
gは、対応するもの同志が相互に共通接続されて
いる。
デコーダ13の出力はアンプ14a〜14gに
よつて増幅された後、駆動回路15に供給され
る。この駆動回路15はセグメントa〜gに各々
対応するゲート回路15a〜15gを有する。ゲ
ート回路15a〜15gは、15aについて詳細
が示されているように、2つの伝送ゲート16,
17と、1つのインバータ18とで各々構成され
ている。伝送ゲート16のPチヤネル側ゲートと
伝送ゲート17のNチヤネル側ゲートは相互に接
続され、アンプ14a〜14gによつて増幅され
たデコーダ13の出力信号が直接印加され、また
相互接続された伝送ゲート16のNチヤネル側ゲ
ートと伝送ゲート17のPチヤネル側ゲートには
インバータ18によつて反転されて上記出力信号
が印加される。また、伝送ゲート16,17の入
力端子には、詳細について後述する駆動制御回路
54からの出力信号が入力される。伝送ゲート1
6,17の出力端子は共通接続されて、各々対応
するセグメントa〜gに結線されている。液晶表
示器LCの桁電極X1〜X4を駆動する駆動回路19
は、桁電極X1〜X4に各々対応するゲート回路1
9X1〜19X4を有している。ゲート回路19X1
〜19X4は、19X1について詳細が図示されて
いるように2つの伝送ゲート20,21と、1つ
のインバータ22とで各々構成されている。伝送
ゲート20のNチヤネル側ゲートと伝送ゲート2
1のPチヤネル側ゲートは相互に接続され、ゲー
ト制御回路24からのゲート制御信号A〜Dをそ
れぞれ増幅するアンプ23A〜23Dの出力が
各々直接印加され、伝送ゲート20のPチヤネル
側ゲートと伝送ゲート21のNチヤネル側ゲート
は相互に接続され、アンプ23A〜23Dの出力
がインバータ22によつて反転されて入力され
る。また、伝送ゲート20,21の入力端子に
は、詳細について後述する駆動制御回路からの出
力信号が入力される。伝送ゲート20,21の出
力端子は、共通接続されて、各々対応する桁電極
X1〜X4に結線される。
よつて増幅された後、駆動回路15に供給され
る。この駆動回路15はセグメントa〜gに各々
対応するゲート回路15a〜15gを有する。ゲ
ート回路15a〜15gは、15aについて詳細
が示されているように、2つの伝送ゲート16,
17と、1つのインバータ18とで各々構成され
ている。伝送ゲート16のPチヤネル側ゲートと
伝送ゲート17のNチヤネル側ゲートは相互に接
続され、アンプ14a〜14gによつて増幅され
たデコーダ13の出力信号が直接印加され、また
相互接続された伝送ゲート16のNチヤネル側ゲ
ートと伝送ゲート17のPチヤネル側ゲートには
インバータ18によつて反転されて上記出力信号
が印加される。また、伝送ゲート16,17の入
力端子には、詳細について後述する駆動制御回路
54からの出力信号が入力される。伝送ゲート1
6,17の出力端子は共通接続されて、各々対応
するセグメントa〜gに結線されている。液晶表
示器LCの桁電極X1〜X4を駆動する駆動回路19
は、桁電極X1〜X4に各々対応するゲート回路1
9X1〜19X4を有している。ゲート回路19X1
〜19X4は、19X1について詳細が図示されて
いるように2つの伝送ゲート20,21と、1つ
のインバータ22とで各々構成されている。伝送
ゲート20のNチヤネル側ゲートと伝送ゲート2
1のPチヤネル側ゲートは相互に接続され、ゲー
ト制御回路24からのゲート制御信号A〜Dをそ
れぞれ増幅するアンプ23A〜23Dの出力が
各々直接印加され、伝送ゲート20のPチヤネル
側ゲートと伝送ゲート21のNチヤネル側ゲート
は相互に接続され、アンプ23A〜23Dの出力
がインバータ22によつて反転されて入力され
る。また、伝送ゲート20,21の入力端子に
は、詳細について後述する駆動制御回路からの出
力信号が入力される。伝送ゲート20,21の出
力端子は、共通接続されて、各々対応する桁電極
X1〜X4に結線される。
ゲート制御回路24は、第3図に一具体例を示
すように、分周回路2のn+2段目の分周段から
出力される分周信号N+2と、n+3段目の分周
段から出力される分周信号N+3とを利用し、デ
ユーテイ比が1/4、周期が分周信号N+3の周
期と等しく、かつ位相が分周信号N+2のパルス
幅に相当する量だけずれた4つの制御信号A,
B,C,Dをサイクリツクに発生する回路で、4
つのAND回路25,26,27,28を有して
いる。AND回路25には分周信号N+2とN+
3が入力され、AND回路26にはインバータ2
9によつて反転された分周信号N+2とインバー
タ30によつて反転された分周信号N+3が入力
され、AND回路27には分周信号N+2とイン
バータ30によつて反転された分周信号N+3が
入力され、さらに、AND回路28にはインバー
タ29によつて反転された分周信号N+2と分周
信号N+3とが入力される。第4図には、分周信
号N+2と分周信号N+3と、AND回路25〜
28から出力されるゲート制御信号A〜Dの波形
が示されている。
すように、分周回路2のn+2段目の分周段から
出力される分周信号N+2と、n+3段目の分周
段から出力される分周信号N+3とを利用し、デ
ユーテイ比が1/4、周期が分周信号N+3の周
期と等しく、かつ位相が分周信号N+2のパルス
幅に相当する量だけずれた4つの制御信号A,
B,C,Dをサイクリツクに発生する回路で、4
つのAND回路25,26,27,28を有して
いる。AND回路25には分周信号N+2とN+
3が入力され、AND回路26にはインバータ2
9によつて反転された分周信号N+2とインバー
タ30によつて反転された分周信号N+3が入力
され、AND回路27には分周信号N+2とイン
バータ30によつて反転された分周信号N+3が
入力され、さらに、AND回路28にはインバー
タ29によつて反転された分周信号N+2と分周
信号N+3とが入力される。第4図には、分周信
号N+2と分周信号N+3と、AND回路25〜
28から出力されるゲート制御信号A〜Dの波形
が示されている。
次に、本発明に従う表示装置の要部について説
明する。
明する。
符号31は、本実施例においては“分”カウン
タの10進のカウンタ5のキヤリーを入力信号とす
る制御回路で、一方の入力端子に上記キヤリーが
直接入力され、他方の入力端子にインバータ3
3,34,35で遅延された上記キヤリーが入力
されるNAND回路32と、一方の入力端子に上記
インバータ33の出力が入力され、他方の入力端
子にカウンタ5のキヤリーが入力されるAND3
6とを有している。制御回路31の出力は、
NAND回路32とAND回路36とからそれぞれ
取り出され、NAND回路32の出力は温度検出回
路37に入力される。
タの10進のカウンタ5のキヤリーを入力信号とす
る制御回路で、一方の入力端子に上記キヤリーが
直接入力され、他方の入力端子にインバータ3
3,34,35で遅延された上記キヤリーが入力
されるNAND回路32と、一方の入力端子に上記
インバータ33の出力が入力され、他方の入力端
子にカウンタ5のキヤリーが入力されるAND3
6とを有している。制御回路31の出力は、
NAND回路32とAND回路36とからそれぞれ
取り出され、NAND回路32の出力は温度検出回
路37に入力される。
温度検出回路37は、NOR回路38とインバ
ータ39と、抵抗40と、一般に「ポジスタ」と
いう商品名で知られている感温素子としての正特
性サーミスタ41と、コンデンサ42とから構成
された無安定マルチバイブレータで、その発振周
波数は抵抗40と正特性サーミスタ41との直列
合成抵抗値と、コンデンサ42の容量値とで決定
される時定数に関連する。正特性サーミスタ41
は、正の抵抗温度特性を持つているため、周囲温
度が低い場合には上記時定数が小さくなつて温度
検出回路37の発振周波数が高くなり、逆に周囲
温度が高い場合には時定数が大きくなつて発振周
波数が低くなる。なお、温度検出回路37は、制
御回路31のNAND回路32から論理「0」の制
御信号が出力されている期間だけ発振動作をす
る。
ータ39と、抵抗40と、一般に「ポジスタ」と
いう商品名で知られている感温素子としての正特
性サーミスタ41と、コンデンサ42とから構成
された無安定マルチバイブレータで、その発振周
波数は抵抗40と正特性サーミスタ41との直列
合成抵抗値と、コンデンサ42の容量値とで決定
される時定数に関連する。正特性サーミスタ41
は、正の抵抗温度特性を持つているため、周囲温
度が低い場合には上記時定数が小さくなつて温度
検出回路37の発振周波数が高くなり、逆に周囲
温度が高い場合には時定数が大きくなつて発振周
波数が低くなる。なお、温度検出回路37は、制
御回路31のNAND回路32から論理「0」の制
御信号が出力されている期間だけ発振動作をす
る。
温度検出回路37の発振出力信号は、縦接され
た複数の分周回路43,44,45,46の一段
目の分周回路43に入力される。分周回路43〜
46の各出力は、選択回路47のゲート信号とな
り、また、分周回路43〜46は制御回路31の
AND回路36から出力される論理「1」の信号
によつてリセツトされる。
た複数の分周回路43,44,45,46の一段
目の分周回路43に入力される。分周回路43〜
46の各出力は、選択回路47のゲート信号とな
り、また、分周回路43〜46は制御回路31の
AND回路36から出力される論理「1」の信号
によつてリセツトされる。
選択回路47は、分周回路2のn段目の分周段
から出力されNと、それよりも1段前の分周段m
から出力される信号Mが入力されるAND回路4
8と、分周回路43の出力およびAND回路48
の出力が入力されるAND回路49と、信号Nお
よび分周回路44の出力が入力されるAND回路
50と、信号Mおよび信号Nが共に入力される
OR回路51と、分周回路45の出力およびOR回
路51の出力が入力されるAND回路52と、上
記AND回路48,49,50,52の出力と分
周回路46の出力が入力されるOR回路53とか
ら構成されている。選択回路47の出力はOR回
路53の出力側から取り出され、駆動制御回路5
4に入力される。
から出力されNと、それよりも1段前の分周段m
から出力される信号Mが入力されるAND回路4
8と、分周回路43の出力およびAND回路48
の出力が入力されるAND回路49と、信号Nお
よび分周回路44の出力が入力されるAND回路
50と、信号Mおよび信号Nが共に入力される
OR回路51と、分周回路45の出力およびOR回
路51の出力が入力されるAND回路52と、上
記AND回路48,49,50,52の出力と分
周回路46の出力が入力されるOR回路53とか
ら構成されている。選択回路47の出力はOR回
路53の出力側から取り出され、駆動制御回路5
4に入力される。
駆動制御回路54は、上記選択回路47の出力
を増幅するアンプ55を有し、アンプ55の出力
は伝送ゲート56と58のNチヤネル側ゲート
と、伝送ゲート57と59のPチヤネル側ゲート
に直接印加される一方、インバータ60によつて
反転されて伝送ゲート56のPチヤネル側ゲート
と伝送ゲート57のNチヤネル側ゲートに印加さ
れ、さらに、インバータ61によつて反転されて
伝送ゲート58のPチヤネル側ゲートと伝送ゲー
ト59のNチヤネル側ゲートに印加される。
を増幅するアンプ55を有し、アンプ55の出力
は伝送ゲート56と58のNチヤネル側ゲート
と、伝送ゲート57と59のPチヤネル側ゲート
に直接印加される一方、インバータ60によつて
反転されて伝送ゲート56のPチヤネル側ゲート
と伝送ゲート57のNチヤネル側ゲートに印加さ
れ、さらに、インバータ61によつて反転されて
伝送ゲート58のPチヤネル側ゲートと伝送ゲー
ト59のNチヤネル側ゲートに印加される。
伝送ゲート56の入力端子には電圧供給回路7
8から出力される「1VD」の電圧が入力され、伝
送ゲート57,59の入力端子には「0VD」の電
圧が入力され、伝送ゲート58の入力端子には
「2VD」の電圧が入力される。伝送ゲート56,
57の出力端子は共通接続され、かつ伝送ゲート
62,65の入力端子に接続される。また、伝送
ゲート58,59の出力端子は共通接続されると
共に伝送ゲート63,64の入力端子に接続され
る。伝送ゲート62,64のNチヤネル側ゲート
と伝送ゲート63,65のPチヤネル側ゲートに
は、分周回路2のn+1段目の分周段から出力さ
れる分周信号N+1がアンプ66によつて増幅さ
れて入力され、伝送ゲート62のPチヤネル側ゲ
ートと伝送ゲート63のNチヤネル側ゲートには
アンプ66の出力がインバータ67によつて反転
されて入力され、さらに、伝送ゲート64のPチ
ヤネル側ゲートと伝送ゲート65のNチヤネル側
ゲートにはアンプ66の出力がインバータ68に
よつて反転されて入力される。駆動制御回路54
はまた、選択回路47の出力信号と分周信号N+
1とが入力されるAND回路69と、選択回路4
7の出力信号とインバータ70によつて反転され
た分周信号N+1とが入力されるAND回路71
と、AND回路69の出力を増幅するアンプ72
と、AND回路71の出力を増幅するアンプ73
とを有している。アンプ72の出力側は端子74
に、伝送ゲート62,63の出力端子は共に端子
75に、アンプ73の出力側は端子76に、伝送
ゲート64,65の出力端子は共に端子77に接
続されている。端子74〜77は駆動制御回路5
4の出力端子で、端子74から出力される信号は
駆動回路15を構成する各ゲート回路15a〜1
5gの伝送ゲート17の入力端子に入力され、端
子75からの出力信号は伝送ゲート16の入力端
子に入力され、端子76からの出力信号は駆動回
路19のゲート回路19X1〜19X4の伝送ゲー
ト20の入力端子に入力され、端子77からの出
力信号は伝送ゲート21の入力端子に入力され
る。なお、アンプ14a〜14g,23A〜23
D,55,66,72,73は電圧供給回路78
から「3VD」の電圧供給を受けて入力信号を3VD
の電圧にレベルシフトするものである。電圧供給
回路78は、VDで表わす電池電圧あるいは基準
電圧を2倍および3倍に昇圧する回路で、前述し
た「0VD」、「1VD」、「2VD」、「3VD」の電圧を出力
するものである。
8から出力される「1VD」の電圧が入力され、伝
送ゲート57,59の入力端子には「0VD」の電
圧が入力され、伝送ゲート58の入力端子には
「2VD」の電圧が入力される。伝送ゲート56,
57の出力端子は共通接続され、かつ伝送ゲート
62,65の入力端子に接続される。また、伝送
ゲート58,59の出力端子は共通接続されると
共に伝送ゲート63,64の入力端子に接続され
る。伝送ゲート62,64のNチヤネル側ゲート
と伝送ゲート63,65のPチヤネル側ゲートに
は、分周回路2のn+1段目の分周段から出力さ
れる分周信号N+1がアンプ66によつて増幅さ
れて入力され、伝送ゲート62のPチヤネル側ゲ
ートと伝送ゲート63のNチヤネル側ゲートには
アンプ66の出力がインバータ67によつて反転
されて入力され、さらに、伝送ゲート64のPチ
ヤネル側ゲートと伝送ゲート65のNチヤネル側
ゲートにはアンプ66の出力がインバータ68に
よつて反転されて入力される。駆動制御回路54
はまた、選択回路47の出力信号と分周信号N+
1とが入力されるAND回路69と、選択回路4
7の出力信号とインバータ70によつて反転され
た分周信号N+1とが入力されるAND回路71
と、AND回路69の出力を増幅するアンプ72
と、AND回路71の出力を増幅するアンプ73
とを有している。アンプ72の出力側は端子74
に、伝送ゲート62,63の出力端子は共に端子
75に、アンプ73の出力側は端子76に、伝送
ゲート64,65の出力端子は共に端子77に接
続されている。端子74〜77は駆動制御回路5
4の出力端子で、端子74から出力される信号は
駆動回路15を構成する各ゲート回路15a〜1
5gの伝送ゲート17の入力端子に入力され、端
子75からの出力信号は伝送ゲート16の入力端
子に入力され、端子76からの出力信号は駆動回
路19のゲート回路19X1〜19X4の伝送ゲー
ト20の入力端子に入力され、端子77からの出
力信号は伝送ゲート21の入力端子に入力され
る。なお、アンプ14a〜14g,23A〜23
D,55,66,72,73は電圧供給回路78
から「3VD」の電圧供給を受けて入力信号を3VD
の電圧にレベルシフトするものである。電圧供給
回路78は、VDで表わす電池電圧あるいは基準
電圧を2倍および3倍に昇圧する回路で、前述し
た「0VD」、「1VD」、「2VD」、「3VD」の電圧を出力
するものである。
かかる構成をなした本発明に従う表示装置の動
作態様を次に説明する。
作態様を次に説明する。
カウンタ5のキヤリーは、10分間に1個の割合
で出力され、その立上りと同時に制御回路31の
AND回路36からインバータ33の遅延時間に
相当するパルス幅のリセツトパルスが出力され、
このリセツトパルスによつて分周回路43〜46
がリセツトされる。また、AND回路36からリ
セツトパルスが出力されると同時に、NAND回路
32からはインバータ33〜35の遅延時間に相
当するパルス幅の制御パルスが出力される。この
制御パルスは論理「0」であつて、そのパルス幅
に相当する期間だけ温度検出回路37が発振動作
する。制御パルスのパルス幅は当然のことながら
上記リセツトパルスのパルス幅より長いため、リ
セツトパルスの発生が停止した後も、温度検出回
路は動作し続ける。制御回路31はAND回路と
NAND回路とインバータを用いて構成したが、他
の回路、例えば単安定マルチバイブレータまたは
ラツチ回路等を用いて構成することも可能であ
る。
で出力され、その立上りと同時に制御回路31の
AND回路36からインバータ33の遅延時間に
相当するパルス幅のリセツトパルスが出力され、
このリセツトパルスによつて分周回路43〜46
がリセツトされる。また、AND回路36からリ
セツトパルスが出力されると同時に、NAND回路
32からはインバータ33〜35の遅延時間に相
当するパルス幅の制御パルスが出力される。この
制御パルスは論理「0」であつて、そのパルス幅
に相当する期間だけ温度検出回路37が発振動作
する。制御パルスのパルス幅は当然のことながら
上記リセツトパルスのパルス幅より長いため、リ
セツトパルスの発生が停止した後も、温度検出回
路は動作し続ける。制御回路31はAND回路と
NAND回路とインバータを用いて構成したが、他
の回路、例えば単安定マルチバイブレータまたは
ラツチ回路等を用いて構成することも可能であ
る。
温度検出回路37の発振信号は、分周回路43
〜46に入力される。この分周回路43〜46は
計数回路であつて、温度検出回路37の動作期間
中に発生されるパルス数を計数する。今、周囲温
度が低いとすると、温度検出回路37の発振周波
数が高いため、その発振動作期間中に分周回路4
5、あるいは分周回路46まで出力変化が起こ
り、周囲温度が高い場合には発振周波数が低く、
分周回路43あるいは分周回路44までしか出力
変化が起きない。なお、周囲温度が予想される最
低温度になつても分周回路43〜46がオーバー
フローすることがないように、制御回路31の
NAND回路32から出力される制御信号のパルス
幅、すなわち温度検出回路37の動作期間や、温
度検出回路37の発振周波数、および分周回路4
3〜46の各分周比をそれぞれ設定しておく必要
がある。
〜46に入力される。この分周回路43〜46は
計数回路であつて、温度検出回路37の動作期間
中に発生されるパルス数を計数する。今、周囲温
度が低いとすると、温度検出回路37の発振周波
数が高いため、その発振動作期間中に分周回路4
5、あるいは分周回路46まで出力変化が起こ
り、周囲温度が高い場合には発振周波数が低く、
分周回路43あるいは分周回路44までしか出力
変化が起きない。なお、周囲温度が予想される最
低温度になつても分周回路43〜46がオーバー
フローすることがないように、制御回路31の
NAND回路32から出力される制御信号のパルス
幅、すなわち温度検出回路37の動作期間や、温
度検出回路37の発振周波数、および分周回路4
3〜46の各分周比をそれぞれ設定しておく必要
がある。
選択回路47に入力される信号M,Nの波形を
第5図において対応する符号で表わした波形M,
Nとすると、分周回路43から信号が出力されて
いる場合には選択回路47の出力信号、すなわち
OR回路53の出力信号は、波形Q1に示すように
周期が信号Nに等しくデユーテイ比が1/4のパ
ルスとなる。また、分周回路44の出力まで変化
を起し、それが論理「1」になると、OR回路5
3の出力信号は、波形Q2に示すように実質的に
信号Nと等しいパルスになる。この場合、分周回
路43の出力が論理「1」であつても「0」であ
つても出力は同一である。さらに、分周回路46
の出力まで変化がおよび、その出力が論理「1」
になつた場合には、OR回路53の出力信号は、
波形Q3に示すようにデユーテイ比が3/4で周
期が信号Nの周期に等しいパルスとなる。周囲温
度が低く、分周回路46の出力まで変化がおよ
び、その出力が論理「1」になると、OR回路5
3からは波形Q4に示すように論理「1」の連続
した信号が出力される。なお、周囲温度が高くて
いずれの分周回路43〜46にも出力が現われな
かつた場合には、OR回路53からは波形Q1と同
じ信号が出力される。
第5図において対応する符号で表わした波形M,
Nとすると、分周回路43から信号が出力されて
いる場合には選択回路47の出力信号、すなわち
OR回路53の出力信号は、波形Q1に示すように
周期が信号Nに等しくデユーテイ比が1/4のパ
ルスとなる。また、分周回路44の出力まで変化
を起し、それが論理「1」になると、OR回路5
3の出力信号は、波形Q2に示すように実質的に
信号Nと等しいパルスになる。この場合、分周回
路43の出力が論理「1」であつても「0」であ
つても出力は同一である。さらに、分周回路46
の出力まで変化がおよび、その出力が論理「1」
になつた場合には、OR回路53の出力信号は、
波形Q3に示すようにデユーテイ比が3/4で周
期が信号Nの周期に等しいパルスとなる。周囲温
度が低く、分周回路46の出力まで変化がおよ
び、その出力が論理「1」になると、OR回路5
3からは波形Q4に示すように論理「1」の連続
した信号が出力される。なお、周囲温度が高くて
いずれの分周回路43〜46にも出力が現われな
かつた場合には、OR回路53からは波形Q1と同
じ信号が出力される。
上記したように選択回路47からは周囲温度に
応じてデユーテイ比の異なる信号Q1〜Q4が選択
的に駆動時間信号として出力され、これらが駆動
制御回路54に供給される。ここで、デユーテイ
比の異なる信号とは、周期は一定であるがパルス
幅が異なる信号を意味する。
応じてデユーテイ比の異なる信号Q1〜Q4が選択
的に駆動時間信号として出力され、これらが駆動
制御回路54に供給される。ここで、デユーテイ
比の異なる信号とは、周期は一定であるがパルス
幅が異なる信号を意味する。
今、選択回路47から信号Q1が出力されてい
る場合を例にとると、駆動制御回路54の端子7
4〜77には第6図において74a〜77aで表
わした信号が出力される。なお、第6図において
N+1は分周信号N+1の波形、Q1は第5図に
示したものと同一の信号波形である。すなわち、
端子75と77からは、選択回路47から出力さ
れる信号のパルス幅と同じパルス幅で、「1VD」
と「2VD」の電圧を有したパルスが交互に出力さ
れ、端子74と76からは周期が信号N+1に等
しくパルス幅が信号Q1のパルス幅に等しい
「3VD」の電圧を有したパルスが出力される。
る場合を例にとると、駆動制御回路54の端子7
4〜77には第6図において74a〜77aで表
わした信号が出力される。なお、第6図において
N+1は分周信号N+1の波形、Q1は第5図に
示したものと同一の信号波形である。すなわち、
端子75と77からは、選択回路47から出力さ
れる信号のパルス幅と同じパルス幅で、「1VD」
と「2VD」の電圧を有したパルスが交互に出力さ
れ、端子74と76からは周期が信号N+1に等
しくパルス幅が信号Q1のパルス幅に等しい
「3VD」の電圧を有したパルスが出力される。
端子74〜77から第6図に示すような信号が
出力されている時に、セグメントaと桁電極X1
に印加される電圧がデコーダ13のセグメントa
に対する出力信号およびゲート制御回路24から
のゲート制御信号Aによつてどのように変化する
かが、第7図に表わされている。第7図におい
て、N+2は分周信号N+2の波形、Aはゲート
制御回路24から出力されるゲート制御信号Aの
波形、13aはセグメントaに対するデコーダ1
3の出力信号を示す波形、Yaはセグメントaに
印加される電圧波形、X1aは桁電極X1に印加され
る電圧波形、X−Yはセグメントaと桁電極X1
間の電位差を表わす波形である。波形X−Yから
理解されるように、デコーダ13からの出力信号
およびゲート制御信号Aが共に出力されていない
場合にはセグメントaと桁電極X1との間には1VD
の電圧パルスが供給され、液晶表示器LCは表示
動作を行わず、デコーダ13からの出力信号およ
びゲート制御信号Aが共に出力された場合におい
ては、セグメントaと桁電極X1との間には3VDの
電圧パルスが供給され、液晶表示器LCは表示動
作する。第6図および第7図は、選択回路47か
ら第5図に示された信号Q1が出力されている場
合の波形を示したもので、液晶表示器LCの駆動
パルスのデユーテイ比は1/4である。
出力されている時に、セグメントaと桁電極X1
に印加される電圧がデコーダ13のセグメントa
に対する出力信号およびゲート制御回路24から
のゲート制御信号Aによつてどのように変化する
かが、第7図に表わされている。第7図におい
て、N+2は分周信号N+2の波形、Aはゲート
制御回路24から出力されるゲート制御信号Aの
波形、13aはセグメントaに対するデコーダ1
3の出力信号を示す波形、Yaはセグメントaに
印加される電圧波形、X1aは桁電極X1に印加され
る電圧波形、X−Yはセグメントaと桁電極X1
間の電位差を表わす波形である。波形X−Yから
理解されるように、デコーダ13からの出力信号
およびゲート制御信号Aが共に出力されていない
場合にはセグメントaと桁電極X1との間には1VD
の電圧パルスが供給され、液晶表示器LCは表示
動作を行わず、デコーダ13からの出力信号およ
びゲート制御信号Aが共に出力された場合におい
ては、セグメントaと桁電極X1との間には3VDの
電圧パルスが供給され、液晶表示器LCは表示動
作する。第6図および第7図は、選択回路47か
ら第5図に示された信号Q1が出力されている場
合の波形を示したもので、液晶表示器LCの駆動
パルスのデユーテイ比は1/4である。
第8図は、選択回路47から出力される駆動時
間信号が変化した場合における液晶表示器LCの
駆動パルスの変化を表わした波形図で、X−Y1
は信号Q1が出力された場合、X−Y2は信号Q2が
出力された場合、X−Y3は信号Q3が出力された
場合、X−Y4は信号Q4が出力された場合の駆動
パルス波形である。この第8図から判るように選
択回路47から出力される駆動時間信号Q1,
Q2,Q3,Q4の有効パルス幅信号期間が変化する
と、それに伴つて液晶表示器LCの駆動パルスの
デユーテイ比が、1/4、1/2、3/4、1、
と変化する。すなわち、周囲温度が高く温度検出
回路37の発振周波数が低くて分周回路43の出
力だけが変化したような場合には、駆動パルスの
デユーテイ比が1/4であり、周囲温度が低く温
度検出回路37の発振周波数が高くて分周回路4
5まで出力変化が起こるような場合には、駆動パ
ルスのデユーテイ比が3/4となり、高温時と低
温時とでは液晶表示器LCの有効駆動時間幅が変
化する。このように、低温時においては自動的に
高温時よりも有効駆動時間幅が長くなつて実効駆
動電力が増加し、応答速度の遅れが補償され、ま
た高温時には有効駆動時間幅が短くなつて実効駆
動電力が減少し、クロストークの発生が防止さ
れ、広い温度範囲にわたつてコントラストの良好
な表示が得られる。
間信号が変化した場合における液晶表示器LCの
駆動パルスの変化を表わした波形図で、X−Y1
は信号Q1が出力された場合、X−Y2は信号Q2が
出力された場合、X−Y3は信号Q3が出力された
場合、X−Y4は信号Q4が出力された場合の駆動
パルス波形である。この第8図から判るように選
択回路47から出力される駆動時間信号Q1,
Q2,Q3,Q4の有効パルス幅信号期間が変化する
と、それに伴つて液晶表示器LCの駆動パルスの
デユーテイ比が、1/4、1/2、3/4、1、
と変化する。すなわち、周囲温度が高く温度検出
回路37の発振周波数が低くて分周回路43の出
力だけが変化したような場合には、駆動パルスの
デユーテイ比が1/4であり、周囲温度が低く温
度検出回路37の発振周波数が高くて分周回路4
5まで出力変化が起こるような場合には、駆動パ
ルスのデユーテイ比が3/4となり、高温時と低
温時とでは液晶表示器LCの有効駆動時間幅が変
化する。このように、低温時においては自動的に
高温時よりも有効駆動時間幅が長くなつて実効駆
動電力が増加し、応答速度の遅れが補償され、ま
た高温時には有効駆動時間幅が短くなつて実効駆
動電力が減少し、クロストークの発生が防止さ
れ、広い温度範囲にわたつてコントラストの良好
な表示が得られる。
次に、本発明に従う表示装置の目的とする、有
効駆動時間幅を変えることによつて表示素子の温
度補償が実際に可能であることを第9図および第
10図を参照して説明する。
効駆動時間幅を変えることによつて表示素子の温
度補償が実際に可能であることを第9図および第
10図を参照して説明する。
第9図は、温度変化に対して表示素子の駆動電
圧およびその範囲がどのように変化するかを実験
で確認した結果を表わす曲線図である。ここで、
曲線K1は表示素子の駆動パルスのデユーテイ比
を1にした場合に、これ以下の電圧では表示が消
える限界を示す曲線で、曲線K2は、これ以上の
高い電圧を印加すると表示にクロストークを生じ
る限界を示す曲線である。また、曲線L1は表示
素子の駆動パルスのデユーテイ比を0.5にした場
合に、これ以下の電圧では表示が消える限界を示
す曲線で、曲線L2は、これ以上の高い電圧を印
加すると表示にクロストークを生じる限界を示す
曲線である。この実験結果によると、例えばデユ
ーテイ比1で、駆動電圧4.5Vで駆動した場合に
は、0〜20℃の温度範囲ではよいコントラストが
得られるが、20℃以上になるとクロストークを生
じることがわかる。そこで、駆動電圧を4.5Vに
一定しておいて、さらに温度範囲を広げるために
は、温度が20℃以上になつた時には、デユーテイ
比を0.5にして駆動すれば、42℃まで動作が可能
であり、さらに50℃以上まで駆動するには、デユ
ーテイ比を小さくして駆動すれば良いことがわか
る。
圧およびその範囲がどのように変化するかを実験
で確認した結果を表わす曲線図である。ここで、
曲線K1は表示素子の駆動パルスのデユーテイ比
を1にした場合に、これ以下の電圧では表示が消
える限界を示す曲線で、曲線K2は、これ以上の
高い電圧を印加すると表示にクロストークを生じ
る限界を示す曲線である。また、曲線L1は表示
素子の駆動パルスのデユーテイ比を0.5にした場
合に、これ以下の電圧では表示が消える限界を示
す曲線で、曲線L2は、これ以上の高い電圧を印
加すると表示にクロストークを生じる限界を示す
曲線である。この実験結果によると、例えばデユ
ーテイ比1で、駆動電圧4.5Vで駆動した場合に
は、0〜20℃の温度範囲ではよいコントラストが
得られるが、20℃以上になるとクロストークを生
じることがわかる。そこで、駆動電圧を4.5Vに
一定しておいて、さらに温度範囲を広げるために
は、温度が20℃以上になつた時には、デユーテイ
比を0.5にして駆動すれば、42℃まで動作が可能
であり、さらに50℃以上まで駆動するには、デユ
ーテイ比を小さくして駆動すれば良いことがわか
る。
第10図は、常温において、デユーテイ比の変
化に対する駆動電圧の関係を表わした曲線図で、
曲線P1は、デユーテイ比を変化させた場合、表示
が消える限界の駆動電圧を表わす曲線で、曲線P2
は、デユーテイ比を変化させた場合、表示にクロ
ストークが生じる限界の駆動電圧を表わす曲線で
ある。
化に対する駆動電圧の関係を表わした曲線図で、
曲線P1は、デユーテイ比を変化させた場合、表示
が消える限界の駆動電圧を表わす曲線で、曲線P2
は、デユーテイ比を変化させた場合、表示にクロ
ストークが生じる限界の駆動電圧を表わす曲線で
ある。
第9図および第10図に表わした実験結果から
わかるように、表示素子の温度補償として駆動パ
ルスのデユーテイ比、すなわち有効駆動時間幅を
変えることと駆動電圧を変えることが等価な働き
を持つところが明らかである。
わかるように、表示素子の温度補償として駆動パ
ルスのデユーテイ比、すなわち有効駆動時間幅を
変えることと駆動電圧を変えることが等価な働き
を持つところが明らかである。
以上、図示した実施例に基づき本発明に従う表
示装置の詳細を説明して来たが、本発明は図示の
実施例に限定されることなく種々の変更、あるい
は改良がなされ得るものである。従えば、温度検
出回路の感温素子を正特性サーミスタにして低温
時に発振周波数が高くなるようにしてあるが、負
特性の一般のサーミスタを使用し、低温時に発振
周波数が低くなるようにしてもよい。この場合に
は当然のことながら、それに合わせて選択回路を
設計変更する必要がある。また、温度検出回路の
発振周波数を分周回路で検出しているが、この分
周回路は計数回路とみなすことができるものであ
る。さらに、温度検出回路を10分間隔で一定期間
動作させているが、その動作間隔は1分あるいは
1時間間隔であつてもよい。
示装置の詳細を説明して来たが、本発明は図示の
実施例に限定されることなく種々の変更、あるい
は改良がなされ得るものである。従えば、温度検
出回路の感温素子を正特性サーミスタにして低温
時に発振周波数が高くなるようにしてあるが、負
特性の一般のサーミスタを使用し、低温時に発振
周波数が低くなるようにしてもよい。この場合に
は当然のことながら、それに合わせて選択回路を
設計変更する必要がある。また、温度検出回路の
発振周波数を分周回路で検出しているが、この分
周回路は計数回路とみなすことができるものであ
る。さらに、温度検出回路を10分間隔で一定期間
動作させているが、その動作間隔は1分あるいは
1時間間隔であつてもよい。
叙上の如く本発明に従う表示装置によれば、周
囲温度の変化に応じて表示素子の有効駆動時間幅
が自動的に変えられるため、低温度における応答
速度の遅れ、並びに高温時における応答速度の早
まりを補償することが可能で、広い周囲温度の変
化にわたつてコントラストの良好な表示を行うこ
とができ、また、温度検出回路は間欠的に動作す
るため、その消費電力は極めて少なく無視できる
程度のものである。すなわち、表示素子に無バイ
アス時間を設けることができるので電力を有効に
利用でき、かつ寿命延長させることができる等、
充分に所期の目的を達成し得、実用上の効果著し
いものがある。
囲温度の変化に応じて表示素子の有効駆動時間幅
が自動的に変えられるため、低温度における応答
速度の遅れ、並びに高温時における応答速度の早
まりを補償することが可能で、広い周囲温度の変
化にわたつてコントラストの良好な表示を行うこ
とができ、また、温度検出回路は間欠的に動作す
るため、その消費電力は極めて少なく無視できる
程度のものである。すなわち、表示素子に無バイ
アス時間を設けることができるので電力を有効に
利用でき、かつ寿命延長させることができる等、
充分に所期の目的を達成し得、実用上の効果著し
いものがある。
第1図は表示素子としての液晶表示器の温度特
性を表わす曲線図、第2図は本発明に従う表示装
置の一実施例を示す回路図、第3図は第2図にお
けるゲート制御回路の一具体例を示す回路図、第
4図は第3図に示されたゲート制御回路から出力
されるゲート制御信号の波形図、第5図は第2図
における選択回路から出力される信号の波形図、
第6図は第2図における駆動制御回路の出力端子
から出力される信号の波形図、第7図は第2図に
おける液晶表示器セグメントと桁電極に印加され
る電圧波形を示す図、第8図は周囲温度の変化に
応じて液晶表示器を駆動する駆動時間幅が変化す
る状態を示す波形図、第9図は温度変化と駆動電
圧との関係を表わす曲線図、第10図はデユーテ
イ比と駆動電圧との関係を表わす曲線図である。 31……制御回路、37……温度検出回路、4
3〜46……分周回路、47……選択回路、LC
……表示素子としての液晶表示器。
性を表わす曲線図、第2図は本発明に従う表示装
置の一実施例を示す回路図、第3図は第2図にお
けるゲート制御回路の一具体例を示す回路図、第
4図は第3図に示されたゲート制御回路から出力
されるゲート制御信号の波形図、第5図は第2図
における選択回路から出力される信号の波形図、
第6図は第2図における駆動制御回路の出力端子
から出力される信号の波形図、第7図は第2図に
おける液晶表示器セグメントと桁電極に印加され
る電圧波形を示す図、第8図は周囲温度の変化に
応じて液晶表示器を駆動する駆動時間幅が変化す
る状態を示す波形図、第9図は温度変化と駆動電
圧との関係を表わす曲線図、第10図はデユーテ
イ比と駆動電圧との関係を表わす曲線図である。 31……制御回路、37……温度検出回路、4
3〜46……分周回路、47……選択回路、LC
……表示素子としての液晶表示器。
Claims (1)
- 1 周囲温度を検出し、検出温度に応じて出力信
号周波数が変化する温度検出回路と、上記温度検
出回路の出力信号を順次分周する複数個の分周回
路と、周波数を異にする少なくとも2つの信号と
上記複数個の分周回路の出力信号とがそれぞれ入
力され、各分周回路の出力信号を選択信号として
一定周期を有しパルス幅の異なる駆動時間信号を
発生する選択回路と、前記駆動時間信号の有効パ
ルス幅信号期間に応じた出力によつて表示部を駆
動する駆動回路と、上記温度検出回路を周期的に
予め定めた時間だけ間欠的に動作させる制御回路
とを有し、上記駆動時間信号の有効パルス幅信号
を周囲温度が高くなるにつれて短くして表示部の
駆動時間を調整することによりクロストークの発
生を防止することを特徴とする表示装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50052832A JPS51128296A (en) | 1975-05-01 | 1975-05-01 | Indicator |
| GB17547/76A GB1523692A (en) | 1975-05-01 | 1976-04-29 | Electro-optical display apparatus |
| US05/681,516 US4057325A (en) | 1975-05-01 | 1976-04-29 | Display device |
| HK152/82A HK15282A (en) | 1975-05-01 | 1982-03-25 | Improvements in or relating to electro-optical display apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50052832A JPS51128296A (en) | 1975-05-01 | 1975-05-01 | Indicator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51128296A JPS51128296A (en) | 1976-11-09 |
| JPS6119997B2 true JPS6119997B2 (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=12925807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50052832A Granted JPS51128296A (en) | 1975-05-01 | 1975-05-01 | Indicator |
Country Status (4)
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| JP (1) | JPS51128296A (ja) |
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-
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-
1982
- 1982-03-25 HK HK152/82A patent/HK15282A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| JPS51128296A (en) | 1976-11-09 |
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