JPS6120147B2 - - Google Patents
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- JPS6120147B2 JPS6120147B2 JP52003978A JP397877A JPS6120147B2 JP S6120147 B2 JPS6120147 B2 JP S6120147B2 JP 52003978 A JP52003978 A JP 52003978A JP 397877 A JP397877 A JP 397877A JP S6120147 B2 JPS6120147 B2 JP S6120147B2
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- transistors
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Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、従来より高密度に集積可能な半導体
装置の構造に関する。
装置の構造に関する。
従来、半導体装置、例えばスタテイツク型のメ
モリ回路は例えば第1図に示すごとく、ワード線
1にゲートが接続され、データ線2,3にソース
が接続されたスイツチ用MOSトランジスタ6,
7、負荷トランジスタ8,9、ドライブトランジ
スタ4,5によつて成つていた。このセルの欠点
はトランジスタ数が多く、集積化するとチツプ上
の占有面積が大きくなることである。したがつ
て、大きな集積度のメモリチツプを実現し得な
い。
モリ回路は例えば第1図に示すごとく、ワード線
1にゲートが接続され、データ線2,3にソース
が接続されたスイツチ用MOSトランジスタ6,
7、負荷トランジスタ8,9、ドライブトランジ
スタ4,5によつて成つていた。このセルの欠点
はトランジスタ数が多く、集積化するとチツプ上
の占有面積が大きくなることである。したがつ
て、大きな集積度のメモリチツプを実現し得な
い。
そこで、本発明の目的は、集積密度の大きい、
スタテイツク型メモリセルなどの半導体装置を構
成するための、素子構造を提供するにある。
スタテイツク型メモリセルなどの半導体装置を構
成するための、素子構造を提供するにある。
第2図は本発明の一実施例の回路図を示したも
のであり、第3図、第4図は本発明の第2図の実
施例を具体的に実現するための素子の構造を示し
たものである。第2図において動作の原理を説明
する。第2図において、データ線11,12にソ
ースが接続され、ワード線10にゲートが接続さ
れたスイツチ用トランジスタ15,16、およ
び、ドライブ用トランジスタ13,14の部分は
第1図と同じであり、これによりフリツプフロツ
プ型の接続を構成する。本実施例の骨子は、電源
電圧VDDを供給された基板端子19よりトランジ
スタ13,14のドレインに寄生バイポーラトラ
ンジスタ17,18を形成し、これをビーク電流
が流れる状態で使用することによつて、微弱な電
流パスを生ぜしめ、これによりスタテイツクな記
憶情報の保持を可能にするものである。
のであり、第3図、第4図は本発明の第2図の実
施例を具体的に実現するための素子の構造を示し
たものである。第2図において動作の原理を説明
する。第2図において、データ線11,12にソ
ースが接続され、ワード線10にゲートが接続さ
れたスイツチ用トランジスタ15,16、およ
び、ドライブ用トランジスタ13,14の部分は
第1図と同じであり、これによりフリツプフロツ
プ型の接続を構成する。本実施例の骨子は、電源
電圧VDDを供給された基板端子19よりトランジ
スタ13,14のドレインに寄生バイポーラトラ
ンジスタ17,18を形成し、これをビーク電流
が流れる状態で使用することによつて、微弱な電
流パスを生ぜしめ、これによりスタテイツクな記
憶情報の保持を可能にするものである。
第3図、第4図はこの寄生バイポーラトランジ
スタを具体的に形成する方法を示すものである。
同図において24,30はMOSトランジスタ1
3,14のいずれかのゲート電極である。基板2
0,25は例えばn型1〜10Ω・cmのシリコン
で、これにp型のウエル層21,26が形成され
ている。ただし第4図において、p型のウエル層
の厚さが27の部分でうすくなつている。22,
28はMOSトランジスタ13,14のドレイン
を形成する拡散層、23,29は同じくソースを
形成する拡散層でn+型である。したがつて、p
型ウエル21,26(あるいは27)をベースと
し、n型基板20,25をコレクタとし、n+層
22,28をエミツタとする寄生バイポーラトラ
ンジスタが形成される。一方、n+層23,29
と基板の間で電流が流れると、無効電力が増大す
るため、n+層22の厚さをあつくしたり(第3
図)、n+層28の直下のpウエル層の厚さや、濃
度をうすくすることにより、コレクタとエミツタ
の間に所要の部分だけリーク電流を生ぜしめるこ
とにより、負荷素子17,18を形成するのが本
発明の骨子である。もちろん、メモリセルのスタ
テイツク動作に必要な電流は10-11Aの程度であ
るので、pウエル層の厚さを全対にわたつてうす
くしても第2図の回路は動作し、消費電力の増加
はわずかである。
スタを具体的に形成する方法を示すものである。
同図において24,30はMOSトランジスタ1
3,14のいずれかのゲート電極である。基板2
0,25は例えばn型1〜10Ω・cmのシリコン
で、これにp型のウエル層21,26が形成され
ている。ただし第4図において、p型のウエル層
の厚さが27の部分でうすくなつている。22,
28はMOSトランジスタ13,14のドレイン
を形成する拡散層、23,29は同じくソースを
形成する拡散層でn+型である。したがつて、p
型ウエル21,26(あるいは27)をベースと
し、n型基板20,25をコレクタとし、n+層
22,28をエミツタとする寄生バイポーラトラ
ンジスタが形成される。一方、n+層23,29
と基板の間で電流が流れると、無効電力が増大す
るため、n+層22の厚さをあつくしたり(第3
図)、n+層28の直下のpウエル層の厚さや、濃
度をうすくすることにより、コレクタとエミツタ
の間に所要の部分だけリーク電流を生ぜしめるこ
とにより、負荷素子17,18を形成するのが本
発明の骨子である。もちろん、メモリセルのスタ
テイツク動作に必要な電流は10-11Aの程度であ
るので、pウエル層の厚さを全対にわたつてうす
くしても第2図の回路は動作し、消費電力の増加
はわずかである。
第3図の構造を実現するにはn領域22の拡散
時間を23より長くすればよい。たとえば予め、
22の領域にリンをドープしておき、1000℃で40
分拡散する。つぎに、23の領域にリンまたはヒ
素を1×1016cm-2打込みリンの場合は1000℃で10
分、ヒ素の場合は1000℃で50分拡散する。この場
合22は深さ2.0μm、23は深さ0.5μmとな
り、異なつた深さの接合をつくることができる。
時間を23より長くすればよい。たとえば予め、
22の領域にリンをドープしておき、1000℃で40
分拡散する。つぎに、23の領域にリンまたはヒ
素を1×1016cm-2打込みリンの場合は1000℃で10
分、ヒ素の場合は1000℃で50分拡散する。この場
合22は深さ2.0μm、23は深さ0.5μmとな
り、異なつた深さの接合をつくることができる。
同様に第4図の構造を実現するには、領域26
のpウエルを予め拡散し、更に27の領域を拡散
すればよい。
のpウエルを予め拡散し、更に27の領域を拡散
すればよい。
つぎに、第5図に示すようにMOSトランジス
タのドレイン領域となるシリコン表面の一部に凹
部31を形成し、その後、n形不純物を高濃度添
加することにより、ドレイン拡散層下のpウエル
32の厚さをうすくすることができ、第4図と同
じ機能を有する構造が実現できる。
タのドレイン領域となるシリコン表面の一部に凹
部31を形成し、その後、n形不純物を高濃度添
加することにより、ドレイン拡散層下のpウエル
32の厚さをうすくすることができ、第4図と同
じ機能を有する構造が実現できる。
以上の構造において、実験を行なつた結果によ
れば、pウエル層の表面濃度を1×1016cm-3pウ
エル層の厚い部分の厚さを5μmとすることによ
り、その部分とn+層のリーク電流は10-13A以下
となつたのに対し、一部分に厚さを3μmの部分
を設けることにより10-10Aのビーク電流が生じ
た。このメモリセルは、5Vで動作した場合、保
持電流10-10Aで、104ビツト集積してもたかだか
1μAの保持電流ですむ。
れば、pウエル層の表面濃度を1×1016cm-3pウ
エル層の厚い部分の厚さを5μmとすることによ
り、その部分とn+層のリーク電流は10-13A以下
となつたのに対し、一部分に厚さを3μmの部分
を設けることにより10-10Aのビーク電流が生じ
た。このメモリセルは、5Vで動作した場合、保
持電流10-10Aで、104ビツト集積してもたかだか
1μAの保持電流ですむ。
以上説明した実施例においてはウエル内に形成
されたMOSトランジスタのドレインと基板との
間にパンチスルーあるいはトランジスタのコレク
タ・エミツタ間リーク電流による微小電流を流し
ているが、第6図に示すようにMOSトランジス
タのドレイン拡散層33下のウエル領域のみに深
い不純物準位を形成する重金属、たとえばAu、
Ag、Cuを添加したり、あるいは電子ビームや不
純物イオンを照射することによりドレイン拡散層
と基板の間に流れるリーク電流を増加せしめても
よい。
されたMOSトランジスタのドレインと基板との
間にパンチスルーあるいはトランジスタのコレク
タ・エミツタ間リーク電流による微小電流を流し
ているが、第6図に示すようにMOSトランジス
タのドレイン拡散層33下のウエル領域のみに深
い不純物準位を形成する重金属、たとえばAu、
Ag、Cuを添加したり、あるいは電子ビームや不
純物イオンを照射することによりドレイン拡散層
と基板の間に流れるリーク電流を増加せしめても
よい。
以上の実施例の効果は、メモリ・セルの占有面
積が小さいことである。第1図に示したセルは、
70×120μm2のセル面積を必要とするのに対し、
本発明のメモリ・セルはこの1/8の面積ですむ。
したがつて、セルあたりのコストを約1/8にする
ことができる。
積が小さいことである。第1図に示したセルは、
70×120μm2のセル面積を必要とするのに対し、
本発明のメモリ・セルはこの1/8の面積ですむ。
したがつて、セルあたりのコストを約1/8にする
ことができる。
以上、本発明をフリツプフロツプ型のメモリセ
ルについて説明したが、本発明を論理回路に応用
することも、もちろん可能である。第7図、第8
図は3入力NORゲートの本発明を適用した回路
の実施例図で、トランジスタ35,36,37,
39,40,41はスイツチ用NMOSトランジス
タ38,43は第1図17,18と同じリークを
有するたて形の寄生バイポーラトランジスタであ
る。これらは負荷素子として10-10A程度の電流
を出力端に供給する。第7図と第8図の違いは、
第8図においては、出力端を高速に充電するとき
のみ、10−100μA程度の電流を流すスイツチ用
のPMOSトランジスタ42が加えられていること
である。これらの回路は定常時、消費電流は
10-10Aと低消費電力で、従来の相補型のセルに
比し、1/3以下の面積となる利点を有する。
ルについて説明したが、本発明を論理回路に応用
することも、もちろん可能である。第7図、第8
図は3入力NORゲートの本発明を適用した回路
の実施例図で、トランジスタ35,36,37,
39,40,41はスイツチ用NMOSトランジス
タ38,43は第1図17,18と同じリークを
有するたて形の寄生バイポーラトランジスタであ
る。これらは負荷素子として10-10A程度の電流
を出力端に供給する。第7図と第8図の違いは、
第8図においては、出力端を高速に充電するとき
のみ、10−100μA程度の電流を流すスイツチ用
のPMOSトランジスタ42が加えられていること
である。これらの回路は定常時、消費電流は
10-10Aと低消費電力で、従来の相補型のセルに
比し、1/3以下の面積となる利点を有する。
第1図は従来のメモリセルの例を示す図、第2
図は本発明の一実施例を示す回路図、第3図は本
発明の第2図の構成の具体的構成例を示す構造
図、第4,5,6図は第2図の具体的構成例の他
の構造図、第7図、第8図は本発明の論理回路へ
適用した実施例を示す回路図である。
図は本発明の一実施例を示す回路図、第3図は本
発明の第2図の構成の具体的構成例を示す構造
図、第4,5,6図は第2図の具体的構成例の他
の構造図、第7図、第8図は本発明の論理回路へ
適用した実施例を示す回路図である。
Claims (1)
- 1 半導体基板と、該半導体基板の一部特定領域
に設けられた該基板と反対導電型のウエル領域
と、該ウエル領域に設けられたMOS型電界効果
トランジスタとを有する半導体装置において、上
記MOS型電界効果トランジスタのソース、ドレ
イン領域のうちの一方の領域下のウエル領域の深
さが、上記MOS型電界効果トランジスタのソー
ス、ドレイン領域のうちの他方の領域下のウエル
領域の深さより浅く、かつ該ウエル領域の浅い部
分に、上記MOS型電界効果トランジスタのソー
ス、ドレイン領域のうちの一方の領域と、上記ウ
エル領域と、上記半導体基板とからなるバイポー
ラトランジスタが構成されてなることを特徴とす
る半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP397877A JPS5389690A (en) | 1977-01-19 | 1977-01-19 | Semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP397877A JPS5389690A (en) | 1977-01-19 | 1977-01-19 | Semiconductor device |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59004824A Division JPS59155166A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5389690A JPS5389690A (en) | 1978-08-07 |
| JPS6120147B2 true JPS6120147B2 (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=11572131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP397877A Granted JPS5389690A (en) | 1977-01-19 | 1977-01-19 | Semiconductor device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5389690A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5451387A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-23 | Cho Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Semiconductor logic circuit |
| JPS59155166A (ja) * | 1984-01-17 | 1984-09-04 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
-
1977
- 1977-01-19 JP JP397877A patent/JPS5389690A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5389690A (en) | 1978-08-07 |
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