JPS61208018A - 表面波モ−タ−を用いたレンズ鏡筒 - Google Patents
表面波モ−タ−を用いたレンズ鏡筒Info
- Publication number
- JPS61208018A JPS61208018A JP60047903A JP4790385A JPS61208018A JP S61208018 A JPS61208018 A JP S61208018A JP 60047903 A JP60047903 A JP 60047903A JP 4790385 A JP4790385 A JP 4790385A JP S61208018 A JPS61208018 A JP S61208018A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- surface wave
- lens barrel
- wave motor
- fixed
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/08—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification adapted to co-operate with a remote control mechanism
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、撮影レンズを駆動する表面波モーターを用い
たレンズ鏡筒に関する。
たレンズ鏡筒に関する。
(発明の背景)
従来1表面波モーターを用いたレンズ鏡筒としては、例
えば特開昭59−129841号公報に開示されなもの
がある。すなわち、このレンズ鏡筒は、圧電素子により
振動する振動リング(固定子)、該固定子に生じる進行
波により駆動される可動部材(回転子)等から成る表面
波モーターを内蔵しており、前記固定子の内周面を振動
吸収部材を介してレンズ鏡筒の固定部としての羽根ケー
ス裏板に支持させたものである。
えば特開昭59−129841号公報に開示されなもの
がある。すなわち、このレンズ鏡筒は、圧電素子により
振動する振動リング(固定子)、該固定子に生じる進行
波により駆動される可動部材(回転子)等から成る表面
波モーターを内蔵しており、前記固定子の内周面を振動
吸収部材を介してレンズ鏡筒の固定部としての羽根ケー
ス裏板に支持させたものである。
しかしながら、このような従来のレンズ鏡筒では1表面
波モーターを組み込む際に、前記振動吸収部材を前記固
定部(羽根ケース裏板)に組付けてから前記固定子等を
組み付けなければならないので、固定子の組み付は作業
が煩雑であり、かつ前記固定子は前記振動吸収部材を介
して前記固定部に支持されているので、光軸に対する固
定子の心出し精度が悪いとともに、強い衝撃が加わった
時に光軸に対する固定子の位置がずれてしまうことがあ
るという問題点があった。
波モーターを組み込む際に、前記振動吸収部材を前記固
定部(羽根ケース裏板)に組付けてから前記固定子等を
組み付けなければならないので、固定子の組み付は作業
が煩雑であり、かつ前記固定子は前記振動吸収部材を介
して前記固定部に支持されているので、光軸に対する固
定子の心出し精度が悪いとともに、強い衝撃が加わった
時に光軸に対する固定子の位置がずれてしまうことがあ
るという問題点があった。
(発明の目的)
本発明は、このような従来の問題点に着目して成された
もので、固定子をレンズ鏡筒の固定部へ組み付ける作業
が簡単で、光軸に対する固定子の心出し精度の良い表面
波モーターを用いたレンズ鏡筒を提供することを目的と
している。
もので、固定子をレンズ鏡筒の固定部へ組み付ける作業
が簡単で、光軸に対する固定子の心出し精度の良い表面
波モーターを用いたレンズ鏡筒を提供することを目的と
している。
(発明の概要)
かかる目的を達成するための本発明の要旨は、圧電素子
と、該圧電素子によって励振される固定子と、該固定子
に生じる表面波によって回動させられる回転子°とを有
する表面波モーターが内蔵され、該回転子によって撮影
レンズが駆動されるレンズ鏡筒において、前記固定子は
前記圧電素子によって励振され表面波を生じる励振部と
、該励振部をレンズ鏡筒の固定部に支持固定するための
支持部と、前記励振部と前記支持部の間に形成され、該
励振部の振動を減衰させ゛る振動減衰部とを一体に形成
することにより構成されていることを特徴とする表面波
モーターを用いたレンズ鏡筒に存する。
と、該圧電素子によって励振される固定子と、該固定子
に生じる表面波によって回動させられる回転子°とを有
する表面波モーターが内蔵され、該回転子によって撮影
レンズが駆動されるレンズ鏡筒において、前記固定子は
前記圧電素子によって励振され表面波を生じる励振部と
、該励振部をレンズ鏡筒の固定部に支持固定するための
支持部と、前記励振部と前記支持部の間に形成され、該
励振部の振動を減衰させ゛る振動減衰部とを一体に形成
することにより構成されていることを特徴とする表面波
モーターを用いたレンズ鏡筒に存する。
そして、上記構成を有するレンズ鏡筒では、前記振動減
衰部を介して前記固定子に一体で形成されている前記支
持部を前記固定部に取付けるだけで該固定子を該固定部
に簡単にしかも確実に支持することができる。
衰部を介して前記固定子に一体で形成されている前記支
持部を前記固定部に取付けるだけで該固定子を該固定部
に簡単にしかも確実に支持することができる。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示しており、第1
図は表面波モーターの斜視図5第3図は表面波モーター
が組み込まれたレンズ鏡筒の縦断面図である。
図は表面波モーターの斜視図5第3図は表面波モーター
が組み込まれたレンズ鏡筒の縦断面図である。
第1図および第2図に示すように、表面波モーターlは
、圧電素子2によって励振される固定子の一部を構成し
、該圧電素子2によって励振され表面波を生じるリング
状の励振部3と、励振部3に生じる進行波によって回転
するリング状の回転子4と、緩衝材5および薄い円板6
を介して励振部3を回転子4に摩擦接触させる付勢部材
7と、上記各部材2〜7を挾持すべく互いに連結された
外筒8,9とから構成されている0回転子4と外筒3と
の間には、回転子4が外筒θに対して円滑に回転できる
ようにボールベアリング10が介装されている。
、圧電素子2によって励振される固定子の一部を構成し
、該圧電素子2によって励振され表面波を生じるリング
状の励振部3と、励振部3に生じる進行波によって回転
するリング状の回転子4と、緩衝材5および薄い円板6
を介して励振部3を回転子4に摩擦接触させる付勢部材
7と、上記各部材2〜7を挾持すべく互いに連結された
外筒8,9とから構成されている0回転子4と外筒3と
の間には、回転子4が外筒θに対して円滑に回転できる
ようにボールベアリング10が介装されている。
励振部3の内周面3aには振動減衰部11が一体的に形
成されており、かつ振動減衰部11には外筒8の支持部
(レンズ鏡筒の固定部) 8aの外周に嵌合した剛体の
支持部12が一体的に形成されている。
成されており、かつ振動減衰部11には外筒8の支持部
(レンズ鏡筒の固定部) 8aの外周に嵌合した剛体の
支持部12が一体的に形成されている。
振動減衰部11は、励振部3に生じる振動を減衰するた
めのもので、励振部3の振幅に対して振幅が十分小さく
なるようなバネ定数を有する形状に形成されている。
めのもので、励振部3の振幅に対して振幅が十分小さく
なるようなバネ定数を有する形状に形成されている。
前記固定子は、前記励振部3と、振動減衰部11と、支
持部12とを一体に形成することにより構成されている
。
持部12とを一体に形成することにより構成されている
。
回転子4の筒部4aの内周面には光軸方向に延びた係合
溝4bが数ケ所に形成されている。
溝4bが数ケ所に形成されている。
上述したように、表面波モーター1は一つのアセンブリ
ーとして組み立てられている。
ーとして組み立てられている。
次に、上記表面波モーター1が組み込まれたレンズ鏡筒
13について第3図および第4図に基づいて説明する。
13について第3図および第4図に基づいて説明する。
なお、第3図および第4図において、表面波モーター1
はその内部構造を略して示されている。
はその内部構造を略して示されている。
第3図に示すように1表面波モーター1は、外筒8がレ
ンズ鏡筒13の固定筒14に回動および摺動可能にレン
ズ鏡筒13内に組み込まれている。
ンズ鏡筒13の固定筒14に回動および摺動可能にレン
ズ鏡筒13内に組み込まれている。
固定筒14は固定胴15に固定されており、固定胴15
にはマウン)1Bが固定されている。固定胴15には第
2光学系L2を保持した固定レンズ枠17が固定されて
いる。固定レンズ枠17のへりコイドネジ17aには移
動レンズ枠18のヘリコイドネジ18aが噛み合ってい
る。この移動レンズ枠1日には焦点整合用光学系(以下
、第1光学系と称す) Llが保持されている。移動レ
ンズ枠18の外周には1表面波モーター1の回転子4の
係合溝4bに嵌合する係合突部18bが光軸方向に延び
て数ケ所に形成されている。移動レンズ枠18にはピン
18cが固設されている。このビン18cに当接して移
動レンズ枠18の回転角(光軸方向の移動量)を制限す
るストッパl9が固定筒I4に固設されている。さらに
、移動レンズ枠18の後端部には被写体距離を示す表示
部20aを有する目盛板20が固定されている。この表
示部20aの距aiI口盛は固定筒14に設けられた窓
部21を通して視認できる。
にはマウン)1Bが固定されている。固定胴15には第
2光学系L2を保持した固定レンズ枠17が固定されて
いる。固定レンズ枠17のへりコイドネジ17aには移
動レンズ枠18のヘリコイドネジ18aが噛み合ってい
る。この移動レンズ枠1日には焦点整合用光学系(以下
、第1光学系と称す) Llが保持されている。移動レ
ンズ枠18の外周には1表面波モーター1の回転子4の
係合溝4bに嵌合する係合突部18bが光軸方向に延び
て数ケ所に形成されている。移動レンズ枠18にはピン
18cが固設されている。このビン18cに当接して移
動レンズ枠18の回転角(光軸方向の移動量)を制限す
るストッパl9が固定筒I4に固設されている。さらに
、移動レンズ枠18の後端部には被写体距離を示す表示
部20aを有する目盛板20が固定されている。この表
示部20aの距aiI口盛は固定筒14に設けられた窓
部21を通して視認できる。
固定筒14の先端部には手動環22が回動可能に支持さ
れている。
れている。
固定筒14には、移動レンズ枠18が表面波モーター1
の回動力によって駆動される自動モード(第3図に示す
モードで、以下Aモードと称す)と、手動環22の回動
力によって移動レンズ枠18が駆動される手動モード(
第4図に示すモードで、以下Mモードと称す)とに切換
える切換機構30が設けられている。
の回動力によって駆動される自動モード(第3図に示す
モードで、以下Aモードと称す)と、手動環22の回動
力によって移動レンズ枠18が駆動される手動モード(
第4図に示すモードで、以下Mモードと称す)とに切換
える切換機構30が設けられている。
切換機構30のモードセレクタ31は、リング状に形成
されており、固定筒14の外周に摺動可能に嵌合してお
り、Aモード位置とMモード位置との間で切換え可能に
なっている。モードセレクタ31は、固定筒14の長孔
14aに貫通したネジ32によって移動リング33に連
結されている。この移動リング33は固定014と外筒
8との間で光軸方向に摺動可能に配設されており、該移
動リング33と固定筒14との間には、移動リング33
の端面が外筒8の被挟持部8b端面に当接させる方向に
該移動リング33を付勢するばね部材34が設けられて
いる。該移動リング33と外筒8との間には円環35お
よびばね部材3Bが設けられている。さらに、切換機構
30には、モードセレクタ31t−Aモード位置あるい
はMモード位置に切換えた際に、各位置でモードセレク
タ31を係止するストッパ37が設けられている。この
ストッパ37は、固定筒14の長孔14aに貫通すると
ともに固定筒14の案内溝(図示省略)によって光軸方
向に摺動可能なビン部材37aで構成されている。
されており、固定筒14の外周に摺動可能に嵌合してお
り、Aモード位置とMモード位置との間で切換え可能に
なっている。モードセレクタ31は、固定筒14の長孔
14aに貫通したネジ32によって移動リング33に連
結されている。この移動リング33は固定014と外筒
8との間で光軸方向に摺動可能に配設されており、該移
動リング33と固定筒14との間には、移動リング33
の端面が外筒8の被挟持部8b端面に当接させる方向に
該移動リング33を付勢するばね部材34が設けられて
いる。該移動リング33と外筒8との間には円環35お
よびばね部材3Bが設けられている。さらに、切換機構
30には、モードセレクタ31t−Aモード位置あるい
はMモード位置に切換えた際に、各位置でモードセレク
タ31を係止するストッパ37が設けられている。この
ストッパ37は、固定筒14の長孔14aに貫通すると
ともに固定筒14の案内溝(図示省略)によって光軸方
向に摺動可能なビン部材37aで構成されている。
このビン部材37aはばね部材37bによって突出方向
に付勢されており、先端には係合部37cが形成されて
いる。この係合部37cは第3図のAモード位置では固
定筒!4の内周面に当接し、第4図のMモード位置では
前記不図示の案内溝の端部に形成され係止穴14bに嵌
入するようになっている。
に付勢されており、先端には係合部37cが形成されて
いる。この係合部37cは第3図のAモード位置では固
定筒!4の内周面に当接し、第4図のMモード位置では
前記不図示の案内溝の端部に形成され係止穴14bに嵌
入するようになっている。
なお、モードセレクタ31をAモード位置に切換えた際
には、自動焦点整合用の制御機構(不図示)が作動状態
になって表面波モーター1への電源の供給が可能になり
、モードセレクタ31をMモード位置に切換えた際には
、前記不図示の制御機構が不作動状態になって表面波モ
ーター1への電源の供給が不能になるように構成されて
いる。
には、自動焦点整合用の制御機構(不図示)が作動状態
になって表面波モーター1への電源の供給が可能になり
、モードセレクタ31をMモード位置に切換えた際には
、前記不図示の制御機構が不作動状態になって表面波モ
ーター1への電源の供給が不能になるように構成されて
いる。
なお、前記ばね部材34.38は、第3図のAモードに
おいて移動レンズ枠1Bが表面波モーター1の回動力に
よって駆動される際に、外筒8が固定筒14に対して回
転しないように外筒8の被挾持部8bを固定筒14に圧
接させている。ばね部材36の付勢力は、第4図のMモ
ードにおいて手動環22と外筒9との接触面における摩
擦力が移動レンズ枠1日を駆動する駆動力より大きくな
るように設定されている。
おいて移動レンズ枠1Bが表面波モーター1の回動力に
よって駆動される際に、外筒8が固定筒14に対して回
転しないように外筒8の被挾持部8bを固定筒14に圧
接させている。ばね部材36の付勢力は、第4図のMモ
ードにおいて手動環22と外筒9との接触面における摩
擦力が移動レンズ枠1日を駆動する駆動力より大きくな
るように設定されている。
以下に動作を説明する。
第3図呻示すようにモードセレクタ31をAモード位置
に切換えた際には、外筒8の被挾持部8bはばね部材3
4.36の付勢力によって固定筒14と移動リング33
との間で挾持されており、かつストッパ37の係合部3
7cが固定筒14の内周面に当接することによってモー
ドセレクタ31がAモー、ド位置で係止されている。こ
の時、前記制御機構(不図示)が作動状態になっており
、該制御機構(不図示)によって表面波モーター1へ電
源が供給されると、励振部3に進行波が発生するので回
転子4が光軸中心に回転する0回転子4は固定筒14お
よび外筒8に対して回転することとなり、回転子4の回
転は係合溝4bと係合突部18bとの係合によって移動
レンズ枠18に伝達される。移動レンズ枠18のヘリコ
イドネジ18aは固定レンズ枠17のヘリコイドネジ1
7aに螺合しているので、移動レンズ枠18は回転しな
がら光軸方向に移動し、焦点整合が成される。
に切換えた際には、外筒8の被挾持部8bはばね部材3
4.36の付勢力によって固定筒14と移動リング33
との間で挾持されており、かつストッパ37の係合部3
7cが固定筒14の内周面に当接することによってモー
ドセレクタ31がAモー、ド位置で係止されている。こ
の時、前記制御機構(不図示)が作動状態になっており
、該制御機構(不図示)によって表面波モーター1へ電
源が供給されると、励振部3に進行波が発生するので回
転子4が光軸中心に回転する0回転子4は固定筒14お
よび外筒8に対して回転することとなり、回転子4の回
転は係合溝4bと係合突部18bとの係合によって移動
レンズ枠18に伝達される。移動レンズ枠18のヘリコ
イドネジ18aは固定レンズ枠17のヘリコイドネジ1
7aに螺合しているので、移動レンズ枠18は回転しな
がら光軸方向に移動し、焦点整合が成される。
なお、第3図のAモード位置では1表面波モーター1の
外筒9は手動環22から離している。
外筒9は手動環22から離している。
次に、第3図においてモードセレクタ31を前方(図の
左方)へMモード位置まで摺動させると、移動リング3
3が同方向に摺動し、ばね部材34.38が押し縮めら
れ、ばね部材38の付勢力によって円環35および外筒
8.8が前方に変位し、外筒9が手動環22にばね部材
36の付勢力によって圧接される(第4図に示す状態)
。このようにモードセレクタ31をMモード位置に切換
えた際に、ストッパ37の保合部37cはばね部材37
bの付勢力によって固定筒14の係止穴14bに嵌入し
、これによってモードセレクタ31がMモード位置で係
止される。この時、前記制御機構(不図示)は不作動状
態になっており、表面波モーターlには、電源は供給さ
れない。
左方)へMモード位置まで摺動させると、移動リング3
3が同方向に摺動し、ばね部材34.38が押し縮めら
れ、ばね部材38の付勢力によって円環35および外筒
8.8が前方に変位し、外筒9が手動環22にばね部材
36の付勢力によって圧接される(第4図に示す状態)
。このようにモードセレクタ31をMモード位置に切換
えた際に、ストッパ37の保合部37cはばね部材37
bの付勢力によって固定筒14の係止穴14bに嵌入し
、これによってモードセレクタ31がMモード位置で係
止される。この時、前記制御機構(不図示)は不作動状
態になっており、表面波モーターlには、電源は供給さ
れない。
第4図の状態で手動環22を回動させると、前記固定子
は外筒8に固定されているとともに固定子の励振部3は
回転子4に圧接されているので、手動環22の回動は外
筒3.外筒8.付勢部材7.薄い円板6、M部材5.励
振部3および回転子4が一体で回動することにより移動
レンズ枠18に伝達される。
は外筒8に固定されているとともに固定子の励振部3は
回転子4に圧接されているので、手動環22の回動は外
筒3.外筒8.付勢部材7.薄い円板6、M部材5.励
振部3および回転子4が一体で回動することにより移動
レンズ枠18に伝達される。
そして、第4図のMモードにおいてストッパ37を押し
込み、モードセレクタ31を後方(図の右方)へ摺動さ
せると、モードセレクタ31が上記Aモード位置に切換
わる。
込み、モードセレクタ31を後方(図の右方)へ摺動さ
せると、モードセレクタ31が上記Aモード位置に切換
わる。
なお、上記実施例では、前記剛体支持部12を外筒8の
支持部8aに支持させたが、該剛体支持部12をレンズ
鏡筒13側の支持部、例えば固定筒14に支持させるよ
うに構成してもよいことは言うまでもない。
支持部8aに支持させたが、該剛体支持部12をレンズ
鏡筒13側の支持部、例えば固定筒14に支持させるよ
うに構成してもよいことは言うまでもない。
さらに、上記実施例において、剛体支持部12および外
筒8の支持部8aのいづれか一方に係合溝を、他方に該
係合溝を係合する係合突部をそれぞれ設ければ、固定子
に強いトルクが加えられても該固定子が回転してしまう
ことはない。
筒8の支持部8aのいづれか一方に係合溝を、他方に該
係合溝を係合する係合突部をそれぞれ設ければ、固定子
に強いトルクが加えられても該固定子が回転してしまう
ことはない。
(発明の効果)
本発明に係る表面波モーターを用いたレンズ鏡筒によれ
ば、固定子の一部を構成する励振部の内周面に振動減衰
部を介して支持部を一体的に形成したので、固定子のレ
ンズ鏡筒への組み付は作業が簡単になり、前記固定子の
支持部をレンズ鏡筒の固定部へ取付けるだけで固定子の
組み付けが成されるので、光軸に対する固定子の心出し
精度が向上し、さらに前記支持部で固定子が前記固定部
に支持されているので、強い衝撃が加わった時に光軸に
対する固定子の位置がずれる心配がない。
ば、固定子の一部を構成する励振部の内周面に振動減衰
部を介して支持部を一体的に形成したので、固定子のレ
ンズ鏡筒への組み付は作業が簡単になり、前記固定子の
支持部をレンズ鏡筒の固定部へ取付けるだけで固定子の
組み付けが成されるので、光軸に対する固定子の心出し
精度が向上し、さらに前記支持部で固定子が前記固定部
に支持されているので、強い衝撃が加わった時に光軸に
対する固定子の位置がずれる心配がない。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示しており、第1
図は表面波モーターの斜視図、第2図は主要部の拡大斜
視図、第3図および第4図はレンズ鏡筒の縦断面図であ
る。 1・・・表面波モーター 2・・・圧電素子3・・・
励振部 3a・・・内周面4・・・回転子 8a・・・外筒の支持部(レンズ鏡筒の固定部)11・
・・振動減衰部 12・・・支持部13・・・レ
ンズ鏡筒 第1図 第2図
図は表面波モーターの斜視図、第2図は主要部の拡大斜
視図、第3図および第4図はレンズ鏡筒の縦断面図であ
る。 1・・・表面波モーター 2・・・圧電素子3・・・
励振部 3a・・・内周面4・・・回転子 8a・・・外筒の支持部(レンズ鏡筒の固定部)11・
・・振動減衰部 12・・・支持部13・・・レ
ンズ鏡筒 第1図 第2図
Claims (1)
- 圧電素子と、該圧電素子によって励振される固定子と
、該固定子に生じる表面波によって回動させられる回転
子とを有する表面波モーターが内蔵され、該回転子によ
って撮影レンズが駆動されるレンズ鏡筒において、前記
固定子は前記圧電素子によって励振され表面波を生じる
励振部と、該励振部をレンズ鏡筒の固定部に支持固定す
るための支持部と、前記励振部と前記支持部の間に形成
され、該励振部の振動を減衰させる振動減衰部とを一体
に形成することにより構成されていることを特徴とする
表面波モーターを用いたレンズ鏡筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60047903A JPH07112355B2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 超音波モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60047903A JPH07112355B2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 超音波モータ |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6091208A Division JP2691966B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 超音波モータ |
| JP6091207A Division JPH07143778A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 超音波モーターを駆動源とする駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61208018A true JPS61208018A (ja) | 1986-09-16 |
| JPH07112355B2 JPH07112355B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=12788349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60047903A Expired - Lifetime JPH07112355B2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 超音波モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112355B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63190570A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-08 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波モ−タ |
| JPH02253215A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Canon Inc | レンズ鏡筒 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59213286A (ja) * | 1983-05-14 | 1984-12-03 | Shinsei Kogyo:Kk | 超音波モータ |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP60047903A patent/JPH07112355B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59213286A (ja) * | 1983-05-14 | 1984-12-03 | Shinsei Kogyo:Kk | 超音波モータ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63190570A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-08 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波モ−タ |
| JPH02253215A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Canon Inc | レンズ鏡筒 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07112355B2 (ja) | 1995-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |