JPS6120827B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6120827B2 JPS6120827B2 JP53024266A JP2426678A JPS6120827B2 JP S6120827 B2 JPS6120827 B2 JP S6120827B2 JP 53024266 A JP53024266 A JP 53024266A JP 2426678 A JP2426678 A JP 2426678A JP S6120827 B2 JPS6120827 B2 JP S6120827B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- voice
- key
- counter
- digit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
- G04G5/04—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by setting each of the displayed values, e.g. date, hour, independently
- G04G5/043—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by setting each of the displayed values, e.g. date, hour, independently using commutating devices for selecting the value, e.g. hours, minutes, seconds, to be corrected
- G04G5/045—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by setting each of the displayed values, e.g. date, hour, independently using commutating devices for selecting the value, e.g. hours, minutes, seconds, to be corrected using a sequential electronic commutator
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
本発明は音声で時刻報知を行う音声時計に関す
る。 従来は、表示式時計が専ら用いられ、技術的、
仕様的に優れたものが存在しているが、時間の認
識が視覚によらざるを得ないので、認識範囲の狭
小、周囲照度の問題等幾つかの欠点を有してい
た。 本出願人は、これらの欠点を除去する新規な時
計装置として、先に特願昭52−84713に於いて音
声時計を提案した。 本発明はこの音声時計に係る時刻修正を、その
特徴である音声時刻報知を利用して行うものであ
り、特に表示装置を併有していない音声時計に於
いてその時刻修正をより容易に行うことのできる
ものである。 以下に本発明の構成、作用を実施例に即して説
明する。 第1図は本実施例のブロツクダイヤグラムであ
る。発振器CGは時計の基準信号を出力し、分周
器DVにより60Hzまで分周する。この出力は後述
のマイクロオーダを条件として計時カウンター
RのM1桁に入力する。計時カウンターRはH2,
H1桁の10位及び1位の時間情報、M2,M1桁の同
分情報を記憶し、24時間でカウントするものとす
る。選択回路SEはカウンターCの内容を、マイ
クロオーダ,〓,,〓の制御によつてH2,
H1,M2,M1のいずれかの領域に入力させるもの
であり、カウンターCはマイクロオーダにより
1ずつカウントアツプするカウンターである。 尚、該カウンターCと計時カウンターRはそれ
ぞれマイクロオーダとによりリセツトされ
る。 レジスタBは、後述するキーの操作時、計時カ
ウンターRの時間情報及び分情報を導入して記憶
するもので、これらの情報は更に所望の1桁をバ
ツフアレジスタDに移して記憶される。 リード・オンリー・メモリー(Read Only
memory)RMは音声デイジタル量子化情報を記
憶し、音声の素片としては第1表
る。 従来は、表示式時計が専ら用いられ、技術的、
仕様的に優れたものが存在しているが、時間の認
識が視覚によらざるを得ないので、認識範囲の狭
小、周囲照度の問題等幾つかの欠点を有してい
た。 本出願人は、これらの欠点を除去する新規な時
計装置として、先に特願昭52−84713に於いて音
声時計を提案した。 本発明はこの音声時計に係る時刻修正を、その
特徴である音声時刻報知を利用して行うものであ
り、特に表示装置を併有していない音声時計に於
いてその時刻修正をより容易に行うことのできる
ものである。 以下に本発明の構成、作用を実施例に即して説
明する。 第1図は本実施例のブロツクダイヤグラムであ
る。発振器CGは時計の基準信号を出力し、分周
器DVにより60Hzまで分周する。この出力は後述
のマイクロオーダを条件として計時カウンター
RのM1桁に入力する。計時カウンターRはH2,
H1桁の10位及び1位の時間情報、M2,M1桁の同
分情報を記憶し、24時間でカウントするものとす
る。選択回路SEはカウンターCの内容を、マイ
クロオーダ,〓,,〓の制御によつてH2,
H1,M2,M1のいずれかの領域に入力させるもの
であり、カウンターCはマイクロオーダにより
1ずつカウントアツプするカウンターである。 尚、該カウンターCと計時カウンターRはそれ
ぞれマイクロオーダとによりリセツトされ
る。 レジスタBは、後述するキーの操作時、計時カ
ウンターRの時間情報及び分情報を導入して記憶
するもので、これらの情報は更に所望の1桁をバ
ツフアレジスタDに移して記憶される。 リード・オンリー・メモリー(Read Only
memory)RMは音声デイジタル量子化情報を記
憶し、音声の素片としては第1表
【表】
に示すようなイチ、イツ、ニ、・・・フン、レイ
というような語素片を記憶している。なお、第1
表のNA,NB,NC,・,・,NR,NSは各語素片
のイニシヤルアドレスを示すもので、各語素片の
最終ステツプにはENDコードが入れられている
ものとする。リード・オンリー・メモリーRMの
出力ROはデイジタルコードとして出力され、デ
イジタル−アナログ変換器DA及びローパスフイ
ルターLPFを通して音声出力に適したアナログ波
形に変換し、ドライバーDRを介してスピーカー
SPにより音声出力する。 第1の音声イニシヤルアドレス決定回路CC
は、バツフアレジスタDの内容に応じて、所望の
音声を出力するための音声イニシヤルアドレスを
決定するもので、アドレスデータはアドレスカウ
ンタACに入力される。第2の音声イニシヤルア
ドレス決定回路CBは後述する命令によつて所望
の音声イニシヤルアドレスを決定し、このアドレ
スデータも上記と同様アドレスカウンタACに入
力される。加算器FAはアドレスカウンタACの内
容に1を加えアドレスをカウントアツプさせるも
のである。リセツト回路CACはアドレスカウン
タACをリセツトし、アドレスカウンタACがリセ
ツトされているときは、リード・オンリー・メモ
リーRMのどのアドレスも設定されないようにし
ている。このようにして、アドレスカウンタAC
は音声イニシヤルアドレスを設定しそしてカウン
トアツプすることによりアドレスデコーダー
ADCを介してリード・オンリー・メモリーRM内
の各語素片を選択する。 バツフアレジスタDに接続された判別回路JD
はこの内容が「0」か「1」あるいは「1,3,
4,6」かを判別するものであり、判別回路JE
はリード・オンリー・メモリーRMから出力され
るENDコードを判別する。RS型フリツプフロツ
プF1〜F3は各種制御のために用いられ、それぞ
れセツト出力の判別回路JF1〜JF3を備えてい
る。キースイツチKは後述の第2の機能と共に通
常は押圧操作時オンし音声で時刻を報知すること
を指示するキーであり、キー押圧操作状態を判別
する判別回路Jkを備え、シーケンシヤル制御回
路PCはキーK及びキー上の押圧状態及び各判別
回路JD,JI,JE,JF1〜JF3,Jkの判別出
力を受け、所望のマイクロオーダ,・・・,
を発生する。 Iキーは時刻修正をする場合、最初に押圧操作
するキーであり、詳細は後述する。尚、JIはI
キーの押圧操作状態を判別する判別回路である。 第2図はシーケンシヤル制御回路PCのメイン
ルーチンであり、第3図は時刻音声報知のサブル
ーチンVOICEの詳細である。更に第4図は時刻
修正のサブルーチンAMNDの詳細であり、第5
図はAMNDのサブルーチン、第6図は音声発声
サブルーチンの内容を示す。第2図から明らかな
様に、Kキーを押した場合は、サブルーチン
VOICEへブランチし、Iキーを押した場合には
サブルーチンAMNDへブランチする。 先ず、Kキーを押した場合につき説明する。こ
の場合、Kキーは時刻音声報知キーとして機能す
ることは前述した通りである。 n1でキーKの押圧操作状態を判別し、判別回路
Jkの出力が発生するまで一連の制御は行なわれ
ない。キーKが押圧操作されると、n2へ進みマイ
クロオーダを発生し計時カウンターRの内容を
レジスタBに移す。次にn3→n4→n5へと進み、マ
イクロオーダ,,を発生してフリツプフロ
ツプF1〜F3をリセツトする。 [時間の発声] −10時桁の発声− フリツプフロツプF1及びF3がリセツト状態に
あるので、それらの判別回路JF1及びJF2の出力
によりn6→n7→n8へと進み、n8でマイクロオーダ
を発生し、レジスタBに記憶されている10位桁
の時間情報BH2をバツフアレジスタDに移す。n9
で、もし、の内容が「0」であれば判別回路JD
の出力JD=0によりn26→n10に進み、マイクロ
オーダ,を発生し、フリツプフロツプF3及
びF2をセツトしてn6へ戻る。「0」以外であれば
n11へ進む。ここで、更にその内容が「1」であ
ると、判別回路JDの出力JD=1よりn12へ進
み、マイクロオーダを発生し第2の音声イニシ
ヤルアドレス決定回路CBを介して“ジユウ”と
いう語素片のイニシヤルアドレスNNをアドレス
カウンタACに設定し、n13で“ジユウ”と発声さ
せる。 n13は音声を発生させるサブルーチンVOへブラ
ンチすることを示し、具体的には第6図のように
なつている。n12で“ジユウ”の音声イニシヤル
アドレスNNがアドレスカウンタACに設定される
と、リード・オンリー・メモリーRM内の“ジユ
ウ”の領域の第1ステツプがアクセスされ、出力
ROに第1ステツプのデータが出力される。そし
てENDコードが判別回路JEにより判別されるま
で、サブルーチンVO内のn14→n15→n14→・・・
を繰返し、n15においてマイクロオーダを発生
し加算器FAによりアドレスカウンタACを1づつ
順次カウントアツプさせる。“ジユウ”という発
声がなされ、リード・オンリー・メモリーRMか
らENDコードが出力されると、n16へ進みマイク
ロオーダを発生し、リセツト回路CACを動作
させてアドレスカウンタACをリセツトする。こ
れにより1語素片の発声処理を終る。 このようにして、バツフアレジスタDの内容が
「1」ならば、“ジユウ”と発声して10位桁の時間
情報BH2の発声を終る。この時間情報BH2が
「0」でなく「1」でないならば「2」でしかな
く、n11→n17に進みマイクロオーダを発生し、
語素片“ニ”の音声イニシヤルアドレスNCを第
2の音声イニシヤルアドレス設定回路CBを介し
てアドレスカウンタACに設定する。そして次の
n18では前述した音声発生サブルーチンVOと同様
にして“ニ”を発声する。“ニ”を発声した後は
n12→n13と進み引き続き“ジユウ”を発声する。
すなわち“ニジユウ”と発声する。 “ジユウ”、“ニジユウ”と発声した場合、フリ
ツプフロツプF3はセツトされることがなく、n10
でフリツプフロツプF2のみをセツトしてn6へ戻
る。 −1時桁の発声− n6ではフリツプフロツプF1がリセツトされた
ままの状態であるので再びn7へと進み、n7でフリ
ツプフロツプF2がセツトされたことを判別して
n19へ進む。n19ではマイクロオーダが発生し、
今度はレジスタBの1位桁の時間情報BH1をバツ
フアレジスタDに移す。n20で、判別回路JDによ
りこの内容が「0」であると判別されればn21に
進む。 さて、10位桁の時間情報BH2が「0」であれ
ば、n26でフリツプフロツプF3がセツトされてい
る。従つて、10位桁、1位桁の時間情報BH2,
BH1が共に「0」であれば、判別回路JF3のセツ
ト判別出力によりn27に進む。n27ではマイクロオ
ーダを発生し、語素片“レイ”の音声イニシヤ
ルアドレスNSを第2の音声イニシヤルアドレス
決定回路CBを介してアドレスカウンタACに設定
する。そして、次のn28の音声発声サブルーチン
VOで“レイ”を発声する。10位桁の時間情報
BH2が「0」でないならば、フリツプフロツプF3
はリセツトされたままでありn21→n27→n28と進ま
ず直接n28の次のn22へ進む。 一方、1位桁の時間情報BH1が「0」でないと
き、すなわち「1」〜「9」であるときn20→n29
に進む。n29ではマイクロオーダを発生し、バ
ツフアレジスタDの内容に対応する第1の音声イ
ニシヤルアドレス決定回路CCからの出力によ
り、アドレスカウンターACに音声イニシヤルア
ドレスを設定する。第1の音声イニシヤルアドレ
ス決定回路CCは、CC1,CC2の2部有し、「1」
〜「9」の各語素片が第2表のような音声イニシ
ヤルアドレスと対応するようにしている。なお、
マイクロオーダの発生時はCC1部からの音声イ
ニシヤルアドレスが設定される。こうして音声イ
ニシヤルアドレスが設定されれば、n28の音声発
声サブルーチンVOで前述の「1」〜「9」の語
素片を発声する。
というような語素片を記憶している。なお、第1
表のNA,NB,NC,・,・,NR,NSは各語素片
のイニシヤルアドレスを示すもので、各語素片の
最終ステツプにはENDコードが入れられている
ものとする。リード・オンリー・メモリーRMの
出力ROはデイジタルコードとして出力され、デ
イジタル−アナログ変換器DA及びローパスフイ
ルターLPFを通して音声出力に適したアナログ波
形に変換し、ドライバーDRを介してスピーカー
SPにより音声出力する。 第1の音声イニシヤルアドレス決定回路CC
は、バツフアレジスタDの内容に応じて、所望の
音声を出力するための音声イニシヤルアドレスを
決定するもので、アドレスデータはアドレスカウ
ンタACに入力される。第2の音声イニシヤルア
ドレス決定回路CBは後述する命令によつて所望
の音声イニシヤルアドレスを決定し、このアドレ
スデータも上記と同様アドレスカウンタACに入
力される。加算器FAはアドレスカウンタACの内
容に1を加えアドレスをカウントアツプさせるも
のである。リセツト回路CACはアドレスカウン
タACをリセツトし、アドレスカウンタACがリセ
ツトされているときは、リード・オンリー・メモ
リーRMのどのアドレスも設定されないようにし
ている。このようにして、アドレスカウンタAC
は音声イニシヤルアドレスを設定しそしてカウン
トアツプすることによりアドレスデコーダー
ADCを介してリード・オンリー・メモリーRM内
の各語素片を選択する。 バツフアレジスタDに接続された判別回路JD
はこの内容が「0」か「1」あるいは「1,3,
4,6」かを判別するものであり、判別回路JE
はリード・オンリー・メモリーRMから出力され
るENDコードを判別する。RS型フリツプフロツ
プF1〜F3は各種制御のために用いられ、それぞ
れセツト出力の判別回路JF1〜JF3を備えてい
る。キースイツチKは後述の第2の機能と共に通
常は押圧操作時オンし音声で時刻を報知すること
を指示するキーであり、キー押圧操作状態を判別
する判別回路Jkを備え、シーケンシヤル制御回
路PCはキーK及びキー上の押圧状態及び各判別
回路JD,JI,JE,JF1〜JF3,Jkの判別出
力を受け、所望のマイクロオーダ,・・・,
を発生する。 Iキーは時刻修正をする場合、最初に押圧操作
するキーであり、詳細は後述する。尚、JIはI
キーの押圧操作状態を判別する判別回路である。 第2図はシーケンシヤル制御回路PCのメイン
ルーチンであり、第3図は時刻音声報知のサブル
ーチンVOICEの詳細である。更に第4図は時刻
修正のサブルーチンAMNDの詳細であり、第5
図はAMNDのサブルーチン、第6図は音声発声
サブルーチンの内容を示す。第2図から明らかな
様に、Kキーを押した場合は、サブルーチン
VOICEへブランチし、Iキーを押した場合には
サブルーチンAMNDへブランチする。 先ず、Kキーを押した場合につき説明する。こ
の場合、Kキーは時刻音声報知キーとして機能す
ることは前述した通りである。 n1でキーKの押圧操作状態を判別し、判別回路
Jkの出力が発生するまで一連の制御は行なわれ
ない。キーKが押圧操作されると、n2へ進みマイ
クロオーダを発生し計時カウンターRの内容を
レジスタBに移す。次にn3→n4→n5へと進み、マ
イクロオーダ,,を発生してフリツプフロ
ツプF1〜F3をリセツトする。 [時間の発声] −10時桁の発声− フリツプフロツプF1及びF3がリセツト状態に
あるので、それらの判別回路JF1及びJF2の出力
によりn6→n7→n8へと進み、n8でマイクロオーダ
を発生し、レジスタBに記憶されている10位桁
の時間情報BH2をバツフアレジスタDに移す。n9
で、もし、の内容が「0」であれば判別回路JD
の出力JD=0によりn26→n10に進み、マイクロ
オーダ,を発生し、フリツプフロツプF3及
びF2をセツトしてn6へ戻る。「0」以外であれば
n11へ進む。ここで、更にその内容が「1」であ
ると、判別回路JDの出力JD=1よりn12へ進
み、マイクロオーダを発生し第2の音声イニシ
ヤルアドレス決定回路CBを介して“ジユウ”と
いう語素片のイニシヤルアドレスNNをアドレス
カウンタACに設定し、n13で“ジユウ”と発声さ
せる。 n13は音声を発生させるサブルーチンVOへブラ
ンチすることを示し、具体的には第6図のように
なつている。n12で“ジユウ”の音声イニシヤル
アドレスNNがアドレスカウンタACに設定される
と、リード・オンリー・メモリーRM内の“ジユ
ウ”の領域の第1ステツプがアクセスされ、出力
ROに第1ステツプのデータが出力される。そし
てENDコードが判別回路JEにより判別されるま
で、サブルーチンVO内のn14→n15→n14→・・・
を繰返し、n15においてマイクロオーダを発生
し加算器FAによりアドレスカウンタACを1づつ
順次カウントアツプさせる。“ジユウ”という発
声がなされ、リード・オンリー・メモリーRMか
らENDコードが出力されると、n16へ進みマイク
ロオーダを発生し、リセツト回路CACを動作
させてアドレスカウンタACをリセツトする。こ
れにより1語素片の発声処理を終る。 このようにして、バツフアレジスタDの内容が
「1」ならば、“ジユウ”と発声して10位桁の時間
情報BH2の発声を終る。この時間情報BH2が
「0」でなく「1」でないならば「2」でしかな
く、n11→n17に進みマイクロオーダを発生し、
語素片“ニ”の音声イニシヤルアドレスNCを第
2の音声イニシヤルアドレス設定回路CBを介し
てアドレスカウンタACに設定する。そして次の
n18では前述した音声発生サブルーチンVOと同様
にして“ニ”を発声する。“ニ”を発声した後は
n12→n13と進み引き続き“ジユウ”を発声する。
すなわち“ニジユウ”と発声する。 “ジユウ”、“ニジユウ”と発声した場合、フリ
ツプフロツプF3はセツトされることがなく、n10
でフリツプフロツプF2のみをセツトしてn6へ戻
る。 −1時桁の発声− n6ではフリツプフロツプF1がリセツトされた
ままの状態であるので再びn7へと進み、n7でフリ
ツプフロツプF2がセツトされたことを判別して
n19へ進む。n19ではマイクロオーダが発生し、
今度はレジスタBの1位桁の時間情報BH1をバツ
フアレジスタDに移す。n20で、判別回路JDによ
りこの内容が「0」であると判別されればn21に
進む。 さて、10位桁の時間情報BH2が「0」であれ
ば、n26でフリツプフロツプF3がセツトされてい
る。従つて、10位桁、1位桁の時間情報BH2,
BH1が共に「0」であれば、判別回路JF3のセツ
ト判別出力によりn27に進む。n27ではマイクロオ
ーダを発生し、語素片“レイ”の音声イニシヤ
ルアドレスNSを第2の音声イニシヤルアドレス
決定回路CBを介してアドレスカウンタACに設定
する。そして、次のn28の音声発声サブルーチン
VOで“レイ”を発声する。10位桁の時間情報
BH2が「0」でないならば、フリツプフロツプF3
はリセツトされたままでありn21→n27→n28と進ま
ず直接n28の次のn22へ進む。 一方、1位桁の時間情報BH1が「0」でないと
き、すなわち「1」〜「9」であるときn20→n29
に進む。n29ではマイクロオーダを発生し、バ
ツフアレジスタDの内容に対応する第1の音声イ
ニシヤルアドレス決定回路CCからの出力によ
り、アドレスカウンターACに音声イニシヤルア
ドレスを設定する。第1の音声イニシヤルアドレ
ス決定回路CCは、CC1,CC2の2部有し、「1」
〜「9」の各語素片が第2表のような音声イニシ
ヤルアドレスと対応するようにしている。なお、
マイクロオーダの発生時はCC1部からの音声イ
ニシヤルアドレスが設定される。こうして音声イ
ニシヤルアドレスが設定されれば、n28の音声発
声サブルーチンVOで前述の「1」〜「9」の語
素片を発声する。
【表】
n28からは一律に進み、n22,n23でマイクロオー
ダ,を発生して、フリツプフロツプF1をセ
ツトし、またフリツプフロツプF3をリセツトす
る。そして、n24でマイクロオーダを発生し、
時間単位を表わす時に対応する語素片“ジ”の音
声イニシヤルアドレスNPを第2の音声イニシヤ
ルアドレス決定回路CBを介してアドレスカウン
タACに設定する。n25の音声発声サブルーチンV
Oではこれに従つて“ジ”を発声する。 これら時間の発声をまとめると、 0時・・・“レイジ” 10時・・・“ジユウジ” 20時・・・“ニジユウジ” 1時・・・“イチジ” 2時・・・“ニジ” 3時・・・“サンジ” 4時・・・“ヨジ” 5時・・・“ゴジ” 6時・・・“ロクジ” 7時・・・“ナナジ” 8時・・・“ハチジ” 9時・・・“クジ” その他の10時台のときは“ジユウ”に1時〜9
時の発声を続け、同様にその他の20時台のときは
“ニジユウ”に1時〜3時の発声が続けられる。 [分の発声] −10分桁の発声− 時間の発声を終ると、n10,n22でフリツプフロ
ツプF2,F1をセツトしているのでn6に戻つたと
きn6→n30→n31と進む。n31ではマイクロオーダ
を発生し、まず、レジスタBの1位桁の分情報
BM1をバツフアレジスタDに移す。そして、n32
で判別回路JDによりその内容が「0」であるか
「0」でないかを判別する。これは、分情報の1
位桁が「0」であるか「0」でないかによつて、
10位桁の発声が“ジユツ”または“ジユウ”と変
わるからであり、n32でこれを制御する。 n32で判別回路JDよりその内容が「0」である
と判別されれば、その出力JD=0よりn33へ進
み、マイクロオーダを発生してフリツプフロツ
プF3をセツトする。「0」でないときはフリツプ
フロツプF3をセツトすることなくそのまま次の
n34に進む。n34ではマイクロオーダが発生し、
ここで初めて発声のための10位桁の分情報BM2が
レジスタBからバツフアレジスタDに移される。 n35でその内容が判別され、「0」であるときは
判別回路JDの出力JD=0によりn36に進む。n36
はフリツプフロツプF3のセツト状態を判別し、
判別回路JF3のセツト判別出力がある場合、n37へ
進む。すなわち、この場合、1位桁、10位桁の分
情報BM1,BM2が共に「0」ということであり、
n37でマイクロオーダを発生し、第2の音声イ
ニシヤルアドレス決定回路CBを介し語素片“レ
イ”の音声イニシヤルアドレスNSをアドレスカ
ウンタACに設定する。そして、次のn38の音声発
声サブルーチンVOで“レイ”を発声する。n36に
おいてセツト判別出力がないときには、n39に進
みマイクロオーダを発生しフリツプフロツプ
F2をリセツトしてn6に戻る。 10位桁の分情報BM2が「0」でない場合、n35
→n40と進み、n40でその内容が「1」かどうか判
別される。「1」であれば判別回路JDのJD=1
出力によりn41に進み、更にフリツプフロツプF3
のセツト状態が判別される。ここで、フリツプフ
ロツプF3がセツトされていれば、n32,n33で述べ
たように1位桁の分情報BM1が「0」ということ
であり、特にこの場合の分情報全体は10分である
ことを意味する。そこで、n42でマイクロオーダ
が発生し、語素片“ジユツ”の音声イニシヤル
アドレスNOを第2の音声イニシヤルアドレス設
定回路CBを介してアドレスカウンタACに設定す
る。n43の音声発声サブルーチンVOではこれに従
つて“ジユツ”と発声する。 n40では「1」以外であれば、n45へ進み、マイ
クロオーダを発生して第1の音声イニシヤルア
ドレス決定回路CCのCC2部からの音声イニシヤ
ルアドレスをアドレスカウンターACに設定す
る。つまり、10分桁の分情報に対する言葉として
は、 20分台・・・ニ 30分台・・・サン 40分台・・・ヨン 50分台・・・ゴ であるので、この語素片を含むCC2部が用いられ
る。n46の音声発声サブルーチンVOでこれらの語
素片を発声する。 次にn41に進むが、前述したようにフリツプフ
ロツプF3がセツトされていれば、1位桁の分情
報BM1が「0」ということであり、n42→n43と進
み“ジユツ”と発声する。フリツプフロツプF3
がセツトされていなければ、n44に進みマイクロ
オーダを発生し、第2の音声イニシヤルアドレ
ス決定回路CBを介して“ジユウ”の語素片に対
応する音声イニシヤルアドレスNNをアドレスカ
ウンタACに設定する。こうしてn43の音声発声サ
ブルーチンVOで“ジユウ”と発声する。そし
て、次は10位桁の分情報BM1が「0」でかつフリ
ツプフロツプF3がセツト状態でないときと同様
にして、n39でフリツプフロツプF2をリセツトし
てn6に戻る。 −1分桁の発声− このとき、フリツプフロツプF1はセツト、フ
リツプフロツプF2はリセツトの状態にある。従
つて、n6→n30→n48と進み、n48でマイクロオーダ
を発生し、レジスタBの1位桁の分情報BM1を
再びバツフアレジスタDに移す。n49では判別回
路JDによりその内容が「1」,「3」,「4」,
「6」のいずれかであるかが判別される。これは
1位桁の内容によつて分を“フン”と発声するか
“プン”と発声するかが異なりこれを区別する必
要があるからである。すなわち、第3表に示すよ
うに、
ダ,を発生して、フリツプフロツプF1をセ
ツトし、またフリツプフロツプF3をリセツトす
る。そして、n24でマイクロオーダを発生し、
時間単位を表わす時に対応する語素片“ジ”の音
声イニシヤルアドレスNPを第2の音声イニシヤ
ルアドレス決定回路CBを介してアドレスカウン
タACに設定する。n25の音声発声サブルーチンV
Oではこれに従つて“ジ”を発声する。 これら時間の発声をまとめると、 0時・・・“レイジ” 10時・・・“ジユウジ” 20時・・・“ニジユウジ” 1時・・・“イチジ” 2時・・・“ニジ” 3時・・・“サンジ” 4時・・・“ヨジ” 5時・・・“ゴジ” 6時・・・“ロクジ” 7時・・・“ナナジ” 8時・・・“ハチジ” 9時・・・“クジ” その他の10時台のときは“ジユウ”に1時〜9
時の発声を続け、同様にその他の20時台のときは
“ニジユウ”に1時〜3時の発声が続けられる。 [分の発声] −10分桁の発声− 時間の発声を終ると、n10,n22でフリツプフロ
ツプF2,F1をセツトしているのでn6に戻つたと
きn6→n30→n31と進む。n31ではマイクロオーダ
を発生し、まず、レジスタBの1位桁の分情報
BM1をバツフアレジスタDに移す。そして、n32
で判別回路JDによりその内容が「0」であるか
「0」でないかを判別する。これは、分情報の1
位桁が「0」であるか「0」でないかによつて、
10位桁の発声が“ジユツ”または“ジユウ”と変
わるからであり、n32でこれを制御する。 n32で判別回路JDよりその内容が「0」である
と判別されれば、その出力JD=0よりn33へ進
み、マイクロオーダを発生してフリツプフロツ
プF3をセツトする。「0」でないときはフリツプ
フロツプF3をセツトすることなくそのまま次の
n34に進む。n34ではマイクロオーダが発生し、
ここで初めて発声のための10位桁の分情報BM2が
レジスタBからバツフアレジスタDに移される。 n35でその内容が判別され、「0」であるときは
判別回路JDの出力JD=0によりn36に進む。n36
はフリツプフロツプF3のセツト状態を判別し、
判別回路JF3のセツト判別出力がある場合、n37へ
進む。すなわち、この場合、1位桁、10位桁の分
情報BM1,BM2が共に「0」ということであり、
n37でマイクロオーダを発生し、第2の音声イ
ニシヤルアドレス決定回路CBを介し語素片“レ
イ”の音声イニシヤルアドレスNSをアドレスカ
ウンタACに設定する。そして、次のn38の音声発
声サブルーチンVOで“レイ”を発声する。n36に
おいてセツト判別出力がないときには、n39に進
みマイクロオーダを発生しフリツプフロツプ
F2をリセツトしてn6に戻る。 10位桁の分情報BM2が「0」でない場合、n35
→n40と進み、n40でその内容が「1」かどうか判
別される。「1」であれば判別回路JDのJD=1
出力によりn41に進み、更にフリツプフロツプF3
のセツト状態が判別される。ここで、フリツプフ
ロツプF3がセツトされていれば、n32,n33で述べ
たように1位桁の分情報BM1が「0」ということ
であり、特にこの場合の分情報全体は10分である
ことを意味する。そこで、n42でマイクロオーダ
が発生し、語素片“ジユツ”の音声イニシヤル
アドレスNOを第2の音声イニシヤルアドレス設
定回路CBを介してアドレスカウンタACに設定す
る。n43の音声発声サブルーチンVOではこれに従
つて“ジユツ”と発声する。 n40では「1」以外であれば、n45へ進み、マイ
クロオーダを発生して第1の音声イニシヤルア
ドレス決定回路CCのCC2部からの音声イニシヤ
ルアドレスをアドレスカウンターACに設定す
る。つまり、10分桁の分情報に対する言葉として
は、 20分台・・・ニ 30分台・・・サン 40分台・・・ヨン 50分台・・・ゴ であるので、この語素片を含むCC2部が用いられ
る。n46の音声発声サブルーチンVOでこれらの語
素片を発声する。 次にn41に進むが、前述したようにフリツプフ
ロツプF3がセツトされていれば、1位桁の分情
報BM1が「0」ということであり、n42→n43と進
み“ジユツ”と発声する。フリツプフロツプF3
がセツトされていなければ、n44に進みマイクロ
オーダを発生し、第2の音声イニシヤルアドレ
ス決定回路CBを介して“ジユウ”の語素片に対
応する音声イニシヤルアドレスNNをアドレスカ
ウンタACに設定する。こうしてn43の音声発声サ
ブルーチンVOで“ジユウ”と発声する。そし
て、次は10位桁の分情報BM1が「0」でかつフリ
ツプフロツプF3がセツト状態でないときと同様
にして、n39でフリツプフロツプF2をリセツトし
てn6に戻る。 −1分桁の発声− このとき、フリツプフロツプF1はセツト、フ
リツプフロツプF2はリセツトの状態にある。従
つて、n6→n30→n48と進み、n48でマイクロオーダ
を発生し、レジスタBの1位桁の分情報BM1を
再びバツフアレジスタDに移す。n49では判別回
路JDによりその内容が「1」,「3」,「4」,
「6」のいずれかであるかが判別される。これは
1位桁の内容によつて分を“フン”と発声するか
“プン”と発声するかが異なりこれを区別する必
要があるからである。すなわち、第3表に示すよ
うに、
【表】
分を“プン”と発声されるのは「1」,「3」,
「4」,「6」のいずれかのときである。判別回路
JDの出力JD=1,3,4,6があればn50に進
み、そうでなければ、n47でマイクロオーダを
発生しフリツプフロツプF2をセツトしてn50に進
む。 n50でフリツプフロツプF3のセツト状態が判別
され、セツト状態であればn22,n33で説明したよ
うに1位桁の分情報BM1が「0」ということであ
る。この場合も分は“プン”と発声される。従つ
て、n51に進みマイクロオーダを発生し、語素
片“プン”の音声イニシヤルアドレスNQを第2
の音声イニシヤルアドレス決定回路CBを介して
アドレスカウンタACに設定する。そして次のn52
の音声発声サブルーチンVOで“プン”を発声す
る。すなわち、前述した10分桁の発声と合せて、 10分・・・ジユツプン 20分・・・ニジユツプン 30分・・・サンジユツプン 40分・・・ヨンジユツプン 50分・・・ゴジユツプン と発声する。 1位桁の分情報BM1が「0」でなく、フリツプ
フロツプF3がリセツトされたままであるとn50→
n53に進む。1分桁の発声は前述した第3表のと
おりであり、マイクロオーダを発生してこれら
の語素片に対応する第1の音声イニシヤルアドレ
ス決定回路CCのCC2部から各音声イニシヤルア
ドレスをアドレスカウンタACを設定する。そし
て、n54の音声発声サブルーチンVOでこれを発声
する。次のn55におけるフリツプフロツプF2のセ
ツト状態の判定は、前述したように1位桁の内容
によつて“フン”か“プン”を区分するものであ
り、セツトされていなければ1分桁の内容は
「1」,「3」,「4」,「6」のいずれかであるの
で、n55→n51→n52と進み“プン”を発声する。セ
ツトされていれば、1位桁の内容がそれら以外の
「2」,「5」,「7」,「9」のいずれかであつて、
n55→n56へ進みマイクロオーダを発生し、語素
片“フン”の音声イニシヤルアドレスNRを第2
の音声イニシヤルアドレス決定回路CBを介して
アドレスカウンタACに設定する。こうしてn52に
進みこの音声発声サブルーチンVOで“フン”を
発声する。以上で10分桁の発声 10分台・・・ジユウ 20分台・・・ニジユウ 30分台・・・サンジユウ 40分台・・・ヨンジユウ 50分台・・・ゴジユウ に続けて第3表のような発声をする。 なお、n33で“レイ”と発声された場合、n38→
n56→n52と進み“フン”を発声する。 n52の“フン”または“プン”の発声の後、n1
に戻り、この時点でキーKが押圧操作されていな
ければ動作は完了する。 以上のようにして、キーKを押圧操作したとき
の時刻を音声で出力できる。 次に第4図、第5図を参照して時刻修正の制御
手順を説明する。 時刻修正は第2図のn0でIキーを押すことによ
りスタートする。即ち、機器のリセツト状態でI
キーを押せば、時刻修正ルーチンAMNDへ進む
こととなる。 n0でIキー押圧状態の判別が行なわれ、判別回
路JI出力が発生すると、n100へ進みマイクロオ
ーダを発生して、計時カウンターRをリセツト
する。次に、n101→n102と進みマイクロオーダ
及びを発生し、計時カウンターRの10位桁の時
間情報H2を選択すると共に、カウンターCをリ
セツトする。 <ナンジユウジの発声> n103でサブルーチンVO1へブランチし、先ず
n104で“ナン”の音声イニシヤルアドレスNTを
アドレスカウンターACに設定し、n105で音声発
声サブルーチンVOへブランチする。ここで“ナ
ン”を発声し、n106に戻つて今度は“ジユウ”の
音声イニシヤルアドレスNNをアドレスカウンタ
ーACに設定する。次いでn107で“ジユウ”を発
声し、同様にn108→n109と進んで“ジ”と発声す
る。これで“ナンジユウジ”を発声させることが
できる。 “ナンジユウジ”の発声は、以降に“ジユウジ
レイフン”“ニジユウジレイフン”と連続して発
声する準備が完了していると共に、所望の発声時
まで発声させれば、その時刻内容が計時カウンタ
ーRに設定できることを意味する。そして、この
時刻の連続した発声は、Kキーの押圧により行う
ことができる。即ち、n110でKキーの押圧状態が
判別され、Kキーが押圧されてJkの出力が発生
すると、n112でカウンターCが1アツプされ、そ
の内容がn113で計時カウンターRの10位桁時間領
域H2に転送され、次のn114で時刻音声報知サブル
ーチンVOICEへブランチして、先ず“ジユウジ
レイフン”と発声することになる訳である。最初
に“ジユウジレイフン”と発声するのは、カウン
ターCの内容がn112で0→1にカウントアツプさ
れ、且つn101で計時カウンターRの10位桁時間領
域H2が選択されているので、n113でH2に“1”が
設定されるからである。尚、H1,M2,M1はそれ
ぞれクリアー状態である。この状態で10位桁時間
情報は10時台に修正されていることになる。修正
時間が20時台であれば、再度Kキーを押圧する。
そうすれば、n112でカウンターCが1→2にカウ
ントアツプされ、n113,n114で10位桁時間情報が
20時台に修正されると共にサブルーチンVOICE
で“ニジユウジレイフン”と発声する。即ち、K
キーを1回押圧することで10時台に修正され、2
回押圧することで20時台に修正される。操作者
は、Kキー押圧の度に現在どの時刻内容に修正さ
れているか、聴覚により認識できることとなる。
所望の時刻内容に修正されると次にIキーを押
し、1位桁の時間台の修正に入る。n111で判別回
路JIの出力が発生すると、n115へ進み1位桁時
間領域H1が選択され、n116でカウンターCがリセ
ツトされる。そして、次に1位桁の時間情報を設
定することを示す“ナンジ”をn117にて発声す
る。n117では第5図に示すサブルーチンVO2に
ブランチし、先に述べたVO1の説明と同様な手
順で“ナンジ”が発声される。即ち、n118で“ナ
ン”の音声イニシヤルアドレスNTがアドレスカ
ウンターACに設定され、n119で更に低レベルの
音声発声サブルーチンVOへブランチし、“ナン”
が発声する。次いでn16からn120へ戻り、“ジ”の
音声イニシヤルアドレスNPがアドレスカウンタ
ーACに設定されn121で“ジ”が発声する。 サブルーチンVO2で“ナンジ”が発声する
と、次いでサブルーチンAMNDのn122へ戻り、K
キーの押圧状態の判別がなされる。Kキーが押圧
され、判別回路Jkの出力が発生すれば、n124→
n125→n126と進み、上述したn112→n113→n114と同
様な手順によつて、先ず“ジユウイチジレイフ
ン”と発声する。(但し、H2の内容を1とする)
次いで再度Kキーを押圧すれば“ジユウニジレイ
フン”と発声し、順次Kキーを押圧する毎に時刻
内容を増加しながら発声していく。所望の時刻内
容が発声されると次にIキーを押圧し、n123→
n127→n128→n129と進み、サブルーチンVO3へブ
ランチする。ここでは“ナンジユツプン”と発声
する。制御手順はサブルーチンVO1,VO2と同
じである。 次にn136へ進み、10位桁の分内容の設定をす
る。即ち、n138→n139→n140→n136と進み、所望の
時刻内容となるまでKキーを押圧する様にする。 1位桁の分内容を設定するにはn137でIキーを
押圧し、n141→n142→n143と進ませる。n143ではサ
ブルーチンVO4へブランチし、“ナンプン”と発
声する。後、n143→Kキー押圧→n150→n151→n152
→n148→Kキー押圧→n150→・・・→n148と進む
が、この間の制御手順は前述した場合と全く同じ
である。 こうして、所望の時刻内容を計時カウンターR
に設定することができる。時刻内容の設定、即ち
時刻修正が終了すると、n149でIキーを押圧し、
n153へと進んで、マイクロオーダを発生して計
時カウンターRのカウントをスタートする。n153
からは第2図のn1へ戻り、サブルーチンAMNDを
終了する。 以上の制御手順から、例えば13時54分に時刻修
正した段階では、“ジユウサンジゴジユウヨンプ
ン”と発声し、Kキーの押圧回数は合計13回、I
キーの押圧回数は合計5回である。 以上の実施例では、Kキーを所望回数押圧する
必要があつたが、これを自動化して、1秒毎に時
刻内容を順次発声する様にしたのが第7〜9図に
示す他の実施例である。 第7図は第1図の変形部分である計時カウンタ
ー周辺回路部のみを示したものであり、第8図、
第9図は第2図のサブルーチンAMNDの内容を
示すものである。 即ち、第7図は、分周回路DVの1秒パルスと
Iキー押圧で発生するマイクロオーダ〓を入力と
したT型フリツプフロツプTの出力信号STを
ANDゲートへ入力させ、その出力をカウンター
Cの入力としたものである。従つて、Iキーを一
度押すことによりフリツプフロツプTがセツト
し、カウンターCが1秒毎にカウントアツプす
る。再度Iキーを押せば、フリツプフロツプTは
リセツトされ、カウントはストツプする。従つ
て、カウンターCはIキーを1度押圧することに
より自動的にカウントアツプをし、その度に計時
カウンターRにカウンターの内容が設定され、且
つ音声発声される。操作者は所望の時刻内容が発
声されたところでIキーを押圧してカウントアツ
プをストツプすれば良い訳である。そして再度I
キーを押圧すれば、フリツプフロツプTが再たび
セツトし信号STが発生し、カウンターCも再度
カウントアツプを始める。この時、計時カウンタ
ーのうちH1を選択しておけば、1位桁の時間内
容が自動的に順次、H1領域に設定され、且つ音
声発声する。所望の時刻内容が発声された時点
で、Iキーを押せばカウンターCのカウントアツ
プはストツプする。次いで同様な手順で、M2,
M1に設定することが出来る。従つて、この方式
では、Kキーが要らず、操作が極めて容易であ
る。以上の制御手順は第8図、第9図に示される
通りである。 本実施例と前述実施例のフローチヤート上の相
違はサブルーチンAMNDのみである。同8図、
及び9図はこのAMNDの内容を示している。 先ず、第2図で時刻修正を行う最初の操作とし
てIキーを押圧する。N0でサブルーチンAMND
へブランチすると、続いてn200→n201→n202へと
進む。手順内容は図より明らかであり、n200では
計時カウンターRをリセツト、n201では10位桁の
時間領域を選択し、n202で下位レベルであるサブ
ルーチンSELへブランチし、ここで、1秒毎に順
次時刻内容を発声する。サブルーチンSELの内容
について詳述すれば、先ずn203でカウンターCを
リセツトし、n204で1秒間待機する。続いてn205
で、カウンターCを1アツプし、n206でその内容
を計時カウンターRに転送する。第1回目のSEL
では、計時カウンターRはH2が選択されている
から、次のn207では10位桁の時間内容が発声され
ることとなる。次のn208でIキーが押圧されてい
なければ、n204へ戻り→n205→n206→n207→n208
→・・→n208と進み、Iキーが押圧されるまで、
1秒毎に順次時刻内容が発声さぜ、且つH2に設
定される。即ち“ジユウジレイフン”“ニジユウ
ジレイフン”と順に発声することになる。所望の
時刻内容が発声するとIキーを押すことになる。
そうすると、サブルーチンSELをn208で抜け、
n209へ戻る。 ここで再度Iキーを押せばn210→n211と進み、
今度はH1が選択されて、1位桁の時間内容が順
次発声され、Iキーをn208で押すことにより所望
の内容がH1領域に設定される。同様にn212→n213
→n214で10位桁の分内容がM2に設定され、n215で
次のIキー押圧で、n216→n217と進み1位桁の分
内容がM1に設定される。 n218でIキーを押圧することでn219へ進み、マ
イクロオーダを発生して計時カウンターRをカ
ウントスタートすることにより、第2図のサブル
ーチンAMNDを終了、n1→n0→n1・・・とキー押
圧待ちの状態となり、時刻修正が終えることとな
る。 以上、2つの実施例で詳述した様に、本発明に
よればKキーとIキーの押圧のみで、時刻修正が
可能であり、音声により内容が確認できるので、
表示体を必要としない。しかも、カウントアツプ
するごとに自動的に修正時刻内容を“何時何分”
と音声出力するので、キー押圧回数を考慮する必
要はない。 以上説明した様に、本発明によれば、 時刻の音声報知を指示するための時刻音声報知
キーと、 時計装置と、 前記時計装置からの出力を計時し、時、分等の
時刻の桁を有する計時カウンターと、 時刻情報を表わす音声言語情報を記憶する音声
メモリーと、 前記時刻音声報知キーの操作により、前記計時
カウンターの内容に応じた前記音声メモリー内の
所望の音声言語を選択し、該選択された音声言語
に基づく時刻情報を音声出力する音声出力手段と
を有する音声時計において、 前記計時カウンターの時刻内容を修正するため
の時刻修正キーを設け、 該時刻修正キーの操作に基づいて、前記計時カ
ウンターの時刻内容をリセツトすると共に、特定
の時刻桁を選択する選択手段と、 選択後、前記時刻音声報知キーの操作に基づい
て、前記計時カウンターの選択された特定の時刻
桁の時刻内容を修正する修正手段と、 修正された特定の時刻桁の時刻内容に対応する
前記音声メモリー内の音声言語を選択することに
より、修正された特定の時刻桁の時刻内容を音声
出力するから、通常の時刻の音声出力と、修正し
た時刻の音声出力とを、単一の時刻音声報知キー
の操作で実行でき、修正された特定の時刻桁の時
刻内容を音声出力するために特別にキーや音声出
力回路等を設ける必要がない。
「4」,「6」のいずれかのときである。判別回路
JDの出力JD=1,3,4,6があればn50に進
み、そうでなければ、n47でマイクロオーダを
発生しフリツプフロツプF2をセツトしてn50に進
む。 n50でフリツプフロツプF3のセツト状態が判別
され、セツト状態であればn22,n33で説明したよ
うに1位桁の分情報BM1が「0」ということであ
る。この場合も分は“プン”と発声される。従つ
て、n51に進みマイクロオーダを発生し、語素
片“プン”の音声イニシヤルアドレスNQを第2
の音声イニシヤルアドレス決定回路CBを介して
アドレスカウンタACに設定する。そして次のn52
の音声発声サブルーチンVOで“プン”を発声す
る。すなわち、前述した10分桁の発声と合せて、 10分・・・ジユツプン 20分・・・ニジユツプン 30分・・・サンジユツプン 40分・・・ヨンジユツプン 50分・・・ゴジユツプン と発声する。 1位桁の分情報BM1が「0」でなく、フリツプ
フロツプF3がリセツトされたままであるとn50→
n53に進む。1分桁の発声は前述した第3表のと
おりであり、マイクロオーダを発生してこれら
の語素片に対応する第1の音声イニシヤルアドレ
ス決定回路CCのCC2部から各音声イニシヤルア
ドレスをアドレスカウンタACを設定する。そし
て、n54の音声発声サブルーチンVOでこれを発声
する。次のn55におけるフリツプフロツプF2のセ
ツト状態の判定は、前述したように1位桁の内容
によつて“フン”か“プン”を区分するものであ
り、セツトされていなければ1分桁の内容は
「1」,「3」,「4」,「6」のいずれかであるの
で、n55→n51→n52と進み“プン”を発声する。セ
ツトされていれば、1位桁の内容がそれら以外の
「2」,「5」,「7」,「9」のいずれかであつて、
n55→n56へ進みマイクロオーダを発生し、語素
片“フン”の音声イニシヤルアドレスNRを第2
の音声イニシヤルアドレス決定回路CBを介して
アドレスカウンタACに設定する。こうしてn52に
進みこの音声発声サブルーチンVOで“フン”を
発声する。以上で10分桁の発声 10分台・・・ジユウ 20分台・・・ニジユウ 30分台・・・サンジユウ 40分台・・・ヨンジユウ 50分台・・・ゴジユウ に続けて第3表のような発声をする。 なお、n33で“レイ”と発声された場合、n38→
n56→n52と進み“フン”を発声する。 n52の“フン”または“プン”の発声の後、n1
に戻り、この時点でキーKが押圧操作されていな
ければ動作は完了する。 以上のようにして、キーKを押圧操作したとき
の時刻を音声で出力できる。 次に第4図、第5図を参照して時刻修正の制御
手順を説明する。 時刻修正は第2図のn0でIキーを押すことによ
りスタートする。即ち、機器のリセツト状態でI
キーを押せば、時刻修正ルーチンAMNDへ進む
こととなる。 n0でIキー押圧状態の判別が行なわれ、判別回
路JI出力が発生すると、n100へ進みマイクロオ
ーダを発生して、計時カウンターRをリセツト
する。次に、n101→n102と進みマイクロオーダ
及びを発生し、計時カウンターRの10位桁の時
間情報H2を選択すると共に、カウンターCをリ
セツトする。 <ナンジユウジの発声> n103でサブルーチンVO1へブランチし、先ず
n104で“ナン”の音声イニシヤルアドレスNTを
アドレスカウンターACに設定し、n105で音声発
声サブルーチンVOへブランチする。ここで“ナ
ン”を発声し、n106に戻つて今度は“ジユウ”の
音声イニシヤルアドレスNNをアドレスカウンタ
ーACに設定する。次いでn107で“ジユウ”を発
声し、同様にn108→n109と進んで“ジ”と発声す
る。これで“ナンジユウジ”を発声させることが
できる。 “ナンジユウジ”の発声は、以降に“ジユウジ
レイフン”“ニジユウジレイフン”と連続して発
声する準備が完了していると共に、所望の発声時
まで発声させれば、その時刻内容が計時カウンタ
ーRに設定できることを意味する。そして、この
時刻の連続した発声は、Kキーの押圧により行う
ことができる。即ち、n110でKキーの押圧状態が
判別され、Kキーが押圧されてJkの出力が発生
すると、n112でカウンターCが1アツプされ、そ
の内容がn113で計時カウンターRの10位桁時間領
域H2に転送され、次のn114で時刻音声報知サブル
ーチンVOICEへブランチして、先ず“ジユウジ
レイフン”と発声することになる訳である。最初
に“ジユウジレイフン”と発声するのは、カウン
ターCの内容がn112で0→1にカウントアツプさ
れ、且つn101で計時カウンターRの10位桁時間領
域H2が選択されているので、n113でH2に“1”が
設定されるからである。尚、H1,M2,M1はそれ
ぞれクリアー状態である。この状態で10位桁時間
情報は10時台に修正されていることになる。修正
時間が20時台であれば、再度Kキーを押圧する。
そうすれば、n112でカウンターCが1→2にカウ
ントアツプされ、n113,n114で10位桁時間情報が
20時台に修正されると共にサブルーチンVOICE
で“ニジユウジレイフン”と発声する。即ち、K
キーを1回押圧することで10時台に修正され、2
回押圧することで20時台に修正される。操作者
は、Kキー押圧の度に現在どの時刻内容に修正さ
れているか、聴覚により認識できることとなる。
所望の時刻内容に修正されると次にIキーを押
し、1位桁の時間台の修正に入る。n111で判別回
路JIの出力が発生すると、n115へ進み1位桁時
間領域H1が選択され、n116でカウンターCがリセ
ツトされる。そして、次に1位桁の時間情報を設
定することを示す“ナンジ”をn117にて発声す
る。n117では第5図に示すサブルーチンVO2に
ブランチし、先に述べたVO1の説明と同様な手
順で“ナンジ”が発声される。即ち、n118で“ナ
ン”の音声イニシヤルアドレスNTがアドレスカ
ウンターACに設定され、n119で更に低レベルの
音声発声サブルーチンVOへブランチし、“ナン”
が発声する。次いでn16からn120へ戻り、“ジ”の
音声イニシヤルアドレスNPがアドレスカウンタ
ーACに設定されn121で“ジ”が発声する。 サブルーチンVO2で“ナンジ”が発声する
と、次いでサブルーチンAMNDのn122へ戻り、K
キーの押圧状態の判別がなされる。Kキーが押圧
され、判別回路Jkの出力が発生すれば、n124→
n125→n126と進み、上述したn112→n113→n114と同
様な手順によつて、先ず“ジユウイチジレイフ
ン”と発声する。(但し、H2の内容を1とする)
次いで再度Kキーを押圧すれば“ジユウニジレイ
フン”と発声し、順次Kキーを押圧する毎に時刻
内容を増加しながら発声していく。所望の時刻内
容が発声されると次にIキーを押圧し、n123→
n127→n128→n129と進み、サブルーチンVO3へブ
ランチする。ここでは“ナンジユツプン”と発声
する。制御手順はサブルーチンVO1,VO2と同
じである。 次にn136へ進み、10位桁の分内容の設定をす
る。即ち、n138→n139→n140→n136と進み、所望の
時刻内容となるまでKキーを押圧する様にする。 1位桁の分内容を設定するにはn137でIキーを
押圧し、n141→n142→n143と進ませる。n143ではサ
ブルーチンVO4へブランチし、“ナンプン”と発
声する。後、n143→Kキー押圧→n150→n151→n152
→n148→Kキー押圧→n150→・・・→n148と進む
が、この間の制御手順は前述した場合と全く同じ
である。 こうして、所望の時刻内容を計時カウンターR
に設定することができる。時刻内容の設定、即ち
時刻修正が終了すると、n149でIキーを押圧し、
n153へと進んで、マイクロオーダを発生して計
時カウンターRのカウントをスタートする。n153
からは第2図のn1へ戻り、サブルーチンAMNDを
終了する。 以上の制御手順から、例えば13時54分に時刻修
正した段階では、“ジユウサンジゴジユウヨンプ
ン”と発声し、Kキーの押圧回数は合計13回、I
キーの押圧回数は合計5回である。 以上の実施例では、Kキーを所望回数押圧する
必要があつたが、これを自動化して、1秒毎に時
刻内容を順次発声する様にしたのが第7〜9図に
示す他の実施例である。 第7図は第1図の変形部分である計時カウンタ
ー周辺回路部のみを示したものであり、第8図、
第9図は第2図のサブルーチンAMNDの内容を
示すものである。 即ち、第7図は、分周回路DVの1秒パルスと
Iキー押圧で発生するマイクロオーダ〓を入力と
したT型フリツプフロツプTの出力信号STを
ANDゲートへ入力させ、その出力をカウンター
Cの入力としたものである。従つて、Iキーを一
度押すことによりフリツプフロツプTがセツト
し、カウンターCが1秒毎にカウントアツプす
る。再度Iキーを押せば、フリツプフロツプTは
リセツトされ、カウントはストツプする。従つ
て、カウンターCはIキーを1度押圧することに
より自動的にカウントアツプをし、その度に計時
カウンターRにカウンターの内容が設定され、且
つ音声発声される。操作者は所望の時刻内容が発
声されたところでIキーを押圧してカウントアツ
プをストツプすれば良い訳である。そして再度I
キーを押圧すれば、フリツプフロツプTが再たび
セツトし信号STが発生し、カウンターCも再度
カウントアツプを始める。この時、計時カウンタ
ーのうちH1を選択しておけば、1位桁の時間内
容が自動的に順次、H1領域に設定され、且つ音
声発声する。所望の時刻内容が発声された時点
で、Iキーを押せばカウンターCのカウントアツ
プはストツプする。次いで同様な手順で、M2,
M1に設定することが出来る。従つて、この方式
では、Kキーが要らず、操作が極めて容易であ
る。以上の制御手順は第8図、第9図に示される
通りである。 本実施例と前述実施例のフローチヤート上の相
違はサブルーチンAMNDのみである。同8図、
及び9図はこのAMNDの内容を示している。 先ず、第2図で時刻修正を行う最初の操作とし
てIキーを押圧する。N0でサブルーチンAMND
へブランチすると、続いてn200→n201→n202へと
進む。手順内容は図より明らかであり、n200では
計時カウンターRをリセツト、n201では10位桁の
時間領域を選択し、n202で下位レベルであるサブ
ルーチンSELへブランチし、ここで、1秒毎に順
次時刻内容を発声する。サブルーチンSELの内容
について詳述すれば、先ずn203でカウンターCを
リセツトし、n204で1秒間待機する。続いてn205
で、カウンターCを1アツプし、n206でその内容
を計時カウンターRに転送する。第1回目のSEL
では、計時カウンターRはH2が選択されている
から、次のn207では10位桁の時間内容が発声され
ることとなる。次のn208でIキーが押圧されてい
なければ、n204へ戻り→n205→n206→n207→n208
→・・→n208と進み、Iキーが押圧されるまで、
1秒毎に順次時刻内容が発声さぜ、且つH2に設
定される。即ち“ジユウジレイフン”“ニジユウ
ジレイフン”と順に発声することになる。所望の
時刻内容が発声するとIキーを押すことになる。
そうすると、サブルーチンSELをn208で抜け、
n209へ戻る。 ここで再度Iキーを押せばn210→n211と進み、
今度はH1が選択されて、1位桁の時間内容が順
次発声され、Iキーをn208で押すことにより所望
の内容がH1領域に設定される。同様にn212→n213
→n214で10位桁の分内容がM2に設定され、n215で
次のIキー押圧で、n216→n217と進み1位桁の分
内容がM1に設定される。 n218でIキーを押圧することでn219へ進み、マ
イクロオーダを発生して計時カウンターRをカ
ウントスタートすることにより、第2図のサブル
ーチンAMNDを終了、n1→n0→n1・・・とキー押
圧待ちの状態となり、時刻修正が終えることとな
る。 以上、2つの実施例で詳述した様に、本発明に
よればKキーとIキーの押圧のみで、時刻修正が
可能であり、音声により内容が確認できるので、
表示体を必要としない。しかも、カウントアツプ
するごとに自動的に修正時刻内容を“何時何分”
と音声出力するので、キー押圧回数を考慮する必
要はない。 以上説明した様に、本発明によれば、 時刻の音声報知を指示するための時刻音声報知
キーと、 時計装置と、 前記時計装置からの出力を計時し、時、分等の
時刻の桁を有する計時カウンターと、 時刻情報を表わす音声言語情報を記憶する音声
メモリーと、 前記時刻音声報知キーの操作により、前記計時
カウンターの内容に応じた前記音声メモリー内の
所望の音声言語を選択し、該選択された音声言語
に基づく時刻情報を音声出力する音声出力手段と
を有する音声時計において、 前記計時カウンターの時刻内容を修正するため
の時刻修正キーを設け、 該時刻修正キーの操作に基づいて、前記計時カ
ウンターの時刻内容をリセツトすると共に、特定
の時刻桁を選択する選択手段と、 選択後、前記時刻音声報知キーの操作に基づい
て、前記計時カウンターの選択された特定の時刻
桁の時刻内容を修正する修正手段と、 修正された特定の時刻桁の時刻内容に対応する
前記音声メモリー内の音声言語を選択することに
より、修正された特定の時刻桁の時刻内容を音声
出力するから、通常の時刻の音声出力と、修正し
た時刻の音声出力とを、単一の時刻音声報知キー
の操作で実行でき、修正された特定の時刻桁の時
刻内容を音声出力するために特別にキーや音声出
力回路等を設ける必要がない。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツクダイ
ヤグラム、第2図は第1図の動作の制御手順を示
すメインルーチン、第3図は第2図の時刻音声報
知のサブルーチンの詳細を示し、第4図は第2図
の時刻修正のサブルーチンの詳細を示し、第5図
は第4図の要部のサブルーチンの詳細を示し、第
6図は音声発声サブルーチンの内容を示し、第7
図は本発明の他の実施例の1部ブロツクダイヤグ
ラム、第8図は第7図において時刻修正をする場
合の時刻修正サブルーチン、第9図は第8図の要
部のサブルーチンの内容を示すものである。 CG・・・発振器、DV・・・分周器、R・・・
計時カウンター、B・・・レジスター、D・・・
バツフアーレジスター、CC・・・第1の音声イ
ニシヤルアドレス決定回路、CB・・・第2の音
声イニシヤルアドレス決定回路、AC・・・アド
レスカウンター、ADC・・・アドレスデコーダ
ー、RM・・・リード・オンリー・メモリー、
DA・・・デイジタル−アナログ変換器、
SP・・・スピーカー、K,I・・・キー、
PC・・・シーケンシヤル制御回路、F1〜
F3・・・フリツプフロツプ、JD,Jk,JI,J
E,JF1〜JF3・・・判別回路、SE・・・選択
回路、C・・・カウンター、T・・・T型フリツ
プフロツプ。
ヤグラム、第2図は第1図の動作の制御手順を示
すメインルーチン、第3図は第2図の時刻音声報
知のサブルーチンの詳細を示し、第4図は第2図
の時刻修正のサブルーチンの詳細を示し、第5図
は第4図の要部のサブルーチンの詳細を示し、第
6図は音声発声サブルーチンの内容を示し、第7
図は本発明の他の実施例の1部ブロツクダイヤグ
ラム、第8図は第7図において時刻修正をする場
合の時刻修正サブルーチン、第9図は第8図の要
部のサブルーチンの内容を示すものである。 CG・・・発振器、DV・・・分周器、R・・・
計時カウンター、B・・・レジスター、D・・・
バツフアーレジスター、CC・・・第1の音声イ
ニシヤルアドレス決定回路、CB・・・第2の音
声イニシヤルアドレス決定回路、AC・・・アド
レスカウンター、ADC・・・アドレスデコーダ
ー、RM・・・リード・オンリー・メモリー、
DA・・・デイジタル−アナログ変換器、
SP・・・スピーカー、K,I・・・キー、
PC・・・シーケンシヤル制御回路、F1〜
F3・・・フリツプフロツプ、JD,Jk,JI,J
E,JF1〜JF3・・・判別回路、SE・・・選択
回路、C・・・カウンター、T・・・T型フリツ
プフロツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 時刻の音声報知を指示するための時刻音声報
知キーと、 時計装置と、 前記時計装置からの出力を計時し、時、分等の
時刻の桁を有する計時カウンターと、 時刻情報を表わす音声言語情報を記憶する音声
メモリーと、 前記時刻音声報知キーの操作により、前記計時
カウンターの内容に応じた前記音声メモリー内の
所望の音声言語を選択し、該選択された音声言語
に基づく時刻情報を音声出力する音声出力手段と
を有する音声時計において、 前記計時カウンターの時刻内容を修正するため
の時刻修正キーを設け、 該時刻修正キーの操作に基づいて、前記計時カ
ウンターの時刻内容をリセツトすると共に、特定
の時刻桁を選択する選択手段と、 選択後、前記時刻音声報知キーの操作に基づい
て、前記計時カウンターの選択された特定の時刻
桁の時刻内容を修正する修正手段と、 修正された特定の時刻桁の時刻内容に対応する
前記音声メモリー内の音声言語を選択することに
より、修正された特定の時刻桁の時刻内容を音声
出力することを特徴とする音声時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2426678A JPS54116978A (en) | 1978-03-02 | 1978-03-02 | Time correcting device for sound watch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2426678A JPS54116978A (en) | 1978-03-02 | 1978-03-02 | Time correcting device for sound watch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54116978A JPS54116978A (en) | 1979-09-11 |
| JPS6120827B2 true JPS6120827B2 (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=12133418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2426678A Granted JPS54116978A (en) | 1978-03-02 | 1978-03-02 | Time correcting device for sound watch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54116978A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022909U (ja) * | 1988-06-09 | 1990-01-10 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643576A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-22 | Seikosha Co Ltd | Clock equipped with voice generator |
| JPS5644888A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-24 | Seikosha Co Ltd | Clock equipped with voice generation device |
| JPS5658686A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-21 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Operating method of electronic time piece |
| JPS56117299A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-14 | Sharp Kk | Voice output system |
| CH645501GA3 (ja) * | 1981-07-24 | 1984-10-15 | ||
| JPH01237489A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Seikosha Co Ltd | 時計の時刻設定装置 |
-
1978
- 1978-03-02 JP JP2426678A patent/JPS54116978A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022909U (ja) * | 1988-06-09 | 1990-01-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54116978A (en) | 1979-09-11 |
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