JPS6215152B2 - - Google Patents

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JPS6215152B2
JPS6215152B2 JP53034681A JP3468178A JPS6215152B2 JP S6215152 B2 JPS6215152 B2 JP S6215152B2 JP 53034681 A JP53034681 A JP 53034681A JP 3468178 A JP3468178 A JP 3468178A JP S6215152 B2 JPS6215152 B2 JP S6215152B2
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JP
Japan
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audio
voice
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time
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Expired
Application number
JP53034681A
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English (en)
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JPS54127359A (en
Inventor
Akyoshi Tanimoto
Mitsuhiro Saiji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3468178A priority Critical patent/JPS54127359A/ja
Priority to US06/018,174 priority patent/US4287584A/en
Priority to FR7906990A priority patent/FR2420787A1/fr
Priority to GB7910336A priority patent/GB2019051B/en
Priority to DE2911853A priority patent/DE2911853C2/de
Publication of JPS54127359A publication Critical patent/JPS54127359A/ja
Publication of JPS6215152B2 publication Critical patent/JPS6215152B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G13/00Producing acoustic time signals
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L19/00Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は時刻及び暦情報を音声で報知する音声
時計に関するものである。 従来提案されている上記のごとき音声時計で
は、時刻修正時に、時刻レジスタの内容を修正パ
ルスにて修正する毎に次々と時刻情報と共に午
前・午後情報及び日付情報も音声報知される為
に、修正作業中は非常に耳ざわりであり、このた
め時々誤つた時刻修正が為されるという欠点があ
つた。 本発明はこのような従来の欠点を解消するため
に成されたものであり、特に時刻修正時には日付
の変わり目のみ日付情報の音声報知をなしその他
は時間情報のみの音声報知を行うようにした音声
時計を提供せんとするものである。 以下、図にもとずいて本発明の音声時計を詳細
に説明する。 第1図は音声時計の概略構成を説明するための
外観図であり、「月」、「日」、………等の呼出しキ
ーと、それらの各々のキーに対応した内容の音声
報知を行うスピーカーSPを外部に設けているこ
とを示している。例えば「月」の呼出しキーを押
圧すると“〜ガツ”「日」の呼出しキーを押圧す
ると“〜ニチ”、「時」の呼出しキーを押圧すると
“〜ジ”………と音声報知がなされ、「ALL」呼
出しキーを押圧することによつて“〜ガツ〜ニチ
〜ヨウビ〜ジ〜フン(プン)”と押圧時の日付と
曜日及び時刻が音声報知されるものである。 第2図は上記音声時計の回路のブロツク図であ
る。 発振器CGは時計の基準信号を出力し、分周器
DVで60Hzまで分周した信号をカウンターCOでカ
ウントしつつ「月」信号、「日」信号、「曜日」信
号、「時」信号、「分」信号に適宜分けて、計時レ
ジスターRのそれぞれの領域に入力して記憶せし
める。更にこの計時レジスターRの記憶内容はマ
イクロオーダー13の発生を条件としてレジスタ
ーBに導入され、レジスターBの各領域の情報は
マイクロオーダー14〜22が発生することによ
りそれぞれがバツフアーレジスタ−Dに取り込ま
れる様構成される。レジスターBの各領域は10位
桁、1位桁の「月」情報を記憶するMO2
MO1、同両桁の「日」情報を記憶するDA2
DA1、「曜日」情報を記憶するW、10位桁、1位
桁の「時」情報を記憶するH2,H1、及び同両桁
の「分」情報を記憶するM2,M1の合計9個の領
域で構成されている。 リード・オンリー・メモリー(Read only
memory)RMは音声量子化データーを音声語素
毎に記憶し、その種類と各語素の音声イニシヤル
アドレスの関係は第1表に示す様になつている。
【表】 同表においてNA、NB、NC、………、NAPが
各語素のイニシヤルアドレスを示すもので、各語
素の最終ステツプにはENDコードが入れられて
いるものとする。リード・オンリー・メモリー
RMの出力R0はデイジタルコードとして出力さ
れ、デイジタル−アナログ変換器DA及びローパ
スフイルターLPFを通して音声出力に適したアナ
ログ波形に変換し、ドライバーDRを介してスピ
ーカSPにより音声出力する。 第1の音声イニシヤルアドレス決定回路CC
は、バツフアレジスタDの内容に応じて、所望の
音声を出力するための音声イニシヤルアドレスを
決定するもので、アドレスデータはアドレスカウ
ンタACに入力される。第2の音声イニシヤルア
ドレス決定回路CBは後述する命令によつて所望
の音声イニシヤルアドレスを決定し、このアドレ
スデータも上記と同様アドレスカウンタACに入
力される。加算器FAはアドレスカウンタACの内
容に1を加えアドレスをカウントアツプさせるも
のである。リセツト回路CACはアドレスカウン
タACをリセツトし、アドレスカウンタACがリセ
ツトされているときは、リード・オンリー・メモ
リーRMのどのアドレスも設定されないようにし
ている。このようにして、アドレスカウンタAC
は音声イニシヤルアドレスを設定しそしてカウン
トアツプすることにより、アドレスデコーダー
ADCを介してリード・オンリー・メモリーRM内
の各語素片を選択する。 バツフアレジスタDに接続された判別回路JD
はこの内容が「0」か「1」、「4」あるいは
「1、3、4、6」かを判別するものであり、判
別回路JEはリード・オンリー・メモリーRMか
ら出力されるENDコードを判別する。RS型フリ
ツプフロツプFA,F1〜F5は各種制御のために用
いられ、それぞれセツト出力の判別回路JFA
JF1〜JF5を備えている。キースイツチMOK〜
AKは押圧操作時オンし音声で暦や時刻情報を報
知することを指示するキーであり、キー押圧操作
状態を判別する判別回路を各々備え、シーケンシ
ヤル制御回路PCは上記各キーの押圧状態及び各
判別回路JD,JE,JFA,JF1〜JF5,JM0〜J
A,Jkの判別出力を受け、所望のマイクロオーダ
1,2………Zを発生する。 尚、MOKキーは月呼出しキー、DAKキーは日
呼出しキー、WKキーは曜日呼出しキー、HKキ
ーは時呼出しキー、MKキーは分呼出しキー、
AKキーは日付曜日時刻呼出しキーである。 第3図はシーケンシヤル制御回路PCのメイン
ルーチンであり、前記各キーの押圧状態を検出し
て所定の下記音声報知サブルーチンへブランチさ
せる手順を内容とする。 第4図は“月”、第5図は“日”、第6図は
“時”、第7図は“分”、第8図は“曜日”の各音
声報知を行うサブルーチンを示す。 以下、これらの各ルーチンの手順を説明するこ
とで第2図に示すブロツク図の構成と作用を明ら
かにする。 [メインルーチンMAIN:第3図] 前記した様にこのルーチンは呼出しキーの押圧
状態を検出し、各キーに対応するサブルーチンへ
ブランチさせる手順を内容とする。 先ずステツプn1(以下、単にn1と略す。ステツ
プn2………も同じ。)でいずれかの呼出しキーが
押圧されたか否か検出される。押圧されていれば
n1→n2と進みマイクロオーダー13が発生して計
時レジスターRの内容全てがレジスターBに移さ
れ、更にn2→n3と進んで各種条件を記憶するフリ
ツプフロツプの全てがリセツトされる。即ち、回
路は音声報知に先だつてイニシヤライズされる。 次にn4〜n11の判別回路、つまり、日付曜日時
刻呼出しキーAK、月呼出しキーMOK、日呼出し
キーWK、曜日呼出しキーWK、時呼出しキー
HK、の各押圧有無状態を検出する判別回路J
A,JM0,JDA,Jw,JHで、各キーの押圧有無
が判別され、それぞれフリツプフロツプFA,F1
〜F5のセツト状態で記憶される。分呼出しキー
MKを押圧した場合にあつてはn11→n13と進みそ
のキーMKの押圧状態を判別することなくフリツ
プフロツプF5をセツト状態とする。以上の手順
で第3図から明らかな様にn14の所ではAKキー押
圧でフリツプフロツプFAセツト、MOKキー押圧
ではフリツプフロツプ全てはリセツト状態を保
持、DAKキー押圧ではフリツプフロツプF1セツ
ト、WKキー押圧ではフリツプフロツプF3セツ
ト、HKbキー押圧ではフリツプフロツプF4セツ
ト、MKキー押圧ではフリツプフロツプF5セツト
となり、次のn22まででこれらのフリツプフロツ
プの状態を判別してそれぞれの音声報知サブルー
チンへブランチすることとなる。 即ち、フリツプフロツプF5がセツトではn14
n15と進みサブルーチンVOMへブランチし、フリ
ツプフロツプF4がセツトではn16→n17と進みサブ
ルーチンVOHへブランチし、フリツプフロツプ
F3がセツトではn19→n20と進みサブルーチン
VOWへブランチし、フリツプフロツプF1がセツ
トではn22→n23と進みサブルーチンVODへブラン
チし、フリツプフロツプF5,F4,F3,F1いずれ
もがセツトされていなければn22→n25と進んでサ
ブルーチンVOMNTへブランチし、それぞれ所定
の音声報知を行う。又、フリツプフロツプFA
セツトされておれば、先ずn25でサブルーチン
VOMNTヘブランチし、n25→n26でフリツプフロ
ツプF1をセツトしてn26→n27→n14と進み、更に
n14→n16→n19→n22とフリツプフロツプのセツト
有無判別を行いn22では先にフリツプフロツプF1
をセツトしたからn22→n23と進んでサブルーチン
VODにブランチする。そうして次には同様の手
順でn20へ進み曜日の音声報知を行い、終了する
と又同様な手順でn17へと進んで時の音声報知を
行い、最後にn15で分の音声報知を行つてn1へ戻
ることとなる。つまり、AKキーを押圧すれば自
動的に“月”→“日”→“曜日”→“時”→
“分”と音声報知が行なわれることになる。 以下に、上述した音声報知を行う各サブルーチ
ンについて説明する。 [サブルーチンVOMNT:第4図] サブルーチンVOMNTは“月”の音声報知を行
うルーチンであり、メインルーチンのn25でブラ
ンチして実行される。 先ずn28でマイクロオーダー14を発生し、レ
ジスターBの10位桁月情報を記憶するMO2領域
の内容がバツフアーレジスターDに移される。次
にn29でその内容が「0」であるか否か判別され
D=「0」であればn32へ進み、D≠「0」であれ
ばn30へ進む。D≠「0」であれば以下10月〜12
月のいずれかを音声報知することになるから先ず
無条件に“ジユウ”と音声出力する必要がある。
n30とn31はこの“ジユウ”を音声出力する手順で
ある。即ち、n30でマイクロオーダーnを発生し
第2の音声イニシヤルアドレス決定回路CBによ
り、語素“ジユウ”の音声イニシヤルアドレス
NNをアドレスカウンターACに設定する。そして
次のn31で本サブルーチンの更に低位のサブルー
チンである音声サブルーチンVoへブランチして
“ジユウ”と音声出力する訳である。音声発声サ
ブルーチンVoの詳細については後述する。ここ
では、このサブルーチンへブランチすると所望の
語声が音声出力され、それが終了すると元のステ
ツプへ戻るものとしておく。 さて、“ジユウ”の音声出力を終了、或いはn29
でD=0と判別した場合次にn32へ進む。ここで
はマイクロオーダー15を発生し、レジスターB
の1位桁月情報を記憶するMO1領域の内容がバ
ツフアーレジスターDに移される。つまりこのス
テツプ以下は1位桁の月の音声出力がされること
になる。即ち、n23でバツフアーレジスタDの内
容がD=「4」かD≠「4」であるか判別され、
前者であればn38へ進み語素“シ”の音声イニシ
ヤルアドレスNAAが第2の音声イニシヤルアド
レス決定回路CBによりアドレスカウンターACに
設定され、後者であればマイクロオーダー23を
発生して第1の音声イニシヤルアドレスCCの中
のCC1により、バツフアーレジスターDの内容に
対応した語素の音声イニシヤルアドレスがアドレ
スカウンターACに設定される。 ここで第1の音声イニシヤルアドレス決定回路
CCは第2図に示す様にCC1,CC2,CC3,CCw
の4つの決定回路から成つており、それぞれバツ
フアーレジスターDの内容に対応した語素の音声
イニシヤルアドレスを決定する。第2表はこの関
係を示している。
【表】 n34では第1の音声イニシヤルアドレス決定回
路CC1が選択されているから上記第2表よりアド
レスカウンターACに設定される音声発声イニシ
ヤルアドレスはNA、NC、ND、NG、NH、NJ、
NK、NLのいずれかである。又、D=「0」であ
れば、アドレスカウンターACは前の状態を保
持、即ちリセツト状態のままである。n34又はn38
でアドレスがアドレスカウンターACに設定され
ると、次にn35へ進み音声発声サブルーチンVOへ
ブランチして所望の語素が音声出力される。そし
て更にn36へ進みマイクロオーダーtが発生し
て、語素“ガツ”の音声イニシヤルアドレスNT
が第2の音声イニシヤルアドレス決定回路CBに
よりアドレスカウンターACに設定されn37で音声
発声サブルーチンVOへブランチして“ガツ”と
音声出力される。以上の手順から、レジスターB
のMO2,MO1の領域の内容に対応する月情報と
音声報知内容の関係は次の様になる。 1月………“イチガツ” 2月………“ニガツ” 3月………“サンガツ” 4月………“シガツ” 5月………“ゴガツ” 6月………“ロクガツ” 7月………“ナナガツ” 8月………“ハチガツ” 9月………“クガツ” 10月………“ジユウガツ” 11月………“ジユウイチガツ” 12月………“ジユウニガツ” [サブルーチンVOD:第5図] サブルーチンVODは“日”の音声報知を行う
ルーチンであり、メインルーチンのn23でブラン
チして実行される。 先ずn38でマイクロオーダー17を発生し、レ
ジスターBの1位桁日情報を記憶するDA1領域の
内容をバツフアレジスターDに移す。次のn39
D=「0」か否か判別してD=「0」である場合に
n40へ進んでフリツプフロツプF2をセツトしてお
く。次にn41へ進みマイクロオーダー16を発生
して、レジスターBの10位桁日情報を記憶する
DA2領域の内容をバツフアーレジスターDに移
す。n42ではその内容が「0」か否かを判別し、
「0」でないならn53へ進み「1」か否かを判別
し、更に「1」でないならn67へ進み「2」か否
かを判別する。この様にするのは、同一の数字で
あつてもその発音が場合によつて異なる様にしな
ければならないからである。先ずn42でD=「0」
の場合について説明をする。この場合はn42→n43
と進み、n38と同様にレジスターBのDA1領域の
内容をバツフアーレジスターに移す。そしてn44
でD=「1」か否かを判別してD=「1」であれば
“ツイタチ”と発音すべきであるからn51,n52
進み、マイクロオーダuを発生してアドレスカウ
ンターACに“ツイタチ”の音声イニシヤルアド
レスNuを設定しn52でそれを音声出力する。n44
D≠「1」であれば次にn45へ進み更にバツフア
ーレジスターDの内容をD=「4」か否かを判別
する。D=「4」であれば“ヨツカ”と発音すべ
きであるから、n47でマイクロオーダーabを発生
して先ず語素“ヨツ”の音声イニシヤルアドレス
NABをアドレスカウンターACに設定しn48で音声
出力する。そしてしかる後n49で語素“カ”の音
声イニシヤルアドレスNAKをアドレスカウンタ
ーACに設定しn50で“カ”と音声出力する。 一方、n45でD≠「4」ならn46へ進み、マイク
ロオーダー26を発生して第1の音声イニシヤル
アドレス決定回路CC3により、バツフアーレジス
ターDの内容に対応した語素の音声イニシヤルア
ドレスをアドレスカウンターACに設定する。後
は前述の説明と同じくn48で所望の語素が音声出
力され、n49→n50で“カ”が音声出力されること
となる。従つてn44からn50が終了するまでにレジ
スターBのDA1の内容に対応する日情報と音声
報知の関係は次の様になる。 1日………“ツイタチ” 2日………“フツカ” 3日………“ミツカ” 4日………“ヨツカ” 5日………“イツカ” 6日………“ムイカ” 7日………“ナイカ” 8日………“ヨウカ” 9日………“ココノカ” ところでn42でD≠「0」の場合はn42→n53と進
みD=「1」か否かが判別される訳であるが、い
ずれの場合も10位桁の日情報から音声出力すべき
であるから、最初の手順として10日台、20日台、
30日台に分け、更に特殊な音声報知の必要な“10
日”と“20日”を類別する。即ち、n53では10日
台と20日台、30日台を類別し、n67では20日台と
30日台を類別し、n54では“10日”とその他の10
日台を類別し、n68では“20日”とその他の20日
台を類別する。フリツプフロツプF2のセツト有
無は前述したn39及びn40で決定される。従つてn53
→n54→n77と進む場合はレジスターBのDA2
DA1領域の内容が“10日”を指すから、n77でマ
イクロオーダwを発生し、語素“トウ”の音声イ
ニシヤルアドレスNWを第2の音声イニシヤルア
ドレス決定回路CBによりアドレスカウンターAC
に設定する。そして次のn74で音声発声サブルー
チンVOへブランチし“トウ”を音声出力し、次
のn75でマイクロオーダーvを発生して語素
“カ”の音声イニシヤルアドレスNVをアドレスカ
ウンターACに設定すると共にn76で“カ”を音声
出力する。従つて“トウカ”と音声報知がなされ
る。 又、n53→n67→n68→n73と進む場合はレジスタ
ーBのDA2,DA1領域の内容が“20日”を指すか
ら、n73でマイクロオーダーxを発生し、語素
“ハツ”の音声イニシヤルアドレスNXを第2の音
声イニシヤルアドレス決定回路CBによりアドレ
スカウンターACに設定する。そして次のn74で音
声発声サブルーチンVOへブランチし“ハツ”を
音声出力し、前述したn75以下で“カ”と音声出
力する。従つてこの場合は“ハツカ”と音声報知
がなされる。 特殊な音声報知を行う必要のある“10日”と
“20日”の場合の制御手順は上記の通りである。
次にこの2つの場合を除いた10日台と20日台及び
30日台の音声報知を行う制御手段を順に説明す
る。 第1に10日台であるが、この場合はn53でD=
「1」であるから、n53→n54と進む。更にn54では
フリツプフロツプF2はリセツトのままであるか
らn54→n55と進む。そして、n55でマイクロオーダ
ーnを発生し、語素“ジユウ”の音声イニシヤル
アドレスNNをアドレスカウンターACに設定す
る。次いでn56では音声発生サブルーチンVOへブ
ランチして“ジユウ”と音声出力することにな
る。次にレジスターBの1位桁日情報のDA1領域
の内容をマイクロオーダー17の発生によりバツ
フアーレジスターDに移す。以下該レジスターD
の内容を音声出力する訳となるが、D=4であれ
ば“ヨツカ”と音声出力する必要からn58→n65
分岐させてこれを実行する。即ちn65でマイクロ
オーダーabを発生し、語素“ヨツ”の音声イニ
シヤルアドレスNABを第2の音声イニシヤルア
ドレス決定回路CBによりアドレスカウンターAC
に設定し、しかる後n66へ進み音声発声サブルー
チンVOへブランチして“ヨツ”を音声出力す
る。又、“カ”の音声出力は前述したn75,n76
実行することとなる。n58でD≠4であるならn59
→n60と進みマイクロオーダー23を発生して、
第1の音声イニシヤルアドレス決定回路CC1によ
りバツフアーレジスターDの内容に対応した語素
の音声イニシヤルアドレスをアドレスカウンター
ACに設定する。次いでn60→n61と進み所望の語
素につき音声出力がなされる。尚、10日台である
場合にはn59でn62へ直接進むことはない。フリツ
プフロツプF2がセツトされている場合はn54→n77
と進むからである。 n61にて所望の日情報が音声出力された後は、
単位である“ニチ”の音声出力を行うことにな
る。即ち、n62で語素“ニチ”の音声イニシヤル
アドレスNYをアドレスカウンターACに設定し、
n63で音声発声サブルーチンVOへブランチして
“ニチ”を音声出力するものである。 さて、次にn63→n67→n68と進む場合、つまり20
日台の音声報知を行う場合の手順について説明す
る。n68→n73と進む場合については上述した通り
で“ハツカ”と音声報知を行う手順を踏む。従つ
てそれ以外の20日台の音声報知がn68→n69以下で
行なわれることとなる。ここで20日以外の20日台
の音声報知は全て“ニジユウ………”となるか
ら、n68→n69と進んだ場合は先ず“ニジユウ”と
音声出力する手順を踏む必要がある。n69→n70
n55→n56ではこの手順を実行している。これを詳
述すれば、n69にてマイクロオーダーcを発生
し、語素“ニ”の音声イニシヤルアドレスNCを
第2の音声イニシヤルアドレス決定回路CBによ
りアドレスカウンターACに設定する。続いてn70
で音声発声サブルーチンVOへブチンチして
“ニ”を音声出力し、次のn55で語素“ジユウ”の
音声イニシヤルアドレスNNをマイクロオーダー
Nを発生させることによりアドレスカウンター
ACに設定しn66で音声出力するものである。即
ち、n69→n70→n55→n56を終了することで“ニジ
ユウ”と音声出力することなる。10位桁の日情報
の音声出力を終了するとn57へ進み、以下上述し
た10日台の音声報知と同じ1位桁の日情報の音声
出力をすることになる。そしてこの場合も10日台
と同様n59でフリツプフロツプF2がセツトされて
いることはない。セツトされていれば音声報知す
べき日が“20日”であり、その時はn68→n73と進
むからである。以上が10日台と20日台の音声報知
の手順である。 次に30日台の音声報知をする手順について説明
する。この場合はn41でD=「3」となるから、
n42→n53→n67→n71と進む。そしてn71でマイクロ
オーダーdを発生し、語素“サン”の音声イニシ
ヤルアドレスNDをアドレスカウンターACに設定
し、次のn72で“サン”を音声出力する。続いて
n55→n56→………と進み10日台、20日台の場合と
同じステツプを通過して“ジユウ”と音声出力す
ると共に1位桁の日情報の音声出力を行う。しか
し、30日台の音声報知の場合にあつては、n59
n62へ直接進む場合があり得る。つまり、“30日”
の場合はフリツプフロツプF2がn40でセツトして
いるためn59→n62と進むものである。そしてこの
場合はn63まで進むことによつて“サンジユウニ
チ”と音声報知することとなる。但しn58でD=
「4」ということがあり得ないから、n58の次は必
らずn59が来ることになる。以上の手順から、n53
からn63が終了するまでにレジスターBのDA2
びDA1の内容に対応する日情報と音声報知の関係
は次の様になる。 10日………“トウカ” 11日………“ジユウイチニチ” 12日………“ジユウニニチ” 13日………“ジユウサンニチ” 14日………“ジユウヨツカ” 15日………“ジユウゴニチ” 16日………“ジユウロクニチ” 17日………“ジユウナナニチ” 18日………“ジユウハチニチ” 19日………“ジユウクニチ” 20日………“ハツカ” 21日………“ニジユウイチニチ” 22日………“ニジユウニニチ” 23日………“ジユウサンニチ” 24日………“ニジユウヨツカ” 25日………“ニジユウゴニチ” 26日………“ニジユウロクニチ” 27日………“ニジユウナナニチ” 28日………“ニジユウハチニチ” 29日………“ニジユウクニチ” 30日………“サンジユウニチ” 31日………“サンジユウイチニチ” [サブルーチンVOH:第6図] サブルーチンVOHは“時”の音声報知を行う
ルーチンであり、メインルーチンMAINのn17
ブランチして実行される。 n81で先ずフリツプフロツプF3をリセツトし、
n79でマイクロオーダー19を発生してレジスタ
ーBの10位桁時情報を記憶するH2領域の内容を
バツフアーレジスターDに移す。n80ではこの内
容が判別回路JDによりゼロか否かを判別しD=
0であればn86へ進みフリツプフロツプF3をセツ
トする。D≠0であればn80→n81と進み更にD=
1かD≠1かが判別されそれぞれn84とn82への進
みに分岐する。D=1であればn84で語素“ジユ
ウ”の音声イニシヤルアドレスNNが第2の音声
イニシヤルアドレス決定回路CBによりアドレス
カウンターACに設定され、次のステツプのn85
音声発声サブルーチンVOへブランチしてここで
“ジユウ”と音声出力する。 D≠1であればn81→n82と進み、マイクロオー
ダーcを発生することにより語素“ニ”の音声イ
ニシヤルアドレスNCを第2の音声イニシヤルア
ドレス決定回路CBによりアドレスカウンターAC
に設定する。そしてn83で音声発声サブルーチン
VOへブランチして“ニ”と音声出力し、続いて
n84→n85と続き上述の制御によつて“ジユウ”と
音声出力をする。結局n81→n82→n83→n84→n85
は“ニジユウ”と音声出力するすることとなる。 さて、以上の手順によりH2領域の内容の音声
出力は終了し次にH1領域の内容と時単位の音声
出力をするルーチンへ進む訳であるが、前述の
n80でD=0の場合はn86を通して直ちにn87へ進む
から、H2領域の内容がゼロである場合は音声出
力をしない。従つてH2領域の内容がゼロであつ
て且つH1領域の内容もゼロである場合において
のみ“レイジ”と音声出力する必要がある。n89
でフリツプフロツプF3をセツトするのは、この
場合を後のステツプn89で判別する必要があるか
らである。 ところでn87に進むと、前述した様に1位桁の
時情報であるH1領域の内容の音声出力を以降に
する必要があるから、ここではマイクロオーダー
20を発生しレジスターBのH1領域の内容をバ
ツフアーレジスターDに移す。そしてn88でその
内容がゼロか否かを判別し、D=0であれば前記
したフリツプフロツプF3のセツト有無を判別す
る。これがセツトされておれば“レイ”を音声出
力すべきであるからn89→n90へと進みマイクロオ
ーダsを発生して語素“レイ”の音声イニシヤル
アドレスNSを第2の音声イニシヤルアドレス設
定回路CBによりアドレスカウンターACに設定
し、続くn92で音声発声サブルーチンVOへブラン
チして“レイ”と音声出力をする。n89でフリツ
プフロツプF3がリセツト状態であれば、上述の
n80でD≠0であつたことからn88でD=0であつ
ても“レイ”を音声出力する必要がなく、時単位
である“ジ”の音声出力ステツプへ直接進む。 さてn88でD≠0の場合、即ち1位桁の時情報
であるH1領域の内容がゼロでない場合はその内
容に対応した語素を選択して音声出力しなければ
ならないから、n91ではマイクロオーダー23を
発生してバツフアーレジスターDの内容によつて
決定される語素の音声イニシヤルアドレスを第1
の音声イニシヤルアドレスを決定回路CCのCC1
によりアドレスカウンターACに設定している。
そして次ステツプのn92で音声発声サブルーチン
VOヘブランチして所望の語素を音声出力する。 こうしてn92まででH2及びH1領域の内容が音声
で出力され次のn93,n94で時単位である“ジ”が
出力され、サブルーチンVOHを終了する。n93
n94について詳述すると、n93ではマイクロオーダ
ーpが発生して語素“ジ”の音声イニシヤルアド
レスNPが第2の音声イニシヤルアドレス決定回
路CBによりアドレスカウンターACに設定され次
のn94で音声発声サブルーチンVOへブランチして
“ジ”が音声出力される訳である。 以上の手順から、n78からn95が終了するまでに
レジスターBのH2及びH1領域の内容に対応する
時情報と音声報知の関係は次の様になる。 0時………“レイジ” 1時………“イチジ” 2時………“ニジ” 3時………“サンジ” 4時………“ヨジ” 5時………“ゴジ” 6時………“ロクジ” 7時………“ナナジ” 8時………“ハチジ” 9時………“クジ” 10時………“ジユウジ” 11時………“ジユウイチジ” 12時………“ジユウニジ” : : 15時………“ジユウゴジ” : : 20時………“ニジユウジ” : : 24時………“ニジユウヨジ” [サブルーチンVOM:第7図] サブルーチンVOMは“分”の音声報知を行う
ルーチンであり、メインルーチンMAINn15でブ
ランチして実行される。又、AKキーを押圧され
た場合に、上記サブルーチンVOMNT,VOD,
VOW,VOHの終了後に実行される最終のサブル
ーチンである。 先ずn96ではマイクロオーダー22を発生して
レジスタBの1位桁分情報のM1領域の内容をバ
ツフアレジスターDに移す。続いてn97でD=0
ならばn97→n98でフリツプフロツプF3をセツト
し、D≠0ならばn97→n99とジヤンプしてn98を実
行しない。D=0とD≠0では後の語素の発音が
異なつてくるので予めフリツプフロツプF3によ
りこれを記憶しておくものである。次にn99へ進
みレジスターBの10位桁分情報のM2領域の内容
をバツフアレジスターDに移す。続いてn100でD
=0ならばn100→n119と進みフリツプフロツプF3
のセツト有無の状態を判別し、D≠0ならn100
n101と進みバツフアーレジスタDの内容を更にD
=1からD>1かを判別する。即ち、D≠0であ
るならレジスターBの内容は10分以上であるの
で、n101以下10分桁の音声出力ルーチンに入り、
D=0であるならレジスターBの内容は0分若し
くは10分未満であるのでn119以下更にフリツプフ
ロツプF3のセツト有無を判別して0分か10分未
満の音声出力ルーチンへ進ませることになる。フ
リツプフロツプF3はn97,n108でセツト有無が決
定されているから、n119→n120以下は0分を音声
出力するルーチンであり、n119→n108以下は10分
未満を音声出力するルーチンとして分岐されるこ
ととなる。 さて、n100で仮にD≠0であつてn100→n101
進みD=1かD>1の判別が行なわれD≠1即ち
D>1であつた場合を考える。そうするとn101
n102と進み、2以上の数値が記憶されているバツ
フアーレジスタDの内容に対応した語素の音声イ
ニシヤルアドレスが、マイクロオーダー24を発
生させることにより第1の音声イニシヤルアドレ
ス決定回路CC2によりアドレスカウンターACに
設定される。そして次のn103で音声発声サブルー
チンVOへブランチし、所望の語素が音声出力さ
れる。続いてn104へ進みn97,n98で決定されたフ
リツプフロツプF3のセツト有無状態を判別しセ
ツトされておればn105へ進みリセツト状態であれ
ばn106へ進む。n105ではマイクロオーダーoを発
生させることにより、語素“ジユツ”の音声イニ
シヤルアドレスが第2の音声イニシヤルアドレス
決定回路CBによりアドレスカウンターACに設定
される。又、n106ではマイクロオーダーnを発生
させ、語素“ジユウ”の音声イニシヤルアドレス
を第2の音声イニシヤルアドレス決定回路CBに
よりアドレスカウンターACに設定する。この様
に発音を異ならしめるのは、1分桁が0である場
合は“ジユツ”と発音すべきであり、又1分桁が
0でない場合は“ジユウ”と発音すべきであるか
らである。アドレスカウンターACに所望の語素
の音声イニシヤルアドレスが設定されるとn107
進み音声発声サブルーチンVOへブランチして
“ジユツ”若しくは“ジユウ”が音声出力され
る。 ところで、n101でD=1即ち、レジスターBの
M2領域の内容が1の場合は“ジユツ”若しくは
“ジユウ”と音声出力すればよいことになるから
n101→n104と進みフリツプフロツプF3のセツト有
無を判別してどちらかを音声出力することにな
る。 こうしてn101からn107で10分桁であるM2領域の
内容の音声出力を終了すると、次にn108以降の1
分桁M1領域の音声出力ルーチンへと進む。先ず
n108でマイクロオーダー6を発生させフリツプフ
ロツプF2をリセツトしておく。次いでn109でマイ
クロオーダー21を発生させレジスターBの1位
桁分情報のM1領域の内容をバツフアレジスター
Dに移す。そして、n110でD=1、3、4、6か
D≠1、3、4、6かを判別し、前者はn110
n112、後者はn110→n111と各々進ませる。これは
1分桁の内容によつて分を“フン”と発音するか
“プン”と発音するかが異なりこれを区別する必
要があるからである。すなわち、第3表に示すよ
うに、
【表】 分“プン”と発声されるのはD=1、3、4、6
(判別回路JD=1、3、4、6)のいずれかのと
きである。そしてD≠1、3、4、6のときは
n110→n111と進みフリツプフロツプF2をセツトし
n112へ進んでフリツプフロツプF3のセツト有無を
判別する。セツトされていればn97,n98の所で説
明したように1分桁M1領域の内容が0であると
いうことである。 従つてこの場合はn116へ進んで、直接、分の音
声出力を行いサブルーチンVOMを終わる。そし
てその場合の発音は“プン”である。つまり、
n116でマイクロオーダーQを発生させ語素“プ
ン”の音声イニシヤルアドレスNQを第2の音声
イニシヤルアドレスCBによりアドレスカウンタ
ーACに設定し、次のn118で音声発声サブルーチ
ンVOへブランチして“プン”を音声出力する訳
である。n112でフリツプフロツプF3がセツトされ
ていなければn113へ進みマイクロオーダー24を
発生してバツフアレジスターDの内応に対応する
語素の音声イニシヤルアドレスを第1の音声イニ
シヤルアドレス決定回路CC2によりアドレスカウ
ンターACに設定する。次いでn114で音声発声サ
ブルーチンVOへブランチして所望の語素を音声
出力することとなる。そして、更にn115以降でフ
リツプフロツプF2のセツト有無状態で分の音声
出力を“プン”か“フン”に峻別し、それぞれセ
ツトされていればn115→n117→n118と進み“フ
ン”、リセツト状態であればn115→n116→n118と進
み“プン”と音声出力する。従つて、n110でD≠
1、3、4、6であればフリツプフロツプF2
セツトするのであるから、n115以降で“フン”と
音声出力し、D=1、3、4、6であれば、“プ
ン”と音声出力することになる。 又、上述したn119でフリツプフロツプF3がリセ
ツトの場合は、レジスターBの内容が0だという
ことであるから、n120→n121→n117→n118と進み
“レイフン”と音声出力を行う。n120ではマイク
ロオーダーsを発生して語素“レイ”の音声イニ
シヤルアドレスNSを第2の音声イニシヤルアド
レス決定回路CBによりアドレスカウンターACに
設定しn121で音声発声サブルーチンVOへブラン
チして“レイ”と音声出力し、n117118では上述
した制御で“フン”と音声出力する。 以上の制御手順によりサブルーチンVOMでの
音声出力は次の様になる。 10分………ジユツプン 11分………ジユウイツプン : : 15分………ジユウゴフン 16分………ジユウロツプン : : 20分………ニジユツプン : : 50分………ゴジユツプン : : 59分………ゴジユウキユーフン [サブルーチンVOW:第8図] サブルーチンVOWは“曜日”の音声報知を行
うルーチンであり、メインルーチンMAINのn20
でブランチして実行される。 このサブルーチンは、曜日が決定すれば発音は
一義的に定まるので、各種条件を設定するフリツ
プフロツプの判別ステツプを有しない。即ち、同
図フローよりn122〜n124で“何曜”かを音声出力
し、n125〜n126で“日”を音声出力することによ
り終了する。 詳述すれば、n122にてマイクロオーダ18を発
生してレジスターBの曜日情報のW領域の内容を
バツフアーレジスターDに移し、続くn123でマイ
クロオーダー27を発生して前記レジスターDの
内容に対応した語素の音声イニシヤルアドレスを
第1の音声イニシヤルアドレス決定回路CCの
CCwによりアドレスカウンターACに設定する。
しかる後n124へ進み音声発声サブルーチンVOへ
ブランチして所望の曜日に係る語素が音声出力さ
れ、更に続いてn125でマイクロオーダーzを発生
し語素“ビ”の音声イニシヤルアドレスを第2の
音声イニシヤルアドレス決定回路CBによりアド
レスカウンターACに設定し、n126で“ビ”を音
声出力する。尚、第1の音声イニシヤルアドレス
決定回路CCwとバツフアーレジスターDの内容
との対比関係は既に示した第2表の如くである。 以上の手順により、サブルーチンVOWでのレ
ジスターBのW領域の内容に対応する曜日情報と
音声報知の関係は次の様になる。 月曜日………“ゲツヨウビ” 火曜日………“カヨウビ” 水曜日………“スイヨウビ” 木曜日………“モクヨウビ” 金曜日………“キンヨウビ” 土曜日………“ドヨウビ” 日曜日………“ニチヨウビ” [サブルーチンVO:第9図] サブルーチンVOは上述したサブルーチンより
更にブランチすることにより実行される最下位レ
ベルのサブルーチンであり、アドレスカウンター
ACに設定された所望語素の音声イニシヤルアド
レスより順次アドレスアツプして、音声量子化デ
ーターを連続的にリード・オンリー・メモリー
RMの出力R0に導出することを実行するものであ
る。このサブルーチンにより、実質的に音声出力
されることになる。n127では先行ステツプでアド
レスカウンターACに設定された音声イニシヤル
アドレスの量子化データーがENDコードである
か否かが判別される。ENDコードでなければn128
へ進みアドレスカウンターACが1つカウントア
ツプされる。そして更にn127へ戻つてENDコード
が判別されそうでないならn128へ進む。こうして
n127→n128→n127→………の閉ループでアドレス
カウンターACをカウントアツプしながら、END
コードの検出をn127で行う。この間、量子化デー
ターは連続して出力R0に導出され音声発声され
ており、n127でENDコードが検出されるまでこれ
が続けられる。そして、ENDコードが検出され
るとn127→n129と進みアドレスカウンターACをリ
セツトして音声の発声を完了する。 第10図は上記音声時計において、キー数を削
減し操作の簡略化を図つた例を示すものである。
そして第11図はその制御手順のうちのメインル
ーチンMAIN′を示している。回路構成は第2図
に示すものとほとんど変わりなく、相違点は呼出
しキーが月、日、曜日を報知する日付キーと、
時、分を報知する時刻キーと、これら全てを報知
するALLキーの3つのキーのみからなつている
点と、それらに接続される判別回路がJD,JT
Aの3つに減つている点である。 これを制御するメルトルーチンMAIN′につき
説明をすれば、先ずn1で上記いずれかのキーが押
圧されたか否かが判別され、押圧されたことを検
知して次のn2で第3図に示すと同様に計時レジス
ターRの内容を全てレジスターBに移し、更にn3
でフリツプフロツプを全てリセツトしておく。そ
うして続くn4及びn14で日付キーDK、時刻キー
TK、ALLキーAKのいずれが押されたかを判別
し、日付キーDKであれば直ちにn6へ進み、時刻
キーTKであればn15でフリツプフロツプF5をセツ
トしてからn6へ進み、ALLキーAKであればn5
フリツプフロツプFAをセツトしてからn6へ進
む。これらのフリツプフロツプは日付の音声報知
と時刻の音声報知を区分けし、又、日付・時刻両
者共音声報知を行うか或いはどちらかにするかを
決定するために用いられる。即ち、n6でフリツプ
フロツプF5のセツト状態が判別され、セツトさ
れておればn12→n13と進みサブルーチンVOH、サ
ブルーチンVOMを実行して時刻の音声報知を行
い、セツトされていなければn7→n8→n9と進み、
サブルーチンVOMNT、サブルーチンVOD、サ
ブルーチンVOWをそれぞれ実行して日付の音声
報知を行う。又、フリツプフロツプFAがセツト
されている場合は、n6→n7→n8→n9で日付の音声
報知を行つた後n10でフリツプフロツプF5をセツ
トして、次のn11でフリツプフロツプFAがセツト
されていることを判別して再たびn6へ戻り、次い
で先のn10でフリツプフロツプF5がセツトされて
いるからn6→n12→n13と進んで今度は時刻の音声
報知を行うこととなる。 これらのサブルーチンVOMNT,VOD………
は第4図、第5図に示すものと同一であることは
もちろんである。 第12図は本発明に係る音声時計の要部構成を
示す図である。特に、この図は第2図に示す音声
時計の計時レジスターに更に午前、午後情報を記
憶する記憶領域APを付加し、これに時刻修正回
路Cuと記憶領域AP,H2,H1の内容のゼロ判別を
行う判別回路JHを接続し、時刻合わせと、上記
領域AP,H2,H1の内容がゼロになつた時、即ち
午前0時になつた時にのみ日付情報を音声報知さ
せる様にする時刻修正機能を有する音声時計の一
部ブロツク図を示すものである。尚、CAは分周
器DVからの出力パルスを一定期間保持するバツ
フアーである。 第13図はその場合の制御手順を示す。先ず
n130でCAセツトされているか否かを判別する。
分周器DVよりパルスが1発来ればCAはセツトす
る。n131はCAがセツトした後判別回路JHにより
上記領域AP,H2,H1のそれぞれの内容が特定状
態であるゼロか否かを検出するステツプで、
(尚、APの内容がゼロであれば午前を指しゼロで
なければ午後を指しているものとする。)ゼロで
あればn131→n132、そうでなければn135→n136と進
む。 n131→n132と進む時は午前0時、即ち日付けが
変わる時であつて以降n132→n133→n134と進み、
月、日、曜日の日付情報が音声報知されることと
なる。n131→n135と進む時は午前0時でない時で
あり、この場合は分周器DVよりパルスが1発発
生する毎にn135→n136で時間の音声報知がなされ
ることになる。そして更にカウントアツプが進み
AP,H2,H1それぞれゼロになつた時に又n131
n132→n133と進み日付情報が音声報知され、この
繰り返しが時刻修正回路Cuが端子1,3に接続
されている限り行なわれる。尚、端子1は時情報
のH1領域に接続されており、端子2は時刻修正
回路CuのOFF端子、端子3は分情報のM1領域に
接続されている。端子1が分周器DVに接続され
ていることにより、前記H1領域から上位桁領域
に向かつて適当な周期で強制的にカウントアツプ
され、端子3が分周器DVに接続されることによ
り、前記M1領域から上位桁領域に向かつて強制
的にカウントアツプされる。 以上詳細に説明したように、本発明の音声時計
は、時刻修正時には日付の変わり目にのみ日付情
報の音声報知をなし、その他の時間情報のみの音
声報知を行うようにしたので、時刻修正時の音声
報知内容が大変聞き取り易くなり、時刻修正作業
を正確に行うことができる。更に午前と午後を間
違えることがなく、しかも午前と午後の音声報知
も行う必要がない等、多大な効果を奏することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は音声時計の概略構成を説明するための
外観図、第2図は第1図の音声時計の回路のブロ
ツク図、第3図〜第9図は上記音声時計の制御手
順を示すフローであり、第3図はメインルーチン
MAIN、第4図は月報知を行うサブルーチン
VOMNT、第5図は日報知を行うサブルーチン
VOD、第6図は時報知を行うサブルーチン
VOH、第7図は分報知を行うサブルーチン
VOM、第8図は曜日報知を行うサブルーチン
VOW、第9図は音声発声サブルーチンVO、をそ
れぞれ示し、第10図は第1図音声時計の、改良
例を示す図、第11図はその制御手順を示すメイ
ンルーチンMAIN′を示している。更に第12図
は本発明に係る音声時計の要部構成を示すブロツ
ク図を示し、第13図はその制御手順を示してい
る。 MOK,DAK,WK,HK,MK,AK,DK,
TK……呼出しキー、CG……発振器、DV……分
周器、CO……カウンター、R……計時レジスタ
ー、B……レジスター、D……バツフアーレジス
ター、CC……第1の音声イニシヤルアドレス決
定回路、CB……第2の音声イニシヤルアドレス
決定回路、RM……リード・オンリー・メモリ
ー、AC……アドレスカウンター、ADC……アド
レスデコーダー、FA……加算器、CAC……リセ
ツト回路、DA……デイジタル−アナログ変換
器、LPF……ローパスフイルター、DR……ドラ
イバー、SP……スピーカー、PC……シーケンシ
ヤル制御回路、FA,F1〜F5……フリツプフロツ
プ、JFA,JF1〜JF5,JD、Jk、JE,JH,JM
,JDA,JW,JH,JM,JA……判別回路、
Cu……時刻修正回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 時計回路の出力に応じて日付、時刻及び午
    前・午後情報を記憶するレジスタと、日付、時刻
    内容及びそれらの単位を音声出力するための音声
    データを記憶する手段と、前記レジスタの所望記
    憶領域の内容に応じて前記データ記憶手段の音声
    データを選択する手段と、選択された音声データ
    を音声化する手段とを備えて、日付、時刻情報を
    音声報知する音声時計に於いて、 前記レジスタの内容を時刻修正パルスにて修正
    する時刻修正回路と、時刻修正時に、前記レジス
    タの内容のうち午前・午後情報及び時情報の特定
    状態を判別する判別回路と、前記特定状態が判定
    されたとき日付情報を音声報知し、前記特定状態
    が判別されないとき前記時刻修正パルスに応じて
    時刻情報を音声報知する手段とを備えたことを特
    徴とする音声時計。
JP3468178A 1978-03-25 1978-03-25 Voice watch Granted JPS54127359A (en)

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FR7906990A FR2420787A1 (fr) 1978-03-25 1979-03-20 Appareil de mesure du temps synthetiseur de paroles
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DE2911853A DE2911853C2 (de) 1978-03-25 1979-03-26 Uhr mit Sprach-Synthesizer

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