JPS61209380A - 設定ゾ−ン内の目標検出表示方法および装置 - Google Patents

設定ゾ−ン内の目標検出表示方法および装置

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JPS61209380A
JPS61209380A JP60299632A JP29963285A JPS61209380A JP S61209380 A JPS61209380 A JP S61209380A JP 60299632 A JP60299632 A JP 60299632A JP 29963285 A JP29963285 A JP 29963285A JP S61209380 A JPS61209380 A JP S61209380A
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radar
signal
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pixel
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リチヤード ダグラス アラン
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    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
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    • G01S7/04Display arrangements
    • G01S7/06Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays
    • G01S7/064Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays using a display memory for image processing
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレーダーにより目標を検知する方法および装置
に関し、特に予め設定した警戒ゾーン内の目標を感知す
る改良された方法および装置に関する。
種々の目標の位置を検知するためにレーダーシステムが
長く使用されてきた。例えば船舶搭載レーダーは固定お
よび移動目標の所在を検出するのに有用である。この目
標情報は通常のレーダースクリーンに表示されると、起
り得る衝突状態を示す。
レーダー搭載船舶に対して衝突の危険がある程接近して
いるあるいは接近する恐れのある目標の存在を、例えば
適当な警報によって示すことが有利なことがよくある。
レーダースクリーンを注意深く観察することによっても
十分な警報を発することが出来るが、自動感知警報シス
テムが望ましいことがi!glされている。
警報ゾーン(「警戒ゾーン」とも称する)を設定してそ
の中の目標を検知するものは米国特許第3.189,8
97号に記載されている。この特許によると、レーダー
を搭載している船舶との衝突進路上に他の船舶があるか
否かが表示装置に示される。
表示された警報ゾーンセクターはレーダースクリーン上
のどの位置にも設定可能であり、より大きなまたは小さ
なゾーンを定めて目標を検知するためにそのサイズが調
節可能となっている。
米国特許第3,304,550号に記載されたレーダー
システムによると、サイズと位置がオペレータにより調
節可能な選択さた警戒ゾーン内における目標から戻って
またレーダー信号のみがレーダ表示器に選択入力される
米国特許第4,281,326号に記載された別の警戒
ゾーンシステムによると、所望サイズの警戒ゾーンはレ
ーダースクリーン上の実質的にどの位置にも設定するこ
とが出来る。このシステムならびに上記各システムにお
いては、従来の警戒ゾーンレーダーシステムと同じ様に
、アナログ回路を用いて警戒ゾーンを設定しかつ該ゾー
ンから戻った目標反射信号を検出している。
通常のアナログシステムにおいては、反射信号が警戒ゾ
ーン内の目標からの帰着予測時間内においてはいわゆる
距離および方位ゲートが開き、その他の時間にはこれら
のゲートは閉じている。従ってこれらのゲートが開いて
いる時間が警戒ゾーンの限界を定めている。反射信号が
直列接続の距離および方位ゲートを順次通過する場合に
は、この反射信号を、それが実際の目標から発生したも
のであることを確認した上で、警戒ゾーン内の目的物を
表示するのに用いることが出来る。警戒ゾーンのサイズ
は上記ゲートの開放時間を変えることにより調節するこ
とが出来、同様に警戒ゾーンの位置も設定することが出
来る。前記のように距離および方位ゲートを直列に接続
する代りに、オペレータが設定した警戒ゾーン内の距離
および方位を有する目的物からの反射パルスをゲートに
通過せしめる別のアナログゲート構成も採用されている
前述の警戒ゾーンレーダーシステムはある程度骨は入れ
られるものではあるが、アナログシステムに特有の欠点
を有している。例えばアナログシステムは一般的にディ
ジタルシステムはど正確ではない。またアナログシステ
ムよりもディジタルシステムの方がオペレータによる警
戒ゾーンの生成、調節、および再位置決めが容易である
。更にはディジタルシステムによると、表示器の作動お
よび非作動警戒ゾーン表示間の切換えが簡単で、同時に
必要ならば容易に再設定可能な先に設定した警戒ゾーン
の特定のパラメータを記憶することも出来る。
いくつかの従来の警戒ゾーンレーダーシステムの他の欠
点は、警戒ゾーンが作動状態の時表示器は該ゾーン内の
目標のみしか表示出来ないということである。ゾーン外
側の目的物からの反射信号が受信された場合、種々の距
離および方位ゲートはこれらの反射信号のレーダースク
リーンへの通過を阻止してしまう。
従って本発明の目的は、従来のレーダーシステムの問題
を解消した所定警戒ゾーン内の目標を感知表示する改良
された方法および装置を提供することである。
本発明の他の目的は、レーダーにより検知された目標が
警戒ゾーン内に位置するか否かにかがわらず表示される
、レーダーシステムに用いるディジタル構成を提供する
ことである。
本発明の更に他の目的は、そのパラメータ(例えばサイ
ズ)が任意に調節可能な所望の警戒ゾーンを生成表示す
る方法および装置を提供することである。
本発明の更に別の目的は、信号が実際の目標から生じた
ものであることが確認される。目標検知レーダーのディ
ジタル構成を提供することである。
本発明の他の目的は、レーダー表示スクリーン上の表示
位置に概ね相当する記憶位置を有し、レーダー反射信号
を示す画素信号を、かかる画素信号を発生する目標の距
離および方位に相当する記憶位置に記憶するディジタル
メモリーを提供することである。
本発明の更に他の目的によると、上記ディジタルメモリ
ーは警戒ゾーンの外郭線を示すディジタル信号をも記憶
して、警戒ゾーン自体を表示スクリーン上に表示するも
のである。
また本発明の更に別の目的によると、警戒ゾーン内の位
置におけるメモリーに記憶された画素信号の存在が検知
表示される。
本発明の他の目的、効果および特徴は以下の詳細な説明
から明らかとなり、新規な特徴は特許請求の範囲に記載
した通りである。
本発明によると、所定の警戒ゾーン内のレーダー検出目
標を感知する方法および装置が提供される。レーダー反
射信号を示す画素信号は、フレームストア(frame
 5tore )と称するメモリーの、反射信号の距離
および方位に相当するアドレス可能な位置に記憶される
。少くとも所定警戒ゾーン内における記憶位置の内容が
読み取られ、これら記憶位置に記憶された十分な値すな
わち重みの画素信号の存在が検知される。検知された画
素信号が目標から生じたものであることが確認された場
合には、所定警戒ゾーン内の目標の存在が示される。
本発明の一つの特徴として、目標の確認は一般に、検知
された画素信号の密度が所定の閾値を超えるものか否か
を判定することにより行なわれる。
一実施例によると、この判定はある画素信号が検知され
た位置を囲むフレームストアの小部分の内容を読み取り
、該小部分に記憶されかつ正しい値の画素信号の数をカ
ウントすることにより達成する。
他の特徴によると、フレームストア内の記憶位置の数は
レーダー表示スクリーンの表示位置の数と少(とも等し
い。好適には、表示位置と関連するすべての記憶位置は
、所定警戒ゾーン内に位置しない目標であっても表示さ
れるように読み取られる。
上記特徴の一側面として、警戒ゾーンの外郭線を形成す
るグラフィック表示マークを示すディジタル信号がフレ
ームストアの適当な位置に記憶され、これらのディジタ
ル信号も読み取られてレーダー表示スクリーン上に警戒
ゾーンを重ねて表示する。これらのディジタル信号は警
戒ゾーンの内外境界線を選択しかつ該警戒ゾーンの角方
位境界線を選択することにより記憶され、その際に適当
なフレームストア位置が定められ上記のディジタル信号
が供給される。警戒ゾーン内の画素信号の検出は一つの
距離境界から他の距離境界への所定角度増分に相当する
フレームストア内の位置をアドレスし、これらのアドレ
スされた位置の内容を読み取り、読み取られた内容が正
しい数値であるか否かを検出することにより行なわれる
本発明の他の特徴として、フレームストアは0行−列の
アドレス可能な記憶位置より成り、X。
yアドレスにより順次アドレスされて画素信号を書き込
む。ディジタル信号は正しいx、yアドレスに書き込ま
れ、フレームストアの内容は読み取りアドレス発生器に
より読み取られる。フレームストアのx、yアドレスは
レーダースクリーン上の対応する表示位置も確定する。
図中において同一部材は同−参庶番号によって示されて
いる。第1図は本発明を適用したレーダー表示システム
の全体ブロック図を示す。このし−ダー表示システムは
レーダー受信器12、アナログ−ディジタル変換器14
、信号51!!理回路16、フレームストアと称するメ
モリー装置18、好適にはマイクロプロセッサより成る
中央処理装置(CPU)22、キーボード26、および
表示器20より成る。レーダー受信器12は現在の船舶
搭載レーダーシステムに通常使用されている型式のもの
で良い。レーダー受信器は船舶搭載レーダー発信器から
発信され目的物に衡突して戻ってきた反射パルスより成
るレーダー反射信号を受信するような従来の構成である
。便宜上、本発明を船舶搭載レーダーに関して説明する
が、必らずしもこれに限定されるものでなく他にも応用
出来る。本発明の内容はレーダーに類似する技術を利用
する他の目標検知システム、例えばソナーシステム等に
も適用可能である。
受信器12は通常のレーダーアンテナの瞬時位置が反射
信号が受信された時に知られているように、レーダー発
信器(不図示)と同期して動作する。
反射信号を戻す目的物の角度関係、すなわちその目的物
の方位はディジタルカウントのような適当な手段により
示される。更に従来の通り、特定の方位に関するレーダ
ーパルスの発信および反射信号の受信の間の時間差が測
定されるが、この時間差はディジタルカウント等め手段
によりレーダー発信器から目的物までの距離を適切に示
すものである。受信器12は反射信号を戻す目的物の強
さ、すなわち大ぎざを示すようになっており、通常反射
信号の強さはアナログ信号で示す。レーダー受信器12
はアナログ−ディジタル(A/D>変換器14に接続さ
れており、該アナログ−ディジタル変換器14は受信し
た反射信号の強さを対応するディジタル値に変換する。
好適には陰極線管(CRT)のようなビデオ表示器であ
る表示器20に適合するべく、A/D変換器14は供給
されたアナログ反射信号に応答して画素(ビクセル)を
発生する。A/D変換器により発生された各画素信号は
2ビツトのディジタル信号であり、後述する目的のため
、目標から戻った各パルスに応じて発生する画素信号の
大きさは反射信号の相対強さによりディジタル値[01
]または[10]に限定されている。反射信号がない場
合、A/D変換器14は値[00]の画素信号を発生す
る。
例として、A/D変換器14は所定のサンプリングレー
トでレーダー受信器12からの出力をサンプルにする。
所定のサンプリングレートは後述する距離カウンタと同
期させても良い。各サンプル値は次に上記ディジタル値
を有する2ビツトの画素信号に変換される。後述するよ
うに、該画素信号はフレームストア18に記憶され、表
示器20に可視像を表示するために使用される。
信号処理回路16は画素信号をフレームストアに記憶さ
せるための処理を行なうディジタルフィルター、ノイズ
およびクラッタろ波回路および他の処理装置を含む。詳
細に図示してはいないが、レーダ検知目標が表示可能な
距離はオペレータが任意に変更出来る。例えば該距離は
1/4海里ないし16海里であって、所望距離は段階的
に(例えば1/4.1/2,1.2.4.8および16
海里)選択可能とすることが出来る。選択した距離によ
り、信号処理回路16は本発明には直接関係のない態様
で動作して適当な画素信号を形成してフレームストア1
8に記憶させる。
フレームストア18は好適には、n XIのアドレス可
能な記憶位置を有するランダムアクセスメモリー(RA
M)により構成されている。各記憶位置はn行の1つと
m列の1つとの交差点により形成されている。記憶位置
の大部分は表示器20のレーダー表示スクリーン上の画
素位置に対応している。更にフレームストア18は画素
位置よりも多い記憶位置を有するものであるが、記憶位
置と画素位置の数が等しい場合も本発明の範囲内である
フレームストア18のアドレス可能な記憶位置は、A/
D変換器14から信号処理回路16を介して供給された
画素信号を記憶する。更に、後述するグラフィックデー
タを示すディジタル信号もフレームストアに記憶される
。画素信号が記憶される位置は後述するフレームストア
アドレス発生器により発生されるが、アドレスは画素信
号により示される目的物の特定の距離および方位を示す
ものである。フレームストアの記憶位置がレーダー表示
スクリーンの画素と1対1の対応をしている場合には、
記憶された画素信号により示された目標の相対位置はフ
レームストアの内容が読み取られた時に表示スクリーン
上に示される。
従来と同様に、画素信号に変換されかつフレームストア
18に記憶されたレーダー反射信号は極座標によって表
わされており、各画素信号は特定の距111Rおよび方
位θを有する目的物により生じた。
しかしながらフレームストア内のアドレス可能な記憶位
置は直交座標x、yによりアドレスされており、各@X
はフレームストアの特定の列を示し6値yは特定の行を
示している。フレームストアアドレス発生器は各画素信
号に関連する極座標距離および方位データを、フレーム
ストアを適切にアドレスするための同等の直交座標デー
タに変換する。画素信号書き込み動作はフレームストア
読み取り動作と略無関係に行なわれる。
前述のように、フレームストア18は表示器20のレー
ダー表示スクリーンに表示すべきグラフィッり情報を示
すディジタル信号をも記憶するように構成されている。
このグラフィック情報は、レーダー検知領域に予め選択
した距離を表示するためオペレータが調節可能な可変距
離マーカーと、選択可能な方位を示すため同じくオペレ
ータが調節可能な電子方位マーカーと、経緯線網とを含
む。
更にフレームストアは、表示時に種々の目標の距離およ
び方位を示す英数字データ要素を記憶しても良い。かか
る英数字データはフレームストアの適当な位置に記憶し
た画素信号の形態でも良い。
CP Ll 22は特にインテル社が製造した従来の8
ビツトマイクロコンピユータのようなマイクロプロセッ
サにより好適に構成される。該CPIJは本明細書に記
載した諸機能を果たすために適切にプログラムされる。
このマイクロプロセッサにより実行される種々のルーチ
ン例を以下に記載するが、その例は明細書の最後に記す
。CP U 22はキーボードインターフェース24を
介してキーボード26と連動し、オペレータによりキー
ボード26を介して設定された距離および方位による距
離および方位マーカーを示すディジタル信号をフレーム
ストア18に供給する。キーボードおよびCPUの連動
は更に、調節可能な距離および角度範囲すなわち方位の
警戒ゾーンを設定するように機能して、かかるゾーン内
の目標の検出を行なう。キーボード26を操作すること
により、警戒ゾーンは所望のサイズとなり有効なレーダ
ー検出領域内の好適な位置に設定することが出来る。
警戒ゾーンはフレームストア18内の適当な位置に記憶
したディジタル信号により示された外郭線により定めら
れる。CP U 22はこれらのディジタル信号を記憶
すべきフレームストアの位置を定めるための正しい書き
込みアドレスを発生するよう機能する。例えば、オペレ
ータが選択した距離(すなわち有効レーダー検出領域)
が約8海里であり、警戒ゾーンが、内方距離が2海里、
外方距離が4海里、そしてレーダーシステム搭載船舶の
船首方向に対する角度範囲が一10°ないし+10゜で
ある場合、CPUはこの警戒ゾーンの外郭線を定める適
切なアドレスを発生する。かかるアドレスの1例を第4
図に関して以下説明する。
CP U 22はオペレータにより設定された警戒ゾー
ン内の目標の存在を検知する警報モードを選択するよう
動作することも出来る。この警報モードにおいては、警
戒ゾーン内の予め設定した値の画素信号(例えば値[0
1]または[10]の画素信号)の存在が検知され、次
にこの検出された画素信号が、例えばジ−クラッタ、レ
インクラッタ等による擬似画素信号ではなく、実際の目
標により生じたものであることの確認が行なわれる。本
発明の特徴によると、目標により生じた画素信号の確認
は、類似の画素信号の密度が所定の閾値を超えたか否か
を判定することにより行なう。この密度判定は検出され
た画素信号を囲む小区域における上記予め設定した値の
画素信号が所定数存在することを感知することにより行
なう。換言すれば、設定警戒ゾーンに相当するフレーム
ストア18の内容を読み取ること等により該警戒ゾーン
内に画素信号が検出された時には、検出された画素信号
を囲む所定数の記憶位置の内容を読み取り、これらの読
み取られた位置に記憶された画素信号の数をカウントす
る。このカウント数が所定数を超えた場合、例えば検出
された画素信号の位置を囲んだ25の記憶位置が検査さ
れかつこれら25の記憶位置に予め設定した値の6個の
画素信号か記憶されている場合には、検出された画素信
号は目標から生じたものと確認される。その場合には可
聴または可視(あるいはその両方)表示のような適当な
警報状態が発せられる。CP U 22はフレームスト
ア18の適当な記憶位置をアドレスしてこれらのアドレ
スされた位置の内容を読み取り、予め設定した画素信号
がこれらの位置に記憶されているか否かを感知し、警報
を発するためにかかる画素信号の密度を判定する。この
警報の目的はレーダーオペレータに対し起り得る衝突を
知らせるためである。
警戒ゾーンの選択されたサイズおよび位置ならびに有効
レーダー検出距離に応じて、起り得る衝突の危険度を判
断することが出来る。
CP U 22は更にキーボード26と共働してレーダ
ー検出目的物のレーダー搭載船舶に対する実際の位置を
確定する。前記のように、オペレータはキーボード26
を操作して可変距離マーカーをレーダー検出領域内の所
望位置に位置決めする。CPU22は可変距離マーカー
を示すディジタル信号が記憶されたフレームストア18
の適切な書き込みアドレスを発生するよう機能する。フ
レームストアに記憶されたディジタル信号ならびに画素
信号は読み取られ表示器20のビデオスクリーン上に表
示される。従ってオペレータはいつ可変距離マーカーが
特定の目標を交差するかを検出することが出来る。キー
ボード26を更に操作することにより、表示器20のス
クリーンに表示された電子方位マーカーを位置させるこ
とが出来る。この電子方位マーカーを調節する際に、C
P tJ 22は電子方位マーカーを示すディジタル信
号が書き込まれたフレームストアの適切な書き込みアド
レスを発生する。これらのディジタル信号がフレームス
トアから読み出されて表示器20へ供給されると、オペ
レータはいつ電子方位マーカーが当該目標を交差するか
判断出来る。可変距離および電子方位マーカーが同時に
交差し、かつその目標が位置する距離および方位マーカ
ーが数字で表示されることにより、かかる目標の位置が
確定出来る。
好ましくはキーボード26はキーボードインターフェー
ス24に対し赤外線通信リンクにより接続される。これ
によりキーボードの位置に変化をもたせることが出来、
固定ケーブルの限界に左右されない。しかしながら必要
ならば、キーボードインターフェースおよびキーボード
間に他の通信リンクを使用しても良く、これら他の通信
リンクとしてはケーブルや他の配線チャンネルがある。
表示器20はCRTおよび適当なビデオ駆動回路より成
るビデオ表示器であり、ビデオ駆動回路にはビデオ水平
および垂直同期パルスを発生するのに通常使用される同
期信号発生器が含まれる。CRTに含まれる表示スクリ
ーンは例えば各々が512の画素を含む256本の情報
線より成る。各情報線および各画素位置に表示される情
報は、フレームストア18の対応位置に記憶された画素
およびディジタル信号により決定される。上述のように
、目標により生じた画素信号はレーダー受信器12に戻
された反射信号の強度により[01]または[10]で
示される。可変距離マーカー、電子方位マーカーおよび
警戒ゾーンを表示するのに使用されるディジタル信号は
[11]で表わされる。表示器20に含まれるCRTは
通常の白黒表示管でも良いが、所望ならばカラー表示管
を使用しても良い。その場合、画素およびディジタル信
号の値は表示用各色を選択するのに用いても良い。更に
、CRTを使用する代りに表示器20は例えばLED、
LCDあるいは他の表示素子(各素子が画素を形成する
)アレイより成る表示装置を含んでも良い。
以上の説明から、第1図に示したレーダー表示システム
の動作態様が明らかであると思われる。
以下の説明はレーダー表示システムの異なる動作モード
の要約である。目標により生じた画素信号およびキーボ
ードにより発生したディジタル信号は互いに独立してフ
レームストア18の適切な記憶位置に書き込まれる。但
し、画素信号およびディジタル信号の両方の書き込み動
作の際同じ記憶位置をアドレスしてはならない。一方あ
るいは他方の信号が共通のアドレスされた位置に書き込
まれるための優先順位を採用しても良い。
反射信号がレーダー受信器12により受信されA/D変
換器14により画素信号に変換される時、書き込みアド
レスは、画素信号の正しい距離および方位に相当する位
置がその画素信号が書き込み動作のために与えられた時
にアドレスされるようにレーダー受信器の動作と同期し
て発生される。従って、フレームストアのn×mアレイ
は受信した反射信号の強さに応じて値[01]および[
10]を有する画素信号が供給される。反射信号が閾値
よりも低い場合、もしくは反射信号が受信されない場合
、値[OO]がフレームストアのアドレスX。
yにおける適当な位置に書き込まれる。
フレームストアへの画素データの書き込みとは非同期的
にフレームストアの内容が読み取られ表示器20のスク
リーンに表示される。値[01]および[10]の画素
信号がビデオ表示として現われ、′ レーダーにより検
知された目標表示を行なう。本発明の理解の目的のため
便宜上フレームストアの位ax 、yはスクリーン位置
×、yに相当し、該フレームストア位置の内容は該スク
リーン位置に表示される。レーダーのアンテナが回転す
ると、フレームストア18の内容が更新され更新された
内容は読み取られて表示スクリーンへ供給される。
画素データがフレームストアに書き込まれそしてフレー
ムストアから読み取られる間に、オペレータがキーボー
ド26を操作して可変距離マーカーおよび電子方位マー
カーを設定し調節することが出来る。距離マーカーがキ
ーボードの操作により選択された時、CPU22はディ
ジタル信号[11]が書き込まれるフレームストア18
の適切なアドレスを発生する。これらのアドレスがフレ
ーススドアから読み取られる時、距離円のような可変距
離マーカーが表示器20のスクリーン上に表示される。
この距離マーカーすなわち距離円は下記のようにキーボ
ードの適当な操作により任意に調節しても良い。この距
離マーカーの距離が減少すると、距離円は表示器の中心
へ向けて移動するように見える。逆に距離が増加すると
、距離円は表示器周辺へ向けて移動するように見える。
同様に電子方位マーカーもキーボード26の操作により
任意に調節可能である。CP U 22は選択された電
子方位設定値に応答して、ディジタル信号が書き込まれ
るフレームストア18のための適切なアドレスを発生す
る。これらのアドレスされた位置は表示スクリーンの中
心に相当する位置から外方へ延び、特定の角度方位を定
める。電子方位マーカーを示すディジタル信号がフレー
ムストアから読み取られる時、方位マーカーの設定値に
相当する角度で表示器スクリーンの中心から延びる放射
状の線が表示される。電子方位マーカーは後述するよう
にキーボード26の操作により角度を変え、キーボード
の操作に従って時計回りまたは反時計回り方向の正また
は負回転を生じることが出来る。
警戒ゾーンを設定する時には、オペレータはまず最初に
1個の可変距離マーカー、例えば内方距離マーカーを設
定し、1個の電子方位マーカーも設定する。距離マーカ
ーあるいは方位マーカーのいずれか一方を先に、そして
その後に他方を設定しても良い。その後警戒ゾーンキー
を操作し、次に可変距離マーカーキーおよび電子方位マ
ーカーキーをもう一度操作して外方距離マーカーならび
に他の方位マーカーを設定する。その結果、警戒ゾーン
のサイズと位置が調節される。可変距離マーカーキーお
よび電子方位マーカーキーを操作することにより、ディ
ジタル信号がフレームストア18に供給されてCPU2
2により決定された位置に記憶される。オペレータが表
示された警戒ゾーンに満足したら、警報キーを操作して
警戒ゾーンを同定する。その後警戒ゾーン内で目標が検
知されると、適当な警報表示が発生される。
第2図は本発明のレーダー表示システムをやや詳細に示
す図である。第1図に関して説明した部材に対応する第
2図の部材は同一の参照番号で示されており、説明を省
略する。
レーダースキャナー32はレーダー受信器12に類似の
ものであり、検出された目的物から戻ったレーダー反射
信号に応答して出力を発生する。前述した場合と同じく
、これらの出力はアナログ形式であり、A/D変換器1
4および信号処理回路16により極座標アナログデータ
から画素信号より成る直交座標ディジタルデータに変換
される。レーダースキャナー32の出力にはフレームス
トアアドレス発生器36が接続され、これはレーダース
キャナー32と同期動作をして検出された目的物から戻
った画素信号をフレームストア18に書き込むための適
切なフレームストアアドレスを発生する。フレームスト
アアドレス発生器は第3図に関して詳細に後述するが、
今の所はアドレス発生器はx、yアドレスを発生して画
素信号を書き込むためのX。
y記憶位置をn×mアレイ内で確定する点を理解すれば
十分である。前述のように、特定のx、yアドレスにつ
いて画素信号がない場合には、ディジタル値[OO]が
そのアドレスに書き込まれる。
従ってレーダーアンテナの一回転毎に、フレームストア
18のn×−アレイ(あるいは望ましい場合には表示ス
クリーンを形成する画素と1対1で対応するアレイの部
分)がアドレスされて、レーダ−検出情報を示す画素信
号(例えば目的物が検出されない時は値[00]の画素
信号、目的物が検出された時は値[011または[10
]の画素信号〉を適切な記憶位置へ書き込む。
第1図に示した実施例の場合と同じく、第2図はフレー
ムストア18に接続されかつキーボードインターフェー
ス24を介してキーボード26に接続されたC P U
 22を示す。キーボードの操作はCPUに検知され、
CPUは適当なアドレスを発生して、表示システムの動
作モードに応じて距離円、可変距離マーカー、および電
子方位マーカーを示すディジタル信号をフレームストア
18に書ぎ込む。距離キーまたはスイッチを操作すると
、可変距離マーカーを示すディジタル信号が記憶される
フレームストアアドレスはインクリメントまたはデクリ
メントされて、かかるディジタル信号が記憶されたフレ
ームストア位置をシフトする。このことにより、その可
変距離マーカーの表示もシフトする。
例えば、キーボード26にインクリメント距離キーおよ
びデクリメント距離キーを含め、これを操作して可変距
離マーカーを示すディジタル信号が記憶されたフレーム
ストア位置を変化させても良く、インクリメントキーが
操作された時には距離マーカーが表示スクリーン上を外
側へ向けて移動し、デクリメントキーが操作された時に
は表示距離マーカーが内側へ向けて移動する。同様にキ
ーボード26にインクリメント電子方位マーカーキーお
よびデクリメント電子方位マーカーキーを含め、いずれ
かのキーを操作することにより電子方位マーカーを示す
ディジタル信号が記憶されたフレームストアアドレスを
変化させるようにしても良い。
インクリメントキーが操作された時、フレームストアア
ドレスは電子方位マーカー放射状線が時計回り方向に回
動するようにシフトし、デクリメントキーが操作された
時、電子方位マーカー放射状線は反時計回り方向に回動
する。
前述のように、キーボード26は警戒ゾーン選択キーお
よび警報選択キーも含んでいる。通常警報モードが選択
されていない時には、表示されている可変距離マーカー
および電子方位マーカーは破線または実線(あるいは他
の望ましい線)として示される。これはCPLJ22に
より、選択されたフレームストアアドレスにディジタル
信@H1jを書き込んで線表示を生成することにより達
成される。オペレータが前記のようなやり方で警戒ゾー
ンを選択し設定した後、警報キーを操作すると、CP 
U 22はディジタル信号[11]をフレームストア1
8の適当な記憶位置に書き込んで設定した警戒ゾーンの
外郭線を実線で表示する。
上述したように、警報モードが選択された時にはCPU
22は設定された警戒ゾーン内の位置に対応するフレー
ムストア18の読み取りアドレスを発生する。一実施例
によると、内方距離マーカーから外方距離マーカーへ向
は個別の連続した角度方位に沿ったアドレスが読み取ら
れ、[01]または[10]の画素信号の存在が検出さ
れる。次に個別領域に含まれる画素信号の数をカウント
することによりその画素信号が目標から生じたものであ
ることの確認を行なう。例えば問題の画素信号が検出さ
れた記憶位置を囲む5×57レイより成るフレームスト
ア18の領域に記憶された画素信号の数をカウントする
。少くとも6個の画素信号がこの5×57レイに記憶さ
れている場合には、問題の画素信号は目標から生じたも
のであることが確認され、適当な警報表示がなされる。
他の実施例によると、設定された警戒ゾーン内にあるフ
レームストア18のすべての記憶位置がCP Ll 2
2によるアドレス発生によって読み取られ、読み取られ
た記憶位置内の目標から生じた画素信号の存在が上記の
ような方法で検証される。
第2図は更にフレームストア18に接続されたビデオ読
み取りアドレス発生器38を示している。このビデオ読
み取りアドレス発生器38の目的は表示装置20(第2
図では20’で示す)の表示スクリー  −ンに表示す
るためフレームストアの内容を読み出すために連続した
x、■アドレスを発生することである。ビデオ読み取り
アドレス発生器38およびフレームストアアドレス発生
器36は非同期的に動作し、< CP U 22または
不図示の回路のような)適当な手段によりフレームスト
アの共通記憶位置へ29− がアドレス発生器36および38によって同時にアドレ
スされないようにする。
ビデオ読み取りアドレス発生器38によってアドレスさ
れた記憶位置の内容は読み出されて複合ビデオアセンブ
リ40へ供給される。該複合ビデオアセンブリ40は読
み取られた信号を、ビデオ表示器20′を駆動するため
の通常のビデオ信号に合成されたアナログ信号に変換す
るためのものである。
従って複合ビデオアセンブリ4oはディジタル信号[0
0] 、  [01] 、  [10] 、および[1
1]を適切なアナログレベルに変換して通常のビデオ信
号のビデオ情報部分を形成するためのディジタル−アナ
ログ変換器を含む。複合ビデオアセンブリは更に通常の
水平および垂直同期信号ならびに帰線消去信号を発生し
、これらの信号は上記ビデオ情報と組み合わせられてビ
デオ表示器20’ に従来の複合ビデオ信号を供給して
これを駆動する。かがる複合ビデオ信号を合成するため
の公知の回路を複合ビデオアセンブリ40として使用し
ても良い。従って複合ビデオアセンブリについての詳細
な説明は省略する。
フレームストアアドレス発生器36はCP IJ 22
によるアドレス発生器(より正確にはアドレス発生機能
)とは異なるものである。CPtJによるアドレス発生
器は距離マーカー、方位マーカーおよび警戒ゾーンを示
すグラフィック表示マークディジタル信号を記憶するた
めの書き込みアドレスを発生するためのものである。こ
れら両アドレス発生器は互いに非同期的に動作する。同
様にビデオ読み取りアドレス発生器38およびCP U
 22による読み取りアドレス発生器(すなわち読み取
りアドレス発生機能)も互いに相違する。CP U 2
2により発生される読み取りアドレスは警戒ゾーン内に
位置する画素信号を検出しよって上述のような警報機能
を行なうのに使用されるのに対し、アドレス発生器38
は単にレーダースクリーンに表示するためにフレームス
トア18の内容を読み取るのに使用される。
レーダー表示スクリーンが概ね円形領域として現われる
実施例においては、ビデオ読み取りアドレス発生器38
をnxmアレイより成るフレームストア18の円形領域
に相当する記憶位置を読み取るようにしても良い。レー
ダー表示スクリーンが略矩形領域の場合には、フレーム
ストアのnXIアレイに含まれるすべての記憶位置が読
み取られて表示スクリーンに供給される。
前述のように別々の書き込みアドレス発生器を使用して
画素信号およびグラフィック表示マークをフレームスト
ア18に書き込んでも良く、更に望ましい場合には書き
込み動作に際して一方の書き込みアドレス発生器を選択
する書き込みアドレスマルチプレクサを使用しても良い
。同様に、読み取りアドレスマルチプレクサを使用して
別々の読み取りアドレス発生器を、その一方から発生さ
れた読み取りアドレスを選択してフレームストアから情
報を読み出すように制御しても良い。フレームストアか
らデータを読み出してレーダ表示スクリーンへ供給し、
更に警戒ゾーン内の画素信号の存在を検出するために単
一の読み取りアドレス発生器を使用することも本発明の
範囲内である。
本発明において使用するフレームストアアドレス発生器
36の一実施例を第3図のブロック図に詳細に示す。フ
レームストアアドレス発生器は例えば、シンクロナイザ
52.方位カウンタ60.ラッチ回路62.距離カウン
タ64.フレームストアアドレス発生器66、Xカウン
タ12.Yカウンタ74.および−ンルチブレクサ76
より成る。シンクロナイザ52は入力端子54.56に
接続されて始動パルスおよび位置パルスを受ける。シン
クロナイザ″I2はクロック入力58にも接続されてい
て、例えば所定クロック周波数のシステムクロックによ
り発生されたクロックパルスを受ける。シンクロナイザ
は、レーダースキャナー32から入力端子56に印加さ
れた位置パルスに応答して、供給されたクロックパルス
と同期したパルスを発生するようになっている。
これらの位置パルスは通常のレーダーアンテナが所定の
角度増分回転するレーダースキャナーにより発生される
。各位置パルスは45’ / 256の角度増分を示す
もので良い。
入力端子54は、レーダーシステムを搭載する船舶の船
着に対して例えば0°の位置のような所定基準位置まで
レーダーアンテナが回転した時に始動パルスを受ける。
この始動パルスはシンクロナイザ52の動作をレーダー
アンテナの0℃の角度位置に対して同期させるためのも
のである。−例として、シンクロナイザは、クロック信
号がクロック入力58に入力された時に、受けた位置パ
ルスに応答してパルスを発生するように機能する適当な
パルス発生回路でも良い。始動パルスを入力端子54に
印加することにより誤差を周期的に同期して調整あるい
は補償する。
シンクロナイザ52により、発生されたパルスは方位カ
ウンタ60に供給され、該方位カウンタは印加されたパ
ルスのカウント数を示すディジタル信号を発生する。こ
のディジタル信号はBCD、16進数、あるいは他のデ
ィジタル形式でも良く、レーダーアンテナの角位置を示
す瞬時カウントを示す。一実施例によると、レーダーア
ンテナが位置する特定の象限を示す別々のカウントパル
スが方位カウント60により発生され、シンクロナイザ
52により、供給されたパルスに応じて発生されたカウ
ントが上記象限のO°〜45°または45°〜90゜の
いずれの範囲にあるかを示す別のカウントパルスも発生
される。方位カウンタ60により発生したカウントの残
りは、アンテナのOoから45°までの瞬時角度位置を
示す、例えば8ビツトBCDまたは16進カウントでも
良い。望むならば、方位カウンタ60は回転するアンテ
ナの瞬時角度位置を示す11ビツトのディジタルカウン
ト(又は所望のビット数のディジタルカウント)を発生
しても良い。
ラッチ回路62は方位カウンタ60に接続され、方位カ
ウンタにより発生されたカウントを一時保持するもので
ある。ラッチ回路62にはこれにカウント設定値をロー
ドするための設定端子70が接続されている。このカウ
ント設定値はビデオ表示スクリーンの中心に相当するフ
レームストア18内の所定記憶位置のアドレスを示して
いる。ビデオ表示スクリーンの中心はレーダーシステム
搭載船舶のレーダー検知領域内の位置を示す。ラッチ回
路62に保持されたカウントはフレームストアアドレス
発生器66に印加される。
距離カウンタ64は距離クロックパルスが印加される入
力端子68に接続されている。これらの距離クロックパ
ルスはシステムクロックにより発生され、各パルスは所
定距離増分を示す。距離カウンタ64は、そのカウント
値がレーダー搭載船舶から予測目標までの距離を示すよ
うに距離クロックパルスをカウントする。従って、反射
信号を受信した時の距離カウントの瞬時カウント値が船
舶から目標までの距離を示す。
距離カウンタ64はラッチ回路62に供給される設定信
号を受けるため設定端子70に接続されている。
この設定信号は、レーダー表示スクリーンの中心に相当
するフレームストア18の記憶位置を示す所定カウント
値を距離カウンタ64にロードするものである。ラッチ
回路62および距離カウンタ64を、組み合わさって表
示スクリーンの中心を識別するそれぞれのカウント値に
設定しても良い。距離カウンタはフレームストアアドレ
ス発生器66に接続され、例えば6ビツトより成るディ
ジタル距離カウント値を供給する。
フレームストアアドレス発生器66は、ラッチ回路62
および距離カウンタ64により供給される方位および距
離カウント値に応答してx、Yアドレスを発生するルッ
クアップテーブルとして機能するリードオンリーメモリ
ー(ROM>により構成しても良い。従って距離カウン
ト値および方位カウント値の各組み合わせに対し、フレ
ームストアアドレス発生器66のROMはそれ自体から
、方位カウント値により示された特定の方位および距離
カウント値により示された特定の距離に相当するフレー
ムストア18のx、Yアドレスを読み出すようアドレス
される。このようにして、極座標距離および方位データ
は記憶されたルックアップテーブルにより、x、Y直交
座標に変換される。
フレームストアアドレス発生器66は更に方位および距
離カウント値によりアドレスされたROM位置の出力が
供給されるマルチプレクサ(不図示)を含む。方位カウ
ント値がラッチ回路62に一時的に保持されている状態
で、距離カウンタ64により発生された距離カウント値
が増加する毎に、ROMから読み出されたデータの2ビ
ツトがこのマルチプレクサのXおよびY出力において選
択され、これら出力はフレームストアアドレス発生器6
6のXおよびY出力として示されている。Xビット出力
はXカウンタ72に接続され、同様にYビット出力はX
カウンタ74に接続されている。例えば2進データ゛″
1″′がYビット出力に存在するとXカウンタ72はイ
ンクリメントされ、2進データ“1″がYビット出力に
存在するとXカウンタ14のカウント値がインクリメン
トされる。XおよびXカウンタ72.74のカウント値
がインクリメントすると、フレームストア18の連続す
るXおよびYアドレスが発生される。
Xカウンタ12およびXカウンタ74は設定端子7゜に
接続されて上All!設定信号を受け、これらのカウン
ト値を表示スクリーンの中央に対応するフレームストア
18の記憶位置を共同で推定するカウント値に設定して
も良い。該カウンタのカウント値をこの所定記装置にロ
ードし、次にフレームストアアドレス発生器66のRO
Mから読み取られたデータにより該位置から増加または
減少することが出来る。
XおよびXカウンタ72.74は、Xカウンタにより発
生されたカウント値を選択し次にXカウンタにより発生
されたカウント値を傾に選択するよう機能するマルチプ
レクサ76に接続される。選択されたカウント値はフレ
ームストア18に供給され、Xアドレス数にYアドレス
をフレームストアに指示する。従ってマルチプレクサγ
6により選択されたXおよびXカウンタのカウント値は
フレームストアのx、Yアドレスを発生し、よって各x
、Yアドレスが発生された時点で生じた画素信号がその
アドレスに書き込まれる。
第3図に示したフレームストアアドレス発生器の動作は
上記説明から容易に明らかであると思われる。もちろん
、レーダーのアンテナが回転するにつれ、方位カウンタ
60はインクリメントされアンテナの瞬時角度位置を示
すカウント値をラッチ回路62に保持させしめる。更に
方位カウント値がインクリメントされる毎に、距離カウ
ンタ64は、そのカウント値が例えば最小値(例えばカ
ウント値O)から最大値(例えばカウント値256)ま
でインクリメントされるよう、入力端子68へ供給され
た距離クロックパルスをカウントする。保持された方位
カウント値はインクリメントしている距離カウント値と
組み合わせられてフレームストアアドレス発生器66の
ROMのアドレスを発生する。
アドレスされたデータはROMから読み取られ、前記し
た様にXカウンタ12およびXカウンタ74をインクリ
メントするために用いられる。x、Yカウント値はマル
チプレクサ76により連続的なX。
Yアドレスとしてフレームストア18に供給される。
各x、Yアドレスが発生された時に存在している(ある
いはしていない)画素信号はフレームストアのアドレス
された記憶位置に書き込まれる。
ラッチ回路62、距離カウンタ64およびx、Xカウン
タ72.74は周期的にプリセットされてレーダー表示
スクリーンの中央位置に相当するx、Yアドレスを発生
する。上記の如く、x、Yカウント値はこのプリセット
カウント値からインクリメントまたはデクリメントされ
るが、これはレーダーアンテナの増加回動および戻って
きた反射信号の予測増加距離に相当する。
フレームストア18を構成するnX17レイの概略を第
4図に示す。フレームストアはn行履列より成るRAM
としても良く、各行と各列の交差点はアドレス(x、Y
)でアドレス可能な記憶位置を構成する。なおXはその
記憶位置の特定の列を示しYは特定の行を示す。アドレ
スのX成分は第3図に示すXカウンタ72により発生さ
れ、Y成分はXカウンタ74により発生され、よって画
素信号書き込みアドレスが発生される。CP U 22
 (第2図)は距離マーカー、方位マーカーおよび警戒
ゾーンを示すグラフィックマークディジタル信号をフレ
ームストアに書き込むためにn×mフレームストアのx
、Yアドレスを発生するように機能する。前記のように
、このCPUは更に警報モード時に警戒ゾーン内の画素
信号の存在を検出するためのx、Y読み取りアドレスを
発生しても良い。
R優にビデオ読み取りアドレス発生器38(第2図ンは
表示器20(または20′)のレーダー表示スクリーン
に表示するためフレームストアの内容を読み出すx、y
iみ取りアドレスを発生しても良い。
第4図の概略説明図と一致する簡単な数値例として、キ
ーボード26の操作ならびにCP U 22によるキー
ボードとの相互作用により選択された警戒ゾーンは第4
図に示した黒くぬりつぶした特定の記憶位置により示さ
れたディジタル信号によりフレームストア18に記憶さ
れる。例えば、CP U 22はディジタル信号書き込
みアドレス(7,5>。
(6,6)、(8,6)、(5,7)、(9,7)等を
発生し、各アドレスはグラフィック表示マークディジタ
ル信号が書き込まれた記憶位置を示すため第4図の記憶
データ配列が形成される。
レーダー表示システムが作動して警戒ゾーンを設定表示
すると、内方距離マーカーR1の記憶位置がCP Ll
 22により発生され、ディジタル信号[11コが各記
憶位置に記憶される。例えば内方距離マーカーはディジ
タル信号を記憶位M(12,10)、  <12.11
) 、  (1?、 +2) 、  <10.73)等
に書き込むことにより記憶される。その後B1で示す最
初の方位マーカーが、ディジタル信号を記憶位置(7,
5)、(8,6>、(9,7>等に書き込むことにより
フレームストアに書き込まれる。この時距離マーカーR
1を方位マーカーB1よりも先に書き込んでも良いし、
方位マーカーを先に書き込んでも良い。更に、距離マー
カーをキーボード26の距離インクリメントキーまたは
距離デクリメントキーを操作することにより調節しても
良い。
一実施例によると、距離マーカーが1組の記憶位置から
他の組の記憶位置ヘシフトされる速さはインクリメント
キーまたはデクリメントキーをが押圧されている時間に
よる。すなわち、キーが長く押されている程、距離マー
カーはより早くシフトする。同様に、方位マーカーB1
はキーボード26に設けた方位インクリメントキーまた
は方位デクリメントキーを操作することにより、時計方
向または反時計方向に回転シフトされる。この場合も方
位マーカーが1組の記憶位置から他の組の記憶位置ヘシ
フトされる速さはインクリメントキーまたはデクリメン
トキーが押圧されている時間に左右される。
最初の距離および方位マーカーが設定された後、キーボ
ード26との警戒ゾーンキーを操作し、その後上記した
距離インクリメント/デクリメントキーおよび方位イン
クリメント/デクリメントキーを前記のように操作して
、第4図に示した外方距離マーカーR2および第2の方
位マーカーB2を設定する。警戒ゾーンモードの間は、
距離インクリメントキーを操作することにより第2の距
離マーカーは、第1の距離マーカーを記憶するために指
示された記憶位置から始まる。同様に、方位インクリメ
ントキーを操作すると、第1の方位マーカーB1を示す
ディジタル信号が記憶されているアドレスから始まる書
き込みアドレスが発生される。警戒ゾーンモード中表示
された距離および方位マーカーR1、R2,81,82
は破線として現われる。しかしながら警報モードが選択
された時は警戒ゾーン外郭線は非破線として表示される
第4図には図示していないが、目標が検出された時、n
xiアレイのうちのいくつかの記憶位置にはフレームス
トアアドレス発生器の動作に応答して画素信号が書き込
まれる。検出目標がない場合には、値[00]の画素信
号がアドレスされた記憶位置に書き込まれる。
第4図に示したフレームストアの内容は、ビデオ読み取
りアドレス発生器38(第2図)によりアドレスされた
連続位置を読み出すことにより表示される。例えば、フ
レームストアを位ff1(0,0)、(0,1>、(0
,2)等から(255,511)まで順次アドレスする
。最後のアドレスは図示したn×mアレイの下端有角部
の記憶位置を示す。
アドレスされた各記憶位置が読み出されると、その内容
が表示される。画素信号は戻ってきた反射信号の強度に
より[01]または[101として記憶され、距離およ
び方位マーカーならびに警戒ゾーンを表示するために使
用されるグラフィック表示マークは[11]として示さ
れる。第4図はレーダー表示スクリーン上の典型的なレ
ーダー表示例を示す。この表示例には警戒ゾーン、その
中に位置する目標、そしてレーダーシステムの検知領域
内であって設定した警戒ゾーンの外側にある目的物が示
されている。この表示はフレームストアに記憶されたデ
ータにより構成される。
本発明の一実施例によると、CP U 22は第4図に
示した警戒ゾーン内の目標の存在を検出する機能を有す
るが、これは例えば図示した警戒ゾーンの左側から右側
への連続的放射状線に沿った記憶位置から内容を読み出
すことにより行なう。例えばCP U 22は連続的ア
ドレス(7,6)、(8゜7)、(9,8)等を発生し
、これらアドレスは設定方位の放射状線に沿っている。
この方位におけるこの放射状線に沿ったいずれかの記憶
位置が予め設定した値の画素信号、すなわち[01]ま
たは[10]の画素信号を含んでいる場合には、その画
素信号が目標から生じたものであるか否かの判定をする
。上記放射状線に沿った記憶位置が読み出された後、C
P Ll 22は所定角度だけ上記放射状線からシフト
された別の放射状線に沿って現われている記憶位置のア
ドレスを発生する。例えば0.25 ’または0.5°
または0.1°あるいは他の任意の角度離れた連続的放
射状線または方位に沿った記憶位置がCPUによりアド
レスされる。
第5図は検出された目標画素信号が目標から生じたもの
であることを確認する方法の説明図である。第5図は第
4図に示したnxmアレイの一部を概略的に示したもの
である。例として、第5図に示したフレームストアアレ
イの部分は第5行から第11行まで、そして第6列から
第16列までの部分である。11 X 11で示した行
および列の交差点である記憶位置には[01]または[
10]の画素信号が記憶されている。
方位線に沿った記憶位置がCP U 22によりアドレ
スされ読み取られると、かかる各記憶位置の内容の値が
検出される。例えば、適当な値(すなわち[01]また
はr10] )の画素信号が記憶位置(8,12)から
読み出される。次にCP U 22は5X5アレイより
成る記憶位置のアドレスを発生するが、検出画素信号が
記憶されている記憶位置(8,12)はこの5×57レ
イの中央に位置している。この5×57レイに記憶され
た画素信号の密度が次に検出される。密度検出は、5×
57レイに含まれる各記憶位置の内容を読み出し、かか
る記憶位置における適当な値の画素信号の記憶を検出し
、読み出された検出画素信号の数をカウントすることに
より行なう。読み出された画素信号のカウント値が所定
数を超えた場合、例えば少なくとも6個の画素信号がこ
の5×57レイに記憶されていた場合、記憶位置(8,
12)において検出された画素信号は目標から生じたも
のであることが確認される。従って適当な警報指示が出
される。
上記密度検出動作は、警報モード中適当な値の画素信号
がアドレスされた方位線に沿った記憶位置から読み出さ
れるたびに行なわれる。すなわち、方位線を構成する記
憶位置のアドレスをCP U 22が発生するたびに、
もし適当な値の画素信号が検出された場合に、前記密度
検出動作が行なわれる。
本発明の好適な実施態様においては、可変距離および電
子方位マーカーは例えばインテルモデル8051マイク
ロプロセツサのようなCP Ll 22により発生され
制御される。同様に警戒ゾーンの設定および消去、なら
びに警報モードの実施もマイクロプロセッサの制御のも
とで行なわれる。
更に新規な特徴は次の通りである。第4図に関し、CP
Uの制御下において目標画素信号を検出すべく警戒ゾー
ン記憶位置の内容がどのようにして連続的放射状線に沿
って読み取られるかを述べた。この過程において、値[
00]を有するものとして検出された各記憶位置は値[
11]をもって書き込まれる。従って放射状線に沿った
各記憶位置は、目標情報を含むものを除いて、該放射状
線がサーチされる間に[11]を書き込まれる。この放
射状線のサーチが完了した後、そして次の放射状線のサ
ーチが開始される前、すべてのその[11]値は消去さ
れ、すなわち[00]で置き換えられて記憶位置を最初
の状態に戻す。その結果表示スクリーンにおいては、警
戒ゾーンのサーチ中は放射状線が警戒ゾーンを回転掃引
する。これはユーザ−にとってレーダー表示システムが
動作していることの確認ともなる。
以上本発明を好適な実施例について詳細に図示説明した
が、当業者にとって種々の変更改変が可能であることは
明らかである。例えばフレームストアは256行512
列より成るnxmアレイに限定される必要はない。望む
ならばより多くのまたはより少ない行および列を使用し
ても良い。また受信したレーダーのデータを極座標から
直交座標に変換する代りに、画素およびディジタル信号
が書き込まれる記憶位置が適当な極アドレスでアドレス
される極アドレス方式メモリーによりフレームストアを
構成しても良い。更に、目標により生じた画素信号およ
びグラフィック表示マークディジタル信号の書き込み動
作を、この両方のデータの書き込みを達成するよう有効
に共用される共通アドレス発生器を備えた共通書き込み
回路により実行しても良い。以上は若干の変更例である
が、他の変更改変も当業者にとって明白である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用可能なレーダー表示システムの全
体ブロック図、 第2図は本発明の実施例を詳細に示すブロック図、 第3図は本発明に用いるアドレス発生器のブロック図、 第4図はディジタル信号の記憶方法を示すフレームスト
アの説明図、 第5図はフレームストアに記憶された画素信号が実際の
目標から生じたものであることを確認する方法を示す説
明図である。 図面の浄書(内容に変更ない Fl6.4゜ Fl(i、5゜ 手続補正書動刻 1、事件の表示 特願昭60−299632号 2、発明の名称 設定ゾーン内の目標検出表示方法および装置3、補正を
する者 マツクリーン エルム ストリート6885名 称 マ
ーズ インコーホレーテッド4、代理人 5、補正命令の日付 昭和61年3月5日 (発送日 昭和61年3月25日
〉6、補正により増加する発明の数   な  し7、
補正の対象   図 面 8、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数のアドレス可能な記憶位置を有するフレームス
    トアにレーダー反射信号を示す画素エレメントを記憶し
    ; 設定警戒ゾーン内のアドレス可能な記憶位置のうち少く
    とも選択されたものの内容を前記フレームストアから読
    み出し; 読み出された選択記憶位置に記憶された予め設定された
    値の画素エレメントを検出し; 前記検出された画素エレメントのうち少くとも一つが目
    標画素エレメントであることを確認し;そして 前記選択された記憶位置から読み出された検出画素エレ
    メントの少くとも一つが目標画素エレメントであると確
    認された時、前記設定警戒ゾーン内の目標の存在を示す
    工程より成る、設定警戒ゾーン内のレーダー検出目標の
    検出方法。 2)前記確認工程が、検出された画素エレメントが存在
    する所定領域に相当するフレームストアの記憶位置に記
    憶された予め設定した値の画素エレメントの密度を検出
    し、検出された密度が所定の閾値を超えるものか否か判
    定する工程より成る、特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 3)前記画素エレメント密度検出工程が、前記所定領域
    に相当するフレームストアの前記記憶位置の内容を読み
    出し、読み出された予め設定された値の各画素エレメン
    トをカウントする工程より成る、特許請求の範囲第2項
    記載の方法。 4)目標画素エレメントがレーダー反射信号の大きさを
    示す値を有するディジタル信号より成り、前記読み出さ
    れた選択記憶位置に記憶された画素エレメントの検出工
    程が前記フレームストアから読み出されたディジタル信
    号の値が予め設定した値であるか否かを検出するもので
    ある、特許請求の範囲第1項記載の方法。 5)前記予め設定した値が所定範囲内にある、特許請求
    の範囲第4項記載の方法。 6)レーダー検出目標の相対位置を示すため、前記フレ
    ームストアに記憶された画素エレメントを視覚的に表示
    する工程を更に含む、特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 7)前記警戒ゾーンを表示する工程を更に含む、特許請
    求の範囲第6項記載の方法。 8)前記警戒ゾーン表示工程が、前記警戒ゾーンの外郭
    線に相当するフレームストアの記憶位置にグラフィック
    表示マークを示すディジタル信号を記憶し、該ディジタ
    ル信号を含むフレームストアの内容を表示装置へ読み出
    す工程より成る、特許請求の範囲第7項記載の方法。 9)前記グラフィック表示マークを示すディジタル信号
    が第1の値を有する2進信号より成り、前記画素エレメ
    ントが目標よりのレーダー反射信号を示すより小さな値
    の2進信号より成る特許請求の範囲第8項記載の方法。 10)前記グラフィック表示マークを示すディジタル信
    号を前記警戒ゾーンの外郭線に相当するフレームストア
    の記憶位置に記憶する工程が、前記警戒ゾーンの第1の
    距離境界を選択し、該第1の距離境界に相当するフレー
    ムストアの記憶位置に前記ディジタル信号を記憶し、前
    記警戒ゾーンの第1の角度方位境界を選択し、該第1の
    角度方位境界に相当するフレームストアの記憶位置に前
    記ディジタル信号を記憶し、前記警戒ゾーンの第2の距
    離境界を選択し、該第2の距離境界に相当するフレーム
    ストアの記憶位置に前記ディジタル信号を記憶し、前記
    警戒ゾーンの第2の角度方位境界を選択し、該第2の角
    度方位境界に相当するフレームストアの記憶位置に前記
    ディジタル信号を記憶する工程より成る、特許請求の範
    囲第8項記載の方法。 11)前記目標画素エレメントの記憶工程が、距離およ
    び方位が未知である目標からのアナログ極座標レーダー
    反射信号を受信し、該アナログ極座標レーダー反射信号
    をその大きさに従った値のディジタル直交座標レーダー
    反射信号に変換し、アナログ極座標レーダー反射信号か
    らディジタル直交座標レーダー反射信号への変換に同期
    して前記フレームストアの記憶位置をアドレスし、前記
    ディジタル直交座標レーダー反射信号をアドレスされた
    記憶位置に書き込む工程より成る、特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 12)前記フレームストアのアドレス可能な記憶位置の
    うち少くとも選択されたものの内容を読み出す工程が、
    前記警戒ゾーン内の所定角度増分に相当する記憶位置を
    アドレスするものである、特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 13)目標から戻ったレーダー信号を受信して該目標の
    距離および方位を示す反射信号を発生するレーダー受信
    手段と; ディジタルデータを記憶するアドレス可能な複数の記憶
    位置を有するフレームストア手段と; 前記レーダー受信手段と接続された、前記反射信号をデ
    ィジタル画素信号に変換する変換手段とレーダー信号を
    反射した目標の距離および方位に相当するアドレスされ
    た位置において前記ディジタル画素信号を前記フレーム
    ストアに書き込むための、前記変換手段に接続された書
    き込み手段と; 選択可能な距離および方位の警戒ゾーンを設定し、該設
    定された警戒ゾーンの選択された距離および方位に相当
    するアドレスされた位置において前記フレームストアに
    所定の警戒ゾーン信号を書き込む可変警戒ゾーン設定手
    段と; 前記フレームストアに接続された、少くとも前記警戒ゾ
    ーンにおける記憶位置の内容を読み出す読み出し手段と
    ; 前記フレームストアのための書き込みおよび読み出しア
    ドレスを発生する書き込みおよび読み出しアドレス発生
    手段と; 目標から生じた読み出し画素信号を検出する、前記読み
    出し手段に接続された検出手段と;読み出し警戒ゾーン
    と目標より生じた画素信号を表示してこれにより、設定
    した警戒ゾーン内の目標の存在を表示する、前記読み出
    し手段に接続された表示手段とから成るレーダー表示シ
    ステム。 14)前記検出手段が、アドレスされた記憶位置から読
    み出された予め設定した値の画素信号を検知する検知手
    段と、検知された画素信号を囲む所定領域に相当する記
    憶位置に記憶された予め設定した値の画素信号の密度を
    検出する密度検出手段とから成る、特許請求の範囲第1
    3項記載のレーダー表示システム。 15)前記密度検出手段が、前記アドレスされた記憶位
    置を囲む所定記憶位置の内容を読み出す手段と、該所定
    記憶位置から読み出された予め設定した値の画素信号の
    数をカウントするカウント手段と、該カウント手段のカ
    ウント値が少くとも所定量と等しい場合に前記アドレス
    された記憶位置から読み出された画素信号が目標により
    生じた画素信号であることを判定する手段とから成る、
    特許請求の範囲第14項記載のレーダー表示システム。 16)前記フレームストアがn×mアレイとして構成さ
    れたn行m列のアドレス可能な記憶位置より成り、前記
    書き込みアドレス発生手段が行と列の交差点を形成する
    、画素信号が書き込まれる連続的x、y書き込みアドレ
    スを発生し、前記読み出しアドレス発生手段がx、yア
    ドレスの内容を読み出す連続的x、y読み出しアドレス
    を発生する、特許請求の範囲第13項記載のレーダー表
    示システム。 17)前記可変警戒ゾーン設定手段が、前記警戒ゾーン
    の所望の内方距離および外方距離ならびに角度範囲を選
    択する手動選択手段と、前記警戒ゾーンの選択された内
    方距離、選択された外方距離、開始角および終了角に担
    当する選択されたx、y書き込みアドレスを発生する手
    段と、該x、y書き込みアドレスに書き込むために前記
    所定の警戒ゾーン信号を供給する供給手段とから成る、
    特許請求の範囲第16項記載のレーダー表示システム。 18)前記読み出し手段が、前記読み出しアドレス発生
    手段を前記警戒ゾーン内の所定方位に相当する選択され
    たx、y読み出しアドレスに設定し、よって略放射方向
    に延びる前記所定方位を示す記憶位置の内容を読み出す
    手段より成る、特許請求の範囲第16項記載のレーダー
    表示システム。 19)前記警戒ゾーン内の前記所定方位が所定角度量離
    隔している、特許請求の範囲第18項記載のレーダー表
    示システム。 20)前記検出手段が目標から生じかつ選択されたx、
    y読み出しアドレスから読み出された画素信号を検出し
    た時に動作して前記警戒ゾーン内に位置する目標の警報
    指示を発生する警報手段を更に含む、特許請求の範囲第
    18項記載のレーダー表示システム。 21)前記読み出し手段が、前記警戒ゾーンをその中に
    含む所定の略円形領域に相当する記憶位置の内容を読み
    出す、特許請求の範囲第13項記載のレーダー表示シス
    テム。
JP60299632A 1984-12-27 1985-12-27 設定ゾ−ン内の目標検出表示方法および装置 Pending JPS61209380A (ja)

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