JPS61209700A - スチ−ムアイロン - Google Patents
スチ−ムアイロンInfo
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- JPS61209700A JPS61209700A JP4986785A JP4986785A JPS61209700A JP S61209700 A JPS61209700 A JP S61209700A JP 4986785 A JP4986785 A JP 4986785A JP 4986785 A JP4986785 A JP 4986785A JP S61209700 A JPS61209700 A JP S61209700A
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Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、スチームアイロンに関する。
一般に、スチームアイロンにおいては、ヒータを有する
ベースの上面の気化室に水を滴下し、ここでスチームと
してベースの下面の噴出孔から噴出させるようにしてい
るが、ベースの低温時に水を滴下すると、水が気化しき
れずに、水滴となって噴出孔から噴出したり、気化室に
残った水が気化室を形成するアルミ合金等の材料を腐食
したりするという問題がある。
ベースの上面の気化室に水を滴下し、ここでスチームと
してベースの下面の噴出孔から噴出させるようにしてい
るが、ベースの低温時に水を滴下すると、水が気化しき
れずに、水滴となって噴出孔から噴出したり、気化室に
残った水が気化室を形成するアルミ合金等の材料を腐食
したりするという問題がある。
そこで、たとえば、特公昭60−79号公報に示される
ように、水タンクと気化室とを連通する水通路に、気化
室の近傍に設けた反転式バイメタルによって動作する開
閉装置を設け、ベースの低温時には水が滴下されないよ
うにしたものが提案されている。
ように、水タンクと気化室とを連通する水通路に、気化
室の近傍に設けた反転式バイメタルによって動作する開
閉装置を設け、ベースの低温時には水が滴下されないよ
うにしたものが提案されている。
このにうなスチームアイロンにおいては、その反転式バ
イメタルは気化室に近接して配置しであるため、気化室
に水の供給が開始されると、気化室が徐々に冷却され、
反転式バイメタルもベースの平均的温度よりも気化室の
濡iの影響が強いために徐々に冷却され、ベースにはヒ
ータにより十分に気化可能な熱量が供給されているのに
もかかわらず、ついには反転式バイメタルが作動して開
閉装置を閉塞してしまい、スチームの噴出が停止してし
まうという問題がある。
イメタルは気化室に近接して配置しであるため、気化室
に水の供給が開始されると、気化室が徐々に冷却され、
反転式バイメタルもベースの平均的温度よりも気化室の
濡iの影響が強いために徐々に冷却され、ベースにはヒ
ータにより十分に気化可能な熱量が供給されているのに
もかかわらず、ついには反転式バイメタルが作動して開
閉装置を閉塞してしまい、スチームの噴出が停止してし
まうという問題がある。
このような欠点を改善するため、たとえば、反転式バイ
メタルを気化室から離して配置すると、ヒータの通電が
停止された直後の状態において、水の滴下を開始した場
合には、反転式バイメタルが気化室の急激な温度の低下
を感知することができず、ベースが気化能力をほとんど
失った状態においても水の滴下を停止することができず
、したがって、気化しきれない水が噴出孔から滴下した
り、気化室に残った水がベースを腐食させたりし、当初
の目的が達せられなくなる。
メタルを気化室から離して配置すると、ヒータの通電が
停止された直後の状態において、水の滴下を開始した場
合には、反転式バイメタルが気化室の急激な温度の低下
を感知することができず、ベースが気化能力をほとんど
失った状態においても水の滴下を停止することができず
、したがって、気化しきれない水が噴出孔から滴下した
り、気化室に残った水がベースを腐食させたりし、当初
の目的が達せられなくなる。
なお、第4図に示すように、ベースの気化室内位置ω、
気化室外の近傍位回(へ)および気化室から一■れた位
置Q90の各点おいてベースの温度を測定すると、第5
図および第6図に示ずにうな湿度分布となる。すなわち
、第5図はヒータの通電状態において気化室に水を滴下
した場合のベースの温度分布を時間経過ごとに示したも
ので、滴下開始よりい)→(B)→(C)を経由し、Φ
)の分布でほぼ安定する。また、第6図はヒータ断電直
後において気化室に水を滴下した場合のベースの温度分
布を示したもので、滴下開始より(へ)→(B)→(0
→Φ)を経由し、最終的には室温と一致する。したがっ
て、反転式バイメタルの理想的位置としては、通電状態
でスチーム噴射をした場合にはベースの平均的温度を示
す(ハ)の個所が望ましく、断電状態でスチーム噴射を
した場合には、気化室の温度変化をただちに感知できる
口の個所が望ましい。
気化室外の近傍位回(へ)および気化室から一■れた位
置Q90の各点おいてベースの温度を測定すると、第5
図および第6図に示ずにうな湿度分布となる。すなわち
、第5図はヒータの通電状態において気化室に水を滴下
した場合のベースの温度分布を時間経過ごとに示したも
ので、滴下開始よりい)→(B)→(C)を経由し、Φ
)の分布でほぼ安定する。また、第6図はヒータ断電直
後において気化室に水を滴下した場合のベースの温度分
布を示したもので、滴下開始より(へ)→(B)→(0
→Φ)を経由し、最終的には室温と一致する。したがっ
て、反転式バイメタルの理想的位置としては、通電状態
でスチーム噴射をした場合にはベースの平均的温度を示
す(ハ)の個所が望ましく、断電状態でスチーム噴射を
した場合には、気化室の温度変化をただちに感知できる
口の個所が望ましい。
本発明は、上述のような点に鑑みてなされたもので、ス
チームの噴出時にはその動作状態を安定に保つとともに
、ヒータへの断電状態では水の供給を確実に停止するこ
とを目的とするものである。
チームの噴出時にはその動作状態を安定に保つとともに
、ヒータへの断電状態では水の供給を確実に停止するこ
とを目的とするものである。
本発明のスチームアイロンは、ヒータを有するとともに
上面に気化室および下面に上記気化室に連通した噴出孔
を形成したベースと、このベースの上部に設けられた水
タンクと、この水タンク内の水を上記気化室に供給する
水通路と、この水通路を開閉する開閉装置と、上記ベー
スの気化室の近傍に配置され上記開閉装置をベースが所
定湿度以下のときは水を供給しないよう動作させる熱応
動部材と、上記ベースに取付けられ上記熱応動部材の上
面側を上記ヒータ部と熱的に連結した熱良導体からなる
伝熱部材とを備えたものである。
上面に気化室および下面に上記気化室に連通した噴出孔
を形成したベースと、このベースの上部に設けられた水
タンクと、この水タンク内の水を上記気化室に供給する
水通路と、この水通路を開閉する開閉装置と、上記ベー
スの気化室の近傍に配置され上記開閉装置をベースが所
定湿度以下のときは水を供給しないよう動作させる熱応
動部材と、上記ベースに取付けられ上記熱応動部材の上
面側を上記ヒータ部と熱的に連結した熱良導体からなる
伝熱部材とを備えたものである。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図を参照し
て説明する。
て説明する。
1はベースで、このベース1内にヒータ2が埋設されて
いる。また、上記ベース1の上面に気化室3が形成され
ているとともに、ベース1の下面に上記気化室3に連通
した噴出孔4が形成され、かつ、上記気化室3はスチー
ムカバー5で覆われている。
いる。また、上記ベース1の上面に気化室3が形成され
ているとともに、ベース1の下面に上記気化室3に連通
した噴出孔4が形成され、かつ、上記気化室3はスチー
ムカバー5で覆われている。
上記ベース1上にカバー6が設けられ、このカバー6の
上部に遮熱板7が取付けられ、この遮熱板7上に、把手
部8を一体に形成したハンドル9が取付()られている
とともに、このハンドル9の前部にカセット式の水タン
ク10が着脱自在に設けられている。
上部に遮熱板7が取付けられ、この遮熱板7上に、把手
部8を一体に形成したハンドル9が取付()られている
とともに、このハンドル9の前部にカセット式の水タン
ク10が着脱自在に設けられている。
上記ハンドル9の上部の把手部8の前部に、操作片11
を上方に突出して上記水タンク10のロックボタン12
が前後方向移動自在に設けられ、このロックボタン12
の先端に、上記水タンク10に設けた係止部13に係脱
する係止片14が設【ノられているとともに、ロックボ
タン12の後部にスプリング15が設けられ、ロックボ
タン12はスプリング15により常時前方に付勢されて
水タンク10をロックするとともに、ロックボタン12
をスプリング15に抗して後方(図中右方)にスライド
させることにより係止片14が水タンク10の係止部1
3から外れて水タンり10が着脱できるようになってい
る。
を上方に突出して上記水タンク10のロックボタン12
が前後方向移動自在に設けられ、このロックボタン12
の先端に、上記水タンク10に設けた係止部13に係脱
する係止片14が設【ノられているとともに、ロックボ
タン12の後部にスプリング15が設けられ、ロックボ
タン12はスプリング15により常時前方に付勢されて
水タンク10をロックするとともに、ロックボタン12
をスプリング15に抗して後方(図中右方)にスライド
させることにより係止片14が水タンク10の係止部1
3から外れて水タンり10が着脱できるようになってい
る。
、ト記水タンク10の下部に流出孔1Gが形成され、こ
の流出孔16に水タンク10をハンドル9の前部に装着
したどき開く弁装置17が設置ノられている。
の流出孔16に水タンク10をハンドル9の前部に装着
したどき開く弁装置17が設置ノられている。
また、上記カバー6部に上記水タンク10の流出孔16
と連通する水通路18を有する導水枠19が設けられ、
この導水枠19の後部に上記気化室3に臨ませた滴下ノ
ズル20が設けられ、この滴下ノズル20に対して弁杆
21が上下動自在に設Cブられ、この弁杆21に弁杆2
1を常時上方にすなわち滴下ノズル20の開方向に付勢
するスプリング22が取付(プられているとともに、弁
杆21の上端部に操作ボタン23が設【プられている。
と連通する水通路18を有する導水枠19が設けられ、
この導水枠19の後部に上記気化室3に臨ませた滴下ノ
ズル20が設けられ、この滴下ノズル20に対して弁杆
21が上下動自在に設Cブられ、この弁杆21に弁杆2
1を常時上方にすなわち滴下ノズル20の開方向に付勢
するスプリング22が取付(プられているとともに、弁
杆21の上端部に操作ボタン23が設【プられている。
この操作ボタン23は、上記ハンドル9の上面でロック
ボタン12の前部に位置している。そして、操作ボタン
23の操作により弁杆21を上下動してその下端で滴下
ノズル20を開閉し、「スチーム」ど「ドライ」の状態
を選択するようになっている。
ボタン12の前部に位置している。そして、操作ボタン
23の操作により弁杆21を上下動してその下端で滴下
ノズル20を開閉し、「スチーム」ど「ドライ」の状態
を選択するようになっている。
上記弁杆21に隣接して応動杆24が上下動自在に設け
られ、この応動杆24に応動杆24を下方に付勢するス
プリング25が取付【プられているとともに、応動杆2
4の上端部に上記弁杆21の途中に係合した規制板2G
が饅(プられ、応動杆24のスプリング25により上記
弁杆21をそのスプリング22に打ら勝って下方にづな
わち滴下ノズル20の閉方向に(=I勢支持するように
なっており、これにより上記水通路18を気化室3に対
して開閉する開11′l装置27が形成されている。
られ、この応動杆24に応動杆24を下方に付勢するス
プリング25が取付【プられているとともに、応動杆2
4の上端部に上記弁杆21の途中に係合した規制板2G
が饅(プられ、応動杆24のスプリング25により上記
弁杆21をそのスプリング22に打ら勝って下方にづな
わち滴下ノズル20の閉方向に(=I勢支持するように
なっており、これにより上記水通路18を気化室3に対
して開閉する開11′l装置27が形成されている。
また、上記応動杆24の下方で−[記気化室3の近傍位
置において」二記ベース1に凹部28が形成され、この
凹部28に熱応動部月としての反転式バイメタル29が
設けられている。この反転式バイメタル29は、投影形
状がほぼ長方形状をなし、その一方の長辺部が気化室3
側に面覆るように配置されている。
置において」二記ベース1に凹部28が形成され、この
凹部28に熱応動部月としての反転式バイメタル29が
設けられている。この反転式バイメタル29は、投影形
状がほぼ長方形状をなし、その一方の長辺部が気化室3
側に面覆るように配置されている。
また、上記ベース1の凹部28の一側に隣接して凹溝3
3が形成され、この凹溝33内にたどえばザーミスタの
ようなベース1の温爪を検知する温度検知素子34が耐
熱性充填剤を介して熱伝導が良好なように取付けられて
いる。
3が形成され、この凹溝33内にたどえばザーミスタの
ようなベース1の温爪を検知する温度検知素子34が耐
熱性充填剤を介して熱伝導が良好なように取付けられて
いる。
上記ベース1の凹部28および凹溝33上にわたってア
ルミ等の熱良導体からなる板状の伝熱部材35が配置さ
れて数個のねじ36で固定され、反転式バイメタル29
および温度検知素子34が保持されているとともに、伝
熱部材35の両端部37が上記ヒータ2部上に当接され
ている。また、上記四部28の内底面および伝熱部材3
5の内下向は反転式バイメタル29と対向して反転式バ
イメタル29が上下反転動作した状態での形状に沿って
彎曲形成されている。
ルミ等の熱良導体からなる板状の伝熱部材35が配置さ
れて数個のねじ36で固定され、反転式バイメタル29
および温度検知素子34が保持されているとともに、伝
熱部材35の両端部37が上記ヒータ2部上に当接され
ている。また、上記四部28の内底面および伝熱部材3
5の内下向は反転式バイメタル29と対向して反転式バ
イメタル29が上下反転動作した状態での形状に沿って
彎曲形成されている。
そして、上記伝熱部材35の中央部を貫通して反転式バ
イメタル29の中央上部に上記応動杆24の下端が対向
している。
イメタル29の中央上部に上記応動杆24の下端が対向
している。
上記ハンドル9の上面に上記操作ボタン23の前部にお
いてベース1の温度設定を行なうスイッチ38が設けら
れ、このスイッチ38は上記操作ボタン23より低く、
かつ、その動作は微少な上下動(約0.5〜3 mm
)により動作可能としである。
いてベース1の温度設定を行なうスイッチ38が設けら
れ、このスイッチ38は上記操作ボタン23より低く、
かつ、その動作は微少な上下動(約0.5〜3 mm
)により動作可能としである。
上記スイッチ38の前方周囲にこのスイッチ38の操作
により設定された温度を表示する表示装置39が設けら
れている。この表示装置39は、複数個の発光ダイオー
ド40が半円状に配置されている。
により設定された温度を表示する表示装置39が設けら
れている。この表示装置39は、複数個の発光ダイオー
ド40が半円状に配置されている。
上記ハンドル9の後部に上記温度検知素子34、スイッ
チ38および表示装置39が接続された制御装置41が
設【プられている。この制御装置41は、上記スイッチ
38をオン・オフするごとに出力状態が順次切換わる出
力切換回路と、上記温度検知素子34および上記出力切
換回路の出力により選択される抵抗を含む比較回路の出
力により上記ヒータ2への通電を制御する電力制御回路
どからなっている。
チ38および表示装置39が接続された制御装置41が
設【プられている。この制御装置41は、上記スイッチ
38をオン・オフするごとに出力状態が順次切換わる出
力切換回路と、上記温度検知素子34および上記出力切
換回路の出力により選択される抵抗を含む比較回路の出
力により上記ヒータ2への通電を制御する電力制御回路
どからなっている。
つぎに、作動を説明する。
スイッチ38をオン・オフし、任意の温度、たとえばス
チーム温度(150〜200℃)に設定することにより
ヒータ2への通電が制御され、ベース1の温度は設定さ
れた温度まで十貸し、その状態に保たれる。
チーム温度(150〜200℃)に設定することにより
ヒータ2への通電が制御され、ベース1の温度は設定さ
れた温度まで十貸し、その状態に保たれる。
ベース1の温度が上昇するにしたがって反転式バイメタ
ル29の温度も上昇し、スチームに適した温度(150
〜200℃)になると反転し、上面凸形状となり、伝熱
部材35の彎曲面35aに接近した形となり、応動杆2
4をスプリング25に抗して上方に押し」]げる。
ル29の温度も上昇し、スチームに適した温度(150
〜200℃)になると反転し、上面凸形状となり、伝熱
部材35の彎曲面35aに接近した形となり、応動杆2
4をスプリング25に抗して上方に押し」]げる。
この状態で操作ボタン23を操作することにより、弁杆
21は上方に移動して滴下ノズル20が開放され、水タ
ンク10の水は流出孔16から導水枠19の水通路18
を通って気化室3内に滴下し、この滴下した水はただち
にスチームとなって、噴出孔4から噴出する。
21は上方に移動して滴下ノズル20が開放され、水タ
ンク10の水は流出孔16から導水枠19の水通路18
を通って気化室3内に滴下し、この滴下した水はただち
にスチームとなって、噴出孔4から噴出する。
このスチーム噴出状態が継続することにより、気化室3
の近傍の温度は反転式バイメタル29の復帰温度まで低
下するが、反転式バイメタル29には伝熱部材35によ
りヒータ2部の熱が供給されており、反転状態を保つこ
とができる。この際′、反転式バイメタル29と渇爪検
知素子34を同一の伝熱部材35で覆っているので、双
方の温度応答も同一となり、安定した特性を得ることが
できる。また、伝熱部材35は反転式バイメタル29と
対向する面が反転式バイメタル29に沿った彎曲形状と
なっているので、両者間の熱の受it Iしが効率的に
行なわれる。したがって、使用中にスチームが停止する
ようなことは生じない。
の近傍の温度は反転式バイメタル29の復帰温度まで低
下するが、反転式バイメタル29には伝熱部材35によ
りヒータ2部の熱が供給されており、反転状態を保つこ
とができる。この際′、反転式バイメタル29と渇爪検
知素子34を同一の伝熱部材35で覆っているので、双
方の温度応答も同一となり、安定した特性を得ることが
できる。また、伝熱部材35は反転式バイメタル29と
対向する面が反転式バイメタル29に沿った彎曲形状と
なっているので、両者間の熱の受it Iしが効率的に
行なわれる。したがって、使用中にスチームが停止する
ようなことは生じない。
この状態で、再度、操作ボタン23を操作し、弁杆21
を下方に移動すると、滴下ノズル20は閉塞されて滴下
は停止する。
を下方に移動すると、滴下ノズル20は閉塞されて滴下
は停止する。
また、−1−記のようなスチーム状態にあっても、電源
をオフにすることにより、伝熱部材35から反転式バイ
メタル29への熱の供給がなくなるため、反転式バイメ
タル29は急激に温度が低下し、復帰温度以下の温度と
なって元の形状に復帰し、応動杆24がスプリング25
により下方に移動し、弁杆21を下方に押下げ、滴下ノ
ズル20を閉塞して滴下が停止する。
をオフにすることにより、伝熱部材35から反転式バイ
メタル29への熱の供給がなくなるため、反転式バイメ
タル29は急激に温度が低下し、復帰温度以下の温度と
なって元の形状に復帰し、応動杆24がスプリング25
により下方に移動し、弁杆21を下方に押下げ、滴下ノ
ズル20を閉塞して滴下が停止する。
このように、実使用時、すなわち、ヒータ2に通電した
状態でスチームを出した場合には、反転式バイメタル2
9には伝熱部材35により熱量が供給されるので、開閉
装置270滴下ノズル20を開状態のまま保つことがで
き、また、使用直後、すなわち、ヒータ2の断電状態で
ベース1がまだ熱いと谷にスチームを出した場合には、
ベース1の温度低下をただちに感知して開閉装置21の
滴下ノズル20を閉状態とするので、ベース1が十分に
気化能力を有する状態で滴下が停止し、気化しきれない
水が熱湯となって噴出孔4から噴出したり、気化室3内
に残った水がベース1を腐食させることがない。
状態でスチームを出した場合には、反転式バイメタル2
9には伝熱部材35により熱量が供給されるので、開閉
装置270滴下ノズル20を開状態のまま保つことがで
き、また、使用直後、すなわち、ヒータ2の断電状態で
ベース1がまだ熱いと谷にスチームを出した場合には、
ベース1の温度低下をただちに感知して開閉装置21の
滴下ノズル20を閉状態とするので、ベース1が十分に
気化能力を有する状態で滴下が停止し、気化しきれない
水が熱湯となって噴出孔4から噴出したり、気化室3内
に残った水がベース1を腐食させることがない。
なお、本実施例では、反転式熱応動部材を反転式バイメ
タルで形成しているが、熱応動部材としては形状記憶合
金を用いてもよい。また、水タンクは、カセット式で着
膜するもののほか、固定式のものでもよい。
タルで形成しているが、熱応動部材としては形状記憶合
金を用いてもよい。また、水タンクは、カセット式で着
膜するもののほか、固定式のものでもよい。
本発明によれば、熱応動部材を気化室の近傍に配置し、
その上面側を伝熱部材にJzリヒータ部と熱的に連結し
たことにより、スチーム使用時における熱応動部材の温
度を保ち、その動作状態を安定に保つことができ、また
、使用後のヒータの断電状態においては、気化室の温度
低下に急速に追従して滴下を停止することができ、安全
で、長寿命なものとすることができる。
その上面側を伝熱部材にJzリヒータ部と熱的に連結し
たことにより、スチーム使用時における熱応動部材の温
度を保ち、その動作状態を安定に保つことができ、また
、使用後のヒータの断電状態においては、気化室の温度
低下に急速に追従して滴下を停止することができ、安全
で、長寿命なものとすることができる。
第1図は本発明のスチームアイロンの一実施例を示す一
部を切り欠いた側面図、第2図はその一部の平面図、第
3図は第2図■−■部の断面図、第4図はベースの温度
測定個所を示す説明図、第5図および第6図はベースの
温度測定グラフである。 1・・ベース、2・・ヒータ、3・・気化室、4・・噴
出孔、10・・水タンク、18・・水通路、27・・開
閉装置、29・・熱応動部材どしての反転式バイメタル
、35・・伝熱部材。 ビーに鴨七く AIA−
部を切り欠いた側面図、第2図はその一部の平面図、第
3図は第2図■−■部の断面図、第4図はベースの温度
測定個所を示す説明図、第5図および第6図はベースの
温度測定グラフである。 1・・ベース、2・・ヒータ、3・・気化室、4・・噴
出孔、10・・水タンク、18・・水通路、27・・開
閉装置、29・・熱応動部材どしての反転式バイメタル
、35・・伝熱部材。 ビーに鴨七く AIA−
Claims (2)
- (1)ヒータを有するとともに上面に気化室および下面
に上記気化室に連通した噴出孔を形成したベースと、 このベースの上部に設けられた水タンクと、この水タン
ク内の水を上記気化室に供給する水通路と、 この水通路を開閉する開閉装置と、 上記ベースの気化室の近傍に配置され上記開閉装置をベ
ースが所定温度以下のときは水を供給しないよう動作さ
せる熱応動部材と、 上記ベースに取付けられ上記熱応動部材の上面側を上記
ヒータ部と熱的に連結した熱良導体からなる伝熱部材と
、 を備えたことを特徴するスチームアイロン。 - (2)伝熱部材は、熱応動部材と対向する面を熱応動部
材に沿って彎曲させたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のスチームアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4986785A JPS61209700A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | スチ−ムアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4986785A JPS61209700A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | スチ−ムアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61209700A true JPS61209700A (ja) | 1986-09-17 |
| JPH0477600B2 JPH0477600B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=12842996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4986785A Granted JPS61209700A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | スチ−ムアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61209700A (ja) |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP4986785A patent/JPS61209700A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0477600B2 (ja) | 1992-12-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |