JPS61215621A - ポリテトラメチレンエ−テルグリコ−ルの製造法 - Google Patents

ポリテトラメチレンエ−テルグリコ−ルの製造法

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JPS61215621A
JPS61215621A JP5930285A JP5930285A JPS61215621A JP S61215621 A JPS61215621 A JP S61215621A JP 5930285 A JP5930285 A JP 5930285A JP 5930285 A JP5930285 A JP 5930285A JP S61215621 A JPS61215621 A JP S61215621A
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JP
Japan
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polymerization
catalyst
polymer
thf
ether glycol
Prior art date
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Pending
Application number
JP5930285A
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English (en)
Inventor
Nobuyasu Nakasugi
進康 中杉
Kaneo Matsuda
松田 兼男
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はポリテトラメチレンエーテルグリコール(以下
PTMGと記す)の製造法に関する。
〔従来の技術〕
従来PTMGの製造法としてテトラヒドロフラン(以下
THFと記す)の重合触媒としては上壁的安価な活性白
土と無水酢酸を併用してPTMGを製造する方法が知ら
れている(たとえば米国特許第4 、243 、799
号)。しかしこの方法では重合収率が低い。そのため重
合物得量当りの触媒費は高くつく。
特にこの触媒系はTHF中の水分により重合収率および
重合物の分子屋が大きく変わり、低水分のTHF Lか
使用できないという離島があり、品質の調整も困難であ
った。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者等はTHF中の水分の彫りを受けにくく、安定
した品質のPTMGを高収率で得られるPTMGの製造
法について鋭意研究を重ね本発明に到達した。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は弗化水素、モンモリロナイト系鉱物および無水
酢酸を必須成分とする触媒の存在下にTHF 1)重合
させて得られる重合物を加水分解することを特徴とする
PTMGの製造法である。
本明細書において部および%はそれぞれ重量部、重量%
を示す。
本発明で用いるTI(Fは1.4−ブタンジオールを公
知の方法で閉環脱水して使用できる。また重合後回収さ
れる未反応 THFを公知の方法で精製したものも使用
できる。THFは必ずしも一般市販品しヘルの水分0.
03%以下まで精製する必要がなく、およそTHFの水
分は1%まで許容される。
弗化水素は市販の無水弗化水素が使用できる、モンモリ
ロナイト系鉱物は通常活性白土および酸性白土などとし
て市販されているものの中から選ぶことができる。例え
ばガレオンアースNS。
ガレオンアースNC,ガレオナイト136、ガレオナイ
ト236Cいずれも水沢化学工業社f!N)などが挙げ
られる。
無水酢酸は市販のものが使用できる。
THFに対する触媒各成分の比率はTHF 100部に
対して弗化水素は通常0.05〜10部、好ましくは0
.1〜5部、モンモリロナイト系鉱物は通常0.2〜2
0  部、好ましくは1〜10部、無水酢酸は通常0.
5〜20部、好才しくけ1〜15部である。
弗化水素が0.05部より少いと、THFの水分の影響
を受は易くなり重合収率が低下し、重合物の分子量など
品質もばらつく。10部より多いと、反応が激しくなり
重合物の弗素化反応など好ましくない副反応が起る。
モンモリロナイト系鉱物が0.2部より少いと重合物の
分子量のばらつきが太き(なり、重合収率も低下し、2
0部より多くしても重合収率は上らず逆に重合物の付着
損失の増大や、廃棄物の増加をきた寸。
また、無水酢酸が065部より少いと、はとAど重合が
開始せず、20部より多いと、副反応である連1移動反
応が起り、数平均分子量が上らない。
弗化水素とモンモリロナイト系鉱物および鍜水酢酸の合
計重量に基づいて、弗化水素は通常2〜60%、好まし
くは3〜30%、モンモリロナイト系鉱物は通常4〜9
0%、好ましくは8〜60%、無水酢酸は通常5〜95
%、好ましくは10〜80%である。
これら3種の鋤媒はどの1種が欠けても重合物の収率が
極度に低下し、場合によってはほとんど重合が進行しな
い。重合物が得られる場合でも重合に長時間を要したり
、重合物の分子量の調整が困難で品質面での安定化が図
りにくい。
これら3種の触媒の使用法は特に限定する必要はない。
最も容易な方法の例を挙げると、3種の触媒をそれぞれ
別々に任意の順序でTHFに加える方法、たとえば弗化
水素およびモンモリロナイト系鉱物を任意の順序で加え
、次いで缶水酢酸を加える方法である。
触媒をTHFに加える湿度は通常O〜50℃、好ましぐ
−゛βlO〜40℃である。0℃より低いと重合開始が
緩°慢°になり、逆に50℃より高いと着色などの望ま
しくない副反応が起る。
重合温度は通常10〜50℃、好ましくは20〜40℃
である。重合温度が50℃より高いとみかけの重合速度
は上るが、逆に重合収率は低下する、加えて、連鎖移動
反応により分子量の調整が難かしくなるばかりでなく着
色などの品位の低下を招く。10℃未満の温度では重合
が遅く工業的生産には不利である。重合湿度の調整は通
常の方法で十分であり例えば冷却水を用いて反応器を冷
却すればよい。
重合時間は触媒の量比、重合湿度によって変えられるが
、概ね3−10時間、好ましくは4〜8時間である。重
合時間が3時間より短かいと重合収率が低く、10時間
よりも長くしてもこの重合は平衡重合のため重合収率向
上には結びつかない。
所定の重合反応が終了すればアルカリ水などを加えて触
媒活性を消失させ重合を停止させる。つづいて触媒残滓
の分離除去、未反応THFの留去回収を経て、PTMG
のアセテートが得られる。このPTMGのアセテートは
加水分解によりヒドロキシル基末端のPTMGにするこ
とができる。加水分解は公知の方法でよく、例えば重合
物に苛性ソーダ水溶液を過剰なモル比で加え、必要によ
り適当な溶媒を加えて80〜120℃で2〜5時間攪拌
混合する。つづいて油分を分離し、さらに残存する水分
過剰アルカリ、塩類等を留去、吸着、炉別などの方法で
除去して精製されたPTMGを得ることができる。得ら
れるPTMGの数平均分子量は通常500〜4000 
 である。
〔実施例〕
以下実施例により本発明をさらに説明するが、本発明は
これに限定されるものではない。
実施例1、および比較例1.2 攪拌機、温度計、および滴下ロートを付した密閉できる
SUS製反応器にTHF (水分0.5%含有)250
部を仕込み10℃に冷却し、−5℃に冷オナイト136
(水沢化学工業製)を10部加えてから反応器を密閉し
た。つづいて反応器に接続した滴下ロートから無水酢酸
30部を攪拌下に滴下して重合を開始させた。反応器内
の温度を30℃に保って4時間攪拌後、30%苛性ソー
ダ水溶液70部を加え重合を停止させ触媒残滓を含む水
層を分離除去した。つぎに加水分解を行った。
加水分解はオートクレーブを用い、ポリマー溶液100
部に対して30%苛性ソーダ水溶液18部を加え温度1
10〜120℃で2時間攪拌した。終了後静置してアル
カリ性水溶液を分離除去し、未反応THFを留去回収し
て粗製のPTMGを得た。
その後、PTMG中に残存するアルカリ分などの微量の
不純物などを除去するために缶ル合成吸着剤〔ネヨウワ
ード600(協和化学工業社製)〕を加えて吸着処理お
よび濾過を行い、精製されたPTMGを得た。実施例1
および比較のためにTHFの水分量を変え、無水弗化水
素を加えない他はすべて実施例1と同じ条件で実験した
データを表−1に示す。
表  −1 実施例2.3、および比較例3 触媒の1成分である無水酢酸の量を変えた以外はすべて
実施例1と同じ条件で実験したデータを表−2に示す。
表  −2 実施例4〜6および比較例4 勿媒の一成分であるモンモリロナイト系鉱物を変えた以
外はすべて実施例1と同じ条件で実験したデータを表−
3に示す 表  −3 注)苦:モンモリロナイト系鉱物として実施例4はガレ
オンアースNS、実施例シおよび6はガレオンアースN
C(水沢化学工業製)を使用 〔発明の効果〕 本発明の方法によれば安定した品質のPTMGを高収率
で得ることができる。原料のTHFは比較的水分含量が
高くても使用できるため、共沸性であるTHF・水混合
物からの精製費用が逼常の場合より削減でき工業的に有
利である。
使用する重合触媒は工業的に安価に入手できるものであ
り、加えてTHFからPTMGへの転化率が高いためP
TMG ]It位生産量当りの触媒費が安い、また高転
化率は重合設備の生産性向上ももたらし、重ねて工業的
には有利といえる。
本発明により得られるPTMGはウレタン仲性命。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、弗化水素、モンモリロナイト系鉱物および無水酢酸
    を必須成分とする触媒の存在下にテトラヒドロフランを
    重合させて得られる重合物を加水分解することを特徴と
    するポリテトラメチレンエーテルグリコールの製造法。
JP5930285A 1985-03-22 1985-03-22 ポリテトラメチレンエ−テルグリコ−ルの製造法 Pending JPS61215621A (ja)

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JPS61215621A true JPS61215621A (ja) 1986-09-25

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ID=13109437

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JP5930285A Pending JPS61215621A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 ポリテトラメチレンエ−テルグリコ−ルの製造法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2617846A1 (fr) * 1987-07-07 1989-01-13 Beghin Say Sa Procede de preparation d'anhydrides d'hexitols, d'hexonolactones et d'hexosides
US6069226A (en) * 1992-09-04 2000-05-30 Basf Aktiengesellschaft Process for the preparation of polytetramethylene ether glycol diester using an aluminosilicate type catalyst

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2617846A1 (fr) * 1987-07-07 1989-01-13 Beghin Say Sa Procede de preparation d'anhydrides d'hexitols, d'hexonolactones et d'hexosides
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