JPS61216511A - 遅延回路 - Google Patents
遅延回路Info
- Publication number
- JPS61216511A JPS61216511A JP60057723A JP5772385A JPS61216511A JP S61216511 A JPS61216511 A JP S61216511A JP 60057723 A JP60057723 A JP 60057723A JP 5772385 A JP5772385 A JP 5772385A JP S61216511 A JPS61216511 A JP S61216511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- capacitor
- collector
- circuit
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は入力信号を遅延する回路に係り、特に遅延時
間を精密に制御することができる遅延回路に関する。
間を精密に制御することができる遅延回路に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
信号を隋定時間遅延する遅延回路としては、従来、コン
デンサと抵抗を含む時定数回路を用いたものがよく知ら
れている。ところで、このような時定数回路を南いた遅
延回路を集積回路化する場合、□集積回路内に形成でき
るコンデンサの値には限界があり、最大で例えば数十p
F程度である。 □従って2、例えば数μ秒ない
し数十μ秒程度の遅延時間を得るためには数MΩ程度の
大きな値の抵抗が必要になり、集積回路内でこのような
高抵抗の値を精密に制御ことは困難である。
デンサと抵抗を含む時定数回路を用いたものがよく知ら
れている。ところで、このような時定数回路を南いた遅
延回路を集積回路化する場合、□集積回路内に形成でき
るコンデンサの値には限界があり、最大で例えば数十p
F程度である。 □従って2、例えば数μ秒ない
し数十μ秒程度の遅延時間を得るためには数MΩ程度の
大きな値の抵抗が必要になり、集積回路内でこのような
高抵抗の値を精密に制御ことは困難である。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたちので
ありその目的は、−積回路化する場合でも遅延時間を精
密に制御することができる遅延回路を提供することにあ
る。
ありその目的は、−積回路化する場合でも遅延時間を精
密に制御することができる遅延回路を提供することにあ
る。
[発明の概要]
上記目的を達成するためこの発明にあっては、 ″
第1のトランジスタにより入力信号に応答してコンデン
サを充電制御し、上記第1のトランジスタとコンデンサ
との接続点にnpn型の第2のトランジスタのベースを
接続し、この第2のトランジスタのエミッタには定電流
源を接続し、上記第2のトランジスタのコレクタにpn
p型の第3のトランジスタのエミッタを接続し、このp
np型の第3のトランジスタのベースには基準電圧を印
加し、上記第3のトランジスタのコレクタから上記入力
信号に対する遅延信号を取り出すように構成している。
第1のトランジスタにより入力信号に応答してコンデン
サを充電制御し、上記第1のトランジスタとコンデンサ
との接続点にnpn型の第2のトランジスタのベースを
接続し、この第2のトランジスタのエミッタには定電流
源を接続し、上記第2のトランジスタのコレクタにpn
p型の第3のトランジスタのエミッタを接続し、このp
np型の第3のトランジスタのベースには基準電圧を印
加し、上記第3のトランジスタのコレクタから上記入力
信号に対する遅延信号を取り出すように構成している。
[発明の実施例]
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明の遅延回路の構成を示す回路図である
。図においてpnp型のトランジスタ11のベースには
遅延すべき入力信号INが供給されるようになっている
。このトランジスタ11のエミッタは正極性の電源電圧
Vcc印加点に接続されており、コレクタと接地電位点
との間にはコンデンサ12が接続されている。上記トラ
ンジスタ11のコレクタと上記コンデンサ12との接続
点13にはnpn型のトランジスタ14のベースが接続
されている。このトランジスタ14のコレクタとVcc
印加点との間には負荷抵抗15が接続されており、エミ
ッタと接地電位点との間には定電流源16が接続されて
いる。またこのトランジスタ14のコレクタにはpnp
型のトランジスタ17のエミッタが接続され、このトラ
ンジスタ17のコレクタは抵抗18を介して接地電位点
に接続されている。上記トランジスタ17のベースには
一定の基準電圧Vrefが供給されている。上記トラン
ジスタ17のコレクタにはnpn型のトランジスタ19
のベースが接続されている。このトランジスタ19は、
上記トランジスタ17のコレクタから出力される前記入
力信号INに対する遅延信号を波形整形するためのもの
であり、このトランジスタ19のコレクタは負荷抵抗2
0を介して上記Vcc印加点に、エミッタは接地電位点
にそれぞれ接続されている。そして波形整形された遅延
信号0LJTは上記トランジスタ19のコレクタから出
力されるようになっている。
。図においてpnp型のトランジスタ11のベースには
遅延すべき入力信号INが供給されるようになっている
。このトランジスタ11のエミッタは正極性の電源電圧
Vcc印加点に接続されており、コレクタと接地電位点
との間にはコンデンサ12が接続されている。上記トラ
ンジスタ11のコレクタと上記コンデンサ12との接続
点13にはnpn型のトランジスタ14のベースが接続
されている。このトランジスタ14のコレクタとVcc
印加点との間には負荷抵抗15が接続されており、エミ
ッタと接地電位点との間には定電流源16が接続されて
いる。またこのトランジスタ14のコレクタにはpnp
型のトランジスタ17のエミッタが接続され、このトラ
ンジスタ17のコレクタは抵抗18を介して接地電位点
に接続されている。上記トランジスタ17のベースには
一定の基準電圧Vrefが供給されている。上記トラン
ジスタ17のコレクタにはnpn型のトランジスタ19
のベースが接続されている。このトランジスタ19は、
上記トランジスタ17のコレクタから出力される前記入
力信号INに対する遅延信号を波形整形するためのもの
であり、このトランジスタ19のコレクタは負荷抵抗2
0を介して上記Vcc印加点に、エミッタは接地電位点
にそれぞれ接続されている。そして波形整形された遅延
信号0LJTは上記トランジスタ19のコレクタから出
力されるようになっている。
次にこのような構成の回路の動作を第2図の波形図を参
照して説明する。まず、入力信号INが0”レベル(接
地電位)にされているとき、トランジスタ11はオン状
態にされており、コンデンサ12はこのトランジスタ1
2を介して充電される。
照して説明する。まず、入力信号INが0”レベル(接
地電位)にされているとき、トランジスタ11はオン状
態にされており、コンデンサ12はこのトランジスタ1
2を介して充電される。
この充電はトランジスタ11により比較的短時間で行わ
れるため、このトランジスタ11のコレクタとコンデン
サ12との接続点13の電位は“1”レベルに立ち上が
る。従って、入力信号INが“9”レベルにされている
とき、トランジスタ14もオン状態にされ、そのコレク
タの信号Aは第2図の波形図に示すように“0″レベル
にされている。
れるため、このトランジスタ11のコレクタとコンデン
サ12との接続点13の電位は“1”レベルに立ち上が
る。従って、入力信号INが“9”レベルにされている
とき、トランジスタ14もオン状態にされ、そのコレク
タの信号Aは第2図の波形図に示すように“0″レベル
にされている。
次に入力信号INが“0ルベルから1”レベルに反転す
る。すると、いままでオン状態にされていたトランジス
タ11がオフ状態にされ、いままでコンデンサ12に蓄
積されていた電荷がオン状態となっているトランジスタ
14を介して接地電位点に放電される。このときトラン
ジスタ14のエミッタには定電流源16が接続されてい
る。このため、コンデンサ12の放電による電流はトラ
ンジスタ14のエミッタ側では定電流1116の電流■
となるが、トランジスタ14のベース側では定電流源1
6の電流■の1/βとなる。ただし、このβはトランジ
スタ14のベース電流増幅率であり、npn型トランジ
スタでは通常100以上の値にできる。このため、コン
デンサ12はその値と上記トランジスタ14のベース電
流とで決定される時定数により放電が行われ、この結果
、トランジスタ14のコレクタ信号Aは“0″レベルか
ら“1”レベルに向がって、順次上昇していく。上記ト
ランジスタ14のコレクタ信号Aはpnp型のトランジ
スタ17のエミッタにも供給されており、さらにこのト
ランジスタ17のベースには基準電圧Vrefが供給さ
れているので、上記信号Aが基準電圧Vrefよりも高
い電位にされている期間にのみこのトランジスタ17が
オン状態にされる。従って、このトランジスタ17のコ
レクタ信号Bは、第2図に示すように、前記入力信号I
Nが1”レベルに立上がり、前記コンデンサ12の放電
時における時定数に基づく時MT。
る。すると、いままでオン状態にされていたトランジス
タ11がオフ状態にされ、いままでコンデンサ12に蓄
積されていた電荷がオン状態となっているトランジスタ
14を介して接地電位点に放電される。このときトラン
ジスタ14のエミッタには定電流源16が接続されてい
る。このため、コンデンサ12の放電による電流はトラ
ンジスタ14のエミッタ側では定電流1116の電流■
となるが、トランジスタ14のベース側では定電流源1
6の電流■の1/βとなる。ただし、このβはトランジ
スタ14のベース電流増幅率であり、npn型トランジ
スタでは通常100以上の値にできる。このため、コン
デンサ12はその値と上記トランジスタ14のベース電
流とで決定される時定数により放電が行われ、この結果
、トランジスタ14のコレクタ信号Aは“0″レベルか
ら“1”レベルに向がって、順次上昇していく。上記ト
ランジスタ14のコレクタ信号Aはpnp型のトランジ
スタ17のエミッタにも供給されており、さらにこのト
ランジスタ17のベースには基準電圧Vrefが供給さ
れているので、上記信号Aが基準電圧Vrefよりも高
い電位にされている期間にのみこのトランジスタ17が
オン状態にされる。従って、このトランジスタ17のコ
レクタ信号Bは、第2図に示すように、前記入力信号I
Nが1”レベルに立上がり、前記コンデンサ12の放電
時における時定数に基づく時MT。
が経過した後に始めて゛1″レベルに立上がる。
そしてさらに次に入力信号INが1”レベルから0”レ
ベルに反転すると、トランジスタ14がオン状態、トラ
ンジスタ17がオフ状態となって、信号8は″0″レベ
ルに立下がる。トランジスタ19は上記信号Bを反転し
て波形整形するので、最終的な遅延信号0LITは第2
図のように変化するここで、上記遅延時111Toは、
定電1116の電流■をトランジスタ14のベース電流
増幅率βで割ったI/βの値と、コンデンサ12の値に
応じて決定されている。従って、定電流源の値■をトラ
ンジスタのリーク電流以上の値に設定してもそのベース
側では十分小さな電流にすることができ、これにより集
積回路化する場合でも遅延時間を精密に決定することが
できる。
ベルに反転すると、トランジスタ14がオン状態、トラ
ンジスタ17がオフ状態となって、信号8は″0″レベ
ルに立下がる。トランジスタ19は上記信号Bを反転し
て波形整形するので、最終的な遅延信号0LITは第2
図のように変化するここで、上記遅延時111Toは、
定電1116の電流■をトランジスタ14のベース電流
増幅率βで割ったI/βの値と、コンデンサ12の値に
応じて決定されている。従って、定電流源の値■をトラ
ンジスタのリーク電流以上の値に設定してもそのベース
側では十分小さな電流にすることができ、これにより集
積回路化する場合でも遅延時間を精密に決定することが
できる。
第3図は上記実施例回路において定電流1116と基準
電圧Vrefを発生する回路部分をそれぞれ具体化した
場合の回路図である。第3図においてVcc印加点と接
地電位点との闇に直列に挿入された2個の抵抗21.2
2は電源電圧Vccをその抵抗比に応じて分割すること
により基準電圧V refを発生している。さらに上記
抵抗抵抗22と接地電位点との間に挿入されているnp
n型のトランジスタ23と前記トランジスタ16のエミ
ッタと接地電位点との間に挿入されているnpn型のト
ランジスタ24とは電流ミラー回路を構成しており、こ
のうちトランジスタ24が前記定電流916用のトラン
ジスタにされている。
電圧Vrefを発生する回路部分をそれぞれ具体化した
場合の回路図である。第3図においてVcc印加点と接
地電位点との闇に直列に挿入された2個の抵抗21.2
2は電源電圧Vccをその抵抗比に応じて分割すること
により基準電圧V refを発生している。さらに上記
抵抗抵抗22と接地電位点との間に挿入されているnp
n型のトランジスタ23と前記トランジスタ16のエミ
ッタと接地電位点との間に挿入されているnpn型のト
ランジスタ24とは電流ミラー回路を構成しており、こ
のうちトランジスタ24が前記定電流916用のトラン
ジスタにされている。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、集積回路化する
場合でも遅延時間を精密に制御することができる遅延回
路を提供することができる。
場合でも遅延時間を精密に制御することができる遅延回
路を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は上記実施例回路の波形図、第3図は上記実施例回路
の一部を具体化して示す回路図である。 11、17・・・pnp型のトランジスタ、12・・・
コンデンサ、14.19・−n p n型のトランジス
タ、15・・・負荷抵抗、16・・・定電流源、18・
・・抵抗、20・・・負荷抵抗。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第11 112図 ■0 13 図
図は上記実施例回路の波形図、第3図は上記実施例回路
の一部を具体化して示す回路図である。 11、17・・・pnp型のトランジスタ、12・・・
コンデンサ、14.19・−n p n型のトランジス
タ、15・・・負荷抵抗、16・・・定電流源、18・
・・抵抗、20・・・負荷抵抗。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第11 112図 ■0 13 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンデンサと、 入力信号に応答して上記コンデンサを充電制御する第1
のトランジスタと、 上記第1のトランジスタとコンデンサとの接続点にベー
スが接続され、エミッタに定電流源が接続されたnpn
型の第2のトランジスタと、上記第2のトランジスタの
コレクタにエミッタが接続され、ベースに基準電圧が印
加されたpnp型の第3のトランジスタとを具備し、上
記第3のトランジスタのコレクタから上記入力信号に対
する遅延信号を取り出すように構成したことを特徴とす
る遅延回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60057723A JPS61216511A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 遅延回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60057723A JPS61216511A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 遅延回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61216511A true JPS61216511A (ja) | 1986-09-26 |
Family
ID=13063857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60057723A Pending JPS61216511A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 遅延回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61216511A (ja) |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP60057723A patent/JPS61216511A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4245167A (en) | Pulse generator for producing fixed width pulses | |
| JPS61216511A (ja) | 遅延回路 | |
| JP2687159B2 (ja) | 電源投入時のリセットパルス生成回路 | |
| KR0177175B1 (ko) | 적분기용 비교기회로 | |
| JPS6016983Y2 (ja) | リセツト回路 | |
| JPH0834420B2 (ja) | パワ−オン・リセツト回路 | |
| JPH0438590Y2 (ja) | ||
| JPS602675Y2 (ja) | 放電タイマ装置 | |
| JP3440482B2 (ja) | 切替回路 | |
| JPS59163916A (ja) | リセツトパルス発生装置 | |
| US4712026A (en) | Delay circuit | |
| JPS6256687B2 (ja) | ||
| JPH0261814B2 (ja) | ||
| JPH0113463Y2 (ja) | ||
| SU1157652A1 (ru) | Одновибратор | |
| KR950006744B1 (ko) | 전압 스위치 | |
| JPS583131Y2 (ja) | 電流制限回路 | |
| JPS60261206A (ja) | ミユ−テイング回路 | |
| JPS607568Y2 (ja) | スイツチング回路 | |
| JPS6285309A (ja) | 電源回路 | |
| JPH077910B2 (ja) | パワ−オン・リセツト回路 | |
| JPS5854717U (ja) | 定電圧回路 | |
| JPS59122230A (ja) | 初期リセツト信号発生回路 | |
| JPS61242413A (ja) | 初期設定回路 | |
| JPS61245717A (ja) | パワ・オン・リセツト回路 |