JPS6121734B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6121734B2
JPS6121734B2 JP51051524A JP5152476A JPS6121734B2 JP S6121734 B2 JPS6121734 B2 JP S6121734B2 JP 51051524 A JP51051524 A JP 51051524A JP 5152476 A JP5152476 A JP 5152476A JP S6121734 B2 JPS6121734 B2 JP S6121734B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
inner tube
outer tube
intermediate material
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51051524A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52133862A (en
Inventor
Jujiro Ichihara
Chushin Morino
Hiroo Nakamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Nihon Radiator Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Radiator Co Ltd filed Critical Nihon Radiator Co Ltd
Priority to JP5152476A priority Critical patent/JPS52133862A/ja
Publication of JPS52133862A publication Critical patent/JPS52133862A/ja
Publication of JPS6121734B2 publication Critical patent/JPS6121734B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内外管の間に石綿、ロツクウール等
の充填物がある場合、充填物が無く空気層である
場合のいずれを問わず、非金属中間層のある二重
金属管を連続製造し得させる方法に関する。
非金属中間層を内包した二重金属管は、断熱、
遮熱、保温、保冷、遮音等多くの性質を持つが、
従来の製造方法では短尺物しか得られず、且つ安
価に製造できなかつた。
本発明は内管、中間層、外管を総て一貫して、
連続的に同時成形、電縫し、容易に且つ経済的に
長尺の中間層のある二重金属管の生産を可能にす
ることを目的としている。
従来の電縫管製造設備では、中間層のない内外
管より成る積層管(いわゆるラミネートチユー
ブ)は近年製造されるようになつたけれども、中
間層のある二重金属管は製造困難であつた。
本発明は、ロール成形式の管製造装置に内管
材、中間材、外管材を供給し、各材料をそれぞれ
重ねた状態で管を成形して中間層のある二重金属
管を製造する方法を得させたものである。
本発明の方法を実施するに当つては、ロール成
形式の管製造装置により、先ず内管を製造し、こ
れを中間材で覆い、さらにこの上を管に成形した
外管材で被覆し、電縫し、管径を絞る(サイジン
グ)ように、内外管等の軸芯を終始同芯にして一
つの流れとして中間層のある二重管を製造して
も、ロール成形式管製造装置により内管を製造し
これを中間材で包み、別の管製造装置で彎曲成形
されて上記内管の流れの側方を流れる外管材の中
に該中間材で包んだ内管を横から押込み、次いで
外管を管に丸めて電縫し、サイジングを行なうよ
うにしてもよい。
以下実施例について本発明の実施態様を説明す
る。
実施例 1 第1図は本発明の第一実施例の、工程を示す略
側面図であつて、本実施例の特徴は、内管製造、
中間材の巻付け、これらを包んだ外管の製造を終
始一つの同芯の流れとして連続的に二重管を製造
できるようにしたことである。
第1図におて、内管材のアンコイラー13から
引出された材料は、ロール成形式の内管成形機1
4、内管溶接機15、冷却機30ならびに内管サ
イジング機16を経て完成した内管となり右方へ
流れる。17は中間材アンコイラーで、中間材2
6は、これから引出され中間材巻付装置18にお
いて内管に巻付けられる。中間材を巻付けられた
内管は、アンコイラー19から引出されて来た外
管材27と重なつて外管成形機20に入る。該成
形機20においては、内管25、中間材26、外
管材27は、上ロール28、下ロール29または
左右のロール28a,29aにより順次第2図A
〜Hのように軸芯を一致させた状態で成形され内
管および中間層を包んだ外管が大き目に形成され
る。外管を形よく成形するには、第2図のように
外管材27を側縁部から次第に内方へ及ぶように
彎曲させる(エツジ成形)ようにしたロール列を
使用するのが有効である。
このようにして内管、中間層を包んで成形され
た外管は、溶接機21(第1図)により溶接され
た後サイジングロール22で外管、中間層および
内管を密着させ所定の寸法に仕上げられる。次い
で走行切断機23で流れながら定尺に切断されて
ランアウトテーブル24上に完成品として積まれ
る。
実施例 2 第3図は本発明の第二実施例の製造工程を示す
略平面図である。アンコイラー1から引出された
平板帯状の内管材は、ロール成形式の内管成形機
2で丸められ、溶接機3で電縫されて内管25と
なり、内管サイジングロール4を経て所定寸法の
内管とされ、次の成形ロールに向けて流れる。一
方、中間材アンコイラー5から引出された中間材
26は、中間材被覆ロール6のところで、内管2
5の流れと合流し、第4図a〜fの順序で内管2
5に被覆される。この間別の流れでアンコイラー
から引出された外管材は、外管成形ロール7に入
り(第3図)、第4図a〜fの順序で、丸く縁が
形成されたところで内外管合体ロール8(第3
図)において三者が合流し、第4図g〜iの順序
で内管及び中間材は少しく曲げられながら外管材
の中に押しこまれる。以下外管成形ロール9で、
第4図j〜nのように外管材は中間材を被覆した
内管を包んで丸められ、次いで溶接機10で電縫
されて大き目の外管となり(第4図o)、この外
管をサイジングロール11で絞つて(第4図p〜
q)中間材に密着する所定の寸法に仕上げ、切断
機12で定尺に切断し、中間層のある二重金属管
として完成する。
以上の各実施例に見るように、本発明によれば
一貫して中間層のある二重金属管を連続的に製造
することができるものであつて、溶接法もテイグ
法、プラズマ法、誘導加熱法のいずれをも使用で
きる。中間材の材質は用途により種々のものが考
えられるが、アスベスト、ロツクウール、これら
に金属線を編込んだもの等変形可能なものは全て
使用できる。
以上のとおり本発明は、一貫して連続的に非金
属中間層と内包した二重金属管を製造し得させる
ものであつて、例えば、内管外管をそれぞれ独立
して別個に製造した後、内管に中間材を巻き付け
て外管に挿入するような従来の方法の、大工数を
必要とし技術的にも困難である欠点を克服して、
二重金属管製造の技術に一転機を画したものとし
て工業上の価値が大きい。
なお、多層溶接管の製造法として特開昭51−
45662号公報記載の発明があるが、これらはラミ
ネート管をロール成形する際に各管の合せ目を厳
密に一致させて溶接するための方法を示したもの
であつて、本発明とは別異である。本発明は、外
管を大き目に造り、その後、絞つて中間層に密着
させるものであるから、上記先発明とは別異であ
り、且つ外管材の幅を厳密に規制する必要がない
から、非金属中間層を内包する二重管の連続製造
を容易にする効果も大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の製造工程を示す
略側面図、第2図A〜Hは二重管成形の段階を示
す第1図に直角の断面図、第3図は第二実施例の
製造工程の略側面図、第7図a〜qは第二実施例
における二重金属管成形の段階を示す第3図に直
角の断面図である。 13:内管材アンコイー、14:内管成形機、
15:内管溶接機、16:内管サイジング機、1
8:中間材巻付装置、17:中間材アンコイラ
ー、19:外管材アンコイラー、20:外管成形
機、21:外管溶接機、22:サイジングロー
ル、23:走行切断機、25:内管、26:中間
材、27:外管材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 連続的に移動する帯状の金属内管材、非金属
    中間材、および金属外管材をロール成形式の管製
    造装置に供給し、前記内管材を内管に形成し、こ
    の内管を前記中間材で被覆した後、この中間材が
    被覆された内管を内包して外管を大き目に形成
    し、ついでこの外管の外径を絞つて中間材が内外
    管に密着する所定寸法に仕上げることを特徴とす
    る非金属中間層を内包した二重金属管の連続製造
    法。
JP5152476A 1976-05-06 1976-05-06 Method of continuously manufacturing doubleemetal pipe having intermediate layer Granted JPS52133862A (en)

Priority Applications (1)

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JP5152476A JPS52133862A (en) 1976-05-06 1976-05-06 Method of continuously manufacturing doubleemetal pipe having intermediate layer

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JP5152476A JPS52133862A (en) 1976-05-06 1976-05-06 Method of continuously manufacturing doubleemetal pipe having intermediate layer

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52133862A JPS52133862A (en) 1977-11-09
JPS6121734B2 true JPS6121734B2 (ja) 1986-05-28

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ID=12889387

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JP5152476A Granted JPS52133862A (en) 1976-05-06 1976-05-06 Method of continuously manufacturing doubleemetal pipe having intermediate layer

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57195532A (en) * 1981-05-28 1982-12-01 Nisshin Steel Co Ltd Manufacture of multilayered tube
JPS57199514A (en) * 1981-05-30 1982-12-07 Nisshin Steel Co Ltd Manufacture of multilayered tube
JPS606274A (ja) * 1983-06-27 1985-01-12 Fujikura Ltd 金属管の製造方法
JPS6084115U (ja) * 1983-11-16 1985-06-10 古河電気工業株式会社 金属管製造装置
CH655986A5 (fr) * 1984-03-16 1986-05-30 Pabreco Sa Procede de fabrication d'un tube composite.

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS516314A (ja) * 1974-07-05 1976-01-19 Yoshio Ishikawa Jibankairyochunyuyoyakueki

Also Published As

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JPS52133862A (en) 1977-11-09

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