JPS6122003Y2 - - Google Patents

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JPS6122003Y2
JPS6122003Y2 JP10753980U JP10753980U JPS6122003Y2 JP S6122003 Y2 JPS6122003 Y2 JP S6122003Y2 JP 10753980 U JP10753980 U JP 10753980U JP 10753980 U JP10753980 U JP 10753980U JP S6122003 Y2 JPS6122003 Y2 JP S6122003Y2
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flow path
shutter
air flow
motor
modes
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JP10753980U
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JPS5731212U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】
本考案は、主空気流路から3つの分枝空気流路
への分枝部において、各分枝空気流路を7種類の
モードにより選択的に開通可能な空気流路のシヤ
ツタ切替装置に関するものである。 従来の自動車等の室内の冷暖房用に装着された
室内空気循環装置等においては、第1図の側断面
図に示すごとく、矢印Oで示す外気、または矢印
Iで示す内気をフアン1を用いてシヤツタ4によ
り選択的にこの装置内に導入し、ターラ2で冷却
するか、またはシヤツタ5による切替によりヒー
タ3で加熱した後、これら主空気流路12から自
動車の室内の3方向に適宜に流出させるようにな
つている。 そこで、上記主空気流路12から空気を、矢印
FAで示すフエース方向への分枝空気流路6、矢
印FOで示すフート方向への分枝空気流路7、矢
印Dで示すデフロスターへの分枝空気流路8の3
方向の3種類のモードに選択的に切替えるために
2個のシヤツタ9,10が配設されており、これ
らのシヤツタ9,10を図示されていないワイヤ
ーを介して操作している。 一方、上記3つの分枝空気流路6,7,8の少
なくとも1つ以上を選択的に開通させるモードと
しては、各分枝空気流路6,7,8のそれぞれ1
つづつを開通し、他は閉鎖する3種類のモード、
各2つづつをシヤツタ9または10を中間位置に
固定することにより開通し、他の1つを閉鎖する
3種類のモード、また、シヤツタ9及び10を中
間位置に固定することにより、全てを開通するモ
ードの合計7種類のモード、即ち、フエース、フ
ート、デフロスター、フエースとフート、フート
とデフロスター、フエースとデフロスター及びフ
エースとフートとデフロスターとの7種のモード
があるが、前記従来のワイヤー式操作方式のもの
では7種類のモード選択はできない。 即ち、前記7種のモードを選択できる操作手段
を機械的に構成するために、モード選択用のレバ
ーとシヤツタ9及び10とを、リンク、ワイヤ及
びカム等で連結しようとすると、これらの組合せ
が複雑となり、しかも、前記モード選択レバーの
各モードに対応する位置の間隔が50mm以上必要と
なる。したがつて、7モード選択するためには全
体で350mmの移動距離が必要となりインスルメン
トパネルに実装することができないという問題が
ある。 そこで、モータをシヤツタのアクチユエータと
して使用し、モード選択を押しボタン切替スイツ
チにより行なうことが考えられる。これを1ボタ
ン1モードとすれば容易に実現できるがこれでは
7個のボタンを前記パネルに並べる結果となり、
自動車のように不特定の人が操作したり、運転者
が運転しながらら操作するものには複雑過ぎるの
で不適当である。 そこで、本考案は前記従来の問題点を解消する
ためになされたものであり、前記7種類のモード
を3個の押しボタンにより選択的に操作可能とす
ることにより、空気流路のシヤツタ切替操作を容
易にすることを目的としたものである。 即ち、本考案の空気流路のシヤツタ切替装置の
構成は、主空気流路を二つに分岐し、更に一方の
流路を二つに分岐し、それぞれの分岐点には、モ
ータ駆動のシヤツタが設けられ、前記モータに
は、3つの押しボタンの組合せで駆動される切替
スイツチ回路を備えてみり、前記シヤツタは、前
記押しボタンの組合せによつて一方の流路を閉止
する動作と、他方の流路を閉止する動作と、中間
の位置を保持する3動作を行なつて流路を切替え
ることを特徴とするものである。 以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。 まず、第2図に示す本考案の実施例は、第1図
の従来例と同様な構成を有する自動車の室内空気
循環装置に適用されたものであり、第1図とほぼ
同様の構成及び同様の機能を有するものであり、
同じ部品は同じ部品番号で示しており、主空気流
路12から3つの分枝空気流路6(矢印FAで示
すフエース方向)、7(矢印FOで示すフート方
向)、8(矢印Dで示すデフロスター方向)への
分枝部に、少なくとも1つ以上の分枝空気流路
6,7,8を開通する前述の7種類のモードに選
択的に切替可能な2個のシヤツタ9,10が配設
されている。 即ち、上記シヤツタ9は点9aをヒンジ点とし
て点A,C,Dの各位置に固定可能とし、またシ
ヤツタ10は点10aをヒンジ点として点A′,
C′,D′の各位置に固定可能することにより前記
7種類のモードが可能になるが、これらシヤツタ
9及び10には第3図に示すようなモータM1
びM2によりそれぞれ操作されるようになつてお
り、このモータM1,M2の電源としては+B
(24V)で示すバツテリーが接続されている。 また、これらモータM1,M2にはそれぞれ一緒
に回る接点板P1,P2が設けられ、これら接点板
P1,P2にはそれぞれ切り込みQが設けられ、この
切り込みQの位置に端子A,D,C及びA′,
D′,C′の各続点がくると各モータM1,M2が止ま
るようになつている。 次に、第3図のFA,FO,Dで示すのは、第4
図のFA,FO,Dで示す押しポタンであり、押し
ボタンFAを押せばフエース方向への分枝空気流
路6を開通し、押しボタンFOを押せばフート方
向への分枝空気流路7を開通し、また押しボタン
Dを押せばデフロスター方向への分枝空気流路8
を開通するようになつている。 更に、第3図には上記3個の押しボタンFA,
FO,Dにより操作され、かつ、2個のモータ
M1,M2を接点板P1,P2を使用して7種類のモー
ドに応じて制御することにより、シヤツタ9及び
10を適宜な位置に固定するための点線でかこん
だスイツチからなるスイツチ回路が配設されてい
る。 即ち、上記スイツチ回路は、モータM1を制御
するS1,S2-1,S2-2,S3-1,S3-2からなり、か
つ、押しボタンFA,FO,Dにより操作されるグ
ループのスイツチと、モータM2を制御するS4
S5,S6-1,S6-2からなり、かつ、押しボタン
FA,FO,Dにより操作される3グループのスイ
ツチから構成され、、それぞれ連動し、切替えら
れるようになつている。 なお、第3図においては上記全てのスイツチS1
からS6-2までがオフになつている状態を示してい
る。 そこで、第3図に示すスイツチ回路において、
押しボタンFAをオンに押しこむと、スイツチS1
の回路が入り、第5図のごとくモータM1は接点
板P1を介して端子AEに接続された状態になり、
第6図のごとくモータM2は接点板P2を介して端
子A′,E′に接続された状態になる。 その時の第2図のシヤツタ9は点Aの位置に固
定され、シヤツタ10は点A′の位置に固定され
て、空気は矢印FA方向、即ちフエース方向に出
るようになつている。 また、押しボタンDを押すと、スイツチ回路に
おけるモータM1側は端子ED、モータM2側は端子
E′D′にそれぞれ接続され、第2図のシヤツタ9
は点Dの位置に、またシヤツタ10は点D′抜の
位置に固定され、矢印Dののデフロスター方向に
空気がでる。 次に、押しボタンFA及びFOの両方を押すと、
スイツチ回路におけるモータM1側は端子EC、モ
ータM2側は端子A′E′にそれぞれ接続され、第2
図のシヤツタ9は点C、またシヤツタ10は点
A′の位置になり、空気は矢印FAのフエース方向
及び矢印FOのフート方向にでる。 上記と同様に7種類努の各モードで決められた
シヤツタ9,10固定位置に各シヤツタ9,10
が適宜固定するようになつている。 なお、第4図の押しボタンFA,FO,Dはオン
の状態において再び押し込むことにより、オフの
状態に復帰するようになつている。 ここで下記の表の1列目に示県す7種類のモー
ドNo.1から7までにおいて、2列目の押しボタン
FA,FO,Dのいずれかをそれぞれ押した(即
ち、オンにした)時に、モータM1の止まる位置
の端子番号を3列目に記載しており、その時のス
イツチ回路は4列目記載の各図面にて表してい
る。 更に、その状態におけるモータM2の止まる位
置の端子番号を5列目に記載しており、その時の
スイツチ回路は6列目に記載の図面にて表してい
る。 また、7列目にはシヤツタ9の固定位置A,
C,Dを示し、8列目にはシヤツタ1の固定位置
A′,C′,D′を示している。
【表】 即ち、上記の表の4列目に示す各図面、第7,
9,11,13,15,17,19図のシヤツタ
9を適宜な位置に固定するように操作するモータ
M1のスイツチ回路はそれぞれ図中の太線で示す
ように接続され、その時の接点板P1の位置も図示
したようになつている。 また、上記の表の6列目に示す各図面、第8,
10,12,14,16,18,20図のシヤツ
タ10を適宜な位置に固定するように操作するモ
ータM2のスイツチ回路はそれぞれ図中の太線で
示すように接続され、その時の接点板P2の位置も
図示したようになつている。 また、すべての押しボタンFA,FO,Dがオフ
の場合にはモータM1を制御するスイツチ回路は
第21図の状態となり、そしてモータM2を制御
するスイツチ回路は第22図の状態になる。 従つて、本考案の空気流路のシヤツタ切替装置
を適用すれば、主空気流路から分枝する3つの分
枝空気流路の少なくとも1つ以上を選択的に開通
させる7種類のモードが3個の押しボタンを選択
的に押すことにより容易に可能となり、そのシヤ
ツタ切替装置の機構も比較的簡単であり、そのシ
ヤツタ切替操作も容易に行ないうるという利点が
ある。 即ち、本考案を自動車等の室内賭の空気循環装
置に適用すれば、フエース方向、フート方向及び
デフロター方向の3方向へ流れ出る空気を7種類
のモードで選択的に切替えることが容易に、かつ
確実に行ないうるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動車の室内空気循環装置の概
略側断面図、第2図は本考案の実施例における自
動車の室内空気循環装置の要瑠部概略側断面図、
第3図は第2図のシヤツタを操作するスイツチ回
路を示す全体回路図、第4図は第3図の押しボタ
ンの要部拡大の平面図、第5図は第3図の一方の
モータ及び接点板の要部接続図、第6図は第3図
の他方堕のモータ及び接点板の要部接続図、第7
図から第20図までへは第2図の各モードにおけ
るスイツチ回路の要部回路図、第21図及び第2
2図は第2図においてすべての押しボタンをオフ
にした状態のスイツチ回路の要部回路図である。 6,7,8……分枝空気流路、9,10……シ
ヤツタ、12……主空気流路、FA,FO,D……
押しボタン、M1,M2……モータ、P1,P2……接
点板、S1,S2-1,S2-2,S3-1,S3-2……スイツ
チ、S4,S5,S6-1,S6-2……スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主空気流路を二つに分岐し、更に一方の流路を
    二つに分岐し、それぞれの分岐点には、モータ駆
    動のシヤツタが設けられ、前記モータには、3つ
    の押しボタンの組合せで駆動される切替スイツチ
    回路を備えてみり、前記シヤツタは、前記押しボ
    タンの組合せによつて一方の流路を閉止する動作
    と、他方の流路を閉止する動作と、中間の位置を
    保持する3動作を行つて流路を切替えることを特
    徴とする空気流路のシヤツタ切替装置。
JP10753980U 1980-07-31 1980-07-31 Expired JPS6122003Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10753980U JPS6122003Y2 (ja) 1980-07-31 1980-07-31

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JP10753980U JPS6122003Y2 (ja) 1980-07-31 1980-07-31

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Publication Number Publication Date
JPS5731212U JPS5731212U (ja) 1982-02-18
JPS6122003Y2 true JPS6122003Y2 (ja) 1986-07-02

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ID=29468832

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