JPS602010Y2 - 電動操作用モ−タの回転停止制御装置 - Google Patents

電動操作用モ−タの回転停止制御装置

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JPS602010Y2
JPS602010Y2 JP1980042002U JP4200280U JPS602010Y2 JP S602010 Y2 JPS602010 Y2 JP S602010Y2 JP 1980042002 U JP1980042002 U JP 1980042002U JP 4200280 U JP4200280 U JP 4200280U JP S602010 Y2 JPS602010 Y2 JP S602010Y2
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JP
Japan
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conductive track
motor
sliding contact
contact
operated
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JP1980042002U
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JPS56143105U (ja
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克己 坂根
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車の空気調和装置等に用いられる電動操
作用モータにおいてその回転および停止を制御するため
の制御装置に関するものである。
最近、自動車においては従来手動操作していた各種操作
レバー類を駆動モータやソレノイド等を使って操作し、
操作の簡易化を図る傾向にある。
例えばヒータ(エアコンを含む)ではヒータユニットの
各モード(DEF、 HEAT、 VENT等)コント
ロールを従来は実開昭54−150256号にあるよう
に、手動レバーにより各切換ダンパーを操作して行って
いたが、このモードコントロールをモータを利用し、モ
ータの回転力を減速機構を介して往復運動に変換し、各
ダンパーに連結される操作レバーを操作することにより
行うことが試みられている。
一般に、自動車の空気調和装置においては、ブロアから
の各エア通路に設けた複数のエアドアをプッシュプルケ
ーブルを介してカムレバーと連動するように設けて、該
カムレバーの往復移動により上記複数のエアドアを複数
のモード(通常4モード)に組合せて切換開閉操作する
ようになされており、このカムレバーの往復移動を電動
操作で行う場合の電動操作機構としては、先に出願した
実開昭54−70533号あるいは実開昭54−140
068号にあるように、カムレバーをラックピニオン結
合あるいは歯車結合により正逆回転可能な電動操作用モ
ータと連動せしめ、該電動操作用モータを正逆回転させ
ることによりカムレバーを往復動させてエアドアの切換
操作を行うことが考えられる。
しかしながら、上記のものは、電動操作用モータを正逆
回転させてカムレバーの往復移動を行う機構であるため
、上記電動操作用モータに対して正逆回転用の2系統の
制御回路が必要となり、回路構成が複雑になるとともに
、コストアップするという欠点を有していた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、電動操作用モータの一方向のみの回転によりエア
ドアである被操作部材をその所定の停止位置に自動的に
停止させるようにすることにより、制御回路が一系統で
済み、回路構成が簡単で、しかも操作性の優れた電動操
作用モータの回転停止制御装置を提供せんとするもので
ある。
上記目的を遠戚するために、本考案の解決手段は、モー
タに駆動されて一方向にのみ回転する回動アームと、往
復移動して複数の被操作部材を操作する1つの移動部材
とを連結リンクでリンク結合する一方、上記回動アーム
と一体に回転するベースに環状の導電性トラックを設け
、該導電性トラックの周方向に上記被操作部材の操作位
置に対応して導電性トラックと接触自在の複数の摺接接
点を配設し、該各摺接接点にそれぞれ操作スイッチを接
続し、且つ上記導電性トラックに上記モータの通電回路
を閉成する閉成手段を接続するとともに、上記導電性ト
ラックに所定巾離間する離間部を1箇所設け、該離間部
が導電性トラックの回転によって上記摺接接点に対応す
る位置に移動し、導電性トラックと摺接接点との接続を
断つようにしたことを特徴とする構成のものである。
そして、上記構成により、本考案では、被操作部材の操
作位置に対応する操作スイッチをON操作すると、該操
作スイッチに接続された摺接接点と導電性トラックとの
摺接によりモータの通電回路が閉成されてモータが一方
向に回転し、このモータの回転により上記導電性トラッ
クが回転するとともに、回動アームの回動および連結リ
ンクのリンク運動を介して移動部材が移動して被操作部
材が目的の操作位置に向って操作される。
そして、この被操作部材が目的の操作位置に到達すると
、上記導電性トラックの離間部が上記操作スイッチに接
続された摺接接点に対応する位置に移動して該摺接接点
と導電性トラックとの接触が遮断され、モータの通電回
路が開成されてモータの回転が停止し、被操作部材が上
記目的の操作位置に停止保持される。
よって、モータの一方向の回転のみにより移動部材が往
復移動して複数の被操作部材が所定の操作位置に操作さ
れる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図および第2図は本考案に係る電動操作用モータの
回転停止制御装置を自動車の空気調和装置に適用した例
を示し、第1図および第2図において、1はヒータユニ
ットであって、該ヒータユニット1は、インストルメン
トパネル2の上面に開口したデフロスタ吹出口3、イン
ストルメントパネル2の後面に開口した胸元吹出口4お
よび乗員の足元に向けて開口した足元吹出口5を備える
とともに、該ヒータユニット1には胸元吹出口4を開閉
するベントドア6と、デフロスタ吹出口3および足元吹
出口5を切換開閉するフロアドア7と、ヒータコア9へ
の通風量を制御するエアミックスドア8とが設けられ、
上記各ドア?、 8. 9によりヒータユニット1の
エア通路を切換えて、ブロア10からの送風を温度制御
しながら各吹出口3,4,5から吹出すように構成され
ている。
上記ベントドア6およびフロアドア7にはそれぞれプッ
シュプルケーブル11.12の一端部が連結され、該プ
ッシュプルケーブル11.12の他端部はそれぞれ移動
部材としての1つのカムレバー13に形成したカム溝1
4.15に係合され、該カムレバー13を枢支ピン16
の周りに往復移動させることにより、被操作部材として
の上記ベントドア6とフロアドア7とを下表に示すよう
な4モ一ド位置に組合わせて開閉切換操作するように設
けられている。
また、17は電動操作用モータ18にウオーム19およ
びウオームギヤ20を介して連結された回動アームであ
って、該回動アーム17は上記モータ18に駆動されて
一方向にのみ回転するように設けられているとともに、
該回動アーム17と上記カムレバー13とは連結リンク
21によって回動アーム17の1回転につきカムレバー
13が一往復移動するようにリンク結合されている。
尚、22はギヤケースである。
さらに、上記回動アーム17には第2図に示すように該
回動アーム17と一体に回転する円板状のベース部材2
3が取付けられ、該ベース部材23には環状の導電性ト
ラック24がベース部材23と同心状に付設されている
該導電性トラック24の周方向には、上記回動アーム1
7における上記ベントドア6およびフロアドア7の4モ
一ド位置に対応する位置にそれぞれ導電性トラック24
と接触自在な複数の摺接接点26〜29が配設され、且
つ後述する離間部25において導電性トラック24と離
反可能に設けられ、該各摺接接点26〜29にはそれぞ
れ操作スイッチ30の固定接点30a〜30dが接続さ
れ、該操作スイッチ30の可動接点30eはバッテリ3
1に接続されている。
また上記導電性トラック24の近傍には導電性トラック
24と常に摺接する常接接点32が配設され、該常接接
点32はリレ一手段33のリレーコイル34を介してア
ース36に接続され、該リレ一手段33のリレースイッ
チ35は上記電動操作用モータ18の通電回路37に接
続され、該リレースイッチ35の常閉接点35aはアー
ス36に接続されており、上記リレ一手段33のリレー
コイル34への通電時にはリレースイッチ35が閉じて
上記モータ18の通電回路37を閉成する一方、リレー
コイル34への非通電時にはリレースイッチ35が開い
てモータ18の通電回路37を開成するとともにモータ
18の両端を短絡するようにした閉成手段が構成されて
いる。
さらに、上記導電性トラック24の適宜の1箇所には導
電性トラック24の外周部を切り欠いてなる所定巾離間
する離間部25が形成されており、該離間部25が導電
性トラック24の回転によって上記摺接接点26〜29
に対応する位置に移動したときに、導電性トラック24
と摺接接点26〜29との接続を断ってリレ一手段33
のリレーコイル34への通電を停止するように構成され
ている。
次に、上記実施例の作動を説明すれば、第2図に示すよ
うに例えば摺接接点26が導電性トラック24の離間部
25と対向した位置にある状態において、操作スイッチ
30を該摺接接点26に対応する固定接点30aから他
の所望位置の固定接点、例えば固定接点30bに切換操
作すると、導電性トラック24には常接接点32が常に
接触しているので、操作スイッチ30、上記固定接点3
0bに対応する摺接接点27、導電性トラック24およ
び常接接点32を経てバッテリ31からリレ一手段33
のリレーコイル34に電流が流れ、このリレーコイル3
4への通電によりリレースイッチ35が閉じてモータ1
8の通電回路37が閉成され、モータ18が一方向に回
転する。
このモータ18の回転に伴い回動アーム17が回動して
、該回動アーム17に連結リンク21によりリンク結合
されたカムレバー13が移動してベントドア6とフロア
ドア7とを切換開閉するとともに、上記回動アーム17
の回動により導電性トラック24が回動する。
そして、上記カムレバー13が所定のモード位置に到達
すると、該カムレバー13のモード位置と対応する導電
性トラック24の位置に配設した摺接接点27に上記離
間部25が対向して、導電性トラック24と摺接接点2
7とが離反し、これにより上記リレ一手段33のリレー
コイル34へのバッテリ31からの通電が停止されてリ
レースイッチ35が開き、モータ18への通電が停止さ
れてモータ18が停止するとともに、回動アーム17が
停止してカムレバー13がその所定モード位置に停止す
る。
ここで、上記リレ一手段33のリレースイッチ35が常
閉接点35a側に切換わる際、該常閉接点35aがアー
ス36に接続されているため、モータ18が短絡された
状態となって該モータ18に制動力が作用し、上記カム
レバー13をその所定モード位置に正確に位置決めして
停止することができる。
また、このようなモード位置からカムレバー13を他の
モード位置に切換える場合には、上記操作スイッチ30
の切換操作によって上記した作動と同様にモータ18の
一方向にのみの回転により切換操作が行われる。
尚、上記実施例では、モータ18への通電回路37の開
閉切換をリレ一手段33のリレーコイル34への通電お
よび非通電によって行うようにしたが、モータを導電性
にトラックに直接接続して、該導電性トラックを経てモ
ータにバッテリからの電圧を通電するようにしてもよく
、上記実施例と同様の作用効果を奏することができるが
、その場合には、モータに流れる電流が大であるので操
作スイッチや各摺接接点の許容入力電流容量を大にせね
ばならず、コスト高となるので上記実施例の方が好まし
い。
また、上記実施例では、摺接接点26〜29を導電性ト
ラック24の周方向に1組配設したが、各摺接接点26
〜29と直径上に相対向する導電性トラック24の各位
置にもう1組の摺接接点を設けて、該会同−モード位置
の摺接接点を同一の操作スイッチの固定接点に接続する
ようにしてもよく、その場合には導電性トラックの離間
部と所望モード位置の摺接接点とが短時間で対向するの
で、′j1.!!レバーの切換所要時間を短縮すること
ができる利点を有する。
さらに、本考案は、上記実施例の如く自動車の空気調和
装置のみならず、その他各種の電動操作用モータを備え
た装置に対しても適用できるのは勿論のことである。
以上述べたように、本考案によれば、モータに駆動され
て一方向にのみ回転する回動アームと往復移動して複数
の被操作部材を操作する1つの移動部材とを連結リンク
でリンク結合する一方、上記回動アームと一体に回転す
るベースに環状の導電性トラックを設け、該導電性トラ
ックの周方向に上記被操作部材の操作位置に対応して導
電性トラックと接触自在の複数の摺接接点を配設し、該
各摺接接点にそれぞれ操作スイッチを接続し、且つ上記
導電性トラックに上記モータの通電回路を閉放する閉成
手段を接続するとともに、上記導電性トラックに所定巾
離間する離間部を1箇所設け、該離間部が導電性トラッ
クの回転によって上記摺接接点に対応する位置に移動し
、導電性トラックと摺接接点との接続を断つようにした
ことにより、モータを一方向にのみ回転せしめて被操作
部材を操作できるので、モータの制御回路が一系統で済
み、回路構成が簡単になるとともに、導電性トラックと
各摺接接点との離間部における離反によってモータを自
動的に停止させることができるので、操作スイッチを切
換操作するだけで被操作部材の操作が可能であり、よっ
て電動操作用モータの制御回路構成の簡略化および操作
性の向上を併せて図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を例示するもので、第1図は自動
車の空気調和装置の概略説明図、第2図はモータの制御
回路構成を示す電気回路図である。 1・・・・・・ヒータユニット、3・・・・・・デフロ
スタ吹出口、4・・・・・・胸元吹出口、5・・・・・
・足元吹出口、6・・・・・・ベントドア、7・・・・
・・フロアドア、8・・・・・・エアミックスドア、1
3・・・・・・カムレバー、17・・・・・・回動アー
ム、18・・・・・・モータ、19・・・・・・ウオー
ム、20・・・・・・ウオームギヤ、21・・・・・・
連結リンク、23・・・・・・ベース部材、24・・・
・・・導電性トラック、25・・・・・・離間部、26
〜29・・・・・・摺接接点、30・・・・・・操作ス
イッチ、32・・・・・・常接接点、33・・・・・・
リレ一手段、37・・・・・・通電回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータに駆動されて一方向にのみ回転する回動アームと
    往復移動して複数の被操作部材を操作する1つの移動部
    材とを連結リンクでリンク結合する一方、上記回動アー
    ムと一体に回転するベースに環状の導電性トラックを設
    け、該導電性トラックの周方向に上記被操作部材の操作
    位置に対応して導電性トラックと接触自在の複数の摺接
    接点を配設し、該各摺接接点にそれぞれ操作スイッチを
    接続し、且つ上記導電性トラックに上記モータの通電回
    路を閉成する閉成手段を接続するとともに、上記導電性
    トラックに所定巾離間する離間部を1箇所設け、該離間
    部が導電性トラックの回転によって上記摺接接点に対応
    する位置に移動し、導電性トラックと摺接接点との接続
    を断つようにしたことを特徴とする電動操作用モータの
    回転停止制御装置。
JP1980042002U 1980-03-28 1980-03-28 電動操作用モ−タの回転停止制御装置 Expired JPS602010Y2 (ja)

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JP1980042002U JPS602010Y2 (ja) 1980-03-28 1980-03-28 電動操作用モ−タの回転停止制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS56143105U JPS56143105U (ja) 1981-10-28
JPS602010Y2 true JPS602010Y2 (ja) 1985-01-21

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ID=29637384

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS495007A (ja) * 1972-04-28 1974-01-17

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JPS56143105U (ja) 1981-10-28

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