JPS6122487B2 - - Google Patents

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JPS6122487B2
JPS6122487B2 JP52095980A JP9598077A JPS6122487B2 JP S6122487 B2 JPS6122487 B2 JP S6122487B2 JP 52095980 A JP52095980 A JP 52095980A JP 9598077 A JP9598077 A JP 9598077A JP S6122487 B2 JPS6122487 B2 JP S6122487B2
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JP
Japan
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waveform
pulse
circuit
input
input signal
Prior art date
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Application number
JP52095980A
Other languages
English (en)
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JPS5430768A (en
Inventor
Ryuhei Fujiwara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP9598077A priority Critical patent/JPS5430768A/ja
Publication of JPS5430768A publication Critical patent/JPS5430768A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は伝送回路の影響により波形歪を生じた
パルス入力信号を元の正確な幅のパルス信号に再
生する信号再生器に関するものであり、特にダイ
ヤルパルス伝送に供するトーンバースト信号のよ
うに、パルス幅の正確な伝送を行う必要のある信
号検出回路への使用に適している回路である。
パルス信号は伝送回路を伝送される間に回路の
伝送特性によつて波形歪を受ける。したがつて波
形歪を生じたパルス信号を元の正確なパルス幅の
信号に再生するためにふつう補正回路すなわち信
号再生器が用いられる。
従来この種の信号再生器としては、入力信号が
或るレベルに達したことを検知し、この時点をも
とにして再生を行うような方式をとつている。そ
の方式として伝送系遅延を補正する補正回路を用
いるが、クリツパ回路を用いて信号の立上り時間
を実用上問題のない値にまで早める手段を併用し
ても、雑音に対する信号のレベルマージンが低下
し、また入力レベルの変動により再生誤差が生じ
た。したがつて正確な再生を行うためには煩雑な
調整を必要としており、而もそれでも誤差を極小
にすることはできなかつた。特に狭帯域フイルタ
を通過して到来し検波されたトーンバースト信号
から原トーンバースト信号と同じ幅のパルス信号
を再生することは非常に困難であつた。
したがつて本発明の目的は、波形歪を生じたパ
ルスを無調整にて原パルス波形と正確に同じ幅の
パルスを再生することのできる信号再生器を提供
しようとするものである。
本発明の装置は、伝送回路の影響により原パル
ス波形が波形歪を受けて到来したパルス入力信号
から、原パルス波形を再生するための回路であつ
て、おのおのが第1の抵抗を通してコンデンサの
充電を行い第2の抵抗を通して放電を行う回路か
ら成り、前記充電の時定数が前記パルス入力信号
の波形幅に比較して小さく且つ前記放電の時定数
が前記パルス入力信号のパルス間隔に比較して大
きくなつている第1及び第2の遅延回路と、前記
到来したパルス入力信号を、一方の極性のダイオ
ードを介して一方の入力とし、一方の極性のダイ
オード及び前記第1の遅延回路を介して他方の入
力として、該パルス入力信号の立上り変更点(波
形が急に上昇する点、正確にいえば微分係数が不
連続な点。)の直後において交叉する第1の点を
検出する第1の比較手段と、前記到来したパルス
入力信号を、他方の極性のダイオード及び前記第
2の遅延回路を介して一方の入力とし、又他方の
極性のダイオードを介して他方の入力として、該
入力パルス波形の立下りの変更点(波形が急に下
降する点、微分係数が不連続。)の直後において
交叉する第2の点を検出する第2の比較手段と、
前記検出した第1及び第2の点を新しい立上り変
更点及び立下り変更点とするパルス波形を形成す
る手段とを備えた信号再生器である。なお前記の
ような構成の遅延回路を用いるのは、到来した波
形歪を受けたパルス入力信号を位相変化させて、
位相変化を受けてないパルス入力信号の波形に、
一方から接近はするが実質的には達しないような
位相変化波形を得るためである。
次に図面を参照して本発明につき説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例の回路
図およびこの回路の動作特性図をそれぞれ示した
ものである。
第1図において、1は入力端子、2は比較回
路、3は出力端子をそれぞれ表わしており、抵抗
R0とコンデンサQ0は入力端子1からの信号の位
相を変化させる遅延回路を形成している。また第
2図において、aは原パルス波形であるトーンバ
ースト信号の波形、bはこの信号aを帯域の狭い
フイルタを通したとき出力される波形、c(実
線)は波形bを検波した信号波形で、本発明の信
号再生器の入力信号波形そのものを示している。
またXはパルス波形の幅を、Yはパルス相互間の
中間距離をそれぞれあらわしている。なおdおよ
びeの波形についてはあとに説明する。
次に第1図の回路の動作を第2図を併用して説
明する。入力端子1に印加された波形cは、比較
回路4の非反転入力(十)に直接入力すると共に、抵
抗R0とコンデンサQ0から或る遅延回路で遅延さ
れ、すなわち位相を変えられ、dで示した波形
(破線)となつて比較回路4の反転入力(−)入
力する。比較回路2は波形cとdを電圧比較し、
波形cが波形dより高いときハイレベルHとな
り、逆のときはローレベルLとなる波形eを出力
端子3から出力する。両波形が交叉する点は、波
形cが急に上昇又は下降する変更点の直後、図で
は明確には区別し難い程度に近い位置にある。
上記のようにして得られた出力波形eは、第2
図から容易に分るように、原パルス波形aと正確
に同じパルス幅を有する再生信号となつている。
なおこの実施例はトーンバースト信号の再生に関
するものであるが、これに限つたものではなく、
到来パルスの波形が第2図のcのような波形に鈍
つたものであれば、どのような伝送回路を通過し
て到来したものでもよい。
本実施例において注意すべきことは、この回路
が正常に動作するためには、波形cとdが一旦交
叉したあと波形cが変更点を過ぎるまでは両波形
が交叉してはならないことである。この第2図の
ように、原パルスのデユーテイが50%程度で波形
cの歪が相当大きくて変更点を過ぎたあと滑らか
な曲線で上昇又は下降するような場合には、装置
は正しく動作する。しかし波形歪が非常に少ない
場合、或いはデユーテイが小さくてパルス部分は
歪が大きくても中間部分に電圧の一定な定常状態
(零電位)が生じるような場合は、この定常状態
の部分において位相変化を受けた波形dが変化す
る前の波形cに追い付く形になり、急上昇又は急
下降の変更点に関係のないところで出力eが反転
することになり、回路の正常な動作が行われなく
なる。このことは第1図の回路の使用範囲が限定
されていることを意味する。次に使用範囲の限定
されない場合について説明する。
第3図および第4図は本発明の第2の実施例の
回路構成およびこの回路の動作特性をそれぞれ示
した図である。
第3図において、ダイオードS1,S2の組とダイ
オードS3,S4の組は極性が互いに反対に配置され
ている。抵抗R1とR2およびコンデンサQ1から成
る遅延回路においては、抵抗R1の抵抗値が抵抗
R2の抵抗値に比べ非常に小さくなつていると同
時に、抵抗R1を経てコンデンサQ1を充電する時
定数がパルス波形の幅Xに比べて相当小さく且つ
コンデンサQ1を抵抗R2を経て放電する時定数が
パルス間距離Yに比べてかなり大きくなるように
構成されている。抵抗R3とR4およびコンデンサ
Q2から成るもう1つの遅延回路も、XとYを替
えて考えれば、上記と同じような構成になつてい
る。両遅延回路は、4つのダイオードS1〜S4が前
述のような向きに設けられているので、前者はパ
ルス波形が下降するとき、後者はパルス波形が上
昇するときにそれぞれ主動作を行うような形とな
つている。他の回路構成についてはあとの動作説
明時に言及する。また第4図においては、第1図
のaおよびbに相等する波形は省略してある。実
線で示した波形fは、第1図の波形cに相当する
ものであるが、この場合はフイルタの帯域幅がや
や広くて波形歪が比較的少なく、パルスの中央附
近ですでに殆んど完全に定常状態になつている場
合を示している。
次に第3図の回路の動作をこの回路図および第
4図を併用して説明する。入力端子1に信号波形
fが入ると、R1,R2,Q1の組およびR3,R4,Q2
の組から成る両遅延回路の前述のような特性か
ら、比較回路4の(−)入力および比較回路5の
(十)入力には、h(鎖線)およびg(破線)のよう
な波形がそれぞれあらわれ、また両比較回路の別
の入力には、いずれも波形fがそのまま現われ
る。ここでたとえば後者の波形gについて説明す
ると、ダイオードS3とS4が導通のときすなわちパ
ルス幅X内においては、抵抗R3とコンデンサQ2
の時定数が非常に小さく、それでいて抵抗R3
零ではないので、波形gと波形fが急上昇の変更
点T1の直後に交叉したあと波形gが波形fに至
近距離まで急速に近付くが同じ電圧値には到達し
得ず、またダイオードS1とS2が導通のときすなわ
ちパルス間距離Yにおいては、抵抗R4とコンデ
ンサQ2の時定数が大きくなつているので、両波
形が急下降の変更点T2の直後に交叉したあとは
波形gは波形fにあまり近付けないようになつて
いる。そして両波形が次に交叉するのは急上昇の
変更点T3から相当はなれた位置となつている。
以下同様に波形gとfは、偶数番目の変更点
T2,T4,…の直後と、奇数番目のT3,T5,…
(T1は除く)から或る程度はなれた位置で交叉す
る。波形hについても、変更点の順番の奇偶を逆
にすれば、同じようなことがいえる。
このように、位相の遅延した信号は入力信号の
最大電圧、最小電圧に限りなく近付くが決して越
えることなく、可変なスライスレベルを最大、最
小それぞれ自動生成する。
次に比較回路4は(十)入力の波形fと(−)入力
の波形hを比較してiで示される波形を出力し、
比較回路5は波形gと波形fを比較してjで示さ
れる波形を出力する。これらの波形は、コンデン
サQ3と抵抗R5から成る微分回路およびコンデン
サQ4と抵抗R6から成る微分回路により微分され
て、正負のパルスの並んだ波形kおよびlとな
る。このようにして得られたパルス波形のうち、
負の向き(図の手前向き)のものは、さきに説明
したように、波形fの変更点から相当はなれてい
ているので、正の向きのものだけを用いる必要が
ある。そこでインバータ6と7を用いナンドゲー
ト8と9で構成されたR−Sフリツプフロツプを
セツト、リセツトして出力波形mを出力端子10
に出力する。この波形mは第1図の波形aのエン
ベロープを再生したパルスとなつている。
以上のようにして伝送路により歪を生じた到来
入力信号から歪を受ける前の原パルス波形を再生
することができる。なお第4図において、パルス
幅Xとパルス間距離Yはほぼ等しくしてあるが、
回路の動作の説明から分るように、この構成では
XYの大小は問わない。すなわち原パルス波形が
たとえばデユーテイが非常に小さくても、抵抗
R4とコンデンサQ2の時定数を充分大きくしてお
けば、回路は充分安定に動作する。
以上の説明から分るように、本発明の信号再生
器によれば、伝送路で波形歪を生じたパルスを無
調整で原パルス波形と正確に同じ幅のパルスを再
生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の回路図、第2
図は第1図の回路の動作説明図、第3図は本発明
の第2の実施例の回路図、第4図は第3図の回路
の動作説明図である。 記号の説明:2,4および5はいずれも比較回
路、6および7は共にインバータ、8および9は
ともにナンドゲート、Qはコンデンサ、Rは抵
抗、Sはダイオード、aはトーンバースト信号波
形、bは波形aをフイルタを通した波形、cは波
形bを検波した到来信号の波形、dは波形cを位
相変化させた波形、eは出力波形をそれぞれ示し
ている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 伝送回路の影響により原パルス波形が波形歪
    を受けて到来したパルス入力信号から、原パルス
    波形を再生するための回路であつて、おのおのが
    第1の抵抗を通してコンデンサの充電を行い第2
    の抵抗を通して放電を行う回路から成り、前記充
    電の時定数が前記パルス入力信号の波形幅に比較
    して小さく且つ前記放電の時定数が前記パルス入
    力信号のパルス間隔に比較して大きくなつている
    第1及び第2の遅延回路と、前記到来したパルス
    入力信号を、一方の極性のダイオードを介して一
    方の入力とし、一方の極性のダイオード及び前記
    第1の遅延回路を介して他方の入力として、該パ
    ルス入力信号の立上り変更点の直後において交叉
    する第1の点を検出する第1の比較手段と、前記
    到来したパルス入力信号を、他方の極性のダイオ
    ード及び前記第2の遅延回路を介して一方の入力
    とし、又他方の極性のダイオードを介して他方の
    入力として、該入力パルス波形の立下りの変更点
    の直後において交叉する第2の点を検出する第2
    の比較手段と、前記検出した第1及び第2の点を
    新しい立上り変更点及び立下り変更点とするパル
    ス波形を形成する手段とを備えた信号再生器。
JP9598077A 1977-08-12 1977-08-12 Signal regenerator Granted JPS5430768A (en)

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Publication Number Publication Date
JPS5430768A JPS5430768A (en) 1979-03-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0633476U (ja) * 1992-10-02 1994-05-06 ダイオ化成株式会社 果樹園ネット

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JPH0633476U (ja) * 1992-10-02 1994-05-06 ダイオ化成株式会社 果樹園ネット

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