JPS61225854A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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Publication number
JPS61225854A
JPS61225854A JP60068154A JP6815485A JPS61225854A JP S61225854 A JPS61225854 A JP S61225854A JP 60068154 A JP60068154 A JP 60068154A JP 6815485 A JP6815485 A JP 6815485A JP S61225854 A JPS61225854 A JP S61225854A
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JP
Japan
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electrode layer
bipolar transistor
diode
base
semiconductor device
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JP60068154A
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English (en)
Inventor
Goorabu Majiyuumudaaru
マジユームダール・ゴーラブ
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/60Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
    • H10D30/64Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
    • H10D30/66Vertical DMOS [VDMOS] FETs
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/40Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of IGFETs with BJTs
    • H10D84/401Combinations of FETs or IGBTs with BJTs
    • H10D84/403Combinations of FETs or IGBTs with BJTs and with one or more of diodes, resistors or capacitors
    • H10D84/406Combinations of FETs or IGBTs with vertical BJTs and with one or more of diodes, resistors or capacitors

Landscapes

  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は半導体装置、特に、バイポーラパワートラン
ジスタとパワーMO8FET<金属酸化膜半導体電界効
果型トランジスタ)とを並列に接続した構成を有する3
端子高速高周波スイッチング素子をモノリシックに実現
した半導体装置に関する。
[従来の技術] 高速高周波スイッチング素子として様々な回路構成のB
i MOS (バイポーラパワートランジスタとパワー
MO3FETとの組合せ)装置が従来用いられている。
以下、従来のBi MO8装置のいくつかの回路構成に
ついて説明する。
第3図は従来のダーリントン81 MO8素子からなる
スイッチング素子の回路構成を示す図である。以下、第
3図を参照して回路構成および動作について説明する。
nチャネルパワーMO8FET2とnpnバイポーラパ
ワートランジスタ3とがダーリントン接続される。すな
わち、MO8FET2のドレインとバイポーラトランジ
スタ3のコレクタとが接続され、MO8FET2のソー
スとバイポ−ラパワートランシタ3のベースとがそれぞ
れ接続される。
バイポーラトランジスタ3のベース−エミッタ間にはシ
ャント抵抗4が、エミッターコレクタ間にはエミッタか
らみて電気的に順方向にフリーホイールダイオード5が
それぞれ接続される。スイッチング動作用(l!1号を
発生する駆動回路1からの信号は〜l08FET2のゲ
ートとバイポーラトランジスタ3のエミッタとの間に与
えられる。このとき、駆動回路1からの信号は、〜10
SFET2のゲートとシャント抵抗4の一方端との間に
も与えられる。次に動作について説明する。まず、ター
ンオン動作について説明する。駆動回路1から正電圧(
MO8FET2のゲートからみた電圧。以下すべて同様
とする。)パルスがMO8FET2のゲート−ソース間
に与えられる。この正電圧パルスがMO8FET2のゲ
ート−ソース間のしきい値電圧を越えるとMO8FET
2がターンオンして、ドレイン−ソース間に電流が流れ
る。この電流がバイポーラトランジスタ3の順方向ベー
ス電流として作用することによってバイポーラトランジ
スタ3がターンオンする。
ターンオフ時には、駆動回路1から負電圧(MO8FE
T2のゲートからみた電圧。以下すべて同様とする。)
がMO8FET2のゲート−ソース間へ与えられて、M
O8FET2がオフ状態となる。応じて、バイポーラト
ランジスタ3の逆バイアスベース電流がコレクターベー
ス−シャント抵抗4を介して流れることにより、バイポ
ーラトランジスタ3が急速にターンオフする。以上のよ
うにして高速スイッチング動作を行なっていた。
第4図は従来のハイブリッドで構成された高速スイッチ
ング用3端子カスコードs+vos素子の回路構成を示
す図である。以下、第4図を参照して回路構成および動
作について説明する。
nチャネルMO8FET2とnpnz(イボーラハワー
トランジスタ3とがカスコード接続される。
すなわち、MO8FET2のドレインとバイポーラパワ
ートランシタ3のエミッタとが接続され、MO8FET
2のソースとバイポーラパワートランジスタ3のコレク
タとがフリーホイールダイオード5を介して接続される
。さらに、MO8FET2のソースとバイポーラパワー
トランジスタ3のベースとが電圧源6を介して接続され
る。スイッチング動作用信号を発生する駆動回路1から
の信号は、MO8FET2のゲートとソースの間に与え
られる。ここで、フリーホイールダイオード5はMO8
FET2のソースからみて電気的に順方向に接続される
。また、直流電圧源6が、バイポーラトランジスタ3の
ベース−エミッタ間に順バイアス電圧をかけるように接
続される。次に動作について説明する。
まず、ターンオン時の動作について説明する。
駆動回路1からの正電圧パルスがMO8FET2のゲー
ト−ソース間に与えられる。この印加電圧がMO8FE
T2のゲート−ソース間のしきい値電圧を越えると、M
OS F E T 2がターンオンする。応じて、電圧
源6から21流がバイポーラトランジスタ3のベース電
流として流れる。このベース電流がバイポーラトランジ
スタ3のベース−エミッタ間を流れ、さらにMO8FE
T2のドレイン−ソース間を流れてバイポーラトランジ
スタ3がターンオンする。
ターンオフ時には、駆動回路1からMO8FE■2のゲ
ートに負電圧パルスが与えられ、応じ・てMOS F 
E T 2はオフ状態となる。この結果、バイポーラト
ランジスタ3のエミッタの出力経路がカットオフされて
バイポーラトランジスタ3がターンオフする。
第5図は従来のハイブリッドで構成された高速スイッチ
ング用4端子並列Bi MO8素子の回路構成を示す図
である。以下、第5図を参照して4端子並列巳1fvl
O8素子の回路構成および動作について説明する。
nチャネルMO8FET2とバイポーラパワートランジ
スタ3とが並列に接続される。すなわち、MO8FET
2のドレインとバイポーラトランジスタ3のコレクタと
が接続され、MO8FET2のソースとバイポーラトラ
ンジスタのエミッタとが接続される。さらに、バイポー
ラトランジスタ3のエミッターコレクタ間(MO8FE
T2のソース−ドレイン間)にはエミッタ(ソース)か
らみて電気的に順方向にフリーホイールダイオード5が
接続される。駆動回路1からのスイッチング動作用信号
はMO3FET2のゲートとソースとの間に与えられ、
バイポーラトランジスタ3を駆動するための信号を発生
するベース駆動用llI流源7からの信号はバイポーラ
トランジスタ3のベースとエミッタとの間に与えられる
。次に動作について説明する。
駆動回路1からの正電圧パルスがMO8FET2のゲー
トに与えられてMO8FET2がオン状態となる。この
とき、駆動回路1からの正電圧信号と同期してベース駆
動用電流源7から電流パルスがバイポーラトランジスタ
3のベースに与えられる。応じてバイポーラトランジス
タ3がオン状態となり、MO3FET2とバイポーラト
ランジスタ3とが並列スイッチング動作を行なう。しか
し、MO8FET2のスイッチング速度はバイポーラト
ランジスタ3のそれに比べて速いので、C/D端子(M
O8FET2のドレインとバイポーラ1−ランジスタ3
のコレクタとの接続点)から流入する負荷ii流は最初
は、MO8FET2でバイパスされて、E /’ S端
子(MO8FET2のソースとバイポーラトランジスタ
3のエミッタとの接続点)から流出する。次にバイポー
ラトランジスタ3がオン状態となってベース−エミッタ
間が飽和すると、バイポーラトランジスタ3のコレクタ
ーエミッタ間の電圧降下とMO8FET2のドレイン−
ソース間の電圧降下との割合に応じてC/D端子からE
/S端子へと流れる電流が分流する。
次にターンオフする場合には、駆動回路1から負電圧パ
ルスがMO8FET2のゲートへ与えられ、かつそれに
同期してバイポーラトランジスタ3のベースへ負電流パ
ルスが与えられる。バイポ・−ラトランジスタ3のコレ
クターベース間に流れる電流はオン状態時には非常に少
ないので、蓄積時間が短く高速にオフ状態となる。
第6図は従来の高速スイッチング用3端子合成り1MO
8素子の回路構成を示す図である。以下、第6図を参照
してこの回路の構成および動作について説明する。
この回路構成においては、nチャネルパワーMO8FE
T2とバイポーラパワートランジスタ3とがダーリント
ン接続され、かつバイポーラトランジスタ3とMO8F
ET9とがカスコード接続される。すなわち、MO8F
ET2のドレインはバイポーラトランジスタ3のコレク
タに接続され、かつそのソースはバイポーラトランジス
タ3のベースに接続される。また、バイポーラトランジ
スタ3のエミッタはMO8FET9のドレインと接続さ
れ、そのbレクタはMO8FET9のソースとフリーホ
イールダイオード5を介して接続される。フリーホイー
ルダイオード5はMO8FET9のソースから見て電気
的に順方向に接続される。
MOSFET2のソースとバイポーラトランジスタ3の
ベースとの接続点S、とMOSFET9のソースとの間
にはツェナーダイオード8が端子S、かうみて電気的に
逆方向に接続される。スイッチング用信号を発生す、る
駆動回路1からの信号はMOSFET2のゲートとMO
SFET9のゲートとに与えられる。また駆動回路1の
他方出力端子はツェナーダイオード8のアノードとMO
S FET9のソースとに接続される。次に動作につい
て説明する。
ターンオン時には、駆動回路1から正電圧パルスがMO
FET2.9のゲート−ソース間に与えられる。応じて
MOSFET2.9がターンオンする。MOSFET2
のドレイン−ソース間を流れる電流がバイポーラトラン
ジスタ3の順バイアスベース電流として流れ、バイポー
ラトランジスタ3がターンオンする。ここで、ツェナー
ダイオード8の降伏電圧はバイポーラトランジスタ3の
ベース−エミッタ間の飽和電圧とMOSFET9のドレ
イン−ソース間の電圧降下との和より大きくなるように
設定されており、ベース電流がすべてツェナーダイオー
ド8を介して流れないようにされている。
ターンオフ時には、駆動回路1から負電圧パルスがMO
SFET2.9のゲートに与えられる。
応じてMOSFET2.9がオフ状態となり、バイポー
ラトランジスタ3のエミッタの出力経路がカットオフさ
れる。また、MOSFETの入力キャパシタ(ゲート−
ソース間容量)に蓄積された電荷がツェナーダイオード
8を介して放電され、その結果、ツェナーダイオード8
によりバイポーラトランジスタ3のベースに逆バイアス
電圧が印加される。応じて、バイポーラトランジスタ3
のコレクタ電流がコレクターベース閲を介して逆バイア
スベース電流となって流れ、ツェナーダイオード8を介
してバイパスされてバイポーラトランジスタ3がターン
オフする。以上のようにして高速スイッチング動作を行
なっていた。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のような種々の回路構成を有する高速スイッチング
素子が従来用いられていたが、それぞれに問題点があっ
た。以下、順次各回格別にその問題点について説明する
(1) 第3図に示される3端子モノリシツクダ一リン
トンBiMO8素子の場合、MOSFET2とバイポー
ラトランジスタ3とがダーリントン動作するので、バイ
ポーラ動作の影響が大きく以下に述べるような問題点が
生じる。
(a)  バイポーラトランジスタ3の蓄積時間の影響
により、そのスイッチング速度は通常のバイポーラトラ
ンジスタのそれより少し【ノか速くならない。
(b)  逆バイアス安全動作領域は普通のバイポーラ
トランジスタと比べあまり変わらない。
(C)  安全動作領域に関する2次降伏現象は普通の
バイポーラトランジスタと同程度である。
(d )  バイポーラトランジスタ3をターンオフさ
せるための逆バイアス電圧流を流すためにシャント抵抗
4が設けられているので、ターンオン時のベース電流が
シャント抵抗4を介してバイパスされる。
(2) 第4図に示されるハイブリッドで構成された3
端子力スコードBiMO8素子の場合の問題点は以下の
とおりである。
(a)  バイポーラトランジスタ3のベース−エミッ
タ間に順バイアス電圧を印加するための電圧源が設けら
れているので、駆動回路として駆動回路1と電圧源6と
が必要となり、その形状が通常に比べ大きく゛なる。さ
らに、電圧源6においてベース電流が流れるので、駆動
時の電力損失も増大する。
(b )  MOSFET2とバイポーラトランジスタ
3との両方において電圧降下が生じるので、オン状態時
の電力損失が酋通のバイポーラトランジスタやMOSF
ETに比べて増大する。
<O)  モノリシック素子で構成するのはかなり困難
である。
<d )  ハイブリッドで組合わせた場合、その外形
が大きくなる。
(3) 第5図に示されるディスクリートに構成された
4端子並列Bi MO8素子の場合の問題点は以下のと
おりである。
(a )  MOSFET2を駆動するための駆動回路
1とバイポーラトランジスタ3を駆動するためのベース
駆動用電流源7との2つの駆動回路が必要となるので、
駆動回路の規模が大きくなる。
(b)  ベース駆動用電流+117からバイポーラト
ランジスタ3ヘベース電流を与える必要があるので、駆
動時の電力損失が増大する。
(c )  MOSFET2とバイポーラトランジスタ
3とのスイッチング動作の同期をとるための設計がかな
り困難である。
(d) 2つの駆動回路によって個々にMOSFET2
とバイポーラトランジスタ3とを駆動しているので、ス
イッチング動作のタイミングが合わないとdV/dt瑛
象が発生することもある。
(e )  ハイブリッドで構成した素子であるのでそ
の外形が大きくなる。
(4) 第6図に示されるディスクリートで構成された
合成りi MO3素子の場合の問題点は以下のとおりで
ある。
(a )  MOSFET9がターンオフしてバイポー
ラトランジスタ3のエミッタがカットオフされた後、バ
イポーラトランジスタの蓄積電荷によってコレクターベ
ース−ツェナーダイオードを介して流れる逆バイアス1
!流があり、その結果として逆バイアス安全動作領域が
狭くなる。
(b)  ターンオフ時の蓄積時間中にバイポーラトラ
ンジスタ3を流れるコレクタ′R流がツェナーダイオー
ド8を介してバイパスされるので、このツェナーダイオ
ード8のツェナー電圧が高いほど電力損失が増大する。
ここで、ターンオン時にベース電流がツェナーダイオー
ド8を介してバイパスされないように、ツェナーダイオ
ード8のツェ+−[圧はバイポーラトランジスタ3のベ
ース−エミッタ間の飽和電圧とMOSFET9のドレイ
ン−ソース閣の電圧降下との和以上に設定されている。
したがって、ターンオフ時の蓄積時間でのツェナーダイ
オード8における電力損失はどうしても大きくなる。
(c )  MOSFET2.9のフィードバックキャ
パシタンス(ゲート−ドレイン閣の容量)とこの回路の
インダクタンスとによって発振回路を構成し、ターンオ
ン時に発振して素子が壊れる可能性がある。
(d ’)  MOSFET9のオン抵抗による電圧降
下とバイポーラトランジスタ3の飽和電圧降下との和に
よりオン状態の電力損失が高い。
(e )  MOSFET2.9とバイポーラトランジ
スタ3とを要するので、チップサイズが大きくなる。ま
た、ハイブリッドで組合わせたBiMO8素子の中では
その外形は一番大きい。
また、第3図〜第6図に用いられるMOSFETの共通
の問題点がある。
第7図は従来用いられているMOSFETの断面構造を
示す図である。以下、第7図を参照してその構造、動作
および問題点について説明する。
n−型半導体基板22の一方表面に、互いに分離された
p全島領域23が形成される。p全島領域23に互いに
分離されてソース領域となるn+型型数散層24形成さ
れる。隣接するp型島晴域23の閣の領域(島分離領域
と記す)上には、n++域24にまで延びるようなゲー
ト電極27が絶縁膜、たとえば二酸化シリコン1112
6を介して形成される。ゲート電極27はたとえばポリ
シリコンで形成され、絶縁膜26で覆われる。さらに、
ソース電極j130が全表面を覆うように形成される。
ソース電極層30上には、図示していないが、たとえば
リンガラスからなる保fsII!が形成される。
基板22の他方表面にはn+層21.導電膜20が形成
されてドレイン電極を形成する。p全島領域23の中央
部は、周辺部よりも深く形成される。
これはn”1124−El型島領域23−n−IQ域2
2が形成する寄生トランジスタの効果を防ぐためである
。p全島領域23がブレーナ型MO8F−ETの基板に
相当し、n−領域22がドレイン領域となる。次に動作
について説明する。
ゲート電極27へ正電圧を与えると、ゲート電極27下
のp型f#域にチャネルが形成されん10SFETがオ
ン状態となる。電流はソース電極3〇−n+型領領域2
4チャネル部分−〇−型領領域22経路を流れる。この
とき、p型島領域23の中央部はその周辺部より深く形
成されており、この結果p型動領域周辺部には電流が流
れず、図の斜線部分で示されるW4域を電流が流れる。
したがって、電流の流れない無駄な部分がかなりあるこ
とにより、MOSFETのオン状態時のソース−ドレイ
ン間の抵抗Rosも理想値よりも高くなる。
以上のように従来のスイッチング素子および回路構成に
おいては種々の問題点があった。
それゆえ、この発明の目的は上述の欠点を除去し、10
0kHz以上の高周波動作が可能なインバータ装置やチ
ョッパ装置を実現することのできる半導体装置を提供す
ることである。
[問題点を解決するための手段] 大電力用拡散型MO8FETにおいて、第2導電型島領
域内に形成された複数個の第1導電型拡散導電領域の形
状を、互いに近接する部分がゲート電極に近い部分より
も深くなるようにし、さらにこれらの第1導電型拡散領
域の間の領域上に第2電極層を設け、第2電極層を第1
電極層、典型的にはソース電極層と絶縁膜により分離す
る。
特定的には、ゲート電極と第2電極とをダイオードを介
して電気的に接続する。好ましくは、ダイオードは定電
圧ダイオードと高速スイッチングダイオードとを含むク
ランプ用ダイオードである。
[作用] 第2電極層を第2導電型島領域に接続し、かつ第1導電
型拡散領域の一部を深く形成し、第1導電型拡散領域と
第1導電型半導体基板との距離を小さくしているので、
第1導電型拡散領域−第2導電型島領域−第1導電型半
導体基板とでバイポーラトランジスタが形成されること
になり、MOSFETとバイポーラトランジスタとを内
蔵する半導体装置が得られる。
また、外部回路としてゲート電極と第2電極層。
典型的にはベース電極層とをダイオード、好ましくはク
ランプ用ダイオードを用いて電気的に接続しているので
以下の作用が可能となる。
(1)  MOSFETとバイポーラトランジスタとが
並列に接続され、かつモノリシックに構成されるので、
同じ電流電圧クラスの半導体装置とチップサイズが変わ
らず、かつ大電流高電圧素子として使用可能となる。
(2)  MOSFETのゲート電極と第2N極層との
間にクランプ用ダイオードを設けているので、1個の小
さな駆動回路で駆動可能となる。
(3) ゲート電極−第211極磨間に用いられるクラ
ンプダイオードによってバイポーラトランジスタが順飽
和あるいは活性領域で動作するので、蓄積電荷が少なく
なり、バイポーラトランジスタの逆バイアスペース電流
が非常に少なくなり、逆バイアス安全動作領域が広くな
る。
(4)  MOSFETとバイポーラトランジスタとを
並列に接続し、かつバイポーラトランジスタを準飽和ま
たは活性領域で動作させているので、8311スイッチ
ング動作が可能となる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例について第1図および第2図
を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例であるモノリシックに構成
されたMOSFETとバイポーラトランジスタとからな
る半導体装置の断面構造図と外部回路の接続とを示した
図である。ここで、半導体装置はソースアイランドの周
辺に沿って切断されている。まず、半導体装置の構造に
ついて説明する。n+層21とn+層21上に形成され
るn一層22とで構成されるドレイン層と、n一層22
に形成されるp゛型型鋼領域23がまず設けられる。
この製造方法は従来の方法を用いて行なわれる。
また、p型島領域23の中央部はその周辺部より深く形
成されている。次に、p型動領域23内にソース領域と
なるn+型型数散層複数個(図においては2個)が設け
られる。この発明の特徴として01層24が互いに近接
する部分はその反対側より深く形成される。p型動領域
間のn一層(分離領域)上に絶縁膜26を介してたとえ
ばポリシリコンからなるゲート電極27が設けられる。
このゲート電極27はn+層24上にまで達するように
設けられる。また、n中層24の間のp型動領域@離領
域)上にベース電極となる電極828が設けられる。ベ
ース電1m2Bとゲート電極27とは各々絶縁膜26で
覆われる。この次に、露出した全表面をソース電極30
で覆う。さらに、ソースffi極1130上には、たと
えばリンガラスからなる保ll躾が設けられる。rl”
1121の他方表面にはドレイン電極820が形成され
ろ。上述の構造km(!5 イT、n−111122と
rl”1121とがMOS FETのドレイン11¥域
とバイポーラトランジスタのコレクタ領域とになる。p
型島領域23はバイボーラトランスタのベースW4域と
MOSFETの基板に相当する領域となる。n”H24
はMOS FETのソースとバイポーラトランジスタの
エミッタ領域とになる′。
さらに、この半導体IIIをスイッチング素子として用
いるために外部回路として、コレクタ/ドレイン電極2
0とエミッタ/ソース電極30との間には、コレクタ/
ドレイン電極20からみて電気的に逆方向にフリーホイ
ールダイオード5が設けられる。また、ベース電極28
とゲート電極端子29との間には、ベース電極28から
みて電気的に逆方向に高速スイッチングダイオード11
と電気的に順方向に定電圧ダイオード(ツェナーダイオ
ード)10とが直列に接続され、かつダイオード10.
11と並列に高速ダイオード12がベース電極28から
みて電気的に順方向に接続される。
第2図は第1図の半導体装置および外部回路の等価回路
を示す図である。第2図において、MO8FET40と
バイポーラトランジスタ50とが並列に接続され、駆動
回路1からの駆動パルスはゲート電極端子29とエミッ
タ/ソース電極30との間に与えられる。ここで、C/
D端子はMOSFETのドレインとバイポーラトランジ
スタのコレクタとの接続点を示し、E/S端子はMO3
FET40のソースとバイポーラトランジスタ50のエ
ミッタとの接続端子を示す。以下、第1図および第2図
を参照してこの半導体装置および回路の動作について説
明する。
駆動回路1からの正電圧パルスがMO8FET40のゲ
ート電極端子29とエミッタ/ソース電極30との間に
与えられる。このパルス電圧のレベルがMO8FET4
0のしきい値電圧レベルを越えると、MO8FET40
のゲート27下のp型鋼域が反転して0層となってMO
8FE丁40のチャネルが形成され、MO3FET40
がターンオンする。C/D端子とE/S端子との闇の電
圧降下はMO3FET40のオン抵抗とドレイン電流と
で決定される。次に、駆動回路1からの入力パルス電圧
のレベルがツェナーダイオード10のツェナー降伏電圧
と高速スイッチングダイオード11の順電圧降下とバイ
ポーラトランジスタ50のベース−エミッタ間の順電圧
降下との和(以下、ゲート−ベース間電圧降下VaBと
記す)を越えると、駆動回路1からの入力パルス電圧が
ツェナーダイオード10と高速スイッチングダイオード
11を介してベースm*となってバイポーラトランジス
タ50のベース28に与えられる。バイポーラトランジ
スタ50の内部では、ベース電流はほとんどPベース層
(p型島領域)23とn4型工ミツタ層24との間に流
れ、ベース−エミッタ間が飽和してバイポーラトランジ
スタ50がバイポーラ動作でターンオンする。このとき
、既にM OS F E T 40はターンオンしてい
るので、C/D端子−E/S端子間の電圧は低く、バイ
ポーラトランジスタのベース−コレクタ間に流れるベー
スI!流は通常の場合よりかなり少ないか場合によって
全く流れない。したがって、バイポーラトランジスタ5
0は準飽和または活性領域でスイッチング動作し、高速
スイッチング動作が可能となる。このとき、流れる電流
は第1図の斜線で示される部分であり、n一層22の大
部分を流れることによりその抵抗値Rot(ソース−ド
レイン間抵抗)も小さくなる。このようにすることによ
り、バイポーラトランジスタ40の蓄積時間を数10ナ
ノ秒以下にすることが十分可能である。ここで、上述の
ターンオンメカニズムに要求される条件として、ゲート
−ベース間電圧降下VGIIはMO3FET40のゲー
ト−ソース間のしきい値電圧より高くなければならない
。すなわち、MOSFET40をバイポーラトランジス
タ50より先にターンオンさせる必要ある。
次に、ターンオフさせるためには、駆動回路1からG/
B端子(MOSFET40のゲートとバイポーラトラン
ジスタ50のベースとの接続点)とE/S端子との間に
負電圧パルスを印加すれば、MOSFET40およびバ
イポーラトランジスタ50は共にターンオフする。この
とき、バイポーラトランジスタは準飽和あるいは活性領
域で動作しているので、蓄積時間は非常に短く、ターン
オフ時に通常の場合流れる逆バイアスベース電流はほと
んど流れない。したがって、逆バイアス安全動作領域も
通常のバイポーラトランジスタのそれよりも広くなる。
上記実施例においては、バイポーラトランシタをnpn
型とし、MOSFETをnチャネルM O5FETとし
ているが、その導電型はこれに限定されないことは言う
までもない。
さらに、外部回路のダイオードの接続は上記実施例と同
様の効果を有するものであれば、他の接続構成であって
もよいことは言うまでもない。
なおさらに、上記実施例においてはp型島領域内に2個
のn+型領領域形成されており、n+型領領域互いに近
接する部分をその周辺部分よりも深く形成している。し
かし、この発明はMOS FETの寄生トランジスタを
積極的に利用するものであり、その配置および構成は、
寄生トランジスタを積極的に利用するものであればこの
上記実施例の配置に限定されないことは言うまでもない
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、MOSFETの寄生
トランジスタを積極的に利用して、MOSFETとバイ
ポーラトランジスタとを内蔵する半導体装置をモノリシ
ックに構成することができる。また、一実施例としてM
OSFETとバイポーラトランジスタとを並列に接続し
、MOS F ETのゲートとバイポーラトランジスタ
のベースとをダイオードを介して接続しているので、小
形でかつ高速動作が可能なスイッチング素子が得られる
。したがって、たとえば100A、100OVクラスの
スイッチング素子としてインバータ装置やチョッパ装置
に適用した場合、100kHz以上で高周波動作が可能
なインバータ装置またはチョッパ装置を得ることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である半導体装置の断面構
造図および外部接続回路を示す図である。 第2図は第1図に示される半導体装置の等価回路図であ
る。第3図は従来のダーリントンBiMO8素子を用い
たスイッチング素子の回路図である。 第4図は従来のカスコード接続されたBi MO3素子
を用いたスイッチング素子の回路図である。 第5図は従来の4端子並列Bi MOSスイッチング素
子の回路図である。第6図は従来の合成り1M0Sスイ
ツチング素子の回路図である。第7図は従来のMOSF
ETの断面構造を示す図である。 図において、1は駆動回路、5はフリーホイールダイオ
ード、10はツェナーダイオード、11゜12は高速ス
イッチングダイオード、20はコレクタ、/ドレイン電
極層、21はn+層、22はn一層、23はp型島領域
、24はn++領域、26は酸化膜、27はゲート電極
層、28はベース電極、29はゲート電極端子、30は
ソース/エミッタ電極、100はモノリシックで構成さ
れたMOSFET−とバイポーラトランジスタからなる
半導体装置。 なお、図中、同符号は同一または相当部分を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1導電型の半導体基板の一方表面が、互いに分
    離して形成される複数個の第2導電型の第1の島領域と
    、各々の前記第1の島領域内に互いに分離して形成され
    る複数個の第1導電型の第2の島領域と、前記第1の島
    領域の分離領域上に第1の絶縁膜を介して少なくとも前
    記第1島領域上にまで延びるように形成される制御電極
    層と、前記制御電極層と第2の絶縁膜を介して分離され
    かつ少なくとも前記第2島領域上に形成される第1電極
    層とを備え、他方表面が第2電極層を備える半導体装置
    であつて、 前記第2島領域の互いに近接する部分を前記制御電極層
    に近い部分よりも深く形成し、かつ前記第2島領域の分
    離領域上に前記第1電極層と第3の絶縁膜により分離さ
    れる第3の電極層を形成し、 それによって、金属酸化膜電界効果型トランジスタとバ
    イポーラトランジスタとを内蔵するようにした半導体装
    置。
  2. (2)前記第2島領域はソース領域であり、前記第3電
    極層はベース電極である、特許請求の範囲第1項記載の
    半導体装置。
  3. (3)前記制御電極層と前記第3電極層とは電気的に接
    続される、特許請求の範囲第1項または第2項記載の半
    導体装置。
  4. (4)前記電気的な接続はダイオードを介して行なわれ
    る、特許請求の範囲第3項記載の半導体装置。
  5. (5)前記ダイオード接続は、前記制御電極層からみて
    電気的に逆方向に少なくとも1個の定電圧ダイオードと
    、順方向に高速スイッチングダイオードとを直列に接続
    し、この直列体に並列に前記制御電極層からみて電気的
    に逆方向に高速スイッチングダイオードを接続して行な
    われる、特許請求の範囲第4項記載の半導体装置。
  6. (6)前記第1電極層と前記第2電極層との間に前記第
    1電極層からみて電気的に順方向に少なくとも1個のフ
    リーホィールダイオードがさらに接続される、特許請求
    の範囲第5項記載の半導体装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6461940A (en) * 1987-09-02 1989-03-08 Fuji Electric Co Ltd Semiconductor element
US11776953B2 (en) 2021-03-31 2023-10-03 Honda Motor Co., Ltd. BiMOS semiconductor device

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