JPS61230521A - 積分形ad変換器の校正方法及びこの校正方法を用いた積分形ad変換器 - Google Patents
積分形ad変換器の校正方法及びこの校正方法を用いた積分形ad変換器Info
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- JPS61230521A JPS61230521A JP7208085A JP7208085A JPS61230521A JP S61230521 A JPS61230521 A JP S61230521A JP 7208085 A JP7208085 A JP 7208085A JP 7208085 A JP7208085 A JP 7208085A JP S61230521 A JPS61230521 A JP S61230521A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は例えば電圧電流測定等C;利用されている積
分形AD変換器の改良≦二関する。
分形AD変換器の改良≦二関する。
「従来技術」
積分形AD変換器は被測定信号(電圧信号電流信号)を
一定時間第1積分し、この積分電圧がゼロに戻る方向に
基準電流源から被測定信号と逆極性の基準電流を与え第
2積分を行なう。この第2積分を行なっている時間を概
知の同波数を持つクロックパルスをカウンタL:よって
計測し、この計測値を被測定信号のディジタル値として
得るAD変換方°式である。
一定時間第1積分し、この積分電圧がゼロに戻る方向に
基準電流源から被測定信号と逆極性の基準電流を与え第
2積分を行なう。この第2積分を行なっている時間を概
知の同波数を持つクロックパルスをカウンタL:よって
計測し、この計測値を被測定信号のディジタル値として
得るAD変換方°式である。
AD変換の精度を向上させる目的で第2積分の終了後C
ユ第3積分及び第4積分を行なうマルチスロープ形のA
D変換器が実用されている。
ユ第3積分及び第4積分を行なうマルチスロープ形のA
D変換器が実用されている。
第3図乃至第5図を用いて従来のマルチスロープ形AD
変換器の構造及び動作C:ついて説明する。
変換器の構造及び動作C:ついて説明する。
この例では三つの基準電流[1,2,3を有し、これら
基準電流源1.2 t 3 cよって被測定電圧vxを
一定時間第1積分した後C;、第2、第3、第4積分ま
で行なうよう(ユしたマルチスロープ形AD変換器の場
合を示す。
基準電流源1.2 t 3 cよって被測定電圧vxを
一定時間第1積分した後C;、第2、第3、第4積分ま
で行なうよう(ユしたマルチスロープ形AD変換器の場
合を示す。
図中4はアナログ積分器を示す。このアナログ積分器4
の入力側C切替回路5が設けられる。切替回路5は被測
定電圧vxを抵抗器13を通じて電流信号ixに変換し
てアナログ積分器4c二与える状態と、第1基準電流源
1の基準電流11をアナログ積分器4 C与える状態と
、第2基準電流源2の基準電流igyz’アナログ積分
器4に与える状態と、第3基準電流源3の基準電流js
t’アナログ積分器4(−与える状態(;切替る動作を
行なう。
の入力側C切替回路5が設けられる。切替回路5は被測
定電圧vxを抵抗器13を通じて電流信号ixに変換し
てアナログ積分器4c二与える状態と、第1基準電流源
1の基準電流11をアナログ積分器4 C与える状態と
、第2基準電流源2の基準電流igyz’アナログ積分
器4に与える状態と、第3基準電流源3の基準電流js
t’アナログ積分器4(−与える状態(;切替る動作を
行なう。
切替回路5の具体的な構造としては一般(−電界効果ト
ランジスタを用いたアナログスイッチ素子sw、、sW
2.sw3.sw4が用いられる。これらのスイッチ素
子SW1〜SW4はスイッチ駆動回路5ACよってオン
オフ駆動される。スイッチ駆動回路5Aは例えばマイク
ロコンピュータ(:よって構成される制御器6の指令(
:よって制御される。
ランジスタを用いたアナログスイッチ素子sw、、sW
2.sw3.sw4が用いられる。これらのスイッチ素
子SW1〜SW4はスイッチ駆動回路5ACよってオン
オフ駆動される。スイッチ駆動回路5Aは例えばマイク
ロコンピュータ(:よって構成される制御器6の指令(
:よって制御される。
7はこの制御器6を所定の順序で動作させるためのプロ
グラムを収納したROMY示す。8は毎回のAD変換値
等を一時記憶するRAMを示す。9はクロックパルス源
を示す。
グラムを収納したROMY示す。8は毎回のAD変換値
等を一時記憶するRAMを示す。9はクロックパルス源
を示す。
アナログ積分器4の出力側C二は電圧比較器11を設け
、この電圧比較器11によってアナログ積分器4の積分
電圧Vがゼロ点を通過する状態を検出Tる動作を行なわ
せている。12はクロックパルス源9のクロックパルス
Pcを計数し、AD変換値を得るためのカウンタを示す
。
、この電圧比較器11によってアナログ積分器4の積分
電圧Vがゼロ点を通過する状態を検出Tる動作を行なわ
せている。12はクロックパルス源9のクロックパルス
Pcを計数し、AD変換値を得るためのカウンタを示す
。
(動 作)
この回路構造において切替回路5は先ず被測定電圧vx
を選択し、抵抗器13を通じてアナログ積分器4゛C:
被測定電圧源vxから電流IXを与え、この電流ixを
第4図(;示すよう(−一定時間T1だけ積分する。こ
の積分状態を第1積分期間M0と称す。第1積分終了後
に切替回路5はスイッチ素子SWlをオフにし、スイッ
チ素子SW2をオンに制御して被測定電圧vxとは逆極
性の電圧−vlを抵抗器14を通じて与え、第1基準電
流11をアナログ積分器4に与え、第2積分期間M2に
入る。第2積分期間M2が開始されるとカウンタ12は
クロックパルス源9から与えられるクロックパルスPC
の計数を始める。アナログ積分器4の積分電圧Vがゼロ
点を通過すると電圧比較器11がこれを検出し、この検
出直後の1個目のクロックパルスPc1(第4図)C:
同期して第2積分動作を停止させる。このためCユアナ
ログ積分器4の積分電圧Vは第4図(−示すよう(;ゼ
ロ点かられずかな量だけ逆極性の電圧C:行過ぎる。
を選択し、抵抗器13を通じてアナログ積分器4゛C:
被測定電圧源vxから電流IXを与え、この電流ixを
第4図(;示すよう(−一定時間T1だけ積分する。こ
の積分状態を第1積分期間M0と称す。第1積分終了後
に切替回路5はスイッチ素子SWlをオフにし、スイッ
チ素子SW2をオンに制御して被測定電圧vxとは逆極
性の電圧−vlを抵抗器14を通じて与え、第1基準電
流11をアナログ積分器4に与え、第2積分期間M2に
入る。第2積分期間M2が開始されるとカウンタ12は
クロックパルス源9から与えられるクロックパルスPC
の計数を始める。アナログ積分器4の積分電圧Vがゼロ
点を通過すると電圧比較器11がこれを検出し、この検
出直後の1個目のクロックパルスPc1(第4図)C:
同期して第2積分動作を停止させる。このためCユアナ
ログ積分器4の積分電圧Vは第4図(−示すよう(;ゼ
ロ点かられずかな量だけ逆極性の電圧C:行過ぎる。
この状態で切替回路5はスイッチ素子SW2をオフに戻
し、スイッチ素子S Wsをオン鴫こする。この切替動
作によってアナログ積分器4には第2基準電流源2から
第1基準電流11とは逆極性の基準電流12が与えられ
第3積分期間M81m入る。第3積分期間M8ではアナ
ログ積分器4の積分電圧は再び逆向の方向C二向って変
化する。積分電圧Vがゼロ点を横切ると次のクロックパ
ルスPc2C同期して第3積分を終了する。第3積分が
終了すると切替回路5はスイッチ素子S WsをオフC
;し、スイッチ素子5W4Vオンに制御する。この切替
(−よってアナログ積分器4に第3基準電流源3から第
3基準電流i3が与えられる。第3基準電流i3が与え
られることによってアナログ積分器4の積分電圧はゼロ
点に向って変化し、ゼロクロス点で第4積分ヲ終了する
。
し、スイッチ素子S Wsをオン鴫こする。この切替動
作によってアナログ積分器4には第2基準電流源2から
第1基準電流11とは逆極性の基準電流12が与えられ
第3積分期間M81m入る。第3積分期間M8ではアナ
ログ積分器4の積分電圧は再び逆向の方向C二向って変
化する。積分電圧Vがゼロ点を横切ると次のクロックパ
ルスPc2C同期して第3積分を終了する。第3積分が
終了すると切替回路5はスイッチ素子S WsをオフC
;し、スイッチ素子5W4Vオンに制御する。この切替
(−よってアナログ積分器4に第3基準電流源3から第
3基準電流i3が与えられる。第3基準電流i3が与え
られることによってアナログ積分器4の積分電圧はゼロ
点に向って変化し、ゼロクロス点で第4積分ヲ終了する
。
第1基準電流itと第2基準電流12及び第3基準電流
i3の比をそれぞれ例えば1:1/10:1/1D、の
よう(:設定し、第2積分期間M2ではカウンタ12の
上位ビットの入力端子C:クロックパルスPCを入力し
て計数させ、第3積分期間M8ではカウンタの中位桁の
入力端子(−クロックパルスPcを与え、第3積分期間
M4では更に下位桁ビットの入力端子にクロッ“クパル
スPcを与えて計数させることC;より被測定電圧vx
の値を下位の桁まで分解能よ<AD変換することができ
る。
i3の比をそれぞれ例えば1:1/10:1/1D、の
よう(:設定し、第2積分期間M2ではカウンタ12の
上位ビットの入力端子C:クロックパルスPCを入力し
て計数させ、第3積分期間M8ではカウンタの中位桁の
入力端子(−クロックパルスPcを与え、第3積分期間
M4では更に下位桁ビットの入力端子にクロッ“クパル
スPcを与えて計数させることC;より被測定電圧vx
の値を下位の桁まで分解能よ<AD変換することができ
る。
「発明が解決しようとする問題点」
第3図に示した従来のマルチスロープ形AD変換器C;
おいて、第1、第2、第3基準電流源1゜2.3の各電
流値が例えば1:1/10:1/1D、のように正確(
;その比率が設定されていれば第1、第2、第3積分期
間M2 p MS + M4で得られるディジタル値は
直線性C;優れた精度の高いAD変換値を得ることがで
きる。
おいて、第1、第2、第3基準電流源1゜2.3の各電
流値が例えば1:1/10:1/1D、のように正確(
;その比率が設定されていれば第1、第2、第3積分期
間M2 p MS + M4で得られるディジタル値は
直線性C;優れた精度の高いAD変換値を得ることがで
きる。
ところで第1基準電流源1、第2基準電流源2、第3基
準電流源3の電流比が初期の値からずれたとすると第2
積分期間M2で得られるディジタル値と第2積分期間M
8で得られるディジタル値及ヒ第3積分期間M4で得ら
れるディジタル値C二は相互(;誤差を含むものとなり
精度が悪くなる不都合が生じる。
準電流源3の電流比が初期の値からずれたとすると第2
積分期間M2で得られるディジタル値と第2積分期間M
8で得られるディジタル値及ヒ第3積分期間M4で得ら
れるディジタル値C二は相互(;誤差を含むものとなり
精度が悪くなる不都合が生じる。
第1基準電流源1と、第2基準電流源2及び第3基準電
流源3の各電流il、 i、・18の値tそれぞれ直接
測定することができればその比を求めて初期の値C;修
正することができる。然し乍ら通常の利用者が基準電流
源1,2.3の各電流値を直接測定し、その比が初期の
設定値(ニ一致しているか否かを判定し、一致していな
いときは基準電流源の各電流値i1. i2. i3を
修正する如き作業を行なうことは困難なことである。
流源3の各電流il、 i、・18の値tそれぞれ直接
測定することができればその比を求めて初期の値C;修
正することができる。然し乍ら通常の利用者が基準電流
源1,2.3の各電流値を直接測定し、その比が初期の
設定値(ニ一致しているか否かを判定し、一致していな
いときは基準電流源の各電流値i1. i2. i3を
修正する如き作業を行なうことは困難なことである。
このため本出願人は第、1基準電流源1の第1基準電流
11を一定時間第l積分し、この第1積分の結果得られ
たアナログ積分器4の積分電圧がゼロ(;戻るまで第2
基準電流源2の基準電流12ン第2積分し、第1積分時
間と第2積分時間の比から基準電流11と12の比を求
めその比の値を利用してAD変換値を補正するよう(−
構成した積分゛形AD変換器を提案している。
11を一定時間第l積分し、この第1積分の結果得られ
たアナログ積分器4の積分電圧がゼロ(;戻るまで第2
基準電流源2の基準電流12ン第2積分し、第1積分時
間と第2積分時間の比から基準電流11と12の比を求
めその比の値を利用してAD変換値を補正するよう(−
構成した積分゛形AD変換器を提案している。
この方式を採る積分形AD変換器によれば基準電流源の
電流比が初期の状態からずれたとしても自動的に補正が
行なわれ常じ正しいAD変換を行なうことができる。
電流比が初期の状態からずれたとしても自動的に補正が
行なわれ常じ正しいAD変換を行なうことができる。
然し乍らこの方式には次のような不都合が存在する。゛
つまり第1基準電流源lの基準電流11を第1積分し、
第2基準電流源2の基準電流j2Y第2積分した場合、
その電流比を第1積分時間と第2積分時間の比によって
求めるため番−は第2積分時間の終了はアナログ積分器
4の積分電圧Vがゼロ(ユ戻った時点CLなければなら
ない。このため校正モードでは第5図(−示すように第
2積分期間M2の終了はアナログ積分器4の積分電圧が
ゼロに戻った時点を・検出し、第1積分時間Taと第2
積分時間Ti)の比TV−(:よって第1基準電流11
と第2基準電流量2の比i、/i2を求めて・いる。つ
まり電荷の平衡条件が1tTa i2’rb=oであ
るからii/i 2 ” Ttly/1′;1となり、
時間TaとTb¥カウンタ12の計数値C;よって知る
ことC;よりil/i2を測定することができる。
第2基準電流源2の基準電流j2Y第2積分した場合、
その電流比を第1積分時間と第2積分時間の比によって
求めるため番−は第2積分時間の終了はアナログ積分器
4の積分電圧Vがゼロ(ユ戻った時点CLなければなら
ない。このため校正モードでは第5図(−示すように第
2積分期間M2の終了はアナログ積分器4の積分電圧が
ゼロに戻った時点を・検出し、第1積分時間Taと第2
積分時間Ti)の比TV−(:よって第1基準電流11
と第2基準電流量2の比i、/i2を求めて・いる。つ
まり電荷の平衡条件が1tTa i2’rb=oであ
るからii/i 2 ” Ttly/1′;1となり、
時間TaとTb¥カウンタ12の計数値C;よって知る
ことC;よりil/i2を測定することができる。
然し乍らアナログ積分器4の積分電圧がゼロC:戻った
ことを検出する電圧比較器11は応答速度が比較的遅い
ため、その遅れ時間が誤差として含まれる不都合が生じ
る。つまり電圧比較器11の応答遅れ時間をT。とする
と第2積分時間は第5図C二本す1うCTb+ T(と
なり、時間Tcが誤差となる。
ことを検出する電圧比較器11は応答速度が比較的遅い
ため、その遅れ時間が誤差として含まれる不都合が生じ
る。つまり電圧比較器11の応答遅れ時間をT。とする
と第2積分時間は第5図C二本す1うCTb+ T(と
なり、時間Tcが誤差となる。
この発明の目的は電圧比較器11の遅れ時間TcC:よ
る誤差を除去することができ、然も自動的C二修正を行
なうことができる積分形AD変換方式と積分形AD変換
器を提供しようとするものである。
る誤差を除去することができ、然も自動的C二修正を行
なうことができる積分形AD変換方式と積分形AD変換
器を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段」
この発明では第1基準電流源の電流を異なる時間で少な
くとも二回積分し、それぞれの第1積分に対して第2基
準電流源の電流(:よって第2積分を二回行ない、二回
の第2積分(−よって得られた時間値の差を求めること
(;よって電圧比較器の遅れ時間Tcを除去した時間値
を得るようCL、この差の時間値と第1積分時間から第
1基準電流と第2基準電流の真の比を求める校正方法を
提案し、更(−この校正方法を用いた積分形AD変換器
を提供するものである。
くとも二回積分し、それぞれの第1積分に対して第2基
準電流源の電流(:よって第2積分を二回行ない、二回
の第2積分(−よって得られた時間値の差を求めること
(;よって電圧比較器の遅れ時間Tcを除去した時間値
を得るようCL、この差の時間値と第1積分時間から第
1基準電流と第2基準電流の真の比を求める校正方法を
提案し、更(−この校正方法を用いた積分形AD変換器
を提供するものである。
この発明(−よれば電圧比較器の応答遅れ(:伴なって
発生する誤差を除去した正確な電流比を求めること”が
でき、精度が高い校正を行なうことができる。
発生する誤差を除去した正確な電流比を求めること”が
でき、精度が高い校正を行なうことができる。
「実施例」
第1図を用いてこの出願の第1発明である校正方法C二
ついて説明する。この発明シーよる積分形AD変換器の
校正方法は第1基準電流源1の第1基準電流i1cよっ
て第1図じ示すようC二互に時間を異ならせて二回第1
積分を行なう。図中v1は一回目α秦キ積分動作時のア
ナログ積分器11の積分電圧波形、v2は二回目のアナ
ログ積分器11の積分電圧波形を示す。この例ではTa
□= 2 Ta□とした場合な示す。
ついて説明する。この発明シーよる積分形AD変換器の
校正方法は第1基準電流源1の第1基準電流i1cよっ
て第1図じ示すようC二互に時間を異ならせて二回第1
積分を行なう。図中v1は一回目α秦キ積分動作時のア
ナログ積分器11の積分電圧波形、v2は二回目のアナ
ログ積分器11の積分電圧波形を示す。この例ではTa
□= 2 Ta□とした場合な示す。
一回目の校正用第1積分C対して第2基準電流源2 C
よって校正用の第2積分を行なう。−回目の第1積分時
間ンT’at、第2積分時間ンTbx+Tctとする。
よって校正用の第2積分を行なう。−回目の第1積分時
間ンT’at、第2積分時間ンTbx+Tctとする。
二回目の第1積分!一対して第2基準電流源2砿:よっ
て第2積分を行なう。この第1積分時間なTal!、第
2積分時間をTbg +Tcgとする。
て第2積分を行なう。この第1積分時間なTal!、第
2積分時間をTbg +Tcgとする。
二回の校正用AD変換動作により一回目の第2積分時間
(Tbt ” Tct )と、二回目の第2積分時間(
Tbg + Tc2)が得られる。TCt ”F Tc
gとすれば(Tbz +Tcs ) (Tb1+Tc
t )となる。ここで第1積分時間の関係を2 T31
= Tagとしたから第2積分時間の関係も2 Tb
t = Tb2となる。
(Tbt ” Tct )と、二回目の第2積分時間(
Tbg + Tc2)が得られる。TCt ”F Tc
gとすれば(Tbz +Tcs ) (Tb1+Tc
t )となる。ここで第1積分時間の関係を2 T31
= Tagとしたから第2積分時間の関係も2 Tb
t = Tb2となる。
よって
(Tbg +’ro1) (Tbt +TC1)=
Tbt・・・・・・・・・・・・(1) となる。第1式で得られた時間値Tbtは電圧比較器1
1の遅れ時間Tcを含まない値である。
Tbt・・・・・・・・・・・・(1) となる。第1式で得られた時間値Tbtは電圧比較器1
1の遅れ時間Tcを含まない値である。
電荷平衡の関係から
’I T’ai + ’2・TI)1 ・・・
・・・・・・・・・(2)であるからこの第2式から ==兜 ・・・・・・・・・・・・(3)I
2T’at が得られる。第3式(−おいて第1積分時間Ta□は予
め決めた一定時間であるから機知の値であり、二回のA
D変換動作によって得られたAD変換値(Tbi +
Tc1)と(Tbg + TC?)によってTb1を第
1式から求めることによって電流比11/’2 ’に求
メることができる。
・・・・・・・・・(2)であるからこの第2式から ==兜 ・・・・・・・・・・・・(3)I
2T’at が得られる。第3式(−おいて第1積分時間Ta□は予
め決めた一定時間であるから機知の値であり、二回のA
D変換動作によって得られたAD変換値(Tbi +
Tc1)と(Tbg + TC?)によってTb1を第
1式から求めることによって電流比11/’2 ’に求
メることができる。
電流°比i 、/i 、を予めA(Aは例えば10.1
D、のような値≦;選定する)と規定しておくことC二
より二回の校正用AD変換動作により電流比jl/j2
の規定値Aからのずれを求めることができる。よってこ
の電流比i 1/l 2が予め規定した値Aとなるよう
C;例えば第2基準電流源2の電流12を修正すること
によって正しいAD変換動作を行なうことができる状態
に補正することができる。
D、のような値≦;選定する)と規定しておくことC二
より二回の校正用AD変換動作により電流比jl/j2
の規定値Aからのずれを求めることができる。よってこ
の電流比i 1/l 2が予め規定した値Aとなるよう
C;例えば第2基準電流源2の電流12を修正すること
によって正しいAD変換動作を行なうことができる状態
に補正することができる。
第2基準電流源2と第3基準電流源3の間の関係も同様
(−シて電流比i2/isを求めることができる。この
電流比i2/i3を予めBと規定しておくことC;よっ
て二回のAD変換動作から実際の電流比127r、zr
:求め、その結果から規定値Bからのずれを求めること
ができる。
(−シて電流比i2/isを求めることができる。この
電流比i2/i3を予めBと規定しておくことC;よっ
て二回のAD変換動作から実際の電流比127r、zr
:求め、その結果から規定値Bからのずれを求めること
ができる。
よってこの発明C;よる校正方法C二よれば電圧比較器
11の応答遅れに伴なう誤差を含むことなく正確な電流
比i、/i2及びi2/i8を求めることができ、正し
い校正を行なうことができる。
11の応答遅れに伴なう誤差を含むことなく正確な電流
比i、/i2及びi2/i8を求めることができ、正し
い校正を行なうことができる。
′ 「第2発明の実施例」
この出願の第2発明では第2図に示すように、例えば第
2基準電流源2と第3基準電流源31=電流補正手段を
構成するDA変換器17と18を設け、このDA変換器
17と18C:それぞれ修正データを与えること(:よ
って修正電流i4及びi5を与え、この修正電流i4及
びi5を与えることによって電流比”1/ (”2 +
’4)!=A及び(i11+”4)/(is+1s)
=Bが満されるよう≦:i4とi、を設定するよう3ユ
構成したものである。
2基準電流源2と第3基準電流源31=電流補正手段を
構成するDA変換器17と18を設け、このDA変換器
17と18C:それぞれ修正データを与えること(:よ
って修正電流i4及びi5を与え、この修正電流i4及
びi5を与えることによって電流比”1/ (”2 +
’4)!=A及び(i11+”4)/(is+1s)
=Bが満されるよう≦:i4とi、を設定するよう3ユ
構成したものである。
尚校正モード時に第1基準電流源1の電流11を互C;
異なる所定時間で二回積分し、その積分電圧がそれぞれ
ゼロに戻るまで第2基準電流源2の電流12を積分し、
この第2基準電流源2の基準電流12を積分している二
つの時間をカクンタ121;よって求め、この二つの時
間値の差を求める手段と、この差の時間値と第1基準電
流を積分している時間との比を求める手段と、 時間の比が予め規定した値と一致しているか否かを判定
し、不一致の場合規定値からのずれ量を求める手段はマ
イクロコンピュータから成る制御器6(:よって構成さ
れる。
異なる所定時間で二回積分し、その積分電圧がそれぞれ
ゼロに戻るまで第2基準電流源2の電流12を積分し、
この第2基準電流源2の基準電流12を積分している二
つの時間をカクンタ121;よって求め、この二つの時
間値の差を求める手段と、この差の時間値と第1基準電
流を積分している時間との比を求める手段と、 時間の比が予め規定した値と一致しているか否かを判定
し、不一致の場合規定値からのずれ量を求める手段はマ
イクロコンピュータから成る制御器6(:よって構成さ
れる。
つま°り二回の校正用AD変換動作(ユよって実際の電
流比i1/i2及び12/’sを求め、この実際の電流
比ζ;よって規定値A及びBからのずれ量を求め、その
ずれを修正する値を制御器6(;よって算出し、その算
出した値’&DA変換器17及び18L;与え、そのD
A変換出力を抵抗器1,9及び20を通じて第2基準電
流源2及び第3基皐電流源3の電流12と18に加えて
校正する。
流比i1/i2及び12/’sを求め、この実際の電流
比ζ;よって規定値A及びBからのずれ量を求め、その
ずれを修正する値を制御器6(;よって算出し、その算
出した値’&DA変換器17及び18L;与え、そのD
A変換出力を抵抗器1,9及び20を通じて第2基準電
流源2及び第3基皐電流源3の電流12と18に加えて
校正する。
このよう(−構成することによって例えば使用開始毎C
;校正モードで動作させ、この校正モード(−おいて校
正値をDA変換器17と18C与えて校正すること(:
より、常に正しいAD変換を行なうことができる。
;校正モードで動作させ、この校正モード(−おいて校
正値をDA変換器17と18C与えて校正すること(:
より、常に正しいAD変換を行なうことができる。
「発明の効果」
上述したようC二この出願の第1発明(−よれば電圧比
較器11の応答遅れC二伴なって発生する誤差を除去し
た正しい校正を行なうことができる。
較器11の応答遅れC二伴なって発生する誤差を除去し
た正しい校正を行なうことができる。
またこの出願の第2発明C二よれば電圧比較器11の応
答遅れ(−よって発生する誤差を除去した正しい校正を
自動的に行なうことができる。よって常C:正しいAD
変換動作を行なうAD変換器を提供できる。
答遅れ(−よって発生する誤差を除去した正しい校正を
自動的に行なうことができる。よって常C:正しいAD
変換動作を行なうAD変換器を提供できる。
第1図はこの出願の第1発明の詳細な説明するための波
形図、第2図はこの出願の第2発明の詳細な説明するた
めのブロック図、第3図は従来技術を説明゛するための
ブロック図、第4図及び第5図は従来の積分形AD変換
器の動作を説明するための波形図である。 1:第1基準電流源、2:第2基準電流源、3:第3基
準電流源、4:アナログ積分器、5:切替回路、5A:
スイッチ駆動回路、6:制御器、7:ROM、8:RA
M、9:クロックパルス源、11:電圧比較器、12:
カクンタ、17 、18 :電流補正手段を構成するD
A変換器。 特許出願人 タケダ理研工業株式会社代 理 人
草 野 卓il 口 オ 5回
形図、第2図はこの出願の第2発明の詳細な説明するた
めのブロック図、第3図は従来技術を説明゛するための
ブロック図、第4図及び第5図は従来の積分形AD変換
器の動作を説明するための波形図である。 1:第1基準電流源、2:第2基準電流源、3:第3基
準電流源、4:アナログ積分器、5:切替回路、5A:
スイッチ駆動回路、6:制御器、7:ROM、8:RA
M、9:クロックパルス源、11:電圧比較器、12:
カクンタ、17 、18 :電流補正手段を構成するD
A変換器。 特許出願人 タケダ理研工業株式会社代 理 人
草 野 卓il 口 オ 5回
Claims (2)
- (1)A、少なくとも第1基準電流源及びこの第1基準
電流源と極性を異にし電流値が第1基準電流源の電流値
より小さい値に設定された第2基準電流源を有し、これ
ら二つの基準電流源から出力される第1基準電流及び第
2基準電流によって被測定信号の積分値に対し第2積分
及び第3積分を行ない、第2積分時間値と第3積分時間
値によって被測定信号の量をディジタル値に変換する構
造の積分形AD変換器において、 B、校正モード時に上記第1基準電流源の電流を互に異
なる所定時間で二回積分し、その積分電圧がそれぞれゼ
ロに戻るまで上記第2基準電流源の電流を積分し、この
第2基準電流源の基準電流を積分している二つの時間を
求め、この二つの時間値の差の値から誤差を含まない真
のAD変換値を求め、この真のAD変換値と上記第1基
準電流を積分している時間との比から上記第1基準電流
値と第2基準電流値の比を求め、この電流値の比が所定
値となるように上記第1基準電流と第2基準電流の値を
修正し正しいAD変換を行なうことができるようにした
積分形AD変換器の校正方法。 - (2)A、少なくとも第1基準電流源及びこの第1基準
電流源と極性を異にし電流値が第1基準電流源の電流値
より小さい値に設定された第2基準電流源を有し、これ
ら二つの基準電流源から出力される第1基準電流及び第
2基準電流によって被測定信号の積分値に対し第2積分
及び第3積分を行ない、第2積分時間値と第3積分時間
値によって被測定信号の量をディジタル値に変換する構
造の積分形AD変換器において、 B、校正モード時に上記第1基準電流源の電流を互に異
なる所定時間で二回積分し、その積分電圧がそれぞれゼ
ロに戻るまで上記第2基準電流源の電流を積分し、この
第2基準電流源の基準電流を積分している二つの時間を
求め、この二つの時間値の差を求める手段と、C、この
差の時間値と第1基準電流を積分している時間との比を
求める手段と、 D、時間の比が予め規定した値と一致しているか否かを
判定し、不一致の場合規定値からのずれ量を求める手段
と、 E、このずれ量から上記第2基準電流源の電流値を修正
し、上記時間の比が規定値となるように校正する電流補
正手段と、 を具備して成る積分形AD変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7208085A JPS61230521A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 積分形ad変換器の校正方法及びこの校正方法を用いた積分形ad変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7208085A JPS61230521A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 積分形ad変換器の校正方法及びこの校正方法を用いた積分形ad変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61230521A true JPS61230521A (ja) | 1986-10-14 |
| JPH0253975B2 JPH0253975B2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=13479074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7208085A Granted JPS61230521A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 積分形ad変換器の校正方法及びこの校正方法を用いた積分形ad変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61230521A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01282927A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-14 | Yokogawa Electric Corp | A/d変換器 |
| JP2009124392A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Tanita Corp | Ad変換器及び秤 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7208085A patent/JPS61230521A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01282927A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-14 | Yokogawa Electric Corp | A/d変換器 |
| JP2009124392A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Tanita Corp | Ad変換器及び秤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0253975B2 (ja) | 1990-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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