JPS61230920A - 表皮インサ−トモ−ルド品の製造方法 - Google Patents
表皮インサ−トモ−ルド品の製造方法Info
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- JPS61230920A JPS61230920A JP60073004A JP7300485A JPS61230920A JP S61230920 A JPS61230920 A JP S61230920A JP 60073004 A JP60073004 A JP 60073004A JP 7300485 A JP7300485 A JP 7300485A JP S61230920 A JPS61230920 A JP S61230920A
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- B29C49/24—Lining or labelling
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- B29C2049/2472—Means for verifying or keeping the position of the lining or label, e.g. sensors, or attachment on mould wall using vacuum
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は車両の内装品等に用いられる複数の装節用表皮
を備えた樹脂成形品に関するものである。
を備えた樹脂成形品に関するものである。
(従来の技術)
従来の自動車の内装品において、例えば、ドアトリムボ
ードではその表面に装飾効果を高めるために、シボや色
の異なる表皮を複数組合わせて形成されている。
ードではその表面に装飾効果を高めるために、シボや色
の異なる表皮を複数組合わせて形成されている。
前記ドアトリムボードのうち、例えば、第8゜9図に示
すように2枚の表皮を用いたドアトリムボードでは、成
形されたボード50上に表皮51゜52が接着されると
ともに、表皮51.52が重なり合うように接合されて
いる。前記表皮5.1゜52の端部がなす接合部分には
、その境界線53゜を覆い隠すように装飾体であるモー
ル54が高周波又は超音波で熱溶着されている。
すように2枚の表皮を用いたドアトリムボードでは、成
形されたボード50上に表皮51゜52が接着されると
ともに、表皮51.52が重なり合うように接合されて
いる。前記表皮5.1゜52の端部がなす接合部分には
、その境界線53゜を覆い隠すように装飾体であるモー
ル54が高周波又は超音波で熱溶着されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが上記のようにドアトリムボードに対してモール
54を熱溶着すると、モール54外周に溶着跡55がで
きて見苦しいという問題点や、表皮51.52が溶着時
に引張られたり熱によって延びたりして表皮どおしの境
界でうねるという問題点があった。
54を熱溶着すると、モール54外周に溶着跡55がで
きて見苦しいという問題点や、表皮51.52が溶着時
に引張られたり熱によって延びたりして表皮どおしの境
界でうねるという問題点があった。
そのため複数の表皮の境界がうねることなく、またモー
ル等の境界を隠す部材を用いなくとも、複数表皮の境界
の見栄えのよい樹脂成形品を製造することが望まれてい
た。
ル等の境界を隠す部材を用いなくとも、複数表皮の境界
の見栄えのよい樹脂成形品を製造することが望まれてい
た。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するために金型の成形凹部に
突出した固定板に対して複数の表皮の各端部を係止させ
て接合する工程と、同金型を型締めする工程と、同表皮
の裏面に基材樹脂層をブロー成形又は射出成形によって
形成する工程と、型開きして成形品を取り出す工程とか
らなる方法を採用することにより、モール等の境界を隠
す部材を用いなくとも、複数表皮の境界の見・栄えの良
い表皮インサートモールド品を製造することができる。
突出した固定板に対して複数の表皮の各端部を係止させ
て接合する工程と、同金型を型締めする工程と、同表皮
の裏面に基材樹脂層をブロー成形又は射出成形によって
形成する工程と、型開きして成形品を取り出す工程とか
らなる方法を採用することにより、モール等の境界を隠
す部材を用いなくとも、複数表皮の境界の見・栄えの良
い表皮インサートモールド品を製造することができる。
(作用)
成形凹部内に突出した固定板に複数の表皮の端部表面を
密着させて表皮を接続した後、金型を閉めて、ブロー成
形あるいは射出成形によって表皮の裏面側に基材樹脂層
を形成し、型開きして成形らって形成されるので、境界
でうねるということいなくとも、複数表皮の境界の見栄
えの良い表皮インサートモールド品を製造することがで
きる。
密着させて表皮を接続した後、金型を閉めて、ブロー成
形あるいは射出成形によって表皮の裏面側に基材樹脂層
を形成し、型開きして成形らって形成されるので、境界
でうねるということいなくとも、複数表皮の境界の見栄
えの良い表皮インサートモールド品を製造することがで
きる。
(作用)
成形凹部内に突出した固定板に複数の表皮の端部表面を
密着させて表皮を接続した後、金型を閉めて、ブロー成
形あるいは射出成形によって表皮の裏面側に基材樹脂層
を形成し、型開きして成形品を取り出す。従って、表皮
の接合端部が裏面側に巻き込まれた形になり、接合部が
表皮の表面によって隠されるとともに、接合端部は固定
板にならって形成されるので境界でうねるということは
ない。
密着させて表皮を接続した後、金型を閉めて、ブロー成
形あるいは射出成形によって表皮の裏面側に基材樹脂層
を形成し、型開きして成形品を取り出す。従って、表皮
の接合端部が裏面側に巻き込まれた形になり、接合部が
表皮の表面によって隠されるとともに、接合端部は固定
板にならって形成されるので境界でうねるということは
ない。
(実施例)
以下、本発明をドアトリムボードに具体化した第1実施
例を第1〜3図に従って説明する。
例を第1〜3図に従って説明する。
まず、この方法によって製造されるドアトリムボードに
ついて説明すると、第3図に示すように色や表面模様お
よび織り方等の異なる2枚の布製の表皮1.2が用いら
れ、表皮1,2の境界面において、各端部が互いに表面
を接近又は接するように内側に折り込まれた形となって
いる。
ついて説明すると、第3図に示すように色や表面模様お
よび織り方等の異なる2枚の布製の表皮1.2が用いら
れ、表皮1,2の境界面において、各端部が互いに表面
を接近又は接するように内側に折り込まれた形となって
いる。
それら表皮1,2の折曲形成された各端部には表皮1,
2の幅と同一の長さを有する断面U字形状のポリプロピ
レン樹脂の押出成形品からなるクランプ3によって挟み
込まれ接続されている。なお、クランプ3によって挟ま
れた表皮1,2の端部およびそれら両表皮1.2端部が
接する又は接近するように折曲された部分を接合部Aと
する。
2の幅と同一の長さを有する断面U字形状のポリプロピ
レン樹脂の押出成形品からなるクランプ3によって挟み
込まれ接続されている。なお、クランプ3によって挟ま
れた表皮1,2の端部およびそれら両表皮1.2端部が
接する又は接近するように折曲された部分を接合部Aと
する。
表皮1.2の裏面側およびクランプ3の背面側には、ポ
リプロピレン、ポリエチレン、ABS樹脂等の熱可塑性
樹脂からなる基材樹脂層4がブロー成形により形成され
ている。なお、布製の表皮1.2はその裏面に細かい凹
凸部(布目)を有しており、前記基材樹脂層4との接合
はアンカー効果によって行われている。従って、接着剤
は使用されていない。
リプロピレン、ポリエチレン、ABS樹脂等の熱可塑性
樹脂からなる基材樹脂層4がブロー成形により形成され
ている。なお、布製の表皮1.2はその裏面に細かい凹
凸部(布目)を有しており、前記基材樹脂層4との接合
はアンカー効果によって行われている。従って、接着剤
は使用されていない。
また、表皮1,2と基材樹脂層4との接合に関しては接
着剤を使用してもよいが、表皮1,2と基材とに相溶性
がある樹脂どおしを使用した場合には接着剤がなくとも
溶着する。更にまた、本実施例のように表皮1.2の裏
面に投錨効果のある材質、形状を選ぶことにより接着剤
の使用をやめることができる。
着剤を使用してもよいが、表皮1,2と基材とに相溶性
がある樹脂どおしを使用した場合には接着剤がなくとも
溶着する。更にまた、本実施例のように表皮1.2の裏
面に投錨効果のある材質、形状を選ぶことにより接着剤
の使用をやめることができる。
次に、上記のような構成のドアトリム(インサートモー
ルド品)の製造に用いる製造装置および製造方法を説明
する。 この第1実施例ではブロー成形によりドアトリ
ムボードを製造するものであり、実施例に用いる金型は
第1図に示すように左右対称形状に形成され、左右に開
閉する金型5a、5bを使用する。金型5a、5bの成
形凹部6a、6bは夫々前記ドアトリムボーVの形状に
合わせて形成されている。
ルド品)の製造に用いる製造装置および製造方法を説明
する。 この第1実施例ではブロー成形によりドアトリ
ムボードを製造するものであり、実施例に用いる金型は
第1図に示すように左右対称形状に形成され、左右に開
閉する金型5a、5bを使用する。金型5a、5bの成
形凹部6a、6bは夫々前記ドアトリムボーVの形状に
合わせて形成されている。
同成形凹部5a、5bの内底面には前記ドアトリムボー
ドの表皮1.2の接合部Aの位置に合わせて溝6c、5
dが配設されている。この溝6c。
ドの表皮1.2の接合部Aの位置に合わせて溝6c、5
dが配設されている。この溝6c。
6dには前記表皮1.2の接合部Aと同一の長さ及び深
さをだけ成形凹部6a、6b内に突出する厚み0.5〜
3mmの細長の板状をなす固定板7a、bが固定されて
いる。なお、固定板7a、7bは例えば金属のような剛
性に富んだ材料で形成されている。前記金型5a、5b
間の略中夫にはエアー吹き出し用のノズル8が進退可能
に配設されて、同ノズル8の周囲には前記金型5a、5
bの上方に設置されている押出装置9のダイス10から
ポリプロピレン、ポリエチレン、ABS樹脂等の熱可塑
性樹脂からなる楕円の円筒状パリソン11が垂下供給で
きるようになっている。
さをだけ成形凹部6a、6b内に突出する厚み0.5〜
3mmの細長の板状をなす固定板7a、bが固定されて
いる。なお、固定板7a、7bは例えば金属のような剛
性に富んだ材料で形成されている。前記金型5a、5b
間の略中夫にはエアー吹き出し用のノズル8が進退可能
に配設されて、同ノズル8の周囲には前記金型5a、5
bの上方に設置されている押出装置9のダイス10から
ポリプロピレン、ポリエチレン、ABS樹脂等の熱可塑
性樹脂からなる楕円の円筒状パリソン11が垂下供給で
きるようになっている。
次に、製造方法を説明する。
まず、第2図に示すように前記金型5aに配設された固
定板7aの突出した上下面に、金型5 a+5bの上方
および下方からドアトリムボードの表皮1,2となる布
1a、2aの各端部の表面を折り曲げて密着し、次に、
雨宿1a、2aを同固定板7aともどもクランプ3によ
って挟み込み、布la、2aを係止して接続する。
定板7aの突出した上下面に、金型5 a+5bの上方
および下方からドアトリムボードの表皮1,2となる布
1a、2aの各端部の表面を折り曲げて密着し、次に、
雨宿1a、2aを同固定板7aともどもクランプ3によ
って挟み込み、布la、2aを係止して接続する。
また、金型5bの固定板7bにも上記と同様にクランプ
3によって布1b、2bを係止して接続しておく。
3によって布1b、2bを係止して接続しておく。
次に、エアー吹き出し用のノズル8を前記両金型5a、
5b間に進出させるとともに押出装置9のダイス10か
ら前記ノズル8を囲むようにパリソン11を供給する。
5b間に進出させるとともに押出装置9のダイス10か
ら前記ノズル8を囲むようにパリソン11を供給する。
そして、ノズル8からエアーを放出させておき、パリソ
ン11を若干膨らませながら両金型5a、5bをノズル
8を挟んで型閉じする。従って、楕円の筒状パリソン1
1はこの型閉時、ノズル8と両金型5a、5bとにより
左右に分割されるように挟持される。型閉じ終了後は、
ノズル8から更にエアーを吹き出すことによってパリソ
ン11を膨らませ、前記布1a、2aが前記金型5aの
成形凹部6aの底面に沿うように、また前記布1b、2
bが前記金型5bの成形凹部6bの底面に沿うようにし
、前記クランプ3aの背面および前記布1a、2a、布
1b、2bの裏面に基材樹脂層4a、4bとして接合さ
せる。
ン11を若干膨らませながら両金型5a、5bをノズル
8を挟んで型閉じする。従って、楕円の筒状パリソン1
1はこの型閉時、ノズル8と両金型5a、5bとにより
左右に分割されるように挟持される。型閉じ終了後は、
ノズル8から更にエアーを吹き出すことによってパリソ
ン11を膨らませ、前記布1a、2aが前記金型5aの
成形凹部6aの底面に沿うように、また前記布1b、2
bが前記金型5bの成形凹部6bの底面に沿うようにし
、前記クランプ3aの背面および前記布1a、2a、布
1b、2bの裏面に基材樹脂層4a、4bとして接合さ
せる。
パリソン11が基材樹脂ji4a、4bとして冷却完了
後、型開きを行い固定板7a、7bより接合部Aを引き
離して上記ドアトリムボードを成形凹部6a、6bより
取り外せばよい。
後、型開きを行い固定板7a、7bより接合部Aを引き
離して上記ドアトリムボードを成形凹部6a、6bより
取り外せばよい。
上記のように形成されたドアトリムボードの作用効果を
述べる。
述べる。
布1a、2a、lb、2bの各端部の表面が、夫々固定
板7a、7bに当接させて配設され、クランプ3によっ
て接続されるとともに布1a、2a、la、2bの接合
部Aおよび布1a、2a、lb、2bの各裏面に対して
基材樹脂がブロー成形により一体接合されて基材樹脂層
4が形成されるので、表皮1.2の接合部Aは固定IJ
i7a、7bに沿って一直線状の見栄えのよい境界を形
成するとともに前記各表皮1.2の接合端部が裏面側に
折曲形成されるので、表皮1.2の折曲部分が近接ある
いは接合して、接合部Aを隠すためモール等を用いて溶
着する必要がない。さらに、表皮1.2の接合部Aはブ
ロー成形時に基材樹脂層4によって裏打ちされた形とな
るので、その接合部Aはより強固なものとなっている。
板7a、7bに当接させて配設され、クランプ3によっ
て接続されるとともに布1a、2a、la、2bの接合
部Aおよび布1a、2a、lb、2bの各裏面に対して
基材樹脂がブロー成形により一体接合されて基材樹脂層
4が形成されるので、表皮1.2の接合部Aは固定IJ
i7a、7bに沿って一直線状の見栄えのよい境界を形
成するとともに前記各表皮1.2の接合端部が裏面側に
折曲形成されるので、表皮1.2の折曲部分が近接ある
いは接合して、接合部Aを隠すためモール等を用いて溶
着する必要がない。さらに、表皮1.2の接合部Aはブ
ロー成形時に基材樹脂層4によって裏打ちされた形とな
るので、その接合部Aはより強固なものとなっている。
更にまた、表皮1.2の裏面と基材樹脂とをブロー成形
により、成形と同時にアンカー効果などによって接合す
ることにより、接着剤を不要とし一度に左右一対のドア
トリムボードを形成することができる。
により、成形と同時にアンカー効果などによって接合す
ることにより、接着剤を不要とし一度に左右一対のドア
トリムボードを形成することができる。
(第2実施例)
第2実施例では第1実施例のクランプ3に代えて、第4
図に示すように固定板70の先端部に針21を突設させ
た点において第1実施例と相違する。すなわち、固定板
70の先端部に一定の間隔で針20を突設させる。置針
20に表皮21の端部を突き刺して係止させておき、そ
の上から表皮22の端部を重ねて突き刺すことにより係
止させておき、第1実施例と同様にブロー成形により表
皮21.22の裏面に基材樹脂層40を形成し、金型か
ら離型させてインサートモールド品を製造する。
図に示すように固定板70の先端部に針21を突設させ
た点において第1実施例と相違する。すなわち、固定板
70の先端部に一定の間隔で針20を突設させる。置針
20に表皮21の端部を突き刺して係止させておき、そ
の上から表皮22の端部を重ねて突き刺すことにより係
止させておき、第1実施例と同様にブロー成形により表
皮21.22の裏面に基材樹脂層40を形成し、金型か
ら離型させてインサートモールド品を製造する。
上記のことから、この第2実施例も第1実施例と同様な
作用効果を発揮するとともに、クランプ3を省略するこ
とにより部品点数が削減でき若干のコストの低減を図る
ことができる。
作用効果を発揮するとともに、クランプ3を省略するこ
とにより部品点数が削減でき若干のコストの低減を図る
ことができる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので ゛
なく、下記のように具体化してもよい。
なく、下記のように具体化してもよい。
(1)第5図に示すように、表皮1.2の接合部Aと同
一の長さを有する断面U字形状の弾力性に富んだ金属性
のクランプ32を用いて表皮1.2を固定板7に挟み込
んでおき、ブロー成形あるいは射出成形によりインサー
トモールド品を製造すること。
一の長さを有する断面U字形状の弾力性に富んだ金属性
のクランプ32を用いて表皮1.2を固定板7に挟み込
んでおき、ブロー成形あるいは射出成形によりインサー
トモールド品を製造すること。
(2)第6図に示すように固定板7の上面から下面にか
けて適度な接着力を有する両面テープ33を貼っておき
、表皮1.2の各端部を接着させて仮り止めしておき、
インサートモールド品を製造すること。
けて適度な接着力を有する両面テープ33を貼っておき
、表皮1.2の各端部を接着させて仮り止めしておき、
インサートモールド品を製造すること。
(3)第7図に示すように凹凸を有する先の尖った固定
Fi77に表皮1.2の各端部を重ね合わせ、固定板7
7と各表皮1.2間の摩擦力によって固定板77に係止
させておき、インサートモールド品を製造すること。
Fi77に表皮1.2の各端部を重ね合わせ、固定板7
7と各表皮1.2間の摩擦力によって固定板77に係止
させておき、インサートモールド品を製造すること。
(4)前記実施例ではインサートモールド品として2枚
の表皮を使ったものを示したが、3枚、4枚等の複数の
表皮を組合わせることも可能である。
の表皮を使ったものを示したが、3枚、4枚等の複数の
表皮を組合わせることも可能である。
(5)前記実施例ではブロー成形方法を用いて成形した
が、射出成形方法や注入成形方法等によっても生産でき
る。
が、射出成形方法や注入成形方法等によっても生産でき
る。
(6)前記実施例ではドアトリムボードのものを示した
が、他のトリムボードやコンソールボックス等に具体化
してもよい。
が、他のトリムボードやコンソールボックス等に具体化
してもよい。
発明の効果
以上詳述したように本発明は複数の表皮の端部を表面が
接近又は接するように折り曲げて、同一の固定板に沿っ
て係合して接続するため、接合部の境界が固定板になら
って直線状あるいは緩やかな曲線状となり、またブロー
成形や射出成形等の成形時に表皮が境界で複数の表皮表
面の折曲部分によって表皮の接合部が隠されるので、表
皮間の境界線が美しく形成できるとともにモール等の境
界部を隠す部材が必要となくなり、モール固着時の溶着
跡ができないので、境界部近傍はより美しく形成できる
。
接近又は接するように折り曲げて、同一の固定板に沿っ
て係合して接続するため、接合部の境界が固定板になら
って直線状あるいは緩やかな曲線状となり、またブロー
成形や射出成形等の成形時に表皮が境界で複数の表皮表
面の折曲部分によって表皮の接合部が隠されるので、表
皮間の境界線が美しく形成できるとともにモール等の境
界部を隠す部材が必要となくなり、モール固着時の溶着
跡ができないので、境界部近傍はより美しく形成できる
。
また、各表皮と基材樹脂層とは成形時にアンカー効果等
によって一体的に接合されるので従来のようなボードに
表皮を接着するような工程は必要がないという優れた効
果を発揮する。
によって一体的に接合されるので従来のようなボードに
表皮を接着するような工程は必要がないという優れた効
果を発揮する。
第1図1よ本発明を具体化したドアトリムボードをブロ
ー成形によって成形する装置の要部断面図、第2図は同
じく金型に取付けられた2枚の表皮を固定板に係止して
接合する要部を示す断面図、第3図は同じくドアトリム
ボードの要部斜視図、第4図は第2実施例での表皮と固
定板の係止を示す要部断面図、第5図は第3実施例での
表皮と固定板との係止を示す要部断面図、第6図は別例
を示す要部断面図、第7図は同じく表皮と固定板との別
例を示す要部断面図、第8図は従来のドアトリムボード
を示す要部平面図、第9図は同じ(モールが固着された
表皮の境界での要部断面図である。 金型5a、5bs成形凹部5a、6b、表皮1a、lb
、2a、2b、基材樹脂層4゜固定板7a、7b。 第4図 第5図 68 ″3a第6図
ー成形によって成形する装置の要部断面図、第2図は同
じく金型に取付けられた2枚の表皮を固定板に係止して
接合する要部を示す断面図、第3図は同じくドアトリム
ボードの要部斜視図、第4図は第2実施例での表皮と固
定板の係止を示す要部断面図、第5図は第3実施例での
表皮と固定板との係止を示す要部断面図、第6図は別例
を示す要部断面図、第7図は同じく表皮と固定板との別
例を示す要部断面図、第8図は従来のドアトリムボード
を示す要部平面図、第9図は同じ(モールが固着された
表皮の境界での要部断面図である。 金型5a、5bs成形凹部5a、6b、表皮1a、lb
、2a、2b、基材樹脂層4゜固定板7a、7b。 第4図 第5図 68 ″3a第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金型(5a、5b)の成形凹部(6a、6b)に突
出した固定板(7a、7b)に対して複数の表皮(1a
、1b、2a、2b)の各端部を係止させて接合する工
程と、同金型(5a、5b)を型締めする工程と、同表
皮(1a、1b、2a、2b)の裏面に基材樹脂層(4
)をブロー成形又は射出成形によつて形成する工程と、
型開きして成形品を取り出す工程とからなることを特徴
とする表皮インサートモールド品の製造方法。 2、前記各表皮(1a、1b、2a、2b)の端部はそ
の表面が前記固定板(7a、7b)を挟んで対向すると
ともに、クランプ(3、32)により前記固定板(7a
、7b)ともども挟持および接続されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の表皮インサートモー
ルド品の製造方法。 3、前記各表皮(1a、1b、2a、2b)の端部はそ
の表面が前記固定板(7a、7b)を挟んで対向すると
ともに、前記固定板(7a、7b)に設けられた針(2
0)に折り重ねて係止および接続することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の表皮インサートモールド品
の製造方法。 4、前記各表皮(1a、1b、2a、2b)の端部はそ
の表面が前記固定板(7a、7b)を挟んで対向すると
ともに、同固定板(7a、7b)の表面に貼られた両面
テープ(33)により、折り重ねて係止および接続する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表皮イン
サートモールド品の製造方法。 5、前記クランプ(3、32)は合成樹脂あるいは金属
からなる特許請求の範囲第2項記載の表皮インサートモ
ールド品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60073004A JPS61230920A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 表皮インサ−トモ−ルド品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60073004A JPS61230920A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 表皮インサ−トモ−ルド品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61230920A true JPS61230920A (ja) | 1986-10-15 |
Family
ID=13505770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60073004A Pending JPS61230920A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 表皮インサ−トモ−ルド品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61230920A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6673296B2 (en) | 2000-05-31 | 2004-01-06 | Johnson Controls Technology Company | Production method for forming a trim component |
| WO2010025887A1 (de) * | 2008-09-08 | 2010-03-11 | Peguform Gmbh | Formteil mit mehreren aneinander grenzenden, unterschiedlichen dekorbereichen sowie ein verfahren und eine vorrichtung zu seiner herstellung |
| US10124517B2 (en) * | 2014-05-02 | 2018-11-13 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Molding apparatus, method of molding, and molded products |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60073004A patent/JPS61230920A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6673296B2 (en) | 2000-05-31 | 2004-01-06 | Johnson Controls Technology Company | Production method for forming a trim component |
| WO2010025887A1 (de) * | 2008-09-08 | 2010-03-11 | Peguform Gmbh | Formteil mit mehreren aneinander grenzenden, unterschiedlichen dekorbereichen sowie ein verfahren und eine vorrichtung zu seiner herstellung |
| US8454875B2 (en) | 2008-09-08 | 2013-06-04 | Peguform Gmbh | Method and device for producing molded parts with different decorative regions |
| US10124517B2 (en) * | 2014-05-02 | 2018-11-13 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Molding apparatus, method of molding, and molded products |
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