JPS61231199A - 電着塗装方法およびその装置 - Google Patents

電着塗装方法およびその装置

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JPS61231199A
JPS61231199A JP6908485A JP6908485A JPS61231199A JP S61231199 A JPS61231199 A JP S61231199A JP 6908485 A JP6908485 A JP 6908485A JP 6908485 A JP6908485 A JP 6908485A JP S61231199 A JPS61231199 A JP S61231199A
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JP
Japan
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electrodeposition
coated
coating
electrodeposition coating
return electrode
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Sadao Higuchi
樋口 定夫
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野 本発明は、電着塗装方法およびそのVi置、特に被塗物
の通電時間または搬送速度に応じて対極板の作用する面
積を制御してなる電着塗装方法およびその装置に関する
(従来の技術) 電着塗装は、水系塗料が水中において分散あるいは水溶
化した時に、塗料粒子が正または負に帯電していること
を利用して電気泳動させ、被塗物上に塗料を析出させる
塗装方法であり、得られる塗膜の耐食性が優れているの
で、自動車車体、電気冷′a庫、電気洗濯機等の各種工
業製品の塗装に広く使用ざれている。
電I1塗装には、アニオン型とカチオン型とがあり、従
来は塗料が安価であり、またつき廻り性が比較的良好で
あるので、主としてアニオン電着塗装法が使用されてき
た。しかしながら、アニオン電@塗装怯は、被塗物から
金属または化成皮膜の溶出があるという問題があるため
、最近カチオン電着塗装法が使用されるようになってき
た。すなわち、同法によれば、被塗物に対する塗膜の密
着性がよく、さらに得られる塗膜の耐食性がアニオン電
着塗膜に比して優れているという利点が656゜しかし
て、従来、′R電着塗装例えばカチオン電着塗装は、第
3〜4図に示すような装置を用いて行なわれてきた。す
なわち、同図において、化成皮膜が形成された自動車車
体等の被塗物1を載置したハンガー2が、オーバーヘッ
ドコンベヤ3によって搬送されてくると、まず第1のバ
スパー4の+i端位置A(電、I!塗装ラインへの搬入
位置)において、ハンガー2に設りられた集電器5の集
電子5a、5bが第1の直流電源装置6から負の電着塗
装電圧が印加されている第1のバスパー4に接触する。
しかし、この位置では未だ被塗物1は、電着浴槽19に
収容されたカチオン電着塗料浴7中には全く浸漬されて
いないため電流は流れない。
このようにしてハンガー2がオーバーヘッドコンベヤ3
に沿って進行して8位置(浸漬開始直前位@)に達する
と、第1のリミットスイッチ8を作動させ、その作動信
号が配線9を介して直流電源装置6の制W部5a、例え
ばサイリスタSCRに入力され、該制御部6aに設けら
れたリレー回路(図示せず)を介してコンタクタ−10
をオフする。このため、被塗物1が電着塗料浴7中へ浸
漬を開始してから後述するようにC位置において被塗物
1が半没するまでは、該被塗物1には電圧が全く印加さ
れない。
一方、前記信号が制御部に入力されても、第2のバスパ
ー11には所定の負の電圧が印加された状態を保ってお
り、このため第2のバスパー11に係合して全没中の別
の被塗物1は電着塗装され続ける。ハンガー2がオーバ
ーヘッドコンベヤ3に沿ってC位置に到ると、該被塗物
1は半没した状態になる。このC位置において、第2の
リミットスイッチ12を作動させ、その作動信号が配線
13を介して直流電源装置6の制御部6aに入力され、
該制御部6aに設けられたリレー回路(図示せず)を介
してコンタクタ10をオンにする。
したがって、該被塗物1の浴中に浸漬した部分には、第
1のバスパー4、集電器5およびハンガー2を介して正
規の電着塗装電圧が印加される。
ハンガー2がオーバーヘッドコンベヤ3上をさらに走行
すると、被塗物1はさらに洛中に浸漬されて、やがて全
没する。この間、集電子5a15bはともに第1バスパ
ー3に係合しており、負の電圧に印加されて陰極を形成
する被塗物1と、直流電源装置16に導線14を介して
結線された陽極板15との間にカチオン性電11塗料を
介して通電されて電着塗装が行なわれる。しかして、D
位置に到ると、集電子5aは第1のバスパー3にかつ集
電子5bは絶縁子16に係合し、ついで、集電子5aは
絶縁子16にかつ集電子5bは第2のバスパー11に係
合し、さらにハンガー2が走行すると、集電子5a、5
bともに第2のハンガー11に係合する。しかも、第1
のバスパー3および第2のバスパー11はともに同電位
であるから、被塗物1には塗装電圧が印加されたまま乗
り移りはスムースに行なわれる。つぎに、別の新しい被
塗物1が電@塗装ラインに搬入され、前記と同じサイク
ルで作動を繰り返す。なお、第2図において、符号17
は、底面陽極である。また、この間、M11塗料は、導
管18より部分的に抜き出され、ポンプPおよびフィル
タFを経て導1!20より電着浴槽19へ循環される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の電着塗装方法において
は、陽極板の面積が一定不変の′RIt塗装装置を使用
し、かつ設置された陽極板金てを作用させる通電方法と
していたので、所定厚の塗膜を得るためには通電時間が
長い場合、印加電圧を低くし、一方、通電時間が短い場
合には印加電圧を高くするというように、塗装条件の変
動に応じてその都度印加電圧を変えなければないないと
いう問題点があった。
(問題を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、第1に、被塗物を電着塗料浴に浸漬し、該被塗
物と対極板との間に通電して該被塗物を電着塗装する方
法において、該被塗物の通電vI間または搬送速度に応
じて前記対極板の作用する有91J面積を変えて塗装を
行なうことを特徴とする電着塗装方法により、上記問題
点を解決することを目的としている。
第2に、電着塗料を収納した電着槽と、被塗物搬送装置
と、該電着槽内に設けられた対極板と、該対極板と被塗
物とにそれぞれ接続された電源とよりなる電着塗装装置
において、前記被塗物搬送装置の搬入側に被塗物の通電
時間または搬送速度検出手段と、該通電時間または搬送
速度検出手段に接続された対極板の作用面積制御手段と
を設けたことを特徴とする電着塗装装置により、上記問
題点を解決することを目的としている。
(実施例) 以下、本発明による電着塗装装置を用いる本発明方法を
、図面に基づいて説明する。第1〜2図は、本発明の一
実施例を示す図であり、同図に基づき本発明による方法
およびその装置を、カチオン電着塗装の場合を例にとっ
て、同時に説明する。
すなわち、同図において、リン酸塩等の化成処理液によ
り処理して化成皮膜が形成された自動車車体等の被塗物
1が、ハンガー2およびオーバーヘッドコンベヤ3より
なる被塗物搬送装置により搬送されてくると、まずバス
パー4の後端位IA(電着塗装ラインへの搬入位置)に
おいて、ハンガー2に設(プられた集電器5の集電子5
a 、 5bが直流電源装置16から導線21を接続し
て負の電着塗装電圧が印加されてい゛るバスパー4に接
触する。しかし、この位置では未だ被塗物1は、m着浴
槽19に使用されたカチオン電着塗装浴7中には全く浸
漬されていないため電流は流れない。
このようにしてハンガー2がオーバーヘッドコンベヤ3
に沿って進行して8位1(浸漬開始直前位置)に達する
と、リミットスイッチ8を作動させ、その作動信号が配
線9を介して直流電源装置6の制御部8a、例えば、サ
イリスタSCRに入力され、該制御部6aに設けられた
リレー回路(図示せず)を介してコンタクタ10a、1
0b。
・・・をオンにする。この日位置においては、被塗物の
通電時間または搬送速度検出手段23により被塗物1の
通電時間または搬送速度が検出される。
被塗物の通電時間検出手段23としては、例えば光電管
により被塗物である車体の車種を検出することにより、
予め車種毎に制御装置に記憶させである通電時間により
検出する方法がある。また、搬送速度検出手段23とし
ては、電気的ないし機械的速度計がある。
ハンガー2がオーバーヘッドコンベヤ3上をさらに走行
すると、被塗物1はさらに浴中に浸漬されて、やがて全
没する。この間、集電子5a、5bはともにバスパー3
に係合しており、負の電圧に印加されて陰極を形成する
被塗物1と、直流電源装置6に導線14を介して結線さ
れた第1の陽極板15との間にカチオン性電着塗料を介
して通電されて電着塗装が行なわれる。しかして、前記
のように所定の通電時間または搬送中に測定される搬送
速度に応じてオンとなるコンタクタ10a。
10b、10c・・・の数は変る。
例えば、搬送速度が標準速度(通常は、被塗物1が電着
塗装浴に全没後3分間で電着浴槽19から出槽する時間
)の時は、48〜4gの陽極板はコンタクタ10a〜1
0gがオンとなることにより′w1源6と通電状態とな
り、被塗物1を通電させ、電着塗装が行われる。一方、
搬送速度が標準速度より速い場合には、標準速度に対し
何%速いかを速度検出手段23で検出し、制御部6aで
その速度計算したのち、コンタクタ10a、10b・・
・へ信号を送り、10%増まであれば、陽極板を1枚追
加し1.20%増であれば、陽極を2枚追加してコンタ
クタをオンにして行く。逆に搬送速度が遅い場合、10
f、10eとそれぞれ陽極板の枚数を減らすようにコン
タクタをオフさせる。また、このような陽極板または陰
極板の通電面積の変化は、側部電極板だけでなく底部電
極板17a〜17eについても同様に作用される。
また、所定の通電時間により制御する場合には、被塗物
のタイプにより予め記録されている情報に基づきコンタ
クタ10a、10b・・・の必要枚数に通電させればよ
い。
なお、この間、電@塗料は、導管18より部分的に扱き
出され、ポンプPおよびフィルタFを経て導管10より
電着浴!fJ19へ循環される。
以上はカチオン電着塗装について述べたが、ア二オン1
着塗装についても同様に行なえることはもちろんである
(発明の効果) 以上述べたように、本願の第1の発明は、被塗物をff
i@塗料に浸漬し、該被塗物と対極板との間に通電して
該被塗物を電着塗装する方法において、該被塗物の通電
時間または搬送速度に応じて前記対極板の作用する有効
面積を変えて塗装を行なうことを特徴とする電着塗装方
法であるから、生産性の変動に伴なって被塗物の搬送速
度が変動しても、電圧等を変動させる必要がないので管
理の手間が省けるだけでなく、対極板のlt、It塗装
に有効な面積を変えこことができるので、極比を一定に
することができ、このため常に所定の一定の膜厚で電り
m装を行なうことができる。また、電圧が一定であるた
め、袋構造部に対する付き廻り性の低下がなく、防錆力
が向上する。
また、本願の第2の発明は、電着塗料を収納した電着槽
と、被塗物搬送装置と、咳電着槽内に設けられた対極板
と、該対極板と被塗物とにそれぞれ接続された電源とよ
りなる電着塗装装置において、前記被塗物搬送装置の搬
入例に被塗物の通電時間または搬送速度検出手段と、該
通電時間または搬送速度検出手段に接続された対極板の
作用面積制御手段と、を特徴とするl!11塗装装置で
あるから、搬入側に設けられた被塗物の通電時間または
搬送速度検出手段により被塗物の通電時間または搬送速
度を検出することができ、該通電時間または搬送速度に
応じて制御装置により対極板に対する通電面積をtiI
JiiIlできるので、極比を一定にでき、このため常
に所定の一定の膜厚で1R着塗装を行なうことができる
。また、同一装置内で種々のtR11条件を変えること
なく、前記制御装置により対極面積を変えることができ
るので、作業管理が極めて容易であり、しかも装置費が
安価である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電着塗装装置を示す概略断面図、
第2図は前記装置の概略平面図、第3図は従来の電着塗
装装置を示す概略断面図であり、また第4図は本発明に
よる電着塗装装置の概略平面図である。 1・・・被塗物、 2・・・ハンガー、 3・・・オー
バーヘッドコンベヤ、 6・・・電源、 7・・・電着
塗料、10a〜10j・・・コンタクタ、    15
8〜15j・・・対極板、 19・・・電着槽、23・
・・被塗物の通電時間または搬送速度検出手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被塗物を電着塗料に浸漬し、該被塗物と対極板と
    の間に通電して該被塗物を電着塗装する方法において、
    該被塗物の通電時間または搬送速度に応じて前記対極板
    の作用する有効面積を変えて塗装を行なうことを特徴と
    する電着塗装方法。
  2. (2)電着塗料を収納した電着槽と、被塗物搬送装置と
    、該電着槽内に設けられた対極板と、該対極板と被塗物
    とにそれぞれ接続された電源とよりなる電着塗装装置に
    おいて、前記被塗物搬送装置の搬入側に被塗物の通電時
    間または搬送速度検出手段と、該通電時間または搬送速
    度検出手段に接続された対極板の作用面積制御手段とを
    設けたことを特徴とする電着塗装装置。
JP6908485A 1985-04-03 1985-04-03 電着塗装方法およびその装置 Granted JPS61231199A (ja)

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JPH0336919B2 JPH0336919B2 (ja) 1991-06-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010174364A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Honda Motor Co Ltd 電着塗装装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010174364A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Honda Motor Co Ltd 電着塗装装置

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