JPS61233559A - 圧電式ハンマ - Google Patents
圧電式ハンマInfo
- Publication number
- JPS61233559A JPS61233559A JP7483085A JP7483085A JPS61233559A JP S61233559 A JPS61233559 A JP S61233559A JP 7483085 A JP7483085 A JP 7483085A JP 7483085 A JP7483085 A JP 7483085A JP S61233559 A JPS61233559 A JP S61233559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric
- force
- electrostrictive
- hammer
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 36
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 19
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 6
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- NKZSPGSOXYXWQA-UHFFFAOYSA-N dioxido(oxo)titanium;lead(2+) Chemical compound [Pb+2].[O-][Ti]([O-])=O NKZSPGSOXYXWQA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 229910052845 zircon Inorganic materials 0.000 description 1
- GFQYVLUOOAAOGM-UHFFFAOYSA-N zirconium(iv) silicate Chemical compound [Zr+4].[O-][Si]([O-])([O-])[O-] GFQYVLUOOAAOGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/295—Actuators for print wires using piezoelectric elements
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電歪または圧電素子を駆動源とするプリンタ用
印字ハンマに関する。
印字ハンマに関する。
(従来の技術とその問題)
従来プリンタ用印字ハンマとして電磁石あるいは永久磁
石を用仏たものが広く使われているが、これらのものは
銅損や鉄損の発生によシミ気・機械エネルギ変換効率が
低い問題がある。それに対しエネルギ効率の高いものと
して電歪素子あるいは圧電素子を用いたハンマが考えら
れている。この方式は電歪あるいは圧電素子に電圧を与
えることによる伸縮動作を利用してハンマを動作するも
のであシ、従来の電磁方式に比ベエネルギ効率が3〜4
倍も向上できることが特長である。従来提案されている
印字ハンマとしては第5図に示す特開昭53−1136
25号公報記載の機構がある。第5図において、印字方
向に湾曲した湾曲ばね27の両端は保持要素28に固定
され、また保持要素28の一方は圧電結晶装置29に坐
着され、他方は固定保持部30に坐着する。この構造に
おいて、圧電結晶装置29の励起によシ湾曲ばね27の
軸方向に変位が伝達され、湾曲はね27の中央部にたわ
みが生じる。そのたわみの量は軸方向の変位に対して増
幅されておシ、そのたわみによって湾曲ばね27に設け
られた印字針31を前方に移動させ印字動作を行なう。
石を用仏たものが広く使われているが、これらのものは
銅損や鉄損の発生によシミ気・機械エネルギ変換効率が
低い問題がある。それに対しエネルギ効率の高いものと
して電歪素子あるいは圧電素子を用いたハンマが考えら
れている。この方式は電歪あるいは圧電素子に電圧を与
えることによる伸縮動作を利用してハンマを動作するも
のであシ、従来の電磁方式に比ベエネルギ効率が3〜4
倍も向上できることが特長である。従来提案されている
印字ハンマとしては第5図に示す特開昭53−1136
25号公報記載の機構がある。第5図において、印字方
向に湾曲した湾曲ばね27の両端は保持要素28に固定
され、また保持要素28の一方は圧電結晶装置29に坐
着され、他方は固定保持部30に坐着する。この構造に
おいて、圧電結晶装置29の励起によシ湾曲ばね27の
軸方向に変位が伝達され、湾曲はね27の中央部にたわ
みが生じる。そのたわみの量は軸方向の変位に対して増
幅されておシ、そのたわみによって湾曲ばね27に設け
られた印字針31を前方に移動させ印字動作を行なう。
このような機構は圧電結晶装置29の微少変位を容易に
拡大でき、ノ・ンマに必要な所要変位量が得られるが、
圧電結晶装置29をはじめとする電歪あるいは圧電素子
はジルコン・チタン酸鉛に代表されるようなセラミック
材であり、圧縮力で20 Kg/m程度の強度がある一
方、引張シカには極めて弱く、引張力はたかだかI K
g / m”の強度である。このため、前記機構におい
ては駆動時において圧電結晶装置29自身の重さを含む
機構系のマスによシ慣性力を生じて圧電装置29に引張
シカが作用する。この引張υ力は印加電圧を停止したと
きに発生するが、電圧印加中にも湾曲ばね機構の振動系
によって発生する。印加電圧停止時には抵抗挿入等の手
段によシ復帰動作を緩和して引張シカを減少する方法は
可能であるが、この実施例においては通電中の引張り力
の減少は困難である。
拡大でき、ノ・ンマに必要な所要変位量が得られるが、
圧電結晶装置29をはじめとする電歪あるいは圧電素子
はジルコン・チタン酸鉛に代表されるようなセラミック
材であり、圧縮力で20 Kg/m程度の強度がある一
方、引張シカには極めて弱く、引張力はたかだかI K
g / m”の強度である。このため、前記機構におい
ては駆動時において圧電結晶装置29自身の重さを含む
機構系のマスによシ慣性力を生じて圧電装置29に引張
シカが作用する。この引張υ力は印加電圧を停止したと
きに発生するが、電圧印加中にも湾曲ばね機構の振動系
によって発生する。印加電圧停止時には抵抗挿入等の手
段によシ復帰動作を緩和して引張シカを減少する方法は
可能であるが、この実施例においては通電中の引張り力
の減少は困難である。
また印字ハンマはプラテン上の印字用紙、インクリボン
を打撃するので、この種のハンマは慣性力の最大の時点
で打撃することが印字にとって良好となるが、このと亀
プラテンにより印字針31の移動量及びその印字針31
と接合された湾曲はね27の変位が制限される一方圧電
結晶装置29の慣性力が作用するため湾曲はね27は振
動の2次モードに近いS字状に変形される。この結果、
湾曲ばね27は圧電結晶装置29にとって緩衝材の如き
作用をおこし圧電結晶装置29には引張り力が作用する
。さらに、プリンタ用ハンマは製作時、調整時において
プラテンなしの場合やプラテンと印字針間の変更があル
、特にプラテンなしの場合にはさらに大きな引張り応力
が生じ、この結果圧電結晶装置29等の圧電体は破壊さ
れる問題がある。このような問題は第6図に示すように
従来の提案されている特開昭59−45165号公報記
載のインパクト印字ヘッドのような印字針又はワイヤを
フライト(自由飛行)させるフライト方式には大きな問
題となる。第6図において圧電体32は一端が取付部材
33に固着され、他端は力伝達部材34が固着され、ま
た力伝達部材34上にはワイヤーガイド35に貫通され
、コイルばね36が取付けられたワイヤ37が装着され
ている。
を打撃するので、この種のハンマは慣性力の最大の時点
で打撃することが印字にとって良好となるが、このと亀
プラテンにより印字針31の移動量及びその印字針31
と接合された湾曲はね27の変位が制限される一方圧電
結晶装置29の慣性力が作用するため湾曲はね27は振
動の2次モードに近いS字状に変形される。この結果、
湾曲ばね27は圧電結晶装置29にとって緩衝材の如き
作用をおこし圧電結晶装置29には引張り力が作用する
。さらに、プリンタ用ハンマは製作時、調整時において
プラテンなしの場合やプラテンと印字針間の変更があル
、特にプラテンなしの場合にはさらに大きな引張り応力
が生じ、この結果圧電結晶装置29等の圧電体は破壊さ
れる問題がある。このような問題は第6図に示すように
従来の提案されている特開昭59−45165号公報記
載のインパクト印字ヘッドのような印字針又はワイヤを
フライト(自由飛行)させるフライト方式には大きな問
題となる。第6図において圧電体32は一端が取付部材
33に固着され、他端は力伝達部材34が固着され、ま
た力伝達部材34上にはワイヤーガイド35に貫通され
、コイルばね36が取付けられたワイヤ37が装着され
ている。
この構造において、圧電体32の励起によりワイヤ37
には撃力が作用してワイヤ37はフライトし、印字後コ
イルばね35の復帰力によシ元の位置に戻る。このよう
なフライト方式ではワイヤ37に与える撃力が必要であ
る反面、圧電体32には大きな引張り力が作用し破損に
至らしめる問題がある。例えば圧電体32に静的に電圧
を与えたときの伸び又は変位をX、とし、圧電体32、
ワイヤ37等の駆動系のマスをMとし、復帰ばね定数を
Kとすると、振動理論でも明らかなように動的な変位X
2は)(、=)(、(1−coswt )、w = M
となシ、X、は最大時にXlの2倍の値となる。駆動系
には一般にダンパーが入るためこれを考慮しても1.4
〜1.6倍の値となり、その差が圧電体32に作用する
引張シカとなる。さらに具体的に説明すれば圧電体32
の長さが/ = 9 M、断面積が3 = 5 wr”
で、ヤング率E = 5000Kg/fi!で、静的な
変位x、 = 0.01 mでは駆動時に圧電体32に
加わる引張り応力はσ=E(0,6〜0.4 Xl)/
J=3〜2 Kg /=2六りり引張シ強さを越えてし
まい破壊される。
には撃力が作用してワイヤ37はフライトし、印字後コ
イルばね35の復帰力によシ元の位置に戻る。このよう
なフライト方式ではワイヤ37に与える撃力が必要であ
る反面、圧電体32には大きな引張り力が作用し破損に
至らしめる問題がある。例えば圧電体32に静的に電圧
を与えたときの伸び又は変位をX、とし、圧電体32、
ワイヤ37等の駆動系のマスをMとし、復帰ばね定数を
Kとすると、振動理論でも明らかなように動的な変位X
2は)(、=)(、(1−coswt )、w = M
となシ、X、は最大時にXlの2倍の値となる。駆動系
には一般にダンパーが入るためこれを考慮しても1.4
〜1.6倍の値となり、その差が圧電体32に作用する
引張シカとなる。さらに具体的に説明すれば圧電体32
の長さが/ = 9 M、断面積が3 = 5 wr”
で、ヤング率E = 5000Kg/fi!で、静的な
変位x、 = 0.01 mでは駆動時に圧電体32に
加わる引張り応力はσ=E(0,6〜0.4 Xl)/
J=3〜2 Kg /=2六りり引張シ強さを越えてし
まい破壊される。
(発明の目的)
本発明の目的は上述の従来の欠点である電歪又は圧電素
子の引張シ応力を低減し信頼性ある圧電式ハンマを提供
することにある。
子の引張シ応力を低減し信頼性ある圧電式ハンマを提供
することにある。
(発明の構成)
本発明によれば電歪あるいは圧電素子を駆動源とする圧
電式プリンタハンマにおいて、前記駆動源となる第1の
電歪あるいは圧電素子に検出器と駆動源となることを兼
用した第2の電歪あるいは圧電素子を接合し、前記第1
の素子に作用する力を第2の素子で検出し、第1の素子
の引張り力の発生時に第2の素子が励起されることを特
徴とする圧電式ハンマが得られる。
電式プリンタハンマにおいて、前記駆動源となる第1の
電歪あるいは圧電素子に検出器と駆動源となることを兼
用した第2の電歪あるいは圧電素子を接合し、前記第1
の素子に作用する力を第2の素子で検出し、第1の素子
の引張り力の発生時に第2の素子が励起されることを特
徴とする圧電式ハンマが得られる。
(発明の作用・原理)
本発明は上述の構成をとることによシ従来の問題を解決
した。電歪または圧電素子は電圧を与えることKよ)伸
縮動作をおこす一方で、逆に力を与えることによって電
荷又は電圧を生じるものである。この力によあ電荷発生
の原理は加速度計等の検出器に応用されている。本発明
では、印字ハンマ機構駆動系を動作させる電歪あるいは
圧電素子に検出器としての電歪あるいは圧電素子を接合
する。動作時においては印字ハンマ駆動系はマスとばね
による振動系を形成し、その慣性力により駆動源となる
電歪あるいは圧電素子に圧縮力と引張シカが作用する。
した。電歪または圧電素子は電圧を与えることKよ)伸
縮動作をおこす一方で、逆に力を与えることによって電
荷又は電圧を生じるものである。この力によあ電荷発生
の原理は加速度計等の検出器に応用されている。本発明
では、印字ハンマ機構駆動系を動作させる電歪あるいは
圧電素子に検出器としての電歪あるいは圧電素子を接合
する。動作時においては印字ハンマ駆動系はマスとばね
による振動系を形成し、その慣性力により駆動源となる
電歪あるいは圧電素子に圧縮力と引張シカが作用する。
そのとき前記検出器としての素子はその慣性力により電
荷又は電圧を生じ電歪あるいは圧電素子に作用する力を
検出できる。電歪あるいは圧電素子は引張シカには極め
て弱いため、検出器としての素子で引張シカとなる電圧
波形を感知したとき、その信号によって7リツプ70ツ
ブとワンショットマルチ回路にょシ駆動回路を動作させ
る。この駆動回路によシ前記の検出器としての電歪ある
いは圧電素子を動作させる。このとき検出器としての素
子は前記の駆動源となる第1の素子に対して第2の駆動
素子となシ第2の素子の伸びによって第1の素子に作用
する引張シカを減少し、素子の破壊を妨止する。
荷又は電圧を生じ電歪あるいは圧電素子に作用する力を
検出できる。電歪あるいは圧電素子は引張シカには極め
て弱いため、検出器としての素子で引張シカとなる電圧
波形を感知したとき、その信号によって7リツプ70ツ
ブとワンショットマルチ回路にょシ駆動回路を動作させ
る。この駆動回路によシ前記の検出器としての電歪ある
いは圧電素子を動作させる。このとき検出器としての素
子は前記の駆動源となる第1の素子に対して第2の駆動
素子となシ第2の素子の伸びによって第1の素子に作用
する引張シカを減少し、素子の破壊を妨止する。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例である圧電式ハンマと回路構
成を示す図であシ、第2− a図から第2−g図までは
第1図の使用形態を説明するための動作波形図である。
成を示す図であシ、第2− a図から第2−g図までは
第1図の使用形態を説明するための動作波形図である。
第1図及び第2− a図よi)第2−g図において、駆
動源となる電歪あるいは圧電素子1、(これを以降第1
の素子とよぶ)は他の電歪あるいは圧電素子2(これを
以降第2の素子とよぶ)に接合されペース3上に固定さ
れる。
動源となる電歪あるいは圧電素子1、(これを以降第1
の素子とよぶ)は他の電歪あるいは圧電素子2(これを
以降第2の素子とよぶ)に接合されペース3上に固定さ
れる。
また第1の素子1の他端は座4を有する印字針5に接触
している。また印字針5はガイド6によりガイドされ、
座4とガイド6間のばね7が設けられている。一方、回
路からみると第1の素子1は駆動回路8に直結され、ま
た第2の素子2は他の駆動回路9と検出器10、及びパ
ルス発生回路11に接続されている。このような構成に
おいて、駆動回路8によって第2− a図のような印加
電圧12が第1の素子1に与えられると第1の素子は第
2−b図の破線に示す動作13となる。この動作13は
第」の素子1自身の動さ及び印字針5、座4の重さを含
むマスと第1の素子1の剛性並びにばね7のばね定数に
よシ振動系が構成され、印加電圧12の応答として正弦
波状の変位動作13となる。
している。また印字針5はガイド6によりガイドされ、
座4とガイド6間のばね7が設けられている。一方、回
路からみると第1の素子1は駆動回路8に直結され、ま
た第2の素子2は他の駆動回路9と検出器10、及びパ
ルス発生回路11に接続されている。このような構成に
おいて、駆動回路8によって第2− a図のような印加
電圧12が第1の素子1に与えられると第1の素子は第
2−b図の破線に示す動作13となる。この動作13は
第」の素子1自身の動さ及び印字針5、座4の重さを含
むマスと第1の素子1の剛性並びにばね7のばね定数に
よシ振動系が構成され、印加電圧12の応答として正弦
波状の変位動作13となる。
このとき第1の素子lの速度の最大時に印字針5、座4
は第1の素子1金離れフライト動作を行なう。
は第1の素子1金離れフライト動作を行なう。
印字針5はその後前方のプラテン、印字用紙、インクリ
ボン(図示していない)を打撃し、印字動作が行なわれ
る。一方、このとき、第1の素子1と第2の素子2には
素子自身の動さのため慣性力を生じ圧縮、引張シが作用
する。そこで第2の素子2は第2− c図に示す慣性力
波形14を検出する。その慣性力波形14は正負の波形
となシ、正は第1の素子1及び第2の素子2の圧縮力を
示し、負は引張り力を示している。前記したように電歪
あるいは圧電素子は引張り力に極めて弱いため、そこで
慣性力波形14が負の引張シカを示すのを検出器10で
検出したときパルス発生回路11で第2−a図に示すパ
ルス15を発生させ駆動回路9を動作させる。このとき
、検出器は第1の素子lの駆動信号に同期され、1回の
印字動作では第2の素子2の慣性力波形14の検出後は
駆動回路9の電圧を検出しカい。この手段はフリップフ
ロップ、ワンショットマルチ等の手段によシ製作できる
。次に第2の素子2は第2− a図に示す印加電圧で動
作され、その動作は第2−5図に示す変位波形17とな
り、かつその慣性力は第2−g図に示す慣性力波形18
となる。この第2の素子2の励起による動作と前記の動
作波形13、慣性力波形14が重ね合わされ、動作波形
19となり、この結果慣性力による引張υ力が減少され
た第1と第2の素子による慣性力波形20が得られる。
ボン(図示していない)を打撃し、印字動作が行なわれ
る。一方、このとき、第1の素子1と第2の素子2には
素子自身の動さのため慣性力を生じ圧縮、引張シが作用
する。そこで第2の素子2は第2− c図に示す慣性力
波形14を検出する。その慣性力波形14は正負の波形
となシ、正は第1の素子1及び第2の素子2の圧縮力を
示し、負は引張り力を示している。前記したように電歪
あるいは圧電素子は引張り力に極めて弱いため、そこで
慣性力波形14が負の引張シカを示すのを検出器10で
検出したときパルス発生回路11で第2−a図に示すパ
ルス15を発生させ駆動回路9を動作させる。このとき
、検出器は第1の素子lの駆動信号に同期され、1回の
印字動作では第2の素子2の慣性力波形14の検出後は
駆動回路9の電圧を検出しカい。この手段はフリップフ
ロップ、ワンショットマルチ等の手段によシ製作できる
。次に第2の素子2は第2− a図に示す印加電圧で動
作され、その動作は第2−5図に示す変位波形17とな
り、かつその慣性力は第2−g図に示す慣性力波形18
となる。この第2の素子2の励起による動作と前記の動
作波形13、慣性力波形14が重ね合わされ、動作波形
19となり、この結果慣性力による引張υ力が減少され
た第1と第2の素子による慣性力波形20が得られる。
ここで第2の素子2の励起は慣性力波形14と対応させ
るため抵抗、又はインダクタンス等を挿入して時定数を
変えておくことが重要である。以上の第2の素子2は検
出器と駆動源を兼用しておシ、これによシミ歪あるいは
圧電素子の引張り応力を低減し信頼性ある圧電式ハンマ
が得られる。ここで、本発明では積層した電歪あるいは
圧電素子を例示しているが、横効果、縦効果のある単板
の電歪又は圧電素子でも適用でき同様の効果がある。
るため抵抗、又はインダクタンス等を挿入して時定数を
変えておくことが重要である。以上の第2の素子2は検
出器と駆動源を兼用しておシ、これによシミ歪あるいは
圧電素子の引張り応力を低減し信頼性ある圧電式ハンマ
が得られる。ここで、本発明では積層した電歪あるいは
圧電素子を例示しているが、横効果、縦効果のある単板
の電歪又は圧電素子でも適用でき同様の効果がある。
以上の本発明の他、第3図に示すような機械的増幅機構
を用いたハンマにも適用できる。第3図において、第1
の電歪あるいは圧電素子1と第2の電歪あるいは圧電素
子2が接合され、ベース21に取付けられる。また前記
第1の素子1の他端は第1の素子1の動作を伝達する手
段22を介してレバーアーム23と接続される。またレ
バーアーム23とベース21とはもう一方の伝達手段2
4とに接続され、レバーアーム23の先端には梁25を
接続する。その梁25の他端はベース21に接続され、
かっ采25の中央部には印字針26が設けられている。
を用いたハンマにも適用できる。第3図において、第1
の電歪あるいは圧電素子1と第2の電歪あるいは圧電素
子2が接合され、ベース21に取付けられる。また前記
第1の素子1の他端は第1の素子1の動作を伝達する手
段22を介してレバーアーム23と接続される。またレ
バーアーム23とベース21とはもう一方の伝達手段2
4とに接続され、レバーアーム23の先端には梁25を
接続する。その梁25の他端はベース21に接続され、
かっ采25の中央部には印字針26が設けられている。
このような構造において第1の素子1の励起により動作
がレバーアーム23に伝達され、この原理で動作変位が
拡大される。一方、レバーアーム23に接続された梁2
5はその軸方向に変位が与えられ、このとき梁25は座
屈理論の如く、中央部に最大たわみを生じ、その変位量
は梁25の軸方向の変位量より大きく拡大されている。
がレバーアーム23に伝達され、この原理で動作変位が
拡大される。一方、レバーアーム23に接続された梁2
5はその軸方向に変位が与えられ、このとき梁25は座
屈理論の如く、中央部に最大たわみを生じ、その変位量
は梁25の軸方向の変位量より大きく拡大されている。
そこでその最大変位が得られる梁25の中央部にある印
字針26が前方へ移動し印字動作を行なう。このように
、第1の素子1の微少変形を所要の変位量に増幅する方
法は、その増幅機構のマス、バネによシ振動系を形成し
、第1の素子1に慣性力が作用する。第2の素子2はそ
の慣性力による引張シカを検出し、励起されその引張シ
カを減少する。このような機構においても電歪あるいは
圧電素子の引張シ応力を低減し、信頼性ある圧電式ハン
マが得られる。
字針26が前方へ移動し印字動作を行なう。このように
、第1の素子1の微少変形を所要の変位量に増幅する方
法は、その増幅機構のマス、バネによシ振動系を形成し
、第1の素子1に慣性力が作用する。第2の素子2はそ
の慣性力による引張シカを検出し、励起されその引張シ
カを減少する。このような機構においても電歪あるいは
圧電素子の引張シ応力を低減し、信頼性ある圧電式ハン
マが得られる。
また、他の実施例として第4図に示す印字ハンマにも適
用できる。第4図において、第1の電歪あるいは圧電素
子1を2個用いて第2の電歪あるいは圧電素子2と接合
する。さらに、第1の素子両端には変位伝達手段22t
24を介してそれぞれレバーアーム23が接続される。
用できる。第4図において、第1の電歪あるいは圧電素
子1を2個用いて第2の電歪あるいは圧電素子2と接合
する。さらに、第1の素子両端には変位伝達手段22t
24を介してそれぞれレバーアーム23が接続される。
また2本のレバーアーム23の先端で梁25が挾まれ、
かつ梁25中央部には印字針26が設けられている。こ
のような構成はベース21に対し、第1の素子1、第2
の素子2、レバーアーム23、梁25等が対称形となり
、第1の素子1の励起によって対称にレバーアーム23
が動作して梁25をたわませる。
かつ梁25中央部には印字針26が設けられている。こ
のような構成はベース21に対し、第1の素子1、第2
の素子2、レバーアーム23、梁25等が対称形となり
、第1の素子1の励起によって対称にレバーアーム23
が動作して梁25をたわませる。
このような機構においても第2の素子2も対称形となシ
、前記と同様に慣性力の検出並びに引張り応力の低減が
できる。このように第1の素子1と第2の素子はその組
合わせによシ1つの圧電体ブロックとして形成でき、そ
の第1の素子1と第2の素子の位置関係を逆にしても同
様の効果が得られる。以上本発明は電歪あるい体圧電素
子を駆動源とする機構に適用できる。
、前記と同様に慣性力の検出並びに引張り応力の低減が
できる。このように第1の素子1と第2の素子はその組
合わせによシ1つの圧電体ブロックとして形成でき、そ
の第1の素子1と第2の素子の位置関係を逆にしても同
様の効果が得られる。以上本発明は電歪あるい体圧電素
子を駆動源とする機構に適用できる。
(発明の効果)
本発明によれば駆動源となる第1の電歪あるいは圧電素
子に作用する圧縮ツ引張り応力を第2の電歪あるいは圧
電素子で検出できるため、印字ハンマの動作状態が解明
できる。さらに、第1の素子に引張応力が作用したとき
に第2の素子でその引張り応力を減少できるので耐久性
がちシ長寿命の信頼性ある印字ハンマが得られる。
子に作用する圧縮ツ引張り応力を第2の電歪あるいは圧
電素子で検出できるため、印字ハンマの動作状態が解明
できる。さらに、第1の素子に引張応力が作用したとき
に第2の素子でその引張り応力を減少できるので耐久性
がちシ長寿命の信頼性ある印字ハンマが得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す印字ハンマの側面図と
回路構成図、第2− a図から第2−g図は第1図の使
用形態を説明するための動作波形図であり第2− a図
は印加電圧波形図、第2−b図は動作波形図、第2−
a図は慣性力波形図、第2−d図はパルス発生図、第2
− e図は印加電圧波形図、第2−f図は動作波形図、
第2−g図は慣性力波形図を示し、第3図は本発明の他
の一実施例を示す模式的斜視図、第4図は本発明の他の
一実施例を示す模式的斜視図、第5図は従来の実施例を
示す側面図、第6図は従来の実施例を示す。 図中各記号はそれぞれ次のものを示す。 1・・・第1の電歪あるいは圧電素子ツ駆動源としての
圧電素子、 2・・・第2の電歪あるいは圧電素子l検出器と駆動源
とを兼用した素子、 3・・・ベース、4・・・座、5・・・印字針、6・・
・ガイド、7・・・ばね、8・・・駆動回路、9・・・
駆動回路、10・・・検出器、11・・・パルス発生回
路、12・・・第1の素子への印加電圧、13・・・従
来の動作、14・・・従来の慣性力、15・・・パルス
、16・・・第2の素子への印加電圧、17・・・第2
の素子の動作、18・・・第2の素子の慣性力、19・
・・第19第2の素子の動作、20・・・第12第2の
素子の慣性力、21・・・ベース、22・・・変位伝達
手段、23・・・レバーアーム、24・・・変位伝達手
段、25・・・梁、26・・・印字針、27・・・湾曲
ばね、28・・・保持要素、29・・・圧電結晶装置、
30・・・固定保持部、31・・・印字針、32・・・
圧電体、33・・・取付部材、34・・・力伝達部材、
35・・・ワイヤガイド、36・・・コイルばね、37
・・・ワイヤ、 また第2− a図から第2−f図において、■・・・電
圧、X・・・変位、F・・・力、t・・・時間 を示す
。 第 1 図 箪2図 東3 コ 第4図
回路構成図、第2− a図から第2−g図は第1図の使
用形態を説明するための動作波形図であり第2− a図
は印加電圧波形図、第2−b図は動作波形図、第2−
a図は慣性力波形図、第2−d図はパルス発生図、第2
− e図は印加電圧波形図、第2−f図は動作波形図、
第2−g図は慣性力波形図を示し、第3図は本発明の他
の一実施例を示す模式的斜視図、第4図は本発明の他の
一実施例を示す模式的斜視図、第5図は従来の実施例を
示す側面図、第6図は従来の実施例を示す。 図中各記号はそれぞれ次のものを示す。 1・・・第1の電歪あるいは圧電素子ツ駆動源としての
圧電素子、 2・・・第2の電歪あるいは圧電素子l検出器と駆動源
とを兼用した素子、 3・・・ベース、4・・・座、5・・・印字針、6・・
・ガイド、7・・・ばね、8・・・駆動回路、9・・・
駆動回路、10・・・検出器、11・・・パルス発生回
路、12・・・第1の素子への印加電圧、13・・・従
来の動作、14・・・従来の慣性力、15・・・パルス
、16・・・第2の素子への印加電圧、17・・・第2
の素子の動作、18・・・第2の素子の慣性力、19・
・・第19第2の素子の動作、20・・・第12第2の
素子の慣性力、21・・・ベース、22・・・変位伝達
手段、23・・・レバーアーム、24・・・変位伝達手
段、25・・・梁、26・・・印字針、27・・・湾曲
ばね、28・・・保持要素、29・・・圧電結晶装置、
30・・・固定保持部、31・・・印字針、32・・・
圧電体、33・・・取付部材、34・・・力伝達部材、
35・・・ワイヤガイド、36・・・コイルばね、37
・・・ワイヤ、 また第2− a図から第2−f図において、■・・・電
圧、X・・・変位、F・・・力、t・・・時間 を示す
。 第 1 図 箪2図 東3 コ 第4図
Claims (1)
- 電歪あるいは圧電素子を駆動源とする圧電式プリンタハ
ンマにおいて、前記駆動源となる第1の電歪あるいは圧
電素子に検出器と駆動源となることを兼用した第2の電
歪あるいは圧電素子を接合し、前記第1の素子に作用す
る力を第2の素子で検出し第1の素子の引張り力の発生
時に第2の素子が励起されることを特徴とする圧電式ハ
ンマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7483085A JPS61233559A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 圧電式ハンマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7483085A JPS61233559A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 圧電式ハンマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233559A true JPS61233559A (ja) | 1986-10-17 |
| JPH0587393B2 JPH0587393B2 (ja) | 1993-12-16 |
Family
ID=13558637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7483085A Granted JPS61233559A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 圧電式ハンマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61233559A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5046872A (en) * | 1988-10-31 | 1991-09-10 | Ibm Corporation | Printer actuated by piezoelectrically generated shock wave |
| JPH06155775A (ja) * | 1992-08-18 | 1994-06-03 | Fujitsu Ltd | 電気機械変換アクチュエータおよび印字ヘッド |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP7483085A patent/JPS61233559A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5046872A (en) * | 1988-10-31 | 1991-09-10 | Ibm Corporation | Printer actuated by piezoelectrically generated shock wave |
| JPH06155775A (ja) * | 1992-08-18 | 1994-06-03 | Fujitsu Ltd | 電気機械変換アクチュエータおよび印字ヘッド |
| US5726521A (en) * | 1992-08-18 | 1998-03-10 | Fujitsu Limited | Electromechanical actuator used in wire-dot printing head |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0587393B2 (ja) | 1993-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1113534A (en) | Piezoelectrically controlled drive system for generating high impact velocities and/or controlled strokes for impact printing | |
| JPH0373468B2 (ja) | ||
| JPH0596755A (ja) | 圧電素子型アクチユエータの保持構造 | |
| JPH0587393B2 (ja) | ||
| Chang et al. | A high speed impact actuator using multilayer piezoelectric ceramics | |
| JPS5862072A (ja) | 打印エレメントを駆動する方法及び装置 | |
| JP3369488B2 (ja) | シャトル制御方法 | |
| JPS61233560A (ja) | 圧電式印字ヘツド | |
| JPH0257353A (ja) | 電磁式印字ヘッド | |
| JPS61193866A (ja) | 印字ハンマ | |
| JPH0647728Y2 (ja) | ワイヤドットプリンタ用印字ヘッド | |
| JPS61193867A (ja) | 印字ハンマ | |
| JPH0634112Y2 (ja) | ドット印字ヘッド | |
| JPH04182143A (ja) | プリンタヘッド | |
| JPH0634113Y2 (ja) | アーマチュア | |
| EP0366981B1 (en) | Matrix printer actuator | |
| JPH0460432B2 (ja) | ||
| JPH058135Y2 (ja) | ||
| JPS62204958A (ja) | ワイヤドツトプリンタの印字ヘツド | |
| JPH0519912B2 (ja) | ||
| JPS5948168A (ja) | 中間ピポツト支点を備えた印字ハンマ機構 | |
| JPH04131252A (ja) | 印字ヘッド | |
| JPH06112038A (ja) | 拡大機構を有する圧電・電磁アクチュエータ | |
| JPH0732617A (ja) | ワイヤドットプリンタ | |
| JPS59103766A (ja) | 印字機構 |