JPS61233582A - ジアゾ系感熱記録材料 - Google Patents

ジアゾ系感熱記録材料

Info

Publication number
JPS61233582A
JPS61233582A JP60075188A JP7518885A JPS61233582A JP S61233582 A JPS61233582 A JP S61233582A JP 60075188 A JP60075188 A JP 60075188A JP 7518885 A JP7518885 A JP 7518885A JP S61233582 A JPS61233582 A JP S61233582A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
recording material
diazo
acid
sensitive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60075188A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Uematsu
植松 賢治
Naomi Kameda
亀田 直身
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP60075188A priority Critical patent/JPS61233582A/ja
Publication of JPS61233582A publication Critical patent/JPS61233582A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/52Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はジアゾ系感熱記録材料に関し、定着可能なジア
ゾ系感熱記録材料に関するものである。
〔従来技術〕
従来、感熱記録材料としては、有機金属塩と還元剤との
反応を利用して感熱発色を行わせるものや、ロイコ染料
と酸性物質との反応を利用して感熱発色を行なわせるも
のが知られている。
しかしながら、このような感熱記録材料は、非定着性の
ものであるため、記録した画像を定着させることができ
ないという欠点を有している。即ち、このような非定着
性の感熱記録材料の場合、一度加熱印字により記録を行
った後に、再び別の加熱印字を行うことにより、再記録
を行うことが可能である。従って、前記のような感熱記
録材料は、それに記録した事項を後で改ざんし得ること
から、記録に対する信頼性の要求される分野、例えば有
価証券や商品券、入場券、証明書、伝票などに対する必
要事項の記録やそれらの作成には応用することができな
かった。また、このような記録材料の場合、一般的に、
70℃以上の環境にさらされると、全面が発色し、記録
の判読ができないという問題も起る。特に、ロイコ染料
と酸性物質の反応を利用した感熱記録材料においては、
その記録事項は、有機溶剤やプラスチック中の可塑剤と
接触すると、消去してしまうという欠点がある。
これらの欠点は、いずれもそれら感熱記録材料が非定着
性のものであることに起因している。
一方、定着可能な記録材料としては、従来・ジアゾ化合
物とカップラーとの反応を利用したいわゆるジアゾ感光
紙が広く知られている。このジアゾ感光紙においては、
画像形成後の未反応ジアゾ化合物に光照射させることに
より、これを光分解させ定着させることができる。
ジアゾ化合物とカップラーとの反応を加熱により行わせ
るようにした感熱記録材料も知られている。このジアゾ
感熱記録材料は、ジアゾ化合物及びそのカップラーを反
応主成分とする感熱発色層を支持体上に設け、感熱発色
層中の成分のうち、いずれか1つの成分を、不連続粒子
として他の成分から隔離し、発色反応が進まないように
したものである。
ところで、感熱記録材料は、ファクシミリやテレックス
、電子計算機、医療計測機、定期券、乗車券などの出力
用の記録材料としての用途に適合するように、高速記録
性が強く要望されてきているのに加えて最近では殊に、
定期券や乗車券などの券紙の分野では高速度の印字でか
つ定着でき、しかも磁気記録も行える感熱記録材料が要
求されるようになっている。特に、ジアゾ系感熱記録材
料は、定着性が優れているため、一度加熱印字により記
録を行った後に再び別の加熱印字を行っても改ざんされ
ることはない。従って、信頼性の要求される分野1例え
ば定期券、証明書等に好適である。
しかしながら、従来のものでは前記の如く加熱印字によ
る改ざんは防止し得るものの、砂消しゴム等によって画
像部を消去して改ざんされる欠点があった。又、定期券
等は繰り返し使用されるため、耐久性の向上も望まれて
いた。
〔目  的〕
本発明は、定着後の画像部の改ざん防止及び耐久性に優
れたジアゾ系感熱記録材料を提供することを目的とする
〔構  成〕
本発明によれば、支持体の表面にジアゾ化合物、カップ
ラー、熱可融性物質及び結着剤を主成分とした感熱発色
層を設けたジアゾ系感熱記録材料において、前記支持体
と感熱発色層との間に、塩化ビニル/酢酸ビニル系共重
合体のポリイソシアネート架橋化物又は酸価2m g 
KOH/ g以下でかつ水酸基価8m g KOH/ 
g以下のポリエステル樹脂からなるアンダー層を設けた
ことを特徴とするジアゾ系感熱記録材料が提供される。
なお、本発明でいう感熱発色層とは、ジアゾ化合物、カ
ップラー及び熱可融性物質等の感熱発色層形成成分を支
持体上に支持させるために形成した1層又は2層以上の
多層からなる塗布層全体を意味する。従って、感熱発色
層形成成分は同時に1層の塗布層中に含まれるか又は適
当に分けられて2層以上の多層塗布層中に含有される。
更に、本発明の場合、必要に応じ、感熱発色層上には保
護被膜を用いることができる。
本発明においては、支持体と、感熱発色との間にアンダ
ー層を設けるが、この場合のアンダー層は、塩化ビニル
/酢酸ビニル系共重合体のポリイソシアネート架橋化物
からなるか、又は酸価2mgKOH/ g以下でかつ水
酸基価8m g KOH/ g以下のポリエステル樹脂
から構成される。塩化ビニル/酢酸ビニル系共重合体の
イソシアネート架橋化物の場合、その架橋化基材となる
共重合体は、塩化ビニル80〜90%を含有するのが好
ましく、また酢酸ビニル4〜20%を含有し、必要に応
じ、さらにポリビニルアルコール、マレイン酸等の第3
成分を含むのが好ましい。このような塩化ビニル/酢酸
ビニル系共重合体の架橋剤として用いるポリイソシアネ
ートは、NGO含量が15%以上、好ましくは20%以
上のものが用いられる。一方、ポリエステル樹脂の場合
、その酸価は2m g KOH/ g以下、好ましくは
1.5m g KOH/ g以下であり、またその水酸
基価はgIlg KOH/ g以下、好ましくは6m 
g KOH/ g以下である。酸価及び水酸基価が前記
範囲より大きくなると、保存時において、感熱記録材料
の地肌発色が生じやすくなる。このアンダー層の厚みは
、3〜10μm程度であればよい。
次に本発明で用いられる基本的な感熱発色層形成材料に
ついて詳述する。
本発明において用いられるジアゾ化合物及びカップラー
は・、ジアゾ感光紙に一般的に用いられるものが適用さ
れ、例えば、以下に示すものが挙げられる。
ジアゾ化合物: 本発明において用いるジアゾ化合物としては、慣用のも
の1例えば次の一般式で表わされるものが用いられる。
但し、一般式[I]、(II)及びCuff)において
R1,R6、R8は水素、ハロゲン、01〜c5のアル
キル基もしくはアルコキシ基、又は(R□□、R□2:
R7に同じ)、R2、R3は水素、ハロゲン、C1〜C
5のアルキル基もしくはアルコキシ基、R4、R5は同
−又は異なった04〜C5のアルキル基、ヒドロキシア
ルキル基、又は 基もしくはアルコキシル基、又はハロゲン)、R7は水
素、ハロゲン、トリフルオロメチル基、C□〜C5のア
ルキル基もしくはアルコキシル基、又M、、M2、M3
は酸残基又は金属塩と複塩を形成している酸残基である
。この場合、酸残基としてはハロゲンイオンやBF4−
1PF3″″等の含フツ素無機酸イオンであるのが好ま
しく、一方、酸残基に対して複塩を形成する金属塩とし
ては、例えば、ZnC12、CdCl2.5nC12な
どがある。Yは−cH2−又は−CO−を表わし、nは
0又は1である。
一般式(r)な該当するものの具体例としては、例えば
次のものを挙げることができる。
一般式(II)に該当するものの具体例としては、例え
ば、次のものを挙げることができる。
一般式(m)に該当するものの具体例としては、例えば
、次のものを挙げることができる。
カップラー: 本発明で用いるカップラーとしては、フェノール、レゾ
ルシン、メチルレゾルシン、 2.2’ −4,4′−
テトラヒドロキシビフェニル、フロログルシン、レゾル
シン酸、フロログルシン酸、2−メチル−5−メトキシ
−1,3−ジヒドロキシベンゼン、5−メトキシ−1,
3−ジヒドロキシベンゼン、4−N、N−ジメチルアミ
ノフェノール、2,6−シメチルー1.3.5−トリヒ
ドロキシベンゼン、2,6−ジヒドロキシ安息香酸、2
,6−シヒドロキシー3,5−ジブロム−4−メトキシ
安息香酸などのフェノール誘導体、α−ナフトール、β
−ナフトール、4−メトキシ−1−ナフトール、2,3
−ヒドロキシナフタレン、2,3−ジヒドロキシナフタ
レン−6−スルホン酸ソーダ、2−ヒドロキシ−3−プ
ロピルモルホリノナフトエ酸、2−ヒドロキシ−3−ナ
フト−〇−トルイシド、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ
酸モルホリノプロピルアミド等のナフトール誘導体など
が挙げられるが、もちろん、これらのものに限定される
ものではなく、ジアゾ化合物に対してカップラーとして
作用し得るものは任意に適用される。
熱可融性物質: 熱可融性物質としては、例えば次のようなものが挙げら
れる。
2−トリブロムエタノール、2,2−ジメチルトリメチ
レングリコール、1,2−シクロヘキサンジオール等の
アルコール誘導体、マロン酸、ゲルタン酸、マレイン酸
、メチルマレイン酸等の酸誘導体、密ロウ、セラックロ
ウなどの動物性ワックス類、カルナバロウなどの植物性
ワックス類、モンタンワックスなどの鉱物性ワックス類
、パラフィンワックス、微晶ワックスなどの石油ワック
ス類、その他合成ワックス類例えば高級脂肪酸の多価ア
ルコールエステル、高級アミン、高級アミド、脂肪酸と
アミンとの縮合物、芳香族とアミンの縮合物、合成パラ
フィン、塩化パラフィン、高級脂肪酸の金属塩、高級直
鎖グリコール、3,4−エポキシへキサヒドロフタル酸
ジアルキル、N−アルキルカルバモイルベンゼン等。
本発明において用いる前記熱可融性物質は、融点又は軟
化点が50〜250℃の範囲のものの使用が好ましい。
融点又は軟化点が50℃未満の場合、製品の保存性が低
下する傾向を示し、250℃を越えるようになると、熱
ヘッドに対する製品の熱応答性が不満足のものとなる。
また1本発明で用いるこれらの熱可融性物質は。
高速発色性(高速記録性)の製品を得る観点からは。
ジアゾ化合物1重量部に対し、2〜30重量部、好まし
くは5〜10重量部の割合で用いられる。この量が前記
範囲により少なくなると発色性が不十分になり、得られ
る製品は高速記録用の記録材料としては不適当なものと
なる0本発明の場合、ファクシミリなどの高速の出力記
録のためには、殊に、5重量部以上の割合で用いるのが
よい。一方、この添加量が余りにも多くなると、加熱発
色時に画像のニジミなどが生じて好ましくない。従って
、本発明の場合、熱可融性物質の添加量は前記範囲内に
保持するのがよい。
結着剤: 本発明においては、ジアゾ層を強固に支持体上に支持さ
せるために、結着剤が用いられるが、このようなものと
しては、例えば、以下に示すようなものがある。
ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体、ポリアクリル酸エステル、ポリスチレン
、ポリブタジェン、ポリアクリルアミド、スチレン−ブ
タジェン−アクリル系共重合体、スチレン−アクリル系
共重合体、石油樹脂、ポリビニルアルコール、ポリアク
リルアミド、カゼイン、ゼラチン、デンプン及びその誘
導体、ポリビニルピロリドン、カルボキシメチルセルロ
ース、メチルセルロース、エチルセルロース、ポリエス
テル、ポリスチレン、塩化ゴム、スチレン−無水マレイ
ン酸共重合体、スチレン−ビニルトルエン共重合体、ロ
ジン変性樹脂、イソ(他はジイソ)ブチレン−無水マレ
イン酸共重合体、フェノール樹脂、メラミン樹脂等の水
溶性、有機溶剤可溶性または水性分散型樹脂。
本発明において用いる結着剤は、融点又は軟化点が50
〜250℃のものの使用が高速発色性の製品を得る点か
ら好ましい。また、前記した結着剤は単独又は混合物の
形で用いることができる。
なお、本発明においては、感熱発色層には更に必要に応
じ、補助成分として酸性物質、塩基性物質、填料及びそ
の他のものを含有させることができる。
酸性物質: 酸性物質はカップリング反応を防止し、保存安定性のた
めに必要に応じて添加され、例えば1次のようなものを
挙げることができる。
酒石酸、クエン酸、ホウ酸、乳酸、グルコン酸、硫酸な
ど。
塩基性物質: 塩基性物質は、加熱に際してカップリング反応を生起さ
せるために必要に応じて加えられ、例えば、次のような
ものが挙げられる。
水酸化ナトリウム、水酸化カルシウム、炭酸カリウムな
どの苛性アルカリや炭酸アルカリなど。
加熱により塩基性を発生する物質として、尿素、チオ尿
素及びこれらの誘導体、トリクロル酢酸のアルカリ塩、
塩化アンモン、硫酸アンモン、クエン酸アンモニウムな
ど。
填料: 填料は、サーマルヘッドなどにより加熱する場合に、そ
のサーマルヘッドに対するマツチング性を改善するため
に加えられ、こりようなものには例えば、次のようなも
のがある。
スチレン樹脂微粒子、尿素−ホルマリン縮合物樹脂微粒
子、水酸化アルミニウム、水酸マグネシウム、炭酸カル
シウム、チタン、タルク、カオリン、シリカ、アルミナ
等の有機、無機系の固体粒子。
その他の補助成分としては、発色抑制又は発色補助のた
めに、塩化亜鉛、硫酸亜鉛、クエン酸ソーダ、硫酸グア
ニジン、グルコン酸カルシウム、ソルビトール、サッカ
ローズなどが用いられる。
本発明による感熱記録材料を得るには、前記した層形成
成分を、適当な溶媒に溶解又は分散させて各層形成塗布
液を調製し、この塗布液を支持体に塗布、乾燥して感熱
発色層を形成せしめればよし1゜ 層形成成分を溶解又は分散させる溶媒としては、形成さ
せる層の性状や形成目的に応じて適当に選択する。この
ような溶媒としては、水又は水に有機溶媒を溶解させた
水性溶媒、ベンゼン、トルエン、キシレン、n−ヘキサ
ン、n−へブタン、シクロヘキサン、ケロシン、メチル
イソブチルケトン、メチルセロソルブ、アセトン、メチ
ルエチルケトン、ジメチルエーテル、シロキサンなどの
非極性又は極性有機溶媒などが挙げられる。
〔実施例〕
次に、本発明を実施例及び比較例により更に詳細に説明
する。なお、以下に示す部及び%はいずれも重量基準で
ある。
実施例1 〔A液〕ニ ステアリン酸アミド          5〃ポリスチ
レン樹脂 (分子量3000、軟化点95℃)    3〃シクロ
ヘキサン           90〃上記組成物をボ
ールミルを24時間分散し、〔A液〕を調製した。
〔B液〕 : 2,6−シヒドロキシー3.4−ジブロム−4−メトキ
シ安息香酸            5部ステアリン酸
アミド          15〃ポリスチレン樹脂(
分子量2000.軟化点100℃)3〃 n−ヘキサン             73〃上記組
成物をボールミルで24時間分散し、〔B液〕を調製し
た。
〔C液〕: フロログルシン            5部N−オク
タデシル(4−メトキシカルボニル)ベンズアミド  
            lapミル炭酸カルシウム 
         1〃チオ硫酸ソーダ       
     l〃ポリビニルアルコール        
 20〃水                    
     63〃上記組成物をボールミルで24時間分
散し、cC液〕を調製した。
〔D液〕: の10%メチルセロソルブ溶液       10部ポ
リイソシアネート50%溶液(コロホー8281日本ポ
リウレタン社製、NCO量21.6%)   0.3N
を混合してD液を調製した。
また、メラミン樹脂の10%メチルセロソルブ溶液を〔
E液〕とし、不飽和ポリエステル樹脂の10%メチルセ
ロソルブ溶液を〔F液〕とした。
〔G液〕: ポリスチレン樹脂(軟化点:150℃)10部酸化ケイ
素             1.5〃ステアリン酸亜
鉛          1.5〃シクロヘキサン/トル
エン(9515)     $7 m上記組成物をボー
ルミルを用いて24時間分散し、〔G液〕を調製した。
前記(A)〜CG〕液を表−1の組合せで、厚さ187
μ腸のポリエステルフィルムの支持体上に塗布、乾燥し
て、ジアゾ感熱記録材料を作成した。また、(Dl液に
ついては、付着量5μ■で塗布後、80℃で48時間キ
ユアリング処理した。
なお、各液の塗布量(固形分)は、A液、B液、E液で
は、0.3〜3.0g/−及びD液、E液、F液テハ3
〜10μ票の膜厚とした。
表−1 以上のようにして得た各記録材料について、リファック
ス303(リコー社製)によりG−mモードで印字後、
リフピーハイスタート4型(リコー社製)で完全露光し
て定着させた。これらのものは加熱しても発色せず、有
機溶剤で画像が消失することがなかった。
次に、前記で得たジアゾ系感熱記録材料について、その
発色濃度試験を行った。その結果を表−2に示す。なお
、発色濃度はりファックス303のG−mモードでのベ
タ印字濃度をマクベス濃度計(RD−514)で測定し
た。また、自動改札でのゲートパステストを3,000
回行った。その結果も合せて表−2に示す。
表−2 〔ゲートパス性〕 0: 問題なし X:500回以内に問題あり(汚れ、キズの発生)実施
例2 実施例1に示したA液、B液、E液、E液、E液及び次
のH液及び工液を用い、それらを表−3の組合せで、実
施例1と同様にして塗布乾燥してジアゾ感熱記録材料を
作成した・ 〔H液〕 ポリエステル樹脂           15部(酸価
: 1.O〜1.6m gKOH/ g、水酸基価: 
4〜6m g KOH/ g )トルエン/メチルエチ
ルケトン(515)    8511を混合溶解してH
液を調製した。
〔I液〕
H液において、ポリエステル樹脂として、酸価:2〜4
+e g KOH/ g、水酸基価: 5〜8m g 
KOH/ gを有するものを用いる。
表−3 以上のようにして得た各記録材料について、リファック
ス303(リコー社製)によりG−111モードで印字
後、リフピーハイスタート4型(リコー社製)で完全露
光して定着させた。これらのものは加熱しても発色せず
、有機溶剤で画像が消失することがなかった。
次に前記で得たジアゾ感熱記録材料について、その発色
濃度試験及び保存性試験をした。
その結果を表−4に示す。なお、発色濃度をマクベス濃
度計RD−514で測定した。また、保存性は試料を温
度40℃、湿度90%RHの暗所に24時間放置する強
制老化試験で行い、試験前後の地肌濃度を測定した。こ
の場合、濃度測定は試験前後共。
露光後にマクベス濃度計により行なった。地肌濃度が0
.2以下であれば常温、常温下での暗所保管で2年間以
上の保存性を有する感熱記録材料と認められる。さらに
自動改札でのゲートパステストを3,000回行なった
。その結果を合せて表−4に示す。
表−4 ゲートパス性0: 問題なし X:  1,000回以内で問題あり (キズ、汚れの発生) 〔効  果〕 本発明のジアゾ系感熱記録材料は、表−2及び表−4の
試験結果かられかるように、発色濃度を落さずに、保存
性、ゲートパス性にすぐれていることが明らかである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体の表面にジアゾ化合物、カップラー、熱可
    融性物質及び結着剤を主成分とした感熱発色層を設けた
    ジアゾ系感熱記録材料において、前記支持体と感熱発色
    層との間に、塩化ビニル/酢酸ビニル系共重合体のポリ
    イソシアネート架橋化物又は酸価2mgKOH/g以下
    でかつ水酸基価8mgKOH/g以下のポリエステル樹
    脂からなるアンダー層を設けたことを特徴とするジアゾ
    系感熱記録材料。
JP60075188A 1985-04-09 1985-04-09 ジアゾ系感熱記録材料 Pending JPS61233582A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60075188A JPS61233582A (ja) 1985-04-09 1985-04-09 ジアゾ系感熱記録材料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60075188A JPS61233582A (ja) 1985-04-09 1985-04-09 ジアゾ系感熱記録材料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61233582A true JPS61233582A (ja) 1986-10-17

Family

ID=13568972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60075188A Pending JPS61233582A (ja) 1985-04-09 1985-04-09 ジアゾ系感熱記録材料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61233582A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03227688A (ja) * 1990-02-02 1991-10-08 Nitto Denko Corp 可逆性感熱記録材料

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03227688A (ja) * 1990-02-02 1991-10-08 Nitto Denko Corp 可逆性感熱記録材料

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4411979A (en) Diazo type thermosensitive recording material
JPS61233582A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS5831794A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS5869088A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS60151090A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS58136487A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS59182783A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS60264282A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS6195986A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS6364789A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS591296A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS59106993A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS5911289A (ja) 感熱記録材料
JPH0336029B2 (ja)
JPH0327392B2 (ja)
JPS58136488A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPH0231674B2 (ja)
JPS5855285A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS6034894A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS61217284A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS59106994A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPH0327393B2 (ja)
JPS58148791A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS5889396A (ja) ジアゾ系感熱記録材料
JPS5851188A (ja) ジアゾ系感熱記録材料