JPS6124921Y2 - - Google Patents

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JPS6124921Y2
JPS6124921Y2 JP13186179U JP13186179U JPS6124921Y2 JP S6124921 Y2 JPS6124921 Y2 JP S6124921Y2 JP 13186179 U JP13186179 U JP 13186179U JP 13186179 U JP13186179 U JP 13186179U JP S6124921 Y2 JPS6124921 Y2 JP S6124921Y2
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grains
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electrode
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、穀粒を循環せしめながら乾燥風を送
給して乾燥する循環式穀粒通風乾燥機に、乾燥行
程中における運転管理を穀粒の乾燥状態に適合さ
せて行なうために穀粒の含水率を検出するよう装
備せしめる電気抵抗式の含水率測定装置について
の改良に関するものである。
上述の循環式穀粒通風乾燥機における電気抵抗
式の含水率測定装置は、穀粒の水分値(含水率)
がその穀粒の電気抵抗値と比例することから、一
対に対向する電極端子の間に穀粒を介装して通電
し、その穀粒の電気抵抗値を測定することにより
穀粒の水分値を検出するようにしたものである
が、測定値を精確なものとするため、通常、一対
の電極端子は、それぞれ周面を電極とした電極ロ
ールに形成して、穀粒の粒径より狭い間隔で一対
に対向させるとともに、その間隔内に入り込む穀
粒を押しつぶしながら通過させていくよう強制的
に対向回転させるようにしている。このため、循
環式穀粒通風乾燥機に組付ける際に、一対の電極
ロールを安定よく軸支することと、それを駆動回
転させる駆動機構を他の機構に邪魔にならないよ
うに組付けることがむづかしい問題がある。
本考案は、この問題を解決するためになされた
ものであつて、上述の含水率測定装置の一対の検
出ロールを、安定に軸支するとともに、検出作動
のために駆動回転さす駆動機構を実質的に省略し
得る手段を提供することにある。
そして、本考案においてはこの目的を達成する
ための手段として、循環式穀粒通風乾燥機Aの穀
粒循環路の途中に装設される穀温測定用の穀粒の
ため部7の排出口71に、該穀粒のため部7から
穀粒を強制的に繰出す繰出ロール80・81を一
対に対向せしめて並列軸架し、それら繰出ロール
80・81の軸方向における一端側に、電気抵抗
式の含水率測定装置の一対の電極ロール90・9
1をそれぞれ同軸に装設し、その一対の電極ロー
ル90・91の径を前記繰出ロール80・81の
径より大径に形成して、それらの間隔巾dを穀粒
の含水率の検出に適する間隔に設定したことを特
徴とする循環式穀粒通風乾燥機における電気抵抗
式の含水率測定装置を提起するものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第1図は本考案を実施せる循環式穀粒通風乾燥
機Aの一部破断した側面図で、同図において、1
は循環式穀粒通風乾燥機Aの機体、2は穀槽、3
は導風路、4は昇降機5は穀粒張込用の上部コン
ベア、6は穀粒搬送用の下部コンベアを示す。
前記機体1は箱状に形成してあり、また、前述
の穀槽2は、それの前後機壁に、前記機体1の前
後(第1図で左右)の機壁10・10を共用し、
左右の側壁を機体1の左右の機壁の内側に設けた
通気性の隔壁20として、機体1内の大半を占め
るよう機体1に装設してある。
前記導風路3は、穀槽2内に張込んだ穀粒に対
し送給する乾燥風(熱風)を誘導するためのもの
で、通気性の隔壁30で風胴状に形成してその穀
槽2内腔の中心部位にその内腔を前後に貫通する
よう装設してあり、それの一端側は機体1の前面
側(第1図で右面側)の機壁10に設けた熱風送
給用のフアン31の吐風口と連通している。
前記昇降機4は、揚穀塔40の内部に上下方向
にエンドレスに回動するベルト41を張架し、そ
のベルト41の外周面に多数のバケツト42を取
付けた従来公知のバケツトエレベーターで、それ
の揚穀塔40の頂部に設けた放出口43の外方に
は放出筒部44が接続してあり、その放出筒部4
4の底部には穀粒取出用の取出樋45が接続して
いる。
前記張込用の上部コンベア5は、前記昇降機4
で揚送した穀粒を穀槽2内に張込むためのもの
で、機体1の頂部に横架してあつて、それの搬送
方向始端部5aは前記昇降機4の放出筒部44の
底部に前述の取出樋45と切換自在に連通してい
る。
また、前記穀粒搬出用の下部コンベア6は、前
記穀槽2の底部に形成してある排出口から排出さ
れる穀粒を機外に搬出するためのもので、機体1
の内腔底部に横架してあつて、それの搬出方向の
終端部は、前述の昇降機4の揚穀塔40の底部に
連通している。そして、これら、昇降機4および
張込用の上部コンベア5および穀槽2ならびに搬
出用の下部コンベア6は、その順に穀粒を移動せ
しめて穀槽2内に張込んだ穀粒を循環さす循環路
を構成している。
次に第2図において7は、前記穀粒の循環路の
途中に、その循環路を流動する穀粒の中からサン
プリングして穀温を検出するよう装設せる穀粒の
ため部で、この実施例においては、昇降機4の放
出口43に設けた放出筒部44の内腔の天井部
に、前記取出樋45側に向け下降傾斜するポケツ
ト状に装設してあり、それの前記放出口43に臨
む傾斜上昇端側に設けた受入口70から穀粒を受
入れて内腔にため、その内腔にたまる穀粒の温度
を、該穀粒のため部7内に感知部を突入させた穀
温センサ72により検出し、また、内腔にたまる
穀粒は傾斜下降端側に設けた排出口71から順次
排出せしめることで、常に、受入口70から次々
と送込まれてくる穀粒と入れ換つていくようにし
ている。
80及び81は、前記穀粒のため部の排出口7
1に臨ませて一対に対向するよう並列軸架せる繰
出ロールで、それらの各回転軸80a・81aは
伝導機構82を介して、昇降機4に適宜設けられ
る動力取出軸46またはモーターの回転軸と伝導
していて、第2図において矢印に示している如く
対向回転し、これにより前記穀粒のため部7の排
出口71から穀粒を強制的に排出するよう作用す
る。
しかして、前記繰出ロール80及び81は、第
4図に示している如く、それの軸方向の長さが、
前述の排出口71の開口巾(第4図において符号
Wに示す巾)よりも短かく形成してあり、かつ、
同第4図に示している如く排出口71に対しそれ
の開口巾Wの一側に偏位せしめて軸架してある。
そして、該繰出ロール80・81の偏位した方向
と反対側の各端部には、電気抵抗式の含水率測定
装置の電気抵抗値検出用の一対の電極端子を形成
する電極ロール90・91が、該繰出ロール8
0・81と同軸で回転するよう設けてあり、これ
により、繰出ロール80・81の偏位により開放
状態となる排出口71の前記偏位側と反対側にお
ける開放部をこの一対の電極ロール90・91で
埋めるようになつている。そして、また、該電極
ロール90・91は、それの外径を、前述の繰出
ロール80・81の外径よりも大径に形成してあ
り、それにより、通電性の部材よりなる該一対の
電極ロール90・91の各周面の対向間隔dを、
その間隔内に入り込んでくる穀粒の粒径より狭く
し、その間隔内に入り込んでくる穀粒が一方の電
極ロール90の周面と他方の電極ロール91の周
面との両者に圧接した状態となつて、その穀粒を
介しての一対の電極ロール90・91の間の通電
でその穀粒の電気抵抗を検出するのに適する間隔
となるようにしてある。
なお、一対の電気抵抗検出用の電極ロール9
0・91は、通電性の部材よりなる周面が、前述
の繰出ロール80・81及びそれの回転軸80
a・81aと絶縁した状態で、該電極ロール9
0・91の回転軸90a・91aと導通するとと
もに、その回転軸90a・91aにカーボンブラ
シ92・92を介し接触しているコード線93・
93に導通し、そのコード線93・93を介し電
気抵抗を検出する回路に接続していて、該一対の
電極ロール90・91間に穀粒が入り込んでその
穀粒を介し前述回路が閉となることで、その穀粒
の電気抵抗を検出するよう作用する従来公知のも
のであり、また、前述含水率測定装置は、前記電
極ロール90・91間で検出した電気抵抗値を、
表示部に含水率として表示する従来公知の電気抵
抗式の含水率測定装置である。
また、図示する実施例装置において、73は、
穀粒のため部7の内腔を、繰出ロール80・81
に対向する部位7aと電極ロール90・91に対
向する部位7bとに仕切るよう、穀粒のため部7
内腔に設けた仕切板、74は、前記仕切板73に
より仕切つた電極ロール90・91と対向する部
位7bの上部開放口を開閉するよう支軸75中心
に回動自在に設けたシヤツター板で、その作動ア
ーム76をソレノイド77の作動により昇降さす
ことで、第4図で実線に示している位置と鎖線に
示している位置とに切換わるようにしてあり、こ
れにより、例えば1時間おきの如く、乾燥行程中
において、穀粒の含水率を検出する必要のある場
合にだけ、シヤツター板74を開いて穀粒のため
部7内の穀粒の一部が、一対の電極ロール90・
91の対向間隔d内に供給されて水分値が電気抵
抗値として検出されるようにし、含水率(水分
値)の検出の必要のないときにはシヤツター板7
4を閉じて、穀粒のため部7内の穀粒が電極ロー
ル90・91の対向間隔d内に供給されて無用に
圧砕作用を受けるようになるのを防止するように
している。なお、一対の電極ロール90・91の
間を通過して圧砕される穀粒は僅かであり、それ
を気にしないでよい場合、また、含水率の検出を
連続して行なうようにするときは、この仕切板7
3及びシヤツター板74は省略されてよいこと勿
論である。
上述の如く構成してある実施例装置は次のよう
に作用する。
循環式穀粒通風乾燥機Aの穀槽2内に穀粒を張
込み、各作動部を作動させれば、穀槽2内の穀粒
は、穀槽2、下部コンベア6、昇降機4、上部コ
ンベア5らで構成される循環路をその順に循環し
て、この間に導風路3から送給される乾燥風(熱
風)を浴び次第に乾燥していく。
そして、この乾燥していく穀粒が循環路の途中
である昇降機4の放出筒部44内を通過するとき
に、その穀粒の一部が、放出筒部44の内腔の天
井部にポケツト状に設けた穀粒のため部7内に、
それの受入口70から連続的に入り込むようにな
り、それの排出口71に臨ませて設けた一対の繰
出ロール80・81でその排出口71から強制的
に繰出されることで、この穀粒のため部7内に、
常時新たにサンプリングした状態の穀粒を、一定
量ためていくようになる。そして、この穀粒のた
め部7内にためられた状態となつて該穀粒のため
部7を通過していく穀粒は、穀温センサ72の感
知作動を確実にし、また、排出口71から排出さ
れていくときに、一部が繰出ロール80・81と
同軸に設けた一対の電極ロール90・91の対向
間隔d内に入つてそれら電極ロール90・91間
を通電させ、そのときの電気抵抗値が水分値に換
算されて検出されるようになる。また、一対の電
極ロール90・91の対向間隔内に入り込まず
に、小径の繰出ロール80・81間を通過する穀
粒は、電極ロール90・91間の通電には関与せ
ずそのまま繰出される。
以上説明したように本考案による循環式穀粒通
風乾燥機における含水率測定装置は、循環式穀粒
通風乾燥機Aの穀粒循環路の途中に装設される穀
温測定用の穀粒のため部7の排出口71に、該穀
粒のため部7から穀粒を強制的に繰出す繰出ロー
ル80・81を一対に対向せしめて並列軸架し、
それら繰出ロール80・81の軸方向における一
端側に、電気抵抗式の含水率測定装置の一対の電
極ロール90・91をそれぞれ同軸に装設し、そ
の一対の電極ロール90・91の径を前記繰出ロ
ール80・81の径より大径に形成して、それら
の間隔巾dを穀粒の含水率の検出に適する間隔に
設定して構成してあるのだから、繰出ロール8
0・81を駆動回転する駆動機構をもつて、一対
の電極ロール90・91の駆動回転が行なえるこ
とになつて、一対の電極ロール90・91の駆動
機構を実質的に省略でき、しかも、一対の電極ロ
ール90・91の対向間隙に向けて穀粒を誘導す
るための誘導路ならびに、その穀粒を循環流動し
ている穀粒中からサンプリングする手段に、穀温
検出用の穀粒のため部7をそつくり利用し得るこ
とになつて、含水率測定装置全体の機構も簡略化
し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施せる循環式穀粒通風乾燥
機の一部破断した全体概要側面図、第2図は同上
機の要部の縦断正面図、第3図は同上要部の一部
破断した平面図、第4図は同上要部の縦断側面図
である。 図面符号の説明、A……循環式穀粒通風乾燥
機、1……機体、10……機壁、2……穀槽、2
0……隔壁、3……導風路、30……隔壁、31
……フアン、4……昇降機、40……揚穀塔、4
1……ベルト、42……バケツト、43……放出
口、44……放出筒部、45……取出樋、46…
…動力取出軸、5……上部コンベア、5a……始
端部、6……下部コンベア、7……ため部、70
……受入口、71……排出口、72……穀温セン
サ、73……仕切板、74……シヤツター板、7
5……支軸、76……作動アーム、77……ソレ
ノイド、80・81……繰出ロール、80a・8
1a……回転軸、82……伝導機構、90・91
……電極ロール、90a,91a……回転軸、9
2……カーボンブラシ、93……コード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 循環式穀粒通風乾燥機Aの穀粒循環路の途中に
    装設される穀温測定用の穀粒のため部7の排出口
    71に、該穀粒のため部7から穀粒を強制的に繰
    出す繰出ロール80・81を一対に対向せしめて
    並列軸架し、それら繰出ロール80・81の軸方
    向における一端側に、電気抵抗式の含水率測定装
    置の一対の電極ロール90・91をそれぞれ同軸
    に装設し、その一対の電極ロール90・91の径
    を前記繰出ロール80・81の径より大径に形成
    して、それらの間隔巾dを穀粒の含水率の検出に
    適する間隔に設定したことを特徴とする循環式穀
    粒通風乾燥機における電気抵抗式の含水率測定装
    置。
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JPS6095351A (ja) * 1983-10-31 1985-05-28 Yamamoto Seisakusho:Kk 穀粒の含水率測定装置
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US20220282919A1 (en) * 2021-03-04 2022-09-08 Ctb, Inc. Grain Dryer Output Capacitive Moisture Sensing Assembly And Related Methods

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