JPS612497A - ハウリング抑圧装置 - Google Patents
ハウリング抑圧装置Info
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- JPS612497A JPS612497A JP59123065A JP12306584A JPS612497A JP S612497 A JPS612497 A JP S612497A JP 59123065 A JP59123065 A JP 59123065A JP 12306584 A JP12306584 A JP 12306584A JP S612497 A JPS612497 A JP S612497A
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- attenuation
- time
- frequency band
- signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers
- H04R3/02—Circuits for transducers for preventing acoustic reaction, i.e. acoustic oscillatory feedback
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、拡声装置の・・ウリングの抑圧を自動的に行
なうハウリング抑圧装置に関するものである。
なうハウリング抑圧装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、会議システムやテレコン7アレンスシステムの発
展に伴い、明瞭で自然な拡声かできる拡声装置が必要と
されてきている。この拡声装置の以下に従来のハウリン
グ抑圧装置について説明する。
展に伴い、明瞭で自然な拡声かできる拡声装置が必要と
されてきている。この拡声装置の以下に従来のハウリン
グ抑圧装置について説明する。
第1図は従来のハウリング抑圧装置のブロック図である
。第1図において、1はマイクロホン、2はマイクロホ
ンアンプ、11〜1nはn個のバンドパスフィルタ(B
、P、F )で構成された帯域分割部、21〜2nld
この帯域分割部の出力のエネルギーを検出するn個のエ
ネルギー検出部、31〜3nはこのエネルギー検出部の
出力がある閾値以上になった時に後述する減衰部の減衰
量を増加させるn個の減衰量制御部、41〜4nはこの
減衰量制御部の制御を受け、箒域分割部の出力を減衰さ
せるn個の減衰部、3は減衰部出力であるそれぞれの周
波数帯域信号を加算する加算部、4I′iスピーカアン
プ、5はスピーカである。
。第1図において、1はマイクロホン、2はマイクロホ
ンアンプ、11〜1nはn個のバンドパスフィルタ(B
、P、F )で構成された帯域分割部、21〜2nld
この帯域分割部の出力のエネルギーを検出するn個のエ
ネルギー検出部、31〜3nはこのエネルギー検出部の
出力がある閾値以上になった時に後述する減衰部の減衰
量を増加させるn個の減衰量制御部、41〜4nはこの
減衰量制御部の制御を受け、箒域分割部の出力を減衰さ
せるn個の減衰部、3は減衰部出力であるそれぞれの周
波数帯域信号を加算する加算部、4I′iスピーカアン
プ、5はスピーカである。
以上のように構成されたハウリング抑圧装置について、
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
まず、マイクロホン1の出力信号はマイクロホンアンプ
2にて増幅され、n個の周波数帯域がそれぞれ異ったバ
ンドパスフィルタ11〜1nで構成された帯域分割部に
入力される。今、バンドパスフィルタ11について着目
すると、その出力は減衰部41とエネルギー検出部21
に入力される。
2にて増幅され、n個の周波数帯域がそれぞれ異ったバ
ンドパスフィルタ11〜1nで構成された帯域分割部に
入力される。今、バンドパスフィルタ11について着目
すると、その出力は減衰部41とエネルギー検出部21
に入力される。
エネルギー検出部21では、この周波数帯域信号のエネ
ルギーを検出し減衰量制御部31に送り、この減衰量制
御部31ではこのエネルギーが設定された閾値以上と判
定された時に減衰部41の減衰量を増加させる。
ルギーを検出し減衰量制御部31に送り、この減衰量制
御部31ではこのエネルギーが設定された閾値以上と判
定された時に減衰部41の減衰量を増加させる。
以上の動作はi = 1〜niでのバンドパスフィルタ
1i、エネルギー検出部2i、減衰量制御部3i、減衰
部41で構成されるすべての周波数帯域について同じよ
うに行なわれる。減衰部41〜4nから出力されるそれ
ぞれの帯域の信号は加算部3で加算され、スピーカアン
プ4.スピーカ5で拡声される。
1i、エネルギー検出部2i、減衰量制御部3i、減衰
部41で構成されるすべての周波数帯域について同じよ
うに行なわれる。減衰部41〜4nから出力されるそれ
ぞれの帯域の信号は加算部3で加算され、スピーカアン
プ4.スピーカ5で拡声される。
ハウリングが生じていない場合には、収音される音声の
エネルギーは広い周波数帯域に分布しているため帯域分
割部であるバンドパスフィルタ11〜1nの出力のエネ
ルギーは比較的小さく、減衰量制御部31〜3n内部に
設定される閾値を超えることはない。逆にこの閾値は上
記ハウリングが生じていない条件で通常の音声エネルギ
ーがこの値を超えないようにあらかじめ設定しておく必
要がある。その結果、減衰量制御部31〜3nから減衰
部41〜4nには減衰量増加の命令が送られず、どの周
波数帯域信号も減衰することなく加算部3で加算される
。
エネルギーは広い周波数帯域に分布しているため帯域分
割部であるバンドパスフィルタ11〜1nの出力のエネ
ルギーは比較的小さく、減衰量制御部31〜3n内部に
設定される閾値を超えることはない。逆にこの閾値は上
記ハウリングが生じていない条件で通常の音声エネルギ
ーがこの値を超えないようにあらかじめ設定しておく必
要がある。その結果、減衰量制御部31〜3nから減衰
部41〜4nには減衰量増加の命令が送られず、どの周
波数帯域信号も減衰することなく加算部3で加算される
。
今ハウリングが生じた場合を考える。ハウリングはよく
知られているように純音に近い比較的エネルギーの高い
音が発生する現象であシ、このためハウリングが生じた
場合には、バンドパスフィルタ11〜1nのどれかの周
波数帯域信号が極めて大きくなる。いまバンドパスフィ
ルタ11の周波数帯域信号にハウリング信号が含まれる
と仮定すると、エネルギー検出部21で検出したエネル
ギーは減衰量制御部31内部に設定した閾値を超えるこ
ととなり、その結果減衰部41がその周波数帯域信号を
減衰させる。ノ・ウリングはマイクロホン1.増幅系、
スピーカ5.マイクロホン1のループで信号が循環し、
ある周波数での信号が加速度的に増幅される現象である
だめ、この周波数での増幅率を低下させる。すなわちこ
の周波数帯域の信号を減衰させることによりノ・ウリン
グを消滅させることができる。このようにしてハウリン
グを抑圧した状態での拡声では加算器3の出力すなわち
スピーカから拡声される音は、ノ・ウリングの生じてい
たある特定の周波数帯域信号の不足した音となるが、周
波数帯域分割数をある程度多くしておれば、音質の劣化
はほとんど目立たないものとなる。
知られているように純音に近い比較的エネルギーの高い
音が発生する現象であシ、このためハウリングが生じた
場合には、バンドパスフィルタ11〜1nのどれかの周
波数帯域信号が極めて大きくなる。いまバンドパスフィ
ルタ11の周波数帯域信号にハウリング信号が含まれる
と仮定すると、エネルギー検出部21で検出したエネル
ギーは減衰量制御部31内部に設定した閾値を超えるこ
ととなり、その結果減衰部41がその周波数帯域信号を
減衰させる。ノ・ウリングはマイクロホン1.増幅系、
スピーカ5.マイクロホン1のループで信号が循環し、
ある周波数での信号が加速度的に増幅される現象である
だめ、この周波数での増幅率を低下させる。すなわちこ
の周波数帯域の信号を減衰させることによりノ・ウリン
グを消滅させることができる。このようにしてハウリン
グを抑圧した状態での拡声では加算器3の出力すなわち
スピーカから拡声される音は、ノ・ウリングの生じてい
たある特定の周波数帯域信号の不足した音となるが、周
波数帯域分割数をある程度多くしておれば、音質の劣化
はほとんど目立たないものとなる。
しかしながら上記従来の構成では、ノ1ウリング音のエ
ネルギーがある閾値以上になって初めてノ・ウリング抑
圧が行なわれるものであったため、短時間ではあるがや
はりハウリング音が拡声される。
ネルギーがある閾値以上になって初めてノ・ウリング抑
圧が行なわれるものであったため、短時間ではあるがや
はりハウリング音が拡声される。
さらに軽微な−・ウリングは閾値を超えることがないた
め、これに対する抑圧効果も不足しているという問題点
を有していた。
め、これに対する抑圧効果も不足しているという問題点
を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、ハウリン
グを未然に抑圧し、さらに軽微なノ・ウリングに対して
も抑圧効果の高いノーウリング抑圧装置を提供すること
を目的とする。
グを未然に抑圧し、さらに軽微なノ・ウリングに対して
も抑圧効果の高いノーウリング抑圧装置を提供すること
を目的とする。
発明の構成
本発明は入力信号を複数の周波数帯域に分割する帯域分
割部と、この帯域分割部により分割されたそれぞれの周
波数帯域信号を一定量だけ減衰させる減衰部と、この減
衰部により減衰されたそれぞれの周波数帯域信号を加算
する加算部と、この加算部の出力の位相を一定周期で約
360°の範囲で変化させる位相制御部と、この1周期
の時間を複数の時間帯に分割し、前記位相制御部と同期
して前記それぞれの周波数帯域信号をこの時間帯′毎に
時分割するスイッチ部と、このスイッチ部で時分割され
たそれぞれの時分割信号の前記周期より十分長い時間の
平均エネルギーを検出するエネルギー検出部と、それぞ
れの周波数帯域で、前記平均エネルギーの最低値と最高
値の比を求め、この比がある閾値以上例なった時に前期
減衰部を制御し、減衰量を増加させる減衰量制御部とか
ら構成されており、ハウリングが起る直前の周波数帯域
では、増幅系の位相がその周波数帯域信号のエネルギー
に大きな影響を与えることに着目し、位相変化によシそ
のエネルギーがある閾値以上変動する周波数帯域ではハ
ウリングの生ずる恐れがあると判断しその周波数帯域信
号を減衰させることによりハウリングを未然に抑圧でき
るハウリング抑圧装置である。
割部と、この帯域分割部により分割されたそれぞれの周
波数帯域信号を一定量だけ減衰させる減衰部と、この減
衰部により減衰されたそれぞれの周波数帯域信号を加算
する加算部と、この加算部の出力の位相を一定周期で約
360°の範囲で変化させる位相制御部と、この1周期
の時間を複数の時間帯に分割し、前記位相制御部と同期
して前記それぞれの周波数帯域信号をこの時間帯′毎に
時分割するスイッチ部と、このスイッチ部で時分割され
たそれぞれの時分割信号の前記周期より十分長い時間の
平均エネルギーを検出するエネルギー検出部と、それぞ
れの周波数帯域で、前記平均エネルギーの最低値と最高
値の比を求め、この比がある閾値以上例なった時に前期
減衰部を制御し、減衰量を増加させる減衰量制御部とか
ら構成されており、ハウリングが起る直前の周波数帯域
では、増幅系の位相がその周波数帯域信号のエネルギー
に大きな影響を与えることに着目し、位相変化によシそ
のエネルギーがある閾値以上変動する周波数帯域ではハ
ウリングの生ずる恐れがあると判断しその周波数帯域信
号を減衰させることによりハウリングを未然に抑圧でき
るハウリング抑圧装置である。
実施例の説明
第2図は本発明の〜実施例におけるハウリング抑圧装置
のブロック図を示すものである。第2図において、11
はマイクロホン、12I′i、マイクロホンアンプ、1
11〜11nはそれぞれ異なった周波数帯域を持つn個
のバンドパスフィルタで構成された帯域分割部、121
〜12nは位相制御部140周期に同期して周波数帯域
信号の時分割を行なうn個のスイッチ部、131〜13
nはこのスイッチ部121〜12nから出力されるそれ
ぞ九の時分割信号の前記周期よシ十分長い時間の平均エ
ネルギーを検出するn個の平均エネルギー検出部、14
1〜14nは平均エネルギー検出部131〜13nから
送られてくる平均エネルギーの最高値と最低値の比を求
め、この比が閾値以上に々っだ時に減衰部141〜14
nの減衰量を増加させる制御を行なうn個の減衰量制御
部、151〜16nはこの減衰量制御部141〜14n
の制御を受けるn個の減衰部、13は加算部、14は一
定周期で位相全変化させる位相制御部、15はスピーカ
アンプ、16はスピーカである。
のブロック図を示すものである。第2図において、11
はマイクロホン、12I′i、マイクロホンアンプ、1
11〜11nはそれぞれ異なった周波数帯域を持つn個
のバンドパスフィルタで構成された帯域分割部、121
〜12nは位相制御部140周期に同期して周波数帯域
信号の時分割を行なうn個のスイッチ部、131〜13
nはこのスイッチ部121〜12nから出力されるそれ
ぞ九の時分割信号の前記周期よシ十分長い時間の平均エ
ネルギーを検出するn個の平均エネルギー検出部、14
1〜14nは平均エネルギー検出部131〜13nから
送られてくる平均エネルギーの最高値と最低値の比を求
め、この比が閾値以上に々っだ時に減衰部141〜14
nの減衰量を増加させる制御を行なうn個の減衰量制御
部、151〜16nはこの減衰量制御部141〜14n
の制御を受けるn個の減衰部、13は加算部、14は一
定周期で位相全変化させる位相制御部、15はスピーカ
アンプ、16はスピーカである。
以上のように構成された本実施例のハウリング抑圧装置
について、以下その動作について説明する0 まずマイクロホン11の信号はマイクロホンアンプ12
にて増幅され、n個のバンドパスフィルタ111〜11
nで構成された帯域分割部に入力される。今バンドパス
フィルタ111に着目すると、その出力は減衰部161
とスイッチ部121に送られる。スイッチ部121は位
相制御部140周期と同期してこの周波数帯域信号を時
分割する。例えば位相制御部14の位相変化幅3600
で周期T秒でその位相変化量を三角波状に制御している
場合、1周期の時分割数を8とすると時分割時間をT
/ a秒に設定すれば□Q〜900.900〜180o
、18o0〜27oO227oO〜3600の位相範囲
の信号を分離できる。このことを第3図および第4図に
て説明する。第3図は第2図のスイッチ部121をより
具体的に示しだものである。
について、以下その動作について説明する0 まずマイクロホン11の信号はマイクロホンアンプ12
にて増幅され、n個のバンドパスフィルタ111〜11
nで構成された帯域分割部に入力される。今バンドパス
フィルタ111に着目すると、その出力は減衰部161
とスイッチ部121に送られる。スイッチ部121は位
相制御部140周期と同期してこの周波数帯域信号を時
分割する。例えば位相制御部14の位相変化幅3600
で周期T秒でその位相変化量を三角波状に制御している
場合、1周期の時分割数を8とすると時分割時間をT
/ a秒に設定すれば□Q〜900.900〜180o
、18o0〜27oO227oO〜3600の位相範囲
の信号を分離できる。このことを第3図および第4図に
て説明する。第3図は第2図のスイッチ部121をより
具体的に示しだものである。
第3図において201はバンドパスフィルタ111に接
続するスイッチ部121の入力端子、211〜214は
平均エネルギー検出部131に接続するスイッチ部12
1の出力端子、202はスイッチ部121の中心端子、
203〜210はスイッチ部121の周囲極、215は
スイッチ部121の接続片である。スイッチ部121の
接続片216は先の位相制御部14の周期Tで1回転す
るように位相制御部14と同期がとられており、T/s
時間毎に図では左回転しながら順次周囲極に接続してい
く。第4図にスイッチ部121の各部の信号とスイッチ
部121の開閉状態を示しており、301は位相制御部
14の位相変化量の時間依存性を示している。第4図で
は、すべて横軸は等しい時間軸で示されている。302
はスイッチ部121の入力端子201に入力される信号
、3o3は入力端子201と出力端子211の接続状態
。
続するスイッチ部121の入力端子、211〜214は
平均エネルギー検出部131に接続するスイッチ部12
1の出力端子、202はスイッチ部121の中心端子、
203〜210はスイッチ部121の周囲極、215は
スイッチ部121の接続片である。スイッチ部121の
接続片216は先の位相制御部14の周期Tで1回転す
るように位相制御部14と同期がとられており、T/s
時間毎に図では左回転しながら順次周囲極に接続してい
く。第4図にスイッチ部121の各部の信号とスイッチ
部121の開閉状態を示しており、301は位相制御部
14の位相変化量の時間依存性を示している。第4図で
は、すべて横軸は等しい時間軸で示されている。302
はスイッチ部121の入力端子201に入力される信号
、3o3は入力端子201と出力端子211の接続状態
。
304は入力端子201と出力端子212の接続状態、
305は入力端子201と出力端子213の接続状態、
306は入力端子201と出力端子214の接続状態、
307は出力端子211の信号、308は出力端子21
2の信号、309は出力端子213の信号、310は出
力端子214の信号である。第3図においてo −T
/ aの時間は接続片216は周囲極203に接続され
、T/8〜2T/8の時間では接続片215が周囲極2
04に接続され、以下同様に接続片215が動くように
同期がとられている。
305は入力端子201と出力端子213の接続状態、
306は入力端子201と出力端子214の接続状態、
307は出力端子211の信号、308は出力端子21
2の信号、309は出力端子213の信号、310は出
力端子214の信号である。第3図においてo −T
/ aの時間は接続片216は周囲極203に接続され
、T/8〜2T/8の時間では接続片215が周囲極2
04に接続され、以下同様に接続片215が動くように
同期がとられている。
以上のように、本実施例によれば出力端子211の信号
307には00〜90oの位相変化時の信号のみが抽出
され、出力端子212の信号308には900〜180
oの位相変化時の信号のみが抽出され、出力端子213
の信号309には1800〜27oOの位相変化時の信
号のみが抽出され、出力端子214の信号310には2
700〜36o0の位相変化時の信号のみが抽出される
。入力端子201の信号302はハウリングが生ずる直
前を仮定したものでアシ、この場合には信号302の例
で示すように位相を変化させることにより信号のエネル
ギーが大きく変化する。したがって信号307〜310
のエネルギー差は大きなものとなに検出することができ
る。このことを行なうのが第2図の平均エネルギー検出
部131と減衰量制御部141であり、平均エネルギー
検出部131でスイッチ部121から送られてくる時分
割信号のエネルギーを検出し、減衰量制御部141でこ
のエネルギーを比較し最高値と最低値の比を求め、これ
がある閾値を超えた時に減衰部161の減衰量を増加さ
せる。以上の動作はi = 1〜nまでのバンドパスフ
ィルタ111.スイッチ部121゜平均エネルギー検出
部131.減衰量制御部141゜減衰部15iで構成さ
れるそれぞれの帯域すべてについて同じように行なわれ
る。このようにして処理された周波数帯域信号は、加算
部13で加算された後、位相制御部14で前述したよう
に一定周期で位相を変化させて、スピーカアンプ16゜
スピーカ16で拡声される。人間の耳は音の位相変化に
対しては鈍感であるため、このように拡声音の位相を変
化させても音質の劣化はない。
307には00〜90oの位相変化時の信号のみが抽出
され、出力端子212の信号308には900〜180
oの位相変化時の信号のみが抽出され、出力端子213
の信号309には1800〜27oOの位相変化時の信
号のみが抽出され、出力端子214の信号310には2
700〜36o0の位相変化時の信号のみが抽出される
。入力端子201の信号302はハウリングが生ずる直
前を仮定したものでアシ、この場合には信号302の例
で示すように位相を変化させることにより信号のエネル
ギーが大きく変化する。したがって信号307〜310
のエネルギー差は大きなものとなに検出することができ
る。このことを行なうのが第2図の平均エネルギー検出
部131と減衰量制御部141であり、平均エネルギー
検出部131でスイッチ部121から送られてくる時分
割信号のエネルギーを検出し、減衰量制御部141でこ
のエネルギーを比較し最高値と最低値の比を求め、これ
がある閾値を超えた時に減衰部161の減衰量を増加さ
せる。以上の動作はi = 1〜nまでのバンドパスフ
ィルタ111.スイッチ部121゜平均エネルギー検出
部131.減衰量制御部141゜減衰部15iで構成さ
れるそれぞれの帯域すべてについて同じように行なわれ
る。このようにして処理された周波数帯域信号は、加算
部13で加算された後、位相制御部14で前述したよう
に一定周期で位相を変化させて、スピーカアンプ16゜
スピーカ16で拡声される。人間の耳は音の位相変化に
対しては鈍感であるため、このように拡声音の位相を変
化させても音質の劣化はない。
なお、以上の例では位相変化量を三角波状に制御したも
のであるが、正弦波その他の形状に制御しても時分割の
時間設定の変更と、平均エネルギーに重み付けを行なう
ことにより同様の効果が得られることは言うまでもない
。
のであるが、正弦波その他の形状に制御しても時分割の
時間設定の変更と、平均エネルギーに重み付けを行なう
ことにより同様の効果が得られることは言うまでもない
。
発明の効果
本発明は拡声系の位相を一定周期で変化させる位相制御
部と、マイクロホンの出力信号を周波数帯域分割して得
られた周波数帯域信号を処理するスイッチ部、平均エネ
ルギー検出部、減衰量制御部、減衰部を設けることによ
り、ノ・ウリングの未然検出と抑圧が可能となり、ノ・
ウリング抑圧効果の極めて高いノ・ウリング抑圧装置を
実現できるものである。
部と、マイクロホンの出力信号を周波数帯域分割して得
られた周波数帯域信号を処理するスイッチ部、平均エネ
ルギー検出部、減衰量制御部、減衰部を設けることによ
り、ノ・ウリングの未然検出と抑圧が可能となり、ノ・
ウリング抑圧効果の極めて高いノ・ウリング抑圧装置を
実現できるものである。
第1図は従来のハウリング抑圧装置のブロック図、第2
図は本発明の一実施例におけるノ・ウリング抑圧装置の
ブロック図、第3図は第2図のスイッチ部の構成図、第
4図は第2図、第3図の各部の信号とスイッチ部のスイ
ッチの接続状態を系す図である。 111〜11n・・・・・・バントハスフィルタ、12
1〜12n・・・・・−スイッチ部、131〜13n・
・・・・・平均エネルギー検出部、141〜14n・・
・・・・減衰量制御部、151〜15n・・・・・・減
衰部、13・・・・・・加算部、14・・・・・・位相
制御部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4図
図は本発明の一実施例におけるノ・ウリング抑圧装置の
ブロック図、第3図は第2図のスイッチ部の構成図、第
4図は第2図、第3図の各部の信号とスイッチ部のスイ
ッチの接続状態を系す図である。 111〜11n・・・・・・バントハスフィルタ、12
1〜12n・・・・・−スイッチ部、131〜13n・
・・・・・平均エネルギー検出部、141〜14n・・
・・・・減衰量制御部、151〜15n・・・・・・減
衰部、13・・・・・・加算部、14・・・・・・位相
制御部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4図
Claims (1)
- 入力信号を複数の周波数帯域に分割する帯域分割部と、
前記帯域分割部により分割されたそれぞれの周波数帯域
信号を一定量だけ減衰させる減衰部と、前記減衰部によ
り減衰されたそれぞれの周波数帯域信号を加算する加算
部と、前記加算部の出力の位相を一定周期で約360°
の範囲で変化させる位相制御部と、この1周期の時間を
複数の時間帯に分割し、前記位相制御部と同期して、前
記それぞれの周波数帯域信号をこの時間帯毎に時分割す
るスイッチ部と、前記スイッチ部で時分割されたそれぞ
れの周波数帯域のそれぞれの時分割信号の前記周期より
十分長い時間の平均エネルギーを検出するエネルギー検
出部と、それぞれの周波数帯域で、前記平均エネルギー
の最高値と最低値の比を求め、この比がある閾値以上に
なった時に前記減衰部を制御し、減衰量を増加させる減
衰量制御部とから構成されることを特徴とするハウリン
グ抑圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12306584A JPH0632536B2 (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | ハウリング抑圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12306584A JPH0632536B2 (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | ハウリング抑圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612497A true JPS612497A (ja) | 1986-01-08 |
| JPH0632536B2 JPH0632536B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=14851325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12306584A Expired - Lifetime JPH0632536B2 (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | ハウリング抑圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632536B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157842A (ja) * | 1987-09-07 | 1989-06-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 衝撃緩衝材、防音床、および、制振シート |
| JPH0238160A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-07 | Honda Motor Co Ltd | 車両用装飾体 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12306584A patent/JPH0632536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157842A (ja) * | 1987-09-07 | 1989-06-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 衝撃緩衝材、防音床、および、制振シート |
| JPH0238160A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-07 | Honda Motor Co Ltd | 車両用装飾体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0632536B2 (ja) | 1994-04-27 |
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