JPS61255968A - 印刷インキ用バインダ− - Google Patents

印刷インキ用バインダ−

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JPS61255968A
JPS61255968A JP60099148A JP9914885A JPS61255968A JP S61255968 A JPS61255968 A JP S61255968A JP 60099148 A JP60099148 A JP 60099148A JP 9914885 A JP9914885 A JP 9914885A JP S61255968 A JPS61255968 A JP S61255968A
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JP
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polyamide
acid
binder
diisocyanate
resin
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Takao Ando
孝夫 安藤
Yoshio Kobayashi
良夫 小林
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Sanyo Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は印刷インキ用バインダーに関する。
〔従来の技術〕
従来から、印刷インキ用バインダーとして重合脂肪酸系
ポリアミド樹脂が使用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、ポリアミド樹脂は、ラミネート適性、耐
油性及び耐熱性が不十分である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは印刷物のラミネート適性、耐油性。
耐熱性等の性能のすぐれた各種のプラスチックフィルム
等の非吸収性基材に対して使用し得る印刷インキ用バイ
ンダーを提供することを目的とし、鋭意研究を重ねた結
果、本発明に到達した。
本発明は、 (1)有機ジイソシアネー)(A)。
(2)分子内に活性水素含有アミノ基及び/又は水酸基
を有し、1級及び2級アミン価と水酸基価の合計が5〜
200である重合脂肪酸系ポリアミド樹脂(B)、及び
必要により、 (3)高分子ジオ−/L/(C)及び/又は鎖伸長剤(
至)及び/又は末端封鎖剤(ト) から形成されたボリアオドウレタン樹脂からなることを
特徴とする印刷インキ用バインダーである。
本発明における有機ジイソシアネート(相としては1脂
肪族ジイソシアネー) (1,4−テトラメチレンジイ
ソシアネー) 、 1.6−へキサメチレンジイソシア
ネート、 2,2.4−1−リメチルへキサメチレンジ
イソシアネート等)、脂環式ジイソシアネー) (1,
4−シクロヘキサンジイソシアネート。
1−イソシアネート−8−イソシアネートメチμm 8
.5.5−)リメチルシクロヘキサン、 4.4’−ジ
シクロヘキシ/L/−1−メタンジイソシアネート、メ
チルシクロヘキシレンジイソシアネート、イソプロピリ
デンジシクロヘキシ/v4 * 4 ’−ジイソシアネ
ート等)、芳香脂肪族ジイソシアネート(キシリレンジ
イソシアネート、ジエチルベンゼンジイソシアネート等
)、芳香族ジイソシアネート(フェニレンジイソシアネ
ート、トリレンジイソシアネート、ジフェニルメタン−
4,4′−ジイソシアネー    □) 、 1.5−
ナブチレンジイソシアネート、ビフェニレン−4,4′
−ジイソシアネート等)及びこれらの二種以上の混合物
が挙げられる。
本発明における重合脂肪酸系ポリアミド樹脂(B)とし
ては、重合脂肪酸(及び必要により、モノカルボン酸例
えば脂肪族オキシモノカルボン酸及び脂肪酸)及びジア
ミンとからのポリアミド樹脂が挙げられる。
重合脂肪酸としては、オレイン酸、リノール酸等のよう
な0111の不飽和脂肪酸、乾性油脂肪酸または半乾性
油脂肪酸及びこれら各脂肪酸の低級モノアルコールエス
テルを触媒の存在下又は不存在下に二分子重合させたも
のが挙げられ、種々のものが市販されている0代表的な
重合脂肪酸としてはC8モノ力〃ボン酸O〜5重量%t
 Cssダイマー酸70〜98重量%、C,、)’jマ
ー酸0〜80重量%のものが挙げられる。
本発明において必要により使用されるモノカルボン酸ニ
おいて脂肪族オキシモノカルボン酸トシては、リシノー
μ酸及びヒマシ油脂肪酸等が挙げられる。
また脂肪酸としてはC1〜C!8の直鎖または側鎖の脂
肪酸例えば飽和脂肪酸(“ギ酸、酢酸、プロピオン酸を
吉草酸、カプリル酸、ラウリン酸、パ/I/ξチン酸、
ヌテアリン酸、2−エチルヘキサン酸等)。
不飽和脂肪酸(オレイン酸、リノール酸、リルン酸等)
、天然油脂より得られる混合脂肪酸(トール油脂肪酸、
米ヌカ油脂肪酸、大豆油脂肪酸。
牛脂脂肪酸等)があげられる。
上述した酸成分において、モノカルボン酸(脂肪族オキ
シそジカルボン酸及び脂肪酸)の使用量は全酸中の通常
0〜65当量チ、好ましくは5〜50当量嗟である。
さらに上記酸成分に加えて必要により脂肪族ジカルボン
酸(アジピン酸tアゼライン酸、セバシン酸等)、芳香
族ジカルボン酸(イソフタル酸。
テレフタル酸等)を用いることもできる。この場合上記
ジカルボン酸の使用量は酸の全量中で5当量−以下が好
ましい。
本発明において使用されるジアミンとしては脂肪族ジア
ミン(エチレンジアミン、プロピレンジアミン等)、脂
環式ジアミン(1−アミノ−3−アミノメチ/I/−L
5t5−トリメチルシクロヘキサン、ジシクロヘキシル
メタン−4,4′−ジアミン等)、芳香族ジアミン(キ
シリレンジアミン、4゜4′−ジアミノジフエニ/L’
メタン等)が挙げられる。
好ましいジアミンはエチレンジアミンである。ジアミン
の一部に少量のポリアミン(ジエチレントリアミン)を
加えてもよい。
ポリアミド樹脂(E)は通常の方法で製造することがで
きる0例えば、酸成分とアミン成分との反応比率は当量
で通常1 : 0.9〜工、2.好ましくは1:1.0
〜1.1である0反応源度は通常140〜260″CI
好ましくは180〜280”Qである。反応末期は場合
によっては揮発性成分の除去を容易にするため減圧上反
応を行なってもよい。
このようにして得られたポリアミド樹脂の)は、1級及
び2級アミン価が通常0〜aO、好ましくは1〜20で
あり、水酸基価が通常0〜200.好ましくは5〜10
0であり、1級及び2級アミン価と水酸基価の合計は、
通常5〜200.好ましくは10〜100である。
本発明において必要により使用される高分子ジオール(
C)としては、ポリウレタン製造に通常用いられている
ものが使用でき、例えばポリエーテルジオール、ポリエ
ステルジオール、ポリエーテルエステルジオール、及び
これらの2種以上の混合物が挙げられる。ポリエーテル
ジオールとしてはアルキレンオキシド(炭素数2〜4の
アルキレンオキシド例えばエチレンオキシド、プロピレ
ンオキシド、1,2−ブチレンオキシド等)、複素環式
エーテ/L/(テトラヒドロフラン等)を重合または共
重合(ブロックまたはランダム)させて得られるもの、
例えばポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、ポリエチレンープロピレン(ブロックまたはラン
ダム)グリコ−μ、ポリテトラメチレンエーテルグリコ
ール、ポリへキサメチレンエーテルグリコール、ポリオ
クタメチレンエーテルグリコール及びそれらの2種以上
の混合物が挙げられる。ポリエステルジオールとしては
ジカルボン酸(アジピン酸、コハク酸、セバシン酸、グ
ルタル酸、マレイン酸、フマル酸、フタμ酸等)とグリ
コ−/V(エチレングリコール、プロピレングリコ−μ
、 1.4−フタンジオール、!、6−ヘキサンジオ−
/I/ 、 1.8−オクタメチレンジオール、ネオペ
ンチルグリコールなどの脂肪族グリコ−ρ;ビスヒドロ
キシメチルシクロヘキサン等の脂環族グリコール;キシ
リレングリコール、ビスヒドロキシエトキシベンゼン等
の芳香族グリコール;C1〜18  アルキルジェタノ
ールアミン等のアルキρシアμカッーρアミン等)とを
縮重合させて得られたもの、例えばポリエチレンアジペ
ート。
ポリブチレンアジペート、ポリへキサメチレンアジペー
ト、ポリエチレン/フロピレンアジペート;ポリラクト
ンジオール例えばポリカプロラクトンジオ−ρ;及びこ
れらの2種以上の混合物が挙げられる。ポリエーテルエ
ステルジオールとしてはエーテル基含有ジオ−/l/(
前記ポリエーテルジオール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、ジプロピレングリコ−p等)も
しくはこれらと他のグリコールとの混合物を前記ジカル
ボン酸とまたはジカルボン酸無水物(無水フタル酸、無
水マレイン酸等)ならびにアルキレンオキシドとを反応
させることによって得られるもの、例えばポリ(ポリテ
トラメチレンエーテ/l/ ) アジペートが挙げられ
る。これらの高分子ジオール(C)のうち好ましいもの
はポリエーテルジオールである。
高分子ジオ−/I/(C)の平均分子量(水酸基価測定
による)は通常500〜5,000、好ましくは600
〜3,000である。高分子ジオ−y(0)の量は種々
変えることができるが;ポリアミド樹脂(B10量が、
これと高分子ジオ−/l/((Aの合計重量に基づいて
好ましくは5チ以上、とくに好ましくは10チ以上とな
る量である。
本発明において必要により使用される鎖伸長剤(至)と
しては低分子ジオール〔上記ポリエステルジオールの原
料として挙げたグリコール及びそのアルキレンオキシド
低モル付加物(分子量500未満)〕例えば〕グリコ−
類類えば脂肪族グリコール(エチレングリコ−A/、1
.4−ブタンジオ−μ等)。
芳香族グリコ−〃〔キクリレングリコール、1,4−ジ
(ヒドロキシエトキシ)ベンゼン等〕;低分子ジアミン
類例えば脂肪族ジアミン(エチレンジアミン・プロピレ
ンジアミン等)、脂環式ジアミン(1−アミノ−3−ア
ミノメチ/I/−8,5,5,−)リメチルシク口ヘキ
サン、ジシクロヘキシルメタン−4,4′−ジアミン、
イソプロピリデンジシクロ・ヘキシ/L/ −4,4’
−ジアミン等);及びこれらを二種以上の併用(例えば
低分子ジオ−〜とジアミンの併用)が挙げられる。
鎖伸長剤(至)の量はポリアミド樹脂(B)(及び必要
により高分子ジオ−/I/(C))の重量に対し通常4
0%以下好ましくは80係以下である。
また必要により使用される末端封鎖剤(E)としては、
1価アルコ−/L/(メチルアルコール、エチルアルコ
−1b、n−フロビルアルコール、イソ−プロ ビルレ
ア !レコ − lし 、 n −フ゛チ ルア !し
 コ −ル 、イ  ソーブチルアルコール等):モノ
アミン(モノエチルアミン、n−プロピルアミン、ジエ
チルアミン。
ジ−n−プロピルアミン、ジ−n−ブチルアミン等);
ヒドロキシモノアミン(モノエタノールアミン、ジェタ
ノールアミン等)が挙げられる。
イソシアネート基/活性水素原子含有基の比は通常0°
9/1.o−1°’/1.0好ましくは0・95/1.
o〜1.05/1.。
である。
本発明において、ポリアミドウレタン樹脂は、次のよう
な方法で製造できる。例えば、有機ジイソシアネート(
A)とポリアミド樹脂(B)及び必要により高分子ジオ
ール(C)とをイソシアネート基過剰のモル比で反応さ
せて両末端イソシアネート基のプレポリマーをつくり次
いで鎖伸長剤(ロ)で伸長する二段法や、有機ジイソシ
アネート(At、ポリアミド樹脂(B)及び必要により
高分子ジオ−/v(C)、鎖伸長剤(至)を一段で反応
させる一段法等を行なうことができる。
必要により使用する末端封鎖剤(E)の添加方法は鎖伸
長反応前に添加し反応させる、あるいは鎖伸長剤と同時
に添加する、あるいは鎖伸長反応終了後、添加して反応
停止する等いずれの方法でもよい。
また反応は触媒を用いることもできる。そのような触媒
としては、例えばトリエチルアミン、ジメチルアニリン
などの3級アミン系触媒またはヌズ鵞亜鉛などの金属系
触媒が挙げられる。
上記方法において反応は溶剤の存在下または非存在下で
行なわれ、非存在下で行なった場合には後から溶剤を加
えるかまたは、一度固形の樹脂を製造した後、溶剤に溶
解する方法などを行なうことができるが、均一なポリマ
ー溶液を得るためには、反応は溶剤の存在下に行なう方
が好ましい。
使用される溶剤としては、例えばエタノール。
イソプロパツール等のアルコール;アセトン、メチルエ
チルケトン、シクロヘキサノン等のケトン;ジオキサン
、テトラハイドロフラン等のエーテ/’;)/L/エン
等の芳香族炭化水素:クロルベンゼン、トリクレン、パ
ークレン等ノハロケン化炭化水素:酢酸エチル、酢酸ブ
チル等のエヌテル及びそれらの2種以上の混合物があり
、アルコールド芳香族炭化水素との混合溶剤が好ましい
本発明におけるポリアミドウレタン樹脂R液の樹脂分濃
度(重量%)及び粘度は特に制限されないが、作業性、
経済性、及び物性から、濃度は通常5〜80チ好ましく
は10〜60チ、粘度は10〜100,000(CI)
S/20℃)が良好である。
本発明におけるポリアミドウレタン樹脂の分子量は通常
4,000〜100,000 、好ましくは5.000
〜50,000である0分子量が4,000未満であれ
ば、耐粘着性、耐溶剤性及び耐熱性が悪くなり、100
.000を越えると接着性が悪くなり、また、印刷イン
キで一般に使用される溶剤で希釈したとき、粘度が高く
、実用上使用が困難になる。
本発明におけるポリアミドウレタン樹脂は、特に特殊グ
ラビアインキ用バインダーとして好適である。
本発明においては必要があればポリアミドウレタン樹脂
にポリウレタン、ポリアミド、ニトロセルロース、ポリ
アクリル酸エヌテル、ポリ塩化ビニル、スチレンブタジ
ェンゴム、エポキシ樹脂等の合成樹脂を溶解、混合して
使用することもできる。
本発明におけるポリアミドウレタン樹脂を印刷インキバ
インダーとして使用する場合には、従来のバインダーに
代えて又はそれとともに使用することができる。例えば
、本ポリアミドウレタン樹脂を通常5〜50重量%、好
ましくは10〜30重量%の溶液にしてこの中に顔料や
必要により他の樹脂類及び顔料分散剤等の添加剤を加え
、ボールミル等の通常のインキ製造装置を用い混練する
ことによって印刷インキを製造することができる。
この際使用される溶剤としては、例えば、エタノール、
イソプロパツール等のアルコール;アセトン、メチルエ
チルケトン、シクロヘキサノン等のケトン;ジオキサン
、テトラハイドロフラン等のエーテ/L/; )#エン
等の芳香族炭化水素;クロルベンゼン、トリクレン、ハ
ークレン等ノハロゲン化炭化水素;酢酸エチル、酢酸ブ
チル等のエステル及びこれらの二種以上の混合物があり
、溶解性及び経済性から、イソプロパツール、アセトン
メチルエチルケトン、酢酸エチル、トルエン及びこれら
の2種以上の混合物が好適である。
又、本発明におけるポリアミドウレタン樹脂を使用した
上記のインキ(これを−液型印刷インキと称す)は、ポ
リイソシアネート系硬化剤ト併用し、いわゆる二液型印
刷インキとしても使用することができる。二液型印刷イ
ンキで使用されるポリイソシアネート系硬化剤としては
、例えばトリメチロールプロパン1モルトトリレンジイ
ソシアネー) 、 1.6−へキサメチレンジイソシア
ネート又はIPDI 3モルから合成されるアダクト体
;1゜6−へキサメチレンジ、イソシアネート又はIP
DIのイソシアネート基の環状三量化によって合成され
るイソシアヌレート基含有の三量体;水1モル、ト1.
6−へキサメチレンジイソシアネート8モルから合成さ
れる部分ビュレツ士反応物及びこれらの二種以上の混合
物が好適である。二液型印刷インキとして使用する場合
、ポリイソシアネート系硬化剤の添加料は一液型印刷イ
ンキに対して、通常0.5〜10重量%である。
〔実施例〕
以下実施例及び比較例により本発明をさらに説明するが
、本発明はこれに限定されるものではない、実施例中の
部は重量部である。
実施例1 重合脂肪酸(バーサグイム21G、第−ゼネラル■製品
) 287.li+ (1,00当量)、ヒマシ油脂肪
酸828、li+ (1,08当量)及びエチレンジア
ミン62i2.08当量)を反応容器に仕込み、200
℃で5時間反応させ本発明におけるポリアミド樹脂を得
た。
本ポリアミド樹脂は、1級及び2級アミン価が3.7.
水酸基価が90.8 e酸価が5.8.融点が83〜8
5℃の固体であった。
本ポリアミド樹脂168g及びトルエン467Iを90
℃迄加熱昇温し、均一に溶解し、次に平均分子量950
のポリプロピレングリコ−/l/ 66.7.!9 、
1−イソシアネート−3−イソシアネートメチ/L’−
815,5−)リメチルシクロヘキサン(以下IPDI
と略f) 62.ag及びジオクチル錫ジラウレー)0
.10gを加え、90℃で5時間反応させ、遊離N00
価0,77チのプレポリマー溶液を得た。このプレポリ
マー溶液にエチレングリコ−/Iz3.48.li+を
加え、さらに90℃で5時間反応させた後、50℃迄冷
却し、イソプロパツール288Iを加え、さらに50”
Qで1時間反応させた。
このようにして得られたポリアミドウレタン樹脂溶液は
樹脂濃度が80チ、粘度が55 (cps/20 ”0
 )。
分子量が82.000であった。得られたポリアミドウ
レタン樹脂溶液を印刷インキバインダーとした結果は表
1に示す。
実施例2 実施例1と同様の操作で、下記仕込組成でポリアミドウ
レタン樹脂溶液を得た。
実施例1で使用したポリアミド樹脂   197.@I
PDI                 84.11
11.4−ブタンジオ−/L’     19J gト
ルエン             467Iイソプロパ
ノ−/L/28817 このようにして得られたポリアミドウレタン樹脂溶液は
樹脂濃度が30チ、粘度が60(cps/20℃)。
分子量が24,000であった。得られたポリアミドウ
レタン樹脂溶液を印刷インキバインダーとした結果は表
1に示す。
比較例1 重合脂肪酸(バーサダイム216 ’) 288g(1
,00当量)、米ヌカ油脂肪酸81 /i (0,11
fi量)及びエチレンジアミン88 g (1,11当
JL)を使用し、実施例1と同様に行って、ポリアミド
樹脂を得た。
本ポリアミド樹脂は、1級及び2級アミン価が3.5.
水酸基価が0.酸化が3.8.融点が107〜110°
Cの固体であった。
本ポリアミド樹脂を使用し、実施例1と同様の操作で、
下記仕込組成で、ポリアミドウレタン溶液を得た。
本ポリアミド樹脂      295gIPDI   
          t21i1.4−ブタンジオール
     0,8gト ルエ ン          
                467Iイソプロパ
ツール      288gこのようにして得られたポ
リアミドウレタン樹脂溶液は樹脂濃度が80チ、粘度が
85 (cps/20℃)。
分子量が18.000であった。得られたポリアミドウ
レタン樹脂溶液を印刷インキバインダーとした結果は表
1に示す。
比較例2 下記仕込組成で、カリアミド樹脂溶液を得た。
実施例1で使用したポリアミド樹脂   aoo gト
 ノ1〆エ ン                  
     467≦tイソプロパノ−/L、     
  288 gこのようにして得られたポリアミド樹脂
溶液は1樹脂製度30チ、粘度が15 (cps 72
0℃)9分子量が1.500であった。得られたポリア
ミド樹脂溶液を印刷インキバインダーとした結果は表1
に示す。
比較例3 平均分子量1000のポリエチレンアジベー1−261
g及びIPDI 72.8gを反応器に仕込み、120
℃で5時間反応させ、遊離NCO価1.61%のプレポ
リマーを得た。このプレポリマーを室温まで冷却した後
1メチρエチルケトン778Iを加えて均一に溶解し、
次に1−アミノ−8−アミノメチル−8,5,5−)リ
メチ〃シクロヘキサンs、o、y、ジェタノールアミン
3,8g及びイソプロパノ−/L’26.8pから成る
混合液を速やかに加え鎖伸長を行なった。得られたポリ
ウレアウレタン溶液は、樹脂濃度が80チ、粘度が95
0 (cps/20℃)2分子量が21.000であっ
た。得られたポリウレアウレタン溶液を印刷インキバイ
ンダーとした結果は表1に示す。
尚、各樹脂の分子量の測定値は次の様な方法で測定した
各樹脂の樹脂分0.5重量%のテトラヒドロフラン溶液
を調整し、東洋曹達工業■製GPC装置HLC! −8
02、カラム0MH6X2を使用して注入量500μム
流速1.0 m//xi+、圧力20 kg/cr/l
 、凡I検出器RANGE 82で測定し、数平均分子
量を分子量とした。
試験例1 上記実施例1,2、比較例1〜3の樹脂溶液をバインダ
ーとして用いて、次の処方にて印刷インキを調製した。
各樹脂溶液         100部顔料(酸化チタ
ン)50部 メチルエチルケトン      20部トルエン   
       20部 イソプロピルアルコ−)v    10部合計  20
0部 上記の原料を内容積500 mlのボールミρに入れて
、18時間混練し印刷インキを得た。
これらの印刷インキを使用し、バーコーターにて処理ポ
リプロピレンフィルム(OPPと略す)、ボリエ7テμ
フィルム(PETと略す)及びナイロンフィルム(NY
と略す)に印刷をほどこし印刷物を得た。
得られた印刷物について・次の様な試験を行ない表1の
結果を得た。
(:)接着性 印刷面にニチバンセロテープ(12111巾)を貼す、
このセロテープの一端を印刷面に対して直角方向に急速
に引きはがした時の印刷面の状態を観察した。
(11)耐粘着性 印刷面と非印刷面を重ね合せ、温度40℃、湿度904
 RHの中で、x、oky/cr/lの荷重をかけ゛2
4時間後、それをはがして表面状態を観察した。
(III)耐油性 26℃の菜種油に印刷物を24時間浸漬した後の表面状
態を観察した。
(1v)耐熱性 印刷面とアルミ箔とを合せ、ヒートシーラーにて、80
℃で1 /c9/dX 1秒ヒートシールし1それをは
がして、表面状態を観察した。
(v)ラミネート適性 印刷物にウレタン系接着剤を塗布し、ポリエチレンフィ
ルムを圧着し、室温に8日間放置後、試料を15111
巾に切断後、安田精機社製剥離試験機にて90°剥離強
度を測定した。
(VD顔料分散性 印刷インキの顔料分散性は、安田精機社製粒度測定器に
て測定した。
蜘)光沢 印刷面を観察した。
各試験結果の判定は) ◎極めて良好、○良好、Δやや不良、X不良である。
〔発明の効果〕
本発明のバインダーは、印刷物のラミネート適性、接着
性、耐油性、耐熱性、顔料分散性及び光沢等の性能のき
わめてすぐれた各種のプラスチックフィルム等の非吸収
性基材に対する印刷インキを与える。
本発明のバインダーは従来の重合脂肪酸系ポリアミド樹
脂を用いたバインダーに比して、ラミネート適性を耐油
性及び耐熱性が優れており、しかも、従来のウレタン樹
脂を用いたバインダーに比して1顔料分散性、ポリプロ
ピレンフィルムに対する接着性及び光沢等の性能が優れ
ている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(1)有機ジイソシアネート(A)、 (2)分子内に活性水素含有アミノ基及び/又は水酸基
    を有し、1級及び2級アミン価と水酸基価の合計が5〜
    200である重合脂肪酸系ポリアミド樹脂(B)、及び
    必要により (3)高分子ジオール(C)及び/又は鎖伸長剤(D)
    及び/又は末端封鎖剤(E)から形成されたポリアミド
    ウレタン樹脂からなることを特徴とする、印刷インキ用
    バインダー。 2、(C)が、600〜3,000の平均分子量を有す
    るポリエーテルジオールである、特許請求の範囲第1項
    記載のバインダー。 3、(B)が、重合脂肪酸及び必要によりモノカルボン
    酸とジアミンとからのポリアミド樹脂である、特許請求
    の範囲第1項または第2項記載のバインダー。 4、ポリアミドウレタン樹脂の分子量が5,000〜5
    0,000である、特許請求の範囲第1項〜第8項のい
    ずれか一項に記載のバインダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5697715A (en) * 1995-08-01 1997-12-16 Toppan Printing Co., Ltd. Marked golf ball transfer foil therefor and preparation of golf ball using transfer foil
WO2000029663A3 (de) * 1998-11-14 2000-08-31 Hansa Textilchemie Gmbh Permanentes mittel zum ausrüsten von fasern oder aus fasern bestehenden produkten

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US5697715A (en) * 1995-08-01 1997-12-16 Toppan Printing Co., Ltd. Marked golf ball transfer foil therefor and preparation of golf ball using transfer foil
WO2000029663A3 (de) * 1998-11-14 2000-08-31 Hansa Textilchemie Gmbh Permanentes mittel zum ausrüsten von fasern oder aus fasern bestehenden produkten

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